はてなキーワード: 出身大学とは
あれは着たからだめというよか、レンタルドレス屋側が「着てくれました!」とかいってわざわざ喜んでるのがダメってことでしょ
勝手に着られてたら「似たやつあるんだな」で済む話であり、単に同じのが着たくない、というわけではないと思う
ドレスじゃない例だと「出身大学にAI入試でおバカタレントが入学したのを母校側が喜んで広告塔に使っている」とかかもしれない
別にひっそり入学してくれる分には構わないが、イメージダウンになるからそういうブランディングするなよ、迷惑だから、みたいな
馴染の寿司屋が「うちはパパ活に大人気のヤレる店です!」とか言い出したら行かないじゃん
東カレとかでそういう文脈で紹介された記事を「うちが紹介されました!」とか貼ってるぐらいのデリカシーない店ならありそうな話ではあるけど失望するだろね なんでそんな取材受けたんだって
トヨタが、拉致監禁ものポルノに「ハイエースが使われました!」とか紹介するか?
今回の件では「エロかわいい」と「エロい」は違うし、そこは見誤ってはいけないラインだったんよ
声上げる先が違う気はするが(店に言ってキャンセルしたらええ、それで「AV女優が着た」とか言ってはしゃいでるからキャンセルしたって言う文脈で言えばええ)
友達一同から「モラハラだよ」「やめときなよ」といわれ続け2年。ついに別れた。
【なんで別れたの?】
ひと悶着あり揉めていた頃、向こうから別れの申し出があったため。
【別れの理由は?】
向こうの言い分としては、「話し合いが出来ないと感じたから」。
ちなみに、上の「ひと悶着」と下の「話し合いが出来ないと感じた出来事」は別件。
【本編】
じゃあまず「ひと悶着」からエピソード書いていきます。分かりやすいように(?)事件として扱うよ。
ひと言で言うと、バレンタインに手作りを強制されたもののホワイトデーのお返しが無かった。
事の発端は去年のバレンタイン。向こうから、「バレンタインは絶対に手作りがいい」と申し出があった。「ホワイトデー何くれるの?」と聞いたら「バレンタインの内容による」との回答あり。
当日、クッキーを作って持って行った。
翌月のホワイトデー、特にお返しはなし。厳密に言えば、デート途中で思い出して、「忘れてた、今度持ってくる」と言ってくれたが。
私は「大したものじゃないからお返しはいいよ」と言っておいた。
結局何も貰ってない。
時は流れ、今年のバレンタイン。
「あげてもいいけど、去年のお返しが無かったな……」と私はモヤモヤしていた。何より、ホワイトデーのお返しはバレンタインの内容によるなんて聞いてたもんで、やっぱり素人の不揃いクッキーじゃダメだったのかな……と泣いてたりした。
とはいえ、去年のお返しは!? なんて聞くのはさすがの私も気が引けた。だから、「去年のバレンタイン何あげたっけ?」と聞いてみた。
次に、「薄情者だからお返しで何貰ったか覚えてないや〜」と言ってみた。向こうからは、自分も覚えてないと回答あり。その後、彼はお返しを渡してないことを思い出した様子で、次のようなことを言ってきた。
増田(私)が「お返しはいいよ」って言ったから、いらないのかと思った。自分の性格的にすっぽかすとは思えない。何か渡そうとしてるはず。
まあ、言ったよ。大したものじゃないからお返しはいいよ、って言ったよ、私は。
やっぱり私の発言がいけなかったんだ……とメソメソしていたら、向こうから電話がかかってきた。
開口一番「別れない?」と言われた。理由は、話し合いが出来ないと感じたから。
どの辺でそう感じたのか? なんと、話が去年の夏に遡るという。それが②。
話は去年の夏に遡る。出先で、夕飯のお店を探していた。良さそうな中華屋を見つけたので、私が予約の電話をかけた。
それでもどうにかお店の人とやり取りをしていると、「それじゃ通じないよ、〇〇って言わないと……」みたいな事を、横から彼に言われた。
相手は外国人だからこういう言い方をした方がいいんじゃない? ってアドバイスだったみたいだけど、いかんせんこちらはお店の人との会話に必死なもんで聞き取れない。で、彼のアドバイスが被ってお店の人の声も聞きづらくなる。
どうにか予約を取り付けて電話を切ってから、「あれじゃ通じないよ(以下略)」と電話中と同じようなことを言われた。
お前が黙ってれば聞き取るチャンスがあったものを……と思ったが、ここで喧嘩するのもな……と思い、「ね、次から気をつける」とだけ言った。
これがどうやら、「話し合いが出来ない」と判断されたらしい。
元彼的には、「次から気をつける」で会話を終わらされた=会話ができない と言う理論。
(ちなみに、「『気をつけるね』の言い方と態度が悪い」とのお言葉も頂いている)
【その他おもろエピソード】
付き合ってる間、元彼の出身大学以上のレベルの大学の人間とやり取りする事や、文化祭に行くことが禁じられていた。
藝大、明治、青学は、やり取りをしても何も言わないし、文化祭に行っても放っといてくれた。
東大の文化祭に誘われたので行ってきたいと話したら電話がかかってきた。
【さいごに】
付き合ってる間は、YouTubeで「モラハラの特徴!」みたいな動画を見たり、「彼氏 モラハラ」で検索をかけたりしていた。
けど、離れられなかった。稼ぐ人だったから。「こんな稼ぐ人、これ以降現れない」と信じていたから。
正直、元彼が本当にモラハラだったのかは分からない。単純に、私の精神年齢が低かったとか、期待しすぎたとかかもしれない(ちなみに当時は私21歳、彼30歳でした)。
https://x.com/KatzePotatoes/status/1930575794449031544
https://x.com/KatzePotatoes/status/1859190241665728688
李琴峰さんは台湾でも一般女性を相手に、自分が元男性である事をバラした(アウティングした)として、220万元(約1100万円)を求める裁判を起こしています。
一審は敗訴しましたが、その後、訴訟相手の個人情報(本名、居住地、出身大学など)を暴露する記事を書いて世界中に拡散しました。
え…、名誉毀損裁判に負けたからといって、裁判で手に入れた相手の個人情報を晒してる!?
立花孝志と同じ手口やん…
自分は地方出身で、東大理二入って工学部出た。東京で気が合う人と恋愛したくてマッチングアプリしてたけど、こういうやつ本当に多かった。他人の彼氏ポケモンバトルキメェって言いながら、自分の彼氏は高学歴がいいし、けど彼女であるワタシにはダメダメで甘えん坊な彼氏。そんな彼を受け入れる私、という構図が大好き。大体MARCH落ちの女子大。
そういう女が嫌いすぎて、出身大学を隠してマチアプして今は結婚してる27歳だけど、ふとそんな過去を思い出した。
増田は結局、俺が見てきた女にとっての東大を、サッカーに見出してるように見える。何が言いたいかというと、お前はトイアンナと同族や
(追記3/27)
アドバイス、共感、激励、厳しい叱咤、すべてありがとうございます
IQについて
IQについては今回の診断も含めてちゃんとした検査は受けたことがありません(たぶん)
ただ、少し前に脳出血を起こしてしまい、術後に言葉がしゃべれなくなってしまったこともありました
そのためリハビリをしていたのですがその卒業試験的な感じで最後にWAISっぽい試験を受けました(試験用紙にWAISと書いていました)
その時、だいたい120後半~130と言われました
欠けているところもあまりなかったのかな?試験のフィードバックもなくその結果をもって術後のリハビリは終わりました
ただ詳細は教えてもらえなかったので、機能確認のための簡易的なテストだったのかも
なので130という値にはそこまで信憑性はないかもしれません・・・軽率でした
周りにめちゃくちゃ迷惑かけているんだろうな
これは本当にその通り
なのでと言ったらあれですが、基本的に他の人が困っていたら助けようと思って行動しています
火事場のくそ力はあるみたいなので、普段ダメでもこういう時は役に立つらしく、お世辞かもしれないですが感謝はされます
余計なことするなとも言われないので、ピンチの時に周りの役に立てていると信じたいです・・・
返し切れていないとは思いますが、やれることはそれくらいなので・・・
正直、こっちから顔を合わせるのも申し訳ないくらい迷惑をかけたのに飲み会に誘ってくれたり、
上司も怒りつつもいつも救いの手を差し伸べてくれたり夜遅くまで相談に乗ってくれます(仕事を終わらせるためだろうけど)
愛嬌が良いというより、生まれてからずっと人の縁に救われているなと感じています
厳しい意見も含め、自分を見つめなおすことができたのでブコメ/トラバしてくださった方々には感謝しています
(追記おわり)
最近、仕事の責任が増え、家族も持つようになりミスを繰り返したり色々限界を感じ始めていたので精神科に行ってみた
結果、タイトルみたいな診断をされた
そういうのってあるんだな
思い返せばそれっぽい症状は昔からあったが、能力で抑え込んでいたなという事案がたくさんあったなと
小学校の頃から宿題なんて一度も提出したことなかったが、テストで優秀な成績は取れていたので親や先生から小言は言われながらも大目に見てもらっていた
大学も普通に本州にある旧帝に受かったので本当に誰からも咎められることがなく、自分の学生生活は宿題を全くやらずに終わった
他にも、大学の研究もバイトやらサークルやらが忙しくなった時に途中でほっぽりだして卒業の危機が迫っていたが泣きながら一月で論文書いて卒業できたし、優秀賞は取れなかったが次点だったと教授から言われた
仕事もぶっちゃけつまらんやらかししまくってるけど早期鎮火してきたから大ごとにはならなかった
だから周りも今まで気づかなかったのだろうと
それが、最近プライベート含めてやることが増えとうとうキャパを超えてしまったのだろうと医師に言われた
ただ、治療法がないと困っていた
コンサータは自分が常備薬として飲んでいるものと相性が悪いらしく飲めず、ストラテラは車の運転をするのでなるべく出したくない
行動療法ってのもあるが君みたいに頭良い人は頭じゃわかってることをただ伝えるだけになるから意味はないだろうと
ただ、来年から新居を構え電車通勤できるようになるからそこからストラテラ飲んでみますか、といったところで話は落ち着いた
正直、もう生活の質落としてあるのか知らんけど今より楽な仕事を探すしかないかな、と思っている