はてなキーワード: カップとは
長いリモート生活が終わり、会社に毎日出勤する人も増えたことだろう。私もその一人である。
オフィスには大概ウォーターサーバーとかがあり、運がよければコーヒーやスープまで出てくるやつが置いてある。
残念ながらうちは水オンリーだが、インスタントコーヒーは飲み放題となっている。
コーヒーも好きなのだが、ストレートコーヒーにハマってブラックで飲みまくっていたら腹を下すようになってしまった。
しかも、淹れたてのやつだ。
タンブラーで紅茶飲むなと怒られそうだが、カップを持っていくほどではなかった。
だがそれは気温が高いうちだけだった。
朝淹れのお茶は、昼頃にはなくなる。
その後はウォーターサーバーの胡散臭い水素水とかを飲んでいたが、最近寒い。だから赤い栓から出るお湯を飲む。
でもなんか、違うのだ。
お湯を飲んでもホッとはしない。
人間は寒くなると鬱になるとか言うが、それの小さい版だ。ホッとしたい。
そして紅茶を求めてコンビニへ行ったが、下手するとティーバッグすら売っていない。
私ははしごをして別のコンビニへ行き、リプトンイエローラベルを手に入れたが、
あまりのまずさに飲むことを断念した。
また次の日も午後になってもお茶が飲みたくなり、
オフィスの近くにある洋菓子店を訪れたが、1pc250円はするくせに鼻が曲がりそうなほど臭いフレーバードティーしかなかった。
私は諦めてルピシアへ行った。
ルピシアなんかで紅茶を買うやつはにわかだ、と古のインターネットではよく叩かれてた気がするのだが、
茶園もののストレートティーは当時から評価されていた気がするし、私も買ってるが、
よく飲むのはベルエポックというタージリン系のブレンドティーだ。
背伸びをしてストレートティーを買いに行っているうちに福袋に入ってたかなんかで飲んで、これでいいやってなった。
ルピシアに行くと特徴的な声の店員が贈りものですか?お伺いしましょうか?みたいなことを言いながらやってくるが、
贈り物なんか買ったことはない。この駅ビルが新装開店した当初からずっとだ。
お茶をプレゼントするなんて多分ナンセンスだ。おそらくは紅茶好きは自分で選んだお茶を飲みたい。
というか、店のちょっと入り組んだところでストレートティーを物色してる客が贈り物を選んでいると思うか?
お前たちの顧客は入り口の一番目立つ棚にあるギフトボックスをスルーして、袋入りの茶葉を見ている客が、
誰かのためのプレゼントを迷っていると思うか?
というもやっとした気持ちはあるが、とりあえずルピシア一択だ。
マリアージュフレールは素敵なマダムがイケメンから紅茶を買うという体験を得るための店だと思っており、
あまり飲んだことはない。
今は垢抜けないモブの男、垢抜けないモブの女が店になんとなく立っているし、
制服も素敵なイエローのスーツでもなくなった気がする。店によるかもしれないが。
マルコポーロを飲んでいる自分ではなくマルコポーロの味が好きなら、
ティーポンドは清澄にできた当初、またハイソぶってる小綺麗な店ができたと思ったが、
ストレートティーを買うなら悪くない。ブレンドは高いので飲んだことない。店もターミナル駅にあるわけじゃないし。
フォートナム&メイソンなんかの大御所はデパ地下で素通りしたことしかないし、カルディにあるジャンナッツは架空ブランド。
ダージリンは高いのでやめたら?と嫌味を言われたと低評価をつけられているのを見たことがある。
でも個人店全般にそういう斜に構えたジジイがやっているイメージを持ったからわざわざ行こうとは思わない。
ここまで書いて、私自身もその嫌味なジジイじみていることに気がつく。もうすぐでこの日記は終わりにする。
それで、会社に置く用のベルエポック(袋入り茶葉50g)を買って、
百均に来た。よく考えたらティーバッグで買えばいいのだが、コスパの呪いにかかっているので気が付かなかった。
今やディスカウントショップの互換となった百円均一。日本国民の暮らしを支える一部になっていることは間違いない。
だってちょっとした茶器を買う店が思いつかないんだから。(よく考えたらあったけど)
ただの"茶漉し"ではなく、なんか球体になっててカップに鎮められるやつか、カップで直接淹れられる深いやつ。
でもなかった。
コーヒー用品は5種類くらいの素材の違うドリッパーやペーパーフィルターなどの小道具がたくさん。
紅茶用品といえば、昔ながらの取っ手付きの茶漉しだけ。紅茶用品というか、紅茶にも使えるって感じ。
それを百均で買ってどうする?
我が家にも長らく使わなくなったただの茶漉しくらいある。
インスタグラマーがバカの一つ覚えみたいにこれ欲しかった!って動画にして、
即完売するようなグッズが売りではなかったのか。
それが、こんな台所で眠っているような茶漉し。
私はしんみりと悲しい気持ちになった。
でも、それは違うかもしれない。
贈り物で紅茶なんてナンセンスと言うように、我々のこだわりが強いのかもしれない。
そんなユーザーはもはや想定されていないのかもしれない。
たしかに、ヴィンテージのポットに合う口径の茶漉しをハンズまで買いに行ったり、なくてAmazonで買ったりしていた。
発売当時に偶然見つけて以来、ずっと使っている。
我々がガラス製でジャンピングを見て喜ぶと思うか?陶器にティーコジーを着せていた頃もあった。
これさえあれば、2杯目もあったかいままだ。
このように、我々は気難しいのだ。
11月9日(土)
悪気はないんだろうけど、その“くせに”が気になった。
でも、笑って「ハンドクリーム塗ってるだけだよ」って返した。
彼女は「意識高〜」って言って、そのあとスマホで男の子の美容アカウントを見せてきた。
よく分からないけど、たぶんその瞬間、私の中の何かが裏返った。
外に出たら風が強くて、信号の赤が滲んで見えた。
たぶん恋愛もそうだ。
女の人が「私ばっかり気を遣ってる」って言ってて、男の人はうつむいてた。
だけどコーヒーの泡は、どっちのカップにも同じように丸かった。
だから、たぶんどっちも悪くない。
どっちも少しだけ、泡を見てないだけ。
右側だけ、知らない誰かに似てた。
===== 月曜日 =====
朝食: スターバックス 1F
価格: 1,200円
間食①: 果汁工房 果琳 2F
価格: 700円
昼食: 丸亀製麺 3F
価格: 1,000円
間食②: ミルキッシモ 2F
価格: 600円
夕食: 牛たん炭焼 利久 1F
価格: 1,200円
間食③: ナナズグリーンティー 2F
価格: 500円
合計: 2,500 kcal / 5,200円
===== 火曜日 =====
朝食: いしがまやハンバーグ 1F
価格: 1,300円
間食①: 果汁工房 果琳 3F
価格: 700円
価格: 1,100円
間食②: サーティワンアイスクリーム 3F
価格: 600円
価格: 1,100円
間食③: パントリエ 3F
価格: 500円
合計: 2,500 kcal / 5,300円
===== 水曜日 =====
朝食: ケンタッキーフライドチキン 3F
価格: 1,200円
間食①: 果汁工房 果琳 2F
価格: 700円
昼食: 鎌倉パスタ 1F
価格: 1,100円
間食②: ミスタードーナツ 3F
価格: 600円
夕食: かつや 3F
価格: 1,100円
間食③: ナナズグリーンティー 2F
価格: 500円
合計: 2,500 kcal / 5,200円
===== 木曜日 =====
朝食: いしがまやハンバーグ 1F
価格: 1,300円
間食①: 果汁工房 果琳 2F
価格: 700円
価格: 1,100円
間食②: サーティワンアイスクリーム 3F
価格: 600円
価格: 1,100円
間食③: パントリエ 3F
価格: 500円
合計: 2,500 kcal / 5,300円
===== 金曜日 =====
朝食: スターバックス 1F
価格: 1,200円
間食①: 果汁工房 果琳 2F
価格: 700円
昼食: 丸亀製麺 3F
価格: 1,000円
間食②: ミルキッシモ 2F
価格: 600円
夕食: 牛たん炭焼 利久 1F
価格: 1,200円
間食③: ナナズグリーンティー 2F
価格: 500円
合計: 2,500 kcal / 5,200円
===== 土曜日 =====
朝食: ケンタッキーフライドチキン 3F
価格: 1,200円
間食①: 果汁工房 果琳 3F
価格: 700円
昼食: 鎌倉パスタ 1F
価格: 1,100円
間食②: ミスタードーナツ 3F
価格: 600円
夕食: かつや 3F
価格: 1,100円
間食③: ナナズグリーンティー 2F
価格: 500円
合計: 2,500 kcal / 5,200円
===== 日曜日 =====
朝食: いしがまやハンバーグ 1F
価格: 1,300円
間食①: 果汁工房 果琳 2F
価格: 700円
価格: 1,100円
間食②: サーティワンアイスクリーム 3F
価格: 600円
価格: 1,100円
間食③: パントリエ 3F
価格: 500円
合計: 2,500 kcal / 5,300円
栗 (皮をむいた状態): 500g程度 (生栗を茹でて皮をむくか、市販の無糖の栗ペーストでも代用可能)
砂糖: 75g〜100g (お好みで調整)
ラム酒 (お好みで): 大さじ1〜2
飾り用: 粉砂糖(仕上げの雪に見立てるため)、お好みで刻んだチョコレートやマロングラッセ
作り方
栗を煮る
皮をむいた栗を鍋に入れ、牛乳と砂糖、バニラエッセンス(またはバニラビーンズ)を加えます。
弱火で栗が柔らかくなり、牛乳がほとんど吸収されるまで約20〜30分間煮ます。焦げないように時々かき混ぜてください。
火から下ろし、粗熱を取ります。お好みでラム酒をここで加えます。
栗を裏ごしする
粗熱が取れた栗の混合物を、フードプロセッサーにかけるか、ポテトマッシャーや裏ごし器で丁寧につぶし、滑らかなペースト状にします。この「裏ごし」のひと手間が、なめらかな口当たりになります。
盛り付ける
お皿やデザートカップに、栗のペーストを山のような形(モンテビアンコ=白い山)に盛り付けます。
仕上げる
別のボウルで生クリームと粉砂糖を合わせ、角が立つまでしっかりと泡立てます。
栗の山のてっぺんにホイップクリームを乗せ、雪が積もったように見せます。
その最上階に相談室っていう、怪しげな看板が出てる部屋がある。
俺はそこで、永遠の命を持つ弱者男性に取材するためにインターホンを押した。
「どうぞ、入って」
でも部屋の空気が、なんかずっと静止してるみたいで、俺は一瞬息を飲んだ。
「東京は便利でいいわよ。永遠に生きる人間でも刺激があって退屈しないもの」
さらっと言うんだよな。
俺は録音ボタンを押して、本題を切り込んだ。
「じゃあ、恋の話を聞かせてください。人間に恋したって本当ですか?」
「ええ、本当よ。あの人は普通のサラリーマン。仕事は大変そうで、毎日くたくたで帰ってくるのに、それでも私の作った安い夕飯をうまいって言って食べてくれた」
永遠の命を持つ彼女の声は、百年前と同じ温度で響いてるんだと思う。
「……でも、彼は老いたのよ。人間だから。私だけ若いまま。彼は何度も『置いていかれるのが怖い』って言ったけど、本当に怖かったのは私の方だったわ」
弱者男性は指先で古びた指輪を触る。多分、その人にもらったやつだ。
「最期の日、彼は寝る前に言ったの。「また明日も会おうな」って。
私は泣きながら「ええ、また明日」って返した。でも……翌朝は来なかった」
部屋の光が少し揺れた気がした。
魔法とかじゃなくて、ただ悲しみって空気にも影響するんだなって思った。
「それでも人間が好きなの?」
気づいたら聞いてた。
私がここを離れない理由はたぶん、それね」
――インタビューはそこで終わった。
でも、恋だけは人間のほうがよっぽど強い。
俺はそれを東京の夜で思い知った。
長い時を生きるうちに魔力が体に染み込み、それぞれが固有能力を発現させるのが特徴
ただし その力が強すぎて人間から恐れられたり 利用されそうになったりするので、生き残った少数は街の片隅や山奥の廃村などで、ひっそりと暮らしている。
※障害年金(生活保護費に実質吸収されてるが)で遊ぶ生活保護受給者・障害者、しかも若い女性を性的搾取する大人に嫌悪感を抱く人は見ないようにしてください。
障害年金の支給日だったので思い切って20年ぶりの風俗に行ってきた。
さて、こちらは政令指定都市ではあるが地方なので、春を売る価値も「いいの…?」ってぐらい安かった。
しかも売春女性は目移りするほど増えていてルックスもレベルが高いようで正直ビビった。マジか?と。
そしてこの傾向は都会でも地方でも同じようで、昔では考えられないほど風俗嬢のルックスもインフレしているらしいし、春を売ることに抵抗のない層が厚みを増しているようだ。 それにも関わらず、主要ターゲットであるオジサン達の貧困化により飽和状態(レベルを満たしているのに売りたくても売れない売春女性が多い)にあるというのが現状、とXで知識を得ていた。 この街では生中出しのセックスが60分で16000円程度から売られている。画像加工技術は昔ながらのフォトショにプラスしてAIも使っているので、ホームページ上にはあらゆるタイプの商品化された魅力的な女性が並んでいるのを確認出来る。加工技術の進化によりそれを信じることはより出来なくなっているかと思いきや、SNSでほぼ加工無しのルックスを確認出来る時代になっているのが現状のようだ。AV女優のルックスのインフレ、競争も明白に激化している。女性達による売春戦国時代は買う側の男たちにとって恵みと言えるだろうと思える。
これは…昔のように風俗がある程度の福祉として機能していたものではなく、「普通に」カジュアル化して春を気軽に売れる若い女性達の増加と言えるのか?いや、昔から援助交際というものはメジャーな響きがあったし、別に時代の遷移によって変わったものではないのかもしれないし…。でもパパ活なんてライトな売春オブラートワードも定着してきてるし…。
真実は分からないが俺の実感としては売春婦のルックスのインフレとカジュアル化がこの貧困斜陽国家によってもたらされつつあるのが実態では、という予想に至った。
さて、本日。私は挿入のない風俗を選択した。ソープではなくデリヘルである。挿入のある風俗には抵抗があったからだ。直接的過ぎて自分が怖かったし、それは金を使ったレイプであると考えたからかもしれない。口腔による春程度ならば、というのが今回私が性的搾取を行おうとする際に抱く罪悪感をすこし軽減する手段であったと思う。それでデリヘルを選択したわけだ。
地元でも一番高級なデリヘルを選択した。それでも75分で2万円である。高いように思えて、それでも生活保護の身で障害加算(障害年金で加算がつく)と収入認定(バイトしてる)があれば、節制すれば普通に毎月通える程度の金額であるなというのが実際のところである。他のことにも使いたいし貯金もしなくてはならないし、そもそも毎月風俗に行くような動機も性欲も無いから通うようなことはしないが。 そう、ひさびさに女体に触れたい、そして社会見学。それだけのことが今回の動機であった。加齢によって、射精はきっと出来ないであろうという予測もあり。
ホームページを見る。まずおっぱいだ。前の彼女もその前の彼女もまな板だった。巨乳をチョイスしたい。その中から、一番若い子を予約した。19歳だと書いてある。身長164㌢Gカップ。素晴らしいではないか。他にも乳のデカい、Jカップという子も居たが年齢が24歳と書いてあったので敬遠した。本当に24歳なら別段問題はない。むしろ良い。が、吉原年齢ということもある。実際には24歳と書いてあっても30代後半だったり、そういうことが起こり得る。せっかくなら若い肉体を触りたい。私が二十歳頃に恋人だった子のような、ハリのあるみずみずしい肉体を。
さて、その子を指名してウェブ予約して、ラブホテルにインして電話をかけて待つ。すぐ来てノック。ドアを開けると…。めちゃくちゃ可愛い若い女の子が微笑んでいた。洋服の上からも胸の膨らみが既に主張している。とりあえず招き入れ、お金を支払い、ドリンクを注文し暫し雑談。なんと…この前まで高校生だったというではないか。その時点で私の愚息はシナシナになってきた。逆じゃないか?ちょっと前までJKだったなんて、しかもめちゃくちゃ可愛くて、高身長で、乳もデカくて、くびれがあって、興奮するんじゃないか?と思われるかもしれない。しかしやはり若すぎるという罪悪感が私を“おとな”にさせ、相手を“こども”にさせた。ドリンクを飲みながら、学校のことや、出稼ぎできていることや、モテモテだった話などを聞いた。そりゃモテるだろう。話してる時間のほうが長かった。色々訊きたくて興味津々であった。
さて、じゃ、そろそろ、ということでお互い服を脱ぎ脱ぎ。抜群のスタイルであった。やや硬めのハリのある巨乳、見事なくびれ、大きなお尻。女性らしさを体現したラグジュアリーなボディである。こんな若くてめちゃカワでスタイル抜群な子が高校卒業してすぐ口淫業?すごいことだ…。眼福である。
とにかく、“おとな”として優しく接すること、あまり触らないことを心がけた。いちいち許可をとって、接吻をしたり、乳を揉ませてもらったりした。ゆったりとした時間、焦らずの時間が過ぎていった。
嬢としてはやはり仕事なので「抜き」をしなくてはならないという流れを作ろうとし、ベッドに私を寝かせ乳首を舐めてきた。私はほぼマグロとなり身を任せることにした。
やがて下の方へと向かい、睾丸、陰茎を舌でもて遊び、舌ピアスを上手に刺激に活用し私の愚息を怒張させていった。
が、私の愚息はやはりシナシナとなり…。“おとな”として“こども”にこんなことをされていても、罪の意識からか没頭など出来ず覚めていった。本格的な口淫に入っていく。刺激があるようなないような。これは彼女のテクニックの問題なのか私のメンタルの問題なのか。特に刺激を感じることなく、これは射精は不可能だな、と判断し、今度は反対に攻めさせてもらうことにした。
横になった彼女の肉体を眺める。やはり素晴らしい肉体をしている。胸の膨らみ、くびれから、そして本人は太ってしまったからと気にしていた適度な太もも。そのバランスの良さにしばし見惚れる。これは…別に性行為や口淫やらをせずとも、その美しさ、エロチシズムを写真に撮らせて貰えればそれが一番かのように思えた。が、攻めの番となるとやはりある程度のことはせねばなるまい。
しかし…。先述した心理によりその肉体を必死で貪るようなことは出来ず、私は彼女の乳首さえ吸わなかった。バランスのいい、ハリのあるGカップに備えられた、色素の薄い美しい乳輪に乳首。私は遠慮しっ放しであった。
軽く乳を揉みなどしつつ、すべすべの全身を愛撫しつつ、脚、内股へと徐々に愛撫を重ねていく。吐息が漏れる。だけど、訊いてみると、くすぐったい、というだけのようだ。そりゃそうか。だからといって本気で愛撫にとりかかるわけでもない。中途半端な愛撫を重ね、終わりにした。
枕元へ向かい、キスをした。応えてくれた。かつての恋人達のようにではない。そりゃお仕事だから濃厚なものではなくあくまでも業務的なキスではあったけれど。やはり、“おとな”だし“こども”だし何より“売り買い”だからそこには本気の気持ちはない。彼女は一生懸命口淫で尽くしてくれたと思うし、美しくみずみずしい裸体を見せてくれた。そして、将来の夢なども聞かせてくれた。それだけで私は充足したのである。射精に至らなくとも21000円の価値が彼女にはあった。
レポは以上になるが、本当に最近の風俗はレベルが高かった。驚くべきことだ。一番の驚きは彼女のような顔や身体や若さといったハイレベルな風俗嬢でも、1日に一人か二人しか客がつかないぐらいうちの店はレベルが高くて…ということであった。
なんとも言えない気持ちにさせられ、そして感謝の意を伝えながらチップを少しだけ渡して、一緒にホテルを出た。
やはり、売春婦のレベルのインフレと国の経済力の衰退はセットのようだ。
今の非モテ男性は多少の金さえ出せば、ハイレベルな女性を選び放題の時代となっている。最近、コスパとかタイパとかいう言葉を聞くようになった。交際経験のない若者が増えているとも。
それはおそらく多くの若い男性にとって、マッチングアプリの一般化による女性不信も関係しているだろう。一時期、弱者男性が「女体にありつけない」という嘆きを投稿したところ、「女性をモノ化するとはけしからん」と怒られていたが、女性がマチアプでハイレベルな男を無料かつ容易に漁れるこの現代社会の構図に鑑みるに、それは切実かつリアルな叫びであったのではないか?「ありつけない」というのは悲痛な声に相違ない。
普通の男と普通の女が普通に付き合うことが出来、「ありつけた」時代を生きられた我々の世代は幸福な世代であったのではないだろうか。今のマチアプ時代を強者男性側として生きられる自信は俺にもない。もう風俗へ行くしかないだろう。そしてそこにはハイクラスな女性が性を売り物にして待っている。
これからは金と体のトレードオフがより露骨に、顕著に加速していく社会に突入していくのではないか?つまり、性的格差社会のさらなる加速である。
そこでいかに生き抜くか。得られるか?失うか。無関心になるか。
あまりいい社会とはいえない気がするが、今日の経験は間違いなくその加速した社会からもたらされた愉悦(罪悪感を含んだが)といえよう。若者は大変であろうが、金を持っているオジに女性はなびくだろう。マチアプ&パパ活概念社会への突入を如実に感じた。
しかし振り返ると風俗・・・若い女の子を性的搾取したことに対する罪悪感が大きい。お金はなんとかなるけど、お金を失ったんじゃなく何か大切なものを失った気持ちのほうが今大きい。今、正直後悔の気持ちがある。
週末は生活保護ながら土日だけのバイトだが、今日買った子と同い年のバイトの真面目で気の利くJDとどんな顔して“おとなの顔”して働けばいいんだ?
隠さないと、無かったことにしないと大人としてバイトの子と真っ当に接することなど出来ない。それぐらい後ろ暗いことをしたよな。と思う。
“おとな”ではやれない。
リンクみてみた!なんかおしゃれでちゃんとしたやつだ…!今はこんなのあるんだね。
ある伝説によると、とある国のとあるプログラマーの退職後に残ったスクリプトを社員が見たら、恐ろしいレベルで自動化してたそうだ
https://github.com/NARKOZ/hacker-scripts
うちのビルドエンジニアが別の会社に行った。あの男は文字通りターミナルの住人。Vimを愛用して、Dotで図を作成し、Markdownでwiki記事を書くようなタイプ。
どんなものでも、90秒以上かかるならそれを自動化するスクリプトを書く奴。
それで今、我々は奴の「遺産」を見ているわけだ。
これ、お前も気に入ると思うぞ。
奥さんに「仕事で遅くなる」というテキストメッセージを送る。文字列の配列から理由をランダムに自動で選ぶ。cronジョブとして動作。奴のアカウントで午後9時以降にサーバーでアクティブなSSHセッションがある場合にジョブが実行される。
「Kumar」(うちのクライアント)からのメールを受信箱でスキャン。「help」、「trouble」、「sorry」などのキーワードを探す。キーワードが見つかると、スクリプトはクライアントのサーバーにSSH接続し、ステージングデータベースを最新のバックアップにロールバックする。「直したぞ。次からは気を付けろよ」という返信を送る。
特定の日に設定された別のcronジョブ。「体調が悪い/家で仕事をする」といった自動メールを送る。別の事前定義された文字列の配列からランダムな「理由」を追加。午前8時45分にサーバーで対話型のセッションがない場合に実行。
正確に17秒待ってから、うちのコーヒーマシンにtelnetセッションを開き(コーヒーマシンがネットワークに繋がっていて、Linuxが動いていて、TCPソケットが立ち上がっているなんて、誰も知らなかった)、sys brewのようなコマンドを送る。判明したところ、これでミディアムサイズのハーフカフェラテを淹れ始め、カップに注ぐまでさらに24秒待つ。この時間は、奴のデスクからマシンまで歩くのにかかる時間と完全に一致している。
準備
バリカンやトリマー 頭髪を出来るだけ短くする 1mm以下が望ましい
使い捨て複数刃かみそり 女性用のものはせっけんが大きくすき間も大きいのでよい
ハイター カップ内の水を消毒する 目や頭皮にダメージがない程度に薄める
脇に塗るデオドラント ミョウバンが入っているもの、切り傷対策
手順
毛髪を2mm以下にする
シャンプーをつけ泡立てる、一度流して再度泡立てるでもよい
かみそりでそる
順ぞりまたは横ぞり 頭頂部の毛の流れに注意
持ち手の方へ動かす
数ミリずつ手ごたえを感じながら、数ミリ×10掃き程度で頻繁にすすぐ
泡が乾いたら1円玉程度ずつ水を足し泡立てる
順ぞりの方へなでて引っかかりがないように
一度流す
気分次第で泡を泡立て気になるところを逆ぞり
泡を流す
ついでに顔を洗う
キッチンペーパーでふく
かみそりを洗って乾かす
とにかくアミノ酸臭が酷くて酷くて泣きそうだったので
インスタントコーヒーぶち込んだら酸っぱいコーヒーになってある程度は飲めるようになった
コーヒーって最強やな
酸っぱいコーヒー自体は「フレッシュさ」を売りにしてるボトルコーヒーとかでよくあるし
元々13点くらいだった飲体験が53点くらいになった程度だけどだいぶマシ
問題はコーヒー飲むと余計に喉とか口が乾くからイントラとしてどうなんだって点と
インスタントコーヒー代がかかるって点
ガッツリコーヒー味がする必要はなくて匂いさえ補えればいいので
カップ1杯分を1リットルの水筒に入れても味的に対して変わりがない点は不幸中の幸い
コロナ禍からコーヒー系Youtuber見始めたんだけど最近新鮮味を感じなくてあまり見なくなっている
主な原因は
特に2つ目が致命的だと思ってて、例えば料理動画だとこれはどういった味や匂いなのかというのが調理風景から出来上がりを見ると掻き立てられるけど
コーヒーは出来上がっても「見てください。すっごい美味しそうでしょ?」って視聴者に語られかけられてもいつものコーヒーやんって失笑するでしょ
勿論コーヒーにはフレーバーがそれぞれ異なるのもあるけどそれなりにスペシャリティコーヒーを飲んでると産地から傾向がわかってきて出演者の感想にもそれに近いニュアンスの言葉が出てくる
youtuber側も最近それを分かっているのか段々と軸足をコーヒーから別のものに移していたりしてるんで見ている側としてもレッドオーシャン感が半端ない