はてなキーワード: ウヨクとは
反省すれば戦争は起きないならなぜ人類は今日このときも戦争を続けてるのか?
「自分が加担したわけじゃないんだから反省って言っとけばいいじゃないか」そんな他人事の形だけのセレモニーとしか思ってないのならそもそも何の意味があるのか?
参政党の議席確保の躍進を受けて面白いのは、ネトウヨは「あいつら自然派左翼」、パヨクは「あいつらは安倍難民」と両側からブーツの底で蹴りつづけるフェティッシュなパージ合戦が始まったところですね。いや、オレもあんなキチに議席やるなよって思ってるけどさ
これまで党派性()でハテサはなんとなく蹴りにくかった山本太郎とか、ハテウがなんとなく蹴りにくかった百田とか居たわけで。それが参政党ならフルスイングであいつらはアッチ側だからーのレッテル貼りでぶん殴れるのはきもちくしてくれてありがとう。
で、ガンギマリにヨガってるとこ悪いんだけど、参政党を右派左派で計ろうとするのは間違ってる。「今日なんか熱っぽいなー」ってときに体重計に乗って体温を計ろうとするくらいズレてる。
参政党やれいわ新選組を計るべきスカウターは頭の悪さなんだ、左右じゃない。もちろん違いはあって
れいわ支持者はたぶん墓場まで体制の横暴に憤って死ねると思うんだよね、めっちゃ幸せじゃない?でも参政党支持者は死ぬまで自分が悪くない理由を探さなければならない。まともな医者が「これくらいのガンなら切ればいいですよ」って言ってるのに、次から次へとセカンド?オピニオンを探して結局民間療法に有り金注ぎ込んで死ぬバカみたいな亡者。頭が悪くてかわいそう。
もちろん昭和平成から続いている政党を支持してるやつだって頭が悪いっていうのはその通り。
ただそれらの政党もそれなりに矜持があって政策実現の錦の御旗は掲げてたわけだ。そうじゃなきゃ党勢を維持できないという真っ当な必然もあったわけ。
それが令和の新党になるとマーケティング最適化が進みすぎて、党の政策は党の存続と拡大が第一 → バカに一点集中となってしまったわけですよ。
まあ、あなたもわたしも頭が悪いので、全長3500kmのエスポワール号で日々限定ジャンケンに勤しむしかないわけだ。がんばっていきまっしょい
俺は親が林原めぐみさんと同世代なんだけど、普通のおばちゃんの感覚ってこんなもんじゃね?と思ったの
うちのオカンも林原さんも働いていて、これまで仕事や家庭のことを一所懸命やってきた、つまりネットで延々と政治談義をするような生活とは無縁だった
だから件のブログは特に政治的なメッセージというよりは、今こんなことが問題になってるんだ?よくないね〜ぐらいの感覚だったんじゃないかな
話が逸れたけど、思想の強めのコメント書いてる人たちはやっぱ親の人も思想の強めで家庭でも身近な話題だったりするのかな?
親がクソクソ老害ウヨク/サヨクだったから自分は反発して逆方向に行った、なんてケースもあったりするのかな