はてなキーワード: ワークグループとは
な訳ねーだろ (-_-)
なんか、一端ぶってこんなセリフとか、「運用でカバー」とか言うの、今時、ただの無能なだけだよ。
もし自分の先輩がこう言うセリフ吐いているなら、その現場は「ハズレ」だ。
昔は、業者に頼んで納品したハードが運搬中にぶっ壊れてる(ぶっ壊されてる。梱包段ボールにくっきり足跡ついてたり)ことがたまーになくはなかったけど、今時のクラウド環境で、リリース直後にトラブルってのは、まぁ、ない。
目の前に一式、ちゃんと揃ってるし、何かあったらコマンド一つで差し替え可能。
実際、SIでハードウェアを自社で設定してサ力゛ワで送って、現地で配線等とか、インストールCD持って各支店を30分制限で回るとかやってた頃から、リリース/インストール直後のトラブルは、先方のネットワーク設定が変更されていた(ワークグループからADへ、とか、ネットワーク帯域コントロール導入されて1kbpsとか言うわけわからん設定にされてたとか)、くらいしかないんよな。
20年以上やってきてるけど。
運用中も、呼び出しは「画面に変なウィンドウが出て消せない」ってディスプレイのOSDウィンドウだったとか、「サーバの電源が入らない」で掃除機用のコンセントにサーバを繋いでいて、掃除のおばちゃんにぶっこ抜かれていたとか(先方のお偉いさん、清掃会社に怒鳴り込みに行って返り討ちにあってた w)、「アプリにログインできない」ってネットワーク帯域コントロールで一番優先度が低く設定されていたせいでみんなが使う日中はそもそもWindow自体のログインに30秒以上かかるって状態だったとかいう程度しかない。
それがエンジニアだよ。
お前だ。
リンクケーブルが家電量販店に売っていないという状況は実際によくあることで、その代替手段として複数の選択肢があります。
それぞれの方法を面倒さと実用性の観点から詳しく比較してみましょう。
リンクケーブル(USBデータ転送ケーブル)は確かに便利ですが、小さな家電量販店では取り扱いがないことが多いです。
2台のPCをケーブルで接続し、専用ソフトウェアを起動するだけで、ドラッグ&ドロップでファイル転送が可能です。
面倒さ:★☆☆☆☆
手順
注意点
紛失リスクあり
面倒さ:★★☆☆☆
入手できれば最も効率的です。
入手困難
面倒さ:★★★☆☆**
LANケーブル(クロスケーブル推奨、ただし最近のPCはストレートケーブルでも可)
設定手順
2. IPアドレスの手動設定(例:PC1を192.168.1.1、PC2を192.168.1.2)
3. 共有フォルダの設定
面倒さ:★★★★☆**
手順
3. 共有フォルダの設定
4. ファイアウォール設定の調整
転送速度が遅い
設定が複雑
面倒さ:★★★★★
手順
高速転送
確実性が高い
実際的な推奨順序
状況別のベストチョイス
1. 予算に余裕がある場合:外付けSSD購入(後々も活用可能)
3. 技術的な設定が苦手な場合:遠くの家電量販店でリンクケーブル購入
質問の状況では、外付けHDD/SSDの購入が最も実用的でおすすめです。
初期投資はありますが、設定不要で確実にデータ転送でき、今後もバックアップ用途で活用できるためコストパフォーマンスが高いです。
昨日は上司が奢ってくれるって言うから同僚と3人でメシ食いに行って、終電までエルデンリングの話で盛り上がって帰ってそのまま寝ちまった
遅くなってすまんね
論文だっけ?
研究者じゃないから最新追いかけたりはしないからあんまり良く知らんね
少し前にチート検出ツール依頼されたときにこの学習モデルが利用できないか試してみたけど、誤検出が多くて使えなかったな。
データに合わなかったんだろう。形式だけ似てても駄目だという勉強になった。
https://cedec.cesa.or.jp/2021/session/detail/s6049c42d69590
こっちのCEDECの講演で紹介されてたモデルがドハマリして、最初から検出率90%超え、誤検出も1%くらいだった。
自律型にしたから日々精度を上げながら今日も元気に動いてるよ。
逆に最近読んだの何?
使う予定はないけど
https://storage.googleapis.com/deepmind-media/alphago/AlphaGoNaturePaper.pdf
これは面白かった。
総当たりをローコストでやれるの凄い。囲碁知らなくてルールから調べたし、変態的労力だから自分では組みたくないけど。
で、スタンドアローンか。
「独立したネットワーク内のシステム」をスタンドアローンと呼ぶだっけ。
「ない」ことを証明するのは悪魔の証明だから断定したことは謝罪しよう。
例えば隣の席の〇〇くんがそう呼んでました!だって間違いなく「呼ばれている」ことになるもんね。
私はそんな呼び方する人に会ったことがないので例に挙げられていた軍事システムと原子力発電所を調べてみた。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/C4I%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0
ここで挙げられている各種システムはすべてそちらの言うスタンドアローンになるはずだけど、スタンドアローンなんて言葉は一度も出てきていない。
クローズ系のネットワークという言葉はあるが、そこで使用されているシステムをスタンドアローンとは一切書いていない。
さすがに不自然すぎる。
原子力発電所は苦戦したがドイツの原発システム内でウイルスが見つかったというニュース記事が見つかった。
https://www.reuters.com/article/us-nuclearpower-cyber-germany-idUSKCN0XN2OS
USBを介して感染したらしいが、isolated from the Internetの記載はあれどstandaloneなんてどこにも書いてない。
自分の経験で恐縮だが、秘密保持契約に署名させられ、入口ですべての電子機器を取り上げられ、金属探知機みたいなのを通らされ、書いたメモも検閲される某所の社内ネットワークにすら繋がらない隔離ネットワーク内の基幹システムの開発現場に入ったことがあるが、仕様書の概要欄にもネットワークシステムの文字はあれどスタンドアローンなんて記載はなかった。中の開発者の口からも出たことはない。
ついでに好きそうなWikipediaも貼っておこう。
以上のことから独立したネットワーク内のシステムをスタンドアローンと呼ぶのは、少なくとも一般的ではないと判断したけど、どうだろう。
なお、Windowsにはスタンドアローンサーバーという概念があるけど、それは主にワークグループ内でファイルサーバーとして使用されるサーバーの呼称で、何ならそのスタンドアローンサーバーから普通にインターネットにも繋がることも多い。未だに使ってるとこがあるかは知らん。
これは「独立したネットワーク内のシステム」とは完全に別物だというのはご理解いただけるだろう。
https://www.softbank.jp/corp/news/press/sbkk/2021/20211019_01/
ソフトバンクが気になる記事を出していたけど、これは無線版専用ネットワーク構築サービスの呼称のようだから、記事をよく読めば「独立したネットワーク内のシステム」とは別物なのがわかる。
とりあえず、スタンドアローンの定義のソースをもらえないだろうか?
あなたが呼んでいる時点で確かに「呼ばれている」のは事実なので、そこは謝ろう。
長く書いたけど、どうせ最初の論文はあまり知らんあたりを抜き出して、お話にならないとか言い出すんだろうなあw
春休みっていいなあ
俺はそもそもが通信制高校で働きながら卒業したから、テレワークというか自宅で学習するのが当たり前だった訳よ。
そんな俺からすると学校休みで遠隔授業だ、いやできない、とかそんな感覚に違和感覚えるんだよね。
特に違和感があるのが、私立の学校はWeb教育とか出来るけど、公立の底辺学校では無理、みたいな言説。
それを言ったら通信制なんて底辺も底辺、そもそも受験なんて無いし、中退したような奴がゴロゴロいたんだぜ。金もないから働きながらなんてのは普通。
いや、その基準に合わせろとか言うんじゃねえんだよ。そっちのノウハウ使えば良いんじゃ無いのって思うんだよ。
俺の時代の通信制だとレポートって言う紙の問題プリントがあって、年初にそれを丸ごと渡されて1枚ずつ解いていく。
教科書の他に、普通の学校なら先生が話をする部分をフォローした「学習書」って専用の補助教材が配られてそれも見ながらやるの。
で、週一で登校日があって、スクーリングやるの。登校日は日曜日と月曜日で全く同じ時間割、同じ授業が行われるので、こちらの都合でどちらを選んでもOK。
これを今の状況に当てはめるなら、学習書をそのまま流用して配っちゃだめなの?
当時(もう10年以上前)は完全に郵送でやりとりしてたけど、今時だったらWebでもフォローできるだろうし、そういうことやっちゃだめなん?
これらの教材は通信制高校の先生たちがワークグループ作って共同で作ってるらしいんだけど、他の学校も参加して似たような枠組み作ってやればいいじゃない。なんで全部自前で用意するような話になってるのかなあ。
授業もさ、登校日を半分とか1/3とかにして、複数日同じ授業やればいいじゃん。
後は私立の通信制は他にも色々やってるらしいんで、そういう所から教育システム買ってもいいと思うよ。
とにかくさ、そういう風にできないのかな。
まぁ小学校とかがつらいのはわかる。