はてなキーワード: 時代とは
接客中、パパ活の女性に「お父様素敵ですね」→パパからクレーム…その後、家族だと分かっても『お連れ様』と言いなさいと会社全体で気をつける様に
https://b.hatena.ne.jp/entry/https://togetter.com/li/2625082
まず「お父様素敵ですね」と言ったら売り上げが上がる、というビジネスがもう昭和だろう
時代に取り残されている
人の振り見て我が振り直せ、他山の石…😟
うわー、自信あるわ…😟
貧乏過ぎて、金ないもん…
あー、でも、借金か…
消費者金融で借りてこい、って女性に言われるパターンは、これまで何度もニュースで見てるわけで…
もう、これはマインドセットだわな…😟
物音がしたら、音源を指差しする感覚で銃を向けろ、みたいなもんで…
そりゃ、そうだけど、ワンちゃんあると思うじゃん、というか、ワンちゃん可愛いじゃん、
俺、犬派なんですよ、猫はアレルギーとか、過去に職場に連れてこられた猫に仕事場を破壊されたりとかですね…😟
まあ、普通に考えればありえないんですけど、30代後半だったかなあ、自分も20代の女性に入れ揚げちゃったことがあったり、
20代の頃に精神病院に入院してたときに好きになってしまった看護婦に告白したり、それはもう、大ひんしゅくをですねえ…😟
ですよね、私もそう思います
20代女性は、もう人間として汚い、お金にも汚い、ようじょは奇麗なんです
ようじょは神聖なんです、無毛だし、初潮も迎えてないんです、けがれてないんです
伊武雅刀「私は成人女性が嫌いだ!ようじょは成人女性に生まれなくて良かった!と胸をなでおろしています!」
でも、ようじょが、1000万振り込んでくれたら…、と言ってきたら…
うわーん、自信がない!
それは別の大罪が加算されるのではないでしょうか…😟
マチアプとか、婚活関係も危ない話があるし、そういう出会いの場になるのも駄目ですね
ウシジマくんのソープランドしかり、性的な体験どころか、人の愛を求めに風俗に行くようになるのは危ない
それも無理だと思いますよ
仮に、そんな物好きがいたとして、自分も構わないとしても、その先の人生設計というか、
そもそも、私のような超絶貧乏人でいいなんて、どんだけ金持ちなんですか?
セレブみたいな人に騙されるのも怖いですよね…
自分で自分はヘンリーダーガーみたいな人種だという自覚があるので、もうウンザリですし、
私も、美少女戦士たちが大活躍して圧政から子供たちを解放する、超大作を書くことだけを考えてですね…
私が死んだときに、その大作が発見されるかと思いきや、そんなこともなく、
大家に頼まれた、孤独死対策の特殊清掃部隊がゴミとして回収して焼却されて終わりです、人生そんなもん、期待しちゃ駄目ですね…😟
ゴッホみたいに死んで認められても空しいわけですけど、
でも、好き勝手に生きて、弟にも援助してもらったし、不幸だけど満足すべき人生だと思いますよ、ゴッホは大好きですよ、流石ゴッホだなんともないぜ…😟
もう今や「余ったお金の使い道は仮想通貨か開示請求」って時代に突入してるじゃん?
「100万あったら弁護士行こう。お前の敵に思い知らせよう」みたいな社会じゃん?
この時代にネットで「いやーマジでこのサイト作った奴バカだわー」とか「この編集者は頭が腐ってるから死んだほうがいい」とか言ってる連中なんなんだマジで?
たとえ相手が連続殺人鬼だろうと「こういう奴って小学校の頃から鳥小屋で動物イジメとかしてたんだよね」みたいな事言ったら開示請求食らったら次の日職場で「お前、相手がどんなに悪人でも想像で攻撃するのは流石にないわ」って皆離れていくことが理解できないのか?
ペンネームやハンドルネームであっても結局は個人だからアウト。
つうかネットだと普通に実名で活動してる政治家にガンガン人格攻撃してるからビビるわ。
勇気があるんじゃなくて知恵がないだけなんだろうな。
女性向け、みたいに言われてたけど無双ゲーの亜種みたいな感じで本家と合わせてシリーズ沢山買ってたわ。
きさまを寿ぐはてなブックマーカーたちは、もう一方で最高裁が違法と認めた生活保護減額期間の補償をしないことを支持してる
田舎の力自慢のヤンキーは土方仕事してヨシ!すらせずにボンタン引っ掛けて高所から落下して死ぬんで、介護職に辿り着くのは難しいっすね…
あとその後は普通に自分で会社持ってしょうもない嬢か車に入れ込んで破産するんでそういうのに辿り着かないっすね…
増田君が介護現場で働いたことないのはようくわかったんすけど、あらためて説明するけど、あのあたりの界隈はそうやって生き残ってきた人達がちゃんと集まって出来た吹き溜まりでもあるんで、増田君のアイデアはめーっちゃ古いッス。マジ昭和ッス。マジで布おむつの時代からそんなもんッス。
増田君には本当に残念なんっスけど
昨日大学時代の女友だちと2人で会ってきた。場所は地元のスタバ、夜から会食があったのでほんの1時間程度だ。その時間だけでも作って会えたのはよかったのだけれども、女と会う時はただ喋るだけだと消化試合感が凄い。やっぱり男女はセックスしてこそ、今日楽しかった!ありがとう!となる気がするな。
現地で槍振り回してた時代でも起こり続けてたけど
90年代の「サブカル優勢」から「オタク文化の圧勝」への転換は、ざっくり言うと以下の力学が重なった結果だと思う。
作品より“キャラクター”の継続消費(推し活)が拡散・可視化しやすい。MAD/二次創作→SNS→公式展開の循環が強かった。
[2] 反復消費モデルの強さ(シリーズ化・ソシャゲ・グッズ)
ガチャ・ライブ・2.5次元舞台・イベント・コラボカフェ…同一IPで何度も課金/参加できる仕組みが整備。収益の再投資でIPがさらに巨大化。
ファン字幕→公式配信→世界同時上映へ。国内ニッチが海外需要で“メジャー並み”の規模に。
強いエンゲージメントを生むジャンルがレコメンドに乗る。コアファンの熱量がそのまま可視化・拡散力になる。
90年代サブカルは雑誌・セレクトショップ的な編集=ゲートキーパー依存。雑誌衰退とともに拠点を失い、オタクはコミケ/同人即売会/SNS/配信で自前の分配網を持った。
同人・二次創作・コスプレ・ファンイベントなど、作り手と受け手が往復する設計。参加コストが下がり、定着率が上がった。
深夜アニメの一般化、秋葉・池袋の観光資源化、「クールジャパン」文脈等で社会的許容が拡大。羞恥コストが低下。
原作(漫画/ラノベ)→アニメ→ゲーム→舞台→実写→海外、の水平展開が定式化。投資判断がしやすく、外部資本が入りやすい。
[9] 景気・労働環境の変化と“内向き娯楽”
長時間/低予算でも深く楽しめる継続型エンタメが求められ、可処分時間の細切れ化にも合致(スマホゲーム・配信視聴)。
90年代的サブカル(音楽・アート・ストリート・批評)は“場”を媒介にした横断が強みだったが、場(雑誌/クラブ/独立系書店)の弱体化でネット上に散り、まとまった産業スケールを作りにくかった。
要するに、オタク文化は「キャラ×反復課金×参加コミュニティ×国際同時流通」を握り、プラットフォーム時代のKPI(熱量・継続・可視化)に合致した。一方で90年代サブカルは“編集=場”依存で、デジタル転換後の収益装置を持ちにくかった——この非対称性が“圧勝”の正体だと思う。
その昔、お前ら立憲の長◯昭が金曜夜21時に役人呼び出して
「月曜朝イチで資料作って持って来い。土日あるから作業できるだろ」
って言ってたな。
俺は覚えてるぞ。その場にいたからな
ぐぐったらザ・パワハラって感じの顔のパワハラジェネレーションやね
この人に限らないけど白っぽくて目つきが鋭くてロボっぽい感じの人は酷薄系のパワハラになる
それこそ風のようななにも残らず通り過ぎていくような音楽だと思った
でも繰り返し聴いているうちにこのなにもないサウンドが心地よくなっていった
すごいな?
これ初見は捨ててスポッチファイとかでたまたま二回目聴いた奴を取り込むために作ってんの?
ブルーノマーズもそういう音楽だけどストリーミングではじめの三秒が重要な時代に、おそらく繰り返し聴かれるだろうって予想で所感を全て捨ててるのギャンブラーすぎるだろ
エセ科学批判をしている自称物理学者が財務省陰謀論を信じちゃう時代だから、ヤベー奴判定はもっとこう、ランダムフォレストみたいに大量の特徴を使わんと精度低いでしょ
「宇宙のルール」を決める3つの新しい考え方が、みんなで響き合って進化しているよ!
1. 「境界」を新しい目で見る
今までは「宇宙の端っこ」に特別なルールがあると思ってた(AdS/CFT)。
でも最近は「宇宙のめっちゃ遠く」にある「空の方向(天球)」に注目!
そこでは、粒子がぶつかる「散乱」のルールが、ただの数字の表じゃなくて、超キレイな形の数学パズルみたいになってる。
2. 「Swampland」=宇宙にありえない理論を捨てるルール
「量子重力(宇宙の最小ルール)」に入る理論は、なんでもOKじゃない。
たとえば「暗いエネルギー」や「宇宙の始まりのデータ(CMB)」と合わない理論は**×**。
これは**「宇宙の設計図」に書いてある禁止事項」**みたいなもの。
最近は実際に観測したデータを使って「これはダメ!」ってチェックし始めてるよ。
粒子がぶつかる「振幅(確率)」には、すごく厳しい数学のルールがある。
そのルールが**「弦(ひも)でできた世界」**じゃないと満たせないかもしれない!
つまり、**「宇宙は点じゃなくて、ひもでできてる」**って理論が、自然に選ばれる可能性があるんだ。
ある計算で「赤ちゃん宇宙がある世界とない世界が同時に出てきちゃう」って矛盾が起きた。
それを解決するには、「宇宙の状態」を1つじゃなくて、層のように重ねて考える必要がある。
つまり、**宇宙の説明は「1つの箱」じゃなくて、「箱の束」**で考える時代になってきた!
今の最前線は、
特に昭和平成に活躍した「文化人」の皆様は世界中の良いものも知っていて教養もあるのに、みんな引退して南の島でゴロゴロしているのか、あるいは年をとって思うようにならないのか発信活動が低調だ。若い人が動画ベースでつくる「バズ」は文化的な底が浅いし、2chやその他サイトでおじさんたちは「何回も通ってきた道」だしでとてもつまらない。AIギミックには驚くものの、やっぱり底が浅い。つまりすぐ手に入る身の回りの文化に枯渇感が激しい。良いものにあふれていた良い時代を知っているだけになおさらだ。
良いものを作ったり良いものをたくさん知っている人達は老化して自分で発信する力が衰えている。音楽など顕著で、50年昔のYMOや70年前のエラ&ルイも今みても何回みても聞いても素直に楽しめるけどそれに匹敵するような文化的なすごさを備えた音楽体験みたいなのがとても難しくなった。なんだかとても寂しい。
予算委員会で高市に質問が入ってるから事前レクがあるわけだけど、予算委員会ってのは原則として全ての大臣が出席なんだ。
で、質問者は答弁者を指名できる(この問いは総理に、この問いは財務大臣に、この問いは役人(官僚)でいい、など。別の人が無理矢理答弁台に立とうとしたら質問者が激怒して国会が止まる。)。なお、答弁者の指定は委員長の権限で、質問者があまりに酷いと答弁者を切り替えることを認めることもあるが、現在の委員長は立憲民主党の枝野だからそれも難しいだろう。
通常なら各大臣などに質問がバラけるから、朝9時開始のときは、各大臣は7時〜7時半くらいから答弁レクすることが多い(もちろん質問が集中している大臣は朝5時くらいから始まることもある。)。
んで、国会中継見てもらえばわかるが、今回立憲民主党からの質問が各大臣ではなくすべて高市に集中している。これに対応するために高市が朝3時からやらざるを得なくなっただけ。(答弁内容を聞いてみても「他の大臣で答えるべきでは?」みたいな質問も高市が答えていた。)
ちなみに、前々日までに質問通告がなされている質問なら、通常、前日までに答弁レクを終わらせている。
立憲民主党は前日ギリギリになっての通告ばかりだからそれができないわけだけど。
批判すべきは質問通告の時間を守らず、また高市に質問を集中させた側、またそれを是としている国会側だよね。政府はそれに対応せざるを得ないだけで。
https://work-life-b.co.jp/20210422_11719.html
のとおり、質問通告の期限を守らないのは圧倒的に立憲民主党と共産党っていう左派系野党なことがわかる。
https://i.imgur.com/bHEemHd.jpeg
総理に質問を集中させて過負荷に追い込むのは立憲民主党の基本戦術なので、何を今さらの話ではある(これは10年くらい前だったと思う。まだ民主党時代の話。)。
↑
調べてみたら2016年の話だった。
その昔、お前ら立憲の長◯昭が金曜夜21時に役人呼び出して
「月曜朝イチで資料作って持って来い。土日あるから作業できるだろ」
って言ってたな。
俺は覚えてるぞ。その場にいたからな
元霞が関の住人から言わせると、とにかく野党の締切が遅い。菅直人、長妻さんには本当に悩まされた。特に前者は午前零時を越して追加質問。関係省庁と答弁のすり合わせをして終わるのが朝4時。大臣レクは朝7時半。ルールは守ってほしいと心から思っていましたが。今は改善されたのかしら。
犠牲者の証言。こんなのが霞が関界隈では当たり前にまかり通ってるから。
ちなみに長妻昭は昨日、高市に対して「長時間労働から労働者を守るべき」って質問をしていた。役人は労働者じゃないらしいね。
https://x.com/yuandundun/status/1986819515435581584 現役副大臣が野党ガーのデマを撒いてるのが悪質
通告内容のあいまいさは与野党ともにあるけど、伝説的なのは立憲民主党の元首相経験者による「内政全般について」「外交全般について」だね。
どんな質問がされるか全く予想がつかないせいで、金曜夜から全省庁に待機がかかって、実際に質問レクが行われたのが日曜日夜っていうのも含めて中々ひどい事件だった。
エクセルのシートを開くと、縦に日付、横に星座のマトリクスになっているので、そこに、適当にコメントを埋めていく。内容は、人間関係(友人や恋人)、仕事、金銭あたりの優劣を適当に埋める感じ。
別のシートでは、ラッキーカラー、ラッキーアイテム、金運の★数、恋愛運の★数、星座別順位、などがあり、メインシートのオプションとしてセット販売していた。
メインのシートが年額で240万円~480万円位、オプションシート1種類につきプラス30万円から60万円で追加していた。
これをちょっと文言とかいじって、何種類も作成し、占い師っぽい人にコスプレさせて「エレメンタール長田」とか「サチコ・マドモアゼル」みたいな名前を付けて写真を撮り、それをアー写としてセット販売していた。
ガラケー時代はこれが飛ぶように売れて、占いシートだけで年間億を超える売上があった。毎年、いまごろの時期が年明けコンテンツの入稿締め切りギリギリだったりするので、寒くなるとサチコ・マドモアゼルの占いを作っていた事を思い出す。