はてなキーワード: 太川陽介とは
高谷功@滋賀 6.1
BSジャパネクストがリニューアル BS10の無料放送側で日曜昼などに放送中
見られなかったケーブルテレビ局でも見られるようになったので要確認
つながるジャパネットアプリで放送同期・スマートテレビや4月からtverを含め見逃し配信あり
-----
・03 [3択](2) 番
・04 10(種目
・02 わし 座
・03 ロバート・デ・ニーロ
・04 [3択]2 番
・05 気(門
・08 鶏飯 けいはん
・09 太川陽介 たがわようすけ
・13 新潟(県
・14 WEST.
・15 [3択][いくつ]3 6
・16 有吉佐和子 ありよしさわこ
・18 執権
・21 18(番
・22 大久保佳代子 おおくぼかよこ
・23 [2択]縦 笛
・25 熊本(県
・26 用言
・32 消費 税
・34 3(分
・35 『コーラスライン』
・36e メキシコ
-----
=====
(日曜本放送)このあとは「BS10からのお知らせ」→ジャパネットたかたテレビショッピング→ジャパネットたかたのテレビショッピング
PC使って作業するときもyoutubeの太川陽介のチャンネルのバス旅のやつ流しっぱなしにしてる最近
バス旅っていっても初代のさ、とにかくゴールに向かってひたすら乗り継いでいくやつが一番好きなんだよね
今のゲーム性の高いやつも面白いけどあの初期の旅の方式には謎のドキュメンタリー性があって旅情もあって
今はもうない路線とかもうないかもしれない地元の人しかいかなくて食べログにも載らないような喫茶店、レストラン、ホテルとかどんどん映し出されては流れ去っていくの
その町その町にこの人と一生出会うことはなくて、もうこの世にいないんだろうなって人がたくさん写ってる
通り道のなんでもない街町の姿、知らないのになぜか明るい郷愁を誘う
なんかそれがすごくいいんだよな(そもそも出演者にしてもそういう気分にさせられるし)
この間はじめて2008~12年くらいの回の喫茶店情報なんか調べてみたりした
そしたら公式サイトですごい細かい行程のアーカイブがあって驚いた
お店の名前なんかも逐一記されてて思わず記憶に残っている回の喫茶店などをいくつか検索して、まだ営業が続いていることにほっとしたりした
似たようなファンの人も結構いるみたいでファンブログとかあって、やっぱり初代(Zも)いいよね、わかるわかるという気持ちになった
好きなんだよバス旅
本当にいいんだよなああの番組
先日「テレ東旅の日」で太川陽介のバス旅を見ていたら前編のゲストが村井美樹だった
もう一人のゲストはこの人アフガンハウンドにそっくりだなと常々思っている長髪の関西ジャニーズの人で、
その人の言葉につられたのか村井さんが普段の標準語とは違うばりばりの関西弁を話していて初めて村井さんが関西の出身だということを知った
太川さんには標準語で受け答えしていて、そういう使い分けのできる人でもつい顔を出してしまう生まれて育った場所の言葉の強さを感じた
私は北海道札幌市に生まれて今まで住んでいるが、錦鯉の長谷川雅紀が東京に長く住んだのちの今ですら朴訥な北海道弁のイントネーションで変わらず楽しそうに喋っていることへの好感がほのかにある
GERAなんかを聴いていても○○でないの、○○っしょー!って本当に自然に出るんだねあの人は
かなり年齢を重ねてから上京したからだろうか、方言があまりにも自然すぎてあたりまえすぎて標準語の上書きをされてもその下からくっきり浮かび上がって、結局それがそのまま表面になっているという感じだ
こういった場面を見るにつけヤーレンズ楢原の異質さが浮かび上がるような気がする
ネタや上京の理由に直結する部分だから、言葉に対しての覚悟や強固さがよりあるのかもしれない
コンビのインタビューでそのあたりについて語られたりはするけれど、ネタや動画の中ではそのあたりをあまり感じさせない飄々さとやのらりくらりとした感じもいいなと思う