はてなキーワード: マギとは
続き
こういうシリアスとギャグが上手く構成されているアニメに私弱いのよ。
OPはまさかのスピッツ。スピッツの曲をTVアニメで聴いたのはハチクロ以来かもしれない。主題歌としては初か。
EDは幾田りら
個々人の悩みや恋のお話。
妖が見える見える女の子が、借金のかたとして鬼神に嫁入り・・・
EDが特殊。1話は葵、2話は大旦那、3話はそのミックスだったり。
SI-VISは男女混成で結成されているダンスボーカルユニット。音楽ものかと思ったらヒーローものだった。
まぁ音楽をテーマに戦うアニメって結構あるので意外ではないが。
SI-VISのリーダーでもあり兄貴的な存在が1話目、主人公の前で敵に敗れる。そしてSI-VISに加入する主人公。
2クール目。最初はそこまで好きじゃなかったけどアモ登場から好きになってきた。
今回はチームバトルか。果たしてアモの救出なるか。なんだかんだで銃強すぎ
タイトル通りの環境。が、内容は想像とは違った。日本の女性科学者が転生したらしい。死因は不明。
精霊の力と現世の知識で元素を操れる。金やダイヤモンドが作れちゃう。
と思いきや、人間関係がドロドロで意外と気持ちが悪い話だったりもする。
Googleで「父は英雄、母は精霊、娘の私は転生者」と入力すると、「民事裁判」がサジェストで出てきて笑った。
ウチの田舎も昔ウシ飼ってたな。家のすぐ隣に牛小屋あって臭かったわー
なかなかなじっくり度合いなので、だんだん好きなる系かも。
”信じていた仲間達にダンジョン奥地で殺されかけたがギフト『無限ガチャ』でレベル9999の仲間達を手に入れて元パーティーメンバーと世界に復讐&『ざまぁ!』します!”
無限にガチャが回せるといってもショボい結果ばかりで役に立たないギフト。
仲間に裏切られて瀕死状態になったその時、ガチャでスーパーウルトラレアを引き当てる。
2話ではもう3年経って国を築いて一国の主になってます。
主人公もうめっちゃ強くなってて、すぐにでも復讐できそうな感じもするけど、
周りの嫌なキャラのヘイトを極限まで育ててスカッとさせる感じ。
柏田さんかわいい。太田君は高圧的だしずっとイライラしてる感じがちょっとストレスかな。
っていうか国語のテストほぼ未記入で結果0点ってドン引き通り越して心配になる。
ナレーションは横尾まり。EDは三月のパンタシア。久しぶりじゃないはずなんだけど久しぶりに感じる。
ちなみに席は主人公席ではない。
花とゆめ。OPを見ると、一見人間メイドだけど、戦闘もできるロボメイド。えっちなのはいけないと思います-
と思ったけど逆でした。ロボットのフリをした人間。人間だとバレずにご主人様をお守りできるだろうか。
はたしてマリーはウソを隠し通せるか、そして二人の関係はどうなるのか・・・。
いいですね、面白いですね。あと完全ロボットのマリー2が良いキャラしている。
漫画家と編集社、アシスタント、漫画の職場環境を中心としたお仕事アニメ。
編集部は猛々しい軍団から襲撃されても直ぐに隣から警察が来てくれる講談社旧本社。さすがにそのまんま。
2話好き。アシスタントのはーさんの気持ち分かるなぁ。画力は高く出版社からも声がかかったが、
自分が本当に作りたいものがないのに気が付き、漫画家の道を諦めアシスタントに。
OPはHoneyWorks feat.ハコニワリリィ、EDはやなぎなぎ。
CLIP STUDIO PAINTがデザイン協力。作中に出てくるソフトももちろんクリスタ。
この作品の原作者、5つ同時連載を持っているというパワフルな漫画家。
1年ぶりの2期。私をレイズナーに引き合わせてくれたアニメ(なんじゃそりゃ)
相変わらず脱力系主人公が何もしなくても周囲が勝手に深読み・勘違い・大事(おおごと)にしていく。
OPはいつものアバンタイトル中にぬるっと始まり、OPの最中に今回の予告があるやつ。
次回予告のラップ調も健在。ますたぁは神。アーノルドは愛されキャラ。
神様的な人からなかなか文明が発達しない星へ派遣される主人公。小さなドラゴンと素材採取家の旅へ。
ゆっくり旅でキャンプ飯、出会った人と触れ合ったりのまったりした感じ。
音声の音質が気になる。気にならない?音声だけ軽いというか、サンプリングを44.1kHzから16kHzにしてるみたいな、言い過ぎかな。そんな感じ。
説明いらんよね。一応小説が原作になるのかな。人気作を学園パロディギャグアニメにするケースはよくあるよね。
私はあまりこのノリ好きじゃないのよね(異世界かるてっとは自分の中ではこのジャンルとは違う)
オフィスラブ&サスペンス。ある日ビルの4階から転落し、記憶の一部を無くす。
その後、暗い性格も180度かわり、自分に自信があり、強く前向きで周囲の人も元気にさせるような性格になる。
これで人生も180度変わるのかな?それにしてもビルから転落した原因ははたして・・。
見た目に反してサスペンス要素がある。
略称はチラムネ。福井県が舞台。初回1時間。うちアニメは45分の拡大版、残りの時間は実写福井グルメ紹介。茶色いのばっかじゃないですかー
むず痒い青春ポエムから始まる。その後もだいたい言い回しやモノローグがクサい。
しずるのコントを長尺で見てる感じ。不登校同級生への対応がラフメイカー、冗談じゃない。
自己啓発をした後に「おにただ!」って言いそうなアニメ。あ、映像は凄いです。
"第6話以降の放送に関しまして、制作上の都合および本編クオリティ維持のため、放送・配信を延期することといたしました。"
ということで6話以降を拝むのは12月からの再開まで待つことになる。さらに11~13話は今のところ未定である。
異世界メシアニメ。料理趣味のサラリーマンが異世界召喚。元世界のネット通販で商品を取り寄せ、
美味しい料理を作って様々な人や魔獣の胃袋をつかむ。約3年ぶりの2期。
企業協力にイオンリテール、エスビー、エバラ、六花亭などあり、実在する調味料やお菓子が登場する。
メシの作画がいいのよねー。これ見てるとツマミ作って酒飲みたくなる。
初中等の学習指導要領でダンスが必携化して10年以上経過し、ダンスが身近になったのか、
昨今の漫画アニメバラエティ、ダンスを取り入れるの増えたよねーってどこかで書こうとしたら、このアニメの2話でほとんど同じことが語られた。
ストリートダンスアニメ。おそらく舞台は富山。主人公は吃音症で人と話すのが苦手。
そんな彼が同じクラスの女の子、湾田光莉のダンスに目を奪われる。
『なんで(湾田さんは)踊りたいの?』「喋らなくていいっていうのは、いいよね」
ダンスシーンは3DCGで、セルアニメーションと離れたレンダリングをされているのでどうしても違和感を感じてしまった。
原作が好きな人は残念に思うのでは。この辺はプリキュアとか凄いよな。。
実況コメント見てもすげー嫌われてるなーって感じだけどでも、まぁ私はアニメ自体は好きよ。7話でEDアニメーションが変わる。
EDはELSEE(エルシー)のメジャーデビューソング。楽曲制作にはTeddyLoidが関わっているがTeddyLoid仕事しすぎ。
追記:ちょうど文化祭シーズンなのでダンスステージのある高校の文化祭に行ってきました。いやーすごいね最近の高校生は。
江戸時代から忍者と極道は犬猿の中。過去には死者10万人超を出すほどの迷惑極まりない闘争を繰り広げるほどだった。
そして時は令和ー どっちが生きるかくたばるか。OPはMIYAVI。
古くからのライバルが現代になっても対立というのは桃源暗鬼と同じ所がある。
絵はちょっと最近の人には受け入れ難いかも。あと結構グロい。が、私はこっちのが好きかも。
3話のEDは架空のアニメのキャラソン。極道が歌う姿が面白かった。
グロいけど真面目にとんでもないことしてるのが、グラップラー刃牙っぽさを感じる。
クラスごと異世界転移/召喚するやつ。ちょっと絵柄が90年代な感じで古い印象。うるし原智志が頭をよぎる。
国王の頼みを聞いて魔王を倒そうとクラスの皆を先導する勇者、国王に疑いの目を向ける暗殺主人公。
暗殺要素は途中からほとんどない。7話でEDが少し変わる。左手薬指に誓いの傷跡が。
相変わらずこういう作品、一緒に転移されたクラス皆が置いてけぼり感ある。
EDはBONNIE PINK。え、BONNIE PINK!?
いつか異世界に行けることを信じ過ごしていた痛い女の子が、例によってトラックにひかれ異世界転生。
その転生先は自らの黒歴史ノートに書き綴った物語の悪女キャラだった。
最近ので例えると村井の恋。それに近いくらい絵はギャグ絵に落とし込んで、間やテンポもギャグマンガ的に倒してる感はある。
花田十輝 ゲームが原作。第1話はCMなし。最近CMなしで放送するの増えてきてるな。
OPかっけーな。Nightcoreって感じ。え、重音テト使ってるの!? まさに嘘から出た誠。
2012年公開、劇場版「[前編]始まりの物語」「[後編]永遠の物語」を全11話のTVシリーズとして再編成したもの。
副音声はまさかの狩野英孝。アニメの皮をかぶったバラエティ番組かな。
このアニメを見ると3.11を思い出してしまう人もいるかもしれませんが、英孝ちゃんの実況で笑ってください。
転校生の石川さんは吸血鬼。妖怪、幽霊、その他怪異と人間が共存する世界。
ミステリアスでクール、完璧でかっこいいとクラスで評判なんだけど、その実は血を吸うのが下手な吸血鬼さん。
血を吸う時、というか感情が高ぶってる時?体が小さくなるらしい。
主人公の男の子、普段は鼻と口が描かれていないので、なんだかFF5っぽい。
座席は主人公席です。ちょっと表現が大げさな感じがして、そんな所にあざとさを感じちゃって私にはあわないかなー
おお、今回は慎重勇者も加わるのか。久しぶりだなー
オバロ、このすば、リゼロ、幼女戦記、盾の勇者、陰の実力者、慎重
過去2作と比べて変化が生じている。特にリゼロは変化が大きい。
6年半ぶりの2期。ガロウが怪人側に拉致され、サイタマがムカデ長老をワンパンで倒した後の話。
流石に覚えてなかったので振り返り放送があってくれて助かった。
OPはJAM Project feat.BABYMETAL。BABYMETALってJAM Projectともやってるのね。
ケモナー向け?ラブコメ。時は20XX年。人と獣人がいる世界。
獣人は大昔の実験で生まれ、埼玉の一角で監視され生活をしている希少種らしい。
そんな獣人がクラスにやってきた。まだまだ世間は獣人に差別的な人も多い。
それでも種族の壁を超えてそれはやがて恋になる・・?
ベタな展開が多いけどベタは嫌いじゃないので。なんかニヤニヤしちゃうな
Zガンダム見たこと無いけど、SFが好きなら楽しめるものも多いハズ。
すごいスピードで毎話、情報が流し込まれる!すごい密度だ、楽しい。キャラデザがかわいいし、作画にガッカリすることも無い。華やか!
……でも展開詰めすぎて、総集編を見ている感じがある。
ファーストを前提とした世界観では、やはり「戦争とどう向き合うか」という点が気になっていたが、パロディ以上のものでは無く、独自の価値観も提示していない。
「人がどう分かりあうのか」という部分に対して、「マヴ(2人で1つ)」の関係性は何らかの提示を期待したが、そんなものはなかったぜ。
1.5倍速再生のようなタイパアニメ。ガンダムシリーズのIP視点では、ネットで話題になったことで、今までガンダムシリーズに目を向けなかった若い層にアピールすることに成功したか。
しかしあまりにも「記号」だけ、キャラクターの感情や経緯をすっ飛ばして結論だけがやってくる感じ、唐突すぎる。全キャラクターがサブキャラで、メインで追うべき物語と感情の動きが無い。張り合わせ。
アニメという箱庭への定住を促し、外の世界に目を向けることを拒む、自家中毒製造機。その意味で、オタクの、オタクによる、オタクのための作品。
私もジークアックスや最近のバズアニメはあまり楽しめなかった。
多分10年前とは視聴者も増え主要な客層もあまりに違う(これはいいことだ)。
おそらくこの方は進撃の4期辺りからノッてくると思う。
あたりが刺さった。
マスと趣味が合わないことを嘆くことはない。
オタクやし頑張ってジークアクス観てみたけど全然おもんなかった。
よう考えたらエヴァもピンとこなかった。フリクリは気持ち悪いだけで終わった。シン系は壮大な二次創作見てるみたいで痛々しい。内輪ネタから外され続ける部外者みたいな気持ちやった。
おもしろいて言われてる作品はそこそこ観たけどぜ〜んぜんやった。鬼滅も進撃も全然や。やかましいだけだった。日常系は興味ないし、異世界モノも似たような話ばっかでうんざりや。革新が欲しい。
逆張りしてるわけでもないのにこんなんばっかや。思春期からずっと流行りに乗れんままきたクソザコやからやろか。嘆かわしい。
来世はなんも考えんと流行りにジャバジャバ乗れる人間になりたいなあ。
■追記
ネットの波に消えていくザコオタクの嘆きに反応あると思ってなかった。みなさんありがとう。
言われてみたらたしかにそうだな……と思えた部分があったので反省する。ただ作品に乗っかるために必要なひっかかりがどうも見つけられんことがあるので、これは物事の経験不足が原因かもしれんなあ〜とおもた。オタク業がんばる。
革新がほしい〜
自分が欲してる革新は既存世界の常識をブチ壊してくれるような「未来」というイメージだったが、異世界モノに求めるのはお門違いだったかもしれん。ガンダムは毎度新しいもの出してて偉いな〜と思う。
ひびめし、16bitはキャラデザもかわいいし良さそう。観てみるね。
ていぼう日誌はJK釣りモノでなんか驚いた。おもしろそう。楽しみ。
フリーレン、カイナ、アビス、無職転生は一応全部観た。けっこう好き。クオリティ高くて感動した。
進撃と銀英伝は途中まで観て力尽きちゃったから、もうちょい頑張ってみようかな。マギレコはすっかり忘れてた。思い出させてくれてサンキュッ。
好きジャンル
どのジャンルのオタクなのか自分でもよくわかってないが、SFがかなり好き。
今期だとアポカリプスホテルがとても良かった。最終話も楽しみにしてる。
精力的にアニメ観てないから古い作品になるけど、ファフナー、ガルガンティア、マジェプリ、シドニアあたりも好き。ガンダムだと00。サイコパスは機会を逃し続けてるがたぶん好き。定番の攻殻機動隊も全部好き。
ガイナ(カラー)だとトップ、トップ2もけっこう好き。トリガー作品もだいたい好きだわ。ちいかわもそこそこ好きよ。
作家だと神林長平、月村了衛、冲方丁、秋山瑞人がメチャクチャ好き。最近は佐藤究と竹田人造もすごい好き。草野原々、伴名練はまあ嫌いじゃないかな……。逢坂冬馬はなぜか読んでない。楽しみ。
■追加分
あらためて思うと流行作が持ってるユーモアと、自分がユーモアと思ってる部分が噛み合わないと「つまらん」と感じることが多いと気づいた。「つまらん」じゃなくて「笑えん」に言い換えるとつまらん判定した流行作も楽しめるかもしれん。
ジークアクスに関してはメカデザインが良くて楽しみにしてた分、ファースト未履修だと笑いどころが分からんのもあって「つまらん」になったのかも。
思い返せばそこそこ流行作を楽しんでたときもあるので、諦めずオタク続けよう。みんなサンキュ〜〜。書き方がよくわかってねえ増田ですまん。
たぶんこれに向けて魔法少女まどかマギカ Magia Exedraをリリースしたんだと思うんだけど
リリースから2カ月弱でGoogleストアでDL数10万+(めっちゃ少ない)
廻天は早くても今年の冬って言われてるけどこのままだとたぶん持たない
最近のスマホゲーって見切りめっちゃ早いから映画までにサ終全然あり得る
メディアミックスとか連動企画って盛り上がれば相乗効果が期待できるんだけど
作品がポシャると企画全体の期待度がぐっと下がってマイナスの効果しか産まないんだよな
アニメ化がクソで原作もなし崩し的に打ち切り終了になるとかあるじゃん
マギレコがサ終して、新しく始まったMagia Exedraも激コケしたことで
今更まどマギのゲームで遊ぼうっていうまどマギ期待勢のテンションも下がってきてる
どんな漫画にも
「とりあえずここまで読んでみて。そこまで読んで合わなかったら切っていい」
そういうの教えてほしい
【例】
•ARMS 1巻
•アポカリプスの砦 1巻
•亜人 2巻
•寄生獣 3巻
•地獄楽 3巻
•鬼滅の刃 5巻もしくは8巻
•裏バイト 一話もしくは1巻
•走馬灯株式会社 一話もしくは1巻
•ケントゥリア 一話もしくは4巻
【追記】
•血の轍 1巻
•よつばと 1巻
•チ。 1巻
•ファイブスター物語 1巻 3巻
•平和の島の国崎へ 1巻
•十字架のろくにん 1巻
•最強の詩 1巻(5話)
•じゃりン子チエ 2巻
•メイドインアビス 2巻
•龍と苺 2巻
•鵺の陰陽師 2巻
•ゴクオーくん 5話もしくは10話
•三丁目防衛軍 3巻
•Working! 3巻
•彼方のアストラ 4巻
•呪術廻戦 4巻もしくは9巻
•ダンジョン飯 5巻
•AKIRA 5巻
•住みにごり 6巻
•タッチ 7巻67話
•ジャガーン 7巻
•ドラえもん 7巻
•2.5次元の誘惑 5巻 8巻
• ワールドトリガー 9巻
•リアル 13巻
• 私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い! 8巻 13巻
•キングダム 16巻
•HUNTER×HUNTER 18巻
•青の祓魔師 19巻
•むこうぶち 30巻
•嘘喰い 43巻
•美味しんぼ 47巻
【お礼】
皆様いろいろとご教示くださって本当にありがとうございました!読んでみます!
一話で損切り判断していい漫画も知りたいなと思ったので、また趣旨変えて増田投稿した時はお力貸していただけたら幸いです
それでは良いGWをお過ごしください
【超おもしろい】
ドラゴンボール、スラムダンク、鬼滅、ヒカルの碁、チェンソーマン一部、ダークギャザリング
【おもしろい】
アイシールド21、約束のネバーランド、Dr.STONE、HUNTER×HUNTER、ジョジョ(特に4、5 、7)、ネウロ、ハイパーインフレーション、ケントゥリア
【なんとか完走できたけど合わなかった、途中までは合ったけど挫折】
呪術廻戦、暗殺教室、BLEACH、銀魂、青の祓魔師、SPY×FAMILY
ワンピース、ナルト、ハイキュー、ヒロアカ、テニスの王子様、怪獣8号、ダンダダン、幼稚園WARS、推しの子
今の本誌連載作品はBの星線はまだ追ってるけどそれ以外は途中挫折
他誌だと進撃、マギ、裏バイト、つきかな、常人仮面、ダン飯、DMDPあたりが合う
という感じで、どんな要素が好みで好みじゃないのか自分でもさっぱりわからず分析も言語化もできない
誰か共通点とかわかる人いる?
暇なので調べてみた。以下を準拠しようとはするが元増田とは別人なのでずれると思う。
◎はスゴイ能力者でかつその血縁が主人公の能力に深く結びついている父親
×は作品の世界観的にはすごくない父親(佃煮屋やサラリーマンへの職業差別ではない)
?は話には出てくる、もしくは話にも出てこない父親
〇 名探偵コナン:世界的に有名な推理小説家。探偵能力無いなら△なのかも。
× タッチ:細くて和の部屋着で髭の人だっけ?
〇 らんま1/2:そこそこ強いと思って読んでた。後天的で他にも多いが変身能力がある
△ 今日から俺は!!:同系統といえばそうなのかもだが〇ほどではない
◎ 犬夜叉:大妖怪。主人公かごめ? 記載順だと犬が先だった。
◎ うしおととら:最強クラスの法力使い。一族で槍を伝承してる。
? 葬送のフリーレン:読んだ限りではまだ出て来てない。エルフだからといってみんなが凄いわけでもなさそう
◎ 烈火の炎:火影忍軍六代目頭首。火竜・裂神
× 金色のガッシュ!!:考古学教授。ガッシュのお父さんは凄い◎
△ からくりサーカス:よくわからない。勝の生まれは影響大だが、実父は普通? 鳴海のほうも普通商社マン・
ARMS:義父母は凄い。血縁と言うか生まれが影響でかいといえばそう。
△ 史上最強の弟子ケンイチ:スナイパー(趣味)
× おそ松くん:イヤミに先駆けてシェーのポーズをしたらしい(セリフは別)
× 機動警察パトレイバー:酒屋さん。遊馬父は元工場の人で現大会社社長。
◎◯7 △×15 ?1
常識世界が多いので、普通でもないの評価は甘くなりがち(悟空父は〇だと思う)
1000万部以上のランキングから辿った人の情報を元にしたので、23作品となりました
犬夜叉、烈火はどう頑張っても強くなる。うしおは実はそうでもないのかも。命削ってた? 槍使えるだけで凄いのか。
マガジンはまた今度
こんにちは。今回は、ガンホーといえばやはり『パズル&ドラゴンズ』(以下パズドラ)を思い浮かべる人が多いと思うんだけど、逆に言えば「パズドラがあまりにも強すぎて、他の作品がなかなかヒットしない」という状況になってしまっているよね。そもそもガンホーって、もともとは『ラグナロクオンライン』とかオンラインゲームで人気を集めてた会社でもあるわけだけど、日本国内ではやっぱり「パズドラの会社」ってイメージが強いんじゃないかな。そこで今回は、「なんでパズドラ以外に大きなヒットが出てこないのか?」とか「その現状が意味するものは何なのか?」みたいなところを、フランクに語っていこうと思う。
まず外せないのが、やっぱり「パズドラが大成功しすぎた」って点。パズドラは2012年のリリース直後から爆発的に流行って、スマホゲームの代表格としてメディアでも取り上げられまくった。売上ランキングも常に上位だったし、一時は「スマホゲーム=パズドラ」と言っても過言じゃないくらいの存在感を放っていた。
しかも、パズドラは単なるパズルゲームじゃなくて、育成やコラボ、イベントといった要素をガンガン取り入れた結果、ユーザーをどっぷりハマらせる魅力があった。さらに、他社とのコラボが異様にうまくいっていたのも強みだよね。漫画やアニメ、他ゲーム作品とのコラボで頻繁に話題を作り、それによって新規ユーザーを獲得したり、既存ユーザーのモチベーションを維持したりしていた。こうしてパズドラは「最強のスマホゲーム」という立ち位置を確立していったわけだ。
その結果、ガンホー=パズドラという図式が完全に出来上がっちゃった。もちろんパズドラ以外にもスマホゲームやオンラインゲーム、コンシューマタイトルに挑戦はしてるんだけど、どうしてもパズドラ級に大ヒットするのは難しい。パズドラがあまりにも強いから、相対的に他のタイトルがパッとしないように見えるし、実際売上ランキングなんかでも伸び悩んでいるのが現状なんだと思う。
パズドラが世に出た当時は、スマホゲームという市場自体がまだまだ成長途中だったんだよね。ガチャ要素を取り入れた本格的なソシャゲや、スマホの性能をフル活用したオンライン対戦ゲームなんてのは、まだそんなに充実してなかった時期でもある。
でも今は違う。スマホゲーム市場は飽和と言われるほどたくさんのゲームが出ていて、ユーザーの目も肥えてきている。操作が複雑だったり、グラフィックがイマイチだったりすると、それだけで敬遠されることもあるし、ゲーム性だけじゃなくてキャラクターデザインや世界観の作り込み、運営のスタイルまで含めてトータルで評価されるようになった。さらに広告戦略も昔より格段に洗練されていて、どの会社も大規模な広告費を投下してユーザーを獲得しにいくような状況だ。
そんな中で、新作を出したとしても、よほど革新的なゲーム性や魅力的なキャラクター、あるいは大きなIPを使ったコラボがない限り、なかなか注目を集めづらい。実際、ガンホーがパズドラ以降にリリースしてきたゲームも、けっこうな数があるんだけど、どれも「それなりには売れた」かもしれないけど、「大ヒット」と呼べるほどの盛り上がりには至っていない。
ガンホーがパズドラ以外にもいろいろと挑戦しているのは事実。例えば『ディバインゲート』や『サモンズボード』、『クロノマギア』なんかが挙げられるよね。オンラインゲームだと『ラグナロクオンライン』は昔からのファンが付いているけど、時代の流れとともに最盛期よりはユーザーが減っている。スマホ向けのスピンオフやリメイク、派生作品なんかもリリースしているものの、やっぱり全盛期の勢いには遠い感じがある。
それぞれのタイトルに独自の面白さはあるんだけど、パズドラほどの爆発力には至っていない。一部のコアユーザーには支持されても、ライトユーザーや大衆層を巻き込むだけのパンチ力が足りないというのが正直なところじゃないかな。大手パブリッシャーの中には、複数の看板タイトルを持っていて、その一つが落ち目になっても別のタイトルで利益をカバーできる体制を整えているところもあるけど、ガンホーの場合はパズドラがあまりにも強いゆえに、次の柱を育てるのが難しくなっている印象だ。
この「パズドラ頼み」のビジネスモデルには、どうしてもリスクが伴う。ゲームがヒットするかどうかは運営の努力だけじゃなくて、時代の流れやユーザーの好み、さらには他社の動向なんかにも左右されるから、一度売上やユーザー数が落ち込むと、会社全体の業績に大きく影響してしまう。
実際、パズドラもリリースから10年以上が経っていて、初期からずっと遊んでいるユーザーが減ってもおかしくない時期に入っている。一方で、パズドラは今でもコラボ企画や新キャラ追加によって根強い人気を保っているけど、スマホゲームの盛り上がり方から考えると、やっぱりピーク時に比べると落ち着いてきている感は否めない。
もし仮にパズドラの人気がさらに急激に落ち込んでしまったり、あるいは大きなトラブルが起きてユーザー離れが加速したら、ガンホーの収益はかなり厳しくなるんじゃないかと思う。そういう意味で、パズドラ以外の新しい柱を作ること、もしくは複数の柱を立てることは、会社としてのリスクヘッジの面でもかなり重要な課題なわけだ。
ただし、ガンホーはスマホゲーム以外への展開も少しずつ進めている。例えばコンシューマーゲーム機向けに『パズドラ』シリーズの派生作品を出したり、アニメ化やグッズ展開なんかもしているよね。いわゆるメディアミックスでパズドラのブランド力を活かそうという戦略だけど、これ自体は新規ファンを取り込むというより、「既存のパズドラファンにもう一つの遊び方を提供する」という感じが強い印象。
また、VRやARなんかの新技術を使ったゲーム開発にも興味を示しているようだけど、これまでのところ目立った大ヒットは聞こえてこない。AR技術を活用したゲームといえば、やっぱり『Pokémon GO』なんかが代表例に挙げられるけど、こういったビッグIPを持っている会社でもない限り、ユーザーの注目を一気に集めるのは難しいだろうね。
それから、ガンホーの新作が出るたびに「パズドラを超えるゲームになるのか?」っていう期待と比較が常にセットになってしまうのも苦しいところ。ユーザーもメディアも「第2のパズドラ」を求めてしまうし、そう簡単に大ヒットタイトルは作れないから、どうしても落差が生まれちゃう。
実際、大ヒットするゲームって、狙って作れるものでもないし、一種の“奇跡”的な要素も大きい。もちろん「面白いゲームを作る」という土台がなきゃ話にならないんだけど、それだけじゃなくてリリースのタイミングや宣伝の仕方、SNSでの話題の広がり方、そして運営の対応なんかがうまく噛み合わないと大きなブームにはならない。パズドラがこれだけ続いてるのも、そうした要素が絶妙にマッチして大成功を収めただけじゃなく、運営がその後も上手いことコラボを仕掛けて盛り上げ続けたからってのは間違いない。
他社との比較
今やスマホゲームのトップ企業といえば、Cygamesとかミクシィ、スクエニ、バンダイナムコ、コナミあたりが挙がることが多いと思う。彼らは有名IPをたくさん抱えていたり、Cygamesのように『グランブルーファンタジー』『プリンセスコネクト!Re:Dive』『ウマ娘 プリティーダービー』など、複数のヒット作を持っていたりするから、企業全体の体力が段違いになってきてる。
一方、ガンホーはパズドラという巨大なヒット作を育ててきたけど、他に並ぶレベルのヒットが出ないまま何年も経ってるから、会社全体の印象としては「パズドラ以外に強いカードがない」という見方をされてしまっている。実際、売上を見てもパズドラの貢献度が圧倒的に大きいだろうし、逆に言うとそれ以外のタイトルはそこまで収益を上げられていない状況だと思う。
じゃあ、ガンホーが今後盛り返すにはどうしたらいいのか? これはあくまで個人的な意見だけど、大きく分けて三つぐらいあると思う。
何よりも新しい魅力的なキャラクターや世界観を持ったIPを自社で作る、もしくは強力な外部IPを取り込むしかない。既存のスマホゲーム市場は飽和しているといっても、やっぱり面白いゲームや魅力的なキャラクターはしっかり受け入れられる土壌はあるから、そこに向けて思い切った投資をしていくことが重要。
スマホゲームが国内でのヒットに頼りきりだと、どうしても限界がある。海外で人気を獲得できれば、売上は一気に倍増するし、eスポーツ的な盛り上がりを狙えるゲームを作れば長期的なファンコミュニティも期待できる。ただし、海外展開は競合も多いし、文化や好みの違いもあるから、入念なリサーチと現地パートナーとの協力が必要になる。
これは既にやっていることだけど、パズドラをただ延命させるだけじゃなく、もっと根本的に進化させるアップデートがあっても面白いんじゃないかと思う。たとえば、パズドラ2的な完全新作を出すのも一つの手だし、新しいデバイス向けに最適化したパズドラをリリースして話題を作るのもアリかもしれない。
というわけで、ガンホーが「パズドラ以外に大きなヒットがない」と言われる現状について、いろいろと語ってみたけど、要するに「パズドラの成功があまりにも大きすぎて、それを上回るか同等クラスのヒット作を生み出すのが極めて難しい」というところに尽きるんじゃないかな。それに加えてスマホゲーム市場の成熟化やユーザーの目の厳しさ、他社の台頭など、外部環境も厳しくなっている。
ただ、ガンホー自体は確かな開発力を持っているし、過去のオンラインゲームの運営ノウハウやパズドラで培った経験など、他社にはない強みもある。あとは、その強みをどう活かして新しい魅力を打ち出していくかが鍵だろうね。パズドラのようなメガヒットが今後また生まれるかは分からないけど、可能性がゼロではない。
そもそもパズドラだって、当初はここまでの大ヒットになるなんて誰も予想していなかったわけだし、今の時代でも「面白いものがあれば、SNSや動画サイトを通じて一気に拡散する」っていうケースは十分にある。だからこそ、ガンホーにはパズドラに次ぐ新たな一手を期待したいし、そこに挑戦し続けてほしいと思う。
いずれにしても、パズドラ以外のヒット作がなかなか出ないという現状は事実としてある。それを「やっぱりパズドラしかない会社か」と見るのか、「それでも次のヒットを狙ってチャレンジしているんだな」と見るのかは人それぞれ。だけど、スマホゲーム市場がまだまだ盛り上がっている中で、ガンホーが新たな看板タイトルを引っさげて大逆転してくれたら面白いよね。今後の展開を楽しみに注目していきたいところだ。
01/10 金・22:30 TOKYOMX FARMAGIA(ファーマギア)
01/03 金・23:30 TOKYOMX クラスの大嫌いな女子と結婚することになった。
01/10 金・24:00 TOKYOMX ギルドの受付嬢ですが、残業は嫌なのでボスをソロ討伐しようと思います
01/10 金・24:30 TOKYOMX Übel Blatt~ユーベルブラット~
01/10 金・25:53 TBS 日本へようこそエルフさん。
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01/11 土・23:00 テレビ東京 SAKAMOTO DAYS
01/11 土・23:30 テレビ朝日 ババンババンバンバンパイア
01/11 土・24:00 日本テレビ Aランクパーティ離脱
01/04 土・25:00 TOKYOMX 沖縄で好きになった子が方言すぎてツラすぎる
01/04 土・25:30 TOKYOMX ニートくノ一となぜか同棲はじめました
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01/05 日・22:00 テレビ東京 全修。
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01/06 月・22:30 TOKYOMX わたしの幸せな結婚
01/06 月・23:00 TOKYOMX この会社に好きな人がいます
01/06 月・23:30 TOKYOMX サラリーマンが異世界に行ったら四天王になった話
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01/07 火・25:35 日本テレビ 花は咲く、修羅の如く
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01/08 水・22:00 TOKYOMX いずれ最強の錬金術師?
01/01 水・24:00 TOKYOMX 天久鷹央の推理カルテ
01/08 水・24:00 テレビ東京 マジック・メイカー~異世界魔法の作り方~
01/01 水・25:00 TOKYOMX グリザイア:ファントムトリガー THE ANIMATION
01/08 水・25:25 フジテレビ RINGING FATE
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01/02 木・23:00 TOKYOMX BanG Dream! Ave Mujica
01/09 木 TOKYOMX 不遇職【鑑定士】が実は最強だった
もめんたりー・リリィ