はてなキーワード: 一族とは
仕事が全然できず上司に叱責される毎日でここ最近本当にしんどい。みんなどうやって気持ちを落ち着けているのか。
中規模の電機メーカーで商品設計を担当している。専門用語でファームウェアというやつです。
半年前の異動でそれまでと毛色の違う商品の担当に変わって以来、担当として本来必要な知識がなく、歴代担当者は全員退職済みだから聞ける人がおらず、仕事が思うように進まない。
販売開始から30年の歴史がある商品で、歴史的経緯から設計文書がかなり複雑だし一部は散逸してまともに読めない。
だから俺としては出来るわけないだろと思いつつも、上司からは効率が悪いと言われたり強い口調で状況説明を求められる。説明すると不機嫌になる。あの大きな声や鋭い語調を思い出すと嫌になる。
似た商品を担当している人がいるので助言を求めることがあるが、所詮似ているだけなので間違いが多い。すると上司は俺に当たってくる。
上司は長時間労働を美徳としており、休日出勤や深夜労働を誇らしげに話してくるような仕事熱心な人物。それを部下にも求める性格のため、労働組合からも要注意人物としてマークされている。ここ5年で半分くらいの部下が異動願いを出したようだ。
俺はもう疲れた。
一方で俺には妻子があるし、俺の経歴にしては待遇のいい会社なので辞めたくない気持ちもある。「待遇」といっても大企業にかなうレベルでは到底ないが!
加えて俺は一族で初の大卒・初のホワイトワーカーであり、簡単に音を上げたくない。
責任を重く捉えず気楽にやればいいじゃんという向きもあるだろうが、仕事をする以上は目標達成のために責任感を持って誠実に努力すべきだという俺の価値観も根底にある。
しかし毎日仕事ができず、怒られてばかりで、帰宅中や昼休みに泣きそうになる。「いっそ階段から落ちて怪我でもすれば会社に行かなくて済むのに」…そんな自己破壊的な衝動がしょっちゅう湧いてくる!帰宅しても仕事のことで頭がいっぱいだ。頭の中が上司からの叱責で一杯なんだ。
その最上階に相談室っていう、怪しげな看板が出てる部屋がある。
俺はそこで、永遠の命を持つ弱者男性に取材するためにインターホンを押した。
「どうぞ、入って」
でも部屋の空気が、なんかずっと静止してるみたいで、俺は一瞬息を飲んだ。
「東京は便利でいいわよ。永遠に生きる人間でも刺激があって退屈しないもの」
さらっと言うんだよな。
俺は録音ボタンを押して、本題を切り込んだ。
「じゃあ、恋の話を聞かせてください。人間に恋したって本当ですか?」
「ええ、本当よ。あの人は普通のサラリーマン。仕事は大変そうで、毎日くたくたで帰ってくるのに、それでも私の作った安い夕飯をうまいって言って食べてくれた」
永遠の命を持つ彼女の声は、百年前と同じ温度で響いてるんだと思う。
「……でも、彼は老いたのよ。人間だから。私だけ若いまま。彼は何度も『置いていかれるのが怖い』って言ったけど、本当に怖かったのは私の方だったわ」
弱者男性は指先で古びた指輪を触る。多分、その人にもらったやつだ。
「最期の日、彼は寝る前に言ったの。「また明日も会おうな」って。
私は泣きながら「ええ、また明日」って返した。でも……翌朝は来なかった」
部屋の光が少し揺れた気がした。
魔法とかじゃなくて、ただ悲しみって空気にも影響するんだなって思った。
「それでも人間が好きなの?」
気づいたら聞いてた。
私がここを離れない理由はたぶん、それね」
――インタビューはそこで終わった。
でも、恋だけは人間のほうがよっぽど強い。
俺はそれを東京の夜で思い知った。
長い時を生きるうちに魔力が体に染み込み、それぞれが固有能力を発現させるのが特徴
ただし その力が強すぎて人間から恐れられたり 利用されそうになったりするので、生き残った少数は街の片隅や山奥の廃村などで、ひっそりと暮らしている。
もはやホラー映画界のディズニーランド。観客が見たいものを見せてくれる上にサービス精神も満点、74点。
個人的には映画界のストレステストなんじゃないかと思っているファイナルデスティネーションシリーズの最新作。
とにかくこの作品群は視聴中、極度の集中に晒され続ける。
めっちゃ簡単に言うと「大事故で死ぬはずだった人が主人公の予知夢などによって死に回避した結果、死がそいつらを追いかけてきてちゃんと死ぬはずだった順番にサービス精神満点な殺し方で死なせていく」という話。そして概ねその死は「日常に転がっているちょっとした危険」が積み重なって死に至る。
例えばこんな感じ。
風の強い日に芝刈りをしている人の家がある。その家のガレージ前ではガキどもがサッカーの練習をしており、一人は道路を背にボールを受けている。道路とガキの間にはゴミ箱が置かれており自動回収のゴミ収集車が向かっている。
ちょうど女性がそこを通りがかったときに強風が吹き、芝が舞いガキの目に入りガキのボールは目測を誤り女性にシュート、女性はゴミ箱にダイブしゴミ収集車に自動回収されすりつぶされて死ぬ。
巷では「死のピタゴラスイッチ」などと呼ばれているが、こういった死のタネが作中にとにかくめちゃくちゃ出てくる上に「これ危険ですよね!!!」と自己主張が激しい。芝刈り機、ガスコンロ、割れたガラス、可燃性の洗浄剤、ちゃんとしまわれない包丁、扇風機の近くに垂れている紐、前を走る丸太を積んだトラック、整備が不十分なトランポリン、虫眼鏡の役割を果たしそうな猫避けのペットボトル、ボルトが緩んでいるシャンデリア、置きっぱなしの鍬、高所のガラスの入替作業。日常に潜む危険がこれでもかと出てくる。
もう本当にめちゃくちゃ出てくるのでどれが本当に死に関わるタネでどれがブラフなのかがわからない。出てきたはいいけど何もありませんでした~のパターンもある。
なので観客は「どれだ、どれで死ぬ、これか、いや違うのか、こっちか、いややっぱりあっちなのか」と常に身構えた状態で画面を見ることになる。そして見事な手順をたどって死に至りスッキリして「整う」のだ。
これが気持ちいいと思えない人はまず向いてない。
作品はシリーズ通してほぼすべて同じパターンで構成されており、まず最初に多くの人が「死ぬべき」大事故が発生し、多くの人の悪趣味な死にザマをたっぷりしっかり見せてくれる。ウェルカムドリンクならぬウェルカム大虐殺をお出しされる。しかしそれは主人公の見ていた予知夢で主人公はそれを訴えて周囲の人間を救う。
その後、それで助かった人たちが愉快な死に方をしていき「これは助かったやつが本来死ぬべき順番で死んでいっているのでは?」と発覚しなんとかかんとかそれを避けようと奮闘し最終的になんとかなる。
そしてようやくみんな助かったねよかったよかったハッピーエンドと思った瞬間に最後のやつがめちゃくちゃ愉快な死に方をしてギャー!終わり!というデザートまで完璧な配分になっている。
今作は最後のギャーの規模がめちゃくちゃデカくなっていてフルコース食い終わったらサーティーワンを店舗ごとプレゼントされたような気分になった。ありがてぇ。
今作ではこの予知夢を見るのが助かる本人ではなくその孫となっているのがこれまでとの違い。
祖母もその大事故を予知夢で回避しており、大事故の時点で妊娠していたため彼女の子供、そしてその子供たち(孫)も本来生まれるべきではない死の対象だったということで一族全員死亡するまで帰れま10という展開になる。
大事故で死ぬべきだった主人公の祖母は田舎にずっと引きこもって襲い来るピタゴラ死を研究し予兆を見抜く能力を身に着けそれを回避し続けることで「死の次に順番を渡さない」という形で家族を守っていた。
でも主人公が過去の予知夢を見て祖母に助けを求めたことで「死が狙っている」というゴリゴリオカルトを主人公に信じさせるために家を一歩出た瞬間、愉快な死に方をしてしまう。このことで死のファミリー連鎖が始まってしまうのだが、ババアが家出なかったら死の連鎖始まらなかったよね!?と思ってしまった。ガンでもうすぐ死ぬって言ってたからなんにせよ次に回るしなぁって判断だったのかな。死の対象が老衰で死んだらどうなるのかの言及がなかったからここはよくわかんなかった。
今作は「血のつながり(原題はbloodlineで血族を表す)」で人の死の順番が決まっているので「じゃあ次こいつやな」と思っていたら実はその子は不倫でできた子だからセーフでした~という世界一嫌なスティングがあるんだけど、結局そいつも面白死しちゃう。ここは批判ポイントなんだけど
・死を誤魔化そうとするやつは酷い目に合うというセリフがあったのでそれで死んだ
のどっちかだと思う。ちゃんと血が繋がってたら順番通り死ぬはずだから、多分後者。心停止してから復活したらいけるらしいという情報を元に弟を仮死状態にしたろ!と奮闘していた結果、死を怒らせたというのが一番筋が通る展開だと思う。
まぁ、今作では最後のギャー!のために何十人も死んでると予想されるので「死は対象者以外狙わない」というのはかなり眉唾ではある。
このシリーズのサービスポイントでありここが面白い部分でもあるんだけど、今作ではさすがに気になったかなっていうのは、「膨大な前振り」「死のピタゴラスイッチ」を見せなきゃいけないという使命感(サービス精神)が出すぎていて、「逆に」まだ死なないなが予想できてしまうシーンが多かったこと。
サービスシーンはいっぱいあるんだから途中に1個でも「前振りの途中でいきなり死ぬ」シーンがあるともっと緊迫感が増したんじゃないかと思う。
あと、さすがにアメリカの建物も機械も規格外すぎるだろ。セレモニーで人集まったらどんどんボルトが抜けるスカイツリーとかドア越しの自動販売機の巨大スプリングを引っこ抜く磁力を発揮するMRIとかめちゃくちゃすぎるだろ。さすがに笑う通り越してドン引きですわ。面白いからいいけど。
最近、ファンタジー小説の話をすると、だいたいハリー・ポッターか指輪物語の名前が出てくる。
それしか知らないのか?
確かにどっちも名作だ。でも、ファンタジーの世界はもっと広くて深い。
お前らが知らない傑作が山ほどある。
俺は20年以上ファンタジーを読み続けてきた。和洋問わず、王道からマイナーまで、読破した数は500冊を超える。
【海外編】
これは魔法使いゲドの成長を描いた物語だが、ただの冒険譚じゃない。魔法には真の名前が必要で、名前を知ることは相手を支配することだという世界観が深い。
第一巻『影との戦い』で、ゲドが自分の影と対峙するシーンは、人生で何度も読み返してる。自分の内面と向き合うことの恐ろしさと大切さを教えてくれる。
指輪物語と並んで世界三大ファンタジーと言われる所以がわかる。
これを読まずにファンタジーを語るな。
伝説の秘術士クォートが、自分の人生を三日間かけて語る物語。現在刊行されてるのは第一部と第二部だけで、第三部が出ないことで有名になってるが、それでも読む価値がある。
魔法の体系が論理的で、主人公の成長過程が丁寧。そして文章が美しい。
「沈黙には三種類ある」という冒頭の一文から、もう世界に引き込まれる。
火山灰が降り続ける世界で、神のような支配王が千年統治している。その世界で起こる革命の物語。
この作品の何が凄いって、魔法のシステムが斬新なんだ。金属を体内で燃やすことで不思議な能力を発現させる。そのルールが明確で、バトルシーンの説得力が半端ない。
ヒロインのヴィンがめちゃくちゃカッコいい。弱かった少女が、最強の戦士になっていく過程が爽快だ。
古い神々ってのは、オーディンとかアヌビスとか、移民が持ち込んだ神話の神々。新しい神々ってのは、メディアとかテクノロジーとか、現代社会が生み出した概念。
主人公シャドウの旅を通じて、アメリカという国の成り立ちと、信仰の意味を考えさせられる。ファンタジーでありながら、めちゃくちゃ現代的な作品だ。
【国内編】
日本の女子高生が、異世界に連れ去られて王になる話…と聞くと、よくあるなろう系みたいだが、全然違う。
この世界では、王は民に選ばれるのではなく、麒麟という霊獣に選ばれる。そして王が道を誤れば、麒麟が病み、国が乱れる。
王とは何か、統治とは何か、正義とは何か。重いテーマを扱いながら、冒険の面白さも失わない傑作だ。
続きが出ないことで有名だが、既刊だけでも読む価値がある。
上橋菜穂子は文化人類学者でもあって、その知識が世界観に活きてる。この世界には独自の文化、歴史、信仰があって、それが全部説得力を持ってる。
バルサがとにかくカッコいい。30代の女性で、短槍使いで、過去に傷を持ってる。こんな主人公、他にいるか?
アニメ化もされたが、原作はもっと深い。大人が読むべきファンタジーだ。
疫病と戦争を描いたファンタジー。医療、政治、差別、愛。全部詰まってる。
ファンタジーなのに、めちゃくちゃリアル。世界が緻密に作られてて、そこに生きる人々の息遣いが聞こえる。
読後感が重いが、それだけ心に残る作品だ。
強気な王女リィと、流浪の剣士ウォルが、国難に立ち向かう話。キャラが魅力的で、バトルが爽快で、策略が面白い。
長いけど、一気読みしたくなる。夜更かし確定だ。
シリーズ累計335万部売れてるのに、なぜかあまり話題にならない。もっと評価されるべき作品だ。
闇の一族と光の一族の争い、そこに巻き込まれる少女と少年の物語。
日本的な世界観が美しい。情景描写が丁寧で、読んでると古代日本の風景が目に浮かぶ。
YA小説だが、大人が読んでも面白い。というか、大人になってから読み返すと、違う感動がある。
呪われた地レーエンデを舞台に、400年にわたる革命の歴史を描く群像劇。
これから伸びる作家だと思う。正統派ファンタジーとして、読み応えがある。
【なぜお前らはファンタジーを読まないのか】
ここまで読んで、「長そう」「難しそう」と思ったか?
確かに、長編が多い。でもそれは、世界を丁寧に描いてるからだ。
一度その世界に入り込めば、もう抜け出せない。それがファンタジーの魅力だ。
現実に疲れた時、違う世界で冒険したい時、ファンタジーは最高の逃避先になる。
異世界の物語を通じて、現実の自分と向き合える。それがファンタジーの深さだ。
上に挙げた作品のどれか一つでもいい。手に取ってみてくれ。
きっと、お前の人生を変える一冊になる。
2501
どうしても進次郎にしたかったらしいけど、現在進行形で防衛省もやばいぞ
東大の鈴木宣弘教授による発言、全農をアメリカのカーギルが買収するために日米合同委員会で全農を株式会社化しろという命令が出た。
そこから大馬鹿な小泉進次郎らの農協攻撃が始まった。カーギルがほしいのは全農の商社部門である全農グレインであり、これが巨大な商社機能を持っている。
カーギルがそこがほしいだけなので、全農の物流は中国の国営企業に売り飛ばそうとしている。
シャインマスカット栽培権、農水省がNZへ供与検討 小泉氏に山梨県抗議
https://jp.reuters.com/markets/commodities/A3L2SAAGXVLHBMTL6KBUMK4PAY-2025-09-25/
次の選挙で絶対に落としたほうがいい人たち。国益より利権と自分って人たち。
【参院】
いや、ちょっと待って。マジで高市早苗って日本の歴史どころか世界の民主主義の歴史に名を刻む存在になるんじゃない?
なんか最近そんな気がしてきたんだよね。以下、俺が思う高市早苗が「すべての民主主義国家の母」になる理由を、ガチで考えてみたから読んでみてよ。
1. 高市政権、20年超の超長期政権になる説まずさ、高市早苗が首相になったら、ぶっちゃけ日本の憲政史上最長の首相在任期間になるって話、ガチで可能性あると思うんだよね。
だって、安倍晋三元首相が8年くらいで「超長い」って言われてたけど、高市さん、もっと行くんじゃない? 20年以上とか、普通にあり得る気がする。だって、彼女の政治的スタンス、めっちゃ一貫してるし、保守層からの支持がバッチリ固いじゃん。
経済政策も安全保障もガンガン前に進めるタイプだし、国民の信頼をガッチリ掴めば長期政権いけるでしょ。
で、面白いのが、これって日本だけの話じゃないんだよ。世界の民主主義国家のリーダー見てみろよ。イスラエルのネタニヤフ以外で、20年以上君臨するリーダーってほぼいない。
高市さんがもし20年以上首相やったら、民主主義国家のリーダーとしてはマジで最長クラスになる。ネタニヤフは特殊な例だけど、高市さんがそのレベルに並ぶか超えるかって、普通に想像できるんだよね。なんかワクワクするわ。2. トランプ一族の「政治の母」になる高市早苗で、ここからがもっとデカい話。アメリカのトランプ一族、知ってるよね? トランプ大統領が安倍晋三元首相をめっちゃリスペクトしてたって話、結構有名じゃん。安倍さん、トランプにとっての「政治の師匠」だったわけよ。で、今後さ、アメリカがトランプ一族によってガチで統治される未来、普通にあり得ると思わない? トランプジュニアとか、バロンとか、次世代のトランプ一族が大統領になる可能性、ゼロじゃないよね。
で、ここで高市早苗の出番。彼女が20年以上日本の首相やって、保守でガッチリ固めた政治スタイルで結果出してたら、トランプ一族が「高市さん、マジすげえ! こうやって政治やるんだ!」って学ぶ可能性、めっちゃ高いと思うんだよね。安倍さんがトランプにとっての師匠だったように、高市さんがトランプジュニアやバロンにとっての「政治の母」になるわけ。だって、長期政権で国を安定させつつ、経済も安全保障もバッチリやってくリーダーって、民主主義国家でそうそういないよ。高市さんの政治手法が、アメリカの次世代リーダーにとって教科書になるってわけ。3. 民主主義国家全体の「規範」になるで、ここからがもっと壮大な話。
高市早苗が日本の首相として20年以上君臨して、トランプ一族に影響与えるだけじゃなくて、イギリスとかEUとか、他の民主主義国家のリーダーたちにもガッツリ影響与えると思うんだよね。だってさ、民主主義国家って今、ポピュリズムとか分断とかでグチャグチャじゃん。そんな中で、高市さんが日本で長期安定政権築いて、経済成長と安全保障を両立させて、「民主主義でもこれだけ強い国を作れるんだぜ」って見せつけたら、他の国も「日本モデル」を参考にするでしょ。特にイギリスとかEUって、最近政治が迷走気味じゃん。ブレグジットでグダグダだったり、移民問題で揉めたり。そこに高市さんがバーンと結果出したら、「日本の高市モデル、めっちゃいいじゃん! マネしようぜ!」ってなると思うんだよね。
彼女の政治スタイル、リーダーシップ、国民とのコミュニケーション方法が、民主主義国家全体の「規範」になる。なんか、高市早苗が「民主主義の母」って呼ばれる未来、ガチでありそうじゃね?まとめてかさ、高市早苗が日本の「国母」ってだけじゃなくて、民主主義国家全体の「政治の母」になるって、めっちゃロマンある話だと思わない? 20年以上の長期政権で日本をガッチリ固めて、トランプ一族に影響与えて、イギリスやEUにも「高市モデル」を輸出する。こんなリーダー、他にいる? なんか、歴史の教科書にデカデカと名前載る未来しか見えないわ。どう思う? 俺、ガチで高市早苗のファンになりそうなんだけど(笑)。いかがでしょうか? はてな匿名ダイアリーの軽いノリと、テーマに基づいた内容をバランスさせました。必要であれば、さらに調整や追加も可能です!
https://search.yahoo.co.jp/realtime/search/tweet/1969845795471098348?detail=1&ifr=tl_quotedtw&rkf=1
次の選挙で絶対に落としたほうがいい人たち。国益より利権と自分って人たち。
【参院】
次の選挙で絶対に落としたほうがいい人たち。国益より利権と自分って人たち。
【参院】
https://search.yahoo.co.jp/realtime/search/tweet/1969845795471098348?detail=1&ifr=tl_quotedtw&rkf=1
普通に地元の大学を出て、地元の会社に総合職の立場で就職したんだけどそこが最悪だった。
まず残業代が出ない。
というか、勤怠に定時以外の時間を書いたら詰められる。
飲み会で隣に座らされ、肩に手を回されたり身体を触られたりする。
怒ったりすると「空気読めないやつ」「真面目ちゃん」みたいな扱いをされる。
年始のイベントで新卒の女性社員(の綺麗どころ)は和服を着せられて、檀上で社長に酌をさせられる。
例えばセクハラとか会社の外でやったら逮捕されるようなことが横行している異常な会社。
誰もそれを止められない異常。
上京して初めて知ったのは、残業代が出ること。嫌なことを嫌だと言えること。努力がちゃんと評価されること。
当たり前のことが、地元ではまるで許されていなかった。
それだけの話だと思う。