はてなキーワード: カイリキーとは
ポケモン新作のカイリキーによるNTR風イラストが海外で炎上してるようだ。
イラスト自体はカイリキーが少女を抱え、NTR文脈を付与してるだけなので直球のエロではない。
https://x.com/perrone_405/status/1979124657870754285?t=Gw5sYAHrqak5c7AyGr_ugQ
https://x.com/mxing4214/status/1980936732507091437
頭の悪いバカ外人は濃い有色人種=黒人の文脈を付与しだすようで、青以外の何色でもないカイリキーを黒人とみなすらしい。
理屈でいうとドラゴンボールのピッコロを黒人とみなす、海外バカポリコレによる日本の文化盗用による加害が原因だ。
https://note.com/skasuga/n/n9b5f9bd9caf7
身内のローカルルールでやってるだけなら百歩譲っていいとしても、それを文化を盗用した先にまで展開して叩きだすのは日本へのレイシズム以外の何者でもない。
チャキチャキのクランチでカッティングを弾けば弾いてくるほどにベースやりたくなってくる。ベースラインが欲しくなってくるというべきか。
ブリブリのGROOVYなやつをさあ。
そんでそれをおれにやらせろという気分になってくる。ベース弾けんけど。
まあギターはギターで楽しいし、いざベースやったらおれにそのギターを弾かせろって思うのかもしれない。
カイリキーにならねえと満足出来ねえな。やっぱバンドとかいうやつって面白えんだろうなあ。
マルチのオクターバーで遊んでみるけど、ルート弾き以外何をしたらええのか分からん。ペンタトニックで動いてもただのメロディになるし。
どう動けば気持ち良いのかって調べ始めたら、それこそいよいよベース始めちゃいそうだな。
作曲とかするならベースラインの動きってかなり重要なリテラシーなんだろうな。
鼻歌をフンフン歌う時って大体メロディだけど、ベースやってる人はベースライン歌うことがあるって聞いたな。
そういうのやってれば自分なりに気持ち良い動きが見えてきたりするのかもしれんな。
ある日、ポケモンたちが暮らす世界――ガラル地方やパルデア地方など、無数の地域が集まる広大なポケモンワールドに、突如として「パルワールド」への入り口が現れたという噂が広まり始めた。その入り口は、草むらが鬱蒼と茂る地帯からぽっかりと空間が歪んだように見えたり、はたまた山奥の洞窟の奥から薄明かりとともに姿を覗かせたり、場所や時間帯がまったく定まらない。ポケモントレーナーたちは「新たなダンジョンの入り口だろうか」とか「幻のポケモンへのワープゾーンかも?」などと想像を膨らませていたが、その“入り口”の先は、誰も聞いたことのない不思議な世界だった。
パルワールド――そこは一言で言えば、ポケモンの世界とも似て非なる「不思議の国」だった。ここには“パル”と呼ばれる生物たちが生息し、どこかポケモンに似た愛らしい容姿をしているものの、彼らの生態や暮らし方は大きく異なっていた。さらにこの世界では、サバイバル要素がとても強く、トレーナーや冒険者たちは自然災害に耐え、資源を集め、襲い来る危険からパルたちを守りつつ、共に生き抜かなければならない。銃器の使用や、仲間となったパルを労働力として活用するなど、従来のポケモンワールドでは見られない光景も数多く存在すると噂されている。
ポケモンたちにとっての大きな変化は「バトル」の在り方だった。ポケモンバトルはお互いのポケモンが技を出し合い、相手の体力を削り切れば勝利というルールが基本だが、パルワールドでは「生き抜く」こと自体が常に試練であり、必ずしも“トレーナーvsトレーナー”だけが戦いの形ではない。モンスターや略奪者(いわゆる敵NPC)が突然襲いかかってくることもしばしばあり、仲間にしたパルがバトルだけでなく資源集めや素材の加工、拠点の防衛などをサポートしてくれる。そんな環境に、ポケモンたちが協力できる余地はあるのか――それが大きな関心事となった。
今回、ポケモンカンパニーとパルワールドを運営する組織のトップ同士が話し合い、正式に「ポケモン×パルワールド コラボレーション企画」を発表したのである。発表会見のステージ上には、ピカチュウやイーブイなどおなじみのポケモンに混じり、パルワールドのキャラクターである“パル”たちが整然と並んでいた。ステージ中央でマイクを握るのは、若きポケモン研究者のソニア。その横には、パルワールド側の“パルマスター”と呼ばれる男性が立っており、それぞれ両世界を代表する形で挨拶を交わした。
「この度は私たちのポケモンの世界と、パルワールドの皆さんが手を携え、新たな冒険の扉を開くこととなりました。両世界が互いの魅力を伝え合い、多くのトレーナーや冒険者の皆さんに素晴らしい体験をお届けできると思います。どうぞ楽しみにしていてください!」
拍手が鳴りやまない中、次々にコラボ内容が発表されていく。まずは「パルワールドへの遠征ツアー」。これはポケモントレーナーがパルワールドのゲートを通り、一時的に“パル”たちの世界を探索するパッケージプランだ。通常のバトルとは違い、資源を集めたり、パルたちを仲間にしてバリケードを築いたりする新鮮な体験が味わえる。さらに、ポケモンとパルのコラボ技も実装される予定で、たとえばピカチュウの「かみなり」をパルの炎系技と組み合わせ、「プラズマブラスト」なる超強力なコンビネーションを繰り出せる――といった夢のようなシーンが示されたPVが流れ、会場は興奮の渦に包まれた。
次に発表されたのが「パルワールド×ポケモンコラボスキン」。これはパルワールド内で使用できる特別な衣装や家具などのアイテムで、ピカチュウやイーブイをモチーフとした服や装飾品が用意されるという。冒険の拠点となる拠点ハウスには、ポケモンの世界観を取り入れたデザインの家具が設置でき、たとえばマグカルゴをイメージした暖炉や、フシギダネのツルで編んだ飾り棚などが実装される予定だ。パルワールド側の公式コメントでは、「これらのスキンを導入することで、過酷な生存環境でもほのぼのとした雰囲気を楽しめる」とのこと。厳しいサバイバルに彩りを加える意味でも、大きな反響が予想される。
一方、ポケモンワールドにもパルワールドのエッセンスがやってくることが発表された。具体的には、一部のポケモンセンターに「パルショップ」が期間限定でオープンし、パルワールドならではのアイテムや装備品を手に入れられるらしい。たとえば、岩を砕くためのハンマーや、資源採取に便利な多機能ピッケル、そしてバトル中にも使える遠距離攻撃用の道具――パルワールドで使われる“弓矢や銃器”をモチーフにしたおもちゃなどが並ぶという。もちろん、ポケモンバトルで本物の銃火器は使用できないため、あくまでイベント専用の演出アイテムとして扱われるようだ。とはいえ、ピカチュウやヒバニーが“おもちゃの銃”を構えている姿はなかなか衝撃的で、SNS上では一時的に賛否両論が巻き起こった。
コラボイベントの目玉としては、「パルワールド・チャレンジ」という期間限定のレイドバトル形式の企画が挙げられる。これはパルワールドからやってきた巨大な“謎のパル”が、ポケモンの世界を席巻する特設エリアに現れ、最大4人のトレーナーで協力して戦うというものだ。その“謎のパル”は、ドラゴンタイプに酷似した外見ながら、雷や炎など様々な属性の攻撃を繰り出す多彩なモンスターだとされており、パルの特有技「ブラストフレア」を駆使してくる可能性があるという。トレーナーたちはポケモンと一緒に、それぞれ得意タイプの技やサポートを組み合わせ、協力して撃破を目指すのだ。バトルが進むにつれ、フィールドの地形が変化し、エリア内に資源が出現するなど、パルワールド風の要素が混ざってくるため、従来のレイドバトルとはひと味違う戦闘になると期待されている。
さらに、コラボに伴いパルワールドから特別なゲストとして、“パルマスター”のキャラクターがポケモンワールドでNPCとして登場するらしい。彼はサバイバルのプロでもあり、フィールド上で独自のクエストを用意している。「木材を集めて拠点を強化せよ」「突如湧いた荒くれ者のパルを撃退せよ」など、ポケモンの世界観からすると少し物騒にも聞こえるミッションが提示され、プレイヤーはそれを達成するとパルワールド由来の貴重なアイテムを報酬として得られるという。報酬アイテムの中には、合成素材として役立つ「パルワールド製トゲ鉄球」や「特殊弾薬のレシピ」など、一体どこで役立つのか不明なものも含まれているが、新しい可能性や遊び方を探求したいトレーナーにとっては見逃せないコンテンツになりそうだ。
さて、肝心の「パルワールド側」にポケモンが登場する具体的な方法も明らかになった。パルワールド内の一部エリアに「ポケモンの巣」が出現し、そこでは限定的にポケモンと遭遇できる仕組みが導入されるのだ。パルたちと同様に、ポケモンたちを仲間にして一緒にサバイバルライフを送ることが可能で、例えばカイリキーを拠点の工事要員としてスカウトすれば、重い資材を一度に運ぶことができるだろう。また、アチャモを拠点の暖炉係に任せておくと、火力に困ることはないはずだ。パルワールドには「空腹」や「環境ダメージ」などサバイバル要素があり、そこにポケモンの力をどのように活かせるか――多くのプレイヤーが戦略を巡らせることになるだろう。
しかし、こういった魅力的な要素の一方で、コラボゆえの注意喚起も欠かせない。もともとパルワールドの世界観は、非常にハードなサバイバル設定があり、敵性キャラクターやモンスターから拠点を守れないと、仲間のパルやポケモンが傷ついてしまう危険もある。ポケモンたちを適切に守るためには、防壁を強化したり、食糧や医療アイテムを常に確保したりする必要があるのだ。また、パルワールドは豊富な武器や道具が特徴だが、ポケモンがその世界に入る場合、過度な暴力表現を避けるために、各地に配置された「フレンドリーガイドライン装置」の影響で威力が制限されるという設定が導入されている。これにより、ポケモン世界の雰囲気が大きく損なわれることを防ぎつつ、パルワールドのサバイバル要素も残すという、絶妙なバランスを保つ工夫がなされているのだという。
コラボ期間中のイベントクエストをすべて達成すると、エンディング的演出として“伝説のパル”と“伝説のポケモン”の共闘が描かれるフィナーレが用意されているとの噂もある。公式が一切詳細を明かしていないため、想像は膨らむばかりだが、たとえばルギアやホウオウといった空を司る伝説ポケモンが、パルワールドの空高く飛び交いながら、悪しきモンスターを撃退するようなドラマチックな展開が期待されている。あるいは、ミュウツーがパルワールドの研究施設で新たな力を得る……といった、ファン大興奮のシナリオになるのではないかという説も。ネット上ではすでに「#パルポケコラボ」「#伝説のパル」「#新たなミュウツー形態」などのハッシュタグが飛び交い、真偽不明のリーク情報や考察が盛り上がっている。
ポケモンとパルワールド。一見すると住む世界観もゲームジャンルも大きく異なる両者が手を組むことで、既存の枠を超えた斬新な体験が生まれようとしている。可愛らしさと過酷なサバイバルが混じり合う不思議な融合に、ファンたちは歓喜と困惑を同時に味わっているようだ。開発者のコメントによれば、「このコラボを機に、ポケモンの世界から飛び出し、パルワールドの世界観を覗いてほしい。逆にパルワールドのプレイヤーには、ポケモンの魅力を存分に感じてほしい。互いの良さが刺激し合うことで、新しい発想のゲーム体験ができるはずだ」とのこと。どんな冒険が待ち受けているのか、どんな絆が生まれるのか、それは実際に“ふしぎなゲート”をくぐってみなければわからない。
今日もどこかで、パルワールドへの入り口がひっそりと開いているかもしれない。ピカチュウやイーブイたちが、未知の大地を踏みしめる姿を想像しながら、私たちはその瞬間を待ちわびるのだ。華やかに繰り広げられるコラボイベントが、両方の世界とプレイヤーの心に、どんな冒険譚を刻むのか――きっとそこには、まだ誰も見たことのない、新しい旅の風景が広がっているのだろう。
バーコード決済ができる機械が設置されているものの、何Payに対応しているかの表記がなく不明。
普段から現金を持ち歩くタイプではないので、一瞬固まるが、その隙に「楽天かドコモのポイントカードありますか?」と店員がきいてくる。
ああ、楽天を持っているがそういうことではない。
私が知りたいのは楽天PAYが使えるのかということだ。
なぜなら楽天ポイントを貯められるからといって楽天PAYが使えるとは限らないからだ。このケースに先週3回は遭遇した。
この店舗には始めてくるってことで自転車の駐輪場の場所がわからない。先行する同じ吉野家にINしていった青年チャリダーについていった。
入店時、客おじいさん1体の配置。なんとこの店舗ドリンクバーがある。牛丼大盛りを席に運んだ後だったため、次回に期待。
おじいさん3体が10分置きに入店。なぜかわからないが、全員とんでもないクチャラーである。
食後、休憩がてら読書。おじい3体はドアの外に出て行き、店内は私1人。
次はどこに行こうかなーなんて考えていたら、背の高い青年が私の隣の席に座ってきた。
なぜ?このクソ広い店内でなぜ?
他に隣の席のようなテーブルとイスが10台以上あるのに?なぜ私のとなりに?
パズルゲームだとでも思ってんのか?次に入店したおじい1体と合わせて、私もろともテトリスのごとく消えようとでも。。?
いいかげんにし。。おいおいおいなんだその犬食いは。音もすげえぞ。口で音ゲーでもしてんのか。
「イケメ、、バッグださ」
バッグで負けた。
⑤13時頃、家
先週、ポケモンの図鑑番号を投げると、そのポケモンの名前と画像を返してくれるAPIをトリガーで呼び出すGASを書いた。
ポケモンといえばポケモンフュージョンというのがあった。ポケモンAPIと組み合わせることは可能だろうか。
https://pokemon.alexonsager.net/ja/56/68
これがポケモンフュージョンのURL。最後の「56」と「68」が合体させるポケモンの図鑑Noなわけだが、任意の図鑑No、つまり任意の2つの数字でポケモンをフュージョンさせられることになる。
ちなみにここではマンリキーが表示されているはずだ。(マンキー・カイリキー)
XとY。。
そう座標だ。
GoogleMapを見てみよう。
https://maps.google.com/maps?ll=【緯度】,【経度】
でその座標の地図が表示できるらしい。座標なのでケツに0をいっぱい付けないと検索できない。
ではマンリキーのケツに0をいっぱいぶち込むとどこを指すのか、
https://maps.google.com/maps?ll=58.00000000000000,68.0000000000000
ロシアだ、、、、ロシアのきいたこともねぇ意味わからん川にぶちこまれている。
今日は以上だ。
大昔のディズニー映画やプロジェクションマッピングがその例だ
でもスマートフォンの時代になってから急激にそういう分野が劣化したと思っている
以前ならプロジェクションマッピングが良かったけど、スマホのAR機能は洗練されていないし、おもちゃとして楽しむにもかなり厳しい
例えばポケモンGoとかにもAR機能はある。だけどこれが面白いと思っている層は殆どいない。せいぜいオマケ程度。なくなっても困らないしゲームの世界観にも影響しない。だって子供だましなのだから。
以前にNianticは音声ARを使ったイベントを開催していた。そういうった三次元的な試みならわかるけど、現実にはスマホの画面の中にポケモン貼り付けているにすぎない。
今一番いいのは、Holoレンズとかだろう。スマホ上ではなく日常の中にARが潜んでいると現実とゲームの境界はより薄まっていく。振り向いた先にフライゴンがいたりしたら、それは面白いだろう。信号にジバコイルが休んでいて交通整理をカイリキーがしているとか。そういう世界を妄想していたポケモンGoがこの有様なのが残念だ。
クリスマスに剣盾を買ってもらってから夜な夜なポケモンやりまくってるんだけどこのゲーム意外と覚えることが多くて難しいな。
タイプ相性?能力値?努力値?性格?もちもの?タマゴグループ?何だそれ。普通に殴り殺すことしかできん。草むらからポケモンが出てきたら殴って殺す。それだけしかできん。
あと通信進化?あれ一人だとできないので困るんだよな。野生のゴーリキーを捕まえてレベルあげまくったんだけどなかなかカイリキーに進化しなくてこれだった。
しかし今はインターネットの時代なので誰か知らん人と交換しようと思い検索するも色違いなんとか出せますとかそういう投稿ばっかりでなかなか自分と同レベルくらいの素人トレーナーが見つからない…と思ったらゴーストをゲンガーに進化させたい人がいた!早速その人と交換して無事進化。こっち側の手際が悪くてちょい申し訳なかったけどこうして全然知らない人と協力しあえたことに感動しちゃったな。
今度はイワークをハガネールに進化させたい。ハガネールもイワークレベルあげしまくってる途中でこれはもしや…?と思ったらやはりそうだった。