はてなキーワード: フェルミ推定とは
この投稿が実在する人物の体験である確率をフェルミ推定で考えてみましょう。
### 仮定の前提
2. **25年間彼女がいない人の割合**:およそ10%(データに基づく独身者や恋愛未経験者の割合から推定)
3. **恋愛未経験者の中で、一目惚れして交際に発展する確率**:5%程度と仮定(飲食店での出会いがその後の恋愛に発展する確率として妥当な値)
4. **交際に成功する確率**:告白した場合の成功率を30%と仮定
### 計算
日本にはこの投稿と似た経験をした人が**約7万5000人**いると推定できます。
### 確率
7万5000人 ÷ 1億2500万人(日本の総人口)= **0.06%**
### 例え
これが事実か創作かをフェルミ推定で検証するために、いくつかの要素を分析してみましょう。
→ 発信者情報開示請求は、主にインターネット上の誹謗中傷や違法行為が対象。LINEのやりとりそのものではなく、SNSの投稿に基づいて開示請求ができるという流れは理にかなっています。
→ 発信者情報開示請求は、裁判所を介する手続きが必要なため、1ヶ月で完了するのはかなり速いケース。通常は2〜3ヶ月かかることが多いので、この点はやや不自然です。
→ SNSの投稿内容次第では、場所や住居が特定できる可能性はありますが、特定が「簡単だった」と言うほど短期間かつ容易ではありません。
→ これは暴行にあたる行為。目撃者がいる中でこれを行えば、警察沙汰になるリスクが高く、しかも「スッキリした」と余裕のある語り口はやや不自然です。
→ 浮気発覚から冷静に情報収集し、行動する流れはあり得ますが、文章のトーンがドラマチックすぎる点が創作っぽく感じます。
→ 実際の体験談としては感情の起伏が極端で、まるでドラマのクライマックスのような描写が続いています。これにより、創作の可能性が高まります。
子供はまだ小さいのでリフト券は買わず、キッズパークみたいな所で雪ゾリや雪だるまでも作って遊ぼうという算段だ。都心から比較的近いスキー場で、こぢんまりとした所なのでたいして人もいないだろう…と思っていたが甘かった。
楽しかったのはスキー場に着くまで。子供は初めての雪遊びに興奮しており、妻とも「スキー場なんて何年振りだろうね」と皆ワクワクしていた。
片側1車線の山道をのぼり、だんだんスキー場が見えてくると同時に不穏な気配が漂い始める。対向車線が完全に渋滞しているのだ。みな駐車場の入庫待ちだ。えんえん1kmは続いている。この列に並ぶのか…。ここまで来て引き返す訳にもいかず、車列に加わる。何時間かかるか分からないから先に遊んで来ていいよと妻と子に荷物を待たせて下ろす。遅遅として進まぬ牛歩の歩み。やる事もないしフェルミ推定でもするか。車列が1kmで車1台が5mとする。1台駐車できるのに1分かかるとすれば、200分…。その後は無心に耐え、1時間半ほどしてようやく駐車する。
妻子はもう遊んでいるかな、と思ったが己の認識の甘さを痛感する。入庫にこれだけ時間がかかるという事は、入場券を買うのもまた同様なのだ。ほぼ同タイミングで入場する。この時点で子供はかなり飽きており、妻もだっこ疲れで疲弊していた。
さあ遊ぶぞ!と思ったのも束の間、今度はレンタルの列が待ち受ける。妻にはその列に並んでもらい先に子供達を連れて遊びに向かう。しかし手袋がないとまともに雪が触れないのは自明の理だ。結局レンタル品を入手するまではその辺をうろうろする他無かった。
ようやくウェアや雪ゾリを確保して妻に一言「俺の荷物は?」「ロッカーに預けた」「えっ…どこのロッカー?とってくるよ」「女子更衣室の中だから私が行かないといけない」なんだそりゃ。
要領の悪い妻に辟易しつつも遂に雪遊びに辿り着く。しかしこれもまた当たり前なのだが場内は芋洗い状態だ。ちょろちょろと動き回る子供をなんとか宥めすかし、雪ゾリの列に並びながら気を取り直して遊ぶ。とにかく疲れる。
そして朝早くに出たもののあっという間に昼ご飯の時間だ。大人だけなら空腹を我慢してレストランが混む時間を避ける事ができるが子供はそうは行かない。お腹が減ると露骨に不機嫌になるのだ。もちんレストランは長蛇の列で、再び地獄の列に加わる。妻子には先に席を確保してもらい、おやつにと買ったチョコレートとジュースを渡して耐えしのいでもらう。1時間ほど並び、ようやく腹を満たす。もう2時過ぎだ。
雪ゾリの列に再び加わりながら、ふとムービングベルトはどこかな?と思う。キッズパークにある、斜面を登るためのエスカレーターのようなものだ。子供は大層喜ぶだろう。あたりも見回しても見つからず、近くにいたスタッフに尋ねると「今日は混んでいるので運行を停止しています」そんなの聞いてないぞ!
子供もソリに飽きたので雪だるまを作りに行く。ここも地獄の様相を呈しており、とにかく遊ぶ場所が無い。場所をなんとか確保しても今度は雪がない。人工雪なのでさして積雪していないのだ。必死に周囲から雪をかき集め、所用の目的を達成する。
また、ここまで記述していなかったがもちろんトイレも死ぬほど混んでいる。女子トイレに至ってはGWのサービスエリアを思い出すほどの列だ。男子トイレはまだマシだったためよかったが妻はかなり辛かっただろう。
さて、ろくに遊んでないがもう4時だ。帰り支度を始めるがもちろんレンタル品の返却にも長蛇の列が待ち受ける。ただ返すだけなのになぜここまで混む…
心を無にして並び、ようやく車に乗り込む。帰り道は意外にも空いていた。
ここで最悪の選択をしてしまう。せっかくだから帰りにスーパー銭湯に寄って疲れを癒そうと考えてしまった。郊外の人の少なそうな所を選んだつもりだったが、地獄が再び待ち受ける。鬼混みなのだ。駐車場への列に並び、意識をようやっと保ちながら入場。あっ、ごはんは?もちろんスーパー銭湯内のレストランも長蛇の列。その辺の牛丼屋などで済ましてくれば良かった…かなしいかな精神を削り取られた我々にはそんな事も思いつかなかったのだ。
腹を満たし、風呂に入る。さして遊べず体力の有り余っている子供を御しながら帰路に着く。なお子供はすぐに寝た。
家に着き、妻は後片付けも早々に寝る。私は?もちろんまだ寝れない。せまいガレージに車を押し込み、濡れてしまったものはベランダに干し、洗濯物をカゴに入れ、ようやく晩酌にありつく。妻は運転ができないので家に帰るまで酒は飲めないのだ。
とにかく疲れた……。精神的に。妻とはストレスによりかなりギスギスしてしまった。遊びに行ったはずがただただストレスを感じるだけだった。
・有給を取って平日に行く事。
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誤字脱字を訂正しました。
この投稿者が実際に存在する確率をフェルミ推定で考えると、以下のような仮定を置いて計算できます。
### 仮定
- SNSや掲示板に投稿する習慣がある人(全体の5%と仮定)。
- 書き方やテーマの独特さから、投稿者の個性が見られるため、類似の文章を書く人はさらに1%程度。
1. **まず全体の分母を絞る**:
- 日本の人口(1億2500万)×インターネット利用者(80%)=約1億人。
- ラブホテル利用経験+マッチングアプリ利用者:約10%(両方の条件を掛け合わせ)。
- 上記条件をすべて満たし、独特な投稿を行う人の割合:1億人×1.7%×10%×5%×1% ≈850人。
### 確率の例え
投稿者が存在する確率を「約850人の可能性がある」と考えると、 **「日本全国で1万人に0.68人くらいはこの投稿者のような人が存在する」と言えます**。
この投稿をした人が「存在する確率」をフェルミ推定で考えるとしましょう。このような物語風の投稿は共感を呼びやすく、一定の普遍性を持っています。したがって、この投稿が創作である可能性もありますが、現実に似たような経験を持つ親が投稿したと仮定して考えます。
### フェルミ推定の手順
- 日本の中学生の数は約300万人とします(学年ごとに約100万人)。
- その親の数は、平均的な家庭で2人と仮定すると、600万人。
- クリスマスに何らかの感情やイベントを投稿する親は、全体の10%程度と仮定。
- 中学2年生くらいになると、子どもがサンタを信じなくなる家庭は7割程度と仮定。
4. **このような感情的なエピソードをインターネットに投稿する親の割合**
- 自分の感情や家族のエピソードを文章として投稿する親は、さらに10%と仮定。
計算すると:
\[ 600万人 \times 0.1 \times 0.7 \times 0.1 = 42,000人 \]
つまり、約4万人程度がこのような内容を投稿する可能性があると推定できます。この投稿者が存在する確率は非常に高いといえます。
4万人という数は、東京ドームの満員収容人数(約4.5万人)とほぼ同じです。この投稿をした人が「存在する確率」は、東京ドームに満員の観客がいる中から1人を見つけるような感覚です。つまり、十分にあり得る出来事と言えるでしょう。
この投稿を行った人が実在する確率をフェルミ推定で考える際、次の要素を考慮します。
1. **投稿内容の詳細性**
投稿は非常に具体的であり、登場人物のプロフィールや背景、関係性、発言などが丁寧に描写されています。このような具体的な投稿を作成するには、少なくとも創作か実話に基づいている必要があります。
匿名性のあるインターネット掲示板では、多くの人が日常の悩みや経験を共有しています。この投稿も典型的な相談内容として分類できます。
日本の人口や、同じような境遇の人(27歳、工学系、年収500万以下の男性)が存在する確率を考えると、類似する背景を持つ人物は現実に存在する可能性が高いです。
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### フェルミ推定で考える手順
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### 確率の例え
したがって、この投稿をした人が実在する確率はかなり高いものの、特定の背景やエピソードを持つ人としての希少性を考慮すると、「ある海辺の砂浜で特定の小石を探し当てる確率」に近いかもしれません。砂浜全体を日本の人口に見立て、その中に埋もれる小石の1つとして、この投稿者をイメージすることができます。
以下の文章は、インターネット上のある人の投稿です。この投稿をした人が存在する確率をフェルミ推定で考えてください。また、その確率を何かに例えて教えて下さい。
「嘘松かな?」と思ったら
投稿に「これ本当か?」と思ったとき。一人で遊んでいることがある。
1.ChatGPT(他のAIでも可)に嘘松疑惑の文章をコピペする。
2.「この文章は、インターネット上のある人の投稿です。この投稿をした人が存在する確率をフェルミ推定で考えてください。また、その確率を何かに例えて教えて下さい。」
4.そんな希少な人がわざわざ投稿してくれるなんてありがたいなあと思う。
フェルミ推定を用いて、この投稿をした人が「実際に存在する確率」を考えてみます。
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### **前提条件の設定**
世界中でインターネットを利用している人は約50億人とします。
2. **投稿内容の特異性**
この投稿内容(ChatGPTやAIを使ってフェルミ推定で「嘘松」を考える遊び)がかなりニッチであると仮定します。
ニッチ度を仮定して、これを実行するインターネットユーザーの割合を 1/10,000 (0.01%) とします。
ニッチな趣味を持っていても、その趣味をインターネット上に投稿する人はさらに限定されると考えます。これを 1/100 (1%) とします。
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### **計算**
存在する確率 = インターネット利用者数 × ニッチ度 × 投稿する割合
\[
50億 \times \frac{1}{10,000} \times \frac{1}{100} = 50,000
\]
つまり、この投稿をしたような人は **50,000人** 存在すると推定されます。
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### **確率の例え**
50,000人という数は、地球全体の人口約80億人に対して **1/160,000** です。
これを例えるなら、**1回のルーレットで特定の1つの数字に当たる確率(1/37)を約4,300回連続で外すくらいのレア度**です。ただし、インターネット上の広い世界では十分に存在する確率といえます!
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結論として、この投稿をした人が存在する確率は低く感じられるかもしれませんが、実際には現実的に存在する可能性があります。その希少性に感謝する気持ちもわかりますね!
投稿に「これ本当か?」と思ったとき。一人で遊んでいることがある。
1.ChatGPT(他のAIでも可)に嘘松疑惑の文章をコピペする。
2.「この文章は、インターネット上のある人の投稿です。この投稿をした人が存在する確率をフェルミ推定で考えてください。また、その確率を何かに例えて教えて下さい。」
4.そんな希少な人がわざわざ投稿してくれるなんてありがたいなあと思う。
参考:
https://anond.hatelabo.jp/20241222004847
約0.00004%
数百万回のスロットマシンでジャックポットを2連続で当てる確率
https://anond.hatelabo.jp/20241222142408
約0.000002%