はてなキーワード: ブダイとは
あの作品ってどこが撃ったかわからんから報復どこにしたらいいかわからんし、だからロシアも中国もすでに臨戦態勢だった、という部分に面白みがあったんだけど、でも仮に北朝鮮だったとわかってたらどうなってたんだろうか。
ロシアの外務大臣は「うちに対する報復行動じゃなくても、うちの領空をミサイル(核弾頭)が飛行することはまかりならん」ってブチ切れてたけど、これって北朝鮮が撃ったってわかっててもこの姿勢は崩せないよね。そもそも経路的に無理だって言うのもあるし、北朝鮮に核ぶち込むというていで「誤射ってことで一発くらいロシアの主要拠点に核落としてもええか」とアメリカが思っていないという確証をロシアが得ることが難しい以上、ロシアは「北朝鮮に対する核報復」は絶対に認めない気がする。
ロシアの軍事ドクトリンから考えれば「アメリカがこっち方向にミサイルを撃ったということは、実際にどこに向けて撃ってても自国に対する攻撃であると見なすべき」のが合理的だと思うし。本編でミサイル到達まで18分だったことも考慮するとアメリカが撃ったらもう撃ち返す決断に入らないといけない。
中国なんかもっとそうだし、なんなら北朝鮮なんかめっちゃ近いから仮に超高精度で間違いなく北朝鮮だけ狙えますってなったとしてもあんな所に核ぶち込まれたらてんやわんやだからやっぱ絶対に認めなさそう。日本的にもさすがにそれは頼むわってなるし、韓国もブチ切れるだろう。
そう考えると相互確証破壊ってあまりに理論だけすぎない?って感じしてくる。せいぜいアメリカVSロシアくらいでしか成立しない。仮に中国が撃ったとしても北朝鮮が撃ったのと同じ理由でロシアは中国に対するアメリカの核反撃は認められないだろうし。
ハウスオブダイナマイトは結局タイトルの通り、火が付いたら終わりという問題提起をしてたけど、本当に火が付くかは甚だ疑問だなと思った。実際に核が撃たれて迎撃できませんってなったらロシアと中国が核撃ってくるとしてもメンツを守るために核撃たせざるを得ないという判断する可能性はあるか。あるかなぁ。
まぁ、北朝鮮に関しては位置が悪すぎる問題もあるかもしれない。仮に北朝鮮がハワイみたいな位置にあれば撃たれたら撃ち返したらええかってなると思うけど、北朝鮮がハワイみたいな位置にあったらどこも今みたいに好き放題させてないと思うし詮無きことか。もしそうなら、とっくの昔にイラクくらいボコッコボコにされてるだろう。
感染が騒ぎになり始めてから3年半以上のいまさらながら。一応備忘録として
セブンで自分で入れるタイプのコーヒーを買い、ミルクをいれようとしたら謝って床にこぼしてしまった。周囲に頭を下げていると機械待ちの女性や「私もやったことありますよ〜」とフォローしてくれ、外国人の店員も「ダイジョブダイジョブ」と言ってくれた。
新宿駅の出口が分からず構内図を見ていると、声をかけてくれた。さらにかなり遠い出口だったにも関わらず案内してくれた。
駅で体調を崩した際に水を渡し声をかけてくれた。呼んできた駅員さんにバトンタッチすると去っていった。
コートのバックリボン?ヒモ?がほどけて地面に擦っていたのを教えてくれた
転職活動していた時に道に迷ってしまった。どうにもならずキャッチのお兄さんに聞いて教えてもらった。「就活中ですか?!頑張ってください!」と手を振ってもらった
骨を切る整形をすることにした。カウンセリングの結果、費用は400万円弱。
韓国でやれば半分で済むが、どうしても失敗したくないので国内で倍値を払う。現在の貯金が150万円なので、残り250万円はローンを組むことになる。
生まれてからずっと自分の顔の骨格が嫌いだった。魚で言うとブダイに似ている。
BLACKPINKのような韓国アイドルやファミンちゃんのような美少女への憧れが一生捨てられない。可愛くてかっこいい女の子になりたかった。顔が良くないままこの先送る人生が本当に嫌になった。
骨を切る手術はダウンタイムが本当に辛いらしい。顔から四六時中体液が出続け、呼吸は詰まり、何度も自分の液で溺れそうになるし、眠れないし、顎は動かせないので固形物が食べられないとか。
その上400万円である。
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整形することに決めてから、かなり大きな心境の変化があった。
その結果、まず、痩せた。
今まではダイエットなんかしても…どうせブダイだし…と思ってやる気が出ないでいたが、顔が変わるかもしれないというだけで食事制限からハードな運動まで、それこそ韓国アイドルのような生活が苦もなくできるようになった(1日サラダと炭酸水だけとか。それを1ヶ月以上)。
そうなると今度はおしゃれが楽しくなる。
毎日家から出なくてもちゃんと着替えて化粧して仕事するようになった。ピアスも毎日つけている。これのおかげでパッと外に出る用事を先送りにしなくなり、生活がよく回るようになった。ストレスも減った。化粧を落とすために毎日風呂に入るので、洗濯も頻繁にするようになって、家の中が明るくなった。
KPOPダンスを始めて、いくらか踊れる曲が増えた。自分が意外と運動神経がいいことをここで初めて知る。
今まで運動とは陽キャがやるものだと思っていたので、一切挑戦しようと思ったことはなかったが、顔が良くなるかもしれないと言う希望から始めてみたら、とにかくハマった。痩せるし、汗をかくので毛穴がしこたま綺麗になった。
嬉しくて毎日(リモワなのに)日焼け止めを欠かさず全身に塗っていたら、肌が真っ白になった。
コロナが終わったら、ダンススタジオとかにも行ってみたいと思うようになった。
そもそもご飯を食べないし、化粧品や衣類を見ても「私は整形するからここでお金は使わないんだ」と思うことで購買意欲がなくなった。
勉強が楽しくなった。
お金を貯めなければならないので、お金を使わない遊びとして高校時代にやったような日本史や外国語の勉強をしている。これが意外と楽しくてハマっている。
一つずつ賢くなることで自己肯定感も増すし、SNSで外国の人と繋がって話したりもできる。社交性が上がった。
またお金を稼ぐために夜に副業をして、スキルが増えていくのも楽しいなと思う。
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整形することはまだ親にも友人にも伝えていない。恋人はもう5年いない。恋愛が億劫だった。自分の写真を見るたび消えたかったから。
整形は、誰にもやましくないけど、誰にも知られたくない。しかしいま20代の前半という若さで顔を変える決意をした自分のことはとても誇りに思っている。成長期では顔が歪むかもしれないし、アラサーになってからでは減価償却的に考えてコスパが悪くなってしまうからだ。
顔を治すと決めるにあたり、思ったことや変化を色々記録しておきたかった。
顔を直して得られる幸福と不幸はイーブンとどこかの整形オタクが言っていたが、本当にそうなのだろうか?
また無事に顔を治せたら読み返そうと思う。
これは深刻。あとオレもそう。
世の中の外食・中食産業が、脂がつよく塩気とスパイスと繊維とタンパク質が多すぎてデンプン少なすぎ、消化が悪いものをのぞむ人にむけて進化しちゃってるので胃腸の病気も増えている
ハイカーブダイエット(高でんぷん食、うどんやごはん)とプリンや卵焼きや白身魚の煮付けとキャベツやモヤシのお味噌汁くらいで人間は十分いきていける
「腸よ鼻よ」という闘病エッセイマンガの各話の表紙にあるUC食レシピというのが胃にも優しいからトライするといい。
入院するとそれがそのまま低残渣食っていってでてくるぞ
あとビックリマンチョコはシールを抜いてチョコを捨てるのが流行ったけどそれが大人になったらカレーメシだのコンビニで栄養ドリンクを変えばノベルティがついてくるだので踊らされている
セクシャリティを侮辱されればそりゃムカつくだろうが、二次元の性表現(gender expression)に難癖付けるアホ共の生態なんてほじくり返しても目の毒になるだけだぞ。
東京放課後サモナーズのキャラをみてると必ず目線が股間に行ってしまうwwだって強調してるもんぜったいwwwww pic.twitter.com/A0h2HtIq4v— takahika (@takahika4261) January 24, 2017
ロードオブダイスくんです、公式のヘッダーがもうやばいことになってる良ゲー(最近やってない)です
男の子がえっちです、ちなみにこのへん使用キャラの水着です。股間に注目しましょう pic.twitter.com/viBZ5tNKBr— ┏┛墓┗┓ (@tamer_necr) February 15, 2019
は普通に(非R18として)あるのだが、いかんせんマイナーなのでみんな見たことないんだろう。言葉にするのと実際に見るのじゃ印象違うんだけどね。(私は大好物です。)
ロードオブダイスくんです、公式のヘッダーがもうやばいことになってる良ゲー(最近やってない)です
男の子がえっちです、ちなみにこのへん使用キャラの水着です。股間に注目しましょう pic.twitter.com/viBZ5tNKBr— 仕事中でもアイスボーンやりたい (@tamer_necr) February 15, 2019