はてなキーワード: ナベツネとは
Y_Mokko マジでセリーグ弱すぎてパリーグの相手になってなかったから良いことですね。ナベツネ死んだおかげ
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/npb.jp/news/detail/20250804_05.html
karatte ナベツネ(強固なDH反対論者)が死んだら即導入というこれ以上ない判りやすい展開にちっとも気づかないブクマカどもな
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20250804/k10014884201000.html
過去の取材を遡れば、最初にセでDH制の導入が話し合われたのは2012年。しかし、8年が経過しても6球団の足並みはそろわない。当初から推進派は巨人。
https://www.sanspo.com/article/20201213-KB25FHLW5VNSJB56GGMJM56AVA/
この日午前のセ・リーグ理事会で、来季のDH制暫定導入検討を要望する書面を提出した。文書の名義は山口オーナーで、球団トップ名による提案書は異例のこと。提案した文書を公表するなら議論に応じないと強硬な姿勢を示した球団もあった模様だが、この日夕方に発表に踏み切った。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202012140000915.html
論争の中では話し合いを求める巨人に対して、「時間をかけて世論に訴えて、指名打者の認知論が広がるようなら、我々は北風と太陽のように絶対に脱がないようになってしまいます」とファンの声が導入へと大きくなったら、むしろ逆に意地でも反対すると言い出す球団もあったという。
DH制導入の議論が始まってから約10年。かたくなに「9人野球」を守り続けてきた広島、阪神が首を縦に振ったことで、セ・リーグ全体が大きくかじを切った。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202508040001400.html
ナベツネは、魍魎の匣のように、読売新聞東京本社と一体化して永遠に生き続けるものだと思っていた。
読売新聞永久主筆として、読売新聞が存続する限り生き続けるのである。
本物の悪が次々に出てくるうちに「老害の王」程度に収まったけど。
あらゆる善性を失った怪物とか、ザ・サイコパスとか、自分を善と信じたままに死んだ巨悪とか、そういう本物の化け物が産まれすぎたというかね。
やっぱり「たかが選手が」だよね。
あの時はプロ野球界再編という重大な局面であり、自身の一言次第で状況がどうなるかわからない。
1リーグ制への再編か、2リーグ制のままか、それくらい流動化していた。
危篤の渡邉恒雄(98)のお見舞いに喪服で駆け付けたのはあの巨人小笠原(51)。
集まった遺族をレイプすると「これで俺も渡邉一族」と遺産争いへの参加を表明した。
ナベツネは「たかがカッスが」と激怒するも、その弾みで血管が切れ、地獄への再編が確定。あまりに遅すぎる、惜しまれぬ死であった。
遺産は俺のものだと絶頂射精するカッスであったが、故人の生前の功績が認められ族滅が確定。即日執行され無事死亡した。
この件について大正義巨人軍原監督は「訃報だね(ニッコリ」とコメントした。
なお、間に合わんもよう