はてなキーワード: K-Popとは
https://anond.hatelabo.jp/20251120013217
なぜK-popが趣味だと気にならないのに乃木坂を推してると恥ずかしく見えるのか。それはK-popアイドルがプロフェッショナルで乃木坂その他坂道グループはアマチュアだからなんだよね。
今の乃木坂なんてK-popに憧れた女子高生女子大生の女の子がたまたまオーディションに受かって芸能人やってるだけのなんの努力もしてない顔が可愛いだけの若い女性だし。だから乃木坂を推してる男をみると「この人は顔が可愛いだけで中身空っぽの女に価値があると思ってる幼稚な人間なんだなぁ」と無意識に感じて軽蔑するんだと思うよ。Vtuberもそうだけど。
韓国のアイドルはみんな真面目にダンスレッスン歌のレッスンしてるから一定のクオリティは担保されてるし日本みたいなヘタウマ文化なんて無いし。
だから「俺K-pop女性アイドル好きなんすよ」と言われてもキモいどころか「この人はちゃんと努力して自分を磨いた女性を評価する人なんだ」と思われるよね。
日本の女性グループってなんか可愛さや幼さ、もっと言えば処女性を全面に売り出しててなんか嫌だよね…。
K-POPはスタイル抜群美女がオシャレな曲を歌って踊ってるからどうしても比べてしまう。そもそも歌とダンスのレベルが全然違う。日本は言い方は悪いけどお遊戯会レベルに見える。
特にAKBとか坂道系列は秋豚の顔がチラついてキモい。男性視点の歌詞だと恋愛経験のない男が共感しそうな「気弱で奥手な僕が、話しかけたこともない君を好きになってしまった…」みたいなシチュばっか。非モテ男の心理描写だけは無駄に解像度が高い。あと「大人たちに支配されるな!」みたいなやつ。アイドルを支配してる秋豚がこんな歌詞を書いてると思うとゾッとする。何を考えて作詞してるんだろう。
君は
・そんな絡みを嬉しく思わない、むしろ許せるはずもない層も当然いて
と述べているがそれはつまり
・そうではない層も当然いる
ということを表しているし
・喜ぶような層もいる
のではないか
実際に該当のパフォーマンスは当然だと受け取る人たちがいるのも明記されている
それを
・俺が嫌な思いをするんだからやめろ
ならともかく
・顧客様が嫌がるようなことをするな
と、敢えて目的語を大きくしているのはどうしてだろうか
別に君のような人間や同じように考える人間がいて今回のパフォーマンスに異議を唱えるのはいい
でもそれを「運営は客のことを考えてない」とするのは傲慢ではないか
・俺が望んだパフォーマンスではなかった
だけではないのか
まぁそれがわかっているから船を降りたんだろうけど
シャニマスのライブ上の演出について一部界隈で物議を醸している
シャニマスとはアイドルマスターシャイにカラーズというゲーム及びその関連コンテンツのこと
プレイヤーは「プロデューサー」となって主にアイドルを育成するコンテンツを楽しむ
「ファン」ではない独自の視点がもたらす体験がこのシリーズと他の二次元アイドルコンテンツとの最大の違いだと、個人的には思ってきた
で、問題になっているのは、このコンテンツのライブで行われた演出
先に開催されたシャニマス7.5thライブルアーのファイナル公演『螺旋』では
バンドマンたちもライブを盛り上げてくれたが、本題ではないのでここで触れるに留める
披露された曲の一つで、出演している女性アイドル(声優)と男性ダンサーの絡みがあったのだ
身を寄せ合ったり、膝に乗ったり
そんな絡みを嬉しく思わない、むしろ許せるはずもない層も当然いて
私は2日目の公演(2日間開催)を配信で視聴した
個人的に違和感があったのはステージで実際にそのパフォーマンスがあったときよりも
その後のMCで出演者が「膝に乗ったくらいでどうにもなりませんから」みたいなことを言ったときだ
はっきり言って、こんなことをしたら嫌がる層が客にいることなんて考えるまでもないことだし、MCで触れたということはしっかり認識していたということだ
そして案の定、こんなことになっている
やる必要なかっただろ
というのが第一印象
ここで私は、この件に関しても運営が悪いと思った
ユニークな文章で、こういう感情が冷笑の対象になることはわかっているが、嫌なものは嫌、と素直に綴られていて意外と好感が持てた
そのなかで、ブログの筆者が自身に寄せられた非難というか反論というかをいくつか挙げていたのだが
その中で個人的に気になったのが「K-POPではよくあるやつなので、K-POP系譜のシーズ(問題のステージを披露したユニット)なら当然でしょ」みたいなコメントだ
じゃあなんすか……
シャニマスさんはクソ高いチケット代払ってわざわざ現地や配信観に来るような自分たちの顧客が嫌がるってわかりきったことを、どっかの流行りをマネしたいってだけでやって炎上してるっていいたいんですか
…………やるんだよなぁ~~~~~~~!!!!
そう、個人的にわざわざ筆を執って匿名投稿にいたったのはのは他でもない、この感情なのだ
最近のシャニマスは、熱心に追いかけても客の方をまるで見ていない、と感じてしまっていたところにこの件はぶっ刺さったのである
そんなことよりバズりたそう
『Y/M Love letter』が普段と違う層に触れられたこととか
『SOS』のバズが忘れられないのだろうか
もう一度TikTokでバズりたい感じがしてならない
最近のストーリーは、有名文系私立を卒業して、大企業だからで入社して、文学部卒だからで配属された人がネットで集めた知識で書いてるんかなっていうくらいのペラペラ感
ライブもそう。シャニマスのためのライブじゃなくて、ライブイベントを開催するためのシャニマス。
ステージ用意したんで踊ってくださいよ、コンセプトは後付けでくらいの適当さ。
今回のツアー全体もそう
コンテンツの売りとしてさんざんっぱら「実在性」だの「リアリティ」だのと主張していたにもかかわらず
急にツアー各公演は並行世界で、ファイナルでそれが統合されてみたいなこといいだして
なんかそういうファンタジーも好きな人があれこれ考えてるのを眺めてるけど、だとして、だからなんだったの
……と、色々溢れてしまいましたが
要するに顧客の方を向いていないと思ってる
私自身、6周年まではほとんど全部のライブで現地に足を運んでいたが
今年はもう嫌になって在宅でいいかと思っていたところにコレだったのである
本当にもう無理かも
俺はもう船を降りるよ
円環とか螺旋とか言ってるし、いっそ宇宙の彼方へいってくれれば、目の端に移って煩わしいこともなさそうでたすかる
「炎上」という言葉に引っかかっている様子の言及があり、「なるほど、ちょっと言葉が強いか」と思ったので関連する表現を修正しました
ただ、問題が社会的な規模としてどれくらい大きいかとかは増田はあまり気にしていません。この増田は表題どおり個人的なことなので、「普段はSNSでもライブの感想も目につかないけど、今回はこの件が自分のところまで土解く状況になっている」くらいでも、問題が生じているということに主眼をおいています。
K-POPが流行ってるもののまだ日本や中国には及ばないらしい
https://www.musicman.co.jp/business/696357
この記事だと少ししか書いていないけど原文はもう少し細かく書いてある
https://www.digitalmusicnews.com/2025/09/28/japan-china-south-korea-recorded-music-industry/
日本はCDとかの物理メディアがまだ残ってるということもあるがライブの市場規模が大きい
韓国は昨年急速な成長はブレーキがかかったものの政府の後押しもあり今後も成長するだろう
みたいな感じ
限界ネトウヨ少女の爆笑冒険記あるところに、15歳の少女・あかりちゃんがいました。あかりちゃんは普通の女子高生で、趣味はアニメとSNS。でも、ある日、歴史の授業で日本史を習ったのがきっかけで、ネットの深淵に落ちちゃったんです。きっかけは、友達に「日本ってすごい国だよね!」って言っただけなのに、友達が「それネトウヨっぽいよ」って笑われて悔しくなっちゃった。それからあかりちゃんは、夜な夜なネットで「ネトウヨ入門」を検索。最初は軽い気持ちで「日本は世界一!」みたいなコメントをポストするだけだったけど、どんどんエスカレート。ついに「限界ネトウヨ」モードに突入! 彼女の日常がこう変わっちゃったんです。朝のルーチン:限界目覚め朝起きたらまず、スマホでニュースチェック。「今日の朝日新聞、反日記事書いてる! これだからマスゴミは!」って独り言。でも実際は、記事の内容なんて読んでなくて、タイトルだけ見て激怒。家族に「おはよう」って言う代わりに、「おはよう日本! 愛国心を忘れるな!」って叫んで、母親に「また変なYouTube見てるの?」って怒られる。笑えることに、あかりちゃんの部屋には日の丸のポスターが貼ってあるんだけど、実はAmazonで買った中国製の安物。気づいてないけどね!学校での大惨事:限界授業介入学校の社会の授業で、先生が「日中友好の歴史」について話してたら、あかりちゃんが突然立ち上がる。「先生! それは中国のプロパガンダですよ! 日本は被害者なんです! 証拠はネットにあります!」って熱弁。クラス中がポカン。でもあかりちゃん、証拠としてスマホ出して見せようとしたら、Wi-Fi切れてて「データ制限中です」ってエラー。みんな爆笑! 先生に「座りなさい。あとでカウンセリングね」って言われて、赤面しながら座るんだけど、心の中で「これも反日勢力の陰謀だ…」って思ってる。超ウケる!放課後のクライマックス:限界デート失敗あかりちゃん、実はクラスメートの男子・たかし君に片思い。勇気を出して「一緒に帰ろうよ」って誘ったら、OKもらっちゃった! でも道中、たかし君が「K-Popの新曲いいよね」って言った瞬間、限界スイッチオン。「K-Pop? あれは韓国の文化侵略だよ! 日本人は演歌を聞け! 演歌最高!」って力説。たかし君、びっくりして「え、演歌? おばあちゃんの趣味じゃん」ってツッコむ。あかりちゃん、慌てて「演歌は日本の魂だ! 君もネトウヨになろうよ!」って勧誘モードに。でもたかし君が「俺、韓国料理好きだけど?」って言ったら、あかりちゃんの頭の中で警報鳴りまくり。「これは試練だ…」って独り言ブツブツ。クライマックスは公園で。ベンチに座って話してたら、近くで外国人観光客が日本語で「日本大好き!」って言ってるのを聞いて、あかりちゃん大興奮。「ほら見て! 外国人も日本を認めてる! これが真実だよ!」ってたかし君に言うんだけど、よく見たらその観光客、中国人グループで「日本食おいしいね」って話してただけ。あかりちゃん、勘違いに気づいて「え、待って、中国人? でも…日本食は日本の誇りだからOK!」って無理やりフォロー。でもたかし君が「君、面白いね。ネトウヨのコスプレ?」って笑ったら、あかりちゃんの限界メーターMAX! 「コスプレじゃない! 本気だよ!」って叫んで、逃げ帰っちゃった。家に着いて鏡見て「私、何やってんだろ…」って反省。でも翌日またネットで「限界ネトウヨ日記」更新しちゃう。エンディング:限界からの脱出?結局、あかりちゃんの「限界ネトウヨ」生活は1週間で終了。理由は、SNSで本物のネトウヨおじさんに絡まれて「君みたいな若造がネトウヨ語るな!」って怒られて怖くなったから。以来、あかりちゃんは普通のアニメオタクに戻り、友達にこの話をしたら大ウケ。「あかりの限界ネトウヨ伝説」としてクラスで語り継がれることに。たかし君とはその後、K-Popの話で仲良くなって、デート成功! めでたしめでたし?この話、少女の無邪気さとネットの極端さがミックスされて、すっごい笑えるでしょ? もしもっと続きが欲しいとか、変えたい部分あったら言ってね!
NovelAIによる版権エロの量産に一般人は全く気付いていなかったから。Soraで「スロカス炭治郎」のような版権ギャグが量産された途端に一般人の中でシェアされ騒ぎになった。一般人の関心圏内に入った。
2.ボイスという要素が強烈だったから。
二次創作のイラストやマンガは見慣れていたが、オフィシャルの声優が話しているかのようなボイス付き二次創作アニメは多くの人にとって未知であり衝撃だったから。
版権キャラを学習して、キャラ名をプロンプトに入れたら好き放題な二次創作を出せるというのは前からNovelAIがやっていた。
pixivにNovelAIのポン出しの版権エロイラストがずらずらと投稿されている事態がずっと続いていて、しかし放置されていた。要は一般人の関心の圏外にあったから、知られていなくて放置されていたのだろう。
Sora2の公開でいきなりポン出しの版権が大炎上のようになった。
技術を広めるのはエロだという説は繰り返し唱えられているが、俺は疑問を抱いている。エロよりも、不謹慎寄りのギャグのコンテンツのほうが圧倒的に拡散力が強いのではないかという実感があるからだ。
英語圏でさっそくSoraを使い「トランプとプーチンが抱き合ってキスしたのち、スタッフから『エプスタインファイル』とプリントされた段ボールを渡される」という内容の動画が作られていたが、一番拡散されるのではエロではなくこの種のものであると思う。
つかホーキング博士もSoraでオモチャにされすぎだろ。サム・アルトマンがK-POPアイドルにされたりGPU泥棒にされたりしているのは自分が引き起こした事態だが。
炭治郎の声、五条悟の声、ルフィの声、ナルトの声だと思うと脳が一気に公式と誤認するような感覚がある。
非公式コンテンツで公式の声優を雇うことはできないから、そうしたコンテンツにあまりにも慣れておらず、認識がスレていなくて起きている現象なのかもしれない。
やってる内容でいえば版権キャラクターのエロ画像を延々出しているNovelAIだってクソだろう。Soraがクソだ、権利侵害だ、という理屈がそのままNovelAIにも当てはまる。
NovelAIがスルーされていたのは所詮エロだから「ChatGPTの会社が出す最新の動画AI」のような知名度は全く獲得できていないアングラでしかなかったし、
NovelAIと似たようなクソ行為をイナゴ同人作家が昔から手作業でやってきたから、見慣れており、ボイスつきの偽物の動画、のような驚きが発生しなかったのだろう。
個人的な考えの話をすると、Soraはクソだし、NovelAIはクソだし、昭和の時代から紙に印刷されて脈々と受け継がれているエロパロ同人誌といったものもクソだ。