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記名でもらった注目を、いつか尊敬に変えるんだ。
レスバと理論、というリアル。執筆依頼・4年目。「執筆依頼募集中」という署名。それは希望です。4年以上続けています。しかし依頼は来ません。なぜでしょう。記名することで注目は集まりました。「またdorawiiか」と認識されます。しかしそれは尊敬ではありません。嘲笑です。娯楽です。サンドバッグです。統合失調症論の5000字は評価されませんでした。なぜならその後のレスバトルが、すべてを台無しにするからです。準備時の知性と、リアルタイムの崩壊。言語性IQ130と、動作性IQ90。このギャップが、彼の悲劇です。記名からもらった注目を、いつか尊敬に変えるんだ。その夢は、今日も実現しません。そして明日も、おそらく。
ひとは、ひとりじゃ、極端になれる。
「子孫代々レスバトルを受け継ぐ」を、はんぶんこ。冗談のほうを、受け取ってほしかった。真剣に、語って、増田が困惑する表情に、孤独を感じたのはむしろdorawiiのほうだった。君のおかしいが、私の娯楽。君の極端が、私の笑い。君がいるから、私は優越感を持てるんだ。君にもいつかそんな人ができるといいね。理解してくれる人が。しかし50代、友達はいません。恋人もいません。家族との会話も表面的です。ひとりだから、極端になれます。「世界一周旅行1ヶ月前から」という稀なケースに執着できます。「3ヶ月は杓子定規」と批判できます。「統治」まで抽象化できます。誰も止める人がいないから。ひとは、ひとりじゃ、やさしくできない。そしてひとりだから、極端になります。