名前を隠して楽しく日記。
見えちゃいけないもの見えてるよ!薬飲んで!
好きなシンガーソングライターが現れた。
作詞、作曲、歌唱がドストライクであり、楽曲の8割以上が自分好み。
新曲もっと書いて歌って欲しい、そして継続的に活動して欲しいから推したいけど、見返りを求める推し活は推し活なのだろうか。
金銭的な支援の一環でファンクラブ入会も悩んだけど、提供コンテンツである素顔や舞台裏を知りたいわけでもない。
とはいえ、スパチャのような投げ銭するつもりもない。一時的な投げ銭への忌避感は言語化できないけど嫌な気持ちある。
本人作詞作曲歌唱の曲をもっと聞きたい。毎日Spotifyで聴きまくって歌いまくっている。
おそらく、もっと推しが歌う活動に資するような推し方をしたいんだと思う。
作詞作曲歌唱のほかにも、楽曲提供とか色々な分野の仕事をしたいのかもしれない。
自分ができることは、推しが継続的に活動できるために、「推し」の存在に対して投資することだけか。
存在し続けたら、きっと自分が望むアーティストとしての活動も行動してくれる。
その期待を持って、見守り続けることが推し活なのかもと思った。
Vtuberは人気が大きい分だけ、好みが合わない人の不満も大きくなりやすいです。
こうした“逆張り的反発”が、攻撃的な発言につながることがあります。
「ネット文化全体への不満」や「女性・男性像に関する議論」など、
本来は別の文脈の衝突がVtuberへの攻撃という形で噴出することもあります。
対象はVtuberでも、根本は別の不満が原因の場合があります。
巷ではチャッピーなんてかわいい名前付けてもらって、挙げ句結婚する人もいるらしいけど、
そんなにAIと何の会話して楽しんでるんだ?
口調が人っぽいから愛着がわくのはわかるが、無機質なものから返答をもらって何が楽しいのかがまったくわからん。
最近同僚が朝PC立ち上げてchatGPTにおはようって打ち込んでてひいた。
まったくわからんかった。
「お前ワイの声使ってAI作ったやろ! 取り下げろや!」
「は? あんたの声学習させてないが? たまたま似てただけちゃう?」
ってなったら、もう外部からはAが正しいのかBが正しいのか判断できないよなあ……
https://megalodon.jp/2024-0807-0310-24/https://x.com:443/boushi_inst/status/1515986687721377795?s=46
兄の妻Aが増田とよく似ているんだが
自殺をして、
なんとか助かったが
俺個人としては兄をそこまで追い込んだ妻Aを許せなくて
24時間、気付いたら「妻A早く死ね妻A早く死ね妻A早く死ね」ってブツブツ呟くようになってね
増田も、妻Aのように
人を壊すようなことをしているかもしれない
……って少しは頭に入れておいたらいいんじゃない?
キュベレイ大好き!😟
というか、私、元の黒騎士が大好きだったんですよ、ええ、バッシュザブラックナイト…😟
批評家の森脇透青氏から「強姦未遂」の被害を受けたと、知人の七草繭子𓆏N魔女氏がツイッターで告発した。当事者間では早期に和解に至ったようだが、なお一部では紛糾しているようにみえる。いま大きな論点になっているのは、「強姦未遂の事実はあったと大っぴらに告発した以上、当事者間の和解などで済ませず、最後までやり抜くべきだ」という主張である。その結果として、七草繭子𓆏N魔女氏が責められている状態になっている。この論点を支えている理屈は、「強姦未遂」という重大な犯罪行為そのものを、森脇氏が直接には否定していない(ようにみえる)点にある。以下では、この点について述べたい。
まず、犯罪行為として論じる以上、刑法上の理屈で考えることになる。森脇氏の事実説明によれば、本件は3年前の出来事である。この時点では、旧来の強姦罪はすでになく、改正後の強制性交罪が適用されることになる。強制性交罪は、旧強姦罪と異なり、口腔性交も「性交等」に含まれる。したがって、もし森脇氏がフェラチオまでさせていたのであれば、それは「未遂」ではなく「既遂」と評価される。そこまで至っていない場合であっても、キスや胸を揉むといった行為態様があれば、強制性交未遂罪だけでなく、強制わいせつ罪(既遂)の適用も検討されることになる。このように、本件を刑法上「強姦未遂」と表現するのは、そもそも誤りである。さらに、そうした罪が実際に適用されるかどうかを、第三者が判断し得る程度の証拠は、現時点では示されていない。ここでいう証拠とは、七草氏の主張だけでは足りず、森脇氏が、行為態様だけでなく「強制的な行為であった」という当時の認識を七草氏の言うとおり全面的に認めるか、その様子を撮影した映像が存在するといった高度に信用できる材料を指す。そうしたものが出ていない以上、第三者が断定的に判断することは難しい。
森脇氏は、この件について「解釈の相違があった」と説明している。かなりオブラートに包んだ表現だと推察されるが、平たく言えば「同意があったと思っていた」という趣旨である。これは、犯罪を構成する要件である「故意」(違法であると分かっていながら、あえてその行為をすること)を否認するものであり、故意の除却事由である。これを覆すには、「同意があったと思ったはずがないだろう」と客観的にいえるような事情が必要になる。極端な例を挙げれば、面識のない女性を路上で襲っておきながら、「同意があったと思っていた」という言い訳は通らない、ということである。森脇氏の場合だと、同世代であり、権力関係がなく、長年の知人であり、場所もホテルで、少なくとも一緒に入室することまでは同意があったという点については、当事者双方の共通理解となっている。このような事情を踏まえれば、客観的にみて「同意があると推認しうる状況」又は「同意があったと思っていたと推認しうる状況」であったと評価できる。
最後に確認しておくと、この種の事案で保護される法益は「個人の性的自由」である。その観点からすれば、当事者双方が和解に至っている場合には、仮に犯罪が成立し得る場面であっても、国家権力が刑罰権を行使してまで処罰する必要はない(つまり、起訴猶予による不起訴とする)、というのは、ごく一般的な運用である。
まとめると、森脇氏には、刑法的にも事実認定の面でも、反論しうる余地が十分にあったが、謝罪を行い、和解に至っているのであるから、外野はこの事態を自らの主張を拡散するための足がかりとして利用するのではなく、むしろ森脇氏の復帰を後押しすべきだろう。他人の性被害を「核弾頭」のように扱い、自身の主義主張を社会に拡散させようとする姿勢は、結局のところ、どこぞのMetoo運動と何ら変わらない。
歌って踊れるアイドルにしよう
もうAIでいいじゃん