はてなキーワード: フリーダとは
気が付いたらたぶん大晦日になって今年もそして来年の目標!とか言ってる自分がいるのよね。
そう!
思い出したけれど、
急に涼しくなってきたからこれって何かの予兆なの?って思いながら
カチカチに凝り固まっているわ。
整体の先生に今日はなんか固まってますけどどうしましたか?って
まるで、
バーのマスターに今日は何かいい事あったんですか?って感じで聞かれるようよ。
私は全く心当たりが無かったので、
すぐさまそれをエアコンのことを思い出すことはできなかったの。
しばらく、
うーんと考えてエアコンのことを思い出したの。
そっか、
たぶんそれが正解ね霧ヶ峰!って
ドシー!って感じじゃないかしら。
盛夏の暑さの中だとどれだけエアコンの温度をドシーにしても下がらなかったのにね。
風が吹いてバタフライエフェクト的に桶屋が儲かる寸法の気温の下がりっぷりかも知れないわ。
私は
街中の揉み処より整骨院に行った方が
効き目も抜群だし費用も安く抑えられるのよね。
街中の揉み処に飛び込み前転で飛び込んで揉みを処置してもらったけど、
ぜんぜん解消しなかったのよね。
4週ぐらい4回も連続で通ったのに全然なんか痛み引かなくてーって
挙げ句の果てに行き着いたいまの整骨院での揉みほぐしてもらっているのよ。
そこだと
やっぱり
街中の揉みほぐし処ではできないこともあって、
首伸ばしマシーンは絶大な効力を発揮して、
なんか聞くところによると
首パワー肩パワー王の話によると、
首回りには神経がたくさんあるのから圧迫されるとそんな感じになるってみたいな理由なの。
肩の火がやっと消えたのよ。
あの燃えるように痛かったあの肩の痛みはなんだったのかしら?って
そんで今もちょいちょい通っているってわけ。
何もない身体快調だな!って思っても、
この軽さを実感するのよね。
何も疲労が溜まっていないと思っていたつもりだったけれど軽く感じるということは
日々の日々の積み重ねの肩の重みがのしかかっているのよね。
熨斗を付けて返したいところよ!
あとやっぱり最近のぐったりした感じは
夏の暑さのせいなのかも知れない猛暑もうしょうがないですな!って気象予報士の人にはぜひいってもらいたいフリーダジャレで、
残暑でざんしょ!って
あのなんかスネ夫のお母さんみたいな口調のザマス口調でも言って欲しいフリーダジャレの1つとして
だから
すっかり涼しかったので、
キュウリを買って囓ることをすっかり忘れていたし、
私の今シーズンのキュウリ囓る本数少な過ぎ!って口を覆って叫びたいぐらいだわ。
また暑かったらキュウリのことを思い出して買ってみようかと思うの。
カッツスイカを買っちゃいそう。
そうだ、
今夜はスイカ買って帰ろう!
そう心に決めた今朝だわ。
うふふ。
ゴロッとしたゆで玉子がおおよそ推定1.5個分とふんだんに玉子サンドとしては破格の量が入っている大迫力のゆで玉子サンドだっただけに
やっぱり期間限定だったのかしら?
見かけなくなっちゃったので
今日はこの
ルイボスティーウォーラーかレモン炭酸水ウォーラーで乗り切った感じだわ。
こう暑いともうくたくたよ。
まだまだ暑さ続くのかしらね?
引き続き
水分補給はしっかりとよ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
元スレは /r/mildlyinteresting/comments/1jvvs4e/section_of_banned_books_in_a_barnes_noble/ ですが、残念ながらポストが削除されてしまったのでその解説コメントの方を転載します
古典的名著や絵本、有名SF作品、人気映画化作品が多くて驚きます
→LGBTQ+をテーマにしており、特にトランスジェンダーのアイデンティティを扱っている。複数の州で発禁。
→LGBTQ+のテーマと性別の不一致。子どもたちに「混乱を招いた」と批判される。
→ 検閲そのものについての物語。禁止された本のテーマが含まれているとして批判されている。
→ LGBTQ+ の回想録が、露骨な内容とアイデンティティのテーマで批判を浴びる。
アンジー・トーマス著『ザ・ヘイト・ユー・ギヴ あなたがくれた憎しみ』
→ LGBTQ+ をテーマにしており、保守的な地区では異論がある。
→フェミニスト的な内容が「過激」または破壊的であると見なされる。
→ あまり禁止されていないが、監禁とアイデンティティに関するディストピアのテーマ。
→ ディストピア的なテーマ。パンデミックや崩壊に関する内容が問題視されることもある。
注:これらの禁止措置や異議申し立てのほとんどは、米国の学区や公共図書館で発生しており、政治的圧力や保護者からの圧力が背景にある場合が多い。よく挙げられるテーマには、性的指向、人種、暴力、言語、宗教、政治批判などが含まれる。