はてなキーワード: 画像補正とは
反論というか、最低限でもいいリストに入っているが、最低限だとダメだと思うものリスト
お持ちでも何でも引っ付かない。以前は旭化成とかのじゃないとくっつくしキレが悪かったのでイライラしていたが、今は困らないレベルのPBもある。
表・裏は知ってないと見分けにくいのが欠点だが、自分で使うものなので問題なし。
電子レンジはオーブンまで使うかどうかだろうな。前はクッキーとかパウンドケーキとか焼いていたし、臭くなってきたら高温消臭もしていたので、その価値はあったと思う。
おむつは子供の肌がどの程度強いかによると思う。肌が強い子供か、やっていることに気づいて頻繁に変えられるかなら安物でも可能。
うちの子供はメリーズくらいがコスパと肌の強さ的にちょうどよかったけれど、ちょっと外出するときはパンパースも使ってた。
スマホは他の人に撮影を頼まれる機会があると、ハイエンドとローエンドのとの間でカメラの性能差みたいなものをはっきりと感じる。
でも、その辺にこだわるかは人によると思う。子供の行事とかに行くと、一眼レフ持ってきて撮影する人からスマホの人までいるしね。
AIによる画像補正が欲しいとかじゃなければカメラは専用機に行ったほうがよくないかとは思う。
眼鏡は運動中にも装着するならi-ATHLETEみたいなスポーツ仕様のフレームを使ったほうが飛ばないのでいいと思う。
自分の場合はいちいち外れるみたいなことがなくなったのでかなり快適。
「はいはい」はうちも愛用してたな。家だとはいはい、それから、ぐんぐん。
ただ、3時間以上の外出時には、明治のらくらくキューブと哺乳瓶を持ち歩き、授乳室をすべて把握してた。
...あー、子供の年齢がばれるね。今赤ちゃんを育ててたら液体ミルクを持ち歩いてると思うよ。
鼻水吸いはうちも使ったことなかった。
牛乳は普通の牛乳だと乳脂肪分の量で値段がきまり、多い方が脂肪摂取で感じる幸福感が増大すると思う。
低脂肪乳も高級品・低級品は段違いの差があると感じる。
かつて、牛乳嫌いだと思っていたら実家で牛乳として出される低脂肪乳が嫌いなだけだったという増田を見たことがあるが、それなりの値段のする低脂肪乳だったらましだったのではと思った。
牛乳だと牛乳と書いてあるやつに大外れはないが、低脂肪乳は大外れがある。というか、当たりが少ない。
脂肪摂取を制限しないといけなくなったら高い低脂肪乳を飲んでおけ。
ほぼ平野みたいなところに住んでいるなら電動アシストはいらない。
そこそこ坂があるところに住んでいるなら電動アシスト自転車ないとつらいなー。
海外だってシナリオライターが生成AIの導入に大反対してストライキの一因になったり、生成AIイラストを使ったCMが大炎上したりしてて、日本のイラストレーターが特に過激という印象はない。
というか、炎上したら一部の過激な人が先鋭化するのなんて、イラストレーター界隈じゃなくても音楽界隈でもよくある事じゃない?
そもそも生成AIに対して反発が大きいだけで、Adobe SenseiとかCLIPSTUDIOに搭載されているAIによる画像補正機能は非難の対象となっていないっしょ。
言葉の端々に「音楽業界は神に捧げられる神聖な物で極少数のプロフェッショナルによるものだから先見の目もあるしこんなことじゃえんじょうしねえぜ」ってウエメセがあからさまにイラストレーター業界を下に見ているのを読み取ってしまったけれど、これはもちろん俺の勘違いだよな。
私はそれを聞いて、何を期待していたとだろうと思ったものだった。
しかし、私がSNSでフォローしていたイラストレーターの自画像が
かなりがっしりした体型に描かれており
よく食べる、服がきついというような実際の言動があったので
だが、どうもたまにアップされる手の写真を見るに
画像補正しているにしても指が細く、
この人は太っていないのでは?と思い始めた。
そして先日全身が収まった写真が公開され、完全にこの人は太っていないという事がわかった。
私は理不尽にがっかりしてしまって、その人のフォローをやめた。
太っていないにも関わらず、太っていて親しみやすいイメージで活動しているその人にも疑問を感じたし
何より勝手にこの人は太ってるというイメージをして、勝手に裏切られたとガッカリした自分が嫌だった。
世の中の自画像を描く方には