はてなキーワード: 議員報酬とは
就任直後からドル円を10円もあげて生活苦を加速させて、また外交では失言で大きくやらかしてレアアース禁輸まったなし。
ついにネトウヨすら擁護や中国強硬姿勢は崩してひたすら「質問した立憲岡田が悪い」の連呼。
最初はご祝儀と女性補正で支持率は60%以上と高かったけど、このままだと年内には50%切ると思う。
しかし厚顔無恥を絵に書いたような人だから辞任はないと思うが、ここでキーになるのは維新の吉村。
あまりに高市の言動が酷くて維新に飛び火することを恐れたら議員定数削減の約束違反を理由に連立離脱、同時に高市は辞任に追い込まれる。
10月の段階で解散していれば自民党で単独過半数は取れたが、来年に解散してもますます議席数減らすからそれも無理。
既に議員定数削減は成立しないことは明らかだし、それどころか高市の議員報酬引き上げに既に怒り心頭だから不和の様子が見えてきている。
俺の年収は300万円前後だ。ステップダウン転職を繰り返してきた。
以前、収入の高いとされてる職に就いていた頃は交際相手がいた。今はいない。もちろん交際相手の有無に収入が関係があったとは限らない。けれども、自分の住む街の議会議員の収入と交際相手の多さ――真相は定かではないが、彼は八股をしていたともっぱらの噂――を照らし合わせると、経済力や社会的地位は重要な要素なのかなと思うんだ。
以前、東洋経済オンラインで「いまや収300万円代では結婚できない」というアジテーションが効いたの記事を見かけた。(https://toyokeizai.net/articles/-/888940?page=2)
自分で裏付けを調べたところ、年収300万円以下の男性の結婚率は25パーセントほどのようだ。つまり、4人に1人しか結婚できていない。
また、年収300万円を下回る労働者は(男女合わせて)40パーセントほどらしい。
収入高いのに結婚できてない男も見かけてるけど、そういう人は人格や容姿などに難があると感じる。難しい問題だね。
ここからは完全に余談。
俺の住んでる田舎町では、少子高齢化だの都会への一極集中だのと課題は言うが、問題解決のための方法論を提示できない議会議員がいる。ムカつくことにそういう奴は票がほしいだけで、まともな職を紹介できない。所詮、人気商売をしている政治商売屋ってことだ。
本気で少子高齢化にメスを入れたいなら、都会へ若者が移動するインセンティブの一つである、良質な雇用を創出する方法を考えてみてほしいもんだ。
結局、安定した収入が必要なんだよ。その基礎となる技能を田舎では磨けない。だから、田舎から離れるんだ。実際、このクソ田舎から旧帝大まで進めたようなやつは、知識・技能を生かすための職の選択肢が公務員しかないから公務員になる。
そう伝えたが、結局言い出しっぺがなんとかすることになるのかね。
ムカつくことだ。
それでなくても歳費とか手当が大量にあってそれだけで年収1千万円超えてくるのに
しかも国会議員である間は何もかもが非課税で手当の二重取りも横行してる
維新が公金還流させたのに立民が全然批判しないのは維新と同じ事をやってるからだって批判があるけど
この間高市早苗総理が深夜3時に仕事して働き方改革に否定的だつって長妻昭が批判展開してたけどコイツも民主党政権時代に官僚にサビ残させてたってブーメランが刺さってたしな
でもそんな立民も議員定数削減には賛成なんだが何故か議員報酬の削減には一切スルーを決め込んでる訳よ
一番人件費を抑えられるのは議員の年収歳費をカットする事や非課税などの優遇を辞める事なのに批判しない
当たり前だよな、その恩恵モロに受けてんだもんな。相続税カットしないとオカラとか引退したけどポッポとか富裕層が困るもんな
議員定数削減なんて別にしなくていいから議員報酬、非課税分無くせばそれだけ国庫潤うんだよな
選挙資金とか政務活動費だって政党助成金で賄えるんだからそれで必死にやりくりしろ
公用車も使わなくて良い、徒歩か自分持ちの自転車使えばええやん
なんて経済的だろうな
良い事尽くめじゃん!
高市早苗がワークライフバランスを捨てると言った事でなぜか本当に落ち込んで鬱スイッチが入ってしまった。
今の日本を見ていて、正直本当に子供を持たなくてよかったと思っている。
今の社会でもし子供がうまく育つタイプではなく障害持ちだったりしたら成人するまで充分な環境で育てて守り切れた自信がない。
金銭的にもだが、何より社会がもう五体満足で心身共に強い男じゃないとまともに生きていけないような方向に曲がりすぎてる。
コロナ禍で鬱が進み社会からドロップアウトして40代に突入した。
現在は週3日たまたま雇ってもらえたアルバイト先で働くのが限界の状態が続いている。
妻の収入と合わせてなんとかやっていけてはいるが、老後を考えると暗い気持ちになる。
今の高齢者バッシングの流れが続くと自分が高齢者になる頃には高齢者は殺処分という事になっていそうだ。
30代に突入する前後、世間一般のみなさんと同じように焦りがあり子供を持つ事について考えた時期があったが、
当時まさにワークライフバランスが崩れかけていた自分たち夫婦はどちらも消極的だった。
この状態では子供なんてまともに育てられなかっただろう。本当に持たなくてよかった。
これまでの人生色々判断ミスったなということはあったがこれだけはナイスな判断だったと思う。
出生率回復のため、社会に一人でも働き手を増やすために妻に産ませておけばよかったのにという
幻聴が脳内に響いたこともあったが、今は心底この社会に子供を増やさなくてよかったと思う。
この社会に生まれてくるのはほぼ確で不幸だ。少なくとも自分は今この社会で生きていくことを幸せだと思えない。
それこそワークライフバランスのライフの中に幸せのかけらを見つけることはできても、
働いて働いて働いて成長して成長して成長していく社会についていく事は自分にはもう無理だ。
そしてその社会に巻き込まれる人間をもうひとり増やす事が全く良い事だと思えない。
本当に社会は五体満足で心身共に強い男を基準にしてつくられすぎている。
そして世の中のほとんどの男はアクシデントで大きな転倒でもしなければ
自分が心身ともに健康で強い側の男だと信じている。かつての自分のように。
心身共に健康で強い(と思っている)人間にはそうでない人間の姿は見えない。
大学生から20代の間冷笑してきた数々のトピックの中に今の自分が当事者となっているもの、
それらが達成されていれば間接的にでも今の自分を助けたかもしれないもの、
そういったものがたくさんあっただろうと思うけど時間は巻き戻らないし、
戻ったところで社会の突き進む道は同じだっただろうとも思う。
自分が弱る前は偽善だの甘えだのと思っていたみんなに優しい社会という言葉がどれだけ目指すべき社会の姿なのか、今になってよくわかった。
でも世の中の大半の人間はどうやらみんなに優しい社会なんか求めてないらしいという確信だけが日々強まっていく。
ちなみに自分のワークライフバランスにおけるライフの部分に宿る喜びは趣味だった。
コロナ禍で即売会が中止延期続きだったことで趣味が制限されたのが鬱悪化の原因のひとつだと思っているのだけど、
そもそもそれより以前、30代突入の頃からワークに追い回されて
思うように趣味活動に時間を割けなかった時点で鬱傾向だったんだからどうしようもない。
若い頃は働いて働いて働き詰めて成長して成長してそういう社会に適合して、
そうしていればワークライフバランスのライフだって自然と満喫できると思い込んでいたが、
これは仕事で疲れ果てて趣味にまで体力が回せなかった身体を持って生まれた事が悪いんだろうか?
それとも趣味を楽しめる程度の働き方でいい仕事に就くことに頭が回らなかった知能の低さが悪いのか?
それともいい年して趣味を、生活を、ワークとバランスを取りたいと願ってしまった事が失敗なのか?
どこが間違いで失敗だったのか何年も考えているけどここ最近の結論は生まれたのが失敗という結論で終わる。
やはり子供は持たなくてよかった。
自分がこうしている間にも奈良ではへずまりゅうが議員報酬を得ているらしい。
もしかして日本ってずっとへずまりゅうみたいな生き方が正解の国だったのか?
生きるって、働くってなんでしょうね。
ワークライフバランスってライフってなんですか。
日本人があんな中華ファースト通り越して中華オンリー政党支持するとかマジで終わってる
自民らしさって何だろ
とりあえず今の自民だけど、別に2000年あたりから25年は変わってなくね?
以下のような政治を良しとする人たちが多いってことでしょ
どれどれ?
こんな政治してて投票するやつって、裏金もらってるか、開票不正くらいしかありえなくね?
まとも???