名前を隠して楽しく日記。
OMNKちゃん達の嫉妬ともとれる行動から、ミッシングリンクを埋める存在としてイケメンデカチ🙌ポさんという存在を仮定してるの🥺
清潔感てコントロールされているってことだと思うけどな。
挙げられているアドバイスは世間の清潔感の感覚を表せていて出来のいいリストだと思うが、どれもコントロールする意志があるかどうかに関わっている。
見た目をコントロールする気があるかどうかは周りの人の目を気にしているかどうかを表していて、そこから人との関わり合いもコントロールする気があるかどうかを判断しているんじゃないかな。
あれは確かに難しい。
トイレの形状によっても難易度が変わって、和式トイレならシートを使わなくも楽勝、洋式で穴が広いタイプならまだやりやすい。穴が狭いタイプだと、シートを敷いても便の重みに耐えられず、すぐに水没してしまう。
対策としては、まずトイレットペーパーを巻いて強度を上げて、先に敷く。そしてその上にシートを敷く。水没しないようにバランス良く。
大事なのは、新しめの便座では重さを検知して立ち上がると水が流れるようになっているから、シートを敷く作業は座る前に行うこと。座ってから腰を浮かしてシートを敷くと、ワンチャン先に流れてどうにもできなくなる。
でも全くの勘違いで、
わたしことあおやまちゃんはOMNKちゃん達に対抗するために趣味をやってるわけでも無いし、
あおやまちゃんからすると、何が何だかわからないけど、ある日突然ボスMNKとOMNKちゃんずがあおやまちゃんをライバル視し始めたって感じなの。🥺
機能不全の家は危険地帯となり、脳内は常に警戒モードで育つ。自身の感情が制御できない。厨二病的なものではなく、感情の形態がわからないので掴めない。時間的な概念とつなぐこともできない。掴めない感覚だけ残る。人間性を獲得する前の状態のまま育つ。時間は過ぎるが周囲と同じ感覚がない。違和感が蓄積する。なんとか把握するためにもがく。安全はどこか探す。ない。警戒、危険、回避の繰り返し。
疲労と現実からの逃避としての睡眠。快適な起床の実感はない。安全な場所が確保された他者と、基礎がない自身とどう協調するのか、教わらない。心を無にする。基礎ありきで心を無にするのとそれがないまま無にするのでは全くちがう。後者は解離を助長する。保護者も保育士も気付かない。
「日本版DOGE」は期待できるのか?
長年「聖域」扱いされてきた租税特別措置とか補助金に、やっとメスが入る可能性が出てきた点。租特は全体で約3兆円の税収減を生んでいて、その中には効果がよく分からないまま続けられてきたものも多い。コロナ期に膨れ上がった基金なんて総額16兆円超で、余剰金の放置とか、透明性の低さとか、問題が積み重なっていた。ここに光が当たるなら、財政の使われ方が少しは健全化するんじゃないか、という期待はあるかもしれない。
自民と維新のタッグという点では、政治的にも動かしやすい構造ができている。維新は昔から「補助金のムダ削れ」と言ってきた政党だから、ここに自民が寄り添う形になると、今まで省庁や業界団体の反発で踏み込めなかったところまで行ける可能性がある。
ただ、それでも実効性の不安も強い。というか、ここからが一番現実的な問題だと思う。そもそも点検チームが数十兆円規模の予算に対して、わずか30人程度でやるという時点で、どう考えてもマンパワーが足りない。結局のところ、実際の査定権を握っているのは財務省や総務省だし、政治の側もこういう改革は「やるぞ」と言うのは簡単だけど、実務がすごく大変だから、途中で腰折れするパターンがめちゃくちゃ多い。
しかも、削ろうとすると一番反発が強いのは経済界で、例えば研究開発減税とか、地方税の減免とか、大企業や自治体が絡む領域は、本気で削ろうとするとものすごい抵抗が来る。だから結局、痛くないところだけちょっと削って「改革しました」というポーズだけで終わる可能性も普通にある。
こういう改革を財務省が主導しすぎると、今度は「必要な産業政策まで削られる」という逆のリスクもある。緊縮を進めるための大義名分として利用されると、成長につながる投資まで絞られて、日本全体の力が逆に弱くなる可能性。
基金に関しても、透明性が低いのは事実だけれど、そこに政治的バイアスが入り始めると「野党系の政策だけ削る」「部局間の縄張り争いに利用する」みたいな歪みが生まれかねない。そうなると本来の目的からズレたところで削るかどうかが決まってしまって、政策効果の検証として機能しなくなる。
また、即効性はほぼなくて、点検→検討→予算反映まで少なくとも2年はかかる。財政状況が厳しいって言われ続けている中で、このスピード感で間に合うのかという疑問も残る。現場の省庁は書類の作り直しやらヒアリング対応やらで、ただでさえ忙しい中さらに負担が増えて、結局「仕事が増えただけだった」というオチも全然あり得る。
発表があった通り、2月25日をもちましてにじさんじを卒業させていただきます
宝物のような日々をありがとうございました!
残り3ヶ月、最後まで変わらず全力でみんなと楽しんでいきたいので、よろしくお願いします! https://t.co/1xAe6SKcMy— 小野町春香♨にじさんじ所属🌈🕒 (@onomachi_haruka) November 25, 2025
「生地を切り取って、餡を包んで、セルフサービスで焼く」という流れは大体合っています。
もっと楽しく、スムーズに進むように、基本のやり方をまとめるね。
⸻
① 事前準備(ホスト側)
具材(餡)をいくつか用意しておくと盛り上がる!
• 変わり種:
• エビ餡
• チーズ餡
• キムチ餡
• 野菜のみ餡
• 餃子の皮
• 餡を入れたボウル
• 小皿(手元用)
• 水の入った器(フチをくっつける用)
• トレー(包んだ餃子を置く用)
⸻
1. 餃子の皮を手に取る
2. 餡をスプーンで適量のせる(入れすぎ注意)
3. フチに水をつける
4. 好きな形に包む(ヒダを寄せても簡単に閉じるだけでもOK)
⸻
1. 油を薄くひく
2. 餃子を並べる
3. 底が少し焼けたら水を少し入れてフタをして蒸し焼き
4. 水分が飛んだらフタを外し、カリッと焼き目をつける
5. 完成!
※ 焼く係を交代でやっても楽しい。
⸻
④ 食べる!
タレは何種類か用意すると最高。
• ごまダレ
• 黒酢
• 辣油+塩
• レモン+塩も意外といける
⸻
• 焼く場所を1か所にまとめておけば油ハネも最小限
https://kanagawacc.jp/vaccine-wr/264/
子宮頸がんの年齢調整罹患率は両シナリオとも2020年には希少がんの基準を達成し、2028年にはさらに少ない撲滅の基準である年間罹患数が人口10万人あたり4例未満となると推計された。
というシミュレーションを発表してたわけだけど、統計見る限り、子宮頸がんは全然減ってない。
2020年には10万人当たり7.5例いて基準(10万人当たり6例未満)達成してないし、その後も横ばいなんで、完全に失敗なんだよね。
https://www.aihw.gov.au/reports/cancer/cancer-data-in-australia/contents/summary-dashboard
予防はちょっとした生活習慣のようなものならいいが、検査やワクチンは実はものすごくコストがかかる。
だって理論上は病人だけじゃなく全員にやるってことになるからな。
しかも予防できたかどうかわかるのにすごく時間がかかって、もしできていなければ膨大なコストが無駄になる。
ああ、入ってたわ。検便キットの中の説明書じゃない紙これだった。説明書に同封の紙云々と書いてくれたらよかった。でももう遅いし、棒にうんこは付着できたので次回から敷くわ
ワイは大阪44歳やで…😟