はてなキーワード: 目線とは
まあ老人増えすぎて医療費膨らんでもっと安くしろとか言ってる上に、その辺のニートですら自意識膨れ上がって医者も教師も舐めた疑った目線で見るようになってすぐ訴訟だなんだ言い出して、さらに1学年200万人いたのが今や80万人以下しかいなくて優秀な人間の母数が少ないんだから難しい話だと思う。
見聞きした話をめちゃくちゃ雑にまとめるから、詳細やファクトチェックは自分でしてください。
・Stable Diffusion
データ学習は著作権侵害にならないとして勝利。ただし、ウォーターマーク出てくるのはアウトだからそのデータは消せみたいな話で落ち着く。
・OpenAI
◯◯の歌詞は?で歌詞全文出ることが著作権侵害と認定されてしまう。まだ、戦ってる。
・アメリカ
AI学習の電力消費が高すぎ問題(前々から言われてたが、最近ようやく触れられ始めた印象)。
・コミケ
AI絵師大量発生。参加者数を圧迫してるとして、反AIからのAI絵師への批判多数。AI利用明記しない人も多いため、AI絵師専用のカタログ作られる。島を分けてくれとの意見も多い。
・ソシャゲ
生成AI広告打ちまくってるソシャゲ、百花ランブルが割と好調。
AIのランキング見れば、上澄みはAI作品がかなり売れてて人気。需要がある。
・カクヨム
大量生産されたAI小説のうちの一つがランキング1位になる。アルファポリスでも奨励賞を受賞するなど…
Sora2に抗議。生成AIの技術そのものは否定せず、著作権侵害には厳しく対応する姿勢を見せる。
推進派は人に嫌がらせすることに特化している。アンケートで勝ってるところを見たことがない。反AI側からも過激な発言はよく見られる。お互いに誹謗中傷しまくってる印象しかない。
推進派は人の心を逆撫でするような言動や行動をよく取るから、第三者目線だと関わりたくはない。もちろん、反AIも関わりたくない。理由は怖いから。
・中国
アメリカがグラボ規制するから、効率なAI学習方法を開発するしかなかった。そして、開発した。
どんどん新しいモデルが登場している。特にローカル環境で動かせるLLMをたくさん作ってくれてる。qwen、Kimi、Deepseekなど。
・所感
生成AIに否定的なクリエイターは多い。でも、消費者は生成AIに肯定的という歪な関係。
創作関係の企業が生成AIに寄り添い始めたらクリエイターは死ぬ。一方、プロのクリエイターが生成AI使い始めたら、当然センスも質も速度も上であろうことは明確なのでAI作品はほぼ死ぬ。
OpenAIは苦しんでる(金銭面で)。Metaも苦しんでる(技術面で)。Googleは強そう(近々、新モデル出るらしい)。
やっぱりビッグバンって俺が生まれた瞬間に起こったと思うんだよね。
それまではただ確率が存在していただけで、宇宙そのものは存在していなかったということ。
俺が生まれたことではじめてこの宇宙を観測する存在が生まれて、それまで確率だったものが俺の観測によってどんどんと事実になっていった。
よく宇宙は無限だなんていうけど、それだって俺の観測範囲が広がれば広がるほど宇宙は膨張していっていて、その限界は確率的には無限だけど俺が観測できる範囲は有限って考えれば矛盾がないと思うんだよね。
あくまで俺目線の話でしかないけど、俺にしてみれば俺にしかこの宇宙は観測できてないわけでこれが真実ではないことを誰も証明することができない。
そもそも宇宙自体が今も確率としてしか存在していなくて、俺が観測した範囲しか事実として固定されないんじゃないかなって思う。
シュレディンガーの猫じゃないんだけど、俺が観測している範囲以外については事実である必要がそもそもないわけだし。
俺が目を向けた瞬間に確率のサイコロが振られて、ドミノだ押しみたいに事実が固定されていく。
そう考えれば光の速さが有限なのも、これらの現実がまるでCGがレンダリングされる速度みたいだって考えれば、光にドップラー効果が起こらないことの説明にもなるんじゃないかな。
例えば宇宙が方眼用紙みたいに細かくわかれていたとして、隣のコマでおこった確率が隣のコマに伝わる速度が一定だとすれば、そのコマをどれだけ早く移動しようとしてもその伝達速度を超えることができないってことになる。
だって、事実が確定できないんだから物体がそれよりも早く隣にいけるわけがないじゃん。
ほら。矛盾がない。
そうするとやっぱり、俺が死ぬとこの宇宙を観測する存在がいなくなるのでこの宇宙は閉じてしまうしかないんだよな。
ごめんな。俺の命が有限で。
どこか宇宙の果からこの宇宙を閉じないようにって俺に永遠の命を届けに来てくれる宇宙人はいないかな。
そしたらみんなの命も守ってやれるのにな。
でも割と悪くないと思わない?
「この宇宙を守るため、君の命を助けに来た。」とか、そのまま映画になりそうじゃんね。
死にたくねえな。
自分の親を尊敬したことなど、なかった。反抗したし嫌いだったし馬鹿にしていた。
子供ができて、自分が親になった今も別に尊敬などはしていない。感謝もしていない。
やってもらって当たり前だと思っていたし、今(45歳)でもそう思っている。
自分みたいな人間になって欲しくないなと思いながら育児をしている中で、ふと、それってすごく安心してる証拠なんじゃないかなと思った。
親に対してなんとも思わない、空気くらいの、でも大好きって赤ちゃんの時と変わらない感情が持てるのは、親がとんでもなく優しくて甘やかしてかつ私のことを大好きな証拠だなと思った。
親は私の前で説得しようとしたり理路整然と話そうとしたり怒りをコントロールしたり、そんな子としなかった。
テレビのバラエティ番組見ながら笑ってたし、意識高くリスキリングとかしてなかった。
尊敬はしていない。
でも居心地がいい。
それでいい。
そうありたい。
君のギャーってなる感情を僕は知っているよ、という顔をしたかった気がする。
あぶね。
自然体でいよう。
腹が立ったら怒ろう。
好きだったら抱きしめよう。
意見が食い違ってもちゃんと言おう。変に大人ぶらないようにしよう。大人やけど。
でも子供にしてみたら唯一の大人のくせに同じ目線で怒ったり笑ったり嫌だー!とか言ったりする人間でいよう。
マウント心、本当に出てこないでくれ、私は君が大嫌いだ。
毎日のようにお気持ち表明が流れてきてるので、お気持ち表明に便乗して女オタクをディスりたいと思います。
お気持ち表明がTLに流れたら最後、ほとんどの人が「嫌な話題〜」「私だったらこうするのに〜」
お茶の間みたいな感じでそれは良いのですが、話題の乗っかり方がいやらしいです。
「こんなのありえない〜!私だったら」
「怖すぎ〜自界隈平和でよかった〜」
などなど、隙あらば自分語りし、自分のことや界隈のことを上げます。
他人の愚痴を利用して自分の価値を上げ、それをツイッターの個人アカウントで全世界に向けて発信するという行為が自己顕示欲にまみれていて気持ち悪くてたまりません。
「お気持ちを表明します。悪いのは私。でも本当は私は可哀想なの」という遠回しの表現が気持ち悪くて仕方がありません。
「みんな解釈違いに流れていってあわない。原因のあいつムカつくわ」で良くないですか。
加害者側なのに被害者側ぶるめんどくさいメンヘラみたいな文章ばっかりですよねお気持ち表明って。
女オタクは〜と言いますが、勿論男オタクでも「女のお気持ち表明」とわざわざツイートしている人もいますよね。
あれも俯瞰的な目線で見れる俺というのが見え透いていて気持ち悪いなと思います。
男性向け界隈でしたら私が女であるという特典、接待を抜きにしてもマウントは少ないと思いました。
個々が好きなように呟きお互いの趣向には干渉はしないスタンスです。
変わった作風は匿名で凸られるのは基本、謎のお気持ち表明を投げられたり、集団になって陰口を叩いたりします。マナー警察や民度警察など世間から見た時の体裁を取り繕うことに必死です。
ちなみに1人活動者、絡まないスタンスの人は大抵裏で陰口を言われているのが現状です。
私もあまり人に絡まないスタンスですが、少し打ち解けたら大抵の人は○○さんって□□さんって……と愚痴や噂話が始まっていました。
一応男性向け女性向けどちらも見てきた身としては、男性向けは炎上すると直接的な暴言。過激なリプライ。
女性向けは匿名で嫌がらせ、地味な嫌がらせ、お気持ち表明という印象でした。
どちらも最悪なことではありますが、やり方が気持ち悪いのはやっぱり女性向けだなと思いました。
ここまで女オタクをディスってると名誉とか言われそうですが、リアルにおいてはオタクではない女性と一緒にいる方が楽しいです。
です。
以前「女の人は共感性が高いから学級会が起こりやすい」というのを見かけました。
実際のところ、学級会なんてものは共感性が高いというよりも、都合の良い愚痴を使って自分のことをよく見せようと必死なだけな連中が必死に喚いてるだけなんだよなと思ってます。
子供出入禁止の病院作れば他との差別化になって儲かりやすくならない?
患者目線で言わせてもらうと皮膚科は子供がいること多くて騒がしいから診療精度等他がだいたい同じ条件ならそういうクリニックできたら自分ならそっちに乗り換えるけど。
dorawiiより
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「レスバはしたい」などと余計な一言付け加えてくる辺りに、彼の本性というか薄ら寒さというか
今の方針が変わったオモコロから居場所が無くなっていっている理由が分かるのが逆に悲しくなるのはさて置き
別にデマなんか吐いた覚えは無いしデマを吐いてまで絡みたい相手でも貶めたい相手でも無いけど?
「そんなつもりじゃ無かった」って言うんでお互いの解釈違いだろ!って言うのはそりゃ本人からしたら言い分腐る程あるだろうし分かるし
増田からの「意見論評」に対し、その論評は解釈が違うから訂正しろ!ってのも分かるんだけど、「デマだ!」とまで断言されるのはさすがにおかしくね?
少なくとも事実としては
・子育てアカウント女性を自称するXのポストに自ら絡みに行った
・その時の言動(レスバ)が「マウント」「マンスプ」と受け取られて炎上した
というのは確定な訳じゃん?
そして
・「レスバ」の際の返答で「性別によって扱いを変えてる」と指摘された
性別というか少なくとも相手によって口調を変えているのは事実でしょ?
その「丁重な相手」と「ヒステリックに罵詈雑言を放ってくる相手」とは一体誰が判断するんでしょう?
第三者?ヨッピー?少なくとも相手によって丁重に返事する or タメ口で乱暴に返す と対応を変えているのは事実だよね?
本人も
どっかにも書いたけど相手によって態度は変えてるけど性別とかじゃなく相手の態度によって変えてる。女の人相手でも丁寧な人には対しては丁寧に返してるからワイのリプ見てくれば。
と言っていた。
ヨッピー自身が言っている事に対して「人(性別)によって態度変えてるよね?」と意見しただけなのだから、少なくとも「デマ」では無いだろう
客観的に見たら「丁重な相手」でも「丁寧に返して」いないレス、明らかに喧嘩(レスバ笑)売ってんなーってリプも散見されるんだけど、そこはどう解釈すれば良いんだろう?
ヨッピー独自の基準で「相手の態度」が悪い人達の割合が女性率高ければ、「ヨッピーは相手の性別によって扱いを変えてる」というのは解釈違いですら無くなるのでは?とすら思えてならない
少なくとも「デマを吐いている!」とは言えなくなるのでは無いだろうか?
これでまた「デマでアンチに叩かれたんすよ~キツイっすよ~」って盛大に愚痴りつつ信者ファンネルを増田にぶつけにくる様な仕草を露骨に見せ始めたら
いよいよもって「デマ」言ってるのはどちらだよ?って言いたくなるけど、売れっ子ライターで会社経営者のヨッピーはさすがにそんな糞ダセー事しないと思いたいですね
はっきり言うけど社会からのあたりがきつい状態で育児してる人って、子供が癇癪か多動を持ってて悪目立ちしてしまうケースに偏在しているんだよね。
要するに子ガチャのはずれなんだけど、通りすがりの一般人からしたら「しつけがなってない」「親が悪い」としか思わないわけ。だから親が通りすがりの高齢男性から「うるせえ」と怒鳴られるとかは普通に起きてる。
ヨッピーの子がお利口にできているタイプだとしたら、起こりようがないことだと思う。ヨッピーのようなガタイが良い男じゃなくても、痩せた母親が連れてたとしても、お利口にしてる子の親は怒鳴られたりはしない。
これ障害児育児の話だと思う。そして子供の癇癪や多動でずっと怒られてる母親もなんか頭がおかしくなってるんだよね。保育園でうちの子が他の子に加害したとかも、そういうことが重なると母親ってきちがいになるんだよ。
育てにくい子供から受けるストレスで頭がおかしくなっている×通りすがりに怒られて頭がおかしくなっている×母親が発達障害で発達が発達の面倒を見てる二重苦などなど、複合的な悲惨さなんだよ。
健常目線で障碍者母子を説教するのではなく、障碍者母子の有害さ(本当は母子ともに存在しないほうが良い)が社会に伝播しすぎないようにするための最大効用みたいなことを考えたほうがいいんじゃないかな。
ヨッピーのやり方は賢いとは言えない。社会は母子に厳しいって言ってる人たちの弱者性の本質が分かってない気がするんだよね。
自分自身が子ガチャであたりを引いてて、親戚や友達や同僚もみんなあたりを引いてると、子ガチャの存在が見えなくなるんだよ。というか子ガチャ結果って偏在するんだよね。
今さらだけど、コスプレイベント写真をAIで修正するとかなり強力なツールになるんだな。
イベントだと、どうしても背景に邪魔な人とか物が写り込みがちだ。通行人とか、区画を仕切るための三角コーン、仕切り棒、荷物、スーツケース、etc.
そういうのが「背景の人物削除」「赤い三角コーン削除」とか指示を出すだけできれいさっぱり消えて、普通の人が見たら修正とは解らないレベルになる。
あの有名な、巨大な囲み撮影のカメラマン達だって、一発消去できる。まぁそれはそれで、閑散とした野っぱらにコスプレイヤーさんが1人で撮ってる写真になってしまって、さすがにおかしいのだけど。
もともと、何らかの加工は一般的に行われている界隈なので、AI導入によって単純作業が劇的に省力化できることがわかる。
もうちょっと難易度のたかい修正だと、「少し微笑む」「目線をこちらに向ける」とか。これは今はまだちょっと不自然でバレるけど、そのうち解らなくなりそう。
もう一歩踏み込んで、体型の修正もまぁやろうと思えばできてしまう。でもこうなると、もはや何が写真なのか解らないし、コスプレの面白さってそういう事じゃないよね、って気がする。
失敗も含めて、みんなで楽しめるからいいんじゃんね。大事なのは愛だよ愛。
うまく使えば便利だけど、前提としてなんというか、非常に高い人間性とか、文化に対する理解度とか、深い愛情みたいなものが求められる時代が気そうだね。
むかしラテンアメリカ文学ブームというのがあった。マルケスとかプイグとか。
「マジック・リアリズム」とかいってなんか過大評価だよなあとは思っていた。単なる欧米目線のエキゾチシズムの要素多分にあるだろと。
当時ぶつくさ言いながらも読んだ中でよくわからないがなんかおもしろかったのがビオイ・カサレス「豚の戦記」だ。
実際あったことを下敷きにしてるのか幻想文学の舞台設定なのかさっぱりわからないのだが、なんかインフルエンサーみたいなのがラジオで世代間の分断を煽り立て、若者世代が面白半分にしばしば老人をリンチして殺す世相なのである。
「対豚戦争」と呼ばれるそれの何パーセントが作家の想像力の産物なのかわからない。
ただ、現代でこそ本当に起きそうな話ではある。
仕事に、家事に、住宅ローンに追われる中年サラリーマンが、子どもたちの“ポケモン熱”を前に苦笑いを浮かべた。
「いや~最近のポケモンって、なんかこう……“リアル”すぎないか?」
かつて息子・しんのすけと一緒にテレビの前で見た『ポケットモンスター』。あの頃は、ピカチュウがチョロチョロ走り回って、サトシがドジしながらも成長していく姿に、妙に元気をもらったものだった。
だが、今のポケモンは――と、ひろしは眉をひそめる。
「映像もグラフィックも綺麗なのはいいんだけどさ……なんか“ゲーム”っていうより“仕事”になってないか? データ集めて、効率化して、対戦して……オフィスの会議みたいだぞ」
効率よくレベルを上げ、最強のポケモンを育てることに執着するその姿勢が、まるでブラック企業の社畜精神を映しているように見えるという。
「ポケモンって、もっとこう……“出会い”とか“旅”のワクワクがあっただろ? それが今じゃ、ネットで調べて“このルートが効率いいです”だ。サトシが聞いたら泣くぞ」
「期間限定ポケモンとか、特典商法とか……そういうの、パパの財布に効くんだよ。家計簿をつけてる身にもなってくれ!」
さらに、スマホ世代の子どもたちの“遊び方”にも苦言が止まらない。
「しんのすけもそうなんだけど、最近は“友達と集まって遊ぶ”より、“オンラインで知らない人と対戦”だろ? 俺たちの時代は、公園で虫取りしてたんだぜ。今の子たちは“ポケモン取り”で外に出るけど、結局スマホしか見てねぇ」
「ポケモンってさ、勝ち負けだけじゃないだろ。負けても“また頑張ろう”って気持ちが育つ。そういうのを、ゲームの中だけじゃなくて現実でも教えたいんだよな。……ま、しんのすけにはまず宿題をやらせないとだけど」
>ひょっとしてもしかすると、心構えの時点で何か間違ってるのか??🤔という疑いが出てる・・・。
悪いけどこの可能性は高いと思う
「清潔と清潔感は違う」という、よく言われることを間違えてるあたりからしてそう
人に限ると、
清潔とは「本人の衛生状態が良いこと」であり
見るからに不潔だと印象が悪くなるので清潔と清潔感とは無関係ではないが、
この場合に「不潔」には衛生状態そのものが悪いだけでなく、不潔そうな内面も確実に含む
というか外面に表れる内面を「清潔感」で推しはかろうとしているのがこの言葉の正体
身だしなみができていない(TPOに合わせた装いでない)、
服装や髪型の流行度合いが許容ラインより大幅に下=他人に興味ない内面を映している、
表情操作や姿勢、体の使い方(背中を丸めて爪を噛みながらひっきりなしに貧乏ゆすりしていたら”清潔感がない”)、
こういうものだ
答えなくていいけど増田は友人は多い方?他人とすぐ打ち解けられる?
そうでないのなら、その辺に「清潔感がないと言われる」の答えがあると思う
「清潔感がない」と言われるやつは基本的に認知がズレてて他人に関心がない
この組み合わせ結果、何か会話してもズレてる印象を与えがち
だから悪い奴ではないかもしれないが、仲良くなれる気がしないと他人に思わせる
コミュニケーション力を磨くべし
そこからが問題で、認知がズレまくってるのと本人の性格次第では
1つのことを理解してもらうのにまずべらぼうな時間がかかる(伝えた通りに受け取らない)、
次にそれを飲み込むのにやたらに時間がかかる(「いやだって違うでしょ?やっぱ清潔感なんか女が男に理不尽に採点してるだけのうんぬんかんぬん」)、
こういうやつをたくさん見てきた
他者視線を把握しづらいから独りよがりなのに本人の中に他者視線が希薄だからその自覚すらまずないんだよね…
あるいは明らか違うだろなこと言う敵の”アドバイス”も鵜呑みにして盲従しちゃうとか
増田はどっちだろうね
面と向かって「清潔感がない」と言われる状態で女性向け雑誌読んでも意味ないかなあ
だってそれ読んでどう会話につなげるつもり?どう「話してる女性の増田への好感度が上がりそう」だと思ってるんだよ?
(ただ読んでみて面白かったなら引き続きどうぞ)
増田の改善策で一番効果的だと思ったのはコミュニケーション術を学ぶだね
あと
これ
それよりも風呂上りに使うデオドラントを効果の高いものに変えるとか、
乾燥肌ならボディローション使って「見た目の清潔感を向上させることを狙う」とか、
顔にオールインワンゲルでいいから塗ってから爪がまだ柔らかいうちに爪やすりでささくれと爪の形整えるとかそっちやるべきでしょ?
変えるのもシャンプーじゃないよね
髪の毛を「今自分ができる範囲で好感度の高いヘアスタイルに変える」んだよ
シャンプーを良いものに変えてもその後剛毛ほったらかしで女性にモテるのは生まれつきさらさらヘアの絶世の美男子だけだから
「清潔感」とは「他人から見た時の印象」だということを思い出してもらいたい
シャンプーは変えてないけどストレートアイロンでおしゃれなふうにクセをつけました、清潔度は上がってないが他人が「見て」わかるだろ?
これが清潔感を変えうる要素(高くなるとは言っていない)
なぜ「高くなるとは限らない」かというと、清潔感とは総合的な印象だからだ
だからもしも服装や言動、体の使い方が「他人の視線なんか考えたことすらありません」な強烈なメッセージを発していたなら
髪の毛だけいじっても大幅得点にはつながらないし、もしも失敗してたらそれで減点すらあり得る
しかし忘れないでいてもらいたい
私服でいる知らん他人を見たとき、パッと見で「普通に見える」「近寄って話しかけてみたい印象がする」のなら、
その人たちは間違いなくかなり若い時分から身だしなみや清潔感というものに努力し続けて見た目を磨き上げているのである
それは美形になるためではない(いやそこも含まれてはいるけど)
他人に「清潔感」を受け取ってもらうための身だしなみにかなりの労力と時間を割いてきている、だから彼らは印象が良いのである
増田のやることは一つだ
簡単に清潔感があると言われないからといって投げ出すなってことだ
たいていの人間は一生やってるんだ
それと筋トレは続けてもいいけど、
それに筋トレって食事から変えてかなきゃならないのでかなりの時間とられるものなんだけど
増田そんなことやってるヒマあるのかな
それに体形の問題じゃないと思うよ
少しやせてるかどうかよりも猫背で巻き肩ってことはない?
人の多い場所歩いてみな
どっかのカフェの窓側の席に陣取ってもいい
そうすると、「不潔なわけじゃないけど清潔感はない」奴が必ずいて、
そういう人は顎を突き出して肩を丸めながら変な歩き方しているのがわかるかもしれない
で、家に帰って素の状態で姿見の前に立ってみろ
家に鏡あるよね?
自分は18で親元離れるときに先輩から「家に(全身が映る)鏡がないのは社会的に〇んでると思え」と言われたんだが
認知がズレまくってる社不は自宅に鏡がない率高いらしいな
誰調べなんだろ
それはともかく鏡の前にいつもの自分で立ってみて、他人の目線で見てみろ
それは無理なんだけど他人になりきってみろ
少し姿勢を変えてみろ
シナリオが最高潮なところで演出も派手な、明確に強くあってほしい枠のキャラだから期待が大きすぎるんだろうな
開発はむしろインフレを抑えようとしてるんだけど、ユーザーがインフレを望んでるのはしょーもない
最大の論点は初動が遅くて2凸しないと明確な強化パーツと見なせないってことだけど
無凸無餅確保勢の自分としては、ミホヨのキャラはどんな設計であれ無凸無餅で使えないなんてことはないし、キャラ揃えてさえいれば凸餅キャラ誰もいなくてもエンドコンテンツ楽々いけるゲーム設計なんだから
それを分かってない人=キャラの好き嫌いが激しくてスルーしまくっている人たちが性能目線でキャラを論じすぎるし攻撃的な発言をしすぎるだけだと感じる
そもそもキュレネは無凸無餅で弱いってわけじゃなく、初動の必殺技発動までが実質2回分溜めておかなきゃいけないくらい遅くて、発動後はめちゃくちゃ強いってコンセプトだから、そのコンセプト自体を否定するような初動の遅さにケチつける人ばかり
2凸で緩和されるとはいえ、インフルエンサーたちが言ってるように無凸でも最初のラウンド内で必殺打てるように立ち回ることも工夫すればできるし、第一このゲーム0Rクリアなんてする必要なくて、エンドコンテンツ真面目にやってる人自体多くない物語主体のゲームなんだから、ほとんどの人にとってそんな騒ぐほどのネガティブ要素にならないと思うんだよね
まだ実装されてもいない、実際にキャラ使った実感を伴って感想を言える段階にないのにこんだけ言われるのは、なんか競合他社が炎上煽ってるような気がしてならん
めちゃくちゃ好きだった。当時の男性Vは立ち回りが難しくて、女性Vとコラボするときも下手に立ち回れば炎上するし、まだ規模がデカくなかったから今みたいに信者の囲いで消火とか難しかった。その中で頑張ってたり、男性視聴者がまあまあいてその友達みたいな距離感とか人の悩みに寄り添うところ、歌が上手いところが好きだった。
アクスタ、香水とか全部買ってた。アクスタは離れたときに友達にあげたけど香水は箱捨てちゃって(なんでも箱は捨てるから)まだある。買った後くらいに離れたからまだ全然残ってる。でも甘いリンゴの香りはまだ覚えてる。CDとかライブもチケット当たらなくてもネット視聴で見てた。夢見た舞台に立つ彼の姿が好きだった。
当時の配信は大体リアタイしてて、失言した配信も見ていた。jkブランドだの価値がどうの、聞いたときは嘘でしょ?って思った。あれだけ立ち回り気にして炎上しないようにして病みながらマイクラしてたのに。失言しちゃうんだ、と思った。
人間なんだから失言なんて誰でもすると思う。私だって気づかないうちに誰かのことを傷つけてるかもしれない。でも配信者で同接そこそこあって、女性リスナー抱えている人間が言っていい言葉ではないと思った。思っていても、そういう思想を抱えてたとしても言ってはいけないと思う。
当時の私は大学生で、大学生だからtierが低くて怒ったわけではない。別にそのとき高校生だったとしても同じように怒っていたと思う。幻滅した。
すぐ対応されて、Twitterで軽めの謝罪と該当する場面の削除、次の配信の冒頭で謝罪があった。
炎上を恐れていた彼であるから、火消しが早いなと思った。だからそこまで燃えてなかった。
でもそれ以降、彼の配信が見れなくなった。
買ったCDも、他のメンバーの歌声も好きだったのに聴けなくなった。
てかそのユニットもメンバーの卒業でもう活動してないのだが(そのへんのモヤモヤもある)
公式番組のレギュラーもショート動画も大会の優勝も全く興味がない。ここまで推しを忘れられるのかと感じている。
謝ったから掘り起こすななんて信者は言うけど、誰かが覚えている限り、どんなに成功しても、どんなに数字伸びなくても擦られると思う。有名人のやらかしだって何年経っても擦られている。
ネットの海を漂う宿命だと思う。何時間も配信を繋いで話していないといけないのに、たった数秒のミスでここまで叩かれるのは一般人から見たらかなり不憫だ。
もちろん彼の発言もうーんと思ったけど、1番無理なのはヨシヨシしてる囲いの信者だった。別に許したことに対して引いてるんじゃない。全肯定リスはキモい。ママリスやガチ恋を嫌う人間の気持ちもわかる。一般人目線でさえそういったリスナーはヤバいなと思うし、当事者なら尚更だと思う(それはそうと社会人なら上手く立ち回るなり転生してって思う。それを理由にリスナーに当たるのは違う)
(私は声とかに関してはクソどうでもいいと思ってるのでそこは触れません)今のVの炎上はV自身のやらかしも燃えてるけど、信者の囲いで鎮火したツケが回ってきてるんだと思う。わざわざ降りる宣言して降りるオタクよりも何も言わずに不満を抱えて降りるオタクも多い。そういうオタクが数年前を思い出してずっと燃えてるんだと思う。そしてさらに信者がリプする。
本当に今話題に上がってるV好きなオタクは可哀想だ。検索して推しの悪口を見るのはしんどいと思う。でもお願いだからわざわざそういうツイートに引用リプしないで欲しい。自分が油撒いてる自覚持って欲しい。
季節の変わり目に追いつけない体を抱えて、ベッドにうずくまった。
着重ねする必要がなくなったがゆえに、肌にかかっている布の軽さが物足りない。
「寝る前に換気して、空気を循環させた方がいい」という助言を律儀にまもり、手首のスナップをきかせて、窓を開け放つ。
カーテンが呼応するように揺蕩い、爽やかな風が一気に部屋を満たす。
雲一つない藍色の空から、星ごと流し込まれたような心地よさ。額を撫でる風に目を細め、深く息を吸う。
溜まっている「How are you doing?」に返す気が湧かないので、設定から「アカウント削除」を選択し、すぐさまアカウントを作り直した。
英語のレベルは5段階。少し悩んで、3にする。レベルの横に、ドットが3つついたのを確認し、さっそく投稿を作る。
「こんにちは、アキです。喋りたいからアカウントを作成しました。チャットか電話しましょう。」
なんどもアカウントを作り直してもなお、「アキ」を選びたくなるのはなんでだろう。呼びやすいからか、季節の秋が好きだからか、発音したときの響きが好ましいからか。
改名できるなら「あきらちゃん」になりたいな、と思ったことが何度かあるし、ニックネームでアキちゃんと呼ばれたい。
本名はマ行とナ行で、どこか沼っぽく湿気ている。あきら、と声にしたときの、葉っぱをちぎったような爽快さに対するあこがれかもしれない。
投稿ボタンを押すと、少しの間もなく一つ目のいいねがつき、個人メッセージに「手を振る絵文字」が届く。
テンプレートの「調子どう?」「いい感じ」を数人相手に、三往復。
だが、その日は、単調で使い古されたテンプレートを、目をこすりながら指で辿ることを選んだ。
4人を相手に、ほぼ同じ会話のキャッチボールをした。少しも色が変わらない自身の心を見やり、チャットルームを抜けたところで、「電話?」の無機質な文字列が目に入った。
電話しませんか、の8文字すら省略する、スナック菓子のような軽い姿勢に惹かれ、ポテチをつまむように「通話ボタン」を押す。
耳に届いたのは、岩が転がり落ちて割れたような、気だるげに崩した "Yo, what's up"だった。
20代の大学生男子で、発音が聞き取りやすいなと思ったら、ニュージーランド出身だった。時差が3時間程度あり、「オーストラリアと日本の時差は1時間なのに」というと、「オーストラリアとニュージーランドを一緒にしないで」と怒られた。
「それでさ、フィジックスがなにか説明できんの?みたいな」
フィジックスがなんなのかすら知らない、というと「あー、ぶつりがく」と返してきたので、目を丸くした。
「まあ、わかる」
「まあ…このアプリ始める前はなんもしゃべれなかったけど、なまけずに電話とかしたら上達した。で、物理学説明できる?」
息を吸い、悪いけど日常会話くらいしかできないんだ、と返した。
「へえ。どこ住んでたの」
「オーストラリア」
電話口の声のトーンがあがる。転がり落ちた岩から、水切りで投げ、水面で跳ねる石みたいだ。
「うわあ、だと思った。オーストラリアの人って女でも男みたいな喋り方するんだけど、そんな感じがした」
そして、なるほどね、と言い添える。
「小学生のころだったら、本格的に専門の勉強とかはしてない感じか。了解した」
どうやら、物理学がなんなのか聞いてきたのは、英語レベルを測るためらしかった。言葉にトゲが少しもないから警戒はしていなかったが、特殊なモノサシのようにも思えた。
「なんか寂しいなと思って」
「寂しい?」
「孤独を感じたから。やっぱ今のなし、なんか恥ずかしくなってきた」
英語を学びたいから、と無難に流せるところだったが、口をついて出たのは「ロンリー」という単語だった。
言ってみてから、自分の状態を自覚する。そして、少々オープンすぎたかと思い、早口になる。
彼は特段からかう様子もなく、「なんか悲しいことでもあったの」と聞いてきた。
「いや、悲しくはないんだけど。今こうやって話せてるから楽しいし。」
暗い空気を感じ取られたくなくて、会話を移そうとしたが、彼は話題の切り替えに乗ってこない。
「なにかあった?」
首をひねり、天井を見上げる。少し息をついた。
間をおいてまで考えたが、別に何もないのだった。
「本当になにもないんだ。ただ、人って社会の生き物だから。私は一人で行動するのが好きだし、店とかもひとりで行くけど、たまに人と喋りたくなる。それは、ヒトっていう動物が社会の生き物だからだと思う」
「それはそう」
納得したらしい。英語でそこそこ言語化できた自分を、内心褒めつつ、落ち着かなくて言い添えた。
「君をカウンセラーみたいに扱いたいわけじゃないんだよ。だから気にかけてくれなくていいよ」
「なんでそう思ったの」
「どうして悲しいのか聞いてきたのが、こう、心配してくれているように感じて。暗い空気を感じ取ってたら悪いなと。人は人のことをカウンセラー扱いしちゃいけないと思うから。人はあるがままで良いわけだし」
「そんな気にしなくていいのに。別に、ヒトのことをカウンセラー扱いしてもいいんだよ。みんな、誰かをカウンセリングする義務がないことくらいわかってる。強制させてるわけじゃなく、そうしたいからそうするだけで、みたいな」
自分よりも2歳は年下で、語尾の「みたいな」に若者らしさが滲んでいるのが気になるが、それでも海外の大学生はずいぶんまともだなと思った。自分よりも、ヒトとの距離感、境界線の引き方に長けている気がした。
それにしても、知らない考え方だった。
人のことを便利に都合よく使っちゃいけない、というのが今の自分の考えだ。愚痴を聞かされると、「ゴミ箱にされた」と感じる。人はあるがままで良いわけだから、相手になにかケアを求めるのは望ましくないと思う。
だけど彼は、「ヒトは在り方を選択している」わけだから、好きにふるまえばいい、というスタンスだ。
主観的な見方しかしない自分と違い、それを受け取り、応答する側である彼の目線から、「自分だってこうしたいからこうする」と、立場を選んでいることを明示され、目からうろこだった。
なるほど。愚痴を聞かされ、人を励ますとき、私はいつも、都合よく使いやがってと腹を立てたりしたが、私はそのケア役割を「選んで」担っているわけか。
彼のカウンセリングが続く。猫はいるよ、と答えてから、少々言葉に詰まる。
「あれ、猫じゃ埋まらない?」
埋まってる埋まってる、飼い猫のこと愛してるし、と返す。
話は自然と彼の恋バナに移っていった。
「今度日本に行くとき、日本人の好きな子に会いに行くんだよね。性格が好きで」
「なんかロマンチックだね」
「どこが。ただ会いに行くだけだよ」
拒絶されたらショックだなあ、とぼやいている。きっとうまくいくよ、と励ました。ニュージーランドに留学に来ていた女子らしい。
「それで、君は好きな人いないの」
「いないよ。必要かな」
「確かに楽しいね。でも、恋愛のプロセスがあんまり好きじゃない。考えてしゃべったりしないといけないし」
「それは、今まで良い関係を築いてこれなかっただけでは?」
どうやら2個目のアドバイスをもらってしまったらしい。確かにその通りなんだけどさ。でも本当に言いたかったのは、恋愛のプロセスの中、もしくは先に、自分の体を当然のように要求されることの不健康さだった。まあでも言わないことにした。
その後も、気だるげだがポップコーンがポコポコ跳ねるように、軽いフットワークでいくつか話題をまたがり、「もう寝るわ」の声で通話の幕は閉じた。
切り際、「自分にバラでも買えばいい」と言われたから、「買う買う」と返す。
「買ったら写真送って」というので、「それは約束できない」と目を逸らすと、「それじゃあ意味ないじゃん」とごねられる。
あなたの母親が自分の子供をそう見ていたかはわからないけど、あなたが子育てをエンドコンテンツと捉えたりそういう発言ができるようになったのは時代が関与しているよね
多分昔なら子供が嫌いでもそれを口に出したり、他の価値観に照らし合わせることもできなかったはずだ
子供は可愛いし無償の愛情を注ぐ対象であるなんてのは、子育てを本質的に知らない父親の目線か、あるいは責任を取ることのない祖父母目線だろう
俺は子供可愛いけど憎たらしくて蹴りたくなるシーンは幾度となくある
あなたみたいに面白い表現はできないけど、親が全員同じ価値観で生きているとは思わない
子供作ることに無駄に意味を求め、自分の遺伝子だからとか社会のためとか、そういう大義名分や将来性とか考えるのやめたほうがいいんじゃないかな
馬鹿でいいんだよ
男の子の次は女の子とか、兄弟いると楽しいから増やした方がいいとか、名前で護廷十三隊作ろうかそんなくだらない理由でいいんだよ
そのほうが多分みんな楽だし幸せかな