はてなキーワード: 美魔女とは
・・・と思う事が多い。
当方、ブスいアラフォーで美魔女は目指してない。普通に年齢相応の身だしなみのおばちゃんで良いんだよね。
でもそうするとお洒落至上主義しか許さんタイプの美容師から、結構失礼な事を言われる確率も高い。
失礼な事を言われたら、即座にブチキレて代金叩きつけて出ていきたい事もあるが
切ってる途中、染めてる途中とかでそれはできないよね…
髪の毛と、この先しばらくの自分の外見を人質に取られてるようなもんだからさ。
髪の毛は、ある程度の期間連続して担当しないと思い通りにはできないだろうと思う。
だからはじめての客は前の店の癖や普段の手入れにダメ出しもしたくなるだろう。わかる。
でもそれが度を越えてる奴いるよね。
もしかしてはじめての店でも、一番ベテランっぽい人を指名した方がいいのか?
店選びも難しい。
ホットペッパーでは客層が分からず、客も美容師も若すぎてウワー!ってなる事もある。
もうさ1000円カットとかってどうなのかな?
女性もありなのかな?
40代既婚の主婦で高校生の息子がいるパートおばさんと20代の新卒男子の組み合わせ。
同じタイミングで店に出てきて同じシャンプーの香りを漂わせてるとか。
2人でコソコソ裏に行く姿とか。
他のアルバイト・パートメンバーも見て見ぬふりをしていたが、このおばさんが色々と言い訳をつけて仕事をサボる…あんまり一緒に働きたくないタイプの人だったので
パートメンバーのボス的なひとが店長とエリアマネージャーにキレて不倫をバラし、こいつらをクビにしろと騒いだ。
結果、不倫おばさんは辞めるか異動か突きつけられ、別の店舗に異動(車で30分くらいかかって遠い)
新卒男子は異動を言い渡されたけど地元に帰ると言って辞めてしまった。
不倫おばさんは美魔女とかではなくどっちかっていうとちょっと小汚い感じの年相応の見た目。
男の人ってヤれたらおばさんでもいいのか…?
不倫おば「わたしぃ〜…守ってくれる人もいないしぃ〜…(猫撫で声)」
でした。
似たような不倫の話があれば飯のおかずにするので教えてください。
それで「年収1億求めてるの?」とか言わんだろ
「年収は500万から1000万まで」って言って叩くのと一緒やん
18歳らへんは選ばない倫理観ある奴やん、伝えたかったのはそれだろ。
Twitterやってる時って大量の情報が流れてきてバカになってるから
「1000万取れるわけねーだろ」ってちょっと思う気持ちはわかる。
でも気持ちでおさめとけよ。
結局男側が悪かったのは、あえて明示する必要の無いものを、へんな倫理観を示すために明示してしてしまったこと
女側が悪かったのは性格。
「年齢で判断するな!」っていうのは自由だけど、それ言うたびに心理的リアクタンスでそれ見た男性は年齢で評価するようになるぞ。
「40代にもこんな綺麗な人がいるぞ」とか、妖艶な美魔女が「私とデートしませんこと?」みたいにリツイートする方が建設的だと思う。
しらんけど
「おじさん」を「おばさん」ほど悪く思わない男性の中にははてなとかでも見掛けるけど面倒臭い屈折抱えまくった人もいるので話題にしないとして…
あとミサンドリータイプの女性も面倒くさいから話題にしないとして…
ある女性の話を聞いてて「おばさん」で感じる悪い印象を「おじさん」で感じないある種の女性達の考えを大体知った
彼女達はいわゆるオタク女性達で女性向けのコンテンツを良く嗜んでいる
女性向けの創作物では30代の見た目(都合)いい感じの男性キャラも珍しくない
そこら辺の年齢をジャンルとして呼ぶ場合は「おじさん」って言葉が実に丁度いいのも分かった
またそういう男性キャラが自分の事を「おじさん」と呼ぶのも興奮を呼ぶものでもあるようだ
ナイスミドルなんて言い方も大げさだし、「おじさん」が魅力をアピールするような感じの無い言葉な分逆に興奮を誘うようだ
こうしてみると「おばさん」は言うほどそういう性的(と敢えて言ってしまうが)な言葉として使われてないよな…
というか「人妻」や「熟女」辺りの言葉が男性向けコンテンツの歴史で使われまくってて
「お姉さん」でも「「人妻」でも「熟女」でもない女性がジャンルになりにくい気はする
しかし30代はまだ熟女とは言い難いし「美魔女」なんて言葉は流行りそうにないし
「おばさん」ももう少し男性向けコンテンツで使い勝手のいい言葉として流行ってもいいとは思う
「おじさん」程度にはね
全然そう思ったことなかったけど、ロリコンだったのかも知れないと最近初めて気付いた当方39歳独身男。
同世代の女性に勃たなくなってきた。若い女なら勃つ。でも30を超えるとだんだん怪しくなってくる。40以上となるともはや勃つ相手の方が珍しい。
体感勃起可能率でいうと20以上30未満なら95%以上可能。でもそこからだんだん下がってきて35で約40%、40歳を超えると10%以下にまで低下する。
40代50代の女性相手でも問題なくセックスできた経験はある。
ただそのケースは外見年齢20代といっても通じるような美魔女で、要するに実年齢関係なく外見が若ければセックス可能、老けていれば不可能ということらしい。
若いうちは同世代の女性とセックスできていたから恋人作りになにも問題なかったし、自分のこの傾向に気付くこともなかった。
でも自分も歳を取り、相応に同世代の女性と交際するようになり、35歳以上の女性に欲情できない自分に初めて気が付いた。
最近付き合った恋人とも、セックスレスが原因で別れることになった。オレが勃起できなかったからだ。ED治療薬とか頑張ってはみたんだけど無理だった。
セックス以外はなにも問題なく仲もよかったんだけど。これじゃあこの先結婚できても子供は作れなさそうだ。
オレ、ロリコンだったのかなぁ。
気づけば10年ぐらい前に完結していたのだが、途中で作者がサンデーで少年漫画始めたり初のBL漫画に挑戦したりで中断があって心が離れていた
中国の古代の書物に日本人学者が魅了されて憑かれたように和訳したところ、和訳本自体が呪力を持ち、物語を完成させるために若い娘を本の世界に吸い込むようになった
物語中には朱雀・白虎・青龍・玄武の四神をそれぞれを信仰する大国が4つ登場し、それぞれの国に危機が訪れた際に神を召喚する異世界の巫女を必要とする
無印の『ふしぎ遊戯』は朱雀の巫女と青龍の巫女になってしまった現在日本人の話で、今でいう異世界なろう小説のようなノリ
無印では、「大正時代にも一人の少女が本に吸い込まれて「玄武の巫女」になり国を救ったが、巫女とは生贄であり、玄武に心身を捧げる儀式を経て死んだ」と語られている
玄武編主人公である多喜子は最初から死ぬことが運命づけられており、どうなるんだろうと気になりながら読んだ
神獣召喚には巫女だけではなく七星士と呼ばれる、体に星の名が一文字刻まれ生まれてきた戦士をそろえることも必要
無印に登場する「朱雀七戦士」は全員若いイケメンで、当時は女児も大人の女性もハマり、「bisyounen」という語が英語圏にもアニメをきっかけに広まったという
少年向け作品のイケメンにおこぼれで萌えるのではなく、女性向け作品でイケメンカタログをやって萌えさせてくれる作品は斬新だったのだろう
主人公はイケメン戦士の一人と恋に落ちるが、他のキャラも人気があり、全員を攻略できる乙女ゲーも発売された
一方で、イケメンにちやほやされる、可愛いけどおバカで、うっかりミスによってイケメンたちを死に追いやる主人公・美朱(みあか)は憎まれた
ネット黎明期、海外掲示板で大規模なアニメキャラ人気投票が行われた際、嫌いなキャラランキングでは1位がエヴァのシンジ、2位は美朱だった
美朱は国内ではまだ可愛げが評価されていたが、海外での不人気っぷりは凄まじく、アンチの凶暴性もあって昔は美朱アンチの外国人ネタがよく語られた
美朱はおバカだが、多喜子は一応落ち着きがあって真面目なキャラだった(ただ作者の限界があるのでたまに頭悪そうなムーブもする)
そして玄武七星士は朱雀七星士と違ってイケメンカタログではなく、太った真ん丸な男児や、40代ぐらいの中年女性、石人と称される人外などがいる
真ん丸男児は「アクセルワールド」の主人公みたいな風貌で、石人はもののけ姫のコダマみたいで、どちらも可愛いマスコット枠
主人公パーティにあのような容姿の中年女性がいるのはかなり珍しいだろう
現実世界と本の世界は時間の流れが違い、現実世界は玄武→朱雀まで70年程度だが、本の世界では200年経っている
イケメン二人は戦いの中で死亡し、霊となった後も多喜子の残したアイテムを外敵から守るため200年現世に留まり、美朱とも会っている
戦いの中で若くして死ぬことが既に決定しているキャラとして玄武編でイケメン二人を見る
「神獣召喚して平和になった後は落ち着いた生活ができるだろうから、地元に戻って妹の面倒見てあげなきゃな~」みたいな発言が出るたびに、戻れずにお前死ぬんだよな~と
どうも作者の渡瀬悠宇は「イケメンカタログで売れた」「いかにも少女漫画的な恋愛脳展開で売れた」という評価に不服であったらしい
戦士のイケメンカタログは避けているし、無印で登場人物が恋愛脳なのは編集部指示によるところが大きいとフリースペースで釈明
「恋愛展開よりもバトルを書いている方が楽しい、私ってつくづく女脳じゃないなあ」とも発言
戦士に多様性があるのは良かったとは思うが、正直なところバトルは少女漫画としては描けてる方ではあるが特に面白い戦いではない
リリカル恋物語こそが上手く描ける人で、玄武編でも「あの戦闘熱かった」と印象に残る人はあまりおらず、「あの恋愛エモかった」という人の方が多いと思う
和月信宏はるろうに剣心京都編のイケメンカタログが評価されたことに反感を持ち、人誅編では非イケメンばかり出していたが(そしてキャラ人気はなかった)、渡瀬も同じ心境だったのか
「軽薄なイケメンカタログや恋愛中心じゃなくても硬派路線で人気出せるんだよ!」という読者への逆張り
渡瀬は玄武編の途中でサンデーで少年漫画を連載開始し、週刊連載と同時進行なので玄武編の休載が多くなった
玄武編も読んでみると、初期は丁寧だったが後半は絵の書き込みが減り、展開も詰め込みハイペースだと感じられた
「夢の週刊少年漫画」を優先して、「少女漫画」への優先度が下がり、玄武編を早く終わらせて少年漫画に集中したかったのかな
面白く読めはしたが、玄武編だけに専念してこちらを丁寧に描いてほしかった
得意なこととやりたいことが違う、そういう人っているよな
・ヒメゴト
少し前の漫画。19歳なのに高校の制服着てオナニーするボーイッシュ女子と、19歳なのに15歳と偽って制服で売春する小柄ビッチが、周りのメンヘラや異性装趣味を巻き込んでいく話
・まじめな会社員
ワナビこじらせた派遣社員の女が、生き甲斐持ってキラキラしてる派遣仲間に嫉妬しまくって空回りしていく共感性羞恥マンガ
美魔女系漫画家が離婚した勢いで、ティン●ー経由で会った若い男の子たちを食べまくる話
・ふれなばおちん
子育てに奮闘する主婦が、夫の勤め先のイケメン派遣男子といい感じになりつつもじれったい秘密の恋愛をする話
・女の体をゆるすまで
漫画家アシスタントの主人公が受けた性的トラウマを頑張って乗り越えていく話
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目の見えない芸者の娘には念写能力があり、母親は秘密にするよう言い聞かせていた。しかしひょんなことから能力きっかけでお金持ちの家の女の子と友だちになり、娘にいろいろな転機がふりかかる話
・緋の稜線
昭和元年生まれの女の子が、昭和の終わりまで生き抜く話。見合い、望まぬ妊娠、戦争、バブル、オイルショック、夫の不貞、子供たちの歩む道…すべてにおいて人生とは何か考える物語
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「健康的で〜」と似たような題材を、保健師目線で書いてる話。福祉ってなんなのかなとか、人生コレでいいのかなとか考える。重めの話が多いかな…