タルド - はてな匿名ダイアリー

良かった。ストーリーや敵の強さとかにちょっと物足りなさはあったけど面白かった。

ストーリーは色々説明されていないことが多い。

色々想像させられる感じでとてもよかった。
ただ、まあ、もうちょっと説明してくれてもと思わなくはない。千年前のこととか、魔族の王とか、八卿会議とか。
クワルサはなんか最後、すっごい小物感あってちょっと残念だった。
結局何がしたいんだって言うと、今の仕組みをただ壊したかっただけということなんだろうか。
あと、クワルサ孤独じゃん？壮大なことをやろうとしている割に最後味方居ないんだと思った。

バトルはロマサガだと思う。面白かった。

レベルはない。HPとMPがバトル終了後にちょろっと上がることがある位。
術技は覚醒でどんどん覚えていく。
陣形もある。
中盤ぐらいからは陣形でガード役用意してあげないときつかったりして、考えることあって面白かった。
HPの上昇や術技の覚醒は強い敵相手じゃないと起きづらいってのも良かった。
まともな全体回復が無いのも、逆に良かったのかもしれない。

気になった点

フィールドの移動が遅い。ちょっと苦痛。
難易度はもうちょっとあっても良かったと思った。
- 中盤ぐらいはちょっと冷やっとすることあったけど、終盤はもう楽。
- 鍛えすぎた可能性はあるけど、それでも最後のグロッサもクワルサも弱すぎる。
- 一番苦労したというか、無理と思ったのは水魔の巣窟で雑魚全て倒して挑んだLv.3のボス。
- メイルシュトローム一発で全員500ぐらいくらって理不尽さを感じた。
  - きついなと思ったのはそれ位。
金策が非常にきつい。アプデ前はバグで簡単に稼げたらしいけど、今はきつすぎる。
- 普通に戦ってもお金手に入らない敵もぽろぽろ居るし、そもそも落とすお金少ないし。
- その割にギルドで生産したMWやXP 武器が高すぎて買えない。
イグニッション使いづらい。武器破損が気になって、結局ほぼ使わなかった。
- 破損なしで1戦闘1回までとかの方が使い易かったように思う。
- 最初の方は破損させると直せないわけだし。
エメレルダ、何か重要そうな役割で出てきた割に陰が薄すぎるんではないかと思った。
- ぽっと出てきて、その後、全然出てこず、最後前に再登場して、すぐ消える。
- アーシュラと因縁を持たせた割に登場少なすぎないだろうか。
一部の資質、斥候術なんかはオン・オフできると良かったなあと思った。
マチルダの格好、ほぼ裸じゃんと思った。
彼って発言があるまでクワルサを女キャラだと思ってた。

キャラ感想。全員満遍なく鍛えはした。最終パーティはガリル、アーシュラ、ビビアン、イグナス、ティギー。

ガリル ... アタッカーと盾役。最終的に剣装備にした。一発2000オーバーとか出る。最後はガード役いらなかった。
アーシュラ ... 印術と弓と杖役。基本回復役。攻撃は崩壊印や杖の石砕無尽なんかがやけに強い。
ビビアン ... 魔術と盾。体力が高いので盾役(サブ)もした。最後は魔術だと攻撃力不足感はちょっとあった。ただ、バイタルドレインで回復できるのが強い。まともな全体回復が無いから自分で回復できるの強い。
イグナス ... 魔術。ビビアンと基本同じ。盾役をしない位。シャルロッテから買える表示上攻撃力の高い魔術でダメージ全然出ないのは何でなんだろう。
ティギー ... 風砲と印術。印術は回復用。風砲はトリプルタップをずっと使ってた。攻撃力高いからけっこう強い。
バルバローザ ... 斧と盾役。足が遅いことが気になる位で攻撃力も高いし、とても強い。盾役としても優秀。
レンツォ ... 槍と剣役。槍メインにした。三連衝、五龍衝で大ダメージ出せる。
ジーン ... 印術と杖役。役割としてはアーシュラの下位互換みたいな形になってしまった。
レイチェル ... 弓と印術。印術は回復。弓は全体攻撃、単体攻撃ともにとても強い。
ロビンス ... 体術と印術。印術は回復用。なんか攻撃力が微妙。全体攻撃はスタンも出てそこそこ強い。ただ、他のメンツの方が強いかなあ。体力あるんだし盾役ができたらなあと思った。
シキ ... 大剣と剣。大剣メイン。攻撃力はあるんだけど、強力な技を覚醒するまで使いこまなかった。
マチルダ ... 槍と印術。レンツォが五龍衝まで覚醒しちゃって、こっちも粘ったけどしなかったから、結局レンツォの方がよく使ってた。

もうちょっとボリュームあったらなあと思ったけど、それ位。

とても良かった。

Permalink | 記事への反応(0) | 23:58

2018-06-09

■

トゥートゥープゥルマシェリーマシェリートゥートゥープゥルマシェリーマシェリー

トゥワヴィアンザヴェクムワエーパントゥワアモンブラ

ジュムサンスィスルサンタヴワサントンコルカンテュネパラ

オーウィヴィアンヴィアンプレドムワジュヌコネリアンドトゥワ

ニトンノンニラジュクテュアエプゥルタンテュヌルグレテラパカルジュドヌ

トゥートゥープゥルマシェリーマシェリートゥートゥープゥルマシェリーマシェリー

ジュスュイスュルアンピエデスタルドクーリースタール

エジェプルアンジュゥルドトンベサンザヴォワルペルソヌアメコテ

メスィテュヴィアンヴィアンザヴェクムワジュセキリオゥラ

ケルカンキマルシェラプレドムワキメトラファンアモンデザルワ

トゥートゥープゥルマシェリーマシェリートゥートゥープゥルマシェリーマシェリー

トゥワヴィアンザヴェクムワジェトロブゾワンドトゥワ

ジェタンダムゥルアトドネレセムワレセムワトセレコントルムワ

ウィヴィアンザヴェクムワエヌムキトパジュタタンドピュイタンダネ

モナムゥルタンダネアプルレ

トゥートゥープゥルマシェリーマシェリートゥートゥープゥルマシェリーマシェリー

Permalink | 記事への反応(0) | 05:57

2017-05-29

■http://anond.hatelabo.jp/20170529184422

公衆とは。
共通の関心で結ばれているが，拡散して組織化されていない集団。
ただし，同じく未組織集団であるが，集合密度の高い群衆とは対照的に区別される。
G.タルドによれば，群衆の場合，その成員が空間的にまた物理的に近接していなければ存在できないのに対し，
公衆は分散して存在することができ，コミュニケーション手段の進歩により間接的接触で集団を形成する。
また群衆が成員間の一つの共通関心にのみ自己全体を没入するのに対し，
公衆は成員間に共通な関心の対象をもちながら，一つのもののみにとらわれることなく，
同時にいくつかの公衆に自己を分割できるとしている。