はてなキーワード: 不可能とは
まずお前が、「特定の科目で特定の順位に入れない人たちが持論を放言する」と言ったわけだ
それに対し、俺は「ネット上で持論を放言している奴のテスト順位など把握不可能」と指摘したってのはわかるよな?
つまりお前は持論を放言しているのを見て「馬鹿だ」と思っただけであって、テスト順位など知るはずもないってことだよ
いわせんな恥ずかしい
『「Mozilla/Firefoxの日本語コミュニティ解散」とかいうDramaについて知っておくべき2,3のこと』とかいうのが回ってきた。あまりにもひどい内容なので、あえてリンクにはしない。もし私がこういうタイトルで書くなら、という if を書いてみる。
など。今回解散したのは SUMO のコミュニティで、それ以外への直接の影響はない。また、SUMO もコミュニティの活動はないものの、今回の騒動以降も複数の個人が貢献している。なお、SUMO のアクティブな貢献者は 3 人よりも多い。例の記事では、gecko-l10n と SUMO の貢献者を足しても 2 人 (後から 3 人に訂正) としていたが、これは明らかな誤認。
(これを書いている私は幻の 3 人目、もしくは存在を消されたその他の貢献者かも)
他に影響がないなら安心、とはいかない。なぜなら、Mozilla はアクティブなコミュニティが解散する理由を作ったことになり、他のところでもこういう方針転換は起こる可能性を否定できなくなってしまうから。
まあ、Firefox、Thunderbird のリリース版は翻訳完了率がほぼ 100% で Bot が暴れる余地はなさそう、MDN では過去に検討されたが導入しないこととなった... など安心できる事情もある。
貢献者不足だけが原因ではないと思う。例えば、原文に新しい内容が追加された場合、それが句読点の修正でも最新の仕様に合わせるためのアップデートでも、翻訳者には「更新が必要」としか表示されない。作業が必要な順にトリアージできないので、修正は間に合わない。
Mozilla は Bot の導入後に翻訳者に望む作業として、修正だけでなく UI 部分の翻訳を挙げている。Bot が記事を翻訳すると、Firefox などのボタンに書いてある内容を翻訳せず、英語のまま残す。Mozilla のコミュニティ担当者すら最初バグだと思ったらしいけど。どうやら、人類には刺身にタンポポ()のせる仕事は残るようだ。いや、独自の翻訳モデル作る前に、翻訳ファイルからもってくる Bot を作ってよ。
Mozilla がもっと適切な支援をくれていたら、メンテできる記事はもっと多いと思う。
一部の貢献者の活動の恩恵の割合がかなり大きいことは否定できない。しかし、どこも複数人が活動していて、誰かが自分の撤退によって Mozilla やユーザーを脅迫することはできない。本当に困った事態になれば、ライフステージの変化などで今は活動していない、古の貢献者たちが復帰することもあり得る。
コロナ以降、新規の貢献者獲得のためのアピール活動は低調になっていたと思う。しかし、MDN のメンバーがブース出展などを数年前から再開し、最近は gecko-l10n の人も一緒に出しているっぼいのでこのタイミングは残念。
なお、今回の件は事前の提案に反対意見がなかったからフォーラムへと書き込まれていて、暴走ではない。私はあの時点で今後も貢献を続けると決めていたけど、解散には反対ではない。Bot の合間を縫って貢献しつつ新しい翻訳者を育て、次の世代にコミュニティを引き継ぐなんて不可能なので、合理的な判断だと思う。
CC がある限り相手が自分の著作物を使用することを強制的 (法的) にやめさせることはできないけど、使用しないように要請することはライセンス上否定されないはず。もちろん、要請に応じる義務はない。私は、例の主張は要請に留まるものだと思っている。そのような要請も CC の理念に照らして好ましくはないし、SUMO を使用する第三者に対してならば私は絶対に許容できないけど Mozilla に対してする分にはまあ。というか、そんなことは知っているはずの人だし、コミュニティとしてでなく個人の行動なので特に言うことがない。
あまりいい形で注目を集めている訳ではないけど、Mozilla やオープンソースの翻訳コミュニティに光が当たっているので参加する人が増えたらいいな。Mozilla 関係だと毎月 MDN のコミュニティが新規参加の人向けの会をやってるし、他のところでもいいので。メーリスとか Slack とかに入るだけでも何卒。
リアクションを見ていると、元リーダーとか、Mozilla 側の担当者とかを中傷するような投稿がちらほら。ほとんどは英語だけど、一部に日本語のものもあって大変悲しい。たとえ日本の貢献者を支持している内容でも Mozilla のスタッフ個人の悪口を書いているものは見るに堪えないし、コミュニティ側の問題を指摘している意見にはうなずくものもある。だから、何も書くなとは思わないけどさあ...
ここに書いてあることは全部フィクションかもね。しらんけど。
MacOS と iPhone・iPad のユーザーにはその他より迷惑がかかるかも。ごめん。Bot がガイドラインに従っていないという問題の影響で、SUMO と Firefox などで表現が異なるものが若干存在する。日本語では Bot は一時停止しているっぽく (土日は Bot も休むとかでなければ)、かなり近い将来に翻訳も含めて一時撤回する可能性はあると思う。また、活動を継続している貢献者は意外と多いので、誰かが修正するかも。それまでは困ったら原文を見てほしい。
各国の貢献者が活発に意見を述べている。こういう問題が海外や別のプロジェクトのコミュニティでは起こらないようにするために、徹底的に議論する必要があるはず。今回の自動承認は論外だけど、下書きとして活用する分には十分役に立つぐらいの精度ではあると思っているので、今度はコミュニティとしっかり話し合って役立つ形に改良してほしい。
今回の件で、Firefox や Thunderbird の使用をやめるという声も聞いている。過去にも非英語圏のユーザーやコミュニティを蔑ろにするような決定は存在したけど、まだ相対的、総合的にはましだと思っている。私は使用も貢献も少なくともあと 10 年は続けるつもり。SUMO の問題が解決することだけではなく、Mozilla 自体の姿勢に何か変化があればいいと思う。
よほど「先行者www」とか馬鹿にされたり、安い労働力扱いされてた過去20年のうっぷんが貯まってたんだろな・・・
2000年頃か、ASIMOで感動していた時代は日本が最先端で、日本製の人型ロボットやAIが世界でリードして行くんだと思っていたが、衰退して精神論と恨み節、根拠のない「日本スゴイ」を言うだけになってしまった。未来を描くより90年代の思い出に溺れたまま、派遣、低賃金労働者というメイドインジャパンのバイオロボットを使うのがコスパいいものな。最近ではそれもコスパが悪いのか、移民、技能実習生というバイオロボットを輸入するようになった。
5年後はまた全然違うんだろうな
楽しみですね
もう中国はソフトウエアでは完全に日本を追い抜いたけど、ハードウエアでも先を行っている。短期間で、ここまで発展した国は、歴史的に見ても他に例がない。
ホンダのアシモが1000年前の玩具に見える程の完成された二足歩行に驚いた。10年ほど前は、笑っていたのに・・。進化のスピードが異次元。やはり米国のライバルは中国だなと感じた。
で、ここらへんのマトモな技術的指摘は後ろのほうに追いやられてる。人海戦術でBADクリックして隠ぺいしてそう
これはヒューマノイドではないですね。連続した動きをする場合、人間は予備動作というのが出てしまうんです。文字通り機械ではないので歩時、右足にはそれがハッキリ現れます。左脚は義足でありアクチュエータに似せたデコレーションの機構も貧弱で、脊髄システムなるもののCG動画も観ましたが笑ってしまいましたね。おそらく、四肢のいずれかが欠損したモデルにカーボンファイバー様の硬質ボディスーツを着させ、呼吸しているのが分かり難くしているのでしょう。
あからさまに人がスーツを着てるのが丸わかりだな。人とロボットでは間接の構造と動力が違うから人工骨格と人工筋肉でないと人間と全く同じ動作は不可能。
欠損した四肢の代わりとなるアクチュエーターを内蔵義足なら納得できる。
さらに服を着せるメリットが無い。可動する関節部に伸縮する布カバーを被せたら動作の邪魔になる。メンテナンスや調整の邪魔になる。
YouTubeで "robot fail compilation" などと検索すると大量に中国のロボット動画が出てきて技術の現状が分かる。
「いきなりそうはならんやろ」ってことで中身は人間ですね。このメーカーのツイッター見てもAIフェイクっぽい画像だらけでした。
この記事で一番驚いたのはマトモな思考を放棄して記事を鵜呑みにするコメントが多数であるということ。
ボディスーツ無しのマシンのみでの歩行公開と利害関係が無い第三者の確認作業さえしてくれればいいだけなのに、それを省いた『中身を見せました』の『自社広告』を正しく評価はできませんね。
本当に画期的な分野だったら国家ぐるみで推進しているので政府も『保証』するために出張ってくるのに、これは企業アナウンスのみ。
日本人の感覚だと「フェイクで自慢してもむなしいやろ」となるのだが、そこは外国、「面子」という独特の概念があるのだろうな
環境省の最新資料[1]では、ツキノワグマの生息数を「約4万2千頭以上」と推計している。しかし、この数値の実態は、調査手法も精度も異なる各県の推計の中央値を単純に合算したものに過ぎない。 「以上」という表現から察せられるように、これは正確な実態を示すものではない。専門家でさえ、全国の正確な生息数を把握できていないのが実情だ。
この推計値がいかに曖昧であるかは、秋田県のエピソードが端的に示している。2019年、同県はカメラトラップ調査とベイズ推定により生息数を2,800〜6,000頭とかなり幅の広い推計した。さらに深刻なのは、この推計に基づき「2023年に2,314頭(当時の推定中央値の半数近く)を捕獲したのだから絶滅に向かう」といった主張すら見られた。しかし、実際には2025年現在過去最悪の被害が出ていることを考慮すると、当初の推計値が実態を捉えていなかった、あるいは半数捕獲という見立てが正確ではなかったことを示唆している。
より精度の高いDNA検査を用いるヘア・トラップ法も存在するが、高コストがネックとなり、十分な調査予算が確保されていない。
ツキノワグマによる被害は10月をピークに11月以降は減少傾向に入るため、冬が近づくと議論が下火になりがちだ。しかし、生物の個体数は指数関数的に増加しうるものであり、長期的な視点での政策が不可欠である。現状のように正確な生息数がわからなければ、将来的な管理目標や、適切な捕獲数上限[2]を設定することは不可能だ。今、目の前の被害が一時的に減ったからといって対策を先送りにすれば、国土の大部分が山で覆われる日本の将来に、深刻なツケを残すことになる。
持続可能な頭数管理を実現するため、今こそツキノワグマの正確な生息数調査への予算措置を最優先で行う必要がある。科学的アプローチの一丁目一番地は、信頼できるデータを集めることから始まるのだから。
[1]:環境省資料 https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/kumahigai_taisaku/dai1/shiryo1.pdf
自分の娘を人身売買しての児童売春が、普通に考えれば割の合わないビジネスなのは全くそうなんだが、それすらも理解できない無能にとっって一番割のいいビジネスであるということなんだよな。
これは、若い女が風俗や立ちんぼやパパ活するのも同じ。非熟練、知能体力や社会的スキル、時間厳守や職務専念といった労働規律の不足、その背景にある障害等がある個人にとって、比較的高い収入と社会的承認が得られるという意味で、他の労働に比べて圧倒的にマシなんだよ。
みいちゃんと山田さんのエピソードで、知能や発達に困難のあるみいちゃんが、福祉作業所でホチキス針を箱に詰める仕事ではなく風俗勤務とホストを選ぶ話があったけど、それが典型。彼女らはまっとうなビジネスをすることが不可能で、福祉作業所と年金や生活保護という道か、売春で稼ぐ道か、どっちかしか選べない。社会は最低限の保障はしてくれるが、やさしいパパにはなってくれないし、実の父親がゴン太でないならば、チンポしゃぶって別のパパを探すしかない。
か?
noteで佐藤秀峰が江口の話題にいまさら乗っかる記事が上がってた。
https://note.com/shuho_sato/n/nd31093ca6f55
序段では「江口がやったことはこのように問題があり、本当に問題があるならこのように対処されるだろう」と
しかしむしろこの段では「現実に問題があるなら当事者同士で問題解決が行われる」という
「外野がとやかく言うことではない」という言外の圧を感じるほどに勤めて客観的すぎる論調で書かれている。
模写は悪か、と論の展開を始め、
スラムダンクのトレス疑惑に触れ、ジョジョの奇妙な冒険のポーズ模写問題に触れる。
これはどちらも「ほぼ黒」なのにネット上では擁護されがちな作品を持ち出し口を塞ぎたい意図が見て取れる。
次に、模倣は悪か、論を進め
「ブラックジャックによろしく」を書いた数か月後に「医龍」が始まった話
ただこれに関しては「ブラックジャックによろしく」と「医龍」には「医療もの」くらいしか共通点はなく
これを「模倣」のカテゴリに入れるのは流石に論に無理がありすぎる。
金田一とコナンも模倣の論を出す時の例として適切かは疑問符が付く。
そしてなぜか「ブラックジャックによろしく」はブラックジャックの著作権を犯してないし
コナンも金田一も多分犯してないけど、作者が生きてたらなんて言ったかはわからないよね、と
今回のトレス問題とは全く関係のない作者の権利と心情は別だよねみたいな話を持ち出す。
そして最終的に、ここはもう欺瞞も欺瞞なので丸々引用することは違法でしょうか。
一切の著作物の影響を受けずに創作を行うことはおそらく不可能です。
写真を横に置いて描かない場合でも、記憶に残ったイメージを参考にします。
そもそも人は見たことがあるものや、経験したことのあるものしかイメージすることができません。
僕の絵はオリジナルではありません。
先人が築き上げてきた技術や知恵を学習し、発展させようとしてきました。
もしも僕が差し出す番が来たら、差し出すのが筋ではないかとも考えます。
目の前の景色を絵の具を使って模倣すれば絵画になり、文字を使って模倣すれば文章になり、音を使って模倣すれば音楽になります。
こんな話誰もしてねぇんだわという話である。
もちろん、これは「今回の事件を経て僕が思っただけのことなんですよ」
「一般的な、もしくは僕が考える芸術論の話ですよ」ということだとは思う。
でも、今回の件は今回の件だから。
今回の件に絡めたのはお前だから。
それは他人の著作物を勝手にトレスしてオリジナルとして売り付けていいという話にはならないし
すべての著作物は他の自然物の模倣に過ぎないんだからそれをパクるのも模倣なのでは?ともならない。
AIの無断学習なんか話にならんくらいゴリゴリに他人の著作物をパクっといてそれが美しかったらなんだというのか。
まぁ佐藤氏はアーティスト(笑)として芸術無罪という立場をとったということなのだろうけれど
なんでいまさらそのスタンスで参戦してきたんだろうと疑問に思った。
全ては、あの日テロリスト集団が東京ビッグサイトを占拠したことから始まった。彼らの狙いは、国際AIカンファレンスに展示されていた自律型戦闘AI「ゲヘナ」。最悪の兵器が、テロリストの手に渡ろうとしていた。
僕はハル・エメリッヒ。スネークの唯一の外部支援担当、コードネームはオタコンだ。
スネークが有明のコンテナヤードに到着した時、僕はまず、彼にマークII(僕が作った偵察ロボットだ)を先行させたいと懇願した。
彼への危険を避けたかった。過去のトラウマが、僕にそうさせた。
「俺をただの監視カメラの台にするつもりか?」
スネークは苛立っていた。しかし、僕の判断は正しかった。敵は施設全体にマイクロ波照射システムを敷いていた。生身の人間が入れば、文字通り焼かれてしまう。
「スネーク、君は入れない。施設内はマイクロ波で満たされている。マークIIで行くしかないんだ。」
彼は渋々、僕の指示を受け入れた。僕のマークIIと、僕の遠隔操作による潜入が始まった。僕の技術で、彼を守れる。そう信じていた。
マークIIが換気ダクトに近づいたその瞬間、僕の自信は打ち砕かれた。
敵はマイクロ波だけでなく、高精度の生体センサーまで使っていた。スネークの心臓の鼓動と脳波が、自身の存在を敵に教えてしまったのだ。
「生体センサーから逃れるために、心臓の動きを一時的に完全に停止してくれ!8分間だけでいい!」
普通の人間には不可能な要求だ。それでも、彼は僕の必死な懇願に応えてくれた。彼にとって、僕の技術力が最後の望みだったからだ。
無線が途絶した。スネークが命を懸けてくれた8分間、僕は何もせず、ただ静止していた。
8分後、激しい苦痛に喘ぎながらスネークは生還した。彼は僕が何かを成し遂げたと信じていた。僕はダクトを突破したと嘘の報告をした。
だが、敵はすぐにスネークを再び捕捉した。僕は指示を出した。「また8分間、心臓を停止してくれ!」
彼は再び応じてくれた。しかし、この8分間、僕は何をしていたか?
...ヤンヤンつけボーを食べていた。
さらに、その後、僕はオモコロチャンネルのチャオチャオ回を3本見ていた。合計で1時間以上。
スネークが極度の低酸素状態で脳死の淵をさまよう数時間、数度の心停止と蘇生で、スネークはもはや意識も定かではない状態になっていた。彼の体は、完全に破壊された。彼の声は怨嗟に満ちていた。
「...ハル・エメリッヒ!...お前は...最後まで...機械に頼り...そして...裏切られた...」
彼は正しい。僕のマークIIも、この時点ではバッテリー切れで沈黙していた。僕は、彼を死の淵で孤独にしたのだ。
スネークが、全身火傷を負いながらも、最後の力を振り絞って東展示棟の搬入口に這い寄った瞬間、敵はマイクロ波照射を再開した。
僕は絶望に打ちひしがれた。このままでは彼は焼死する。そして、その最悪の瞬間に、僕は最悪の事実を伝えることになった。
「スネーク...実は、僕が今いるこの隠れ家のプロバイダー料金を、先月分、うっかり払い忘れていて...この回線...5分後に完全に停止する。」
世界を救う任務の、最後の支援が、僕のミスで終わる。この皮肉に、僕は涙すら出なかった。
続く。
超単純な話だが、結婚はスタートが遅ければ不利になるとても単純な競争
若ければなんとかなるのは20代前半までなので、もうその時点で恋人かマチアプで女の子と接点持つのがいいよ
何にもしない奴は最後まで何にもしないし、いざやろうとしても時間取り戻すことは不可能なんだよ
それ、教えてくれる人いないんだよね今
• 「RTX 1050/1060」という表記は存在しない(2017年当時はGTX 1050/1060)。
• 店員の「内蔵GPU搭載版でGTX1050相当の性能」という説明は事実と大きく異なる。
• 内蔵GPU構成のPCが20万円という価格設定は不自然(2017年当時なら10万円以下が妥当)。
• BTOショップが「BIOSを内蔵GPU優先」にして出荷することはほぼない。
• BIOSで「PCIe Graphics=Disabled」にしているのに、WindowsでGTX1050を認識しているのは矛盾。
• グラボが無効化されているのに、デバイスマネージャーに「GTX1050」と表示されるのは不可能。
• ディスプレイをどこに接続していたか(マザボ側かグラボ側か)の描写がないのに、動作説明が成立している。
• BIOS設定を変更しただけで一気に「25fps→150fps」になるのは誇張(ドライバ設定や再起動が必要)。
• 「GPUが無効化されていた」設定で8年間Steamゲームを普通に起動できていたのは不自然。
• 「ゲーミングPC欲しい」と言いながら、GPUなし構成を選ぶのは矛盾している。
• 初回起動時に「NVIDIA GeForce GTX 1050」と表示されてスルーするのは不自然。
• 「GPU:NVIDIA GeForce GTX 1050」とメールに明記されているのに8年間気づかないのは非現実的。
• ゲームがカクカク(25fps)なのに「こんなもんだ」と8年間気づかないのはありえない。
• 友人に言われるまでGPUの存在に気づかないのは不自然(Steamなどで選択肢に出る)。
• 「ゲームが嫌い」と言いつつ、8年間もゲームを続けている点もやや矛盾。
• 2017年当時、「RTX」シリーズはまだ登場していない(登場は2018年)。
• 2017年購入で8年経過なら2025年だが、RTX表記など時代が微妙にズレている。
• BIOS設定が「内蔵GPU優先」にされた経緯(出荷時?本人操作?)が曖昧で筋が通っていない。
https://x.com/f_sei/status/1985371629971808521
「大学入試で高校で習っていないことを使っても減点されない」という話
大学の先生方がいくらXで主張したところで個人の見解に過ぎないし、大学公式の見解を出さずに個人が勝手に発信するのは良くないのでは
そもそも、「高校で習っていないことを使うと減点というのは不可能」というのは嘘だろう
学習指導要領を横において採点し、範囲外の知識を使っていたら減点というのは可能だし、大学の数学の先生方がそうする気がないだけじゃないのか
フィルタリングされない男は他の男が足切りされてより多くの女を選べる環境を望んでるから不可能なんだよな
「若い女とセックスしたい」「従順な性奴隷の女が欲しい」「一人でも多く、目新しい女とセックスしたい」
全ての男性に同じ性的欲求が搭載されてるからどうしてもそうなる
男性を足切りしてふるい落として競合相手を減らすこれらの項目を望むのも上位男性
中居だってアテンド女を無駄に多数集めさせてその中で一番若く綺麗な女を選んでたからね
男は一人でも寄ってくる女の数を増やしてより若い可愛い女を選びたい
だから低身長やコミュ障やチー牛やホモビ出演者や発達障害ストリーマーなど自分より劣った男を晒し者にしたりコンテンツ化して「自分はあいつらより優れた存在ですよ」とアピールする本能を持つ
156とかホビッチョとか鯖読みとか上げ底靴とか発達障害や低身長を笑い者にしてコンテンツにまで発展させるのは男だけ
しかし低身長男性は変質者だからマッチングを拒む女に張り付き加害するのだけが生き甲斐だから
628 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です 警備員[Lv.8][新] (アウグロ MMb5-3Ra4) 2025/10/26(日) 18:10:43.01 ID:XUqVSq3oM
ハイドが後ろの席のリーマンが臭い足を伸ばしてきて迷惑だったという記事も
サム「海外でIFBBに参加してるボディビルダーに対してステロイド使ってるかなんて誰も指摘しない」
「‘Natty or not?’: how steroids got big」
その中で「ネット上では常にユーザーか否かの議論が巻き起こっている」ということが書かれている
が、筋肉専門家のサムがそういうんだったら欧米ではIFBBプロがステロイドを使っているなんてことは至極当たり前の話でそのことをいちいち指摘する日本人はボディビル後進国のバカなんだろう。
サム「ステロイドを打ったからって大きくなれるわけじゃない。トレーニング、食事、遺伝子あらゆる要素を突き詰めた人間だけがあの身体を手に入れられる」
世界のトップでやってるような奴はドラッグとは関係なく努力をしてるのは事実だろう。
サム「だからユーザーの写真を見てステロイドを使ったからあの身体なんだと指摘するのは間違い」
サム、サァム。それは嘘だろ。
ナチュラルボディビルのトップ選手とドラッグボディビルのトップ選手では身体の大きさが本当に大人と子供くらい違うがトレーニングの精度、努力量で比較した時に「あの身体を作っているものは何か」は明白だろ。
あの身体は明らかに、明白に、天地神明に誓って「ステロイドを使ったから」だろ。
ステロイドを使わずにあの身体に到達することは先天性のミオスタチン異常とかホルモン異常とかでナチュラルにドーピングしているような状態の人間以外には不可能だろ。
ユーザーを指して「ステロイドを使ったからあの身体なんだ」と指摘するのは事実以外の何物でもないだろ。
サムは冷笑系ボディメイカーだからちびっこ達のユーザーだユーザーじゃないの魔女裁判はくだらないと思っているのはよくわかるし、俺も言っても詮無きことだなってのは同意するけど「ドラッグやってても努力なしではデカくなれないからドラッグで作った身体とはいえない」は流石に言い過ぎだろ。
詐欺師が精緻な詐欺のメソッドを構築し安全な金の受け渡し完璧な洗浄ルートを構築してそのへんでチンタラ稼いでるやつの1000倍頭を使ってるからって稼いだ金は詐欺で稼いだ以外の何物でもないだろ。
流石にそれは欺瞞だぜボーイ。
「GPIFを膨らませれば国庫負担なしで年金維持できる」みたいな金融お花畑のGPIF厨が湧いてて実に嘆かわしい。
年金制度全体としては、「水道管(保険料と国庫)」が詰まっているのが問題なのよ。
流れが変わらなければ、いずれバケツの水は枯れるだけだ。
たまに好況で雨が降ってバケツの水が増えることもある。
しかし、バケツを数倍に大きくしても、降雨量(運用益)だけでは水は足りない。
しかも、蒸発(インフレ・為替損)で水が減る場合もあれば、バケツがひっくり返る(暴落)リスクもある。
GPIFに頼る発想はやめろ。
年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は、年金積立金の一部を市場で運用する基金。
財源構成は変動するが、ざっくり保険料 約7割+国庫負担 約1割+運用益 約2割、
国内債券・国内株式・外国債券・外国株式を1/4程度ずつ持つリスク分散ポートフォリオ。
→ 現役世代の保険料で給付をまかなう「賦課方式」を基本とし、その一部の積立金を運用して将来の不足を補う。
つまりGPIFは年金財政の数%程度の緩衝材に過ぎず、主流ではない。
保険料引き上げ or 国庫から追加拠出が必要だが、どちらも現行法上不可能だし、そんなこと決められる成熟した国会じゃない。
高リターンを目指す?
リスク(株価暴落・為替変動)も倍増し、年金財政が不安定化するぞ。みなさんの将来でハイレバの丁半バクチしましょうってか。
法的に年金財政構造が破綻するぞ。厚生・国民年金法で国庫負担は制度維持要件として義務化されている。
運用益だけで賄うには、好調だった2024年の約10倍の安定利益を続けることが必要なんだよ。
国庫負担(10兆円前後)を完全に代替するには実質利回り7%以上を恒常的に維持する必要があるが、
恒常黒字のノルウェー政府年金基金でさえ4〜5%が限界なのに。
そして運用益が上振れしても、給付額や保険料は即座に変わらない。
よって「GPIFで食いつなぐ」ほど依存すると、国の財政リスクを市場リスクに変換しているだけ。
ノルウェーの政府年金基金 : オイルマネー積立てたもの、国庫の一部。日本と異なり恒常黒字を維持
韓国のNPS(国民年金基金) : 2040年代に積立金枯渇見通し。運用益では救えず、保険料引上げを検討中
米国のSocial Security Trust Fund : 2033年に枯渇予定。運用益で維持できず、給付カット議論進行
GPIFは年金制度の補助装置であり、国庫負担を肩代わりできる規模ではない。
将来のリターン(2〜3%)がどこまで安定して維持できるかは、市場次第。
そんな前提はない。大学の図書館の社会保障の棚にいけ。そんな前提を共有している本は、ただの一つもみつからない。
社会保障を持続不可能にするとしたら、お前みたいな「社会保障は持続不可能だ!」と馬鹿騒ぎするマスメディアやSNSのインフルエンサーの言うことを真に受ける情弱が増えた時。
(追記:以前に書いたエントリが知らぬ間にずいぶんバズっているので、コメントを参考に今の考えを書いてみた)
具体的なゲーム名がない。エアプじゃね→そういえば具体的なゲーム書いてなかったな。PCゲームだと初代シムシティ。結局ゴールである市民50万人には到達しなかったっけ。
ミスタードリラーなんかは2000年前後だったがずいぶん楽しんだ。パズルゲームは好きだね。特にランダム要素のあるゲーム。
覚えゲーとは違う、その場の対応能力、反射神経が求められるゲームが大好き。
あとはアーマードコアシリーズ。あれこれ組み合わせを考えるのは楽しかった。
お前が爺になっただけだろ→爺はともかく社会人になってからゲームに没頭する暇と気力が減ったのは事実だ。あとストーリーものだと土日にクリアできないと話を忘れてしまう。
あと、RPGはあまり好きではない。完全に食わず嫌いの偏見だが、戦闘システムが昔と変わり映えしない(特にJRPG)。ストーリーが大したことない。シナリオ分岐とかあるようだが所詮お使いゲームだと思ってしまう。なんかおススメない?
他にやりたいこと、やるべきことが増えたのもあるかもしれない。プログラミングとか奥が深くて楽しいし、資格試験もゲーム攻略のつもりで取り組んだり。ゲームに時間を費やすのがもったいなく感じたりするようになった。人生をゲームのように生きるとか。
ゲームはたくさんある趣味のone of themでいいやと考えを変えればいいのかも知れない。そう考えると、それはそれで一つの生き方かも。
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ゲームは昔から好きだった。インベーダーブームを体験し、近所の駄菓子屋の筐体で遊び呆けたりした。
そのうち、コンピュータ(パソコン)でどうやらゲームができるらしいと知った。ちょうどマイコンBASICマガジンが創刊されたころだ。
アーケードゲームは少しづつ内容がレベルアップし始めた。ゼビウスが発売され、その神秘的な内容に痺れた。
そして、ゲームは百花繚乱の時代を迎えた。毎月のように新しいゲームが発売されて、俺は嬉々として紹介記事や攻略法を読み漁った。
この頃はまだその新しいゲームたちの名前をほとんどそらんじることができた。ゲームの内容が高度になっても、まだ俺の手の内にあった。
ゲームの出来を測るのに「攻略時間」が入り始めた。長くプレイできるほど良いというやつだ。それを競うようにゲームの必要時間が長くなり始めた。
ゲームだけに時間を割くのが難しくなった。その上、発売されるゲームの数は増える一方だ。
だんだんゲームは俺の手に収まらなくなってきた。一つのゲームを隅々まで遊び尽くすなんて真似は不可能になった。
最近のゲームはクリアするのに最低100時間かかるのが当たり前になったらしい。