はてなキーワード: シンガーとは
付き合って1年くらい
もともと私は邦楽にほとんど興味がなく、ノリがいいおジャ魔女カーニバルみたいな曲はともかく、しっとりアコギ弾き語り…とか本当に本当に興味がないし良さがわからない。触れてこなかった。なんか大して売れてないし、別に彼の稼いだ金だから好きにアーティストたちとの活動に溶かしたらいいと思うけど、なんていうか、話聞かされるのが辛い。
「こいつの歌は本当にすごい」とか「この歌い方は他人にはできない」とか「フェスの出演後物販ブースにびっくりした顔の人たちが来たんだが笑」とか、本当に本当に興味がない。なさすぎて音楽関連の話になると3パターンの返事(ふむふむ、なるほど、すごい)を駆使してなんとかやり取りをしている。
何度も興味ないんだよーとか、わかんないから難しいな、とか伝えてるけど、なんかいまいち私の気持ちが想像できないのか無限に音楽の話をしてくる。他に話す人がいないとか、自分のことを知ってほしいとかもあるんだろうけど、そのシンガーの男にも、アコギにも、MVにも、本当に興味がないどうでもいいと思ってんだよ。
あーーー 今日もLINEのやりとりが音楽の話で終わった。おもんなさすぎる。
別な話振ってもそのシンガーの男の話になっちゃうんだよなあ。そいつがすごいとか、ほんまどうでもいいねん。
ライブ招待されても、立ちっぱなしで、興味ない男の歌をしょうもなさそうなドリンク飲みながら苦痛の時間を過ごすと思うと、まじ意味わかんねえな。
よし、別れるか。
結論から言うと、年齢を隠して活動している人物が選出されて良いのか、ということ。
VTuber(バーチャルアイドル)が選出されることを問題提起しているわけではない。
ちなみに2022年にはバーチャルシンガーの花譜氏が選出されていますが、こちらは年齢を公開している。
星街すいせい氏は配信上では18歳を自称しており、誕生日の際には18.1歳、18.2歳・・・と年齢をカウントしており、実質年齢は公開していない。
Forbes JAPAN 30 UNDER 30の条件に30歳未満というものがある。
>(1)30歳未満
>2024年8月23日時点で30歳未満の日本人、もしくは日本を拠点に活動している人物。
当然はこれはバーチャルの年齢を指しているわけではないはず。
※星街すいせい氏で言う「18歳」
それが許されるなら30歳以上の人間がVTuberデビューして30未満を名乗ってしまえば、誰でも年齢の条件を満たせてしまうからである。
星街すいせい氏は配信上では自身の年齢を公開していないにも関わらず、30歳未満が条件の賞を受賞しているのである。
普段年齢を隠しているのに、受賞するときだけ年齢を引き合いに出すのはズルいのではないか。
前述の通り、同じくバーチャルの存在であっても花譜氏は実年齢を公開しているので受賞に値すると言える。(それが本当の年齢かどうかは別問題であるが)
年齢が条件ではなければ素直に祝っていたと思う。
ただ年齢非公開の人が受賞することに違和感を覚えた。
最近はもっぱらApple Musicのリコメンドに頼って新曲を発掘しており、これまでは接点もなかったようなアーティストの曲も聴くようになったのだが、昔ならある程度は曲情報とアーティスト情報がワンセットで入ってきていたのが、いまはダイレクトに曲だけつまんでいる感じになっていて、アーティストのことをまったく知らないまま曲をリピートしていたりする。なのでこの機会にちょろっと調べてみようと思う。
好きな曲『なにもできない』
わりとアーティスティックで落ち着いている。
好きな曲『3号線』
しっとりした青春ロックだがけっこう歳いってるようにも見える。
好きな曲『Incarnation』
ボーカルの女性がもともとシンガーソングライターとしてメジャーデビューしている人。
それでバンドもやりたいということで結成したらしい。音楽的素養は十分という感じ。
好きな曲『魔法のように』
2007年に静岡の中学の同じクラスの女子4人でバンドを結成したらしい。
好きな曲『O.M.G』
2021年結成。京都出身だけど大阪の音楽の専門学校で集まったらしい。
好きな曲『NEU』
2019年結成。埼玉出身らしい。ヤバいタイプのロックバンド。
何も考えずに衝動的に叫んでいるようで、いろんなものをごちゃまぜにした音楽性も感じる。
なんとなく神聖かまってちゃんっぽい匂いがする。と思ったらなんか楽曲のカバーとかもやってるな。
4人組バンド。高校の友人同士で2008年に結成して2015年にいったん解散。
ソロで活動したり他のバンドをやったりしつつ、2017年に活動再開して今でもちょこちょこやってるらしい。
好きな曲『渦中ロック』
ボーカルの女性はサブカル文学好きの地味め眼鏡っ娘という感じ。
好きな曲『君がいない』
サクナクションっぽいなーと思ってたけどやっぱり影響を受けているらしい。オサレ。
好きな曲『茜』
好きな曲『dadpect』
男3人組のロックバンド。ちょっと前にベースの人が脱退したらしい。
京都出身らしいが結成年がわからんな。いちおうYouTubeチャンネルの開設は2021年。
好きな曲『コノユビトマレ』
キャピキャピはしてないけどアイドルっぽい感じの曲ではある。
好きな曲『僕のスウィーティー』
最初はGO!GO!7188っぽいなーと思ってたけど、そっから違う方向性に進んでる気がする。
好きな曲『ヘイセイトラベラー』
2021年結成。大阪出身。3人組ガールズバンド。でもドラムの人が脱退するらしい。
ちょっと暗めのロックって感じだけど、さユりに影響を受けているらしい。なるほど。
なんかYouTubeで変な企画動画みたいなんやってて面白いな。手管だ。
好きな曲『あんたのこと』
影響を受けたアーティストがスピッツ・ワンオク・YUIというのはわかりやすい。
好きな曲『ノールス』
ボーカルが広島でバンド組んで解散して上京してまたメンバー集めたって感じか。
好きな曲『SPANKY ALIEN』
2019年結成。女1男1。
好みの男性は「便利な人」
塩入氏は10年ほど前に元妻と離婚しており、2020年にさや氏と再婚したという。さや氏は保守系テレビ番組「日本文化チャンネル桜」のYouTube番組にもたびたび出演しており、そこで好みの男性のタイプを語る一幕もあった。塩入氏と結婚した2020年の放送回だ。全国紙の政治記者が語る。
「さやさんは、シンガーという経歴とその美貌から、“保守サーの姫”のごとく多くのファンを抱えてきたようです。そんな男性視聴者人気を察してか、『日本文化チャンネル桜・別館』に出演したさやさんに『好きな男性のタイプは?』と尋ねる場面がありました」
さや氏の回答は〈便利な人〉〈要するに、下僕〉だった。
参政党の女性議員、特にさや氏がターゲットとなり、様々な人間や女性たちから誹謗中傷されている。
例えばこれ
https://news.yahoo.co.jp/articles/4908ad2407d00d24ffe245c2ab5674336e4a7064
自称シンガーがさやを批判する歌を発表したらしいけど、こんなのただのヘイトスピーチだろ?
それ以上でも以下でも無い。
何でこんな異常な攻撃が女性に対して行われているんだ?あり得ないだろ。
そう言えばフェミニストであり参政党を攻撃している仁藤夢乃さんも
クルド人による少女レイプ等の性犯罪を「デマ」扱いしてたよね。
実際に発生して被害者がいる犯罪をデマ、「無かった事」にするなんて、とんでもないヘイトだし差別だと思う。
女性が攻撃するから、何故か女性相手へのミソジニーに満ちた異常差別やヘイトスピーチも許されてしまうのだから。
星は個人的な好みを表したもので作品への評価ではないです。たぶん見ていくうちに変わるし変えてる。
自分と違ったとしたら「こいつとは趣味があわんな」くらいのレベルで見てください。
主人公しずかちゃんは、ネグレクトな家庭環境とイジメのある学校を往復する毎日。
そんなしずかちゃんの前にタコ型地球外生命体、タコピーが現れる。
もうこのしずかちゃんの逃げ場のない環境で胸が締め付けられる人いるだろうね。
原作未読。以前から評判は聞いていた。そのため過剰に警戒していたからか、私には思ったほどの衝撃ではなかった
タコピーがそうだったように1度 精神的恐怖を与えられると動けなくなるものだという表現はよく出来てたと思う。
というかこれくらいの内容の作品はテレビで放送できないものか。尺の問題なら初回1話+2話の1時間SPで放送すればいいかな。ストーリー的にもあの2話から始まりだと思うし(簡単にいうな)
内容も残酷なシーンがあるが、放送できないほどではないと思うんだけど。イジメや自死したりそれを強要する表現はアニメや実写で今でもあるし。NHKでもやる。
と簡単に思ってしまうのは、私がこれを見て苦しくなるような経験や記憶がないからなのだろう。私は実に幸せに暮らせてきたということなのか。
全6話。声の演技がとても良かった。内容に関しては、はてなユーザーによくいる人が好きそうだなという感じ。
『どうすればよかった?教えてくれないじゃん。』『わかんない、ごめんね。』
前の前橋ウィッチーズもそうなんだけど、現実にはどうしても解決できない問題があるよね。
特別なアイテムを持った異星人が来たって、魔法が使える魔法少女になったってできないことはある。
そういうのを見せてくれた。
水が貴重なもんで、人間で初老の保安官、魔王の息子と目付け役の3名で水源を探すべく旅をする。
どうしても制作時期の近いドラゴンボールDAIMAと比べてしまうところがあるんだけど、あちらより断然好き。
最初の印象とは違ってすごい面白い。アクションめっちゃ動くし。キャラクタも個性的でいいキャラしてるし冒険してる感がある。
6話で1部が終了。7話から第二部。
若い頃は高校生名探偵などとチヤホヤされていたが、年をとった今では体にガタがきており、世の流行りも分からないダメなオッサン探偵である。
そんなところに女子高生が助手になりたいとたずねて来るのであった。
OPは岡崎体育。歌詞が面白い。おっさんあるある。これ私の歌詞だ・・・
ギャグ強め。フィジカル超強めの女子高生がぶっとんだ言動と行動をしてオッサンはじめ周囲が振り回される様が非常に面白い。
終始ギャグ、濃いキャラクタだった。最終話のテンポは特殊だったような気がする。続きはなしって感じなのかな。
剣勇伝説YAIBAを現代風に新アニメ化した真・侍伝 YAIBA。
OPは曲はそのままだが歌詞が2番になってアニメーションに変更あり。ED変更。
全24話。最終話OPはまさかのSE付きだった。第2期 かぐや編制作決定。
テンポもギャグとシリアスのバランスも好き。今回追加キャラクターが登場するとか。
地上波ではバレーで総集編回が潰れたが、BS放送では放送された。
総集編とありながら、セレクション放送。7話Aパートと8話Bパート。私の中ではカンシ特集だったかな。
前のシーズンから引き続き。13話で鬼に堕ちた父を討ち、実家と再び決別で一旦終わり。
こういう人の縁、想いが長きに渡り受け継がれていくお話は大好きです。
だんだん絵が怪しくなってきて23話以降においてはアニメーション制作上の都合のためということで1週遅れになった。
14話よりOPとEDが変更。18話になってようやくEDの画が流れる。EDの画はネタバレになるからね。
19話のAパートは何度見ても泣く。21話で江戸時代終了、色んな人と別れ、新しい時代となる明治維新へ。
全24話。古き同郷の人との再会、時空を超えた再会、なかなかにいい最終回でした。ストーリーはほんといいんだよ。
ここからも辛いことがありそうだけれど、絶対続きやってください。
まさかのぬ〜べ〜新アニメ化。最近のリメイクでは(YAIBAみたいに)よくあることなんだけど、スマホが登場していたり時代を今にあわせている。
初回1話2話連続で力入ってはいるけれど、バトルシーンマシマシになってる。
あれ、バトル漫画だっけってくらい。玉藻がもう出るし。人気キャラとはいえ早すぎっしょ。
1, 2話の感じが続くのであれば視聴やめてたかも。3話からがいつものぬ〜べ〜
なんかキャラデザが、とくに女性キャラクターのデザインが変わっている気がする。
2クール目突入。OPとEDが変更。EDはユニコーンのすばらしい日々
13話の 中古家電論争はどちらも「あるある」「わかる」で面白かった。
桜子のおぼこさ好き。天空橋のオタク気質も好き。天空橋と微笑み小町の感じ、いいな。幸あれ。
14話もいいなー。機械への理解。機能性のある機械ってたくさんあるけれど、使いこなせないよね。使いこなしたら世界が広がるんだろうけどさ。
認知症による行方不明者を探す時に昔の地図を使うというのはなるほどと思った。確かに、実際に彼・彼女たちと話をしていると見えてる世界が昔のままに感じるもの。
13人の勇者が最恐の魔獣王討伐に出るがあっさり全滅。このやられ方がまたエグい。
魔獣王はその勢いでひとつの国を滅ぼすが、その際に赤子を引き取る。
魔獣王、人族を育てると決意。倒した勇者のうち1人の女勇者だけを生かし(死んでるけど)下僕として扱い、子育てを始めるのであった。
その後も結構理不尽で辛い話が続く。そして描写がまた・・・。だがそこが面白い。
したと思ったらタイトル通り。
1話でうーんって感じだったけど2話で仲間が増えて、掛け合いが面白い。
「見ろ、あれが金に取り憑かれた者の末路だ(仲間を指差しながら)」
笑ったわ。セランがいいキャラしてる。音楽はジャズバンドのSOIL&"PIMP"SESSIONSが担当しており、なかなかオシャレ。
全12話。続きがありそうな終わり方だったが2期の発表はない。作画はそれほどでもないが、ストーリーとギャグは結構好きだった。
姉と違い使用人みたいな扱いで過ごすというシンデレラみたいな生活。赤毛にそばかすとアンみたいな容姿。
そんな彼女が大富豪の伯爵に溺愛されてしまう。という、王道のシンデレラストーリーか。
親からの扱いは酷いが姉妹の仲はいい。この後にあっさり死んでしまった(元々は伯爵の婚約者であった)姉のアナスタジアの扱い方が不憫に思う。
だってこのお姉さん、外見も中身もいい娘なのに周りから幸せになることを望まれてない感じだもの。ひどいや。と1話を見て思ったのだが・・・
8話、9話でそんなアナスタジアの不憫さが語られてよかった。しかしマリー面倒くさいなぁ
主人公マリーの声は前橋ウィッチーズの緑の子なのね。主演とはすごいじゃないですか。
マリーの周りにまとってある緑のオーラみたいなのが、グリーンバックの抜き忘れみたいで邪魔に見えちゃう
全12話。マリーがどうして赤毛で、あそこまで蔑まれているかも判明。最後は大団円でいい最終回だった。きれいに終わったと思う。
1期好きで見てたんだけど、もういいかなって感じになってきた。
転生後が自動販売機という意外性、自動販売機以外にもAEDや幸せ家族計画に変身した意外性?もやったし。冒険もそれなりにやったからなー
特にないです
全12話。3期決定。
臆病で人見知りな16歳の少女。そんな見た目はか弱い少女だが、実は無詠唱で魔術が使える唯一無二の魔術師。
七賢人の一人、沈黙の魔女だった。面白い!と1話では思ったんだけどなぁ
絵が綺麗なのとかわいい。それだけで十分と言えばそうなんだけど。
七賢人で無詠唱魔術師という特色があるんだけど、表現してるけど、「おおすげー」「さすが、やっぱり」と唸らせるくらいに現して欲しいなー 8話はまぁ。
というのと、犯人探し、今日の友は明日の敵、幼馴染との再会、こういう人間関係を薬屋みたいにやって欲しかったな。
全13話。すばらしい最終回だった。
みなさんご想像通り自信のない自分にクラスのイケメン王子が仲良くしてくれるやつ。
ハニーレモンソーダーみたいなイケイケ俺様男子じゃなくて、スキップとローファーのような自然体な彼。
主要メンバーの名字は山手線の駅名になっているのがちょっと面白い。
EDのスーベニアがすごい好き 11話と12話の挿入歌もこのGLASGOWが作ってる。
青春ブタ野郎はランドセルガールの夢を見ないのラストシーンの続きから始まる。大学生編。
直近で劇場3部作の放送もあったので、予習した人もいるだろう。
最初の3話、「青春ブタ野郎は迷えるシンガーの夢を見ない」から始まる。
その次から「サンタクロースの夢を見ない」1期の世界線と2期の世界線を繋ぐ重要な話。
シリーズ新作『青春ブタ野郎はディアフレンドの夢を見ない』2026年劇場公開
3年ぶりの2期。
相変わらず海夢の行動力がスゴイこともあり、テンポがいいいアニメとなってる。
好きなものに対して凄い熱量で話をするのでセリフ量がはんぱないな。
OPは常連のスピラ・スピカ、EDはPiKiのデビュー曲。作詞作曲は中田ヤスタカで懐かしい80年代の曲調になってる。
全12話(#13-#24)+特番(アフタートーク回)安定して面白かった。
長身で一見怖そうな男の子と、見た目ちっちゃくて仕草もかわいい女の子のお話。
二人が通う高校はお隣同士なんだけど、これまた正反対な底辺男子校とお嬢様女子校。
でも、二人の内面はどちらも純粋誠実で似たもの同士な気がするな。
めっっちゃかわいい。ヒロインの女の子はもちろんのこと、主人公の男の子もかわいい。
男の子の家がケーキ屋で甘々な恋物語を見るのはホリミヤ以来か。6話は拍手したわ。
自分の気持ちも周りの親友のことも諦めない。なんと眩しい作品か。だいたい悶絶しながら見てるか泣きながら見てる。
主人公の親友たちも、スラムダンクの花道軍団にカッコ良さを感じた世代には刺さるだろう。
ぬぉぉぉぁぁあぁ 最高ですね。全13話。昴の話も見たいので絶対2期やってください。
どう見たってたぬきなんだけど、犬に見えるらしい。
どゆこと?
ダンボールを畳んだり、ペンで文字を書くのに「芸達者だね」で済まされるらしい。
どゆこと?
たぬきの仕草やフリップ芸が面白い。きのこいぬ好きな人はこれも好きだろなー
ユーモアあるオッサン仕草も面白い。つば九郎と一緒に住んだらこんな感じだったのかな。
これも音楽いいなー
ばらかもんもそうだったけど、同じくらいの年の子役が声を担当するの好き。
11話のEDが特殊。いつもは本と眼鏡が置いてあるところがヌイグルミと針刺し(針山)になっている。
全12話。終わっちまった。週末はこれを見て寝るのが気持ちよかったのに。
キラキラが好きな女子高生の瑠璃が、鉱物学を専攻する大学院生の凪に出会い、鉱物学を学びながら鉱物採取を楽しむお話。
瑠璃ワガママなところ、自分に正直すぎるところがイラッと来る人がいるかもね。
ブラタモリ見てて鉱物学、地質学の話が好きな人にはお勧め。私?大鉱物です。
強調された胸、チラリズム、そんなセクシーさが学術的な話にはノイズという声もある・・・私もどっちかといえばそっちかも。
それでも好きな作品であることに変わりないんだけどね。原作からこんな感じなので仕方がないのだけれど。
いやー7話いいですね。映像だけでなく、すごく綺麗なお話でしたね。瀬戸ちゃんの人生に輝きがでて見てる方も救われましたわ。
12話はまさかの鉱石ラジオ・・懐かしい・・・。夏休みシーズンにやってほしかった。
全13話。いい最終回(採集回)だった。13話の温泉や石灰の話はブラタモリ #97「有馬温泉」の回でも同じ様なことが学べます。
どう見たってしっかりそのまま "あらゐけいいち" ワールドで京都アニメーションなので日常が浮かぶんだけど、日常とは少し違った面白さです。
どうしても日常が頭に出てくると思うけれど、日常のように主軸となってくる女子高生や学校関係者とは違い、
5話すげーー。情報量おおすぎ。一回じゃ見れない。どうやって作ってんのこれ
いや6話の勢いと演出もすごいな。あらゐけいいちが多才だということ、その素材をそのまま京都アニメーションが現わしてくれている、そんなアニメーション。
7話、そうか、こうやってCITYは回っていくのね。もうね。すごいよ、これ別格だわぁ
11話は提供クレジットないなーと思ったらCMなしでぶっ続けだった。って12話もかい。
全13話。最終話の序盤はみんな大好きまつりとえっちゃんの話、その後は洋食マカベを中心に最終回特有の全員集合。そして長尺ミュージカルからの大爆発。店長声良すぎw
長くなったので続きは以下、別投稿で書く
高身長男性は家庭環境や性的指向など訳ありでもない限りイケメンだろうが高音だろうが芸能界に入らないので
芸能人の名前を並べ立てて「チビは高音が出る、チビはイケメン、チビはモテる」を連呼するのは無意味なんだよね
低身長男性は初めから一般社会の長身男性と張り合うのを諦めてるんだよね
未だにホビットが性加害問題以前の旧ジャニーズを根拠に「日本の女はチビが好き」と主張するが
長身で芸能界に入れる顔なら一般社会にいても女にチヤホヤされて目立つので、99%が売れずに廃業かバイト兼業の不安定な芸能界を目指す必要がない
街コンも正社員ですらない高身長男性が一流企業や高収入男性と同じ扱い
バンドやグループだと人間関係に苦しむ上にギャラも分割でコスパが悪い
だからわざわざ芸能界に入る長身男は基本就職差別のある時代の在日や貧困母子家庭出身が多い
コロラティーノというムードコーラスグループのボーカルは当時にしては高身長(175cm)かつ米良美一さん並みの高音だが、高校卒業後に職場の事故でで片腕を失ったので歌の世界に入った
事故で片腕を失わなかったらそのまま一般社会に留まっていただろう
坂東玉三郎はあの世代で身長175cmという長身だが、男児の制服を着たくないという理由で幼稚園を退園、女物の綺麗な着物を着たいという理由で梨園入り
あとバンドでもグループでもない自作自演シンガーは長身が多いが
タッパがあって曲が作れる&バンドやグループの構成員でないと通用しないホビットと違いソロだから手取りが多くて儲かるので業界が積極的に欲しがるというのもある
藤井風
で、待ち行列で座ってメシを食ったり本を読んでいる間にクレーマーが来てしまった。最後尾でガイドしてるスタッフ相手に、「なんでもう並べないんだ」「午前中ももう並べないっていうからあきらめたのに」「なんで予約できないんだ」「2か月前予約も一週間前予約もなにも取れなかった」etc. etc. アイルランド館関係ない愚痴までだらだらと、10分以上まくしたてられ、なんとかなだめすかしながら相手をさせられていたスタッフの方が気の毒だった。
こういうクレームは以前も一度みたことがある。当日予約端末のある場所で、「なんでコンビニ入るごときに並ばないといけないんだ」とかほとんど言いがかりとしか思えないようなことばかり並べ立てるのに対し、スタッフが下手に出てなんとかなだめすかしていた。ちなみに両方とも高齢男性でした。何とかしてあげたいなとは思うものの、何の訓練も受けてないコミュ障一般人が口出ししても、『税金で買った本』の石平くんよりしっちゃかめっちゃかにする結果しか見えないのでおとなしく見守る……。
イベントカレンダーなどにはのっていない、通りがかりに楽しめる各パビリオンの出し物もある。例えばタイ館では敷地の隅にステージがあり、日に何度か踊りや古式ムエタイ演武のショー(10~15分程度?)が行われる。タイ館は親切で、その日のタイムスケジュールをきちんと通路側から見えるように掲示してくれている。他にもイベントカレンダーに無い出し物をしていると思われるパビリオンがある(フィリピンやスペイン他)のだが、自分もコミュ障でぼっちなもので、ほとんど抑えられてない。個別にXやFacebookなどのSNSを検索するなどの情報収集が必要だ。
まーた話がズレた。13:20が来て、チケット配布が始まる。4回に分けて行われるのだが、最初の回(13:45)に間に合うか少し心配だったが難なくゲットできてほっと一息。トイレに行って、先述したきいやま商店のステージを見てたらもう時間。
アイルランド館は全部で3つの部屋があり、午前はエキシビジョンもLIVEもなしでの最初の2部屋のみ。
最初の一部屋は、IrelandのBog(ボグ)という、島中央部に広く存在する湿地帯の植物を生けたジオラマと、その匂いを生かした香水の香りが体験できる。午前訪れた時はBogそのものの香りだという風な紹介をされたが、午後のエキシビジョンツアーでは、(さきほどクレイマーに絡まれていたスタッフが)Bogの香りにインスパイアされた香水の香りだと言っていた。道理で自然のBogの香りにしては良い匂いすぎるなぁと思ったんだ。
また、その部屋の壁にはアイルランドの自然遺産だったり観光地の有名スポットの映像が映し出されるディスプレイが3,4個設置されていた。
それの一つにはダブリン(アイルランド首都)で有名なMolly Malone像の後ろ姿が写っていて笑ってしまった。
何故笑ってしまったのかというと、Molly Maloneは移動魚売り(Fishmonger、棒手振り)の女性で、結構胸元の開いた衣装を着ており(時代考証的に不正確だとの指摘がある)、観光客におっぱいをべたべた触られるが故にその部分だけテッカテカになっているから、前からは写せないんだろうなぁという推測からである。どんな感じなのかはこのページの画像を見ていただきたい https://citydays.com/places/molly-malone-statue/ 。
歌にもなっている。シニード・オコーナーの動画を張って置こう https://www.youtube.com/watch?v=3ouqhCtIh2g
2つ目の部屋にはアイルランドの工芸品、手編みかごや服、「次世代ジブリ」とも称されるアニメの原画(WolfWalkersのメイヴの)、服や小説などの作家(クレア・キーガンもいた!)の映像などがあった。触れるIrish Harp(コンサートハープとフォークハープの間くらいの全長1m前後のレバー付き)もあった。午前の入館時は殆どなんの解説も無かったが、午後のエキシビジョンでは2人のガイドによる英語・日本語のおすすめが聞けて分かりやすい。
そして、午前には観られなかった(もっと早く入場していれば観られた)3つ目の部屋。大きなスクリーンに映される映像の前で、3人のミュージシャンがゆったりした旋律を奏でながら踊り、一部観客参加も促すというものだった。映像は綺麗だし、毎回組み合わせが変わるというミュージシャン達(自分が観たのはFiddle, Button Accordion, Banjo)も良かったのだが、個人的に期待していたダンサブルな音楽ではなかったのが少々がっかりだった。18時以降の公演ではまた音楽がガラッと変わるという話(byスタッフ)だったので、そのうち行ってみたいと思う。
時限解放の当日予約枠14:30のやつである。通常モードでは何らかのストーリーのある体験だそうだが、そちらはまだ未体験。時間少し前に到着して列に並ぶが、少し待たされる。予約があってさえ「並ばない万博」が幻だと思い知らされる。気温も最高に達し、日差しもきつく、流石に折り畳みのささざるを得なかった。暑いというか、もはや痛いレベルの日差し。湿度自体は60%もないのご覧の有様なのは、梅雨明け以降の高湿度期間を考えるとかなり悩ましいものがある。もしあるのであれば移動式の日よけなんかはもう出しておくべきじゃないの?
それでも30分ほど並んだだけでご入場。中での体験は……個人的に落合陽一みたいなのは好きじゃないんだけど、そこそこ面白かった。思ったよりも時間は短かったけども。ダイアローグモードとかいうのも体験してみないとな、と思いました。
出てから賞味期限を少し過ぎてしまったまい泉のカツサンドの残りを平らげて、アゼルバイジャン館へ。
外観インプレッションでは今回万博の結構上位に位置するのではなかろうかアゼルバイジャン館。白っぽいあみあみスケスケの外郭、水を張ったエントランス周りに、7体の美女像がくるくる回るなかなか派手な外観。入り口のほうから2回ほど折り返した列に並ぶ。暑い。本当に暑い。
2,30分程で入場となるが、中は物凄くあっさりだった。こういうの多いです。
アゼルバイジャン館のすぐそばのエスカレーターから、反時計回りに。
大屋根リング散歩は、個人的なユスリカモニタリングと、移動、気晴らし、水分補給等の意味がある。16時前だったが、この日は殆どユスリカを見なかった。5月中旬は相当酷くて、南側では常に何匹もみえるし、時には物凄い蚊柱も見えたのだが。
水分補給は、リング上ではトイレの前にある自販機コーナーの一角に給水機が置いてある。リング上の案内にはトイレマークはあっても給水機マークはないので注意されたし。地上(リング下)の給水機より圧倒的に並ばないので、マイボトラー(ペットボトルに給水する人も少なくないが)はリング上給水機を積極利用しよう。無駄なゴミを出さないためとはいえ、並んで時間が消えていくのは精神衛生上よろしくない。貧乏なので会場で飲み物を買ったことが無い。食べ物はあるが基本コンビニだ。
そうそう、この日はいつも静かな会場に、珍しく定期的にアナウンスが流れていた。例のレジオネラ菌のせいである。予約すれば特等席で観られる『水と空気のスペクタクルショー 『アオと夜の虹のパレード』』がこの日レジオネラ菌問題で中止となり、その枠のキャンセルと別予約を促すアナウンスである。当日予約できる状態だったんだろうか?気が回らなくてチェックしてなかった。
16時前だったが、16:30からリング南東部『EXPO ナショナルデーホール「レイガーデン」』である、アゼルバイジャンのナショナルデー式典に入れるかな、とそこらへんでリングを降りる。
しっかーし、もはや完全に満員で受付停止状態。並ぶならリング下に並べとの声が聞こえるが、リング下に並んで何か見えるんだろうか?
リターンの期待が薄いものに時間をかけられないので、個人的本日のメインイベントである『【アゼルバイジャン】ナショナルデー自主催事』の会場、北ポップアップステージへ急ぐ。
ついてみると、開場18:00開始19:00のはずがもう座って待ってる人が居る。慌てて自分も席を確保する。
それにしても、1時間前位に来れば最前列取れるだろうと思っていたのに、2時間前にはもう最前列埋まっているのは流石に予想外だった。これまで東ポップアップステージ等であった音楽ライブでは1時間前に並び始める感じだったから。やはりナショナルデーとなると違うのかな。
アイルランド館のチケット配布の時もそうだが、1時間2時間の「待ち」はえてして発生してしまうので、地べたに座るのが苦にならない限りは少しでも高さのある椅子が必需品となる。遠くから1日2日参加するだけなら我慢もできるかもしれないが、通期パスなどでそれなりの回数訪れるならやっぱり早めに買ってしまった方が良い。パイプ系などの軽くて嵩張らないものがお勧めだ。
そんなこんなで西日の中、椅子に座って読書タイムとしゃれこむのだが、持ち前の集中力の無さで周りの声が気になる。この時気になったのは後ろで電話してた爺さんだ。20分くらい電話してて、そのうち最初の10分位は万博批判論をぶち上げていた。万博批判なんかいくらでもしていいけど、自分にはっきり聞こえないようにしゃべってくれないかと小一時間問い詰めたかった……。全然読書が進まない。
そのうちもう一つ事件が勃発。見るからに20代国I外務官僚みたいな若いスーツの男が「JAPAN PAVILION(日本政府のパビリオンだ)」のロゴが入った紙袋を持って、設営スタッフになにか頼んでる。
どうも、えらいさんのために前の方に場所を確保してくれないかってお願いに来たようだ。スタッフの方は、「ステージ正面はもう絶対無理!2時間半前から並んでる人もいるし、そんなこと絶対できない!」とはねつける。「そんな予定があるんだったら事前に言っておくべきだ」とも。この会話が聞こえていた10数人程度だろう待ち人たちは心の中で大歓声を上げていたはずだ。自分ももあげていたので。
外務官僚ぽい若い男も食い下がり、じゃぁステージ斜め前に開いてる、一般人には入るな!って言ってる場所ならなんとか確保できる、とスタッフが上とも相談したうえで結論づけ、そこをテープ隔離してしまう。官僚は官僚で別に好き好んでやってるわけでもないんだろうし(本来的に事前手配するべきは下っ端の20代ではなかろう)責める気にもなれない。まぁなんか真面目にみもしないだろう「お偉いさん」に前に来られる悪夢みたいな自体はスタッフさんによって阻止されたのであっためでたしめでたし。
そのうち、レイガーデンでやっていたナショナルデー式典が終わり、そこからリング下沿いに通って来た「ナショナルデーパレード」がポップアップステージ北に近づいてくるのが聞こえてくる音楽で分かる。後ろを見るともうポップアップステージ北は満員に見えた。パレードがステージ横で終わったのが18:00。かなり日は傾き、涼しくなってきた。
その後はまぁつつがなく19時の開演を迎える。
動画を下に張っておくので、興味があれば観てみて。
民族衣装ぽい衣装の太鼓3人、リード笛1人、弦楽器2人に、タキシードのキーボード、スーツのアコーディオンの8人編成。
男女4人ずつのダンサー隊、あとクラシック畑っぽい女性シンガーと、歌謡曲っぽいシンガー男女1人ずつ、あと民族的シンガーも男女1人ずつ(男はもしかしたら日本人?)の大所帯だった。全部が生音ではなかったのが少し残念だったけど、それを補ってあまりある迫力と感動があった。民族音楽・民族舞踊大好きなんだよね。これまでもハンガリーのとかを万博のステージで観た。観たかったけど見逃したのもいくつもあるし、これからも見逃しちゃうやつたくさんあるわ。
あ、ちなみにステージ横にきてたえらいさん達は始まって3曲くらいしたらもういなくなってました。https://www.azernews.az/nation/242888.html の記事の前列中央の4人は居たように思う。滅茶苦茶日焼けしてるの、元立憲・現無所属(会派はまだ立憲だっけ?)の松原仁で笑う。
つべに誰かがあげていた動画を張っておく。あげてる人を悪く言うつもりは全くないけど、動画でみるより生のが何倍も迫力あってよかったよ。
ポップアップステージ北 https://www.youtube.com/watch?v=dFI1ymF1VFM
ついでにレイガーデンでの式典 https://www.youtube.com/watch?v=2g5dR-dqAvs
終わったあとは大喝采。しかし、1時間半に及んだステージは自分のケツに大ダメージを与えていた……本当に痛かった……20時くらいまではそこそこ耐えれてたのに。
ドローンショーはもう以前見て何度もみるもんじゃねーよなって感じだったのでそのまま退場。東ゲート奥にあるyokoreiの倉庫かなんかの壁に、今までやってなかった花火っぽいプロジェクションマッピングがあって結構綺麗で、まわりからも褒める声が出てた。
帰りのチャリンコも高くない湿度のおかげでつつがなく、今までで最速のタイムで家まで帰れました、チャンチャン。
流石に9時入場(入ったのは9:50だが)のおかげで、今までで一番濃い万博体験だった気がする。みんなうんこはきっちり出して会場へいこうな!
最近よく聞く「AI」って歌手いるじゃん? 最初、名前だけ聞いた時、マジでAI(人工知能)が歌ってんのかと思ったわ。なんかこう、ボーカロイド的なやつがさらに進化したのかな、みたいな。
で、調べてみたら普通に人間だった(笑) しかも結構前からいるんだね、この人。なんかロサンゼルス生まれで鹿児島育ちだって。プロフィール見たら、本名は植村 愛 カリーナっていうらしい。愛だからAIなんだな、多分。安直とか言わない。
いや、全然謎じゃなかったわ。むしろ超有名人だった。「Story」とか「ハピネス」とか、言われてみれば聴いたことある曲ばっかり。特に「Story」はマジで名曲だと思う。カラオケで誰か歌ってるの聴いたことあるレベル。あのパワフルな声、すごいよね。ちょっとハスキーな感じもいい。
なんで今まで「謎の歌手」って思ってたんだろうな、俺。たぶん、名前のせいだわ。あと、普段あんまりJ-POPとか聞かないからかも。
でも、なんか知っちゃうと色々聴きたくなるもんだね。 デビューは2000年とかだから、もう25年近くやってるんだってさ。すごいな。俺が1歳の頃から歌ってるってことか…。なんか感慨深いな。
最近も普通に活動してるみたいだし、紅白とかも出てるらしい。今度ちゃんと聴いてみようかな。
とりあえず、AIは人工知能じゃなくて、歌うまくてパワフルな女性シンガーだったってことで。ま、俺の中ではちょっと「謎」が解けたって話。
一般人向けのあさーいコンテンツですって言ってるようなもんだしな
まあでもYOASOBIの幾多りらが歌唱を担当したスタレのオンパロス編主題歌(英語ver)は普通にうまくて没入感あった
https://www.youtube.com/watch?v=_XbfpvM2tlc
あれはPVの出来がめちゃくちゃ良かったのも気にならなかった要因だな
というかYOASOBI自体俺みたいなキモオタは聞いたことなくて普通の英語圏のネイティブの歌手かと思った
あとReol歌唱の乱破PVの不乱不破はすごい合ってると思ったわ
https://www.youtube.com/watch?v=VAeBuYQ5sW4
チャーン・サイモンズ理論は、3次元のシュワルツタイプの位相場理論であり、エドワード・ウィッテンによって発展した。この理論は、物理学と数学の両分野で重要な役割を果たす。
チャーン・サイモンズ理論の核心は、その作用がチャーン・サイモンズ3-形式の積分に比例することである。理論のゲージ群Gを持つ多様体M上で、作用Sは以下のように表される:
S = k/(4π) ∫M Tr(A ∧ dA + 2/3 A ∧ A ∧ A)
ここで、kは理論のレベルと呼ばれる定数で、Aはリー群GのリーG代数に値を持つ接続1-形式である。
古典的には、チャーン・サイモンズ理論の運動方程式は以下のようになる:
F = dA + A ∧ A = 0
これは、接続が平坦であることを意味する。つまり、チャーン・サイモンズ理論の古典解は、M上の主G-バンドルの平坦接続に対応する。
量子化されたチャーン・サイモンズ理論は、3次元多様体の位相不変量を生成する。特に、ジョーンズ多項式のような結び目不変量や3次元多様体の不変量の計算に使用される。
凝縮系物性論では、チャーン・サイモンズ理論は分数的量子ホール効果状態の位相的オーダーを記述するのに用いられる。1989年に初めて2+1次元のチャーン・サイモンズ理論が分数量子ホール系に適用された。
境界を持つ多様体上のチャーン・サイモンズ理論を考えると、すべての3次元の伝播する自由度は、境界上のWZW(Wess-Zumino-Witten)モデルとして知られる2次元共形場理論に帰着される。
1982年に、デザー、ジャッキウ、テンプルトンによって3次元のチャーン・サイモンズ重力理論が提案された。この理論では、重力のアインシュタイン・ヒルベルト作用にチャーン・サイモンズ項が追加される。
数学的には、チャーン・サイモンズ理論は多様体のチャーン・サイモンズ不変量を定義する。この不変量は、第一ポントリャーギン数と正規直交バンドルの切断によって表現できる:
さらに、チャーン・サイモンズ項はアティヤ-パトーディ-シンガーのエータ不変量としても表現できる。
チャーン・サイモンズ理論は、物理学と数学の境界に位置する豊かな理論であり、量子場理論、位相的量子計算、結び目理論、低次元トポロジーなど、多岐にわたる分野に影響を与えている。