はてなキーワード: セブンイレブンとは
全く分からない
最初はセブンイレブンだった。というか、セブンイレブンはかなり前(もう10年以上前?)から卵感重視へシフトしているので、ここは今回はいい。
次に来たのがファミマ。「ダブルシュークリーム」の中身が明らかにもったりするようになった。
その次がローソン。これが二年前くらいだったと思う。私はローソンのもともとのシュークリームをこよなく愛していたのでこれにはかなり絶望した。
その次が NewDays。まさか NewDays までこの波にさらわれるとは思っていなかった。
最後がミニストップ。牛乳命のミニストップまでやられたらもう終わりだろう(諦念)
卵感重視というか、「重めホイップ」と勘違いしているところもあるかも。わたしは「軽めのホイップ多め+カスタード少な目」のシュークリームを愛していて、もともとはコンビニの中ではローソンのシュークリームが最も理想に近かった。
しかしここ数年でコンビニ各社のシュークリームが一気に改悪。消費者の好みが反映されたんだと思うが、、そんなにみんな最近急にカスタード系が好きになったのか?
なんば店
https://stores.y-aoyama.jp/store/752.html
電車でお越しの方
大阪メトロ御堂筋線なんば駅から徒歩2分。南改札を出て右に進む。ローソンさん右手のクレバコーヒーさんとりそな銀行さんATMの間の通路を抜ける。右手にある階段(10号出口)を上がりすぐ左手に店舗入口あり。
https://stores.y-aoyama.jp/store/92.html
お車でお越しの方
・札幌駅方面より、遊鶴さん、カメラのキタムラさん、パドルクラブさんを左手に見ながら、南郷通(道道3号)大谷地西2交差点を約50m直進、左手に駐車場入口あり。・新さっぽろ駅方面より、左手に大谷地神社を見ながら、右折車線に入り、南郷通大谷地西1交差点をUターン。約50m直進後、左手に駐車場入口あり。
取手店
https://stores.y-aoyama.jp/store/633.html
電車でお越しの方
JR取手駅から徒歩9分。西口改札を出て3階ロータリーを直進し、西友さん、リボンとりでさん側の階段を降りる。その道を直進すると国道6号取手駅西入口交差点に出るのでそのまま5分程度直進する。右手にセブンイレブンさん、左手に焼肉牛角さん、居酒屋赤からさんがある隣りに当店駐車場と店舗あり。
https://stores.y-aoyama.jp/store/553.html
お車でお越しの方
無料駐車場24台完備【車①新宿方面からお越しの場合】東八道路を立川方向へまっすぐ進み、武蔵境通りと交差する<野崎八幡>交差点を右折後、交差点左側に当店ございます。近くにドン・キホーテ東八三鷹店さん・かごの屋三鷹野崎店さんがございます。【車②立川・八王子方面からお越しの場合】東八道路を新宿方面へまっすぐ進み、武蔵境通りと交差する<野崎八幡>交差点を左折後、交差点左側に当店ございます。近くにドン・キホーテ東八三鷹店さん・かごの屋三鷹野崎店さんがございます。【車③調布方面からお越しの場合】武蔵境通りを練馬方面へまっすぐ進み、東八道路と交差する<野崎八幡>交差点を越えたすぐ左側に当店ございます。近くにかごの屋三鷹野崎さん、ドン・キホーテ東八三鷹店さん、調布北高校がございます。【車④練馬方面からお越しの場合】武蔵境通りを調布方面にまっすぐ進み、東八道路と交差する<野崎八幡>交差点手前を右折、右側に当店がございます。近くにドン・キホーテ東八三鷹店さん・かごの屋三鷹野崎店さんがございます。
恋愛経験ゼロなのに40過ぎてから婚活するネトウヨアンフェおじさんに似てるね
九州の田舎の高卒でスーパーで働いていたが(もちろん非正規)、子供の頃の米国ホームステイ経験故にアメリカコンプレックス
新聞記者や雑誌編集者やキャンティ(ムッシュかまやつや安井かずみなど文化人が集うレストラン)のようなサロン運営に憧れるも、当然就職に失敗して地元のセブンイレブン系の弁当工場で非正規雇用
本棚の整理をしようとしたら、映画・音楽ライターの山崎まどかさんが、雑誌"Olive"全盛期とともに青春を過ごした日々を綴った『オリーブ少女ライフ』と、最初は読者、途中から女子高生ながらライターとして関わった作家の酒井順子さんがかつての読者たちであるオリーブ少女たちの現在を追いながら、"Olive"のコンセプトの推移をシニカルな順子節を炸裂させつつ綴った『オリーブの罠』と、"Olive"に関する書籍から本棚から転げ落ちてきたので、掃除を忘れて読みふけった。
しかし、「オリーブの罠」という言葉に導かれて読んでみると、なかなか興味深い。ガーリーな、ふわふわした服装に身を包みながらも、マガジンハウス社に煽られるように個性を追及したり、奇抜なお洒落に熱中したりする様は正直、痛々しくも苦笑いしてしまう。
酒井さんはオリーブ的なおしゃれを追及しようとするも実家のザ・昭和の日本家屋な建築様式やお財布の中身から躊躇してしまった、オリーブ少女時代を乾いた自虐を交えながらシニカルに綴り、マガジンハウスや当時の左寄り文化人やその卵たちの言葉に翻弄されたかつてのオリーブ少女たちの当時の突飛な行動や現在の状況を辛辣かつ小さじ二杯の慈しみを込めて浮き彫りにした。
https://note.com/gusukuma/n/n5e3ee9ea99e2
九州の田舎の高卒でスーパーで働いていたが(もちろん非正規)、子供の頃の米国ホームステイ経験故にアメリカコンプレックス
新聞記者や雑誌編集者やキャンティ(ムッシュかまやつや安井かずみなど文化人が集うレストラン)のようなサロン運営に憧れるも、当然就活で相手にされず、地元のセブンイレブン系の弁当工場で非正規雇用
もちろん未婚独身
それでも未だにハワイ留学を夢見るくらい現実が見えてないからね
Xのアカウントでも「イケメンと結婚できず妥協するくらいなら独身の方がマシ」と豪語
これで「自分はゆるふわリベラルオリーブサブカル女子と違って現実的で冷静」と言う自認だからね
https://note.com/gusukuma/n/n88881ace99fe
独り言。顔と身長だけしか取り柄のないクソ親父に容貌を蔑まれ、小学校時代に好きな子にブス呼ばわりされてから余計に美しい男の人に固執するルッキズムの権化と化した。ないものを追うのだろうね。
オキナワンロックミュージシャン、特撮俳優さんたちのルックスレベルが半端なく、なんか禁断の果実の比喩であるエデンのリンゴどころか、天界のお御馳走+百年に一度しか実らない桃を食い荒らし、秘薬金丹までスナック菓子のようにパクパク食べた孫悟空になった気分になったんだよな。
もしかすると、オキナワンロッカーや特撮俳優さんらは、エデンのリンゴどころか、この世のうまみを凝縮したように美味しい、でも、禁断のヘルヘイムの実だったのかも(こら!)
理想を追うな、妥協しろと言うけれど、妥協して結婚して不幸せになったケースもいくつか見てるし(母親は親父のルックスだけに惹かれて悲惨な運命になったけど)、それなら推しに萌えたほうがずっといいや。
少なくとも80年代にオリーブを読んでいた人達はドロップアウトすることなく進学就職を経て、キャリアを積んだり手に職をつけたり結婚して家庭に入っているわけで
向こうで仕事も人脈もなくても
同じ権力者でも極右に媚びてお眼鏡に叶うと都合の悪い不祥事をもみ消してもらえると夢見てるのが保守層なのよ
それも各界で頭角を現した有名人でもコネ持ち上級の子息子女でもセレブでもなんでもない、無数の平民の立場で
Xでも「自分の職場ではアジア系外国人女性が正社員雇用で総務にいる、そのうち軒先貸して母屋を取られる」と不満を漏らしていたが
九州在住の経営者なんて保守・右翼しかいないのに、その人らですら日本人の非正規ボンクラおっさんおばさんよりも若い外国人(非白人)を正社員に登用するのが現実なのよね
80年代サブカル人脈を左派リベラルにくくり二極化する単細胞思考のあまり、酒井順子を自分達側に置いてるのも違和感ある
駅前のセブンイレブンでアイスカフェラテを買い、数分歩いてローソンでからあげクンを手に取り、そのままファミリーマートでファミチキを買ってしまう。
無意味なようでいて、この流れが自分にとっては一種の儀式になっている。
どこも同じでしょと言われればその通りだ。
セブンはおにぎりが美味いとか、ローソンはデザートが強いとか、ファミマは冷凍食品が充実しているとか、わずかな差異に勝手に価値を見出しているだけだ。
今日もセブンでツナマヨおにぎりの陳列が減っているのを確認し、ローソンでプレミアムロールケーキの売れ残り具合を見て、ファミマでスフレプリンが山積みになっているのを眺める。
ただ、この趣味は危うい。
一軒目でペットボトルのお茶を買い、二軒目ではチョコを買い、三軒目では何も買わずに雑誌コーナーを眺めて出る。
その行動を繰り返す人間を、怪しいと感じない人はいないだろう。
自分ではただの趣味と思っていても、周囲からは不審者に見えているに違いない。
店側は大して売上に貢献しないのに、来店回数だけは多くて迷惑だろう。
他の客からすれば、カゴも持たずにウロウロする男が邪魔に映る。
そして当の本人は、また何も得られず時間を浪費した・・・と自己嫌悪に陥る。
それでもやめられない。
ファミマで買ったスパイシーチキンと、ローソンで買ったLチキを食べ比べたところで、誰かに発表する機会などない。
ありがたいことに友人の中には、こんな自分を変な奴だと笑ってくれる人もいる。
彼らと一緒にいるときはさすがに遠慮するが、一人になるとつい寄り道してしまう。
深夜のセブンでホットスナックを買い、通り沿いのローソンでマチカフェのカフェオレを頼み、帰り道のファミマで割引弁当を確保する。
気づけば小さな街歩きになっていて、妙に満足する。
この先、自分はどうなるんだろう。
たぶん死ぬまで独りで、セブンとローソンとファミマを回り続けるのだろう。
経済的にも余裕がないから、買うものはいつも安い惣菜パンや割引シールの付いた弁当ばかり。
それでも新しい店舗を見つけると胸が高鳴る。