はてなキーワード: こしことは
自分にとって愉快なものと不愉快なものが入り混じった世界なのはそれはそれでいいんだけど、極端な表現を見ない(でいられる)権利がなくなってきてて、個人的には嫌
どんな表現も、ありはありだと思う
ただ、極端すぎるものは、少なくとも年端のいかぬ子供とその家族の見えないところでやってくれ、と思ってる
大人だって、見ちゃったことでたとえば心身に影響をきたすレベルのものってあるじゃん
やっぱ偏った趣味はどうかこっそり楽しんでくれと思う
自分だって偏ったこと全く考えないとは言わないけど、そういうのはSNSでむやみやたらと見せ散らかさないで、ワンクッションくらいおくよ
ほんと、むかしは見ようと思って見るメディアにしかなかった表現がそこかしこに転がりすぎなんだよ
あと、どんな表現もありだが、それでお金を儲けるのならば、倫理観を大事にしてほしい
こうやって、はてなができる人は若いので頭がしっかりしてるけど
どんなに真面目でしっかりしてる人でも認知症になったりして
それで、常識外れな行動をしたり
他人に失礼なことをいったりとか
売り物の農作物を育てているよその畑に放尿したり、
うちの実家の敷地内に侵入して、窓を覗き込み、たばこの吸い殻を窓の近くに捨てていった
なんなんだろうな。頭がボケたらかまってちゃんになってしまい、他人に変な絡み方したり、嫌がらせしたりするの
頭がぼけちゃってかわいそうだなー生きてても人生ぜんぜん楽しくないんだろうなって思うけど
自分の妻子が車にひかれて殺されたり
犯人のそのあとの供述きいてると、あんまり頭が、意識がはっきりしてはないのではないか?と思っちゃうよ
で、誰でも老後はサイコパス犯罪者になってしまう可能性があるから怖いんだよね
そちら側に行く前にしにたい
今日は忙しくなりそうなので事前に朝の早いうちから書いておければ良いわよね。
多分また午前中の詰め込む感じの忙しさの最中で圧倒的な馬のようにあっと言う間に今日も終わってしまうんだわ。
まとめて週の新聞を読む日を決めて決めて読もうと思っていたけど
早々に読んで処理しておきたいところよ。
そうそう、
急須で煎れるのが面倒くさくて、
いっぺんに大量に一括してお茶が作れるようにって
狭い急須の中じゃ、
それをも解消させるべく大きな耐熱容器でと思って
お茶っ葉にお湯入れて、
かき混ぜ棒でかき混ぜてみて飲んでみたら
案の定緑茶の成分かなにかが出過ぎの抽出されすぎてなのか分からないけど、
渋い緑茶ができあがったのよね。
それはそれで
均等な濃さの緑茶出あることは変わりなくいいんだけど、
かき混ぜるのは
これやって一発で分かったから
ちゃんと急須は急須の意味がちゃんとあるんだわ!って実感したところの今朝のここまでのお茶を飲んでそう思ったのよね。
耐熱容器で手軽にお茶を煎れられると思ったら渋いお茶になっちゃった山脈に向かってヤッホー!って叫びたいところよ!叫んだけど。
だからお茶のカップに交互に1つずつ少しずつ煎れていくってそう言う理に適った面倒くささだったのね。
私は素早く一定の濃さのお茶が抽出されれば良かったと思っていただけだったので、
じゃかき混ぜ棒でかき混ぜなければそっと抽出してみようかな?って方法やってみるしかないわね。
なんかそう思った今朝の朝よ。
まあ今日は
忙しそうなので早々にこの辺にしておくわ!
良い1日を!
アミーガ!
相変わらずタマゴ層薄いけど
目を閉じればハムタマゴサンド草原の草木の香りにそこで草を食む草食動物などがいる様が目に浮かんだりは全然しないわ。
朝飲む分のホッツ緑茶と水筒に詰めて持って行く緑茶ホッツと結構朝湯沸かして緑茶ホッツを大量に作るので、
今回の大量に一度に均等な濃さのホッツ緑茶を作らねば!って研究だったのよね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
自分と意見が少しでも合わないなら、噛み付く。筋の通ってることも言うが、「無能」、「馬鹿」、「雑魚」など幼稚的な罵詈雑言を引リツではく。
しかも劣勢になったらブロックしてから噛み付くなど、ものすごくみっともない。
ツイを見る限り、フリーランスとして働いてるようだが頻繁に契約終了してる。本人は自由な時間がほしいから自分からやめてると言い張るが、フツーに切られてるんじゃないかな。扱いづらそうだもん。
こいつをのさばらしてるのが「友人」たち。基地ムーブを黙認したり、「まあ彼の個性だから」とお茶を濁す。他の人間がこいつに反論したり、すこしこらしめる行動をしたりすると盾になったり、かわって反論したり、「ねぇーやめなよー」と学級委員みたいなことを言ってくる。
と散々な事を書いてきたが、おれはこの基地ファンと言ってもよい。
ファッションじゃなくて自分を正気と思ってる基地なんてそうそうお目にかかれないからな。どんどん、間違った友情で守られてキチ度を増していってくれ。
もうすこしこう、手心と言うか…