はてなキーワード: 伊良部とは
俺は高市さんの人となりや政治的な姿勢については全くと言って評価してないけど、それでも高市さんが首相になるのは意味があるので、今回は首相になってもらえばいいんじゃないかと思ってる。
初めてというのはともかくめんどくさいのである。首相ともなると、諸事のお膳立ては周りがやることになるんだけど、そこに前例がない場合にはイチからそれを組み立てなくてはいけない。細かいところでは儀礼上の慣行とかもある。例えば、大相撲の天皇賜杯は女性が土俵に上がらないとするならどうするのかみたいなことを周囲が調整しなくちゃならない。周囲のリソースだって限られてるので、遊説のスケジュールや演説のスピーチ原稿考えなきゃいけない秘書官が、それ系の雑事に時間を取られることもあるだろう。
周囲の受け止め方も初めての女性ともなると色々ある。マスコミの報道とかもめんどくさい。本来は政策に関して議論しなきゃいけない会議時間とか報道リソースがそういうことに一部費やされてしまう。
しかし、女性首相、ということに伴う事象は一過性のものである。最初の女性首相がその辺のことを受け止めてくれれば、次からの女性首相は先代がやってくれたレールに従って動くことで大幅に負荷が軽減されるのである。私は高市さんを評価しないが、来るべき次の「本格的な女性首相」がそうしたことで面倒を抱え込まないためにも、高市さんがやってくれればいいんじゃないかと思うのである。
野球でいうなら、野茂や伊良部やマッシー村上さんとかが色々とめんどくさいところを引き受けてくれたからこそ、イチローとか大谷翔平が活躍できてるんだとかそういうことである。
https://anond.hatelabo.jp/20230705141310
初めて増田書くよ!緊張する。
まあ言いたいことはストッパー毒島読んでくれてありがとう、ってことだけなんだけどw
そう言う野球好きにはたまらんオマージュが散りばめられてるとこが、何回でも読みたくなるポイントになってます。
あーまた読みたくなってきた!
ストッパー毒島は佐世保のあの見開きホームランのシーンが素晴らしいので
(いや「ありゃ馬こりゃ馬」とかホスト礼賛が謎すぎる「ギラギラ」とか
「夜廻り先生」とかやる気ねーだろ、みたいな作品もありますが…
まあこれらはどれも原作つきなんでその辺が微妙なポイントなのかも)
機会があったら増田にも読んで欲しいと思ったのだけど、
全3巻で綺麗にまとめた「俺のマイボール」をこの場をお借りしておすすめしたいっす。
でも明るい未来を諦めないと言う傑作ボーリング漫画だと思います。
「ビッグリボウスキ」みたいないい感じに脱力したテイストの漫画なのですよ。
発想はすごいと思うけど。
思いつくままダラダラ書いてごめん。
漫画って良いよねえ。
https://anond.hatelabo.jp/20230705141310
初めて増田書くよ!緊張する。
まあ言いたいことはストッパー毒島読んでくれてありがとう、ってことだけなんだけどw
そう言う野球好きにはたまらんオマージュが散りばめられてるとこが、何回でも読みたくなるポイントになってます。
あーまた読みたくなってきた!
ストッパー毒島は佐世保のあの見開きホームランのシーンが素晴らしいので
(いや「ありゃ馬こりゃ馬」とかホスト礼賛が謎すぎる「ギラギラ」とか
「夜廻り先生」とかやる気ねーだろ、みたいな作品もありますが…
まあこれらはどれも原作つきなんでその辺が微妙なポイントなのかも)
機会があったら増田にも読んで欲しいと思ったのだせど、
全3巻で綺麗にまとめた「俺のマイボール」をこの場をお借りしておすすめしたいっす。
でも明るい未来を諦めないと言う傑作ボーリング漫画だと思います。
「ビッグリボウスキ」みたいないい感じに脱力したテイストの漫画なのですよ。
発想はすごいと思うけど。
思いつくままダラダラ書いてごめん。
漫画って良いよねえ。
佐々木もや
そこまで悪いことしたか?
渡部もそうや
川谷もええわ
上原もええわ
東袋もええわ
中田もええわ
粗品もええ
せいやもええ
堤下もええ
西野もええ
綾部もええ
中川ええわ
浜田もええ
脳なんとかはあかん
木下もええ
門倉もいろいろあったんやろな
板東もええ
御法川もええ
三田もええ
沢尻はもう少し待てや
伊勢谷もや
アスカはもうええわ
マツキはあかん
徳井もええ
岡村もええ
友井はあかん
海老蔵もええ
唐田と東出と矢口もええ
なっちもええ
加護もええ
一場と桃田もええよ
内田もええよ
園田も
谷岡も
小保方もええわ
堀江もええ
西村もええか
前園もええよ
沙知代もほんまはあかんけどしゃあない
清原もええよ
田代もええよ
押尾はあかん
琴光喜もええよ
式秀もええ
朝青龍もええよ
山本山もええよ
貴ノ富士もええ
日馬富士もええ
佐村河内もええよ
草彅と稲垣もええ
小渕はあかん
中川ええ
野々村はええよ
河井はあかん
伊良部秀輝と小宮山悟のそれぞれのドキュメンタリー漫画が掲載された号があったが
伊良部のほうの柱には「昨今の変化球全盛のプロ野球界にあって速球で勝負できる投手」
小宮山のほうは「近頃、速球派全盛のプロ野球界において変化球で勝負する投手」みたいな煽り文句が記されていた。
同じ雑誌の同じ号ですよ?
一体当時のプロ野球界は変化球派と速球派どっちが全盛だったのか。
答えは「10年のスパンで見れば変化球全盛。2~3年で見れば与田や伊良部が一世を風靡して、速球派が持て囃されていた時期」であり
どちらも正しかったりする。
そういう訳で「最近・近頃」等の語は期間が無視されやすいので注意が必要ですね。