突然こんなこと言ってごめんね。でも本当です。
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たぶん2、3年の間に、ものすごく大きなインフラ事故があります。
それが、終わりの合図です。
程なく全国で老朽化した橋が崩れ、道路が陥没し、送電網が途切れるので気をつけて。
全国のインフラ屋や役所の建設課なんかはわかってると思うけど、人材難すごいよね。万博や都内でタワマン作るならインフラ整備しろよって思うけど本質は全然違うんだよな。なぜならそんな建築屋はインフラ工事では役に立ってないから。
基本的にそれぞれの地方の土建屋や電気は電力会社に登録している会社がやるけど人が集まらないものね。超高齢化した人たちが長年のノウハウを使ってインフラ維持をしているけど限界が近い。老朽化した設備の代替え計画、設計、発注、住民への説明、生活への保証、材料費高騰、異常気象で地形が変わり工事をするための工事による度重なる遅延、太陽光を始めとした適当な列島改造に許可を出した皺寄せによる開発許可申請を得るための莫大書類作成などなど、まあ既に問題が山のように降りかかっているわけだ。
実際の施工より書類を作る方が大変という捩れた世の中により、工事はどんどん遅れる。さらに原価は上がる。さらに異常気象で地形も変わり設計が変わる。適当な施工が発覚しさらにその対策の書類が増える。もらう許可申請も増える。負のスパイラルが絶賛稼働中。その間に痛むインフラはガンガン増える。日本崩壊は実はもうすぐそこまできている。
逆に言うとこれから大量の税金や助成金が降り注ぐ可能性もあるので、今のうちに準備しましょう。家から出られないはてなーには関係なく、いつの間にか住む場所が地獄となって右往左往してキレ散らかし、醜態を晒すぐらいしかできないんだろうが。アドバイスはしたのでちゃんと考えておけよ。あなたの老後は年金がもらえない上にインフラも終わってる可能性大。東京なんてどうやってインフラ維持するんだろうな。
これマジだからとワイも言っておくわ
現実直視して偉いでーす はーいろんぱっぱ😝