はてなキーワード: ルピシアとは
マリアージュフレールとルピシアのいざこざももうずいぶん昔のことになってしまったな
普通に紅茶楽しむ道具買えるとこ行って、会社ではほどほどに楽しみ自宅でじっくり楽しむだろ
ご指摘の通りです。読者を引きつけ、納得感を持って終えられるよう、タイトルと構成を見直し、筆者の「こだわり」を明確に伝える文章にリライトします。
リモートワークからオフィス出勤に戻り、多くの人が職場で提供される福利厚生を利用するようになりました。多くのオフィスにはウォーターサーバーがあり、インスタントコーヒーが飲み放題というケースも少なくありません。
しかし、私は体質的な理由からコーヒーを控えており、もっぱら紅茶派です。午後の仕事の合間に、温かい飲み物で「ホッと一息つきたい」という欲求は、コーヒー派と変わりません。
朝、家で淹れた紅茶をタンブラーで持参しても、昼過ぎにはなくなってしまいます。寒い季節にウォーターサーバーのお湯を飲むだけでは、精神的な満足感が得られません。
この「ホッとする時間」を求めて、コンビニのティーバッグや洋菓子店のフレーバードティーを試しましたが、味の面で到底受け入れられませんでした。結果として、オフィスで納得のいく淹れたての紅茶を飲むという目標が生まれたのです。
オフィスで毎日飲むための紅茶を選ぶにあたり、私は味、価格、入手のしやすさを重視し、「ルピシア」一択という結論に至りました。
利便性(LOHAS): 駅ビルに店舗があり、立ち寄りやすい。
コストパフォーマンス: 日常使いに無理のない価格設定。
愛飲銘柄: ベルエポック(ダージリン系のブレンド)は、癖がなく飽きずに飲める安定したクオリティを提供してくれます。
他の高級ブランドも魅力的ですが、「マルコポーロの味が好きなら、ルピシアのメルシーミルフォアでもいい」と考えるように、ブランド体験よりも継続して楽しむための品質と実用性を優先しています。
また、コスパを考慮し、ティーバッグではなく袋入りの茶葉(50g)を選びました。
こうして茶葉の調達はできましたが、紅茶を淹れるための道具を揃える段階で、世間の関心が一様にコーヒーに向いている現実を痛感しました。
🛒 100円均一での道具の偏り
日常の暮らしを支える百円均一ショップへ、手軽なティーストレーナーを探しに行きました。しかし、そこにあったのは昔ながらの取っ手付きの「茶漉し」のみ。
一方、コーヒー用品は、様々な素材のドリッパーやペーパーフィルターが豊富に揃っています。この紅茶用品の選択肢の少なさは、単なる冷遇ではなく、現代の紅茶ラヴァーの求める道具は、一般流通品にはないという事実を示しています。
結局のところ、本当にこだわりのある紅茶ラヴァーは、自身で最適なツールを探し出す必要があります。
私の長年の試行錯誤の末の結論は、**「サーモスの保温ティーポット」**です。
* ジャンピングやティーコジーといった「ほっこりした演出」は不要。
* このポットなら、2杯目も温かいまま飲める上、ステンレスの匂いの心配もありません。
道具も味も、**「最高の体験」より「毎日続けるための最適解」**を求める。
我々、こだわりの紅茶ラヴァーは、単に冷遇されているのではなく、一般の流通品では満たされないほどに実用性と品質に特化した、
* 出勤再開とオフィスの提供物: リモート生活が終わり出勤者が増加。オフィスにはウォーターサーバー、運が良ければコーヒーやスープのサービスがある。
* 筆者の状況:
* オフィスは水とインスタントコーヒー飲み放題。
* 筆者はコーヒーをブラックで飲みすぎた結果、体質的に合わなくなり、紅茶派に転向。
* 午後の「ホッと」を求めて:
* 当初は朝淹れた紅茶をタンブラーで持参(タンブラー利用への自己ツッコミあり)。
* 昼過ぎに紅茶がなくなり、寒い時期になり、ウォーターサーバーのお湯では物足りなくなる。
* 「お湯を飲んでもホッとはしない」。寒さによる鬱の小さな版として、**淹れたての紅茶による「ホッ」**を午後に求める。
* 別のコンビニで見つけたリプトンイエローラベルは「あまりのまずさ」に飲むのを断念。
* オフィスの近くの洋菓子店は、1pc 250円もするのに「鼻が曲がりそうなほど臭いフレーバードティーしかなかった」。
* 古のインターネットでの「にわか」批判を認識しつつも、ルピシア一択。
* 店舗でのモヤモヤ: 店員に「贈り物ですか?」と聞かれることへの違和感。紅茶好きは自分で選びたいため、プレゼントは「ナンセンス」だと考えている。
* マリアージュフレール: 「素敵なマダムがイケメンから紅茶を買うという体験を得るための店」(最近はそうでもない)。味が好きならルピシアのメルシーミルフォアで代替可能。
* ティーポンド: ストレートティーを買うには悪くないが、ブレンドは高価で、立地も不便。
* その他: フォートナム&メイソンはデパ地下で素通り、カルディのジャンナッツは「架空ブランド」。
* 個人経営の専門店: 昔のレビューで「ダージリンは高いのでやめたら?」と嫌味を言われた例から、斜に構えたイメージを持ち敬遠。
4. 100円均一での決定的な悲哀
* 茶葉の購入と百均への移動:
* オフィスに置く用のベルエポック(茶葉50g)を購入後、百均へ。
* (後悔: コスパの呪いでティーバッグで買うことに気づかなかった。)
* ティーバッグ用ではない、球体や深型のティーストレーナーを探すが見つからない。
* 紅茶用品: 昔ながらの取っ手付きの茶漉し一つのみ(「紅茶にも使える」程度)。
* 感情: 「しんみりと悲しい気持ちになった」。便利なグッズが並ぶ百均で、紅茶用品は昔ながらの「台所で眠っているような茶漉し」だけ。
* **「世の中の紅茶飲みは冷遇されている」**という主張。
* 自己認識と考察: 冷遇は我々紅茶飲み側の**「こだわりが強い」**ことの裏返しかもしれない。
* ルピシアで茶葉を買う、百均で茶漉しを買う、といったユーザーは想定されていない可能性。
* 汎用の茶器ではなく、特定の口径の茶漉しをハンズやAmazonで購入。
* ガラスでジャンピングを見る演出や、陶器にティーコジーといった「ほっこりした演出」は不要。
長いリモート生活が終わり、会社に毎日出勤する人も増えたことだろう。私もその一人である。
オフィスには大概ウォーターサーバーとかがあり、運がよければコーヒーやスープまで出てくるやつが置いてある。
残念ながらうちは水オンリーだが、インスタントコーヒーは飲み放題となっている。
コーヒーも好きなのだが、ストレートコーヒーにハマってブラックで飲みまくっていたら腹を下すようになってしまった。
しかも、淹れたてのやつだ。
タンブラーで紅茶飲むなと怒られそうだが、カップを持っていくほどではなかった。
だがそれは気温が高いうちだけだった。
朝淹れのお茶は、昼頃にはなくなる。
その後はウォーターサーバーの胡散臭い水素水とかを飲んでいたが、最近寒い。だから赤い栓から出るお湯を飲む。
でもなんか、違うのだ。
お湯を飲んでもホッとはしない。
人間は寒くなると鬱になるとか言うが、それの小さい版だ。ホッとしたい。
そして紅茶を求めてコンビニへ行ったが、下手するとティーバッグすら売っていない。
私ははしごをして別のコンビニへ行き、リプトンイエローラベルを手に入れたが、
あまりのまずさに飲むことを断念した。
また次の日も午後になってもお茶が飲みたくなり、
オフィスの近くにある洋菓子店を訪れたが、1pc250円はするくせに鼻が曲がりそうなほど臭いフレーバードティーしかなかった。
私は諦めてルピシアへ行った。
ルピシアなんかで紅茶を買うやつはにわかだ、と古のインターネットではよく叩かれてた気がするのだが、
茶園もののストレートティーは当時から評価されていた気がするし、私も買ってるが、
よく飲むのはベルエポックというタージリン系のブレンドティーだ。
背伸びをしてストレートティーを買いに行っているうちに福袋に入ってたかなんかで飲んで、これでいいやってなった。
ルピシアに行くと特徴的な声の店員が贈りものですか?お伺いしましょうか?みたいなことを言いながらやってくるが、
贈り物なんか買ったことはない。この駅ビルが新装開店した当初からずっとだ。
お茶をプレゼントするなんて多分ナンセンスだ。おそらくは紅茶好きは自分で選んだお茶を飲みたい。
というか、店のちょっと入り組んだところでストレートティーを物色してる客が贈り物を選んでいると思うか?
お前たちの顧客は入り口の一番目立つ棚にあるギフトボックスをスルーして、袋入りの茶葉を見ている客が、
誰かのためのプレゼントを迷っていると思うか?
というもやっとした気持ちはあるが、とりあえずルピシア一択だ。
マリアージュフレールは素敵なマダムがイケメンから紅茶を買うという体験を得るための店だと思っており、
あまり飲んだことはない。
今は垢抜けないモブの男、垢抜けないモブの女が店になんとなく立っているし、
制服も素敵なイエローのスーツでもなくなった気がする。店によるかもしれないが。
マルコポーロを飲んでいる自分ではなくマルコポーロの味が好きなら、
ティーポンドは清澄にできた当初、またハイソぶってる小綺麗な店ができたと思ったが、
ストレートティーを買うなら悪くない。ブレンドは高いので飲んだことない。店もターミナル駅にあるわけじゃないし。
フォートナム&メイソンなんかの大御所はデパ地下で素通りしたことしかないし、カルディにあるジャンナッツは架空ブランド。
ダージリンは高いのでやめたら?と嫌味を言われたと低評価をつけられているのを見たことがある。
でも個人店全般にそういう斜に構えたジジイがやっているイメージを持ったからわざわざ行こうとは思わない。
ここまで書いて、私自身もその嫌味なジジイじみていることに気がつく。もうすぐでこの日記は終わりにする。
それで、会社に置く用のベルエポック(袋入り茶葉50g)を買って、
百均に来た。よく考えたらティーバッグで買えばいいのだが、コスパの呪いにかかっているので気が付かなかった。
今やディスカウントショップの互換となった百円均一。日本国民の暮らしを支える一部になっていることは間違いない。
だってちょっとした茶器を買う店が思いつかないんだから。(よく考えたらあったけど)
ただの"茶漉し"ではなく、なんか球体になっててカップに鎮められるやつか、カップで直接淹れられる深いやつ。
でもなかった。
コーヒー用品は5種類くらいの素材の違うドリッパーやペーパーフィルターなどの小道具がたくさん。
紅茶用品といえば、昔ながらの取っ手付きの茶漉しだけ。紅茶用品というか、紅茶にも使えるって感じ。
それを百均で買ってどうする?
我が家にも長らく使わなくなったただの茶漉しくらいある。
インスタグラマーがバカの一つ覚えみたいにこれ欲しかった!って動画にして、
即完売するようなグッズが売りではなかったのか。
それが、こんな台所で眠っているような茶漉し。
私はしんみりと悲しい気持ちになった。
でも、それは違うかもしれない。
贈り物で紅茶なんてナンセンスと言うように、我々のこだわりが強いのかもしれない。
そんなユーザーはもはや想定されていないのかもしれない。
たしかに、ヴィンテージのポットに合う口径の茶漉しをハンズまで買いに行ったり、なくてAmazonで買ったりしていた。
発売当時に偶然見つけて以来、ずっと使っている。
我々がガラス製でジャンピングを見て喜ぶと思うか?陶器にティーコジーを着せていた頃もあった。
これさえあれば、2杯目もあったかいままだ。
このように、我々は気難しいのだ。
ABURI百貫
いしがまやハンバーグ
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果汁工房 果琳 3F
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STARBUCKS COFFEE / スターバックス コーヒー
ZHANGLIANG MALATANG / 張亮麻辣湯
DOG DEPT / ドッグデプト
DOUTOR COFFEE SHOP / ドトールコーヒーショップ
趣味でパン焼けますとか、時計に詳しいとか、お茶が趣味ですとか、美容に気を使ってますとか
マジでどんな些細でニッチなことでも他に趣味があれば魅力に感じるのに
本当にゲームしか興味がなくて、ゲームが上手いか下手かでしか物事を測れなくて
お前がゲーム上手かろうが下手だろうがこっちは1ミリも関係ないんだよカス
ゲームしか趣味のない男の決定的な欠点ってそいつしか楽しくないことなんだよな
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「俺強いんだぞ、俺すごいんだぞ、俺が俺が」とか、言ってるお前だけが楽しいことに気づけよ
そんなんだったらパン焼ける男と一緒にキッチン立つなり、お茶が趣味の男とルピシアで選ぶとかした方が絶対楽しいし
全員浅いんだよ死ねチー牛共が。
一般飲食店は昔は調理が男でホールが女という実質的な均等法アウト行為をやってるとこが多かったが、
徐々にホールに男も出るようになったし、直後にタブレット注文→配膳猫ロボ→セルフレジの時代が来てホールの店員自体が減った
変化があるとすれば品出しは男でレジは女という区別があったのがレジの男が増えたことだろうか