はてなキーワード: 関谷あさみとは
読書量すごいな
さすがに5歳のころからははまってなかった
それはさておき、ポケモンカードのジムマッチとかAPEXとか行けば普通に会えるんじゃないか
あと、地域によっては児童館、コラボ、プロテスタント系の教会あたりでボランティアするといい
ポケモンカードはものによっては金がかかるから注意したほうがいいけどね
ちょっとはまるだけで3万円はとんだ
ただ、安いデッキでも組み合わせ次第ではそこそこ強いし、ポイポイスプラッシュやイルカマンなんかそこまで金がかからないのに結構強い
いまだにあのイルカが夢に出てくるんだ
それはさておき、男だとこの手は使えないけど、女に対してはあまり警戒してないので、まだまだ食えるぞ
フェミニストもこういう少年狙いの女性に対してはガードが甘いしね
責任はきちんととれ
ぎゃくに同じ作家の某淫魔やイナズマイレブンの同人誌、YOUR DOGみたいなスタンスなら、周りは意外と許してくれると思う
少年と結婚したら、親族とも付き合わなければならないので、親族とも信頼関係を構築しろ
境界性パーソナリティー障害といえば女性が多いように思えるけど、男性にも実はいる
(早稲田クリニック 境界性パーソナリティー障害でぐぐればわかるが、症状の出方が女性と異なる)
関谷あさみ「YOUR DOG」
https://anond.hatelabo.jp/20221214220501 の続き
設定がややこしいんだけど、無表情オナホ娘を喘がせるために媚薬みたいに後から感覚を変えるんじゃなくて、実は体はイッてたけど本人も自覚してなかったというのは良いヒネりだと思った。
ティッシュの精霊だから汚れを受け止めるのが仕事、という分かるような分からんような理由で、女の子側は別に快感を感じてるわけでもないのにニコニコ積極的にエッチなことしてくれる話。
無知シチュに似てるけど、エッチなことするのはあくまで女の子側の都合というところがちょっとM向けの味付けだと感じる。
竿役がクソガキ過ぎてちょっとイラッとするんだけどそれ差し引いてもおっきな女の子に埋もれてラブラブえっちするのは良かった。
これは本番無しの前半で、本番有りの後半もあるんだけど、前半の方が印象に残っている。後半が催眠モノのテンプレっぽくなってしまったところ、前半は配信のためという建前で色々なシチュがあって良かった。
淫乱改造された悪の魔法処女を、正義の魔法少女がさらに改造しちゃう本。単に体を弄られたわけではなく、性的に新しい扉を開いてしまう正義の側の堕ち方がエロかった。
前作では変身してセックスしたサキュバスの女の子が今度は素の姿でセックスする話。やっぱ関谷あさみ先生は心の機微を描くのが上手いなあ。
長引くコロナ禍で商業でも活躍している有名作家がDL販売を開始した例が増える一方、パトロン系サイトに登録して本をあんまり出さなくなった作家も増えた一年でした。
単にエロいだけではない印象に残った同人について書き残しておきます。
なお同人音声は専門外です。
・嫌われ女を助けたらシリーズ 手つかずの青
パーティーの嫌みな女騎士が公衆便女になってたので買い取ったら薬で淫乱になってて献身的に介抱したらツンデレになった話。
もちろんこういう設定は罪悪感なくセックスするためのお膳立てでしかないんだけど、淫乱顔から固い顔から惚れ顔っていう表情の変化がとても良かった。
小悪魔未満の無邪気な女の子がノー天気にエッチしてて気持ちよさそうだからそれでいい。
・おまかせくださいご主人さま 2SAI
マグロじゃないけど表情固めのメイドが少しずつ緩んでいく感じが萌え。
射精のメタファーというか絶頂の視覚的表現としての母乳描写がエロくて、シリーズでも出色。
大河がキャラとして強すぎるので声が脳内再生される。電子版再販とかじゃなくて令和にとらドラ!の新刊出したのすごい。
この作者絵がすごく上手いわけじゃないんだけどアヘ顔がすごく良くて、その中でも一番よく出てるのがこの本だと思う。
ジャンプルーキーから追い出された倒錯インピオ漫画が吹っ切れて同人で帰ってきた。TSではなく性器交換というのは関係性萌えがすごい。
俺はゾーニング主義者ではないけど、やっぱこの作者にはジャンプという枠は小さすぎる。
関谷あさみ先生はやっぱり感情の機微がエロさに結びついててすごい。
快楽落ちした人間が他の人間も善意で落とそうとする、というシチュが素晴らしい。この本の場合機械姦なんで、人間関係を抜きに純粋な快楽に落とされる感じがすごく良い。
これはよく言われる「オタクが差別されるのはオタク自身の態度が非常識で顰蹙買ってるからだ!」みたいな話ではなく、階級闘争の戦略の話
そもそも温泉むすめが批判されているのは「公共機関後援のもと」「未成年の」「女性を性的に描写・女性に対する性加害を矮小化した」点だ
LOFTや宇崎ちゃん、禁書房の炎上も基本的には「公共機関絡みor男女偏りなく集まる公共スペースで」「女性を性的に描写」が問題になっている
例えばまんだらけ店内やTSUTAYAの暖簾の向こう側で、LO誌内でどんなに女体がご開帳されていようが基本的には炎上しない
それはまんだらけ店内やTSUTAYAの暖簾の向こう側、LOは公共機関に殆ど絡みがない(企業間で取引はあるだろうが、公共機関が全面バックアップはしていない)し、男女偏りなく集まる公共スペースでもなんでもないからだ。フェミ側はそう認識しているからだ
そのため「公共機関絡みor男女偏りなく集まる公共スペースで」なされた時点で、「女性を性的に描写」がイラストだろうが実写だろうが、批判の対象となっている
しかし、アンチフェミオタクはこの批判を「萌え絵・オタクを批判している!」と曲解し、そうした言説を広げている
なぜこうしたミスリードが行われるのか?それは、アンチフェミオタクは、オタクの権利を向上させる階級闘争を行っているからだ
かつてオタクが差別され、そのオタクが好むものとしていわゆる萌え絵も差別的に捉えられる時代があった
こうした時代を経て、男性向け美少女コンテンツを好むオタクの一部は「萌え文化を『みんなが認める』ことこそがオタク階級闘争のゴールである」と考えるようになった
(男性向け美少女=オタク文化の全てではないが、彼らは萌えがオタク文化の象徴であると考えている)
(そのため、彼らはオタク階級闘争を行いながらも、電車オタクに対しては差別的態度を隠さない)
(階級闘争が始まったのは、某議員の票集めの活動や、従前から存在するネット上での女性差別の影響もあるだろう(だからこそ、彼らは萌えをオタク文化の象徴としている))
具体的には、「全ての萌え文化を公共機関絡みor男女偏りなく集まる公共スペースで展示することが、オタク権獲得の象徴である」という考えだ
「全ての萌え文化」とは、CCさくらから関谷あさみまで、CERO AからCERO Zまでレーティングの如何を超越した「全ての萌え文化」である
こうした階級闘争に臨むオタクからすれば、当然温泉むすめの批判者は「萌え文化を排除するオタク差別主義者」に映るだろう
批判者が「趣味はスカートめくり」「夜這いにワクワク」設定が削除されて満足する(=萌えキャラデザ自体は変わらない)レベルでも、階級闘争オタクにとっては「全ての萌え文化の公認を妨害したオタク差別主義者」になる
そして種々の炎上案件を経て、階級闘争オタクはフェミ全体を「萌え・オタク差別主義者」と認識するようになる
実際は2次だろうが3次だろうが関係なくフェミは批判しているのだが、オタクにそんなことは関係ない。そこまで見てないし
禁書房の炎上はアンチフェミオタクが階級闘争に臨んでいることを如実に示した例だ
禁書房は「男女偏りなく集まる公共スペースで」「レイプの娯楽化(AV)が見える」状態をフェミに批判されていた
しかしフェミ=オタク差別主義者の信念を持つアンチフェミオタクは、フェミによる批判を「オタク批判」と認識し、そうした言説を拡散した
実際は禁書房の品揃えの中心は往年のアダルトビデオであって、決して萌え文化と親和性が高いとは言い難い
それどころか、往年のアダルトビデオは出演強要が横行しており、ハッキリ言えば反社的な業界である
まんだらけは非常にオタク的ではあるが、階級闘争オタクの考える「オタク文化=萌え文化」的側面は、取扱商材の一部分にしか過ぎない
つまり、禁書房それ自体は「萌え文化の象徴」とは言い難いのである
しかしアンチフェミオタクは、禁書房を批判するフェミを「オタク批判をしている」と判断した
ここに、アンチフェミ(表現の自由戦士)オタクがフェミを敵対階級と認定し、階級闘争を行なっている一端が見えるだろう
アンチフェミ(表現の自由戦士)オタクは最早「萌え絵を擁護している」訳ではなく、「フェミと闘っている」のだ
しかし、「フェミとの階級闘争」を一義としてしまうと、「オタク階級闘争のゴール」からは遠ざかってしまうという矛盾が生じる
階級闘争のゴールから遠ざかるとは、つまり「萌え・オタク文化=全て差別的なものだとする誤解が広まる」ということである
アンチフェミオタクは闘争する中で、例えば禁書房の件では、「男女偏りなく集まる公共スペースで」「レイプの娯楽化(AV)が見える状態」を「オタク的である」と認定し、そうした言説を拡散してしまった
(「男女偏りなく集まる公共スペースで」「レイプの娯楽化(AV)が見える状態」への批判を「オタク批判」だとすると、「男女偏りなく集まる公共スペースで」「レイプの娯楽化(AV)が見える状態」は「オタク的である」と捉えることができる)
温泉むすめの件でも、「公共機関後援のもと」「未成年の」「女性を性的に描写・女性に対する性加害を矮小化する」を「萌え文化・オタク的である」とする主張を流布してしまった
そう、アンチフェミは(敵対階級認定した)フェミの論点を無視した階級闘争を行うことで、こうした「差別的で、不適切である」案件を「萌え文化・オタク的である」とする「オタクマイナスイメージ戦略」を行なってしまっているのである
フェミの反応も様々で、萌え文化を愛好するフェミや理解をもつフェミは「フェミは萌え絵批判をしている訳ではない」とご丁寧に反論している一方、萌え文化に興味がなかったりむしろ嫌いなフェミは「萌え=女性差別的だ」とアンチフェミの立てた論調に乗っかってきている
オタクマイナスイメージ戦略の影響がフェミ内で止まればオタクにとっては大した問題はないが、現実はそうもいかない
直近の某共産党員の「萌えは性的客体化が入ってる」という発言も、アンチフェミによるオタクマイナスイメージ戦略による影響があるだろう
でじこのような「萌えだけど性的客体化されていない」キャラがいる時点で、萌え=性的客体化とはならないからだ
AVショップの炎上に「オタク差別だ!」と声をあげるオタクを目にする→ポルノ(3次元含む)=オタクというイメージが付く→階級闘争オタクは、萌え=オタク文化の象徴という前提で活動している→ポルノ=萌え、萌え=ポルノという誤解が生まれる
このように、アンチフェミオタクは階級闘争に熱中するあまりに、かえって萌え絵・オタク差別を広げてしまっていることにいい加減気付いた方が良いと思う
5.陽気婢 2×1
7.藤丸 ラブミーテンダー
21.こっぽり生ビール 宵はじめ
26.長月みそか あ・でい・いん・ざ・らいふ
27.雨がっぱ少女群 小指でかき混ぜて
30.てりてりお な美らる
38.軽部ぐり ふしだらハニー
40.いーむす・アキ いーむすまみれ
41.翁賀馬乃介 粘膜
50.ぢたま某 聖なる行水
51.胃之上奇嘉郎 BLACK MARKET +PLUS
52.石川シスケ あなとも
53.みちきんぐ 主従えくすたしー
58.法田恵 イナカナかれっじ
62.馬鈴薯 かわいげ
63.鉢本 性欲群青
65.南北 みんなのお嫁さん
67.Kanbe 痴戯のナカ
71.緑のルーペ ガーデン
81.Reco てんぷてーしょん
85.ひげなむち みすでぃれくしょん
88.皐月芋網 痴的性活
95.六角八十助 とろとろにシてあげる
96.終焉 めすさかり
97.かるま龍狼 はだかな
……ん?