はてなキーワード: 被害者感情とは
女性たちが最も憎み怒り狂う「性加害/女性差別/ミソジニー」とは
「男の献身と犠牲に女が感謝する事」であるという意見を見かけて、色々腑に落ちて納得した
確かに女性たちからすれば男性は「犯罪者及びその予備軍、家父長制の抑圧、加害者」であり明確に「敵」であり
戦争での犠牲から3K職場での社会インフラ維持まで含めての「献身」している事実に対して
「敵」に「感謝を強要される」という状況となるため、より被害者感情が高まるのだろう
韓国やウクライナでは男性兵士の犠牲者を「ミンチになったw」と嘲り
徴兵や軍隊生活を「まるでバカンスに行く様だ」「男達は休暇(徴兵)で楽しんでる癖に偉そうだ」
と叩く事が女性たちの間で流行し、問題となっている様だが、日本で同様の事が起こるのは目に見えている
女性にとって、大人としての義務と責任を果たした人達に感謝を捧げる物語は
「男性にとって極めて都合良すぎる、男性に媚びたポ◯◯ファンタジーに他ならない」という事なのだろう
即ち感謝を「強要」し押し付ける女性差別・ミソジニー行為である事を、強く自覚すべきである
「亭主元気で留守が良い」
死語となりつつあるこの言葉は、日本で有事が起こり兵士たちが戦場へ向かう時
「バカンスに行く男たちw」「死ぬまで働け!」「男たちは(戦場で)楽している、楽しんでいる、女性差別だ!」
という言葉と共に、復活するのだろう
あからさまな事実誤認やデマを眼にすると、普通の人間は少なからずダメージを負う。例えば最新の梅村みずほのポストをみて文字通りめまいがした。
https://x.com/mizuho_umemura/status/1951543291742159127
日本では見られない規模のメガソーラー施設の風景を貼り付けて、これはどこの自治体ですか?と彼女が問うと、日本全国にいるフォロワーが
〇〇に違いない、××に違いない、▽だ、とリプライがつく。(「自治体」というのだから当然国内で探すわけだ)
そのうえで、そんな悪質な開発をするのは中国人に違いないと暗黙の了解が形成され、中国資本が日本の原野を切り開いてメガソーラー事業をやっているというナラティブ(お話)が出来上がる。
この時点で889万インプレッション、3万いいねがついている。しかしコミュニティノートがつき、その写真は中国のソーラーパネル発電所【中国山西省】であったことがわかる。
しかし彼女のポストにイイネを付けたやつは、コミュニティノートなんか確認しない。
ガメツイ中国資本が、日本で見るも痛ましい自然破壊を起こしており、彼らはそれで巨万の富を得ているをしているという「強烈な外国人嫌悪」」 「奪われたという被害者感情」だけが彼らの記憶に残る。
こうしてデマと被害者意識だけで参政党は雪だるまが転げるように太ってきた。
参政党や支持者を馬鹿にしているのはおそらく、それなりに高い教育を受けたインテリ層が中心なのでは無いかと思う。確かに参政党の主張は理屈が通っていないものが多く、正しさよりも共感に訴える物が多い。だから多少なりとも知識がある人が馬鹿にしたくなる気持ちも理解出来る。
しかし、いやだからこそ参政党支持者を馬鹿にするのは危険だ。と言うかお前ら、毎日ニュースで何を読んでるんだ?海の向こうで化け物が暴れ回ってるのを知らないハズがないだろ。アメリカではグローバリズムに取り残された人達を論理的には正しいエリート層が冷たく突き放した結果、トランプが共感を武器に大統領になった。君達が同じ事を日本でするなら、トランプは必ず日本にもやってくる。
留学生の支援が国益に反するという主張は正しくないし、それこそ国益を考えれば留学生への支援をやめることはできない。しかし留学生が大学の定員枠を奪っていて就学機会が失われた、場合によってはFラン大学と呼ばれる大学にしかいけなくて馬鹿にされたという彼らの被害者感情までを否定する必要はない。むしろこれ以上参政党の勢力を強めないためには、彼らが排外主義に至ったその原因である被害者感情にどうやって向き合って、再度社会に包摂していくのかという議論が必要なのだと思う。
2018年12月設立。映画・映像コンテンツの企画・制作・配給・宣伝、イベント企画運営、俳優・クリエイターのマネージメントなどを行う会社です。
「TEAMカミナリ」はこの株式会社カミナリが運営する映画制作チームと考えられます。
オンラインコミュニティ「KULMILA(くるみら)」も運営していました(現在は終了している可能性あり)。
増田有美です。アートサイトこれやんを企画。YouTubeチャンネル「くるみらTV」 をプロデュース。
株式会社カミナリの代表取締役社長であり、TEAMカミナリの中心人物です。
記事で言及されているモキュメンタリー映画**『Already Over』では監督・プロデューサー**を務めています。
その他、株式会社カミナリが制作した作品で監督やプロデューサーを務めています。
短編ドラマ映画『コロナになりました。』(2022年):監督・プロデューサー
短編映画『シェアハウス33クラブ』(2022年):プロデューサー
映画『Floating Holidays』(2024年):プロデューサー
彼女の具体的なフィルモグラフィーや、カミナリ設立以前の詳細な経歴、園子音監督との個人的な出会いの経緯などについては、公表されている情報からは詳細には明らかになっていません。
TEAMカミナリ(及び増田有美監督)と園子音監督の関係は、単なる知人という以上に、制作活動において協力的な、あるいは園監督をリスペクトする関係であったことがうかがえます。
TEAMカミナリの第一作とされる『シェアハウス33クラブ』(2022年)は、
プレスリリースに「映画監督の園子温氏の協力のもと」制作されたと記されています。設立初期から園監督の何らかのサポートを受けていた可能性があります。
園監督の性加害疑惑が報じられた後も、TEAMカミナリが制作した複数の作品で、エンドクレジットに「スペシャルサンクス:園子温」と記載されています。
『コロナになりました。』(2022年9月公開時プレスリリース)
『Floating Holidays』(2024年2月公開)
『コロナになりました。』のプレスリリースでは「スペシャルサンクス:くるみらサポーター/園子温」とも記されており、園監督がTEAMカミナリの運営するオンラインコミュニティ「KULMILA」のサポーターであった可能性が示唆されます。これが事実であれば、単発の協力関係以上に、チームの活動を応援する立場にあったと考えられます。
『Already Over』は、まさに園監督の性加害疑惑をテーマにした作品です。これを制作したこと自体が、園監督への強い関心、あるいは何らかの意図(擁護、問題提起など)を持っていることの表れと言えます。
記事や公表情報からは、彼らが園監督を強く支持する具体的な理由(個人的な恩義、思想的共鳴、ビジネス上の深いパートナーシップの詳細など)は明確に語られていません。
園子音監督は国内外で評価される個性的な映画監督であり、その才能や作品、あるいはインディペンデントな制作スタイルに強い敬意を抱いている可能性があります。
『シェアハウス33クラブ』での協力や、「KULMILA」サポーターとしての関与など、過去に受けたサポートに対する感謝の念が強いのかもしれません。
『Already Over』の予告編の内容(「あれもダメこれもダメ、どれもデタラメ」という挿入歌、「どこまでが本当?」というテロップなど)からは、疑惑報道に対して懐疑的であるか、あるいは園監督を擁護したいという意志が感じられると記事は指摘しています。彼らなりに「真実」を追求したい、あるいは別の側面を提示したいという考えがあるのかもしれません。
ただし、これらはあくまで状況からの推測であり、本人たちが公に理由を語っているわけではありません。
TEAMカミナリの現在の態度は、記事の指摘通り、園子音監督を擁護し、疑惑を矮小化あるいは疑問視していると解釈できる行動を一貫して取っていると言えます。
予告編の表現は、園監督の疑惑を軽視し、フィクションを用いて現実の問題を否定しているかのような印象を与えると批判されています。
タイトル『Already Over』(もう終わった)も、問題が解決しておらず被害者が声を上げている中で不誠実であると指摘されています。
これらの表現は、被害者感情を無視し、二次加害にあたる可能性が懸念されています。
疑惑報道後も、最新作に至るまで園監督の名前をクレジットに掲載し続けていることは、彼らの園監督への支持が変わらないことを示しています。
『Already Over』の予告編公開後、内容に対する批判が上がっていますが、
TEAMカミナリ側からこれらの批判に対する公式な説明や釈明、あるいは被害者への配慮を示すような声明は、現時点では確認されていません
結論として、TEAMカミナリ(代表:増田有美監督)は、園子音監督と設立初期から協力関係にあり、
疑惑報道後も一貫して園監督を支持する姿勢を作品制作やクレジット表記を通じて示しています。
園監督の疑惑を題材にした作品では、疑惑を軽視するかのような表現が見られ、この態度が被害者への二次加害であると批判されています。
数人でモール内でティッシュを配ってイベントブースに呼び込む仕事
初日が終わって、帰ろうかってなった時に、イベント責任者・バイト責任者から呼び止められ
クレーム内容は
「男がニヤニヤしながらティッシュを渡してきた」
「今すぐ謝りに来い」
というもの
お互いの仕事を全部把握していた訳では無いが、もちろんそんなナンパみたいに
仕事をしていた人は思い当たらず(お互いの証言でそういう人はいなかった、となった)
皆真面目にやっていたと思う
最終日まで私は働いたんだけど、クレームを入れた人が
なんと再度イベント会場に現れたらしく、、コソッと見に行ったら若い女の人だった
一見普通の人だったけど、この人が土下座云々と騒ぎ立てたのかと思うと意外だった
殆どのメンバーが同様のイベントのバイトの経験者だった事もあり
一応ルールに沿ってしつこい勧誘はしない、進路方向に割り込まないって徹底していたんだけど
まさか会釈をニヤニヤ馬鹿にしてると取られるなんて思わなかった(ムスっとした顔で渡せとでも言うのか?と思った)
というかバイトも皆マスクしていたのに、「ニヤニヤしていた」だなんて分からないと思うんだけど
ずっと見てたけど、礼儀正しくて真面目そうないい子だった
バイトの人もいろんな客がいるからねって気の毒そうにしてたのが印象的だったけど
結局クレームの件もあって、3日目でクビになって残念そうに辞めていった
まあ裁判沙汰になるよりはマシなんだろうけど…
絶対ネイティブじゃないとおもったんだよな。言い回しがよ・・・
(なお、ゴミより英語できないワイ。怠けることについては他の追随を許さない)
あれ見た時に思ったのはこの化け物はもう手遅れだと思った。なので塀の中に一生入れとけって思ったんだけど、
あれよりも酷い犯罪をする化け物に対しても、いちおう死刑反対の立場だったんよ
理由は2つ、
でも、あれ見た時に思ったね。ワイの共感力が低すぎるから、被害者に対して寄り添い力が足りなかっただけなんやなって
冤罪問題だけは絶対起こさないようにしないといけないが、ほとんど意味がなかろうが、被害者感情に寄り添って死刑でいいんじゃねぇかなって
(追記しとく)
後出し恐縮だが二次会と三次会は20代の奴らが盛り上がってそいつらの話の流れで開催が決まり、幹事だから一応自分もいた方が良いかなと思ってついて行った、というのが事実。幹事の責任は一次会までだといわれりゃそうだし、それが判断ミス・感覚が古かったと言われればそのとおりだと思う。ただし後輩男が「増田さんが、行くぞ!て誘ってたことは一切なかったですよ」とは証言してくれた。
あと本当にたまたま三次会の店から俺の自宅が近いというか交通の便が良くて遅い時間まで残れてしまった、という状況が組み合わさってしまった。
愚痴垂れ流しのつもりだったからこれは書いてなかったけど、同僚女にそういう怖い思いをさせてしまったことは申し訳なく思っている。
トラバ・ブコメでかなり耳の痛いことも言われてるけど、確かにそうだよなと思わされることもあって、とにかく色々と反省はしてる、本当に。
(追記ここまで)
他地方の支店から出張で来た同僚(20代女)がいて、仕事終わった後にこっちの支店主催で懇親会やることになって、成り行きで幹事をやることになった。
その同僚、出張日程的にその日は元々宿泊予定だったので遅くまで大丈夫と言うから流れで3次会までやることになって、電車都合で段々人が帰って行って、最後に俺と同部署の後輩男とその同僚女の3人が残った。
こっちとしては純粋に親切として(というか幹事だしもし万が一なんかあったら嫌だし)、その女に「よければホテル近くまで送ろうか?」と聞いたら、大丈夫ですーと答えたので、本当に大丈夫だねって念押しした上で別れた。
次の週、いきなり自部署の担当取締役から呼び出されて、その同僚女が「ホテルに送ろうかと聞かれた時に恐怖を感じた」と申し出ている、と。
いやちょっと待ってくださいよですよ。二人きりの時とかじゃねえし、大丈夫ですって答えた上でこっちが無理やりホテルまでついて行ったとかならまだわかるけどさ、土地勘無い若い女同僚を3次会の店から徒歩圏内のホテルに送るか聞くのに一々下心とか抱かねえし、一万歩譲って下心があったとしても絶対に速攻で発覚してガチならクビになるようなハラスメント案件なんかしねえよって話だし。
で、一緒にいた後輩男も証言してくれて、俺がしつこくしたりしてなかったことや、会話内容的に一般的にそれはセクハラにはならんよね、というところまでは内々で決まった。
ただその女の被害者感情をまずはケアしてやんないといけないから、俺は今回のプロジェクトから外すと。
てか、セクハラに厳しい会社で、ガチセクハラ認定されたら普通にクビになるわけなんだけど、こんなカジュアルにセクハラ疑惑かけられてクビにされかかってマジたまったもんじゃねえなと思った。
正直なところその同僚女がちょっと特殊な感性を持っているんだろうとは思うが、リスクマネジメントとして「今後は絶対に一次会で帰る&懇親会でも女の近くに座らない(今回も座ってなかったけど)」を徹底しなければならないなと思った。
すごいショックで土日は本当に泣いてて妻に慰められた。
他のとこにかけないんで増田で叫んで終わりにする。
街録チャンネルに出てた人が、17歳のとき家出してデパートで働いて生計を立てていたら、26歳のときにデパートに母の差し金で姉が来て、3社のローンの契約書を持ってきて押印しろといい、限界額まで金を借りさせて、その金を母親に差し出したうえで自己破産するよう要求された、9年付きまとわれていて金を引っ張られ続けて、縁を切るのに40代になるまでかかった、という話をしていたんだけど、この人が語る「学校で受けたイジメは親から受けたものに比べるとしょぼかった」というエピソードがなんか、本当に身に染みた。保護者の立場から小学生中学生時代の子に向けられる権限の強さと支配力ってエグくて、同級生からちょっかいかけられるとかマウント取られるとかって、相対的にはガキのレベルのことだからどうでもいいっていうか、生死にかかわる感情は一切動かされないというか…。
だからヤンキーに殴られただのカツアゲされただのの暴行恐喝系の実害を伴うものは別として、ただ「カーストが低かった」って話で延々と被害者感情を語っている人を見ると、「親はめっちゃホワイトだったんですね」って思ってしまう。というより、親がめちゃくちゃ優しくて無条件に認めてくれるタイプだからこそ、同級生の中では競争に負けて、地位が低かったんじゃないかとか、その弱弱しいまま社会人になってもずーっとカースト低いままで、親みたいに優しい人はその後も現れないんじゃないかみたいな冷たいこと思ってしまう。ツイッターってそういう感じの繊細な人多い。生まれた家庭内っていうガチャの当たりを引いて、その後はずっと不満の多い被害者として生きていくしかない人。