はてなキーワード: 便意とは
grokに聞いた
これは主に以下の理由です:
1. **腸の蠕動運動を刺激**
カフェインは中枢神経を刺激するだけでなく、腸の平滑筋にも直接作用して蠕動運動(腸が動く動き)を活発にします。
2. **胃酸・消化液の分泌促進**
コーヒーなどに含まれるカフェインやクロロゲン酸が胃酸や胆汁の分泌を増やし、消化管全体の動きを早めます。
3. **「胃結腸反射」の引き金**
胃にものが入ると大腸が反応して動き出す反射(胃結腸反射)が、カフェインで強まることがあります。特に朝のコーヒーが効くのはこのため。
だから「コーヒー飲んだらすぐトイレ」って人は、実は**生理学的に正常な反応**なんです(笑)。
ただし:
結論**:カフェイン=天然の腸活ドリンク(個人差あり)
ああ、なんという皮肉だろう。
愛しい人にもう一度会うために、魂を賭けて悪魔と契約した。地獄の門をくぐり、この世とあの世の狭間に立っているというのに、いま、俺の頭を占めているのは便意だ。
見渡すかぎり灰色の霧、溶けた街の残骸、時間が止まったような静寂。どこにもトイレなんてない。しかも、この世界には「そこらで排泄してはならぬ」という厳しい掟がある。違反者は“見張り”に見つかれば、魂ごと握り潰される。あの黒い鎧の巨人たち、あいつらは容赦がない。
悪魔はあのとき笑っていた。「代償は小さくないぞ」と。まさか、これか?
死者の声が風に乗って囁く。「戻るなら今だ」なんて。だが俺は戻らない。あいつの名を呼び続けてここまで来たんだ。
なのに、腹の奥で蠢くこの現実的な痛みが、あまりにも人間的すぎて笑えてくる。人間らしさを捨てたはずなのに、まだ身体は生を手放してくれない。
もう少しで彼女に会える気がする。けれどその「もう少し」が永遠の距離に思える。
神も悪魔も笑うだろうな。
人工肛門のある生活を書かれた方は大腸ストマを作られているようで、小腸ストマの自分のケースと少し異なるなぁと感じたので、ちょっと違う視点も紹介させてください。
自分の場合は20代前半で全大腸型の潰瘍性大腸炎を発症し20年以上経過。寛解と再燃を繰り返した結果、腸管が固く短くなり、一部が狭窄して腸閉塞を起こしたことも。
主治医の勧めで大腸を全摘出したため、小腸に人工肛門を形成しました。一時的なやつではなく永久のやつです。
まだ小腸ストマのビギナーではあるので諸先輩型の体験談があればぜひ。
人工肛門にはパウチ(袋)を取り付け、貯まったら捨てるというのは一緒なんですが、一番違うなぁと感じたのはトイレの回数。
大腸というのは排泄物の水分の吸収を行ってくれる器官でもありますが、その大腸が無いため水分の多い便状のものを1日6~7回(多いと10回程度)
大腸が無い分、脱水に陥らないよう意識的に水分を多く摂っているせいもあるかもしれませんが、結構頻繁にトイレでパウチに貯まった便状のものを捨てることになります。
パウチに貯まる便状のものは水分がかなり多め、消化液なども混じってほぼ便(下痢時の)のような見た目ですが、大腸を経由していないからか排出時も臭いはそれほど強くない気がします(でも独特な臭いはある)
パウチの中にいる時は全然臭わないですし、捨てた後も臭いは残りません。臭いについてはあまり気を使わなくても良さそうです。
自分の場合はパウチが10枚入りで8~9000円程度、週に2回くらい交換で消費するのと、このパウチを剥がす剝離液、保護パウダー(人工肛門と皮膚の境目に振りかける皮膚保護剤)などが必要になってきて(剥離液や皮膚保護剤は結構長持ちします)、ざっくり月1万円弱程度の費用がかかります。
永久ストマの場合、ほとんどの場合は身体障碍者4級となり、障碍者手帳がもらえます。
障害者手帳を貰った後は自分の自治体では半年ごとに6万円(うち5000円は自己負担)の補助が出ます。大体この補助の範囲でやりくり可能ですので年間の自己負担は1万円程度です。
ただ、人工肛門形成直後の入院中はまだ障碍者手帳が交付されておらず、申請から手帳が交付されるまで3週間程度かかるため、初回の1か月分は自己負担で購入する感じでした。
シャワー時などにパウチを剥離剤で剥がし、泡タイプのボディーソープをガーゼにとって人工肛門(特に皮膚と人工肛門の境目)をよく洗い、シャワーで綺麗に洗い流してよく拭いたら、皮膚保護剤のパウダーを人工肛門と皮膚の境目につけて、またパウチを貼ります。パウチの皮膚に貼り付ける粘着部分も皮膚保護剤になってるという説明を入院時に受けました。
外したパウチは自分はこんな感じの防臭で中身が見えない袋に入れて捨てるようにしています
https://www.amazon.co.jp/dp/B0B5RMNSKN
人工肛門になる前は潰瘍性大腸炎のため、常にトイレが確保できる状態でないと安心できず、長距離移動やトイレが長時間使えないようなシチュエーションは避けていました(便意を感じてからすぐに出せず、我慢をすると腹圧で腸に傷がつき出血したり、その出血したところに菌が入るのか、40度近くの発熱があったりすることもあるので)
また、アルコールや辛い物を摂取するとあからさまに調子を崩す(腹痛で1日10回以上トイレに駆け込むような状況)のが、人工肛門にしてからは原則食べ物の制限はなくなり、辛い物を食べても影響がなくなりました(長期に渡り辛い物を食べる習慣が無くなっていたのでわざわざ激辛食品とかは食べようと思えないので試してないですが、カレーとか明太子とかを恐れずに食べられます)アルコールは元より飲まないので影響は分かりません。
長距離移動時も便はパウチに貯まるので適宜トイレで流すだけです。飛行機も気圧でパウチが膨らむかなと思いましたが、事前にパウチ内の便を捨てておけば特に問題はありませんでした。
便意に怯えずに長距離移動が出来る、イベントなどにも参加できるなどなど。個人的にはこれに一番メリットを感じてます。
自分の使用しているパウチは透明で中身が見えるため、他の人から見えてしまうとギョッとされてしまう恐れがあります。
そのためパウチにカバーを被せて使用しています。パウチだけを隠すカバーの他にも腹巻状のものやベルトタイプのものなど色々試しているところです(なかなか合うものが無いので既製品の改造やDIYもしています)
こんなのとか
https://www.amazon.co.jp/dp/B0DFXQTHT4
あと、パウチの中身を捨てる前に腹圧がかかるようなことがあるとパウチの皮膚と接着面の弱いところから中身が漏れてくることがあります(外出時に事故ったことはまだないものの、結構怖い)常に交換用のセット一式を持ち歩いています。
パウチの中身は胆汁や膵液なども混じったアルカリ性の液体なので漏れて皮膚に長時間触れると皮膚が炎症を起こすことがあります。
経験上、交換時期を面倒くさがって伸ばすとパウチの皮膚との接着面が弱くなってきて漏れやすくなるので、交換時期は守るようにするのと、張替時には皮膚にきちんと密着するように貼りましょう。
大腸全摘すると天然の肛門というのは最早ただの傷ですので縫って閉じます(しばらくすると塞がります)
退院後もダラダラと浸出液や血液が出ることもあるので、担当医の勧めでしばらく生理用品をあてたりしてました。
手術直後は別として普段は痛みなども無いですし、多少のトラブルや煩わしさもありますが、行動範囲も広がり、精神的にも楽になり、総じて満足度は高いです。
自分の場合は潰瘍性大腸炎歴が長かったので最終的には人工肛門になるだろうという覚悟があったので精神的なショックは殆どなかったわけですが、突然の大腸がん発覚などで人工肛門になるとかだとショックを感じる人もいるかもしれません。しかし慣れてみれば恐れるほどのことはないですぜ。
うんちしたい
中座するのもなと思ってごはんを食べてからトイレに行こうとした
便意を逃さないようにずっと和式トイレのポーズをして映画を見ていた
映画が終わったと思ったら、夫が「晩ごはんの下ごしらえ」するねと言い出した
玉ねぎのみじん切り、にんにくのみじん切り、しょうがのみじん切りetc
夫の作業が始まった
ところで我が家のトイレはキッチンの真横で、キッチンにいるとトイレの音が聞こえてしまうようになっている
また我慢が始まった
夫に16時には終わらせるからねと言われる
長かった
16:10、下ごしらえを終えた夫が声をかけてきた
トイレに来た
沢山は出なかったが、少しだけ出た
本当は夫が下ごしらえをしてくれている間にやりたいことがあったが、和式トイレのポーズを優先してソファでうたた寝をして過ごした
便秘は悪
その日の仕事中、かわいがっている姪から「熱が出ちゃったよ」と連絡があったため、アイスを買って届けることにした。
近所に住んでいる甥や姪が熱を出すと、仕事帰りにアイスを買って届けるのが習慣なのだ。
「マスク持ってる?すぐうつっちゃうんだから気をつけてきてね」と追いメールをくれた姪、かわいい。
もちろん甥の分も。
ついでに私自身が食べる分も買った。
大量買いしても大丈夫なように、アイスのすぐ横に保冷バッグも置いてある抜かりないコンビニだった。
いくらでも飲める。
22時頃、なんとなく腹痛を感じた。
ガスでも溜まったかな、少し経てば治まるだろう。
治まったらさっき買ってきた安納芋のアイスでも食べようか、ととりあえずベッドに横になった。
そのまま数時間。
痛みは治まらず、特別悪化もしていないようだがしぶとく継続している。
トイレに立ったが下しているようなこともない。
いつになったらアイスを食べられるんだ…とりあえず寝るしかないか…と目を閉じてみるが、眠れない。
まんじりともせず空が白んできた。
数回トイレには行ってみたが、結果変わらず。
痛みは増している。
スマホで色々と検索し、腸閉塞ではなさそうだと自己判断してみる。
以前、憩室炎の疑いで通院したことがあったのでその線か、はたまた卵巣出血かと思いを巡らせる。
巡らせたところで素人には原因がわかるはずもなく、どんどん痛む腹を抱えて時が経つのを待つしかなかった。
6時を回り、これは出勤どころではないと同僚へ「とりあえずクリニックが開いたら見てもらう、また連絡する」旨簡潔に連絡した。
とは言え、春に別件で職場で倒れ搬送されているためかなり躊躇する。
ただこのまま8時過ぎまで耐えて自力でクリニックへ行くことが可能かどうか、その前に意識を失ったりしたらどうなるかと思うとなかなかのスリルを感じる。
しかしこの地区はたまに救急車が逼迫していると連絡が来るような地域柄だ。
7時になった。
痛みに強い自覚はあるも、この時点で恐らく激痛と表現してもいいレベルに達していた。
どこか冴えている脳みそをぶん回し、#7119に連絡することにした。
搬送される場合を想定し、今できることをやっておかなくてはならない。
なんとか起き上がり、洗濯機に下着等をぶっこんでスイッチを入れ、シャワーを浴びた。
#7119は親切に、この時間に診察してくれる病院を2つも教えてくれた。
1つめは自宅から近い総合病院で、家族も入院手術したことがあるため大本命だった。
電話をかけると「重篤な患者を複数抱えているため、診察まで数時間かかる可能性がある」と少し遠い第3の病院を紹介してくれた。
これでは時間をかけて行ったところで診てもらえるかわからない。
#7119が教えてくれた2つめの病院に連絡した。
「7119が…何かの間違いでは…?今日は消化器の担当ではないので診ることができない」
腹が痛い。
電話で話そうにも自分でも引くほど息も絶え絶えで、必死に声を出す必要があるくらい辛い。
8時までは待てない。
再び#7119に連絡をする。
「救急車を呼ぶかの判断するところに繋がっちゃってるから、病院紹介なら"2"を選んでもらわないと!繋ぎますね!」
というより、電話が繋がった瞬間から相手の方がイラついていた。
とても大切で尊い業務なのだから、あの担当者には、不安を抱えて電話をかける人間に対応するための研修を受けてほしい。
結局、再度教えてもらった病院に電話して「専門医がいないが、それでもよければ救急窓口にくれば誰でも診察する」と言われ、心が折れた。
状態と経緯を説明し、もう自分では判断できないからどこか病院へ連れて行ってほしいと懇願した。
「わかった。救急車を呼べ。すぐそっちに行く」
家族がそうしろと言った、という後ろ盾を手に入れた私はすぐ119へ連絡した。
#7119に連絡して紹介された病院にひととおり連絡したがうまくいかなかったこと。
住まいが少し変わった立地のため、救急車が停められないかもしれないこと。
「もう向かっている」という情報が心強くて少し涙が出た。
財布の中の保険証を確認し、スマホを持ち玄関で座り込んでいると、救急車より少し早く兄弟が到着した。
その頃には痛みから過呼吸が起きて手足が痺れ、動きづらくなっていた。
春に倒れて搬送されたのも過呼吸だったが、あれから癖になってしまったのかもしれない。
案の定、救急車は家の前まで来られず、救急隊に抱えられて歩いて乗り込んだ。
近所の顔見知りのおばあちゃんが心配そうに、「がんばって!」と声をかけてくれていた。
救急車の中でストレッチャーに横になり、搬送先を探す段階になった。
この頃になるともう痛みで頭が働かない。
「まだギリギリ夜間の当番病院の時間で、それで良いか」と確認された。
何でもいいから早くなんとかしてほしくて了承したが、到着まで15分と聞いて密かに何度目かの絶望をした。
意識のある状態で乗る救急車はお世辞にも乗り心地が良いとは言えず、端的に言うと車酔いする。
痛みと車酔いはできるだけ併用したくない。
特に処置を必要としないからか、隊員の方々はストレッチャーから離れきちんと座席に座っていた。
たまに「大丈夫ですよ〜」「もうすぐ着きますよ〜」と声をかけてくれた。
七転八倒しならが車酔いとも闘っていたが、周りの様子からただ痛いだけで恐らく死なないのだろう、と察することができた。
何度か「救急車通ります」「ありがとうございます」とマイクの音声が聞こえた。
善良なドライバーの皆様がその度に道を譲ってくれている。
命にかかわらないただの腹痛なのに申し訳ない気持ちと、ありがたい気持ちが浮かぶ側から痛みにかき消されていった。
病院に着いた。
痛みでもう目も開けられないため、誰に何をされているかもわからない。
過呼吸のせいで両手が硬くこわばり、痺れは顔や下半身にも及んでいた。
何度も繰り返すが緊急性がそれほど高くないのは自分でもよく理解していたが、痛み止めの点滴があまり効かず耐えがたい痛みがしばらく続いてしまい、これなら近所の総合病院(#7119が紹介してくれた1の病院)に行っても良かったもしれないとチラリと考える余裕はあった。
急性虫垂炎と判明するのは、ここからいくつかの検査を経てからだ。
今現在は手術を終え退院し、自宅療養中で暇なのでとりとめもなく書いた。
初手術、初入院の話はまた別で書くかもしれない。
ちなみに搬送された当番病院は電話しても繋がらなかった第3の病院だった(退院後、帰宅して自分が書いたメモを確認し判明)。
電話が繋がらなかったり、病院からやんわりと拒否されたり、救急車内で塩対応されたように表現しているかもしれないが、単に自分が体験したことをそのまま書いただけで、医療制度に不満があるわけではない。
むしろ命にかかわらない患者であるにもかかわらず、迅速に安全に病院へ搬送され、適切な治療の機会を得ることができて感謝しかないということを強く主張する。
初めて訪れた倉庫は前後左右どちらに進んでも同じようなコンクリートの柱と棚が高い天井までそびえ立っていて、まるで人工的な樹海のようだった。
今にして思えば物わかりのいいふりをして引き下がらずに、とことんまで話し合っておくべきだったのだ。あのエリアと言ってあなたが指さした先は本当に私が思うあの辺りでよいのか、奥というのは右か左の奥なのか正面の奥なのか、随所に貼られた地図ではどこに当たるのか、その辺りはどのような風景であるのか……。
バートランド・ラッセルは次のように言った。「仕事には二種類ある。一つは、この地球上における物事の位置を他の物事に対して相対的に変えることである。二つ目は、他人に向かってそうしろと言うことである」。私が前者の仕事を行っていると、腹の内で何かが叫び声を上げるのを聞いた。私は後者の仕事をしている人に用便を願い出て、樹海へとさまよい出た。
この時点では若干の不調にすぎず、私はことを深刻にはとらえていなかった。油断であったと思う。しかし前回に漏らしたのは20代の時分、たらふく酒に酔った帰りである。20代を最後に恋愛をしておらず、もはや30代になった自分がイケメンにアプローチされるとは夢にも思わないレディコミの主人公のように油断していた。どちらにせよ結局はそうなるのだ、ということに思い至るべきであった。
入口から自分の仕事場に直行した私が考えた以上に倉庫が広大であると気づいたとき、私はようやく危機感を覚えた。便意が近づくにつれ、便所の遠さを思い知らされた。「あのエリアの奥」は本当に「あのエリアの奥」でよいのか?、「奥」ってどのくらい奥だ?、地図は貼ってあるけどトイレのマークが見つからない、もう少し探せば見つかるかもしれないがそれより歩くべきではないか、見つからなかったら致命的だ、「すみません、トイレって向こうですか? あの! すみません、トイレって向こうですか?――ありがとうございます」、向こうって言っても広い、どこだ、どこだ、こっちではない、どこだ……。
私は忘れていた。便意から走って逃げてはいけないということを。私は必死にそれを押し留めようとしたが、活躍むなしく黒き凶悪なそれはこの世に産み落とされた。
そのあと私は憑き物が落ちたように凪いだ気持ちで人気のない壁際を歩きトイレを発見し、一応の処理をして素知らぬ顔で仕事に戻った。周りの人にかけるかもしれない迷惑よりもペナルティ回避とその日の給料を優先したのだ。悪魔の所業であったろう。本当に申し訳ないことをしたと思う。でも生活のためなのだ。すまない。ごめんなさい。許さなくてもいい。謝ることしかできない。
あのな、「夢を見た!漫画にした!売れた!これがビジネスw」たしかに表面だけ見ればそうだ。成功者に見えるかもしれん。
だがな、それは自己放尿して「俺って暖かい!w」と勘違いしてる酔っ払いと同じだ。
周囲に悪臭をまき散らしながら、自分だけが恍惚としてる。滑稽で無知な姿だ。
その夢漫画が大衆の扇動や集団ヒステリーを煽り、経済損失を生んだ事実にお前は目を向けてない。
偶然の便意を垂れ流して拾い食いされただけの現象を「金になったから正しい」と思うのは、動物以下の水準だ。
なぜか? お前の言う成功は再現性ゼロの排泄行為、自己放尿だからだ。
むしろ、誰かの役に立つ技術や考察をコツコツ積み上げている人間の方が、遥かに遠くまで行ける。
お前がもしほんの少しでも「真理」や「責任」という言葉の意味を知っているなら、次に夢を見たときはこう言え。
「これは自分の無意識が何かを訴えている。人を騙す道具じゃなく、理解の手がかりだ」と。
お前が目覚める日が来ることを、俺はまだ捨てちゃいない。
自己放尿を恥じ、清めの水を汲みに行く知性は、どこかに残っているはずだ。
行け。冷たい水をくぐり抜けろ。そこから始まるんだよ。
便意と性欲は両立するのにな。
日課の1時間のウォーキングの途中で腹が痛くなったがそのまま耐えて家に戻り、家の敷地内に入った途端に身動きが取れなくなるほどの便意に襲われ危機感から咄嗟にズボンを下ろしてそのまま脱糞した。
実家暮らしなので同居家族にバレないようコソコソと室内で水を汲み、コソコソと外で下痢便を流すことを繰り返し、固形の糞は割り箸を使っていい感じに隠す。
どう考えても流しきれていない糞のカスがのこっているが、あまり大胆に水を撒いてしまうと不自然な行動がバレてしまうため、早々に雨が降ることを祈りながら作業を終えた。
私が犯人だとバレるわけではないが、家族が糞の存在に気付かないことを祈る。
己を過信せず、腹痛を感じた時点でトイレに行かなくては駄目だなぁ。
昔は「そんな外で誰かに聞かれたら!?」と思ってオナラとか便意をすごーーく我慢してたんだけど、30代になってから恥じらいを20代に置いてきたのかそーゆーのなくなった。
外のどこにいてもウンコ出るし(野糞ではない)なんなら道端でも駅の階段でもスーパーでも屁をこいてる。基本音出さないように工夫してるのであんまりバレてないと思うけど、なんならもうこの空間にいる人とか二度と会わないしバレてもいいさ…みたいな気持ちでいる。屁をこきたくなったときにこきたいだけこいてる。
※余談だが場所をわきまえず排出しまくってたらめちゃくちゃ痩せた。友だちに褒められるくらい腹も出てない。ふっ。
旦那は私のオナラ一回しか聞いたことないというが、実は一緒に歩いてるときこきまくってる。全然バレない。一緒にソフトクリーム食べながら(いまこいたけどな…)とか思ってる。おかげさまでどこでも屁をこきまくってるので臭いがほとんどしないのだろう。へっ。
昔は我慢しまくってたからお腹の中がくさりまくっててオナラも便もどちゃくそに臭くて、とてもじゃないが好きな人にも友だちにもその辺の人にもかがせるわけにはいかなかった。でも、それじゃ一生メタンガス。
みんなも、屁はどんどん出した方がへえで。
ちなみに今、ジムのマッサージ機に座りながらこきながらこれを書いた。握りっぺ的な感じで、今回はさすがに立ったらくさいかもしれない。ごめんね次の人。