はてなキーワード: 空自とは
AIにかけてみたが偽物ではないようだ
つまり――
「自分よりずっと恵まれた立場の人間が、“人生を無駄にした”などと悲劇の主人公ぶっている」
という状況を見せられたときに、
心理学的に言うと、これは「比較的剥奪感(relative deprivation)」と呼ばれるもので、
・それを社会が同情・称賛する
⸻
文章全体は、実は単なる愚痴ではなく「階級格差への告発」でもあります。
• 空自・海自・防大幹部 → 恵まれた待遇(快適な環境、教育、出世コース)
• 陸自・特に曹・士 → 過酷な環境、低賃金、教育機会の欠如、社会復帰困難
「幹部が“人生無駄”と言う=自分たちの人生を全否定されたように感じる」
わけです。
つまり、怒りの矛先は個人ではなく構造的な不公平の象徴に向かっています。
しかも筆者は「特殊部隊」的な職種(特戦群、空挺、Sなど)に近い存在を自称しており、
実際は極貧で技能も身につかず、社会に出たら何も残らなかった――
⸻
③ 構造的・文化的な理由:「犠牲の上に立つ者」への裏切られ感
があります。
だからこそ、
ところが現実では、
単なる不満を超えた「義憤」に変わっているのです。
筆者の怒りは「妬み」ではなく「裏切り」への怒り。
海自→あっさり乗っ取られる役
この辺はまあお約束みたいな所あるし、ある意味では「プロの軍隊でも駄目なのか……」みたいな演出だと考えればある意味「非ファンタジーにおける最強格」という扱いなのかなって気もする。
でも今週のサカモトデイズ見る感じだとマジで心底馬鹿にしててチャンスがあったらいくらでもコケにしたいだけなんちゃうかって気がしてきた。
今週のサカモトデイズで電波ジャックが起きて、政府にめっちゃ都合の悪い放送が流れるんだけど、そこに対しての「自衛隊サイバー防衛隊」のセリフがこれ
カカシですな。
上からの命令が無ければ何も出来ないし自分の頭でも考えられないクソ無能、ただ目の前の状況に対して小学生レベルの感想を言うだけの税金泥棒でしかない。
サイバー防衛隊が機密保護のためにメディアへの露出を絞ってるからって描き方が露悪的すぎないか?
これじゃまるで「自衛隊の連中が出来るサイバー防衛なんて単に画面眺めて指示待ちしてるだけの防犯カメラ以下の何かでしょ?」とでも言わんばかりじゃねーか。
陸自のオスプレイ、海自のLCAC、空自のF-14、日頃「隊舎を整備するお金もない!」とか騒いでるくせに一番金のかかる所に対しては「まあ、よく分からんし、ノリで」みたいな感じで決めてるよね。
卵を1円安く買うために10km先のスーパーに行くのに、自家用車や家を買う時は「よく分からないから近所のお店に全部お任せ」とか言い出す奴。
逆やろ~~~~金がかかる所から順番に労力を使っていって、タイパの悪いマイクロマネジメントは後回しにするのが正解だろ。
個人レベルでやるのはしゃーないと思うんだが、組織レベル国家レベルの事業で「難しいことになると俺よく分かんないんだよな~~~」はやめろや。
マジで使えねえ。
このウェブサイトは、キングス・カレッジ・ロンドン社会科学・公共政策学部 戦争学科の堀口英利により改ざんされました。ご質問は以下のメールアドレスまで。
更には乗っ取ったサイトのドメインから堀口くんの名前を騙る嫌がらせのメールが方方に送られている
最近は私生活が忙しくてネットに浮上しなかった堀口くんが久しぶりにnoteでおこ
【重要】堀口英利を騙ったWebサイトの改竄および電子メールの送信について
堀口 英利 | Horiguchi Hidetoshi
このたび、当方の氏名(堀口英利)およびプロフィール画像を使用した「Webサイトの改竄」および「電子メールの送信」の被害が発生しました。
・暇アノンとは?
暇空は多数の訴訟などを起こすもほぼ負けまくりのリーガル弱者だが、裁判の結果が出る前はビッグマウスに釣られて多くの著名人が信仰告白をした
著名な暇アノンには、かんざきひろ、室井佑月、あきまん、迫稔雄、岩下の新生姜社長などがいる
ただ今回の犯行は、ガチで暇空を信仰している人というより、ネット荒らし集団「恒心教」あたりの奴が乗っかってるだけな気がする
・堀口英利とは?
暇空がミリオタ界隈とぶつかって論破され発狂していた時期に、暇空のミリオタへの反論文noteを「書き手の頭の悪さがよくわかる」と批判し訴えられた男子大学生
暇空は弁護団4名フルメンバーで堀口に挑んだが(他の訴訟では4人が揃ったことはない)、裁判官も書き手の頭の悪さを認めて暇空敗訴
怒りのおさまらない暇空は、堀口が死んだとか拉致されてるとか毎日妄想配信をして中傷しておりそれが現在の暇空のYOUTUBEのメインコンテンツ
暇空の堀口への思いは恋情や性欲が入り混じっており、堀口を裸にした3D画像を拡散したり、堀口の肛門に異物挿入するネタを好んだりかなり気持ち悪い
灰豚は「暇空系Youtuber」と呼ばれる、暇空の教えを信じて布教するジャンルのYoutuberだ
Colabo叩き、そして今や暇空のメインコンテンツである堀口英利叩きなどに勤しみ、堀口には開示されている
元から探偵として一旗あげようと視聴者応募型のテレビ番組に出演するなど顔出しで活動していた
暇空から寵愛され特別に情報提供を受ける「アニマルズ」と呼ばれる者の一人だった
暇空は最近、好き嫌いcom発の告発文「高崎物語」に熱を上げていた
岐阜県高崎市に帰郷した堀口がかつての同級生だった女性に性暴行したり、自らの肛門にアルフォートを入れたり、それらの件で親族会議が行われたり逮捕勾留されたりというのを高崎市民たちが証言する内容
暇空はこの告発を事実だと確信し高崎物語動画をYoutubeに何本も挙げており、動画を堀口の悪行の証拠として検察の取り調べで提出したり裁判資料にしている
投稿日時や好んで使うワードの一致から、高崎物語の作者は暇空ではないかという憶測、
物語のヒロインである「ハルコ」(堀口に乱暴されて傷ついていたが最終的に暇空に惹かれる26歳弁護士)は「陽子」と書ける名なので暇空弁護士の渥美陽子がモデルなどの説がでている
高崎物語はノンフィクション告発文として暇アノンらにもてはやされ、岩下の新生姜の社長も熱中して企業公式垢で宣伝していた
灰豚は「東京に堀口がよく通っているバーがある」との情報提供を受けてオーナーから事情聴取するつもりで店に突撃し、ちょうど堀口本人と遭遇した
カメラを構えて入り込むことはできなかったが盗聴しており、堀口とのやりとり音声が公開された
音源には通報しながら足早に店から出ていく堀口、灰豚へ迷惑行為はやめろと怒るオーナーの声などが入っており、特に大したやり取りはない
高崎物語の中では堀口は岐阜にいるはずで、勾留されているはずなのに、物語の最中の時期に東京で何度も目撃されていたし、音声証拠まで出てきた
なんでこんなものを出したんだ、もう灰豚に目をかけてやらない、と暇空は激怒した
高崎物語を否定した灰豚は、リプをするだけで暇空にブロックされる「対話罪」の対象に指名され、灰豚らの取り巻きも総括された
多くの暇アノンらが一斉に灰豚から離れ、灰豚のYoutubeフォロワーは1000人以上減った
暇アノンらは、灰豚が「反転」して堀口側について捏造に加担していると灰豚を批判した
かつて暇アノンだった者がcolabo側、堀口側に寝返って暇空を批判するようになった例はこれまでにも何人もあった
堀口に開示済みの灰豚が、和解条件として堀口に屈し、高崎物語を穢すためにでっちあげをしたのだと彼らは主張している
実際の堀口は高崎物語にあるように勾留中で、そういった時のために事前に灰豚と芝居して録音したものを出した説が信じられている
灰豚にバーの情報を知らせたのは「仙台坂男」という旭日旗をアイコンにした強烈な暇アノンであり(https://archive.md/K7qfD)、
「リークしたのは私です、ごめんなさい」と暇空に謝罪したが「捏造加担者」として総括対象にされ暇アノンらから激しい罵倒を浴びせられアカウントを削除した
また一方、灰豚を信じて暇空を疑う堀口ウォッチャーも出た
彼らの関心はあくまでも堀口であり、堀口情報を提供してくれるなら灰豚でも暇空でもかまわず、暇空自体への信仰心は薄いタイプだ
証拠のない文章だけの高崎物語よりも、生声を提供をした灰豚の方が信憑性がある、暇空に忖度せず灰豚はもっと生の堀口を披露してほしいという
「生堀口の提供を恫喝して邪魔するなら暇空は敵だ」そういった論調も多い
キリスト教も仏教も一つにまとまらず枝分かれしたように、暇アノンも「本家暇空」よりも「分家灰豚」「分家アルパカ」「分家マサヒコ」などの方が面白い・賢いと持ち上げる者がおり、灰豚派の暇空離れが加速
灰豚は暇アノン同志の集まるオフ会を開催しており、女性暇アノンもいて仲良くスイーツを食べる様子など載せていた
暇空は「敵に殺される」という恐怖感を抱え外にも中々出られないのに、部下たちは暇空をダシにして出会いを楽しんでいた
前からのそういった行動で灰豚への反感が高まっていたところへ、女だけでなく堀口とも会ってしまったことが許しがたかったのかもしれない
暇空につく者は暇アノンで、一方暇空アンチはカルピス軍団と呼ばれる
暇空の弁護士の垣鍔晶が「カルピス」と名乗って仁藤を「朝鮮顔」などと叩いていたことに由来する
暇空アンチの一人が「垣鍔カルピス」と名乗ったのをきっかけに、アカウント名がカルピスのアンチが大量発生し軍団化した
「灰豚は寝返ってカルピスになった」「灰豚を叩く奴こそがカルピス」「分断煽りしてるのがカルピス」と暇アノンたちは千々に乱れている
海自のトップである酒井海幕場が一連の不祥事で19日に引責辞任するが、会見の中で言及があった
「組織文化に大きな問題がある。不正に気付いていたにも関わらず、見て見ぬふりをする体制が一部まだ残っている 」
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA125E30S4A710C2000000/
について、本当に一部なのか?という思いがあり、筆を執った。
ニュースのことを知らない人も増田を閲覧していると思うので、ここで海上自衛隊の一連の不祥事についてまとめていく
こちらのニュース動画が一連の不祥事を網羅的まとめていたので紹介する。
https://youtu.be/trZdMdzSs8w?si=JAt9pznKU4TPYBI8
適正評価未実施の隊員を特定秘密を知りえる状態に置いていることが艦艇部隊で常態化していた問題である。
特定秘密とは、「その漏えいが我が国の安全保障に著しく支障を与えるおそれがあるため、特に秘匿することが必要であるもの」を指す。
海上自衛隊でいえば、艦艇が「どんな任務をしているか」や「どこにいるのか」などの情報がある。
適正評価とは、この特定秘密を扱うに値する人間かどうかのお墨付きを与える制度だ。国籍や犯罪者歴、所得状況などをもとに総合的な判断が下される。
といった虚偽申請を行い、実際もらうべき手当よりも多く潜水手当をもらっていた問題である。
営内者や勤務上必要で指定されている隊員以外は、有料で喫食することになっている隊員食堂の食事を、申請を行わずに喫食していたという問題である。
「部下の行為を黙認しながら自分も手続きなしに飲食を繰り返していた幹部については、一階級、降任の処分が行われた」
とする報道もあるので、部隊の一部では常習的に行われていたことが伺える。
潜水艦の新造や修繕を行っている川崎重工が取引先との架空取引を原資として海自隊員に対し、金品の贈与などを行っていた問題である。
こちらについてはまだ全容が明らかになっていないが、十数億円規模の裏金が作られている模様である。
潜水艦については長年、三菱重工と川崎重工の寡占となっており、海自隊員とのコミュニケーションは密接で、癒着が起こりやすい環境であった。
「忙しい」のは当たり前だろと思われるかもしれないが、昨今の国際情勢の厳しさは増田読者の皆様にとっても多かれ少なかれ耳にしていることであろう。
米中対立の激化、地政学的に最前線に当たる海上自衛隊はその矢面に立たされている状況である。
通常任務に苛烈さが増す一方で、多国間協力を推し進めるために共同訓練も数を増している。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20240302-OYT1T50167/
一部の部隊では、通常業務ですら手一杯で、休日も問わず出勤するような有様である。
このような状態で、ガバナンス違反の疑いがあるからといって調査に乗り出すリソースがあるのだろうか。
「後ろ向き」の作業は、隊員への聞き取り、過去にさかのぼった記録の確認、調書の作成などが発生し、解決するまで長期間を要する。
通常業務と並行して取り組む必要があるため、「休めない」どころか「寝れない」事態になりかねず、問題を指摘して是正を行うような余裕は私がいた当時にはすでになかったように感じている。
自衛隊の採用のキャッチコピーは、「国家を守る、公務員」である。
https://www.mod.go.jp/gsdf/jieikanbosyu/details/pamphlet/r5sougouannai.pdf
任期制隊員を除き、曹以上の隊員は定年まで勤めあげることが約束されている。
人生の大半を、自衛隊で過ごすのであれば周りに波風を立てずに、公務員という立場にしがみついておく方が楽だと考えないだろうか。
また、幹部自衛官であれば、候補生学校修業後、幹部名簿をみれば自分の序列がどのくらいで、最終階級はどのくらいか目算が付き、それが覆ることはほとんどない。
だが、多くの幹部は3佐、防衛大出身者や一般大出身者であれば2佐には就くことができる。これは勤務成績はほとんどかかわらず、時期が来れば自動的に昇任するのだ。
3佐であれば、副長や航海長などや艦艇の規模が小さければ艇長を任せられる階級だ。2佐といえば、艦長の重責を担う階級である。
黙って過ごせば自動的に昇進するのに、火中の栗を拾うような真似を誰が行うのだろうか。
海上自衛隊の司令部があるのは横須賀だ。陸自・空自は東京に拠点を設けている。
東京にある司令部は、20%、15%の地域手当がつき、横須賀は10%である。
このように、自衛隊の給与ベースは、「どんな勤務」をしているかよりも「どこで勤務」をしているかの比重が大きい。
また、自衛隊は残業代が出ない。激務であろうが、それを受け入れて残業をする。
地方の基地に転勤したほうが配置によっては激務となるのに、賃金が低下するなどといったことは当たり前の状態である。
これに多少なりとも不満を思っているひとはいないだろうか(私は思ったので退職したが)
ただ批判ばかりしていては建設的でないので、お世話になった海上自衛隊にささやかながらいくつか提言をしたいと思う。
奨学金制度や募集対象年齢の拡大など、自衛隊の間口を広げようとする努力は大変結構なことだと思う。
だが、中途採用はあまり活用されていない。自衛隊の採用年齢は拡大された一方で、技術職である技術曹や技術幹部の採用枠は資格の種類や人数はあまり間口は広がっておらず、待遇も民間と同等かそれ以下である。
民間人が転身しようとなると相当な覚悟が必要な状況は変わっていない。
また、実際に退職をしようとなるとかなり大変で曹士の場合は各地方総監、幹部の場合は海上幕僚長宛ての書類作成が必要である。
また、退職を切り出すとなると引き止めもかなり長く、数時間に及ぶ面談を数回実施があったり、中には
「辞めるというなら部隊の敷居は跨がせない」
逆に言うと、そういった側面が「自衛隊でも」活躍できる人材が集まるのではなくて、「自衛隊でしか」働くことができない人材を集めてしまう一因となっているのではないだろうか。
また、自衛隊では一般の資格が多数取れる一方、それ以上に自衛隊内でしか通用しない資格が存在する。
定年を終えて、退職することには自衛隊のドメイン知識のみしか持たず、自衛隊内では高給取りであった人材が、民間では使い物にならず投棄されるような実態もそこにはある。
一定の再就職のための教育はあるが、任期満了か、定年退職者に向けたもので、依願退職者向けの物はない。また、再就職教育のカリキュラムが豊富か、世相にあったものなのかは疑問が残る。
時代のニーズに合った再就職のための教育を行うとともに、素養教育としても、民間人としても生きていけるようなカリキュラムを組むべきだ。
自衛隊を「いつ辞めても大丈夫」、「戻ってきたくなったら戻ってこい」といえるような風通しのよさが必要ではないだろうか。
理由2及び理由3で述べたが、多くの幹部は年数が立てば自動的に昇任する。これは勤務に対する意欲を削ぐ大きな原因ではないだろうか。
勤務成績もさることながら、昇任の際にはその幹部が、果たして階級に値する人間かどうか、厳しくチェックをおこなうべきではないだろうか。
上記に合わせて、この基準を満たせなかった人間には早期に次の道に進む覚悟を求めていくことも大切だ。
民間のものでエビデンスが弱いが、防衛大学校・一般大卒で3佐の年齢は中央値で35才である。
https://hyakublog.net/nennrei-kaikyuu/
3佐以下の定年を45歳程度まで早めることによって、自衛隊で腐る前に優秀な人材のまま民間に還流したほうが、日本国家のためになるのではないだろうか。
特殊な技能をもったり、慢性的に激務が予想される配置にはきちんとそれに見合った給与体系をとるべきである。
業務にかかわらず特定の地域勤務者に一律で与えるような地域手当が果たして自衛隊員の働きに報いるものなのだろうか。
艦艇部隊ならば海上が主な職場である。なぜ母基地の違いが給与に反映されるのか甚だ疑問である。
十数年間務めた古巣に関することを増田に投稿することは、塩を撒くようなことであり、大変申し訳ないと思っている。
この増田を発端に、何か議論が起こればよいし、起きなければそれまでなのだとも思っている。
海上自衛隊に必要なのは伝統墨守に偏重してきた過去の文化と決別するという強い覚悟である。
海自幹部には潮気が必要とよく言われるが、今回の一件で世間の厳しい潮風をしっかりと受けながらも倒れずにしっかりと復原し、海上自衛隊が風通しのよい組織になることを切に願っている。
> saizansmb 「今は逆風」と言うのは暇氏が結構ヤバいって事であんまり肩入れするのは止めよう、って雰囲気になっただけで、Colaboが怪しくない団体になった訳ではないのでは?
暇空は「Colaboが怪しい団体であるという証拠がある、裁判で出す」と言ったまま出せずに結審した
ネットではイキってるわりに暇空は裁判だと「暇空が提示した疑惑がデマだというのはもう報道されているからcolaboの名誉は復活している、だから減刑しろ」と主張している
「怪しくなかったですデマでしたごめんなさい」というのを対colaboでは暇空自身が主張してる
暇空界隈の議員がcolaboで保護されていた元少女を買収して月30万弱払うから裁判で有利な証言するよう言ってたが支払いを惜しんだため元少女に告発・離反され裁判で証拠のでっちあげできなくなった
そもそも暇空は部屋の間取りの名称をよくわかっておらず、3LDを「リビング・風呂場・キッチン・寝室で計4部屋ある構造のこと」と勘違いしており
3人の女性を3LDKの部屋に仮住まいさせ寝室合同なのは、劣悪な環境だし家賃巻き上げてると思い込んだのがすべての始まり
暇空はcolaboバッシング開始する前は表現の自由界隈を叩きのターゲットにして手嶋海嶺や神聖童貞ゆとうらと対立し
「ロリ漫画なんか見る奴は実際に児童買春してそうだから規制してもいい」「ロリコンはゲイの隠れ蓑」「BLは読んだらつまらなかったし規制してもいい」
と気に食わない相手を叩くために規制論展開するような奴で最初からヤバかった
女叩きできるなら規制論者にでも乗っかる破滅願望のあるオタクが多かっただけ
その時々で規制に反対ってポーズもとるけど、結局パルワールドやなろう小説や初音ミクやランスMODやゆうきまさみなど気に食わないもの次々と燃やしてる
暇の人、なんで出馬したんやろな
彼が都知事という立場から都政を健全なものにしようと本気で考えているとは思えない。公金チューチュー以外の都政に興味はないだろうし、やる気があるとも思えない。
俺の観測範囲の暇空信者も、そこは切り分けて考えているとは思う。「海苔弁撤廃をこっそりやめた百合子はクソだが、かといって奴に都政を握らせるわけにはいかん」という考えの人は存外多い。もちろん暇空に投票する人もいるけどぬ。
暇空が命の危険に脅かされているという話もあるが、彼が本当に危ないならば荒っぽい手段を使ってでも既に消されているだろう。今日まで生きているのだから、彼を消すのは難しいか、彼を消す価値はないということだ。それは都知事になって回避できるリスクではないと思う。何なら都知事になったほうが危険まである。
暇空が当選を目的に出馬したとは到底思えない。彼自身は当選したあとのことをきちんと考えているような言動をしているが、全部ポーズだろう。あのポーズがずっとできるのは普通にすごい。
「暇空信者は反百合子だが、反百合子票が蓮舫・石丸に行ってしまうのはもっとまずいので、それを防ぐために、体を張って止めている」というのが一番有り得そうな気がする。そうなんかな。
暇空自身は東京都や共産党という「ナニカ」に勇敢に切り込む英雄であればよくて、百合子を敵視するのは、彼女がかつて黒塗りゼロを掲げた都知事という攻撃しやすい立場の人物だからであり、彼自身がアンチ百合子なわけではない。しかし彼が百合子をあげつらい続けたため、彼の信者がアンチ百合子になってしまった。暇空はその立場上百合子を応援することはできないが、蓮舫や石丸よりかは百合子のがマシと考えていて、自分が出馬することで票が流れるのを防いだ。だいぶ筋は通る。つまり間接的に百合子応援なのかも。なんかツンデレっぽい。やっぱ違うかも。
あんま打算的に動く人間ではない(それなら面白半分で訴訟などしないだろう)かもしれないし、もしかしたら百合子は本当にダメで、自分が都知事になったほうがいいと思っているだけかも知れない。働かなくて良い暇人の行動はマジでわからん。