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はてなキーワード: 小皿とは

2025-10-19

100均に300円くらいで売ってるちっさい土鍋

あれなら鍋から直喰いできると思って買ったんだよ

でも鍋アチアチになるし結局おたまで掬って小皿に取って食ってるんだよな

丁寧な暮らしかよ

2025-10-13

anond:20251013121427

```

単品で作るってよりも前日の残り物で作る、残り物お惣菜パスタオススメベースに素のペペロンチーノ、もしくはさらトマト缶を適量、あとは残り物をぶっこむ。飽きにくく美味しい無理に完食する習慣が減り結果安い

```

ブクマ上記のように書いたが、補足にもう少し詳しく書く。

大前提として、お金が無いので、自炊している。しようとしている。

・だが自炊レシピ選定と食材在庫管理が非常に難しい。

毎日毎食の食事自炊すると、手間と負担が大きいのと、余りの食材が増えて腐らせたりする。

からといって、毎日毎食同じレシピは飽きる。

仕方ない、と割り切るのも良いが、食が満たされると、生活の質も上がる。

睡眠と同じ。

特に金のない時ほど、身体だけでなく、精神面での健康大事

その状況から脱するための踏ん張り、が弱くなる。

・なので、自炊はメイン1食、副菜1食を作る。

メインをベースに作り、副菜は余った食材適当レシピ検索にかけて、出てきたレシピでつくる。

余りものは翌日の食卓にも並べる。

冷蔵庫に入れておけば、だいたい5-7日くらいは持つ。

多く作った時は、今日作ったものだけ小皿に分けて少しずつ食べ、箸をつけないようにすれば日持ちが長くなる。

・ココまで書いた、自炊での食材の取りまわしが出来ていると、自炊によるコスト削減と、料理の質が上手いように取れるようになる。

しかし、どんなに上手くやろうとしても、どうしても在庫を持て余す食材や残ってしま料理が出てきてしまう。

・そんな時にそれを全て使い切る料理をいくつか持っておくと、コストを削減できる。

から代表的レシピは、カレーだったり、味噌汁だったりする。

食材使い切りレシピは、買い物に行く前や不良在庫が増えた時、そもそも在庫管理を考えながらレシピ考えるのがしんどい時に作る。

自炊は、エントロピーアプローチで、

メイン→副菜→使い切りレシピ

食材を全て使い切って乗り越えていく。

・今回勧めたいのは、使い切りレシピとしてオススメしたい残り物お惣菜パスタ

カレーは美味しいが、バリエーションが少ない。

味噌汁は、スープなので、メインにはならず、使える食材の量が少ない。

残り物お惣菜パスタは、メインになりつつ、元の残り物の風味が出るので飽きにくく、使う量が多くてもよい。

作り方は、基本の〇〇パスタ、と調べて出てくるレシピに、残り物をぶっこむだけ、以上。

ベースとなるパスタ自体の味が弱いものに、味や風味が強い残り物を入れると、バランスを取りづらい。

ペペロンチーノ和風パスタクリームパスタトマトパスタ

の順でだいたい選ぶ感じ。

トマトはどんな残り物でも美味しく包んでくれる。

迷ったらトマトパスタ

あと残り物がポトフ味噌汁のような汁物だった場合ワンパンパスタ(1つのフライパンだけで作るパスタ)のレシピベースに、レシピスープを入れるタイミングで残り物の汁物ごとぶっこめば良い。

残り物お惣菜パスタを作って食べてみると驚くのだが、手間が少ない割に、ちゃんと丁寧に仕込んで作った時と遜色の無いレベルパスタができる。

何日も放置した残り物は、食材からは旨味が出てきて、食材には味が染み込んで、結果的に長時間仕込んだ料理みたいになる。

さらに、コレを小まめに作るようになると、「まぁ残り物お惣菜パスタで美味しくできふからいか」と、普段自炊レシピを考えた時の精神的な負荷が下がる、微妙なお残しにも罪悪感が減る、という副次的効果もあった。

求めていた方向性とは違うかもしれないが、節約しつつパスタを食べる、と考えた時に我が家では結構活躍してるレシピなので、参考になれば幸いです。

2025-09-11

疲れ果ててスーパーに寄ったらお惣菜が軒並み半額で、明太子おにぎりおかかおにぎり野菜天ぷら盛り合わせ合計450円を買って帰宅した。

フライパンに全部ぶっ込んで、明太おかか海苔焼き天丼にして食べた。

おいしい。

母に感謝してるかといわれると素直に頷けないんだが、こうして疲れててもちょっとしたひらめきで自分の好きなもの自分で作れるのは、母の台所仕事を見て学んだおかげなので、母が何もしてくれなかったかというと、それは違うんだよなあ。

あと、

めんどくさがって、めんつゆペットボトルからどばぁして、出しすぎて台無しにするんじゃなくて、

ちゃん小皿めんつゆ出してじゃなくて加減しながら使ってる自分にも、成長を感じる。

おいしかった。やっぱ梅おにぎりじゃなくて明太子選んで大正解

2025-07-27

丸美屋麻婆豆腐で満足できていた小学校低学年時代幸せだった

あれは20年以上前、小3か小4の時だったか

台湾小皿料理の店に親に連れられて行ってそこの麻婆豆腐を食べてから全て変わってしまった

台湾料理の店だったけどなぜか麻婆豆腐は本格四川風激辛

あんな刺激の強い食べ物は初めてですっかりハマってしまった

はてブでバズった「四川料理のスゴい人」の麻婆豆腐あるじゃん、あれ作って美味かったか店舗まで食べに行ったけどその店とリバヨンアタックの味はかなり近かった

んで、その近所の店は夜のセットはご飯おかわり自由料理2つ選べて杏仁豆腐もついて当時は確か600円とかだったんだよな

偏食のガキだから選べる料理2つとも麻婆豆腐を頼んでご飯をモリモリ食べるみたいなことをして週1で連れてってもらうレベルでハマってた。

そして本物の麻婆豆腐に「氣付いて」しまったガキの頃の俺は丸美屋麻婆豆腐を「なんだこの甘ったるいだけの偽物は!!!肉も全然入ってねえし!!」と理解して食えなくなってしまったというだけの話

でも、大人になってみると「あれめっちゃ作るの楽だよな」と理解できるようになって、あの麻婆豆腐すら楽しみにしてた小さい頃は幸せだったなとさえ感じるようになった


ちなみにその台湾料理屋は結構繁盛してたけど高校生くらいの時に経営拡大に失敗してつぶれて同じ店主がラーメン屋業態転換。しばらくはサイドメニュー麻婆豆腐麻婆飯を置いてたんだけど10年前くらいにメインのラーメン1本にしてしまってその麻婆豆腐は二度と食えなくなってしまったってワケ

ラーメン屋の方はフランチャイズ展開が上手く行ったらしく東京にも店があるらしい

結局粉もんは儲かるんだろうな

2025-07-12

迷うもの

飲み会で、料理を取り分けるかどうか。料理がきたときに、上司がそのテーブルの人の分、とりわけてくれる。本当は、申し訳ないし、各自、好きなタイミングで好きな量とればよいじゃないと思う。取り分けてもらって嬉しい気持ちはなくて、取り分けを率先して行わない自分の気の利きかなさが気になって、どちらかといえば嬉しくない。次の料理が運ばれてきて、今回は料理のトングと小皿たまたま自分に一番近いところにきた。これは自分が取り分けすべきか?でも、自分がされたくないことをしない、という意味ではしないのが正解なんだよなと、一瞬ためらううちに、上司が取り分けている。

・後輩が「上座から奥どうぞ」という。上座とか下座とか、心底どうでもよく、奥でも手前でもよい。でも、そういう変なきをつかわれるのが心底嫌。そういうとき、そのまま奥に座るか、あえて手前に座るか。

2025-06-21

皿回しとシステム開発。具象思考抽象思考構造化。

世の中には2種類のエンジニアがいる。

具象思考しかできないエンジニアと、抽象思考ができるエンジニアだ。

プロダクトがごくごく小さければ、例えば0->1の初期実装の段階では、「動作する」という点だけから見れば、どちらも大した差はない。

が、そのプロダクトが育つにつれて、絶望的なまでの差がつく。

皿回しで例えると、初期段階、皿を4つくらい回す程度なら、大した違いがない。

が、16、32と増えていくとどうなるか。

具象思考は、1つ1つを回す。

大皿小皿、一つ追加されるたびに空いてる場所に棒を立てて。

個人能力で、ある程度までは回せるだろう。

64、128と増えていったら?

破綻する。

抽象思考は、ある程度の皿のグループをまとめて、回し続けるための仕組みを作る。

皿が追加されるまで棒を立てないとしても、どういう皿が用意されているかあらかじめ確認をして、配置などの準備をしておく(本来は、これをDDDドメイン分析という) 。

64、128と増えていったら?

まとめたグループさらにまとめて回す仕組みを「予定通り」作る。

作っておいてもいいが。

どのレベルグループの数も、8を超えないように調整しつつ(だいたい5を超えないようにしている。平均的な認知能力を超えないように)。

256、512、1024……。

その度に準備しておいたグループ(抽象)の層を追加していく。

具象思考エンジニアは、「今の段階でそこまで実装する必要はない」という。

が、設計もしない。

なぜなら考えられないから。

でも、抽象思考エンジニアは「まず設計」する。

棒を立て(実装)なくても、配置や仕組みなどを「設計」し、区画を分ける。

その設計は「構造化」とも言い換えられる。

プログラマ上がりの中には、手が早いだけで具象思考しかできないエンジニアが大量に混じってる。

ググって、今目の前にある皿を最適に回せる棒を探して、空いた場所に立てて、回し始める。

その一連の「処理」は早い。

けど、それぞれ思い思いの棒を立てるから、それぞれの皿の回転状態メンテし続けるのは大変だ。

この棒はこうやって操作する。

その棒はこうやって操作する。

そういう、何種類もある「処理」からパターンマッチした処理を手早く行う。

そのパターンの数を誇って「優秀なエンジニアでござい」と鼻をおっ広げる。

バカ言え w

それはエンジニアというんじゃなく、作業者と言うんだよ。

数が増えれば限界が来る。

皿が落ち、割れ始める。

逃げる。

残された場所炎上する。

そういうエンジニア(自認)が、「自分設計もできる」とか考えているんだとしたら、思い上がりも甚だしいと思う。

お前はただの小手先が器用な皿回し芸人だ。

2025-06-11

ジャンボ餃子存在意義

ジャンボ餃子って一口で食べられるサイズじゃないから自ずと一口かじって皿に戻すか、あらかじめ箸で小さくして食べる事になる。

でも餃子って大きな皿に盛られて出てくるから複数人で食べてる時は大皿に食べかけ戻すのは憚られる。醤油小皿に置こうとするにもジャンボなのではみ出る。

餃子ってあんから滲み出る肉汁ひっくるめて美味しいと思うのだけど、一口で食べきれないジャンボ餃子はせっかくの肉汁を口にできずにこぼしてしま可能性がたかい。

ジャンボ餃子の利点を考えた時、字面インパクトと作る手間を省くことくらいしか思い付かず、完全にお店サイドの理屈だ。

消費者としてはジャンボ餃子に対して毅然とした態度を取る必要があるのではないか一口餃子こそ至高!

2025-06-10

業務スーパーの味のしないビスケットコンポタで食いつないだり、

会社福利厚生インスタント味噌汁キューブ型のやつ)を持って帰って朝食にしたり、

米がカピカピになった半額弁当満腹中枢刺激するためにゆーっくり食べたり、

休日カップ麺1個にして汁も全部飲んだり、

ごはんパックにケチャップかけて食べたり、

コショウ小皿に出して箸でちまちま食べたりして

会社とは関係なくひたすら作品づくりに熱中してた時期があるんだけど、あれが下積み時代ってやつだったんだな。

当時は下積みだーっていう自覚なかったな。

2025-05-25

昔の恋人から貰ったもの

非モテ男性34歳、学生時代に一瞬だけ交際してた女性に貰ったもの10年経っても捨てられない。一緒に選んだマグカップちょっとした小皿。使い勝手がいいだけにずーっと使ってる。向こうもまだ未婚と聞く。元気かな。飯でも誘ってみようかな。

2025-05-24

日本酒のあの変な飲み方は何故定着したのか

居酒屋で安い日本酒を注文すると、徳利とお猪口が出てくる。それは別に良い。徳利とお猪口は日本の伝統的な器だから日本酒を飲むのに相応しい。

ところがちょっと高い酒を注文すると奇妙な飲み方をすることになる。ガラスのコップが小皿か升に入っていて、これみよがしに溢れるまで酒が注がれる。「溢れるほど酒を注いでいますよ」という無意味パフォーマンスだ。そんな状態のコップは持てないので犬みたいに口をつけて「お迎え」に行く。はしたない感じがして嫌だ。酒が溢れたグラスもベトベトだから指先もベトつく。

そもそも日本酒日本の伝統的な酒なのに、なんでガラスのコップという明治以降西洋から入ってきた容器で飲むのか?

ワイン西洋で何百年も前からワイングラスで飲んできたか歴史伝統が感じられる。ならば日本酒だって江戸時代以前から使われてきた徳利と猪口または盃かぐい呑みで飲むべきだろう。

もし「高い酒を注文されても実は安い酒を出している、というズルはしていません」という目的で客の目の前で酒瓶から注ぐのなら、客の目の前で酒瓶から徳利に注げばいいじゃん。

2025-05-23

初めて美濃焼の器を買った

小皿を買ったんだけど感触が滑らかな人の肌みたいな

触り続けてたら癖になる感じ

それからプリントされた転写シートを磁器に貼り付けて焼き付けたそばちょこを買ったんだけど、その転写シートのデザイン海洋生物なの。表面に釉薬を水滴みたいに塗りつけて

そばちょこを握ったときに擬似的に濡れた器を触ったように感じる作り方になってた

器ってすごいなー

器は私の地元工芸品の備前焼100均食器ヤマザキ春のパンまつりの白いお皿しか知らなかったからね

焼物は面白いなと思ったよ

今度地元に帰ったら備前焼が買いたい

2025-04-28

日本外食産業で一番成功したのは回転ずしなのかもしれない

子供がいる家庭がなぜ回転ずしを選ぶのか非常によくわかる


ファミレス家族向けではあるけど、基本的に一つ一つの食事が出てくるまで意外とかかる

子供自分の欲しいものだけを速攻で食べたがるし、飽きるとすぐどこかに行く

それでいて食べるものが毎回変わってしまうため、せっかく頼んだもの大人が無理して食べる羽目にもなる

こういうリスク回避して手っ取り早く食事できるのは回転ずしの魅力だと思う

また、昨今の回転ずしエンタメ化は凄まじい

家族向けサービスが一番充実しているのは回転ずしと言ってもいいくらい、なんでもありだ

スシローかいけば巨大タッチパネルゲームだってできる

どんな外食をしてもこんなエンタメに振り切った設備なんて滅多に見ない

それに加えてハンバーグ唐揚げもあったりするし、魚を食べさせたいって親の願望もかなえられる

美味しんぼが全盛だった時代には、回転寿司貧乏者が粗悪な食べ物を食べる店という悪い印象を与えていた気がする

かピカぴで不味い寿司ネタや不衛生な提供スタイル問題だった時代は長かったと思う

けどもはや回転ずしって庶民が求めてる外食のものだなって思うんだ

狭い店内をノロノロ進むロボットが今のトレンドだけど、回転ずしはその領域10年も先に行ってる

もちろん熱々ハンバーグ小皿焼肉をレーンで提供することは物理的には可能なんだろうけどさ、そういうのじゃないよね


客が欲しいものを真っ先に手元に届けるという単純な手法なのに、回転ずしけがここまで隆盛を極めたのは本当に謎

海外の人が寿司をおいしいと思う理由はよくわからないが、子供のいる家庭がこういうものを求めているってのを日本もっと外にアピールしていい気がするよな

2025-04-23

カタツムリデカツムリ、キモツムリ。

カタツムリを飼っている」

そう言うと、大抵の人は少しぎょっとする。

人によっては嫌悪感さえ示す。旦那さんがあまり疑問を持たず受け入れてくれたことを考えると、「この人はやはり自分人生パートナーなのだな」と感じる。

 

https://anond.hatelabo.jp/20250316115100

 

カタツムリ我が家にやってきて8ヵ月になる。

飼いたいという強い意志があったわけではない。小松菜の袋から現れたこいつをどう処分しようか考えたとき「生きてるものゴミの日まで家のゴミ箱に入れるのに抵抗がある」「7階の窓から外に出したら殻がカシャって割れそうでそれはちょっとかわいそう」というところから、ずっとどうにもできず家の中にい続けている。

図鑑と照らし合わせて、恐らくウスカワマイマイであろうと踏んでいるコイツ寿命は約1年。私と初対面を果たしたときにもうある程度の大きさになっていたので、「まあ最大でも3ヵ月とか半年かな」と思いながら日々餌をやっているのだけど、おやおかしいな。もう8ヵ月か。

 

カタツムリは随分と大きくなった。先日、虫かごの壁を真っ直ぐになって這いつくばっていたので定規をあてたら軟体部分が約5.5cmもあった。

正直、こいつは私の「虫オッケー」範囲を超えているので具体的な数字を見て改めてゾッとした。デカい。こわい。き、き、きもい……。

ちゃんと覚えていないけど、最初は2cmくらいだった気がする。色も黄土色だった。今はなんかね……どす黒い。

軟体部分もなんかよくわからないけど筋肉質って感じがして、えーとなんだろう。前は移動時「すすすすす……」って感じだったのに最近は「ぬちゃああ、めちゃああ」って聞こえてきそう。

 「え、きも」「いや、まあいける?」「いやきもくない?」「いやしっかりきもいよ」「デカツムリ…(半笑)」「いやキモツムリやろ」の心理ループをぐるぐるしながら日々虫かごの掃除をしている。

 

体が大きくなったのに比例して移動速度も速くなった。ふと視界に入って、スマホとかを見て再び虫かごを見たら「え?もうそんなところに?」という場所にいる。ウスカワマイマイマラソン大会とかあればそこそこ上位を狙えるのではないだろうか。最近環境に慣れくさっているのか昼間でもなんでもグングン動き回っているし。

 

今はオクラのへたを食べている。先日、デコポンの皮をあげたのもよく食べていた。

ドス黒い感じよりもせめてもっと黄土色になってほしいと思ってあげたものだ。

 

そういえばこの間、出張帰省で2週間ほど家を空けたので旦那さんにカタツムリの世話を頼んだ。

残業続きの中「俺の今の目標カタツムリを死なせないことだから」と言って洗ってくれたりしてありがたかった。

帰宅した日、虫かごを見ると中の小皿に大量の鰹節が入っていた。「これ何?」と聞いたら「鰹節プール」と返ってきた。プールて。出汁をとった鰹節をぶち込んだらしい。彼は以前カニカマをあげていたし、海の幸を与えがちなのは何故だろう。出涸らしはお気に召さなかったのか、カタツムリ鰹節を食べている様子はなかった。ざんねんむねん。

 

しかし、こいつはどこまででかくなるのだろう。

きもくはあるものの、命が自分の手によっていきいきしているのはほんのり嬉しい。こいつに人間のような感情はないだろうが、個性はあるなと感じる。コンクリート片と小皿に挟まって身動きが取れなくなっていたり、虫かごを持ち上げると寝ていても異変を感じてツノをピッと出したり、食べる小松菜と食べない小松菜があったりして食の好みもうるさかったり。「わあ、命」って感じ。

2025-04-20

トルクメニスタンの思い出

万博で思い出したんだけど、うちの家族と「トルクメニスタン」っていう国には、ささやかな思い出がある。

別に旅行で行ったとか、そういう華々しい話じゃない。父が昔、仕事関係で数週間だけ滞在していたことがあるんだ。私がまだ小学生くらいの頃だったかな。

当時の私にとってトルクメニスタンは、地図帳で見て「スタン系の国がいっぱいあるなあ」くらいにしか思わない、遠い遠い国だった。ニュース名前を聞くこともほとんどなかったし、どんな国なのか想像もつかなかった。

父が出発する前、家族地球儀を見ながら「ここだよ」って教えてもらったのを覚えてる。カスピ海東側にあって、周りにはウズベキスタンとかアフガニスタンとか、やっぱり「スタン」がつく国がたくさんあった。

無事に帰国した父が、お土産をいくつか持ってきてくれた。その中で一番印象に残っているのが、絨毯の切れ端みたいな小さな飾り物と、独特な模様が描かれた陶器小皿。あと、やたら甘そうなお菓子もあった気がするけど、味はもう忘れちゃったな。

父は、首都アシガバードが白い大理石建物ばかりで驚いたこと、砂漠の広大さ、現地で食べたプロフピラフみたいな料理らしい)が美味しかたことなんかを話してくれた。子供だった私は「へー!」なんて言いながら聞いていたけど、正直、具体的なイメージはあまり湧かなかった。

ただ、父の話を聞きながら、食卓家族みんなが「遠い国」に思いを馳せた、あの時間。父が持ち帰ったエキゾチックな模様の小皿を眺めながら、「世界には本当に色々な文化があるんだな」と子供心に感じたこと。それが、私の中に残るトルクメニスタン家族記憶だ。

今でも実家の飾り棚には、あの時の小皿がそっと置かれている。それを見るたびに、父の話を少しだけ思い出す。直接訪れたことはないけれど、家族の会話の中に登場した、ちょっと特別な国。

あの頃、父はどんな景色を見て、何を感じていたんだろう。大人になった今、改めて聞いてみたいな、なんて思ったりもする。

2025-04-14

昔飼ってた犬の話

最近自宅を購入して引越ししてきたんだけど、ちょうどそのタイミングでお義父さんが飼っていた犬を引き取ることになった。

もう15歳になる老犬で、昨日引き取って来たんだけどよろよろ歩く様を見てたら昔飼ってた犬のことを思い出したので少し振り返ってみたくなった。

前飼ってた犬は俺が小学3年生くらいの時に飼い始めたと思う。

飼い始めたとは言ったけど、当時実際に飼っていたのは俺の家ではなく父方の祖父母の家で飼い始めることになっていた。

その犬はトイプードル名前フェリスって言う。

毛色は黒に近い焦茶色をしていて、初めの頃はマグカップサイズでとても小さかったのを覚えている。

最初の2〜3年は躾をするのが大事だと父親に教わったこともあり、接し方についてはテレビで見た知識や本で学んだ知識などを元に少し厳しく、でもフェリスが嫌がらない程度の距離感で接していたと思う。

ちなみにその頃に弟はまだ小学校1、2年生だったのもあるせいか、かなり乱暴な扱いをしていて、大人になってからとことん嫌われていた(近づくだけで唸り声を上げられる、噛み付く、呼びかけても一切近寄らない)ので、今後犬を飼う予定がある人は注意したほうがいいと思う。

少し背景を説明すると、祖父母の家は京都にあって俺は関東に住んでいた。

祖父母の家には毎年、お盆年末年始春休みなどの学校が長期休暇になるタイミングで遊びに行っていた。

また、フェリスを飼い始めたきっかけは、祖父母の家で元々飼っていた犬(フェリスとは別の犬)が亡くなってしまい、祖父母が落ち込んでいたらしい。その様子を俺の父が見かねてフェリスをもらって来たことがきっかけだったと聞いた。ただ、祖父母たちからしたら当時は新しい犬を飼う気分ではないし、そもそも自分達もあと10年生きていけるかどうかと言うタイミングだったらしいので初めはあまり歓迎していなかったらしい。

飼い始めてからはよく「フェリス死ぬのが先か、ワシらが死ぬのが先か」と言っていたのを覚えている。

なぜ背景を説明たかというと、実はこの犬、超がつくほど甘やかされて育ったのだ。

と言うのも、フェリスご飯のおねだりをすると祖父母特に祖父)はなんでもあげてしまうのだ。

それこそ、朝昼夕の食事時はもちろんのことで、デザートや間食の際にも何か食べているとすぐに寄って来て食べ物をもらっていた。(大好物カスタードクリームパン

また、それとは別に犬用のご飯も追加であって、しかもそれがドックフードではなくキャベツ鶏肉クタクタに煮た物でそこら辺の犬よりもよっぽど舌が肥えていたと思う。

それに加えて散歩も大嫌いな性格をしており、家の前でおしっこうんこを済ませたら直ぐに帰ろうとするのである。一度引きずってでも遠出の散歩したことがあったのだが、本当に引きずって散歩したために肉球がズタボロになって、翌日以降に悲鳴を上げながら歩いていたので、2度と無理やり散歩をしなくなってしまった。

そんな生活を数年続ければまぁ当然肥満体質になるわけで、気づけば体重10キロ以上あるデブ犬となっていた。

とことん甘やかされた生活を送って来てはいたが、俺は前述の通り正しい躾を意識した接し方をしていたので、

家族の中でも俺と父親の言うことだけは比較的聞いてくれていた。

分家族の中で祖父の次に好かれていたと思う。

そんなフェリスに転機が訪れたのは俺が高校3年生の冬頃。

祖母くも膜下出血で倒れて緊急手術をすることになり、フェリスの面倒を見れる人がいなくなってしまった。

祖父母の家では面倒が見れないと言うことで俺の家で飼うことが決まり、急遽うちで住むことになったのだ。

うちで住み始めてから上記のような甘やかし生活ではなく、一般的ドックフードがメインとなり、間食も与えずにまともな食生活を送ることになった。

そのおかげかみるみるうちに痩せていき、1年で6キロ以上痩せることに成功した。

動物病院に連れて行った母親から「お医者さんからどうやったらこんなに痩せれるんですか!?って驚かれたわ」と言う話も聞いた。

一緒に生活してからエピソードで2つほど事件があったのでそれも紹介しておく。

エピソード① 「朝ごはん消失事件

俺が大学生になった頃の出来事。その日は午前の授業がなく、ゆっくり家を出る日だったので朝食の時間になっても直ぐに起きずにいた。すると、母親が突然「ご飯残さずにちゃんと食べろ!!」と言うお叱りで起こしに来たのだ。まだ飯を食い始めてすらいないのに何故残してる扱いされるのだ??とリビングへ向かうと、白米が入ったお茶碗の横に空となった小皿が置いてあった。そしてふと横を見ると口をもぐもぐと動かしているフェリス。そう、俺のおかずを食べられていたのだ。

その日のおかずはメンチカツで、すぐさま「お前〜〜〜〜〜!!!!」とブチギレて口元を抑えると、油まみれの口元で「え?なんですか??」と言うとボケた顔で目線を逸らすフェリスだった。

この事件以降、ご飯の準備する時にはフェリスから目を離さないようにするが鉄則になったのであった。。。

エピソード② 「チョコレート消失事件

俺が高校卒業して直ぐの頃、平日で朝からずっと自分の部屋でゴロゴロしていた時にパートから帰宅した母親からチョコレートゴミちゃんと捨てろ!!!」と言うお叱りを受けた。

チョコレートなんて食べた覚えがないが?と疑問符だった俺がリビングへ向かうと、床にはからになったチョコレートの箱とビリビリに破かれた銀紙が大量に散らばっていた。

何これ、、、とふとフェリスの方を見るといつもより若干興奮気味に尻尾を振りながらこっちを見ていた。

近づいて匂い確認すると口元からチョコレート匂い・・・

そう、この犬、勝手チョコレートを食べていたのである

すぐさま吐き出すように手を突っ込んだりもしたのだが、噛みついてくるし吐く気配がない上に食べてから結構時間が経ってしまっているようで、もう手遅れと言うような状態だった。

ちなみにそう簡単チョコレートが食べられるような場所に置いてあったのかというと、そう言うわけではない。

一般的高校生用の手提げバック(チャック付き)の中にしまってあり(弟のバック)、

さらに箱の中に銀紙で包まれ状態で入っていた。(一口サイズの小さいチョコが銀紙で包まれてるタイプ

匂いとかもバックの中にあるときはそんなに匂わないはずなのに、フェリスはバックを開けて箱を取り出し、箱の中から銀紙で包装されたチョコ剥がして食べたのだ。

その時ほどこいつこんなに賢かったのか?と困惑したことはない。

その後、1日はいつもよりも興奮気味ではあったが、他には特に異常がないところを見て、祖父母に育てられていた時には一体何を食わされていたんだろうと心配になったのであった。

※犬にチョコレート絶対に食べさせてはいけません。皆さんは犬を育てる際にはチョコレートを与えないようにしてください。

また、もし万が一誤って食べてしまった場合は最寄りの動物病院相談に行ってください。

この二つのエピソードは今でもうちの中では鉄板ネタとなっていて、事あるごとにみんなで話している。

そんなバラエティに事欠かない犬だったが、5年前の2020年4月に亡くなってしまった。

ちょうど世間コロナで騒がしくなり始めた頃だったので、よく覚えている。

亡くなる前日にあれだけ食いしん坊だったフェリスがパタリと何も食べなくなって、衰弱していくのを見て「ああもう長くないんだな」と思ったのを覚えている。それで試しに生クリームを口元に近づけたところ、食い気味にぺろぺろ舐め始めたのを見て笑ったのも印象に残っている。

とにかく食いしん坊でまんまるに太っていて、可愛らしい犬だったなぁ。。。

ちなみにフェリスが亡くなってから一月も経たないうちにうちの父親はまた新しく犬を飼い始めたのだが、それはまた別の話なので違う機会に話すとする。

そんなわけで、愛犬を失う悲しさや寂しさを知っている俺の身としては今から妻のメンタル心配になっているのだが、二人と一匹でこれからも頑張ろうと思う。

2025-03-29

実家マグカッププレゼントしたら邪魔って言われてワロタ

こないだ実家から呼ばれて家庭菜園野菜が食い切れんから処理しろって言われたんで

ありがたくモリモリもらって、帰る前に祖母お茶してた。

その時、祖母の飲みかけのコップの上に小皿でフタしてあって、「冷めちゃったね」って言ってるのを見た。

祖母はこの前脳梗塞入院して帰ってきたばかりだし、

気温が不安定な今、あたたかものが欲しいよねーと思ったんだよな。

で、昔実家にいたときサーモスのマグを自分用に買った時

祖母に「冷めないの?いいなー」と言われてたのを思い出したか

野菜のお礼にと思って3つ(父・祖母・伯母)買って贈ったんよ。(※母はいない/祖父他界

からはお礼をもらって(ていうか昔サーモス買えってねだられてたしw)、祖母も多分喜んでるからいいんだけど

問題は伯母ね。父の妹なんだけど。

「また邪魔ものを」って言ってたと、あきれた感じで父から聞いて

本当にこの人は変わらないんだなーと思って悲しくなった。

から伯母は親戚や他人が家に来るとすぐ2階へ隠れるのに、

家族の前では悪態つく典型的内弁慶キャラ

ずっと契約社員パートで、実家いたころは伯母が帰ってくるたび職場社員への愚痴ばっかりでうんざりしていた。

自分が1番パート歴が長いからって社員を見下したり、プライドのためにサビ残したりとかしてた。

反りがあまりにもあわないからちょくちょく喧嘩してた。

先月も旅行に行ってきたかお土産を渡しにいったんだけど

迷惑そうな顔されたしなあ。


まあ、そもそもサーモスお土産も何でも祖母と父のために買ってるからいいんだけどね。


ただ家族を思って贈り物してるし、本当は父と祖母にだけあげたいところを

わざわざ伯母の分も全員揃って贈るのが常識というか礼儀からそうしてるんだが

結局悪態つかれるって悲しいなーと思いました。

2025-03-23

anond:20250323082126

焼き肉が焼けない子供は多分やったことがないんじゃないかなと思う。

親が体力ないので焼き肉はあまりしないのだが、やるにしても親がバンバン肉・野菜を焼いてやり、子供はタレをつけて食べるだけって感じ。

子供自ら肉や野菜プレートで料理すると言うことは想定してない。

一人っ子場合いつまでも子供扱いが続いて、自分でできる年齢になってもやらせてもらえない、そのままやったことがないというのはあるかもね

これうちと同じだ

自分ひとりっ子なんだけど、そもそも自宅で焼肉ってほとんど食べたことないかも。親戚の集まり外食した時に初めて焼肉を食べたというか、見た記憶

トング回ってこないし確かに自分でやろうとも思わなかったな(いとこの中でも最年少だったのもある)

たまにすき焼きとか鍋はあったけど、母が焼けたそばからどんどん小皿に投入してくれる感じだった。

食べることには甘かったけど残すことにめちゃくちゃ厳しかったな。

2025-03-15

古民家リフォームホラーモキュメンタリー

壁壊したらお札がたくさん貼ってある部屋が出てくるのはベタすぎるので

もっとさりげなく、単なるリフォームYouTuber番組として始まって

第一回は1カットだけ不自然カットがあるだけで再生数も伸びてないんだけど、

徐々に配信者が病んでいって変な儀式用スペースを作り始める

リビング紹介の回で奥に仏壇が映ってて小皿ミミズがどっさりのってるのがチラッと見えるとか

あくまテロップとかは明るく普通リフォーム番組の体で進む

配信しかいない部屋なのに時々誰かと喋ってるようなカットが挟まる

ラスト生放送でとんでもないことが起こる

似たようなのがないなら自分で作ろうかな

コーヒーのやつ見て自分でも作りたくなった

そのために古民家買うか

2025-03-11

売れないホスト中年女性が朝の松屋で豪遊していた

朝の松屋差し込む光は、一夜の喧騒を忘れさせようとするかのように優しかった。時計の針は八時三十分を指し、サラリーマンたちが次々と店を出入りする時間帯だった。私は出勤前の貴重な時間を削って朝食を取るために並んでいた。

二つ前に並ぶ男女が目に入った。男は二十代半ばといったところか。髪は少し長めで、ホストクラブで見かけるような整った印象だが、どこか疲れた影が見え隠れしていた。一方の女性は四十代だろうか。緩やかなワンピースに身を包み、体のラインを隠そうとしていたが、だらしない体型が透けて見えた。

「急いでるんだけどな…」私は心の中で呟いた。

券売機の前で、男が先に注文を済ませた。画面を数回タッチするだけの手際の良さ。続いて女性券売機に向かいメニューを眺め始めた。私はため息をつきながらスマホを取り出し、時間確認した。

ふと顔を上げると、券売機から次々と食券が出てくるのが見えた。五枚、六枚、七枚…数え切れないほどだ。「何を注文したんだ?」私の朝食が遅れることを予感し、イライラが募った。

席について待っていると、その女性の注文番号が呼ばれた。男が立ち上がり、カウンターへ向かう。予想通り、店員困惑した様子で複数の皿を前に戸惑っていた。

「これも同じ注文ですか?」

「これは後で注文されたものでしょうか?」

店員質問に男はあいまいに頷いていたが、やがて諦めたように席に戻った。

「次はあーちゃん行ってよ」

彼は女性に微笑みかけた。その声は優しく、どこか疲れを隠すような調子だった。女性は無言で立ち上がり、カウンターへ向かった。お盆二つに分かれた料理の山。

何を注文したのか気になって目を凝らすと、男と同じような皿の数だった。

「セットという概念がわからないのか…」私は思わず呟いた。シンプルにできることを複雑にする姿に、私は妙な感慨を覚えた。

やがて私の番号が呼ばれ、納豆と卵をときまぜた「なったまごはん」を素早くかき込み、足早に店を出た。振り返ると、二人のテーブル小皿の海と化していた。

朝日は二人を照らし、小さな松屋の中の一瞬の豪遊を見守っていた。

売れないホスト中年女性関係など私には関係のないことだったが、その朝の光景は妙に記憶に残った。

そして、ああ今日311かと気づいた。

2025-03-02

ラーメントッピングって不要なのが多くない?

メンマスープと味が独立してるので小皿提供してもらった方がマシ。歯の隙間に残るし

🍥→ただの薄っぺらい魚の練り物で、見栄え以外の役に立ってない。

ネギ→青臭くてラーメン邪魔しかしない。ネギラーメンくらい振り切れてるならいいのだが。

チャーシュー→美味いけど、一人だけお姫様扱いされてるのがなんかムカつく。

海苔→有能。その風味の強さで飽きへの対策になるし、デブ向けにはご飯スープ架け橋という重大な役割を担う。

モヤシ→ただのモヤシですな。味が濃い時の調整役にはなれるか。または食物繊維供給源?

追記

味玉→とろーり半熟の奴はクビ。確かにメチャクチャ美味いがスープ汚染する。そもそもスープがあるのだから卵に味がついている必要はない。美味さで味が喧嘩する。

ほうれん草→いてもいいのだが、ぬるく冷たいほうれん草が乗っかっていることがままある。ラーメンは熱さの維持が大事なのでこれはお話にならない。

きくらげ→味の邪魔をしないのでいても問題ない


結局ラーメンの具の殆ど実質的独立国家がよせ集まってできたなんちゃって統一国家なんだよ。お互いを高め合おうという意思が感じられない。ゴージャスにするために乗せてみました、の域からほぼ出ない。それに比べて麺とスープ関係性はどうだ。言うなれば運命共同体。麺はスープのために、スープは麺のために。これこそが理想的互恵関係

2025-02-20

anond:20250220123100

フェミ主語にする女は属性を絞った選りすぐり

アンフェが主語にする女は鍋からお玉で掬った小皿一杯分

この違いは分かるよね?

2025-02-19

なんで女性が食べる姿だけ性的に見られるんだろう

女性が棒状の物を食べるのをフェラに準えていじられるようなことがあるのなら

男が小皿を口につけてる姿とか正直クンニぽいんじゃないかと思うんだけどそういういじりをみたことが自分はない

2025-01-19

食い尽くし系の夫

単に嘘松か盛って話してると踏んでいる。

実際は大皿に盛られた大量の料理を食い尽くしたのではなく、小皿に盛られた1人前の分量を何の説明もなく出したら夫が自分の分だと判断して食べたとかだろう。

女の嘘松に厳しいミソジニーツイッタラーが妻の供述真実として考察しているのはよく分からん

2025-01-13

私はナポリタン

に関わらず、洋食屋(イタリアンではタバスコは使わないと聞いたので)にて、

パスタを頼んだ際にタバスコと粉チーズトッピングとして渡された時に、

自分は、さっぱりと食べたい時にはタバスコのみ、

ガッツリと食べたい時には粉チーズのみ、という形でそれぞれを個別に使っていたんだよね。

先日初めて忘年会での居酒屋最後に出てきたナポリタンに両方を親の仇かってぐらいにブチ撒けて、それを盛大に混ぜるという同僚を見かけて、

心の中では唐揚げレモンマヨネーズ戦争ぐらいの気持ちでいたから、周りの顔色をドキドキしながら伺っていたんだけれど、

意外とみんな「ありがとう〜」ぐらいの温度感で、素直に小皿に取り分けられた鬼掛けナポリタンを受け取っていた。

かに食べてみると美味しくて、タバスコの辛味がありつつも全体的にまろやかになるというか、チーズが旨味を強化しつつもタバスコのおかげで味の輪郭が失われないというか…

まぁ、初めての経験だった訳です。

結論として、お前らってナポリタンに何かけるの?

タバスコ?粉チーズ?両方?それとも何か特殊ものかけるの?

カレー粉掛けるって人類もいたけど、それはナポリなの?インドなんじゃないの?

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