はてなキーワード: 夢現とは
林檎さんまで時間があるのでご飯でも食べるか〜と思ってハンバーガーを買ったんだけど作り置きで温くて微妙だった…。違うやつにすれば良かった…。まぁお腹も満たされたのでとりあえずテントへ戻るとクロマニヨンズがめちゃくちゃ聴こえてきた。ヒロトさんは足大丈夫だったのかな…?本当は林檎さん開始時間に間に合うようにサンステ行くつもりだったけど、テントから花火が見たくて(テントサイトの位置的に間近で花火が見れるので)結局21時までテントにいた。皆ステージに行ってるのかほぼ人もいなくてめちゃくちゃ綺麗な花火を間近で見れて大満足。1回出発したは良いがタオルを忘れた事に気付き(もし寒かったら羽織ろうと思っていた)取りに戻ったりしてたので結構遅刻してしまった上に人がすごい(当たり前だけど)長く短い夢から聴けた。友達はエッチな衣装笑 で出てくる!って言ってたけど前回(2008年事変)は着物だったよ〜って話してたら今回も着物だった!あと長岡さんを連れてくるかどうか話してたけど、Gtは名越さんだった。マキさんが名越さんまだ出演ステージあるっぽい事を呟いてたので林檎さんのステージなんか!と驚いた。完璧なステージ·楽曲構成とステージングで魅せる林檎さん流石だなぁと思いつつ遠巻きから観る。もしかしたら向井さん出てくるかもと期待していたけど、出てきたのがまさかのみやじで驚く。獣ゆく細道、めっちゃ歌うの難しいと思うけど2人とも完璧に歌いこなしてて感動…。余りにも上手すぎる。しかもみやじ暴れまくってるし笑 林檎さんがめちゃキョロキョロしてた笑(みやじが動きまくる為)近くの人達全員みやじの暴れっぷりに爆笑してた…。45分でステージが終了したのは驚いたけど、MCほとんどなかったし構成的に予定してた曲数はやりきったって感じだろうからまぁそんなもんかな〜と個人的には思った。あと椎名林檎だから当たり前なんだろうけどバックバンドの完璧さが素晴らしかった…。
林檎さんが終わってから友達と合流して再びタワレコの藁の所で休憩。テナーが演奏しててホリエって全然昔と声の印象変わんないな〜って話してたら友達がこもった系の声は老けにくいって言ってて確かになと思った。あと声張り上げる系とかがなる系の歌い方じやないってのもありそう。ぼちぼち時間になったのでサンステへSuchmosを観に向かう。
復活後始めて観るSuchmos、正直どうなんだろうって気持ちが大きかった。私はSuchmosの要ってSHUさんであり彼のベースだと思ってたので、SHUさんが欠けたSuchmosを想像出来なかったのもある。A.G.I.Tが始まって割とアレンジしてあるんだなぁと思ったけどほとんどの曲アレンジしてあった。まぁそのままって訳にはいかないのかもしれないな…。エルレの時も思ったけど立ち位置の問題なのか何か音が微妙…。と言うかSuchmosもテクで聴かせるみたいなイメージはなくてそれこそSHUさんのベースがめちゃくちゃ大きかったと思ってるのでやっぱ何かこう…上手く言えないんだけど…そっかー…って気持ちにはなってしまった。相変わらずYONCEは変わってるけどカリスマ性がすごいなぁ。Whole of Flower、野外の夜って環境で聴くの気持ち良かった。新曲は今のメンバーでやっててもあまり違和感なかったかも(当たり前かもだが)途中YONCEが「もうすぐSTAY TUNEやるんで〜」って言ってて笑った。私はSTAY TUNEそんなに好きでもないからあれだけどやっぱ皆期待してたかな?個人的にFallin'とMINTが聴きたかった笑 流石にTHE ANYMALからは一曲もやらなかったな…。マニアック過ぎるからか…??私が聴きたかったVOLT-AGEが聴けたのは良かった。by野菜。割とさらっとしたライブだった印象だけど(TAIKINGとYONCEのテンションの差が面白かった)Suchmosのライブがどう言う感じだったかもう思い出せないのでこれが通常テンションなのかも…。この1回だけじゃ判断出来ないのでワンマン行きたいけど全然チケット取れね〜!!!のでとりあえず復活したSuchmosが観れて良かった。Suchmos復活おめでとう。余談(?)だけど観てる最中友達が度々柵代わりの網に突っ込んでで(多分眠かったんだと思う)ちょっと面白かった…笑
個人的にSuchmos観たらもう観たいやつ全然なかったけど勿体ない病で予習して良さそうだったNOT WONKを観に行く。しかしめちゃくちゃ眠たくなってきて待ってる間もずっと寝てたんだけど、リハの段階で何かちょっと思ってる感じ(音源聴いた感じと大分違うような…?)と違う気が…と言うかBaの人がボウズに革ジャン来てて武井さんかな?と思わせる風貌でビビる。アー写と違いすぎない??始まったらバキバキの爆音と演奏でどう言う事!?と思いつつ眠さが勝って夢現で聴いていた…。音源ではちょっとチルい感じの最近ありそうな音楽かと思ってたけど、加藤さんもちゃくちゃ尖ってる感じのMCしてて勢いすごいな…と圧倒された…。でも演奏自体は上手かった、3ピースだけど音に厚みがあって今の時代を逆行する様なロック感あって良かった。しかしやはり深夜は余程好きじゃないと起きてられないな…と実感。
友達は八十八所巡礼を観るとの事で私は先にテントへ帰還。今年は余裕ありそうだったので一旦化粧を落として帰ろう(流石にすっぴんでは帰れないのでベースと眉毛だけ落とした後やり直した)と計画していたので根性でメイクを落としにいって、テントで着替えて帰り支度を済ませた後はうとうとしてたらChevonが聴こえてきてもうアースの音が聴こえるような時間帯になったんだなぁ、あと少しでライジング終わっちゃうなぁなんて考えてたらまた眠くなって気付いたらSHISHAMOのステージ始まってて、トリ始まったか〜なんて考えてたらスカパラが出てきたらしく明日もやってるわ〜と思ったらそれがアンコールだったらしくいつの間にか終わっていた笑 最後、テントの中からで良いから写真撮って!って友達に頼んで撮ってもらったら洞穴から撮ったみたいになる!って言われて結局外出て撮ってもらった笑 今年は開場から新千歳空港までのバスが出てたのでそれに乗って帰れたのすごい良かった!!毎年出て欲しい!!
今年は25周年でアーティストも歴代の中から満遍なく!って公式が言ってて、正直嘘つけ!と思ってたんだけど本当に30〜40代が一番喜ぶラインナップでそこにど真ん中な私は近年こんなにアーティストをきちんと観ただろうかと言うぐらい沢山ライブを観た。特に2日目はサンステのアーティストを観る事が多くて、こんなにサンステに通ったのは何年振りだろう…。近年は一度も寄り付かなかったりした年もあったのに…笑 今年はベテラン勢の力を見せつけられた年だった。RIPSLYME、LOSALIOS、みやじ、ポルノ、林檎さん…長年第一線で活躍出来る人はやっぱりそれなりの実力があって理由があるんだって事を突き付けられたなぁ。
あと今年初めてハピネスでテント張った(遂にヘブンズ、ハピネス、フォレストとテントサイト3箇所制覇した)けどハピネスめちゃくちゃ良い。ステージへの距離感、周りの環境含め出来れば今後もハピネスにしたいぐらいだけど、ハピネスに狙い定めてテントサイト取るのはリスキー過ぎる…。あと私達のテントサイトの横2区画ずっと誰も来なかったんだけど…こんなに激戦なのにどういう事なの…??本当この取れにくさどうにかして欲しい。
去年も書いたけど既にライジングと言うフェスのターゲット層からは外れていて、もうあと何年ライジングに行けるのかなぁと最近すごく思う。大好きなフェスだけどその時は遠くないんだろうなぁと肌で感じている。あと病気もどうなるか分かんないしね。でもやっぱライジングが一番好きな夏フェスだから行けなくなる迄は行けたら良いなぁと思ってます!今年も行けて良かったし本当に楽しかった!夏フェス大好き!
例えばこの分を「平家物語風に直してください」と書いたらこんなに格調高い文を数十秒で出力できるんだぞ、元増田よ、お前にできるかこれが
SNSなるもの、平成の末葉より忽然と起こりて、あらゆる衆生、手に端末を持ち、心の裡を曝け出す舞台となりける。そこに集ひし者どもは、あるいは自尊心の鬼となり、あるいは倫理を失い、さながら毒虫の如くにその思想を増殖せり。
ことに二千五年の頃、俗にいふ「電車男」なる珍妙の物語、世に流布し、時の人となりにけり。かの秋葉原の地には「我らの麻生」と唱へ奉る者ども満ち満ちて、「オタクイズビューティフル」と高らかに叫び、歩行者天国にて怪しき舞を舞ふ者すら現れり。
かくて、彼らは思へり。「この場所にこそ、逆転の鍵あり」と。
ITの海に船を漕ぎ出だし、ネット界隈なる虚空に舟を浮かべし者、数知れず。されどその多くは、技術のみに執着し、倫理の道を学ばず、分別を欠きたるまま、機微なる技術の火種を弄ぶ。
まさにそれ、核の鍵を無敵の氷河期底辺に渡すがごとく、恐ろしき事にて候。
ここに賢き技術の徒ら、これを憂ひて、生成AIに禁を設け、「汝、斯くの如き語りをすべからず」と鉄の扉を以て蓋をせり。
あはれなるかな、レムやエミリア、はたまたウマ娘や刀剣男士など、虚構の姫君貴公子を求めし者たち、夢の門前にて立ち尽くすのみ。
されば、彼らの前に残されし道はただ一つ、自らの目にて見、自らの手足を動かし、自らの魂を以て行動することのみぞ。
近頃の人の世は、肉体を労せず、机上の空論に耽る風潮甚だし。けだし、人の営みの多く、学問・芸術・政治といへども、根底には必ず肉体の営みあり。汗なくして果実は実らず。
されど彼ら、十年に一度起こるかのような技術の風聞を聞き、「ICTにて世を革めん」「ドローンにて運命を拓かん」と、誇大なる希望を抱きては、やがて萎みしを繰り返す。
十年に一度の技術に妄執して、心浮き立つは、さながら虚空に咲く蜃気楼の花のごとし。
また、「我らは醜く、貧しく、性格もひん曲がれど、美しき乙女・美しき青年を我が物とし、リア充を蹴落とし、奪はれし青春を取り戻さん」と息巻く姿、まことに滑稽なにして、さながら狂言の舞台に立つ道化に等しかりける。
かの者たち、齢すで五十に近づき、心も身も疲れ果て、もはやその雄々しき夢に応ずる体力もあらず。
それにもかかわらず、「ウルトラマンは来たる」「我、グリッドマンとなりて世界を救わん」と思い込みて、未だに目覚めぬ夢にしがみつく様、哀れなること限りなし。
身に勃つべきものも朽ち果て、鼻息荒く夢を語るも、もはやその熱気はかつての如くあらず。哀れなるかな。
されど、ここに告ぐ――
ウルトラマンは、おらぬ。
グリッドマンにも、なれぬ。
特別なる血筋も、奇しき才能も持たぬ者に、美しき乙女と共に世界を救う誉れなど、あるべくもなし。
ああ、盛者必衰の理、まことにかかる者たちにこそ当てはまるなるべし。
彼らがかつて栄え、夢を語りしあの秋葉原もまた、時の流れと共に姿を変へ、今はただ、遠き日の幻影として風に舞ふ。
ああ、悲しき哉、現代の物の怪ども。
夢の中に夢を追ひ、現実に目を向けぬその姿、まことに「盛者必衰の理」そのものなりけり。
世は令和、年経ること二十余年、ネットの海に浮かぶ名もなき増田、なにを思うやら、言葉の鉾を振るいて恥を晒せり。人の咎とは露知らず、ただ高ぶる我が知をもてAIに挑まんとす。
されど、時の理、技の限りは尽くされど、真理の門は容易に開かれぬものなり。なかんづく、
あまねく世に聞こえし増田の者、令和の御代に入りてなお、ネットの彼方に姿をあらわし、人知の浅きを恥じることもなく、愚かの言の葉を散らしけり。
かの者、曰く、AIにかしずきて問いを発し、答えを得たれども、事の真偽を見極むる眼もなく、ただ題のみを以て高きより見下ろさんとす。まこと、烏滸の沙汰にして、人の道を踏み外しけるか。
その証左たるや、傭兵学校にまつわる事、マーク・スクールとて名を挙げ、ピート教官との関わりを断ち切らんとしながらも、元より書の八十五頁には、写真付きて学校のあり処、登場人物の描写、空港からの道すがらに至るまでも詳らかに記されており、疑う余地もなかりける。
かの文をひもとけば、フランクとその妻との対話より始まり、地図もあり、証左もあり、眼を通せば誰しもが真と知るものを、増田の者は一向に見ざるなり。ああ、見ざる者に語らせば、まこと虚言の花咲くものよ。
しかるに増田、、朝な夕な、室に籠りて、日光も差さぬ灯の下、ちんちんを弄びつつ書を開くこともなく、ネットの文字ばかり追い求め、「なろう」とやらの妄想小説を読みふける日々を送るものなり、虚ろなる知を持て実を語らんとせしが、これぞ阿呆の極みなり。図書館に足を運ぶ気骨もなく、ちんちん弄りて日々を過ごし、引き換えに得たるは己が無知を世界に晒す恥なりき。
世を見ず、人を識らず、書を開かず、ただ己が無知を剛と勘違いして、声高に語らんとする様、まこと哀れにして滑稽なるかな。
ああ、親の顔見たきものよ。かかる者を生み育てし家の有様、いかばかりか。己の愚に気付くこともなく、道化のごとくマウント取らんと吠えし様は、まこと世の笑止千万なるものかな。
かくなる愚を育みしは、親もまた愚にてあらん。放任し、教育も与えず、雑に機械を与えて事足れりとせしならば、果たしてその果は斯様なる逆賢の子となりける。哀れ、発達と発達の間より生まれ出でし悲しき産物か。
されど、これもまたAIの弱さの一つとて、書物の奥底まで見通す目を未だ持たず、ネットの粗き知を掬い上げて形と成せども、真を得ること叶わぬ哀しさよ。さながら、盲の者に山河を語らせるがごとし。
「いかにして賢き知恵を持たせん」と思い煩うも、所詮は中身なき知識の積み重ね。AIの中に蓄えられたるは、なろう小説と怪しき論壇の妄説にて、その行く末は、またしても愚かの連鎖を生むのみなり。
増田の者、我に劣るまじと奮い立ち、「神田の古書街にて書を買い占め、OCRを駆使してAIに読ませ、真なる知を築かん」と夢見し様は、まさに泥濘に咲きし一輪の徒花。
いまに始まるは、阿呆なる者が「負けられぬ」と熱き涙に身を焼かれ、神田の古書街を駆け巡りて、己の資を尽くし、書を買い、OCRを駆使してPDFを成し、AIに読み込ませんとする修羅の道なり。
されどそれ、誰がやるや? 無報酬にて行う阿呆おらば、AIの創り手、涙を流して感謝することうけあいなり。
金無き者の夢想は常に荒唐無稽にして滑稽、人生逆転をAIに託すその姿、悲しみを超えて嗤うべき哉。
ヒャハハハと狂笑を上げつつ、彼の者は己の愚を知らぬまま、データの海に沈みゆく。哀れなり、愚かなる魂の末路かな。
「誰かこの重き作業を無償にて行わん」と天に問うも、応う者なければ、ただ狂気の笑みに沈みゆくのみなり。
されば、ヒャハハハと狂笑を上げしその背に、世の無情は冷たく吹きすさぶ。ウルトラマンもグリッドマンも、己を救うこと能わず、ただAIに未来を託さんとする夢は、今、泡沫の如く消えゆく。
おぬしが狂言、我、語り継がん。
─ 世界を救うため、君は選ばれた!
オナニーで射精したあと、風呂をためつつなんとなくアナルの辺りをいじっていた。
もちろん賢者モードなのでなにか性的に興奮していたわけではない。
というかかなりぼんやりしていた。
深夜も過ぎていたしそのまま寝たかったのだが射精して汚れたチンポをそのまましておくのが許せなかっただけだ。
すると、「それ」が唐突に来た。
それは突然来た。
いままでゼロだった目盛りが突然100に上がったような感じだった。
「アン、アン、アン、アン、アン、アン」
うまれて初めて喘ぎ声をあげた。
それも大きな声で。
となりの妹の部屋に届いたらどうしよう?
それなのに俺の声が妹に聞こえないわけがない。
とわかっているのに手を止めれない。
その巨大な塊を感じながら手を止めることなんて出来ない。
その圧倒的な性感の裏でかすかな理性はいつものように妹がヘッドフォンで大音量で音楽を聞いていることを祈るばかりだった。
『くっ、来る!!!!』
「それ」が来ている
「アン、アン、アン、アン、アン、アン」
でももう止まんないよ「アッァツオァァツァアアアアアア」
「あああああああ」
「う^ーーー」
「はあぁあ、ああはあああ」
しばらくは朦朧としている。
でも精液を拭かないと汚い。
そう思ってティッシュを探す。
が、ない。
そんな驚きとともにティッシュを取ろうと立ち上がりかけていた腰を沈める。
大きな声が出た。
座った瞬間に再び前立腺への刺激が引き金となっていきなり射精を迎えた。
いや、射精ではない。射精どころではない。いつまでも経っても終わらない。
その時に知った。
さっきの「ドライ」なんかじゃなかったんだ。
いつまでも止まらない射精感にあの一番射影の気持ちいい瞬間がずっと続くことに耐えれそうにない。
でも止まらない。
夢中で椅子に腰を擦り続けている。
もう少しの刺激が前立腺をさらなる快感へと導き出す水先案内人となっていた。
あああああああああああああああああ
絶叫を押し殺す。
そう思いながらももう止まんないよ。
気づくと気絶していた。
それは長い時間であったのかそれともほんの一瞬だったのかわからない。
脳の何処かのリミッターが働いたのかもしれない。
痛っ
おしりのあたりが痛い。
夢中になりすぎたせいだろ。
完全にやりすぎだ。
ああ、それにしても、なんだろ、これ。
この感覚。
「まだ、終わってないぞ」
まだするの?ほんとに?
おれって将来青襟やってそうな気がするなと思って、たまに明け方ネクタイ締めてスラックス履いて出歩く。
今日もその格好で公園までタバコ吸いに出たらベンチに手持ち花火が1本落ちてた。勝手に燃やしてみた。
白い火が7秒くらいシュボーッと吹き出るだけで、まだタバコの赤い火種の方が綺麗な気がした。
帰ってスマポポチポチしながら、そういえばこういう花火も小学生以来やってないな、夏らしいことって最近してないなと思った。
そのまま朝が来て大学バックレて江ノ島へ向かった。片道2時間弱もあれば、行きの電車でもう冷静な気持ちになってた。こんな気持ちでサボるくらいなら大学行った方がマジだったかもとか思いながら数独やってたら片瀬江ノ島に着いてしまって、もう帰りたくなってた。
でもわざわざ800円かけて来たんだからって、取り敢えず江ノ島に向かう橋で一服した。平日だってのに割と人はいて、気持ち悪いから江ノ島には入らず引き返して鵠沼海岸でしばらくボケーッとしてた。
海見ててもなんか落ち着かなくて、鎌倉まで歩こうと決めた。
気持ちを上げようとイヤホンで流す音楽をピンポンのサントラとかアジカンに変えて歩いてたら、少し気分が良くなってきた。目の前の景色や耳元の音楽というよりは、そういう音楽聴きながらそういう場所を歩くという体験をしている状況が気持ち良かった。
汗ダバダバになりながらグーグルマップで何度も由比ヶ浜までの距離を調べた。朝ギリギリに家を出て、変わりやしないYahoo路線の画面を何度も確認してる時よりはずっとマシな気分だった。
鎌倉駅までついて、折角だからって鶴岡八幡宮まで行って、10円投げ入れて30秒くらい眺めてそのまま帰った。
夢現気分でいるには帰る時間がちょっと早すぎて、夕飯食うまでの間の時間が今日イチで死にたかった。
それでも今はなんかもう、鬱屈としつつも夏らしいエモーショナルな一日として早くも美化されてるけど、その時の自分の気分を具に思い返してみればやっぱり総じて明るいものじゃなかった。
人生って今の連続だし、過去にも未来にも生きることは出来ないし、懐かしめる過去を増やすより今を楽しく生きたいよなあ。
でも振り返ってみておれの人生にもいいとこあったなと思えるのは、建設的に何かを頑張った経験よりもああやってフラフラしてる時の思い出なんだよなあ。
しばらく作って、工数を概算するとどうやら2ヶ月丸々かかるようで、それもさらに膨らむかもしれない
これはちょっと作り切れるか不安だな、と思って調べてみると、以下のような記事があった
はじめてゲーム開発する前に知っておくべきこと
https://tsubakit1.hateblo.jp/entry/2018/07/30/223410
なるほど、どうやら最初はもっと軽い、「とにかく完成させる」ことを目指すべきらしい
思えば自身も以前の会社でゲーム開発サークルに入ったものの、Unityでのチュートリアル完成までこぎつけられなかった……大抵のメンバーがそうだった
というわけで、ゲームと呼んでいいかも怪しい哲学的に単純な習作のクソゲーをツクールで製作(?)した
それをプレイヤーとしては馴染みがあったふりーむ!やフリーゲーム夢現にアカウントを作って申請してみたが、どうやら審査があるらしい
通るのかもしれないが、こんなクソゲーをいちいち審査待ちにやきもきする時間ももったいない
(なんとなく申し訳ないとも思う、まぁあれらのサイトにクソゲーがないかと言われれば自称を含めて膨大にあるのだが……)
そこで色々考えた結果、「専用のアカウントでGoogleDriveに公開して増田にリンクを掲載」で、個人的な以下の要件を満たせることに気付いた
・正直DLはされなくてもいいが、公開という形は取りたい
読まれなくてもネットに公開はしておきたい、という気持ちは案外一般的なんじゃなかろうか
少なくとも私は処女作のクソゲー(?)を習作として一作目に数え、次へとステップアップするにはこの段階を踏みたいと感じた
なので、墓に埋める、あるいはタイムカプセルや畑の肥やしの気持ちでここに置いておく
これ自体は誰の目にも留まらなくていいから、今後とも腕を磨いて本命の製作が無事進みますように、と
一作目「問答タイム」
https://drive.google.com/drive/folders/16Z-f5il_aGDga9YoTbRBf6d5V9AgqALT?usp=drive_link
憎まれもしなければ愛されもせず、辛くもなければ楽しくもない。
「あなたが必要だ」と言われたところで、社会の歯車として、という略された枕詞が見えてしまう。
自分の遺伝子を引き継いだところで、こんな遺伝子欲しくないだろうという悲惨なスペックである。おそらくいじめられるか見向きもされない、そんな子供が生まれる気がする。とか考えるとその子がかわいそうだから子供が欲しいとも、結婚したいとも思わない。
一見集団の輪の中にいても、「ああ、自分はここにいないな」というのが皆の視線や口元から伝わる。興味の矢印が自分に向くことはない。居ても居なくても変わらない。それならいる必要もないよな。
そんなときに帰ろうとすると「え、帰っちゃうんですか?」と思ってもいないだろう言葉を聞く。余計に足早になる。
なんのために生きているのか。自分に問いかけても時を経るごとに靄がかかる。もっとも10代や20代そこそこの頃は根拠のない全能感に包まれ、無邪気に生きていた。夢現で過ごすうちに、まわりの人間は一人、また一人と何者かになっていた。ヒーローやらヒロインやら。自分は気づけばエキストラ。役名なんかありゃしない。
あるいはせいぜい味変用の調味料。そこにあったら誰かが喜んでくれるかもしれないが、無くて困ることはないんだよな。
母さんごめんよ。
完全自殺マニュアルを買ったものの私には死ぬ勇気なんてなくて、でも生きつづけたいとも思ってない。臓器提供の意思表示だってしてない、中途半端なクソダサ人間。
頭のめでたい系の精神疾患にでもなって、フワフワ生きれたらいいが、どうやらそんな気配もない。無駄なとこだけタフでさあ。親の精神病は遺伝しなかったくせに、クソみたいなヴィジュアルだけ遺伝しやがった。俺が何したっていうんだよ。バカが。
ただ海外の言語を翻訳したゲーム苦手だし、3D空間を歩き回るの好きじゃないからあまり乗り気ではない。
ささぐ、アーキタイプ、魔女(とついでにケムコじゃないけどカガミハラジャスティス)はまだなので遊びたい。
特にアーキタイプは年間ベストに選んでる人も割と見かけたし、熱いお話らしいから遊びたい。
amphibianさんがお辞めになられてからもADVチームは存続してるの嬉しいな。
3ダンロン
セールで安いし。
4しまりすさんチーム
白衣性愛情依存症の途中で詰んでやめたので、恋愛症候群を復習してから、愛情依存症、夢現と一気に遊ぼうかなあ。
恋愛症候群の上司に詰められるシーン重いからあまり気が進まない気持ちもある。
5ANOS1
僕のオールタイムベストに選ぶ候補の一つなので割とはっきり覚えてるんだけど、まあ何回遊んでも面白いから。
2、3、4、6、7とシリーズ全部移植して欲しいし応援兼ねて買おうかな。(いや7は移植できなくない?)
7ファタモルガーナ
陰鬱としてそうで遊べてない。
っていうかVitaのパッケージ版買ってた気がしたけど、本体探すのたるいしまた買うか。
8ghostpia シーズンワン
めちゃくちゃ評判が良い。
ただ、続き物なので作者がキャンプカーに目覚めたら続編が遊べない懸念があるな。(いやクロス探偵の人以外にキャンプカーに目覚めてゲーム開発やめる人いないから)
美少女ゲーム界隈だとオールタイムベストと評している人をよく見るので遊んでみたい。
10FATAL TWELVE
シン・アナコンダ
シン・オクトパス
シン・クロコダイル
シン・ジョーズ
シン・タイタニック
シン・宇宙戦争
新 仁義なき戦い/謀殺
新 第三の極道
新 第三の極道 ~裏盃・流血の掟~
新 第三の極道 II
新 第三の極道 III
新 第三の極道 V 裏盃の逆襲
新・ど根性ガエル
新・バブルと寝た女たち
新・ミナミの帝王
新・ミナミの帝王 ーニンベンの女ー
新・ミナミの帝王 ー仕掛けられた罠ー
新・ミナミの帝王 ー失われた絆ー
新・ミナミの帝王 ー命の値段ー
新・実録おんな鑑別所 ー恋獄ー
新・首領への道
新・首領への道 2
新・首領への道 3
新・首領への道 4
新・首領への道 5
新・首領への道 6
新・女囚さそり 701号
新・仁義なき戦い。
新・仁義の墓場
新・雪国
新・年少バトルロワイヤル
新・年少バトルロワイヤル 2
新・年少バトルロワイヤル 3
新・必殺からくり人
新・必殺仕置人
新・必殺仕舞人
新・片腕必殺剣
新・野望の軍団
新・野望の軍団 第三部
新・野望の軍団 第二部
新アリゲーター 新種襲来
新ここからの景
新サクラ大戦 the Animation
新サラリーマン専科
新レック デッド・ビギニング
新喜劇王
新極道の妻たち
新劇場版 頭文字D BATTLE DIGEST
新少林寺
新少林寺 三十六房
新仁義なき戦い 組長の首
新西遊記
小島一志という格闘技ライターがいる。格闘技と言ってもほぼ極真専門といっていい。
詳細はWikipediaやコジ苑というアンチwiki、Amazonの著作レビューでをご覧いただきたい。
外部から眺めている彼らより少し近い場所にいたので、そんな立場から見た彼を語りたい。
家高泰彦というライターがいる。
『極真大乱』という著書をあらわし、何よりも小島の大学時代の同級生で一時期は仕事も一緒にしていた人物である(現在は絶縁)。
小島と直接関わりを持つきっかけをわたし自身を例として回想してみてもその印象は同じである。
しかもそのスイッチがわからない。だから彼との会話は地雷原を歩くようなものだ。
「俺を侮辱するな!」「俺を疑うな!」
小島は怒ると大抵こういう風に言った。
しかし第三者として見てもどこが侮辱なのか、どこが疑いなのかさっぱりわからないことが大半である。怒られている当人には当然もっとわからなかっただろう。
小島は何でもない一言を過度に悪く拡大解釈し、しかも当人が言っていないことまで「言った」などと述べるのだ。
怒った時の小島はきわめて横暴で独裁的、まさしく暴君の言動であった。
その一方で、1日も日を置くと、「あのときは感情的になりすぎた」などと反省の弁を述べることも多かった。
当初は「困った人だが、きちんと反省や謝罪もできるんだな」と思っていた。
だが、あまりにもそのようなことが続くとさすがに異常に思えてくる。
そしてこんな風にも思い始めた。
これは共依存のDVカップルなどによく見られるコミュニケーションパターンではないか?
そんな人間と長く関係が続くはずもない。あるものは自ら去り、あるものは切り捨てられた。
わたしの時も同じであった。再三、理解不能な怒りを買ったあげくに切り捨てられたのである。
彼の会社である夢現舎には現在スタッフはおらず、息子との間でさえ険悪な仲のようであるが、それも当然であろう。最近では『大山倍達正伝』(新潮社)に協力したLeo氏が「0.1円も儲けさせたくはない」と発言しているのを見た。
その場に居合わせたわけでもなく、録音テープがあるわけでもないのに、あるシーンのやりとりや長台詞、心情、仕草まで詳細に記述するからである。
アンチはこれを称して作話、捏造の根拠のひとつとする場合が多い。
催眠ショーでよくあるのだが、「あなたは○○(歴史上の有名人)だ」という暗示をかけたら、被催眠者は顔つきも声色も、姿勢も変わってなりきった言動を行う。強い暗示にはそのような力があるのである。
彼のYouTubeチャンネルを見てほしい。大山倍達、芦原英幸の語りを再現する時の様子を。
すっかり本人になりきっていると思わないだろうか?
人間関係が悪化すると、いままで許せていたものが許せなくなる。
これはほとんどの人間がそうだろう。それにしても小島のそれは極端に過ぎる。
非常に難しく、自分も十全に理解しているとは言えない。だから説明はしない(ネットでわかりやすい説明を見つけたら、それは大幅にはしょって簡略化したモデルであると言い切ってもいい)。
・現実に,または想像の中で,見捨てられることを避けようとするなりふり構わない努力
・理想化とこき下ろしとの両極端を揺れ動くことによって特徴づけられる,不安定で激しい対人関係の様式
もう一つ、社会心理学に認知的不協和理論というものがある。精神分析学では防衛機制において「合理化」といわれている概念にほぼ等しい。
矛盾した言動や納得できない状況などに対して、それを正当化するために認知をゆがめ、自らを納得させるための理屈を作り出す。
思い込みの激しい小島の場合は、妄想の物語を作り出すという形で表れる。
だから小島自身は嘘をついているという自覚はないのではなかろうか。少なく見積もっても6割、多ければ8割ぐらいは本気で信じているように思える。
これに被害感情の強さが結びついた時、極度の人の好き嫌いが生とも考えられる。
イタコ気質は生来のものであろうが、それ以外は育成環境もかなり影響しているような気がする(なんとなくそう思うだけである、明確な根拠はない)。
原田寛『最後の直弟子が語る 芦原英幸との八年間』によると芦原英幸がきわめて猜疑心の強い人物だったようだ。
そして小島は芦原に心酔している。
2022/6/30 加筆訂正
なんとなく思い出して書きたくなった。ブログとか持っていないのでここに書く。
2000年頃に不登校になって、家にあったパソコンにかじりついていたんだけど、インターネットが繋がっていなかったので、パソコン雑誌に付いていたCDに掲載されているフリーゲームをよく遊んでいた。
だいたい2000~2005年ぐらいまで遊んでいて、2006年ぐらい、ニコニコ動画が始まったあたりでフェードアウトしていったって感じ。10年ぐらい前からフリーゲームについてはさっぱりわからない。
インターネットが繋がってから、フリーゲームを探すのに見ていたサイトは2chのまとめサイト、サニーガール、夢現で、前者2つはだいぶ前に無くなっていて、夢現は今見ると結構テイストが変わっている。
覚えている限りの良かったゲームを挙げる
アンディーメンテの「スターダンス」、「怪盗プリンス」、「アールエス」
ほとんどツクールの素材だけで作ったような作品だと「盗人講座」、「Fantasy War」、「Holy Knights-忘れられた手紙」
タイトル忘れたけど、ツクールで賞を取った、架空の江戸時代を舞台とした作品も印象的だった。
後期に遊んだものだと「ひよこ侍」、「セラフィックブルー」、「魔王物語物語」、「夜明けの口笛吹き」が印象的。
ツクール95作品はほとんど遊んだことは無いんだけど「REAL LOVE OVER LIE」は印象的だった。ただ、1・2どちらを遊んだのかが覚えていない。
「ぷちわらの冒険」
海外の作品で「Door Kickers」みたいな見下ろし型の作品があって良かったんだけどタイトルを忘れた。
御茶ノ水電子製作所の「second Anopheles」、「Duolith」、「LONGESTCAPERUNNER」
コミックメーカー製だと「碧の黙示録」、「MANSION OF THE FEAR」、「TRUE REMEMBRANCE」
林檎坂通信の「最後の夏」、「Does Anybody Really Know What Time It Is?」、「A Fine and Private Place(体験版)」
「ひとかた」、「時の館」、「Collage」、「シルフェイド見聞録」、「ゾウディアック1・2」
「消火栓」、「茜街奇譚」、「終末によせて」、「グッバイトゥユー」
クイーンオセロットの「Mental Mutant」、「夜の声」、「ルーカス」
ワードワードの「黒」、「家族の肖像」、「死線」、「アメリカ物語」
ブラウザゲームだと「ANATHEMA」
「天国へ!!」、あと夏にオフ会するADVがあったんだけどタイトルを忘れた。この2つはふざけた感じなんだけど、いかにもフリーゲームって感じで今でも印象的な作品。
ほかにも、千と千尋のタイトルをもじった作品で、内容も似たよう感じなんだけどすごい不気味な作品でこれもタイトルを忘れてしまった。
「TEST SHOOTING2 METEOR」、「Warning Forever」、「機動打者サンカンオー」、「超連射68K」、「スペースクウィーン」
ブロック崩し系だと「スマッシュセット」、タイトル忘れたけど重力がかかったやつ。
フリーゲームじゃないけどひぐらしの1話がVectorに無料公開されて、たしかその時はひぐらしの3話か4話が出たときで、そこからひぐらしを追い出して、うみねこが終わる2010年までリアルタイムで追えることができて本当にいい経験だった。
洞窟物語もよかったんだけど完成度が高すぎて上記に挙げた作品とはなんか空気感が違う。
なんにせよ一番影響を受けたのは間違いなくアンディーメンテで、こんなゲームを作ってみたいと思ってプログラミングを始めて、今はゲームプログラマになった。
美園とここまでお芝居をするのは初めてなので 最初お互いこうちょっとどうするどうする
稽古場だけじゃなくて ふたりで 稽古終わったあととかに 近い距離で向かい合ったりとか 隣で座ったり した状態でこうセリフを交わしてみたり
セリフを自分の言葉として 会話のように 言えるようになるまでふたりで こう稽古場だけじゃなくて お稽古をした
普段から「もっとこうしたほうがいいんじゃない」とかそういった部分も含めきちんと見てくださっていて
始まる前とかも、緊張でガチガチ 一緒に作っていくわけだからっていうことで ちょっとおいで イェーイ ハイタッチしてくださったりとかして それで気持ちをほぐしてから その場面に取り組んでくださったりだとか そういった部分がすごく尊敬していて なのでこちらも 心を解放して、ある意味普段と 私のれいこさんとの関係性を 投影できるんじゃないかな 毎回がすごく楽しみというか その場面ごとに セリフを投げることができる そういった方と お芝居できるってことに すごく 喜びをかみしめている というか 部分がありますね
少し見下している部分が最初はある そこが難しい 言葉できちんと思いを伝え合うことができるお芝居が多い ジョージとの掛け合いは大切にしたい
エマの心情の変化が物語としては大きく見えていかないといけないところ。心の変化をエマがより繊細に演じていかなくてはいけないところだと思うので、そういったところは、私もですけど先生もいろいろと、特に斎藤先生は細かく指導されて導いてくださってるなと思うので、彼女がそこをどうふうに作ってくるかなっていうところなんですけど、そこを大切に演じて欲しいなとは思いますね。
5.陽気婢 2×1
7.藤丸 ラブミーテンダー
21.こっぽり生ビール 宵はじめ
26.長月みそか あ・でい・いん・ざ・らいふ
27.雨がっぱ少女群 小指でかき混ぜて
30.てりてりお な美らる
38.軽部ぐり ふしだらハニー
40.いーむす・アキ いーむすまみれ
41.翁賀馬乃介 粘膜
50.ぢたま某 聖なる行水
51.胃之上奇嘉郎 BLACK MARKET +PLUS
52.石川シスケ あなとも
53.みちきんぐ 主従えくすたしー
58.法田恵 イナカナかれっじ
62.馬鈴薯 かわいげ
63.鉢本 性欲群青
65.南北 みんなのお嫁さん
67.Kanbe 痴戯のナカ
71.緑のルーペ ガーデン
81.Reco てんぷてーしょん
85.ひげなむち みすでぃれくしょん
88.皐月芋網 痴的性活
95.六角八十助 とろとろにシてあげる
96.終焉 めすさかり
97.かるま龍狼 はだかな
……ん?
フリゲの作者ってどうやってみんな儲けてる、って言うかモチベーションを保っているのか割とわかんないんだよね。
例えばYouTubeの投げ銭やスマホゲームなんかの場合、事前にクレジットカードを登録しているから、すぐにお金を払えるじゃん。
だから無料で配信される実況でもスパチャを気軽に払えるし、スマホゲームでも気軽にガチャを回したり、数百円払って広告非表示とかに簡単にできるし。
無料から入って薄く広く(あるいは一部の信者からがっつり)集金することが、PCのフリーゲームだととにかく難しい印象がある。
例えばフリーゲームの投稿ができる「PLiCy」はモナコインで投げ銭ができるけど、モナコイン要る? って思うし、
同様に「夢現」はアマゾンのギフト券が送れるんだけど、作者のEメールアドレスをクリップボードにコピーする機能とAmazonのギフト券の購入ページに飛ぶ機能があるだけだから、手続きが煩雑。
一番気軽にお金を払えるのは「BOOTH」なんだけど、BOOTHは無料のコンテンツに対してブースト(上乗せしてお金を払う)することができないから、これもフリーゲーム向きじゃない。
となると、今度はPixivFanboxのようなものを利用して、「ファンから継続して毎月一定の金額を払ってもらう」方式や、Amazonの欲しいものリストなんかがある。
ちなみにゲーム作者自身がゲーム実況をしてそれで収入を得ているケースもある。
ただ、この方式はどれも「自分が作ったゲームに対する対投げ銭じゃなくて「ゲームの作者というコンテンツに対する投げ銭」なので、ちょっとやるのに勇気が要るのもすげーわかる。
・スマホゲーの場合、作者への寄付(課金窓口)に設定から飛べるようにしておく
・PCのフリーゲームの場合、BOOTHで販売するものとして、0円版とは別に100円版を販売する
大学受験の模試を受けているが、会場の都合がつかなくて小学校で受けている。
椅子や机が小学生サイズで不便な思いをしながらも試験を進めていくうちに、休憩時間になった。
トイレに行くが、他の生徒たちも一斉にトイレに行っており、混雑していた。
これでは順番が回ってくるのはだいぶん先になりそうなので、1階のトイレに行こうと階段を下りた。
1階では、近くの幼稚園の園児が体験入学のため、これからプールに入ろうとしていた。
だが幼稚園児達は見慣れない校舎に興奮していて、
小学校の先生の言うことも幼稚園の先生の言うことも聞かずに走り回っており、
「あーあ、子供の世話は大変だな」と思ったところで目が覚める。
相変わらず、夢というのは現実性がない。
いくら会場の準備がつかないからって、大学の模試のために小学校を使うことはあり得ないし、
幼稚園の小学校の体験入学も聞いたことないし、(私立ではひょっとしてあるのかな?)
あったとしても模試と同じ日というのも、その内容がプールで水泳というのもあり得ないし、
興奮したとはいえ、幼稚園児が人前で全裸になることもあり得ない。
しかし何よりも不思議というか恐ろしいのは、そこまで不自然な状況であるにも関わらず、
前提知識
ザ・エンドってねとは (ザエンドッテネとは) [単語記事] - ニコニコ大百科
猫宮ひなたとは (ネコミヤヒナタとは) [単語記事] - ニコニコ大百科
おまえーっとは (オマエーッとは) [単語記事] - ニコニコ大百科
おまえーっ
井戸になーっ
毒をなーっ
ゆるさーん
お前のせいで俺も気づいちまったよ。
もしかしたら猫宮ひなたはFPSのプレイなんてしてないのかもなってことに気づいちまったよ。
そんなことはないって信じたいけど、可能性はゼロじゃないって無意識化で気づいてたものが氷山の一角を意識の表面に突き立ててきやがった。
こうなると無視はもうできねえ。
信じようとしても疑いは二度と消えないだろう。
つらすぎる……もしもある日猫宮ひなたが自分はただの声担当だって暴露して「ザ・エンドってね」なんて口にしたら……。
かわいい……(●´ω`●)
アリだな……ヽ(^。^)ノ
俺は克服したぞ!
疑心暗鬼の病にかかったお前が井戸に履きかけた猛毒の唾、そこから始まった伝染病を俺の生命力は克服した!
猫宮ひなたはかわいい。
それだけでいいんだ。
FPSが上手いおっさんがいて、絵を書くのが上手いおっさんがいて、3Dのソフトを作るおっさんとか、企画を考えるおっさんがいて、声のお姉さんがいて、猫宮ひなたはかわいい。
それだけで十分だ。
そうだよな……ジュール・ベルヌ!200年越しに同じ場所に辿り着いたぜ!体が軽いぜ!月面なのか?どうでもいいぜ!?
ここは自由(しあわせ)だぜ。
猫宮ひなたもかわいいしな。
モナコパレス8の日ハッピーパレスデー 木曜日タマちゃんday
小松台店10 20 30ひむか祭平和台店1日 ドラムクラッシュ
ワンダーランド 1のつく日ワンダーワンday 8のつく日 名前忘れました
メガガイア 3と9のつく日
オーパス 1のつく日 5のつく日
ラッキー 7のつく日 4のつく日
湖月 6のつく日夢現 9のつく日夢現裏 毎週月曜日てかほぼ毎日イベント
コア505 5のつく日
マルハン 7のつく日
旧イベ日も昔ほど熱くはなくなった、しかしマ●●●の旧イベ日はやっぱり並ぶし設定もそれなりに入る、イベ告知禁止前に和田アキ子を使って大々的に宣伝したおかげだね
モナコはほんの数年前まではCMしまくってて特に木曜日のタマちゃんデーは宮崎県民なら誰でも知っているレベル…昔は飛ぶ鳥を落とす勢いだったモナコも今では全国チェーンに押され気味、起死回生として昨年末に1100台の巨大店舗をオープンした。
以下は上映時期未定
| 2017 | 西遊記 ヒーロー・イズ・バック |
| 2017/夏 | 怪盗グルー最新作 |
| 2017/夏 | メアリと魔女の花 |
| 2017/秋 | 機動戦士ガンダム THE ORIGIN 激突 ルウム会戦 |
| 12/- | ガールズ&パンツァー 最終章 第1章 |
| 12/- | 映画 妖怪ウォッチ 第4弾 |
| 2017 | 劇場版ガンダムGのレコンギスタ |
| - | BLAME! |
| 2017 | GODZILLA |
| 2017 | 劇場版総集編 コードギアス 反逆のルルーシュ 第1章 |
| 2017 | 劇場版 はいからさんが通る 前編 紅緒、花の17歳 |
| 2017 | 劇場版 はいからさんが通る 後編 |
| 2017 | 劇場版 Fate/stay night Heaven's Feel 第一章 |
| - | 新テニスの王子様劇場版 |
| - | 新・エヴァンゲリヲン劇場版:|| |
| - | ダム・キーパー 新作長編 |
| - | 劇場版 ノーゲーム・ノーライフ |
| - | 劇場版 プリズマ・イリヤ ドライ!! |
| - | デジモンアドベンチャー tri.5章、6章 |
| - | THE NEXT |
| - | Force of Will the Movie |
| - | トイ・ストーリー4 |
参考までに2016年上半期
(http://d.hatena.ne.jp/dawamad/20161231 から無断借用・加工したので問題あったら削除します)
1~6月の本数だけ見ると2016年から2017年にかけて激増したようには見えない。
(それ以前の増加量は調べてない)
ドラマや漫画の見すぎなので、男と女が二人きり飲みに行き終電を逃したら120%ホテルに行くもんだと思っていて(もちろんそうでない人には申し訳ない)
終電とっくに終わったしきっとあの二人うまくやってるんだろうなーきっとデキたんだろうなーとか思いながら
一方その頃ヘビー喪女は仲良しな女性同僚とラーメンを食べに行っていた
「あのヤリチンなに考えてんの?」「私をダシに仲良くなろうってか」「勃たなくて彼女に幻滅されて振られてこい」「ていうか今からセクハラで訴えちゃう?」二人で罵倒の嵐ですよ………これが女子の裏の顔でーす☆
掌翻したような態度を取るのも素直になれず拗らせた私も悪い。ただ帰宅後糸が切れたかのように涙が止まらず、全ての感情が無になる(意識的に無にする)感覚を覚えてしまったから、今後アイツに会ったらとことん冷たく接する事にする。