はてなキーワード: カナンとは
なべパ 1/3
この漫画の2ページ目の「さっきから誰に向けて配慮してるんですか?」ってメタツッコミ、これかなり悪意高くない?
取るに足らない日常の些細な事を細かく取り上げて、それを勝手に加害行為に認定して、そして勝手に自分の中で勝手に反省して
そんな茶番を延々と繰り返しを見せつけられ、それを読んだ”自分は善性の側に立つ人間だと勘違いしている読者”が「ああ~^よく気がつけたね~~~^^アップデートできたね~~~~^^^えらいね~~~~~~^^^^社会が良くなってゆくねぇ~~~~~^^^^^^^」って精神的なオナニーを促す漫画でしょ?
そんな漫画に対して「さっきから誰に向けて配慮してるんですか?」ってツッコミはかなりクリティカルというか、月刊OUTやファンロード的な底意地の悪い視点から描かれたパロディだと思うんだけど、奥田亜紀子がこんな悪意あるパロディやるんだって驚いちゃった
最近発表した、発達障害の息子と落語見に行く父親の漫画も「さっきから誰に向けて配慮してるんですか?」って描写のオンパレードだったじゃん。ほぼ全ページそんなだったじゃん。
あの漫画、特に「男性の生きづらさもこちらはちゃんと配慮してございますわよ」的な作者の目配せ描写にゲロゲロゲェッってなったんだけど。
"そういう"漫画を描いてる奥田亜紀子が"そういう"漫画に対して悪意ツッコミ入れるって、自分の漫画を客観視できていないの?
それともあれか、"そういう"漫画を描いてる自分に対しての自虐のつもりでやってるのかな?
昔の車田正美が、自分の漫画のワンパターンさを徹底的に自虐したセルフパロディ漫画「リングにこけろ」描いたみたいなのと同じような事?
でもね、それでいいと思うんですよ。
はっきり言って「路傍のフジイ」みたいな漫画、大っっ嫌いなんですけど、でもああいう漫画だってあっていいし存在する意義もあると思うんです。
ああいう漫画で"心のオナニー"することで活力を得られる人間もきっと多いと思うんです。
俺はオナニーは心でするものじゃなく肉体でするものだと思ってるから、「路傍のフジイ」なんかで心のオナニーをすることは出来ないけど
だから「路傍のフジイ」及び「フジイ」的"そういう"漫画は心のオナニーをしないと行きていけない人達のために必要だから存在できるんです。
俺が「生徒会にも穴はある!」や「カナン様はあくまでチョロい」や「よわよわ先生」や「ゆめこねくと」を読んで物理的にシコってる間にも
「路傍のフジイ」や「スキップとローファー」や「違国日記」や「わたしたちは無痛恋愛がしたい」を読みながら心をシコってる人達がいる。
いろんなオナニーの形があってもいい、それって素晴らしい事じゃあないですか。
互いが互いのためのいいオナニーができる、そういう"オナにあい"(オナニー愛)の世の中にしていきたいですね。
Good Vibration and Good Masturbation そして Good Luck Your Way
(アルコ&ピースのオールナイトニッポンより引用 https://youtu.be/7pDB0rU1yHc?t=2150)
※嫌いな「路傍のフジイ」をコキ下ろしてやろうかと思ったんだけど書いてる途中でオナニーしたらなんかどうでもよくなっちゃった。
カナンさんチョロイとサキュバス課とまじめピュアと精活改善がごっちゃになる
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あ~そうなんですよ、これまた切ない話でしてね。
モーセといえば、エジプトからイスラエルの民を連れ出して、約束の地カナンを目指して40年間も砂漠を旅した、超重要人物ですよね。『出エジプト記』では海を割ったり、『民数記』でも大活躍してるんですが……
その理由が『民数記』20章に書かれてます。ざっくりいうとこういう経緯です:
「あなたがたはわたしを信じず、イスラエルの人々の前でわたしを聖なる者としなかった。ゆえに、あなたがたはこの民をわたしが彼らに与える地に導き入れることはできない。」
簡単に言うと、
ってことで、結果、モーセは約束の地に入れないことになったんです。
『申命記』という書物の最後で、モーセはネボ山という山の頂上から約束の地カナンを「眺める」ことだけが許されます。カナンを目の前にして、ついに入れないまま、この世を去ってしまうのです。
主役が眺めることだけしかできないなんて……なんとも哀愁漂うエピソードですよね……。
その一方で、モーセは聖書の中で最も偉大な預言者として尊敬されていますし、新約聖書でもイエス・キリストと並んで語られるくらい重要な存在です。
実際、「約束の地に入れない」という一見悲劇的な結末ですが、「モーセという人物が人々にとって神への信頼や従順さの象徴となった」という意味では、彼の人生は間違いなく大成功なんですよね。
とかかな。残念要素抜きの年上メインヒロインなら
| 話数 | 怪獣(星人)名 | 出生地、出現地 | 侵攻方向(あれば) |
|---|---|---|---|
| 第1話 | バザンガ | 宇宙 | 都市 |
| 第2話 | ゲードス | 地球(海洋) | 港(食料である魚を求めて) |
| 第3話 | タガヌラー | 地球(地中) | 工場地帯(エネルギーを求めて) |
| 第4話 | レヴィ―ラ | 地球(人口生命) | 都市(コントロールされていた) |
| 第5話 | ドルゴ | 地球(山岳) | ―― |
| 第6話 | カナン星人・ハービー、カナン星人・ロビー | 宇宙 | 都市 |
| 第7話、第8話 | ニジカガチ | 地球(山中) | 祟りとして都市部を襲った |
| 第9話 | ガラモン、セミ人間 | 宇宙 | ガラモンは侵略兵器として都市部に落下 |
| 第10話 | デマーガ、ベビーデマーガ | 地球(地中)宇宙 | 発見地域からほぼ動かず |
| 第11話、第12話、第13話 | ゲバルガ | 宇宙 | 都市に落下 |
| 第14話 | デルタンダル | 地球(地中) | 出現は地中だが生活は全て空中 |
| 第15話 | ガヴァドン | 人の想像 | 都市に出現 |
| 第16話 | モグージョン | 地球(地中) | 郊外に出現、人間を捕食するため都市部に出現 |
| 第17話 | ザンギル、ニジカガチ(怨霊態)、タガヌラー(怨霊態)、レヴィーラ(怨霊態) | 怨霊となった怪獣を霊体となった宇宙人ザンギルが成仏させている | 一体色々強すぎて実体に近い形になった |
| 第18話 | イルーゴ | 宇宙 | 都市部に落下 |
| 第19話 | ブルードゲバルガ、イルーゴ | 宇宙 | イルーゴは都市部に落下し、ブレードゲバルガに成長した |
| 第20話 | ズグガン | 地球(地中) | 郊外里山地下で営巣 |
| 第21話 | デルタンダルB | 地球(地中) | 地中生まれだが、生活圏は空中 |
| 第22話 | レッドキング(二代目)、ギガス、ガンキリュウ | 全て地球(山岳) | 山岳地帯 |
| 第23話 | ヴァラロン、タガヌラー | ヴァラロン(宇宙)、他(地中) | ヴァラロンは地球に落下する軌道を逸れ月に落下。タガヌラーはエネルギーを求めて工業地帯へ |
| 第24話 | ヴァラロン | 宇宙 | 月面で交戦するも地球(都市部)に侵攻される |
| 第25話 | ヴァラロン、デマーガ、ズグガン、デルタンダル | ヴァラロン(宇宙)、他(地中) | ヴァラロンとは都市部で交戦、他はヴァラロンと対峙 |
転売ヤーの祭典とか、酷い言われようをしてたけど、イベント自体は面白かったよ。
これはカードゲームの大会じゃなくて、純粋にファン向けのイベント。ステージでは主題歌のライブや、声優陣によるデュエルオペラがあり、クイズ大会や問題がガチすぎる謎解き、全カードの展示、もちろんフリーデュエルのスペースなんかもあって、イベントは長丁場だから途中で帰るつもりだったけど、朝一で行って結局19時の終了時点まで入り浸ってたわ。
どうせ当たるわけないけど、ラストの抽選では初期版「女剣士カナン」やGB3大会商品のシクレア版ブラマジガールが出てきたのは、盛り上がりが凄かった。
ただ、もちろん自分もそうだけど、若い参加者がほとんどいなくて、ほぼほぼ30代前後以上のオッサンしかいないのはどうなんだ……と、ちょっと思う。
カードゲーム自体は最近は全くやってないから知らんけど、遊戯王もちゃんと新規ユーザーが入ってきてるのかね?どうなんだ。
あと、最近の遊戯王のカードの方はデッキを組もうとしても、動きがよくわからんかったから、青眼のストラクを買ってOCGの方じゃなくてラッシュデュエルの方で遊んでたぞ。そしたら、自分と同じで青眼のストラク率がメチャクチャ高くて笑ったぞ。
さすがに1箱買ってそのままってパターンではなくて、2つ3つ買ってチューニングはされてたけど。あと、ラッシュデュエルコーナーはガチ感が全然なくて(お互いにルールの理解がいい加減な人がまあまあいた)、カードゲームを始めたばっかりの頃のゆるふわ感があったのは良かったな。
この増田でむちまろ先生がやり玉に挙げられていたけど当然のごとく非難轟々。
雑誌に載っている漫画自体ではなくゾーニングされた場所でやっていることなのだから当然なのだが。
この増田ではじゃあ実際に雑誌に載っている漫画はどうなのかという視点が全く無かったので、独断と偏見でチェックしてみた。読んでいただければ幸い。(別に規制しろとかいう趣旨じゃない)
ジャンプラブコメは冬の時代である。連載中だと書くのがほとんどないので直近2つまで書きます。
センシティブ度 1
多分ラブコメとして読んでる人いないだろうけど、これ含めないとニセコイかToLOVEるまで遡らないとないので入れざるを得ない。
センシティブ描写はほとんどっていうかマジでないのでド級の健全ド健全。
陽キャのリアルな恋愛を見せられているかのような(あくまで漫画であって別にリアルじゃないのはわかるが)しゃらくささを陰キャの増田としては感じざるを得ないがセンシティブに感じる読者はいないだろう。
次世代型の少年漫画の恋愛ものですね。しゃらくせ~~。そこに靴があったからじゃねえんだよ~~。
ラブコメじゃなくエロコメだという声もあるけどまあラブコメの一種でいいと思う。
1話に最低一回は局部かおっぱいに顔ツッコむか全裸か半裸になるので言わずもがな。
ジャンプラに移籍したので少年誌にはいられなかったという実績を考慮して+を加えた。
個人的には女×女より男女のが好きなので残念だった。ただこれに限れば男だとすぐ食われちゃったろうから仕方ない。
センシティブ度 8
大体5話に一回くらいはおっぱい触ったりヒロインの半裸や全裸が描かれるのでなかなかセンシティブ。
こだわりのケツ描写やトイレに2人閉じ込められたまま用を足すヒロインの姿を描くなどフェチい描写も隙なく揃える。
同期にやってたゆらぎ荘には敵わないまでも、これぞ古き良き少年漫画ラブコメって感じの塩梅でしっかりセンシティブしてた。
ただ今どき合宿先の温泉の男女の境の塀に穴開けて覗いてやるぜー。うおー穴空いたー。気づいてた女子に目潰しされたーいてー。ってノリを無邪気に描写してるのはぶっちぎりでセンシティブ。
ここに限ればあやトラなんか目じゃないくらいセンシティブしてた。倫理観昭和か平成初期にでもタイムスリップしたのか?
そこでチキンレースしなくてもいいのよ。違うところで頑張って。
ラブコメのサンデーも今は昔ってことはないけど最近はマガジンに押され気味。でも5作品くらいあるのよ。
センシティブ度 4
エモにより気味なんだけど、ところどころでちっちゃい主人公におっきいヒロインが無意識におっぱい押し付けちゃってるのいいよね。
ツンツンしてる男の子がオロオロしてる女の子意識し始めるのいい……。
あんまりセンシティブって感じはしないけど、それなりに着替え描写くらいはあるので少年誌って感じ。
センシティブ度 5
いやまあセンシティブなんだよ。結構裸とかそれに近いの書くし主人公とヒロイン夫婦だし。でも畑先生なんだよ。絵が。
どうしたってセンシティブにはならないんだよな。ニヤニヤはする。良い。
書くことは書いてるのでそれなりにセンシティブ度を上げないといけないと思うから5。
でもセンシティブには使えないよな……。
センシティブ度 3
可愛さと非センシティブを同居させていてひらかわ先生~~って感じ。大好き。
初期は3姉妹がほとんど男みたいな目つきだったけど、すぐにナーフされたので割と最初から可愛い。
得意分野で飛び抜けてて自信持ってるタイプの女性のふとしたときに見せる女の子らしさ可愛いよねって感じを繰り返す感じ。
センシティブ度は少ないので親御さんがビックリしないタイプの安心して見せられるラブコメ。
センシティブ度 3
初期に比べるとフェチ描写も減ってしまって本当にセンシティブではなくなってしまった。
良き一対一ラブコメかと思ったら急に只野くんが謎ムーブし始めて迷走した時期もあったけど、まあ総じて安定して面白い。
面白いんだけどセンシティブな視点からは残念なところは否めない。
でもまあこういう安定したものがあると雑誌自体読み続けたくなるからいいよねだからあの謎ムーブは何なんだよ只野くんの好感度落ちまくったわ!!
ラブコメが……! ラブコメが多い……!! 大変なので短文にしました。
センシティブ度 8
ようやく発端の生穴る。
まあエロいんだけどフェチな感じの描写とか強くてあんまりセンシティブじゃないんだよな。
いやそれでもフェチ描写もあるし全裸描写もあるしでセンシティブ度は8くらいつけなきゃなって感じで若干麻痺してる感はあるが。
雰囲気の割に足りないセンシティブをSNSで補ってるのはWEBと雑誌の融合だなーって感じで面白くみてる。
もちろんセンシティブなところが魅力の一つでもあるんだけど、それ以外にキャラの人間らしさも魅力なので読んでみて。
センシティブ度 6
描写は間違いなくセンシティブなんだけど本能にはセンシティブに訴えかけるものがないんだよな……。
センシティブは間違いなく大事なんだけど色気もあってこそなんだよ。でもまあやることはやってるので6。
センシティブ度 7
迫ってくる女の子に半裸だったり全裸だったり古き良きハーレムラブコメ。
しっかりとセンシティブしてて好印象。思ったより跳ねないなと思ってたけどようやくアニメ化したので一安心。
アニメ化でナーフされないか若干心配だけどまあてんぷるもやったし平気かな。
センシティブ度 9
センシティブ!!
見事なエロコメ。これぞ少年漫画というにはエグいけどまあ主人公は一途だしな……。
短いページながら毎回爪痕を残していくところは好印象。
でもこういうヒロインの名前入ったやつで後から来たサブヒロインを本気で惚れさすのは胸が痛いよ……?
センシティブ度 5
主人公の気持ち悪い語りが本当に気持ち悪いんだけど、舐めるような視線と解説はともかくセンシティブ描写はそれなり。
センシティブにあまり頼らない女性の美しさみたいなところを徹底して書いてるところは褒められるべきだと思う。
ヒロインのキャラデザが良すぎるのが強い。アニメも力入ってて強すぎる。
センシティブ度 5
寺の跡取りの主人公を誘惑するという初期設定なんだけどまあ実際はそこまでセンシティブではなかった。
ただまあ面白いんだよな。主人公を振り向かせようとするヒロインたちは可愛い。
センシティブじゃないけど可愛くていい。
センシティブ度 2
デコにセンシティブを感じる人なら10点だと思うけど、そこにセンシティブは感じない人なのでこのくらい。
サブヒロインも爽やかに恋を終えて、落ち着いて見れるのはいい。
センシティブ度 6
まあ始まったばっかりでそこまで判断材料もないんだけど、へそ出し制服はなかなかセンシティブ。
五等分以来の大物感を漂わせているので……というか相当五等分のメソッドを取り入れてる感じなのでうまく行けば流行りそう。
先生も同級生も剥くわ揉むわでやりたい放題。現状の週刊少年漫画ラブコメだとおそらくトップのセンシティブ。
どうでもいいけど教師と生徒の恋愛は少年誌じゃ許されないとかいう人いまだにいるけど、ドメカノでもこれでもやってるんだからどう考えてもダメなことないよね。
男教師と女子生徒はダメだとしても女教師と男子生徒ならなんの問題もないわ。歴史が証明している。
あと瀬尾先生の女神のカフェテラスもあるけど瀬尾先生はトラウマなんで読んでないんだ。すまない。
傾向的には
ジャンプ…唯一連載中のアオノハコはド健全だけどセンシティブ打率は高い。いちごToLOVEる辺りの印象もあるかもしれない。
サンデー…基本健全。センシティブ度は低い。昔ので言えば初恋ゾンビはそこそこセンシティブだった気がするけどそれくらい。
マガジン…まずラブコメが多すぎる。その分バラエティに富んでるのでまあ数は正義。
マガジンラブコメ多すぎんよ~。でもどれも個性あるので読んでみて。
何がいいたいかというとむちまろ先生くらいなんてことないのです。というか物足りないのです。
みんなセンシティブなものを読もう。そしてアンケート入れて応援しよう。
読んでないんだ。すまない。(最近面白くなってるらしいことは聞いてる)
休載してるだけじゃなくてうぇぶりに移籍しちゃったので泣く泣く除外した。
ラブコメかな……? まあつけるなら4。フェチいいけどセンシティブではないかな。
わいも保護猫飼ってるが、そもそも保護猫団体の人達とワイらの猫に対するスタンスが違うんや。
保護猫団体の人たちは、文字通りボランティアやからプライベートと身銭を切って猫を保護してる。
健康で手のかからないアニメに出てくるような猫ならまだしも、例えば多頭飼育崩壊からレスキューされた猫は病気で命が危ない状態も珍しくないから治療する必要がある。当然自腹やし、保険なんぞ入ってないから治療費は人間の比やない。
もっというと猫はアレルギー体質の個体も少なくないし、高齢の猫だと腎臓の病気持ちの場合も多いから、そういう猫には専用の療養食を用意する必要がある。ロイヤルカナンとかで検索してや。
他にも仔猫のことや設備のことなんかを言い出したらキリがないんやが、要は真面目な保護猫団体の活動にはめちゃくちゃ金がかかるんや。
個人的にはボランティアでここまで身銭を切るのはちょっと異常やと思うぐらいや。
そのぐらい金をかけてもいいと思うほど、猫への気持ちが強いのが保護猫団体の人たちなんや。
そういう人の立場になってみると、時間も金も惜しまず保護した猫を譲渡する相手を選ぶ基準がシビアになったり、ある程度画一的な基準でスクリーニングするんは仕方ないと思うで。
わいも脱走対策の柵の設置とか、譲渡時には結構細かいこと言われたんやが、それだけ譲渡後の脱走とかトラブルが多いってことなんやろうな。
確かに、呼吸もままならない危篤状態からやっと回復して元気になった猫が、譲渡先の不注意で不幸に遭ったら保護主としてはたまったもんやないやんな。
同じ単身男性の経験談としては、譲渡会に何度か通って話をしたり、寄付を多めにしたりして信用してもらったのが良かったんかもなあ。相手も会社や行政やなくて人やし。
滝川市:空知川がアイヌから滝のある川(ソーラプチペツ)と呼ばれていた
長沼町:アイヌに細長い沼(タンネトー)と呼ばれていた沼があった
栗山町:アイヌから栗の茂るところ(ヤムニウシ)と呼ばれていた
豊富町:アイヌから魚が豊富な川(エベコロベツ)と呼ばれていた
旭川市:忠別川を日が昇る川(チュプペッ)とアイヌが呼んでいると解釈した
鷹栖町:アイヌに大きな鳥の住むところ(チカップニ)と呼ばれていた
東神楽町:アイヌに神々の遊ぶところ(ヘッチェウシ)と呼ばれていた村の東にあった
下川町:アイヌに下の(パンケ)ヌカナン川と呼ばれていたことから
鹿追町:アイヌに鹿捕り柵のあるところ(クテクウシ)と呼ばれていた
○BUMP OF CHICKENの「アカシア」(ポケモン)
「いつか君を見つけたときに君に僕を見つけてもらったんだな」
20年以上寄り添い続けてくれてるポケモンを端的に表現した完璧な歌詞。
ポケモンは実在する、という表現がTwitterなどで一般化していったのはこの歌詞がその一端があったと思う。
大なり小なりゲームは異世界を覗くような楽しみがあるんだけど、ポケモンは本当にそれがありそうな気がして、ポケモンはいるんだよなあってなる。
○鈴木結女の「One And Only」(街)
いや、花火のSEは歌詞じゃないだろってツッコミはさておいて、沢山いる人たちの人生を覗き、それらが絡み合う様を楽しむ街というゲームの趣旨を踏まえた素晴らしい歌詞。
428は特別なあの五日間を切り取っててそこ以外では成立しないけど、街はあの五日間以外を切り取っても成立する違いがあると思ってて、世界はそれでも回ってるはそういう意味ではカナンスフィア(カナンのコミカライズ、ゲームとアニメの間を書いてる)なんだよなあ。
ほりいゆうじが本書いて
鳥山明が絵を描いて
すぎやま
すぎやまこういちが曲書いて
光一が
ラムしてー
ほりいゆうじが本書いて
鳥山明が絵を描いて