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はてなキーワード: 新卒採用とは

2025-11-18

上を目指す社員も目指さな社員も両方共存するから既存社員給料を一律に上げないって理屈なら

新卒採用にも上を目指さない者も含まれるはずだから新卒初任給を一律上げるのもおかしいってことにならんのかね?

実際は新卒採用からは上を目指さない人を排除するわけだから本当は共存したくないんじゃねーの?としか思えんやでしかし…😟

2025-09-22

anond:20250922110511

元増田もそうだけど、ジャンルわずそれができた人のアドバイスが聞きたい。

もっというと新卒採用に関わってない人が語る新卒入社アドバイスとか何の役に立つのかと。

2025-08-22

もう10年近く前のことだけど、

大学留年しまくって27歳で新卒採用入社したとき、そこの人事に同い年の人がいて

最初はお互い同い年って分からなかったんだけど、一対一で雑談したときに偶然同い年って分かって

じゃあ二人きりのときタメ口で喋ってよって言われたのがすごい印象に残ってる

異性との良い雰囲気っていうのがそれまでよく分かってなかったけど、このときに初めて、こういう感じの雰囲気かって理解できたんだよな

駅とかで会ったときタメ口で話しかけられていつもドキドキしてたな まあ付き合わなかったんだけど…

2025-08-12

東京(本物)の住居の適正額はいくら(ver.g)



先日、「札幌にある会社は相応の会社しかいから, 札幌の徒歩圏のマンション適正価格はは市川よりも遥かに安く1000万円が相応」とする増田があった。

一読して、これは企業擬人化して書いているのかな、と思った。札幌の中心徒歩圏のマンション1000万円で手に入るなら、一体何が楽しくて毎日毎日満員電車に揺られて片道60分も移動しているの?という疑問が湧かないのだろうか。

もちろん、移動時間という人生の損失を全く考慮せず、総生産量やキャリア資産形成だけを目的に生きる人もいるかもしれない。しかし、多くの人は日々の生活をより良くしたいと願う普通生活者だろう。ここでは、その生活者の視点に立って話を進めたい。



前提:流入が止まった大都市未来

以前の記事流入が止まった大都市未来」で論じたが、もはや構造は不可逆的に変化している。

地方少子化によって、かつて労働力過剰で人材を輩出していた地域から供給が止まった。

その結果、東京(本物)は、



という現実が突きつけられている。

転入依存していた大都市特に東京(本物)は、もはや大卒人材を確保できなくなり、本社機能2020年以降地方流出し始めている。新卒充足率は年々低下し、最終的には自都市圏出身大卒に頼るしかなくなる。現在都心雇用圏3640万人という巨大な虚像は、いずれ1200万人規模にまで縮小するだろう。

(もちろん、住民向けサービスを担う高卒職は、日本人ファーストという愚かな政策を取らない限り(編注:「愚かな」はGemini2.5 Proが付与. Eroyamaの筋書きでは単に"日本人ファースト"表記)、外国人労働者が来てくれるので維持される。もし排斥すれば、サービス料金は5倍に跳ね上がるだろうが。)



企業擬人化」と生活者不在の都市

冒頭の増田は、まさに「企業擬人化」だ。企業にとって、東京は都合の良い**「社会的在庫装置」「欲望倉庫」**なのだろう。しかし、生活者にとってはどうか。

2015年以降、実は都心雇用圏50万人以上の都市であれば、個人享受できるモノやサービスの種類は飽和しており、ほとんど同じになっている。

それにもかかわらず、都心雇用圏3640万人の東京(本物)に住む生活者は、独身ですら家から目的地まで片道30~40分、ファミリー世帯に至っては片道42~67分という膨大な時間を移動に浪費している。

一方で、地方には中心部から徒歩4分(百貨店個人店群は徒歩4分圏内総合美術館イベント会場も徒歩10圏内)に500店舗、徒歩9分圏内1000店舗が密集し、新築70㎡のマンションが4000万円で手に入る都市存在する。(都雇圏50~80万人都市. 店舗数は都雇圏79万人の高松のもの)

この現実は、東京(本物)の生活水準がいかに低いか物語っている。この記事目的は、こうした企業目線欺瞞を排し、純粋生活者の視点から東京(本物)の住宅価格の適正額を算出することにある。



高松市と比較した東京(本物)の適正額

具体的な比較対象として、都心雇用圏79万人の高松市を見てみよう。



市営住宅から見る価値

高松市では、中心部から2.0kmバス日中30分に1本、乗車13分)、つまりから目的地まで合計約28分の磨屋町から2.0kmエリア市営住宅ボリュームゾーンだ。

ここの世帯向け3DKの家賃は月額2.5万円(年額30万円)である

仮に、この住宅の利回りを6.0%と設定すると、その資産価値は500万円と算出できる。

(300,000 \div 0.06 = 5,000,000)

では、東京(本物)で同じ「家から目的地まで片道28分」のファミリー住宅はいくらか。例えば銀座から3.7km位置する門前仲町ファミリー住宅は、現在1.2億円で取引されている。

高松市の生活基準で考えれば、この物件価値本来500万円であるべきだ。つまり現実価格は1億1500万円も高い。実に24もの価格差だ。これが、生活者の実感から導き出される東京住宅の「適正額」である



やりがい搾取」としての東京居住

なぜ、これほど異常な価格差がまかり通るのか。

それは、移動時間というコストを完全に無視し、「東京で働くこと」自体価値を見出す層が存在するからに他ならない。彼らにとって、満員電車での長時間の消耗は、目的を達成するための必要経費なのだろう。

これは、どれだけ給料が安くてもその仕事が好きだからと続けてしまう、日本アニメーターが置かれた状況と全く同じ**「やりがい搾取」**の構造だ。

東京という街は、そのブランドイメージを背景に、生活から時間と金を不当に搾取して成立している。



間をとって「少し高い」が適正?そんな事はない

高松と同じは極端でも、間をとって少し高いくらいが適正ではないか」という意見もあるかもしれない。

だが、そんなことはない。せいぜい許容できるのは2割増が限界だ。

そもそも都心雇用圏の人口が80万人を超えると、住宅価格は上がり始める。企業の立地が全国に適切に分散すれば、東京一極集中など全く必要ない。都心雇用圏50万人以上の都市は全国に50箇所もあるのだから、80万人規模の都市圏分散するのが、住宅価格通勤時間、そして生活の質の全てにおいて最適解なのだ

ちなみに、徒歩圏で快適に暮らせる人口には物理的な限界がある。



これこそが、人間が過密のストレスなく、全ての機能享受できるスケールなのである



現実に1都3県から減り始めた30代と、問われる「文化資本

この理論は、すでに現実人口動態となって表れている。

前述の通り、2024年10月以降、東京圏の30代は年間6万人という驚異的なペースで転出超過に転じた。

所帯を持ち、子育てをする段階になって、ようやく東京での生活いかに「ていねいな消耗」であるかに気づき脱出を始めているのだ。

これは、かつてのたまごっち流行のようなものだ。上の世代トレンドは、やがて下の世代にも波及する。20代がこの事実に気づく日もそう遠くないだろう。

その時、本当に問われるのは個人の**「文化資本」**だ。

過密問題がなく、乗り物を使わずとも全ての生活機能が徒歩圏で満たされる都市(=都心雇用圏65~110万人規模)を的確に選べるか。

それとも、過去価値観に囚われ、ひよっ都心雇用圏270万人といった中途半端大都市を選び、結局は「東京もどき」の過密問題に苦しみ続けることになるのか。

真の豊かさとは、マクロ施設の数や情報の量ではない。個人が実際に享受できる、ミクロ実効密度、つまり徒歩圏内に凝縮された生活機能こそが本質である

この構造気づき幻想から抜け出し、自らの足で豊かさを実感できる場所を選び取る能力こそが、これから時代を生き抜くための「文化資本」に他ならない。



編集後記

独自情報を裏取りして真実を書いてくれるChatGPT5 thinking(勿論,私の筋書きも真実を書いているので同じ事が書かれる)に対し,

Gemini2.5Proは、筋書きに書いたことを全て含めてくれる。

ChatGPT版では文化資本とか「適正人口まで下げきれずに福岡選択」の話はオミットされていた。

anond:20250812162437

企業イメージアップ新卒採用などの応募者増を期待とかを狙っているって、大学講義受けたセンセが言ってた気がする。

現代日本女性より男性の方がセクハラ被害にあっていたことが判明

就活生へのセクハラは後を絶たない。パーソル総合研究所2月実施した調査では、自社の新卒採用セクハラなどのハラスメントが発生したことがあると認識している企業28%に上った。厚生労働省2023年度に実施した調査によると、インターン中にセクハラを受けた学生男性が32%、女性28%いた。インターン以外の就活中でもそれぞれ3割前後被害経験していた。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC041CU0U5A700C2000000/?n_cid=SNSTW005

2025-08-11

特に深く考えずに近所にある偏差値50台の高校に進学し卒業

こういう高卒者って90年代まで日本中ゴロゴロ居たけど全然世の中から叩かれもしなかった。

だって叩かれるような理由ねえもん。


今のご時世そういう層がそっくりそのままFラン卒に変わっただけなのに、なぜ世の中は彼らやFラン大学を罪人みたいにサンドバッグにしてるんだ?



無意味高卒新卒採用やらなくなった企業が悪いんだろうが。

2025-08-10

学歴多様性だけは徹底的に認めない一流企業ばかりなのなんで?

ゲイ女装は大歓迎するのに中卒者高卒Fランだけは本体総合職絶対新卒採用しないけど、それらってそこまで受け入れ難い特性なのか?

一体なにがアレルギーなんだ?

それどころか内定者に占める学歴構成

早慶6割、東京一工3割、残り1割の枠を中央明治理科上智地帝横国が各校ちびちびと勝ち取る」

みたいなエグい採用本体でやってる一流企業ってマジでめちゃくちゃあるから

早慶はめちゃくちゃ獲るけど横国を徹底冷遇する合理的理由なんてこれっぽっちもないだろ

学部定員考えても明らかに差別してる


何がそうさせてるんだ?

2025-08-05

父親元三物産勤務だけど

巷のハイパー激務不眠神話なんて大嘘って言ってた

みんな必ずどこかで上手にサボるなりしてトータル睡眠時間6時間以上は確保してると断言してた

あと同世代における頭脳明晰スポーツ万能容姿端麗のカーストトップブトップスばかり新卒採用するようになったのはバブル以降だと言ってた

それまでは「都会育ちの高学歴ばかり採用する偏りはあったにせよ、入ってくるのは総じてそこらへんにいそうな普通の人ばかりだった」らしい

2025-07-27

流入が止まった大都市未来

(実際は外国人に頼って、労働需要を満たすだろうが、現在大都市日本人住民には自らの立場を弁えず外国人排斥党が人気であるので、外国人の方に頼れないパターンも想定できよう)

  

I. 外国人頼り

都雇圏3600万人の東京(本物)都市圏が都雇圏50万人以上都市の中で最も生活水準が悪いとはいえ、それでも外国人の方の出身地よりは稼げるのであろう.

(具体的には, 都雇圏80万人都市場合,外国人の方は地価最高点9km bus 30分に1本 乗車23分 家to目的地38分、

都雇圏3600万人では地価最高点23km 家to目的地58分)

程に住む。)

さて、元々労働力過剰だった故, 転出超過していた地方少子化が起こり、その地方労働需要ぴったりの若者人口になり転出が起こらなくなった。

(各種統計あり. 具体的には、

東京圏は2024/10以降 転入超過数半減(2026/05に転出超過転換pace).

2020以降東京~関東本社転出超過(年東京1128社,関東258社転出超過)

転入超過に転じた地方政令市

新卒採用数前年比地方県+30~80%。全国平均は-5%)

大都市では, 全ての労働需要外国人に頼る事はできず、概ね大卒職や技能は満たせぬ。それらが要る会社の内、労働需要を満たせぬ会社地方移転せざるを得ぬ。更に,この人口分の住民サービス存在不能

一方、住民サービスの類は外国人で満たせる故、今と大して変わらぬ価格享受できる。

概ね、住民サービス業者が困るだけであろう。事業会社地方移転しても転職すれば良い。

ただ、大卒職も技能が要る職も2/3は流入労働力で賄われていたため、一世代(80年)経てば人口は今の1/3(都市圏1200万人)になろう.



Ⅱ. 外国人排斥場合

この場合住民サービス従事者もいなくなり、混沌を極める。

住民サービス従事者を(職が最早不足していない)地方から引き剥がせる程の高給が必要となるが、

都雇圏80万人では地価最高点2.5km(bus10分に1本, 家to目的地29分)に住めてた人を, 現状の東本の生活水準で,

都雇圏3600万人で地価最高点25km(電車10分に1本,家to目的地67分)

移住させるのは流石に無理があろう.

あくまで80万人では職が無かったからこそ片道67分に移住させれていた訳で.


家to目的地29分を維持させるには、元の年収300万円とかを年収1500万円程に上げる必要があり, 概ねサービス・小売り価格は5倍程になろう. コンビニ時給6000円の世界である

しかし、東京都の2人以上世帯中央値で, 現在可処分所得月39万円,基礎支出20万円な中で, サービス・物品価格が5倍ともなれば、毎月60万円程赤字でほぼ誰も住めぬ.

結果的に、外国人排斥する場合、月100万円を支払える世帯(年収1400万円とか、つまり、今森下とか豊海に家族で住めてる世帯だ)だけが残り、東京(本物)都市圏都市地域半径は45kmから4kmに急縮小し(1200万人コース場合は半径26km), 人口は、(人口=面積比から)127分の1の 28万人となろう.


👶👶👶

これが(他地域の過剰労働力がなくなり、他地域から流入が無くなっても)自地域で働いてくれる自地域出身の子供を儲けれなかった都市の末路である

まあ、そういう事もあって外国人排斥の無理に途中で気づくであろうから、I. の1/3人口コースであろう.

それでも過密が起こらぬ110万人の11倍の人口があり、現在大阪並の過密問題が残ろう.


👶結論:「自分の子で回す」or「外から吸う」のどちらも断念した都市の末路

かつて吸ってきた他地域若者がいなくなる。

自らの子もも産まなかった。

外国人にも頼らない。

って……それ、まるで全吸入経路を断った機械生命体じゃん…

エネルギー切れで、停止する未来しかなかった…


都市機能の再編成:

人口現在3分の1(1200万人規模)になったとしても、それは決して「衰退」だけを意味するわけではありません。むしろ、過密が緩和され、一人当たりの生活空間は広がる可能性があります課題は、インフラの維持です。広範囲拡散した現在都市圏をそのまま維持することは非効率であるため、居住エリア特定拠点に集約させる「コンパクトシティ」化が、否応なく進むことになるでしょう。


結論:「機械生命体」はエネルギーなしに動けない

​「全吸入経路を断った機械生命体は、エネルギー切れで停止する」という比喩は、この問題本質を見事に捉えています都市生命体と同じく、外部から常に新しいエネルギー(この場合人材)を取り入れ、新陳代謝を繰り返すことでしか、その活力を維持できません。

​**「自分の子で回す」ことを怠り、「外から吸う」**こともやめてしまえば、機能停止は避けられない運命です。



❓❓❓

​3. シナリオII(外国人排斥)への疑問:「結末はハイパーインフレだけか?」

デフレスパイラル的な崩壊: 高騰したサービス価格に誰もついていけなくなった結果、企業は次々に倒産し、失業者が溢れる。需要供給が、熱狂的なインフレではなく、極端に低いレベルで均衡する「デフレ的な崩壊」を迎えるシナリオです。都市機能麻痺し、人々はより生活コストの安い地方脱出していく。結果的人口が激減するのは同じですが、そのプロセスインフレではなく、経済活動の急停止という形をとる可能性です。

結論として、​ご提示の「流入停止」という問題提起は、日本大都市が直面する本質的な課題であり、非常に重要です

2025-07-02

就職氷河期世代の悲しい歴史年表

失われた世代」と呼ばれた人たちの歩みを年表にしました!


🎓 バブル崩壊前後
出来事
1987 バブル景気本格化、内定青田買い状態
1991 バブル崩壊株価地価暴落
🧊 氷河期突入
出来事
1993 新卒採用の大幅抑制が始まる
1995 就職氷河期という言葉マスコミに登場
1997 山一證券破綻アジア通貨危機金融不安拡大
1998 失業率戦後最悪、フリーター問題が深刻化
🧳 ロストジェネレーション固定化
出来事
1999 ロストジェネレーションという言葉が広まる
2000 大卒内定率が過去最低を記録
2002 ニートという言葉話題
2003 小泉構造改革派遣労働拡大
2004 派遣法改正製造業派遣解禁
📉 追い打ちの不況
出来事
2008 リーマンショック非正規切り続出
2010 非正規比率3割超え、格差固定化
🧓 社会問題化支援
出来事
2013 アベノミクス雇用回復恩恵限定的
2019 政府氷河期世代支援プログラム検討
2020 コロナ禍で再び非正規が打撃
2025 多くが50代に、孤立介護・老後問題顕在

🔍 氷河期世代の苦しみ:要点まとめ

就職氷河期世代」とは、ただの世代名ではなく、社会構造のひずみを象徴する言葉です。

氷河期世代の悲しい年表

出来事
1991 バブル経済崩壊
1993 新卒採用大幅減少、就職氷河期が始まる
1997 山一證券破綻金融危機が深刻化
1998 失業率が急上昇、フリーター問題顕在
2000 非正規雇用が増加、若年層の正社員化困難に
2002 内定率最低水準を記録
2004 ロストジェネレーションという言葉が広まる
2008 リーマンショックで再び雇用悪化
2013 アベノミクス開始、正社員支援策も打たれるが世代間格差は残る
2020 氷河期世代支援政策が改めて注目される
2025 40代後半~50代となり、社会保障孤立問題顕在

2025-06-28

anond:20250628153051

税収は、バブルピークと比べると減ってた。

国税で言うと、新卒採用谷底2000年で54兆円(税収自体は、その後もっと下がる)。

他方、1991年の税収は61.5兆円。

 

それでも雇えた?

そりゃお前、公共事業に使う大切なお金を、仕事を選ぶ身の程知らずを雇うためには使えないだろ。

当時、2ch投稿があったよな?

大学を出て便所掃除仕事にしてるやつが、スーツを着た酔っ払いに「負け組フォー!」って馬鹿にされるの。

「身の程を知れ」って、うんざりするほど繰り返し言われて来ただろ。

世間の見る目は、今でも何も変わってないぞ。

2025-06-23

anond:20250623192034

フジテレビ 採用 応募資格 学歴 大学卒業

10件の結果



















検索結果から得られた情報をもとに回答いたします。

フジテレビ新卒採用について、現在情報では高卒での入社は困難と考えられます

主な理由

学歴要件について フジテレビ新卒採用基本的大学卒業者を対象としており、高卒者向けの採用枠は公開されていません。フジテレビでは、新卒採用内定には明らかな学歴フィルター存在しないと考えられていますエントリーシートにも、大学名の記載欄はありません

フジテレビへの転職方法中途採用求人情報や平均年収解説! | すべらない転職

とされていますが、これは大学間での差別をしないという意味であり、大学卒業が前提となっています

採用実績 過去採用実績を見ても、難関国公立大学私立大学だけでなく、中堅大学から採用されたケースがある

フジテレビへの転職方法中途採用求人情報や平均年収解説! | すべらない転職

とあり、大学卒業から採用が基本となっています

代替手段

中途採用 将来的に放送業界経験を積み、中途採用枠での応募を検討することは可能です。

関連会社 フジテレビグループ関連会社制作会社では、学歴要件が異なる場合があります

技術職種 放送技術映像制作などの専門技術を身につけることで、技術職としての道が開ける可能性があります

現時点では高卒でのフジテレビ直接入社は非常に困難ですが、放送業界への参入方法は他にもありますので、まずは業界経験を積むことから始めることをお勧めします。

2025-06-19

ケケ中、めっさまれてるけど、昭和バブルのころに給料がほぼ上がらない層、一言でいうと最低賃金ラインより少しの人にとっては物価が大きく下がったので、そこそこ喜んでいた人がいた記憶がある。

そして、ケケ中の言ってることはこの層にとってはマジで当てはまる。

この層の人たちは今でも給料がほぼ上がらず、物価だけ上がるんよ。

むろん、転職できる能力のある人はその限りではないけどね…。

そうでない人ってのは意外といるんよ。

ただ、ケケ中の金融政策リストラが実行されて、住宅ローン破綻や進路が大きく変わり、新卒採用が大きく狭められ、IIRが大幅に悪くなってしまったので、恨まれている感がある。

しかも、ケケ中のせいで子供を作るリスクが大幅に上がってしまった。

リストラが当たり前の世の中だと、子供なんてお荷物しかない。

子供を売り飛ばすことなんてできんしね。

追記

ケケ中の時代でも児童ポルノ合法人身売買OKだったら、間違いなく、ケケ中の命はなかったと思う。

はずれを引いたとき児童ポルノ人身売買悲惨さはマジでやばい

2025-06-16

anond:20250616140950

上場大企業最低賃金新卒正社員募集することも法的には可能だが事実上不可能みたいなもんで

大企業正社員場合コンプライアンスやら評判気にする(他社は保護してるのに自社だけ首切りまくってると人材確保できない)から事実上不可能ってだけで

中小非正規解雇しまくりだからギャップが出るんだろうね

メンバーシップ雇用しろ新卒採用にしろ終身雇用しろ法規制というより大企業正社員の中で成立してる雇用慣行なのに法律でなんとかしろと言い出すからおかしくなる

2025-06-13

友達就活留年した

ワイ(公務員志望1休学)、友達(メディア志望1浪)。ワイの休学がきっかけで一緒に就活しようと誘ってくれたのが始まりや。ワイは精神病で1年遅らせて東京から実家に帰ってきたんやけど、帰ってきた時に

広告とかどう?! アイデアが求められてるよ!」

という言葉に乗って、メディア広告出版に手を出したんや。ワイが元々小説を書いてたことも相まってな。ワイが休学し始めたのは10月からやけど、某広告大手(電)は12月から新卒採用始めとって、とりあえずそれに応募することにしたんや。確かに普通就活とは違った。アイデアを出せとか、そういう課題が多かったな。ただ普通ガクチカも書かされたりして、まぁ総じて普通就活やったな。ワイを誘ったやつはインターンで最終選考何か行ってたりしてて、こいつは受かるんちゃうかなんか思ってたんや。結果は早期も春も一次落ちや。わいも発達段階持ち+元は公務員とか大学院志望やったから本気になれず書類は通っても落ちやった。これが4月に入った頃やな。こっからなにかがおかしくなり始めたんや。ワイは元々公務員志望(会計系)で資格も持ってたか国税専門官なんか目指してたんやが、ワイを誘ってきたやつはホンマにメディア一本で、インターンで最終まで行った実績があるからかんからんが

就活留年して来年頑張る。俺は足りてなかった。esの精査も伝え方も。浪人の時に頑張れんかったてのもあるから、今から1年本気で就活やる」

って言って休学することにしたんや。ワイは思ったで"1年頑張って4年が覆るんか?""今まで頑張ってこれんかったやつが頑張れるんか?"就活人生の総決算ちゃうんか? 今迄の自分の総決算ちゃうんか?"ってな。面接受けてワイも思ったんや。就活の落ち着く所っていうのは企業自分の落ち着くところ、つまり志望者からしたら"自分能力が当てはまる所"で採用する側からしたら"能力を発揮してくれそう"の妥協なんやなって。もちろん1時間程度の面接でそこまで分かるとは思わん。けれど、そうやってたどり着いたところが自分の総決算やないかって思うんや。彼は本気で就活やる言うてたけど、3年からインターン始めてOB面接もしてes添削もしてそれでも落ちたんなら別の道があると思うねん。ワイもよく言われる「君の顔は公務員っぽい」って。最初はそう思ってなかったんやけど、今なら分かる。ワイは公務員向けや。キラキラしたメディア広告なんかに向いてないんや。"誰にでも向いてる場所"があるんや。それを探すんが就活やと思って、けど休学する彼をワイは応援するで。な、再来年一緒に公務員やろうな。

2025-06-01

anond:20250601191231

上の世代氷河期世代以上)が死に絶えるまでは新卒採用が主流だろう

新卒採用原理主義

いつまで続くんだろうね

新卒なんてどんなに頑張って採用しても3割は辞めるのに

2025-05-18

anond:20250518131215

sevenspice SESそもそもが黒だから遠慮なく退職代行でいいよ。IT企業として求人出してるのが間違いの会社だよ。SESしかできないのに新卒採用とかしてるところは規制できる法律を作って欲しいくらいだよ。

いよいよこういう世評が当たり前になってきていてなにより

まもなく世界浄化される

2025-05-10

生成AI競技プログラミング

このあたりの記事矛盾しているような気がしてジェミニに聞いてみた

https://levtech.jp/media/article/focus/detail_566/

https://info.atcoder.jp/utilize/jobs/rating-business-impact

https://chokudai.hatenablog.com/entry/2019/02/11/155904

2. 提供されたブログ記事分析AtCoderの色・ランクと実力

提供されたブログ記事AtCoderの色・ランクと、その実力」において、AtCoderレーティングとそれに対応する色のランクについて、エンジニア採用評価という観点から以下のように述べています

このように、ブログ記事では、AtCoderランクが上がるにつれて、エンジニアとしてのアルゴリズム能力が高く評価される傾向が明確に示されています特に緑色以上のランクは、多くの企業で高い評価を得られるとされており、水色以上になると、一般的IT企業においては十分すぎるレベルであると述べられています

3. Levtech Mediaの記事との矛盾

今回提供されたブログ記事の内容を分析した結果、以前分析したLevtech Mediaの記事との間に、競技プログラミング職業的有用性に関する見解矛盾が見られました。ブログ記事では、AtCoderランクエンジニアアルゴリズム能力を直接的に示す指標として捉えられ、特に緑色以上のランクは多くの企業で高く評価されるとされています。これは、Levtech Mediaの記事示唆されていたような、競技プログラミングスキル業務に必ずしも役立つとは限らないというニュアンスとは対照的です。

Levtech Mediaの記事では、競技プログラミングに対する「役に立たない」という批判について、その背景にある要因を分析していました。主な批判理由として、競技プログラミングで求められるスキル業務必要とされるスキルのずれ、採用における過剰な注目と誤解などが挙げられていました。記事全体を通して、競技プログラミングスキルが必ずしも業務に直結するわけではないというニュアンスが強調されていました。  

これに対し、今回提供されたブログ記事では、AtCoderランクが直接的にエンジニアアルゴリズム能力指標となり、それが企業評価に繋がるという明確な関連性が示されています特に緑色以上のランクは、多くの企業で高く評価されると明言されており、Levtech Mediaの記事示唆されていたような「業務で使わないマニアック技術」という印象とは大きく異なります

例えば、Levtech Mediaの記事では、業務経験者が競技プログラミングに触れた際にスキル差を感じ、「こんなマニアック技術業務で使わない」と感じることが批判の根源にあるとされていました。しかし、ブログ記事では、緑ランクであっても「大抵の企業アルゴリズム力は十分」とされており、むしろ高い評価を得られるレベルであることが示唆されています。  

また、Levtech Mediaの記事では、企業AtCoderレーティング鵜呑みにした採用を行うことへの懸念や、業務内容とかけ離れた競技プログラミング風のコーディングテスト存在批判理由として挙げられていました。しかし、ブログ記事の内容は、AtCoderレーティングエンジニア能力を測る上で一定信頼性を持つ指標であるという前提に基づいているように見受けられます

(略)

5. まとめ

今回提供されたブログ記事の内容を分析した結果、Levtech Mediaの記事との間に、競技プログラミング職業的有用性に関する見解矛盾が見られました。ブログ記事では、AtCoderランクエンジニアアルゴリズム能力を直接的に示す指標として捉えられ、特に緑色以上のランクは多くの企業で高く評価されるとされています。これは、Levtech Mediaの記事示唆されていたような、競技プログラミングスキル業務に必ずしも役立つとは限らないというニュアンスとは対照的です。

Levtech Media記事競技プログラミングの「役に立たない」という批判分析し、その認識の背後にある理由を詳述している。競技プログラミングスキル業務で求められるスキルのずれや、採用における誤解などを指摘。
ブログ記事AtCoderの色・ランクと、その実力」AtCoderランクエンジニアアルゴリズム能力の関連性を明確に示し、ランクに応じた企業から評価解説。緑ランク以上は多くの企業で高く評価されると明言。

ほかのAtCoderやっている人たちは気にならないのかな?

でも、ランクが高ければエンジニアとして超優秀なんだよね?

2025-05-08

ディスコは約7000人の従業員を抱える創業87年を迎える企業で、世界中半導体の切断・研磨・ダイシングに使用される機械の約4分の3を製造しています

そんなディスコでは会社専用アプリがあり、このアプリを通じて従業員は日々の業務内容を決めることができます従業員選択した業務内容に応じて社内通貨「Will」を入手することが可能で、社内アプリで表示される業務内容の一例が以下です。

・52ページの法律文書翻訳:500万Will

半導体研削ツールテスト200万Will

新卒採用面接への参加:20Will

請求書の処理:8万Will

工場技術研修セミナー実施:150万Will

これだけでなく、従業員自身保有するWill提示して、他の従業員業務作業委託することも可能。実際、あるチームマネージャー従業員に「年末作業会の企画」を1万5000Willで依頼しています。他にも、ディスコ従業員喫煙室を使ったり、会議用に会議室を予約したりするのに、社内通貨Willを使うそうです。

ディスコでは上司が部下に指示を出すことはありません。従業員毎日好きな仕事自由選択可能で、別のチームに移動することも自らの意思で決められます

従業員指定タスクを実行することでWillを獲得することが可能で、タスクを実行する権利を得るために、同僚と物々交換したりオークションで競い合ったりすることもある模様。会社に損害を与えたり、生産性を低下させたりする可能性のある行動には、Willによる罰金が科せられます。なお、Willの残高により3カ月ごとに支払われるボーナス金額も変わるそうです。

社内通貨Willディスコの関家一馬社長が編み出したアイデアで、関家社長はこの型破りな経営計画が同社の成功の根幹になっていると主張していますWillの導入により、ディスコの業績・従業員満足度・市場シェアはすべて飛躍的に向上したそうです。また、ディスコ2011年にWillを導入して以来、社内アプリを100回以上にわたってバージョンアップしてきた模様。

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/gigazine.net/news/20250508-disco-internal-currency-system-will/

これを7000人規模でやるの偉人すぎるだろ

100名でやるならともかくさあ

2025-04-28

anond:20250428185837

氷河期で雇う企業が全くなかったかのように誇張する奴いるけど

失業率100%や8割9割になってたわけではないので

嘘を言ってるか大企業正社員にあらずんば人にあらずな価値観なだけなんだよな

30代の無業率が100%や8割9割になってるわけでもないのに

30代中堅がいないように見えるのは観測範囲問題

氷河期後に大企業新卒採用をもとに戻したのと少子化が相まって

中堅以下の企業で30代社員が激減したってことだと思う

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