はてなキーワード: Kindleとは
とある外国語の試験を受けることになり、特に試験前の3ヶ月は集中して勉強した。いつもだったら無駄かもしれない買い物は避けるところだが、今回は集中力を維持するために金に糸目をつけないようにしようと、色々と手を出してみたので紹介してみる。
最近の語学の教材はMP3ファイルをダウンロードできるものが多くて便利だが、昔のカセットテープのように、ちょっとだけ巻き戻すという操作が難しい。DJ 2GO2は、いわゆるDJのターンテーブルを超小型にしたもの。DJ用のソフトウェアに音声教材を読み込ませ、波形を見ながら再生位置を探せるほか、再生速度を変えたり、同じ箇所を繰り返し再生することも直感的にできる。マウスや左手デバイス(キーボード)とは違いMIDI(楽器の仲間)なので、前面でブラウザやKindleを開きながら、裏で開いているdjay Proを操作できるのも良かった。
普通のイヤホンを何時間も耳に入れていると蒸れるし、周囲の音(例えば家族が呼ぶ声)も聞き逃す。nwmのイヤホンは耳を塞がないタイプのイヤホンで、どちらの問題も解決してくれる。一応、骨伝導のイヤホンも持っているのだが、骨伝導だと低い声が再生されたときに耳が痒くなるので、いつしかnwmしか使わなくなってた。
学習ではQuizletという単語カードを生成してくれるサービスを使っていたが、このサイトに登録するために、キーボードで入力しようとすると本が閉じてしまうのがストレスだった。「本に寄り添う文鎮」という名前の文鎮は、ちょうどいい重さで、開きっぱなしにしておけば、中断したページから再開もできるのもよかった。
↓ハードカバーよりペーパーブックの方が5000円以上高かったりペーパーブックよりkindleのほうが同じぐらい高かったりする本あって頭おかしなるで、ボブクックさんよお?
dorawiiより
-----BEGIN PGP SIGNED MESSAGE----- Hash: SHA512 https://anond.hatelabo.jp/20251105135317# -----BEGIN PGP SIGNATURE----- iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaQrYQQAKCRBwMdsubs4+ SOCJAQCFPorvCTETT92TDKz3pR86UVTLg8YTZNOlGN8GUgey2AD9FFFYJ+CDaaCt xakBrsABB3JBu3ScnJHjprog+p45NgI= =yUX4 -----END PGP SIGNATURE-----
1. 「X(旧Twitter)は思想的植民地政策説」 → 140文字という制限が、思想を浅薄化させ、特定の価値観を強要する手段になっている可能性。
2. 「140文字で大衆のIQの低下に歯止めがかからない説」 → 短文での情報伝達が思考の短絡化を助長し、議論が深まらないまま炎上する現象の要因。
3. 「知的なKindle本は売れない。割に合わない説」 → 一般読者の知的好奇心よりも、エンタメや簡単な自己啓発本のほうが売れる現実。
4. 「日本の知的エリートは無能しかいない。彼らが大衆を説得することを諦め、傲慢になり大衆と変わらない存在になった説」 → 知識人層が本来持つべき「啓蒙する能力」を放棄し、自己満足に陥っている可能性。
5. 「平均的な有権者が無知なため、格差社会が広がっている説」 → 情報を適切に処理できない有権者が、富裕層に都合の良い政策を支持してしまう悪循環。
3回目のデートのあと、かなりいい感じで付き合うまでの最終確認みたいな。
そのときに、その話をされた。過去付き合った人全員と言ってたから一人だけじゃないんだろう。
びっくりしたが、まあそういうこともあるよなあと思った。
その話を聞いた時は、自分のことを興味持ってくれてるし、好きになってくれたら関係ないかとおもった。
でもまあ他にもいろいろ話し、来週また会って、それまでに今まで話したこととか考えて、その時に付き合うかどうかを決めようと話した。もう20代後半で変な恋愛なんかしたくないし。
話したあと、相手をバス停まで見送って、一人で帰る時ちょっとずつ頭が冷静になってきた。
私はごく一部の友人にしか話していないのだが、百合作品が好きなのだ。さっき確認したら、kindleで漫画を300冊以上持っていた(きらら系などのソフト百合を除く)。
ちょうど昨日ヴァンピアーズを読んでいた。女の子と不死のヴァンパイヤが最後結ばれて、死ぬまで一緒にいようと誓い合い、幸せなキスをして終わる。何度も読んでいるが、うぅぅぅぅぅと思いながらねた。
終電で逃さないたった一つの方法や定時にあがれたら等の社会人の百合作品では、女性同士の恋愛は社会人になると難しくなっていくということがテーマとしてあった。でもそういうのを乗り越えて、最終回の後にも、彼女らの人生は続いていくもんだと思っていた。彼女たちは20代中盤か後半ぐらいだった。
創作物と現実にいきる彼女を結びつけるのは気持ち悪いと思う。でもそうしてしまうんだよなあ。いい子だから付き合って、いろんなところにいったりしていくと楽しいんだろうなあと思う。横顔がすごい綺麗で、今日は一緒に展示物をみて、興味津々にみている彼女を見るのが好きだった。
自分は普通の異性愛者でセックスがだいすき。だから恋人とはsexしたいし、向こうがどうおもってるのかしらないけど、彼女ともいつかはセックスしたい。