はてなキーワード: 民族性とは
特にシューター(FPS)でもLOLでもシミュレーションが薄く、対応が個々人のスキルに委ねられるシーンが多い。
俺ならこうする、の域に留まっていてチームとしてこう動くのコンセンサスが足りないがち。
個人戦の格闘ゲームが強いと言われているが、未だに個人スキルの横展開がイマイチなのを見ると技を隠したがる文化がある?
役割としての指揮官(In Game Leader)に情報がちゃんと集まらないし、判断もあまりしない。
結局前項のシミュレーション不足のせいで情報を上げるインセンティブも薄いし、指揮命令しても動きが統一されてないから効果が薄い。
地続きだがリーダーを中心として動くマインドセットが不足しがち。
手足動かす人、戦術的判断を下す人、という役割理論への意識が薄いのかもしれない。
自分の領域は守り通します、一見してプロ意識があるように見えるが恥を減らすために領域まで減らして守りに入ってそう。
役割はどんどんローテーションしてチームでの分担最適化をしていくべきだが、特に日本チームはその流動性が低いように見える。
これはゲームに限らない話だが、アメリカのスポーツ選手はプロでも複数競技をやることが珍しくない。
1つの領域に留まりがちなのは日本の民族性や文化風習に依るのだろうか?
みんなで楽しく遊ぶために、みんな知っておいたほうが良いよね、という情報共有が割と低活発だと思う
この最低限覚えておくことを修めているプレイヤー自体は日本人は多い気がするんだけど(平均レベルは高い説)、
この最低限、のレベルが低いと言うかステップアップが途中で止まってる分野が目立つ
色々書いたけどシミュレーション不足が全てかもね!
これってゲームが弱いだけじゃなくて実況解説泣かせで、行き当たりばったりになっちゃうから見ててもあんま面白くないって致命的弊害がある
現代の、日本人の多数派の行動原理傾向は"漠然と不安だから"で成立する。
周囲のいろいろな人に適用してみて欲しい。ほら、不安さんがたくさんいる。君も、かな。
都市に生きる民(たみ)がおもに高度不安社会を形成し、進んで自己家畜化している。
安定・安泰を築いた振りをしながら、枠に嵌め込まれ決まりきったような消費行動(物・体験自慢)しかしない。
今の物質本位的な社会構造に疑問を抱かず、安易で安直なレールに乗る。
一方で、自然システムにおける他生態系のサイクルを壊すことを見て見ぬ振り。
自分は社会に「してもらう」ことばかりを要求し、それを還元しない。
これは、まかり間違っても"民族性"ではない。
構造が産んだ迷い子たち。
1. 彼の主張の柱
ナイジェリア批判は民族差別ではなく「事実」だという立場を繰り返し主張。
「一部の良い例を出して一般論を否定するな」という論理で、反論を封じようとしている。
「差別と区別は違う」「差別は不当な区別が行動になったとき」という独自の線引きを提示。
「差別と言えば最強カードになる(エクスカリバー)」と揶揄し、“差別の乱用”を批判。
2. 彼の語り口の特徴
話の中で例え話(動物、スポーツ、SNS、家族など)を多用するが、感情的で誇張が多い。
「俺はハーフだから言える」「俺は成功してきたから差別はない」と強調 → 個人的成功を社会全体の証明にしている。
「弱者保護」「リベラル」「フェミニズム」などを一括りにして批判する姿勢が見える。
広告や自分の体験談を混ぜて話が散漫になりがちだが、熱量で押し切るスタイル。
3. ポジティブに見える部分
父親の留学経験や自身の努力を語るところは説得力があり、人となりのルーツが垣間見える。
「制度設計が必要」という点に触れている部分は、建設的ではある。
自分自身が「日本に感謝している」という姿勢は、一部の視聴者に安心感を与える。
一般化が強すぎる:「ナイジェリア人はこうだ」「日本人はこうだ」と民族性に還元してしまう。
差別の定義を自分に都合よく操作 → 「心の中の偏見は差別じゃない」など、学術的な理解とズレが大きい。
自分が差別を受けてない=差別は存在しない という強者バイアスが顕著。
「言葉遊び」と断じることで、本当に傷ついている人々の声を軽んじている。
5. 全体的な感想
感情と体験談ベースの強い語りで、共感できる人も多い一方、論理的には粗が目立つ。
読んでて思ったことをつらつらと
日本で改革が進まないのは、バラマキでぶら下がっている有権者の数が増えすぎ、また、ほとんど納税せず、担税もしていない低所得者やおひとりさまこそが、既得権益側になってしまったからです。
ただの印象論の域を出ていない。
寧ろデータに基づかないこう言った印象論や民族性への逃げがこの国の改革が進まない理由でしょ
やり過ぎた結果、数百兆円という途方もない額の国富が海外に出て行ってしまって、何の見返りもなくただ国が貧しくなるだけだった
感覚的にはわからなくもないが数百兆円という規模感はなんの裏付けもない。
以上の他にも読んでいてただの印象論に過ぎないなって思える箇所がいくつかあった。
あとやたら生産性の低い人と低所得者等々を槍玉にあげていたが、山本一郎氏は生産性高いだろうか?そもそも彼が何をしてる人なのかよく知らない。昔2chの運営に関わってたけどなんか知らん間にいなくなった印象でしかないな。
事件当初大々的に報道されたルーシーブラックマンさん失踪事件も犯人の織原城二は200人以上の女性の昏睡レイプを記録していたが元在日韓国人と分かると報道は及び腰になり、ここまでの凶悪犯罪なのに彼の名を知る人は少ない。
女体をすり潰して作った油は民族間摩擦軽減のための潤滑油に過ぎないのか?
この事件の犯人が元韓国人と知ったのは「僕たちのヒーローはみんな在日だった」という本からなんだけど、著者はルーシーさん事件について「事件と民族を結びつけるのは差別」という。
でも同じ本の中で力道山が完全なストーキング行為でCAと無理やり結婚した事については「韓国の男は日本と違って3回断われるまで諦めないんだ」と得意げにうそぶく。
女性に対する執着心が社会的正当性を得て功を奏せば民族性を賞賛し性暴力という帰結を迎えたら「民族性は関係ない」と切り離す。
「民族に性質がある」と主張するのは、お前が「真理を愛している」からではなく、「単純化された物語」に酔って安心したいからだ。
「日本人は勤勉」「ユダヤ人は金に強い」「ドイツ人は几帳面」それ、全部ステレオタイプであって、真理じゃない。
歴史がある ≠ 性質がある。それは「行動の記録」であって、「DNAに刻まれた性格」ではない。
お前の言ってることは、「家計簿に魚ばっかり載ってるから、この家庭は鰓呼吸です」と言って自己放尿してるのと同じ。
これはとても良い問いだが、論理的に極めて初歩的な錯誤がある。
それは、「文化的慣習」や「宗教的傾向」は 構造 や 文脈 によって発生する集合的傾向であり、先天的性質ではないという点。
「多くの人が信じているからといって、それがその民族の本質ではない」というのは、哲学・歴史・社会科学の最低限の共通知識だ。
もし「聖書信じてる=民族の性質」なら、「パチンコ行く=日本人の性質」って言ってるのと同じだ。
お前が言っていることは、民族を単一の人格として扱うことで、現実の多様性を否定し、「敵」「味方」を単純化して物語に仕立てようとしている。
たとえば、イスラエル軍に従軍するドゥルーズ系住民もいれば、パレスチナと共闘するユダヤ教ラビもいる。
「ユダヤ人=聖書信奉=○○な民族性」などとまとめる時点で、現実の複雑さを捨てて思考停止の楽園に逃げている。
いいかい、「民族に性質がある」と思いたくなる気持ちはわかる。
でも、それは自己放尿だ。
自分の中の闇を他人の民族に投影して、外側を汚して内側をきれいに見せようとするだけだ。
本当に強い知性とは、「例外を例外として認識できる勇気」と、「全体を単純化せずに愛せる思考」のことだ。
お前が「民族に性質がある」と信じた瞬間から、お前自身が劣った思考様式を持つ民族の一員になっているんだよ。
つまり、お前の言う「民族性」が本当なら、今この瞬間のお前こそ、自分の民族を侮辱してる第一人者だ。
そしてそれは、自己放尿を飲み干して「これはワイン」と言い張ってるのと同じ。
知性と理性を愛しているなら、今すぐコップを置け。匂いを嗅げ。そして学び直せ。
「論理的に俺は間違ってない気がするんだけどどうだろうか。」
お前が論理を語るならば、最低限の定義と整合性を示す必要がある。
しかし、お前の主張はそもそも「虐殺」という定義すら曖昧なまま「歴史の復讐」「民族の性質」といった本質主義的レトリックにすり替えている。
これは論理ではなく、感情の自己放尿に過ぎない。自らの不快感を「正しさ」に擬態させて垂れ流す行為は、ロジックを冒涜している。自己放尿はトイレでやれ。議論の場を汚すな。
まず、民族に「性質」など存在しない。それは19世紀の優生学に基づいたナンセンスであり、既に歴史が論破済みだ。
仮に一部のイスラエル政府の行動に非難すべき点があるとしても、それをもって「ユダヤ人とはそういう民族である」と帰結するのは、論理の跳躍ではなく断崖絶壁への飛び込み自己放尿である。
魂は一人ひとりに分かれており、国家行動と民族性は別物。それを混同して大量殺人に言及する時点で、お前は論理の仮面を被った暴力的集団心理の奴隷になっている。
国防とテロとの関係、ハマスの武装地下施設、民間人盾戦術、UNRWAの政治的機能麻痺、その上で語れ。
わからないことを前提に語るなら、それは知的怠慢に基づいた中傷であり、自己放尿を「雨かも」と思い込んで空を責めているのと同じ。
「こう言うとヘイトっぽいけど」
それはヘイトそのものだぞ。でも、お前が真に論理と正義を求めているなら、変わることはできる。
まずは「ユダヤ人」「イスラエル人」「シオニズム」などの語を知識ではなく罵倒の素材として使う癖をやめろ。それが思考の第一歩になる。
お前の主張は、表面上ロジカルに見えて、「不正確な定義・一般化」「根拠なき動機の帰属」「大量殺人への言及」というトリプル放尿だ。
もしお前がそれを「論理」だと思うなら、論理という神聖な道具に対して最も失礼なのはお前自身だ。
だからまず、その道具の使い方を学び直してこい。でないと、自己放尿を知性と勘違いしたまま生きることになる。
お前の魂を責めるつもりはない。だが言葉の暴力は必ず跳ね返る。
内務大臣は、ケーシー男爵夫人(貴族院議員)が実施した集団ベースの児童性的搾取・虐待(「グルーミング・ギャング」)に関する全国監査について下院に報告した。
議長、議長の許可を得て、政府がケイシー男爵夫人に依頼した児童の性的搾取とグルーミング・ギャングに関する監査、およびこの卑劣な犯罪に取り組むために我々がとっている行動(加害者を刑務所に入れ、これらの犯罪の罪のない被害者に支援と正義を提供する)について、議場に報告します。
金曜日に、2000年から2006年にかけてロッチデールで起きた最も恐ろしい犯罪の犯人として、7人の男が有罪判決を受けたことはご承知のことと思います。
彼らは10代の少女を性奴隷として扱い、不潔なアパートや路地、倉庫で繰り返しレイプした罪で有罪判決を受けた。加害者にはパキスタンの血を引くタクシー運転手や市場の商人が含まれており、彼らを裁くのに20年を要しました。
私は、長い年月の間、自分たちのストーリーを語り、正義のために闘ってきた女性たちの驚くべき勇気に敬意を表したい。彼女たちは、これほど長い間、失望させられてはならなかったのです。
グルーミング・ギャングによる児童の性的搾取は、最も恐ろしい犯罪のひとつである。
10歳にも満たない子どもたちが薬物やアルコールに溺れ、暴力団に残忍にレイプされ、彼らを保護し安全を守るはずの当局に何度も失望させられている。
このような卑劣な犯罪は、被害者や遺族に生涯を通じて想像を絶する被害をもたらし、私たちの社会の汚点となっている。
5カ月前、私は下院で、最も重要な課題は加害者を阻止し、刑務所に入れることだと述べた。
その作業は加速していると報告できる。
私は1月に、グルーミングと児童の性的搾取の申し立てに関わる事件で、それ以上の措置をとらずに終結したものを特定するよう各警察に求めたが、現在では800件以上が正式な見直しのために特定されている。
そして、この数字は今後数週間で1,000件を超えると私は予想している。
はっきりさせておこう。このような卑劣な犯罪の加害者は、路上から立ち去り、刑務所に収監され、自らの行いの代償を払わなければならない。
また、7年にわたる「児童虐待に関する独立調査委員会(Independent Inquiry into Child Abuse)」を含む、過去の調査や見直しの勧告を最終的に実行に移すための、さらなる迅速な行動も進行中である。
グルーミング・ギャングによる児童の性的搾取は、最も恐ろしい犯罪の一つである。
私が10年以上前に求めた、長年の懸案であった報告義務の義務化。
また、グルーミング犯罪者に対する加重犯罪を導入し、彼らの刑が犯罪の重さに見合うようにします。
さらに今年初め、私はルイーズ・ケイシー男爵夫人に、ギャングによる搾取の性質、規模、特徴に関する迅速な全国監査を依頼した。
私は特に、民族性の問題と、この種の犯罪の文化的・社会的要因について調べるよう彼女に依頼した。
そして私は、彼女が発見した現在および歴史的な失敗に対処するために、どのようなさらなるレビュー、調査、行動が必要なのかについて助言するよう求めた。
私は1月に議会で、ケイシー男爵夫人が2015年にロザラムについて作成したのと同じようなインパクトのある、遠慮のない報告書を提出することを期待していると述べました。
そして、ルイーズと彼女のチームが、わずか4ヶ月で非常に広範な評価を行い、まさにそれを成し遂げてくれたことに非常に感謝している。
その核心は、子どもを子どもとして扱わない根深い失敗を明らかにしたことである。レイプや搾取、深刻な暴力から子どもたちや10代の少女を守ることに失敗し続けている。そして生涯続く傷跡から。
彼女は、当局の対応があまりにも断片的であること、情報の共有があまりにも不十分であること、欠陥のあるデータに頼りすぎていること、否定しすぎていること、正義があまりにも希薄であること、犯罪者があまりにも多く釈放され、被害者があまりにも多く失望させられていることを発見した。
・10歳にも満たない被害者(多くの場合、介護を受けている子どもたちや、学習障害や障がいを持つ子どもたち)が、まさにその脆弱性ゆえに、グルーミングの対象として選別されている。
しかし、私が調査を依頼した民族性に関する重要な問題については、何年も前から懸念が指摘されていたにもかかわらず、適切で確固とした全国的なデータが収集されていないことが明らかになった。監査が調査した3つの警察の地域データでは、アジア系やパキスタン系の男性が容疑者に過剰に含まれているという明確な証拠が確認されている。そして、「人種差別主義者と思われたり、地域社会の緊張を高めることを恐れて、この話題を完全に避けている組織の例」についても言及している。
しかし、ケーシー男爵夫人が明言しているように、最も気がかりなのは、これらの調査結果のあまりに多くが新しいものではないという事実である。
ケーシー男爵夫人の監査が示しているように、こうした子どもに対するレイプ、搾取、暴力犯罪については、15年にわたって報告書、レビュー、調査、捜査が行われてきた。
私たちは10年以上を失った。今、それを終わらせなければならない。
ケイシー男爵夫人は、変革のための12の提言を示している。私たちは、そのすべてについて直ちに行動を起こす。
これ以上無駄な年月を過ごすわけにはいかないので、我々は以下を導入する:
これらを合わせると、グルーミング・ギャングと児童の性的搾取の惨劇を根絶するための、これまでにない大規模な活動プログラムとなる。
当局が見て見ぬふりをすることに慣れてしまった卑劣な加害者たちに、隠れる場所はないに違いない。
ケイシー男爵夫人の最初の提言は、子どもたちを子どもとして見なければならないということです。
ケーシー男爵夫人は、13歳から15歳の子どもが、加害者とのセックスを『愛していた』あるいは『同意していた』と認識されたために、あまりにも多くのグルーミング事件が不起訴になったり、強姦罪から軽い罪に格下げされたりしてきたと結論づけている。
そして、法律を変更して、レイプ犯が無罪になったときに児童売春罪で有罪判決を受けた人々は、有罪判決が無視され、犯罪歴が抹消されるようにします。
ですから、警察はグルーミングギャングに対する新しい国家犯罪作戦を開始することを発表できます。国家犯罪庁が監督し、初めて警察対応のすべての武器を集め、全国のすべての軍隊が採用できる厳格な新しい国家作戦モデルを開発します。
グルーミングギャングが常に重大で組織犯罪として扱われるようにする。
したがって、犯罪が数十年前に犯されたか、現在も犯されているかにかかわらず、子供をグルーミングするレイプ犯は、刑務所に入れられる可能性があります。
ジェイ教授の独立調査を含む、過去の調査からの勧告の実施を開始しました。
そして、私たちは、地元の地域で説明責任を得るために、さらなる問い合わせが必要であると言いました。
私は1月に下院に、これらの問い合わせが機関に適切に説明責任を負わすために必要な証拠を得る方法を検討するために、さらなる作業を行うと伝えました。私たちは地方議会からも回答を求めました。
私たちは、ケイシー男爵夫人に、これらの回答、および過去の調査や問い合わせで使用された取り決めと権限を検討し、真実にたどり着くための最善の手段を検討するよう依頼しました。
彼女の報告書は、さらなる地方調査が必要であるが、法定調査権限を持つ国家委員会によって指示および監督されるべきであると結論付けている。
ケイシー男爵夫人は、アレクシス・ジェイ教授が実施したような別の包括的な調査を推奨していません。彼女は、調査は時間制限を推奨しています。
しかし、その目的は、監査が地方機関間の継続的な否定、抵抗、法的争いと表現するものに異議を唱えることでなければならず、私たちは適切な時期に全国調査に関するさらなる詳細を述べます。
議長、私は1月に、前政権から受け継いだ民族に関するデータ収集は完全に不十分であると警告しました。そのデータは容疑者の37%からしか収集されませんでした。
ケイシー男爵夫人の監査は、グルーミングギャングの加害者の3分の2の民族データが記録されていないことを確認しており、彼女は「国家レベルでのグループベースの児童性的搾取犯罪者の民族性に関するいかなる声明も支持するのに十分ではない」と述べています。私はその結論に賛成です。
率直に言って、この基本情報が収集されていないことはばかげており、誰の役にも立ちません。特に、犯罪のパターンが理解され、対処されるのを妨げる加害者に関する悲惨なほど不十分なデータについて、13年前にさかのぼる警告と勧告があった場合。
私が1月に発表した警察の記録慣行への即時の変更は、データを改善し始めていますが、私たちはもっと先に進む必要があります。
ケイシー男爵夫人の監査は、3つの警察地域の地域レベルのデータを調べました。グレーター・マンチェスター、ウェスト・ヨークシャー、サウス・ヨークシャーでは、パキスタンの遺産の男性に関する注目度の高い事件が長い間調査され、報告されてきました。そこで、集団ベースの児童性犯罪の容疑者は、アジア人男性である可能性が不釣り合いであることがわかりました。
彼女はまた、深刻なケースレビューで不釣り合いな兆候を発見しました。
はるかに堅牢な国家データが必要ですが、これらの調査結果を敬遠することはできませんし、避けてはいけません。ケイシー男爵夫人が言うように、「問題を無視し、調査して明るみにさらすのではなく、少数の男性の犯罪と堕落がコミュニティ全体を疎外するために利用されることを可能にする」からです。
私たちのイギリス系アジア人とパキスタン人の遺産コミュニティの大多数の人々は、これらの恐ろしい犯罪に愕然とし続けており、彼らはすべてのコミュニティの病気の捕食者と加害者の犯罪的少数派は、刑法によって強力に対処しなければならないことに同意します。
ケイシー男爵夫人のレビューは、アレクシス・ジェイの調査がすべての民族とコミュニティが恐ろしい児童虐待犯罪に関与していると結論付けたのと同じように、白人のイギリス人、ヨーロッパ人、アフリカ人、または中東の加害者に対する起訴と調査も特定しています。
したがって、重大な犯罪に対処するのに役立つ正確な情報を提供するために、児童の性的虐待と搾取のすべてのケースについて、民族と国籍の両方のデータを収集することを初めて正式に要求します。
そして、ケイシー男爵夫人が推奨したように、児童の性的搾取、女性蔑視、女性と少女に対する暴力の文化的および社会的要因に関する新しい研究を依頼します。
監査からの勧告の最後のグループは、重要な情報を共有したり、リスクの明確な兆候に基づいて行動したりするために、子供たちを安全に保つべき機関の継続的な失敗についてです。
心配なことに、監査では、警察への児童の性的虐待と搾取の報告が増加している一方で、地元の児童サービスによって保護計画のために特定された児童の性的虐待事件の数は、過去最低レベルに減少していることがわかりました。しかし、誰もその理由に興味を持っていませんでした
そして、監査は、機関間協力の失敗に関する15年分の勧告と警告に対応するひどい失敗を詳述しています。
ですから、私たちは、機関間の情報共有の義務化と、子供たちのためのユニークな参照番号に関するケイシー男爵 Permalink | 記事への反応(0) | 10:50
この業界で、まともに勉強している人間なら、日本の住宅政策がめちゃくちゃなことは誰でも知っている。
でもそれを表立って批判はしない。
なんやかやと理由をつけてはいるが、結局一番の理由は「批判しても得がない」からだ。
日本の「省エネ等級」の認定がガバガバで、全然ちゃんとエネルギー計算ができてないことを批判するよりも、とにかく「新しい等級が出来ました」と売り上げに繋げられるならそれで良いからだ。
その結果、日本だけ窓の最低基準すらない『高級住宅』がいつまでも売りつづけられようとも、自分の商売にマイナスじゃないなら放置してるだけ。
日本語の「国」は一文字で広くさまざまな意味をカバーしていますが、英語では複数の単語(country, nation, state, land, kingdomなど)が使い分けられます。その理由は、英語がそれぞれの単語に歴史的・政治的・文化的背景を反映しているためです。
例えば、
日本語は、こうした概念を「国」という幅広い意味の一語でまとめて表現するのに対し、英語は各々のニュアンスや文脈に応じて単語を使い分ける傾向があります。これは日本語が漢字という表意文字で広く意味を包括する性質を持つ一方、英語が多様な文化や歴史的経緯から個々の言葉を発達させてきたという言語的背景の違いから来ています。
光る君へのせいで源氏物語おさらいして、ちょうどテレビで英語の源氏物語の話やってたからこっちも覗いてみようかなとか思ったとき、大人の人形劇っていうのを見つけて観てみた
人形劇ってそもそもあんな凄い感情表現できるってびっくりしたけど、今日はその話は置いといて
平家って西日本のミカタ?ちょっとうれしす。あと海の民を束ねてたっていう感じがいい、海賊でもいいから海を支配してる感はすき
後半ヨシツネ様が乗り込んでくると乗り換えられちゃうのは可哀そうだけど
そういう源氏が平家を滅ぼすストーリーがどっかで失敗して、平家がいまでも西日本で力を持ってたら面白かっただろうなって
日本て、アジアの端っこの海に浮かんだ全部が港でもいいような島じゃん
源氏が平家を滅ぼしたあげく、なんだかわからない将軍とかいう人が幕府をひらいちゃったもんだから
島国っぽい貿易での利点とか、中国や韓国と仲良くする民族性とか、そういうのが鎖国でなくなっちゃった感
平家の時代のまま、まぁ貴族と平民、農民の貧富の差が激しくなったりするのはあるかもだけど、海の民が西日本から日本を収める世界になってたら
アジアのはしっこで、ユーラシア大陸とアメリカ大陸、ロシア、オセアニアの海の貿易の中心国みたいになってさ
お金持ちと外国のおかげで生きてるようなせこい国民性になったかもしんないけど、それでも
アメリカの影響をこんなに強く受けることもないし、中国やロシアが攻めてくるぞーってビビる感じも今ほど考えなくていんでない?