はてなキーワード: 身辺整理とは
端的に言えば私の心が死んで傷付いた結果こうなった。一方的な暴力でそれはもう感情のままにあなたを傷付けた。精神的に傷付いた私には自分をコントロールする事が出来なかった。一本一本が短い導火線が一斉に着火してドカンと爆発してしまった。暴力に訴えてはいけないと頭では理解しているが我慢ならなかった。沸点が低く口よりも前に手を出してしまうのは私の悪癖であり、似なくてもよかった父親の遺伝でもあるのだろう。
長年の不満の積み木が些細なことで崩れただけなのだと思う。今にも崩れるのではないかというところで持ちこたえていただけだ。
沸点の低さ、感情の起伏の激しさ、束縛、その他諸々に耐えられなくて私の心を傷つけたのだろう。
来世では誰も傷付けないものになりたい。誰にも傷つけられたくない。生きるつらさを感じて、死ぬことへの恐怖を感じる位なら無機物になりたい。
今世をやり直せるなら、両親の出会いからやり直したい。それが無理なら最初に訪れた死ぬべきタイミングで。生きたいと思わずにそのまま死ねと私に言いたい。生きてたって辛いことしかない。
時間が解決すると思っていたアダルトチルドレンも愛着障害も悪化する一方で、見捨てられ不安を理解していると思っていた人からは裏切られた。病院に行って、カウンセリングにお金を使うなら、自分の好きなことに使った方が良いと言っていた旦那のことが気持ち悪くて仕方がない。終活の為の身辺整理をまた始めたけど、傷付いた心ごと捨てられないかな。
0か100でしか物事を考えられない私は馬鹿でクズで人間のゴミで生きてる価値もない。
傷付いてる被害者ぶるのはやめた方がいいよねり
私が死んでも誰も悲しまない。親も、親戚も、職場の人だって悲しくはないだろう。心を許した人に捨てられるくらいなら、捨てる側に立ちたいから何もかもを捨てる。捨てる。最後は自分の命も捨てる。何も残さずに、存在事いなくなれたらいいのにな。
抱え込んでいた希死念慮が爆発した。
理由は友人とのいざこざ。
それだけが理由ってわけじゃなかった。それまでのいろいろが積み重なった結果、ここで爆発してしまっただけ。だからその友人に別に恨みはなかった。
ただ人生にもう希望が持てなくてとにかく「早く死ななきゃ」ってそれしか考えられなくなった。
未来でしていたいろんな約束があったし、好きなバンドのライブもあったし、旅行に行こうねって計画も立てていた。
でもそんなの関係なかった。今まで死のうとしたときに私を押し留めていた「悲しむであろう両親」の存在すら、今回は私を止めるに至らなかった。
とにかく、死にたかった。消えたかった。いなかったことにしてほしかった。自分という存在を。
34歳になっても子供みたいに、何の取り柄も身につけられず、人と同じように上手く生きられないのがずっと辛かった。
まず遺書を書いた。
オタクだったので、各SNSのサービスにログインするためのパスワードを記載して消してもらえるように頼んだり、パソコンは問答無用で破壊してくれと頼んだ。
友人へは、SNSの自動投稿機能で読んでもらおうと思って、1週間後に自動投稿予約をした。
身辺整理をした。
見られて恥ずかしいものは普段から整理して捨てるようにしていたので、一日とかからなかった。
昔の落書きなんかはコツコツシュレッダーにかけていたのでほとんど残っていない。恥ずかしいものといえばパソコンの中身くらいか。
あとまあ、昔友人と使ったアダルトグッズとか…これはいい機会だし絶対に見つかりたくなかったので即座に捨てた。
友人への遺書に、遺品整理を頼むと書いた。親ではなくてオタク友達に遺品整理をしてほしかった。
整理していて次々に出てきた大事な物を見てもなんの感情も沸かなかった。感情が死んでいた。
死に方を考えた。
安易に、海が好きだから海に行きたいと思った。近くの海に行って、大量に薬を飲んで凍死しようと考えた。
薬局でメジコンをたくさん買った。何も言われなかった。死ねなかったときの保険に刃物を持った。とにかく、海がよかった。家で死ぬのは嫌だった。
これから一人でこの家で暮らさなければいけない母によけいなトラウマを植え付けたくなかった。
私が死んだあとのことを想像した。
何も変わらないだろうなと思った。時計は進むし、人は生きるし、死ぬし、地球は回るし。
私が死んでも一瞬驚けど何かが劇的に変わる人なんてこの世にいないと思った。
私が一番に好いている相手にとって私は一番ではないし、私に向けられた言葉なんて全部ウソだと思っていた。今でも思っている。
夕方、一度下見に来た。
海の近くの駐車場。案内看板を見れば、平日は夜間でも終日開放しているらしい。ラッキー。
海を見に来ている人がちらほらいた。カップル、ヤンキー。爆音で音楽を鳴らし、缶コーヒーを片手に語り合うサングラスの兄ちゃんたち。
波が高く、風が強かった。思った以上に寒くて、これなら簡単に死ねそうだと思った。
すぐ近くに雪捨て場があって、昼間の地熱で一部が溶けたのか洞窟のようにぽっかり空いた穴があって、少し怖かった。
家に戻って母が作った夕飯を食べた。最後になるのかもしれないと思った。タコライスみたいな何かだった。
配膳の準備をしながら私は泣きそうになっていた。必死に隠した。
なにか喋ろうと思った。死にたい、助けて欲しい、こわいって言いたかった。でも普段から積極的に話しかけることのない私に、そんな勇気はなかった。
笑い飛ばされたらどうしようって思った。夕飯中は録画していたイロモネアを見ながら母が笑っていた。
一緒にいると大泣きしそうだったので、できるだけ一緒に過ごそうと思ったけど、結局早めに食器を片付けて離脱した。
部屋に戻り、次の日に締切の仕事が一つだけ残っていたので、心残りにならないように片付けた。
母が寝たら出発しようと思って、遺書を机の上に置いて、薬とカッターを鞄に詰めた。
ペットに餌をあげた。部屋をできるだけ綺麗にした。何もかも最後になるのかもしれないと思いながら。
いのちの電話を使ってみようと思ったけど、ネットの評判を見てやめた。相談できる相手が私には一人もいないんだと思った。
24時になり、準備が終わった。鞄を持って、そっと家を出た。
コンビニで酒を買った。ODは酒で流し込むものだと学んでいたので。でも飲んだら運転できないし本当に帰ってこれないなとぼんやり考えていた。
最後のおやつとしてピザポテトも買った。あんまり食欲はなかった。
妙に緊張しながら運転して海へ向かった。
夕方は人がいた広い駐車場も、こんな時間では当然のように私一人だけだった。
警備員さん的な人が居て怒られたらどうしようと思っていたが、本当に人っ子一人いない。電灯もない。真っ暗闇。
波がしぶきをあげて岩にぶつかっているのがかろうじて見える。夜の海は怖い。そして寒い。
車を降りて、岩場を歩いて、テトラポットを渡り歩く。子供の頃から好きな遊びだった。隙間から下を除いて、小魚やカニを見るのが好きだった。
でも今は暗闇に包まれて何も見えない。足場の距離感も掴みにくい。通報されたら嫌だからライトはつけなかった。
座れそうなポイントをみつけて、そこに座り込んで、冷たい風をしばらく浴びていた。
正直恐怖心がすごかった。夜の海は好きだけど、この状況では恐怖でしかなかった。死ぬ恐怖に加え、海への恐怖も乗り越えなければならないことに、やっと気づいた。
手がかじかんだ。携帯を落としてしまいそうで、鞄の中にしまいこんだ。
無性に、単身赴任で今は家にいない父の声が聞きたかった。数日前は帰ってきていたのに、そのときに話していたらよかったと思った。
電話をかける直前で悩んだ。遠くにいるのに困らせたくない。でも助けて欲しい。怖い。
結局どうしたかというと、体が冷え切るまで悩んだ末に、家に帰ることにした。酒は一滴も飲んでいない。
好きなバンドの曲を聞きながら、ガラガラの道路を運転して、長いトンネルを抜けて帰った。
家に着いても死にたい気持ちがなくなったわけじゃなかった。むしろ、死ねなかったことによる焦りを感じていた。どうしよう。
とりあえず酒を開けて、メジコン10錠を流し込んだ。少しでも気分が和らいでくれればいいと思った。
ポテチも食べてみようと思ったけど、一枚だけであとは脳が受け付けなかった。目がバキバキに冴えていて、ガンガン頭の中でなにかが鳴っている感覚が止まなかった。
動悸も激しくなった。バクバクとうるさい心臓を感じながら、布団の中で、youtubeのショート動画を久々に見た。
ここ数日は本当に気分が暗くて寝る以外のことができなかったので、久々にSNSや動画サイトをゆっくり見てみた。
バカバカしいと思われるかもしれないけど、ショート動画で流れてくるお笑いの動画が、私の心を楽にしてくれた。かなり昔にやっていたマッチョ4人組のコントが好きだったのを思い出した。
そして、私が落ち込んでいるのを気にかけてくれていた友人から遊びの誘いが来た。未来で遊ぶ約束をまた一つ、無責任に増やした。
ODによるものなのかもしれないけど、一時的に眠れる気分になったのでその日はそのまま寝た。
起きてから余った酒とポテチを食べた。仕事は昨日終わらせていたので、特にやることがなかった。
しばらくボーッと過ごした後、用意してあった昼ご飯を食べたが全部吐いた。過食嘔吐は癖になってしまっているので簡単にやめられないと思う。
その後母に頼まれたイワシの手開きを終わらせて、予約投稿などを削除して今に至る。
なんのこっちゃと思われるかもしれないが、死にたい気持ちはまだある。なんの問題も解決していないのだから。
ずっと刃物を手首に当て続けている。首に縄をかけたまま。錠剤を流し込みながら。死ぬ準備は整ってしまった。遺書はまだ机の中にある。来週には死んでいるかもしれない。
でも今日は生きている。昨日、死ねなかった。何が私を生かすのか殺すのかわからないな、と思った。
この体験に意味があると信じて、ひとまずはまた明日まで生きてみようと思う。
それだけ。
吐き出させてください。
近隣の住む夫の叔父(子なし・妻他界)が、高齢になり、身辺整理したいので頼みたいとのことだった。
20以上も年の離れた奥さんと死に別れ、一人暮らしをされていた。
家から徒歩5分の距離に住んでいたし、結婚を反対されて実家とは疎遠だとのことから、夫が引き受けることになった。
子がいなくて、叔父夫婦は、亡くなった奥さんの甥姪を子供のように可愛がっていたらしい。
認知症も少しあり、近隣の老人ホームへの入居手続きもやり、家具などの処分も手伝った。
ホーム入居中に何度か家族で見舞いに行ったが、認知症も進行していった。
入居中に、タンスに隠していた200万を盗難にあったり、コロナでなかなか見舞いに行けなくなったりで、気の毒な感じだった。
家に残った日記を捨てようとしていたところ、驚くような内容が記されていた。(読むのは悪いとは思ったが)
可愛がっていた妻の姪から、10数年にわたって、お金の無心をされていた。
金額は、累計で2000万以上。しかも、妻の死後にだ。妻の姪は、県の保健師とのことだった。
しかも、ホームに入居する前に、400万ほど渡し、これで最後にしてくれと話していたらしい。
驚くような内容だった。
叔父の家は、土地が妻の名義になっており、特に遺言状もなかった。調べると、土地の被相続人は、叔父、叔父の妻の甥、姪になることがわかった。
夫は、叔父との間に公正証書を作成し、叔父の財産(自宅不動産、金銭)を遺贈という形で相続した。
甥姪は、さらに土地の相続持ち分について、金銭で要求してきた。
姪の勤めている職場にいる同僚に、こっそり話を聞いた。「金にものすごく汚いというか、細かいようだ」「変りもの」
公正証書は行政書士、土地不動産は、登記されていなかったので司法書士に頼み、甥姪との交渉は弁護士に依頼した。
叔父の日記を読んでいなかったら、感情移入しなかったかもしれないが、可愛がっていた人にお金をずっと要求されていたと知ってからは
やはり同情した。
結局、甥姪の持ち分については、相続した夫が持ち分に応じた金額を売買と形で払う契約をすることになった。
叔父は、かなり落ち込んだらしい。長期間にわたってのやり取りだったので、私たちもかなり精神的にストレスになった。
2年後、叔父は亡くなった。
ふと、姪の職場を名簿で確認してみた。そこの所長に赴任したのでが、私の昔の同僚Oさん。
姪がしたこと、やり取りのすべてを伝えた。「変わった人だもんね、あの人。かなり歪んでる。」とのことだった。
学校の先生で、生徒に長い間慕われていた叔父が、本当に気の毒だった。
お金を一度渡すと、何度も繰り返し要求されるんだよなぁ・・・。
さて、夫は叔父の財産を一部親戚に渡すというのでびっくりした。なぜなら、叔父は、確執から自分の兄妹に渡さないでと言っていたから。
新たな火種が目に見えるようだったので、(子も巻き込まれると思ったので)もう籍を抜かせてくれと伝えた。
結果、離婚はしなかった。
叔父の不動産関係でも、何度も嫌な思いをしたので、早く手放してほしかった。
叔父の隣地の家に住む隣人が、また変な人だった。土地境界の立会確認書に記名押印してくれなかった。
ここ数年は、本当にお祓いにもいった。マンションの騒音問題もあって、叔父の家に引っ越しもした。
ただただ、疲れている。
夫の家の話なのに。
全部書いていないけど、現在進行形の実話です。
まだまだ小ネタはあるけど、弁護士費用、測量費用、引っ越し費用、ブロック塀壊す費用で累計1000万以上はかかっている・・。
最近、隣地のおやじが、酒を飲んで大声で叫んでいたので警察に通報した。
警察が来た時は、寂しくて~と大声で号泣。警察が帰った後、うちの窓下から「貴様ーー!! 警察呼ぶぞーー!!」と叫んでいた。
いや、警察いま来たじゃん。
このおじさんの音声は、録音してyoutubeであげた。
初めてやったよ。ここだって初めて利用したよ。
ちなみに、隣地の所有者はそこの姉で、住んでいるのが弟。裁判相手は、姉。
姉は小学校の先生してたらしい。以前も話をしにいっただけで、酒を飲んでいたのか警察を呼べ!!となり、呼んだら、警察8人来た。
マークされてた?
なんだろう、もう一回お祓い行きたい。
そして、夫の墓には一緒に入りたくなくなっている。
一応キャリアプランもどき(やりたい事の緩い方向性程度)は持ちながらぼちぼちの仕事をしているのだが、
仕事で何かあって落ち込んでしまうと、キャリアプランとか待遇とかほっぽって、慎ましい収入でいいから穏やかに仕事したいとしょっちゅう思う。
落ち込むというのは、1日~数日休んだり何とか誤魔化し仕事したりするレベルが、1~2か月に数回程度で、
転職なり休職なりするレベルが、数年に1回みたいな感じでいい年してそろそろ無理がある・・・。
身の丈に合ってない仕事してるからか、こんな状態なので社会人やってて10年くらいで3社渡り歩いてる。
前向きで有能なジョブホッパーでもないからそろそろ転職の繰り返しもできなくなるだろうし
でも今の会社(というか職種)もしんどくて、やりたい事の実現のハードルをこれから私は越えていけないだろう。
でも仕事を変えたところで同じような問題かほかの問題に見舞われそうな気がしている。
この先何十年も仕事できる気がしなくて苦しい。
本当に死にたいならさ、「ここから飛び降りたら死ねそう」「ここだったら救急車も入ってこれまい」「ここから落ちたら後戻りできないな」みたいな感じで死ねるポイントを常日頃から探してるものだと思うけど?
酒飲んで川に入った死亡とかいうニュース見ると「この方法もなかなかいいな。橋から飛び込み決めたら嫌でも川のど真ん中だ」みたいな感じで、旅行へ行けたら何しようみたいな感じで死に方考えるでしょ。
熱中症のニュースを聞けば、「酒と睡眠薬飲んで暖房ガンガンに炊いて寝るか風呂に入ってれば死ねるな」とか思うでしょ。
そしてさ、もう死ぬんだよ?全部終わらせるんだよ?週末に「この仕事終わったら休みだ」って感じで少しの苦しみぐらい頑張ればいいじゃない。
最低限の身辺整理は常日頃からやって、準備できたら会社退職するみたいに川とか海とか滝に酒と睡眠薬飲んで飛び込めばいいじゃない。
残された人のこと考えるくらいなら生きなよ。自分勝手に死ぬんだから心の中で「すまねぇな」って謝って全部放り投げて死になよ。
死んだら葬式とかなんやらで手間かけること確定なんだから、偽善者ぶらないで最後のわがままで後片付けしてもらいなよ。
「みんなごめん。手間かけるね」って感じの軽いノリで死んだっていいと思うよ。ほかのちゃんと自殺してる人だって自分の葬式とか後片付けとかやってないでしょ。最後くらいやりっぱなしでいいんだよ。
ただ後片付けとかしてもらうのはいいけどさ、他人に人殺しさせるのはやっちゃいけないと思うよ。(積極的)安楽死って他人に自分を殺させることだよ。他人にやってもらうにはプレッシャー重すぎだからそれくらいは自分でしようよ。
身辺整理的なことをしてる間に反応いただいてたみたいなんで一応返事しておきます。どうもありがとうございます。
一応景色を変えるために東京を出ていろんなとこに移住したりはしてたんですよ。京都やら四国やら色々なとこに移住とかしてみて、転勤族ほどではありませんが。
ただそれでもいい結果にはなりませんでした。どうやってもどこか他人に壁を作ってしまうのかな。一人ではなかったけど、やっぱり自分はどこかしらの場面で必ず孤立していた。
海外に出たいのは山々ですが、金も大して残ってないんでまあ無理ですね。 キャリアプランとかも二度台無しになって不本意ながらもジョブホッパーと化してるんで、再度転職しようとしてもね…
というか、生きるために色々考えないといけないのがもう自分にとってはストレスなんで… じゃ、そういうことで。もうちょいしたら出ます。
定年退職したら他者とのつながりが無くなって孤独で気が狂うだろうから、煙草吸って肺ガンになって痛み止めだけもらってさっさと死ぬのが一番社会に迷惑かけずに済むんじゃないかと思ってるんだけどどう?
代替案として即身仏になるのも考えたけど、特殊清掃が要らないだけで部屋は普通に事故物件になるだろうし、諸々の解約とかも必要だから大家さんと兄弟には迷惑かけちゃうなって思った。その点ガンなら入院するタイミングで自分で解約できるのもメリットよな。
まあそもそも仕事以外の居場所作れてれば問題ないんだろうけど、独身高齢男性が馴染めるコミュニティとか思い浮かばんわ…
タバコって高額納税しつつ寿命縮められてめっちゃ社会貢献できんじゃん!って思ったけど意外に早死にしないんですね…
将棋道場いいですね、時々駅前に青空将棋してる爺さんたちが居るのでイメージ持てました。
皆さんのお陰で孤独に関してはそこまで心配なくなってきたのですが、自分の判断で身辺整理して死にたい気持ちが強いのでやっぱり長生きはしたくないな〜って感じです。
元増田の願望は至極真っ当だと思うし、これに対する「何事もない人生を淡々と終える」とか「身辺整理」とか「旅行と温泉と美味い飯」とかとんでもなく嘘くさくor格好つけてるように感じる。
一体どうすれば良いんだろうな。
俺は別に今健康に問題ないアラサー男だけど元々体が弱いことに加えて、大人になるまでに想定してた「普通に進学して普通に恋愛して普通に就職して普通に結婚して普通に子供を持って」っていう人並みな幸せの可能性が潰えたから余計に苦しい。
普通じゃない、結婚もしていない、子供もいない、その上で人生のモニュメントがあると言えばニュートン、ナイチンゲール、ダヴィンチか…。
俺は仕事の能力や学力は凡才なのにその他の凡人が幸福になるために必要な能力(恋愛、人間関係など)は劣ってる。
どうやったら俺は元気なうちに人生のモニュメントを築けるんだ。
怖い。苦しい。虚しい。
行きたい旅行に行っても、どんなに美味い焼肉を食っても、どんなに動物を可愛がっても、そんなの誰の記憶にも残らないじゃないか。人生のモニュメントにならないじゃないか。
最近よくタイムラインにあがってくるアイドルのオーディション番組を観てたら、昔の知り合いが出てた!
何回かハメ撮りとかも見せられたことあるんだけど、そんな映像あるのによくアイドルになろうと志せたよなあと感心。今結構頑張ってるみたいだから応援したいけど、そういうのの身辺整理とかってかなり大変そうだよね。。
今どき第一線で活躍してる俳優やアイドルの人たちって小中学生くらいから芸能活動してることも多いけど、やっぱりアレコレ人生経験を積む前に芸能界に身を置いたほうがなんだかんだ楽なのかもね。
自分なんかはもし今からアイドル(みたいな表に出る職業)になったら、速攻で昔の恋人とのツーショットとか小学生の頃に友達を仲間外れにした話とか、終わってるSNSのスクショとか、未成年飲酒の証拠写真とかわんさかでてくるだろうから絶対無理だ。。
思考整理のために書く。
自宅がそろそろゴミ屋敷になりつつある。
何事も溜め込む気質なのが災いしてとっ散らかった家ではあったが、病んで休職した時に床が見えなくなり、けっきょく退職して金が尽きたからと半ばヤケになって地元企業に転職し、しかしまあ根本は何も変わっていないから片づくことなく更に溜め込み、今や低い身の丈でも天井に頭をぶつけるほどに膨れ上がった。
この景色に慣れて久しいが、そろそろ長いとは言い難い今後を見据えて、もし突然の病気や事故で死んだとて親族に負担がいかないよう身辺整理を進めなければならない。
もちろんつべこべ言わずに速やかに処理できるよう手筈するのが最適解なのは把握している。
平日は無理だった、そもそも疲れきっているし壁の薄い部屋で夜中に派手な音を立てるのはまずい。
では休日ならと思ったが、不眠がちで起きるのが昼過ぎになり、このまま取り組んでは次の平日に響くという焦りの方が大きくなり、結局は平日と同じパターンに陥った。
いままさに今までのツケを払わないといけないのに、そんな中でも「今日だけはなんとか平穏にやり過ごせ、そうすれば明日だけはくる」と心の声が邪魔をする。
8月31日に泣きながら宿題をやっていた頃と何も変わっていない。
どうも自分はやらないといけないことを筋道立ててなんとか近づくよう組み立てるのが苦手なようだ。
多少は改善したとはいえ、せいぜい次の平日までにいかに最低限をこなして安らぐかに腐心するのが関の山だ。
こんな自己攻撃をしながら眠りを待っていても仕方がないので、せめて休日に起きたら1袋はこさえるとかか。
何年かはかかるのだろうし、やっぱり平穏にやり過ごしていたいが、1袋は0袋より進んでいると考えるしかないだろう。
いまここで倒れなければ、明日だけは来る。