はてなキーワード: 激似とは
最近のAIイラスト、ガチでヤバい。「Nano banana Pro」が出てきて、もう人が描いたのかAIなのか、正直全然わからないレベルになってきた。
これまでの二次創作ってさ、著作権的にはアウトでも、版権元が「ファンが熱意を持って時間をかけて描いてくれたんだな、作品の人気につながるからまあいっか」って黙認してくれてたわけじゃん?
まず大前提として、AI二次創作は増えざるを得ない。だって、考えてみろよ。
・超お手軽にクソ高いクオリティが出せる
・見た目じゃ手描きと区別がつかない
「著作権的にアウト」って頭で分かってても、こんな手軽で高品質なものが作れるのに、わざわざ時間かけて手で描く奴がどれだけいる? 少なくなるに決まってる。
そして、これが問題なんだよ。
版権元がAIイラストを訴えようにも、数が多すぎて手が回らなくなる。「多すぎて手が負えない」って状態が起きたら、結果的に全部黙認せざるを得ない状況に追い込まれる可能性がある。見た目じゃ区別つかないんだから、「これは手描きだからOK」「これはAIだからダメ」なんて線引き、もう無理だろ。
このAIの進化が、マジでクリエイターのやる気を削ぐ最大の要因になる。
これまで二次創作って「公式絵かと思った!」「上手すぎて神!」ってなるのが、一つの価値だったじゃん?
でも、AIが登場した今、「公式に似ていること」=「誰でも瞬時にできること」になっちまった。
・今の現実: 公式絵に似ている=AIでもできる、手間暇かけてない
お前が必死で何十時間もかけて描いた「公式激似の最高クオリティ」の絵も、AIが3秒で出した絵と同じ「クオリティ」として扱われるんだ。手間暇かけた証拠が、作品の見た目から消えちまった。
AIが苦手なのは、人間の「癖」や「個性的な崩し」。つまり、「下手な絵」「原作のタッチから外れた絵」だ。
・今後価値が出るもの: AIでは再現できない、作者独自の風合い
・排斥される可能性があるもの: AIと間違われる「公式に忠実なハイクオリティ作品」
本来は「公式絵に似せる」ことが努力の方向だったのに、今後は「AIと間違われないように、あえて似せない」「あえて崩す」方向にクリエイターが努力しなきゃいけなくなるかもしれない。
「クオリティが高いのに価値がない」、「下手な方が人間味があって価値がある」なんて、こんな歪んだ価値観、マジで最悪だろ。でも、これがAIがもたらす現実なんだわ。
二次創作界隈、もう元には戻らねえよ。
日本ホラーな雰囲気や演出にジメジメした恐怖を感じながらストーリーの考察をしたり、配信者と同じ気持ちで謎解きをしたり、、ホラーゲームのプレイ動画を見るのはやめられない。
まあもちろん可愛い。
それはゲームならいつもそうなんだが、よりにもよって私の好きな羽生アリサさんというAV女優さんに激似だ。
集中できない。ホラーに。
私は1日に何度も自慰行為ができる選ばれた人種なのだが、主人公を見るたびにあっちの意味のプレイ動画のことが頭をよぎって気づけばFANZAのロゴが画面に…
なかなかストーリーが進まない。
しかし、サイレントヒルfを見た後に羽生アリサさんの作品でぶち抜くのは本当に格別だ。
それもそうだ。共に恐怖の中、怪物を退け、謎を解いたアリサさんがあんなことやこんなことを…
同棲して一年ほど経ったある日元彼から「別れたい」と言われ、なんか怪しいと思った友達が元彼のスマホやPCをみたら浮気の証拠が出てきたそうだ。
連日泣きながら私に電話してきて本当に可哀想だった。友達が浮気されるのって自分のことのように心底怒りが湧いてくるんだなってこの時初めて思った。
その内容も見せてもらったが、何と付き合い始めた当初から浮気相手の女とやり取りを続けていた。だから友達と付き合っている間3年ほどやり取りをしていたことになる。
気持ち悪いいわゆるチャHみたいなやり取りや自撮り送り合いとかしていて心底気色悪かった。(その浮気相手とは他県に住んでて頻繁に会えなかったらしい)
しかも驚いたのがチャH相手の他にもう1人浮気相手がいて、どうやら職場の後輩とも浮気していたらしい。職場の後輩が本命の浮気相手で、LINEではまたチャHみたいなイチャイチャしたやり取りをしてる上に、友達が知らない間に2人でお泊まりや某アニソン歌手のライブに行ってた写真が出てきたそうで、しかもそのライブは同棲する直前に行ってたそうな。
(そのライブのアーティストが数年前に旦那に不倫されたことが文春砲くらって一時期かなり話題になってたので、何とも皮肉である)
この職場の後輩に乗り換えたくて別れを切り出したらしいが、彼女いながらチャHした上でさらに彼女に無断で女と2人きりでライブにいくような男に言い寄られてもな…って少し同情する。
まあこの職場の後輩も彼女である友達の存在を知った上でそういうことしてるなら同情の余地ありませんが。
しかも元彼のビジュアルがこれまたお世辞にもカッコいいとはいえず、むしろかなり残念な顔立ちである(某温い水のような俳優に激似)
浮気の相談をされた時に初めてそいつの写真を見せてもらったのだが、30後半のハゲたおっちゃんかと思ったぐらいである。※若ハゲをチリチリパーマで隠そうとして隠せてない感じ
服はもちろんのことアクセサリーも折り鶴のピアスをつけて彼岸花が金属板に刻印されたネックレス笑をつけてたと聞いて大爆笑した。厨二病かよ。
本命の浮気相手にも指輪を贈ってたそうなので、どんなデザインか気になるところである。価格は2000円らしい。付き合ってたころから度々彼氏がケチという話は聞いてたがちゃんと浮気相手にもケチで笑った。
友達もかっこいいとは思ってなかったそうで、「今までこれが彼氏なのが恥ずかしくて写真を見せれなかった」と言われた時はちょっと笑ってしまった。
なぜこんな男が彼女がいる上で浮気相手もできるのか心底不思議。
また浮気相手も揃いも揃って、見た目からしてまともそうではないというか、服装が年相応ではなく垢抜けてなく幼い感じ?とにかく女だったら分かると思うが、何か学生時代いらんこと言ったり空気読めなかったりでみんなから避けられてあんま友達とかいなかったろうなみたいな地雷臭のする見た目だった。正直友達の方が綺麗だし、なぜ格下の女に浮気するのか意味が分からなかった。(そもそも彼氏が友達と付き合えてるのが不思議な見た目だが)
余談だが、この浮気男が某SNSでパーマのかかりが悪いことに美容師にめちゃくちゃ文句を垂れ流しているのを友達から見せてもらってめちゃくちゃ笑った。自分のハゲを美容師のせいにすな。
人に写真撮ってもらったときの自分の顔が島田紳助にかなり似ていて嫌になる
口角が下がっていてむっとしているのと、目が一重なのと、鼻が低くてほうれい線?頬がパンパンで線ができているところと、眉と目の距離感と、顎の形と……
かなり似ている
この女だから、というのが一番嫌なところで
自分が男だったら多分、一重のムッとした顔でも別に気にならないし、他人は自分の顔を見て不細工とかいちいち言わない
そりゃ整ってはないけど男っぽいよくある顔だから 紳助みたいな顔の男は腐るほどいる
実際、自分の兄貴3人は紳助激似の顔だけど普通に結婚してる 性格は紳助に似てないけど
でも女で紳助顔だとかなり生きるのが難しくなる
こんなムッとした顔で彼氏なんかできるわけもなく、28年間処女で生きてきた
頭のいい高校に行ってからはいじめられることはなくなったが、今度は「顔は荒くれだが心は優しく穏やか」みたいなキャラになった
以来、心優しい野獣として生きてきた
垢抜けようとしても垢抜けられない
というか、「自分の顔は島田紳助に似ている」と大学時代に気付いてからおしゃれに消極的になった
パーマをあてたらパーマヘアの紳助になるし、髪の毛を染めたら茶髪の紳助になる
涙袋を描いたら涙袋のある紳助になるし、まつ毛を上げるとまつげの上がった紳助になる
顔が紳助だから紳助らしい格好をしようと春夏はずっとTシャツにデニムとかで過ごしている
10年以上前に付き合ってた女の子なんだけど、顔と性格と体がどタイプで付き合ったんだよ。
俺はクンニが好きだからどんな女でも、もれなくクンニするんだけどその子の◯ンコがまぁ臭かったんだよね。
体はワキガじゃないしむしろいい匂いよりの体臭だったからマ◯コが激臭なの本当にビックリしたんだよ。
何回もセックスしたけど毎回臭かった。
俺はその子と結婚するつもりだったんだけど、クンニ好きとしてどうしてもマンコが臭いのは我慢出来なかった。
なんだかんだあってお別れしたんだけど、その後無事に結婚して子供も産まれたみたい。
結論を述べさせて頂く。
激安店のW回転なんて「何が出てくるかわからんぞ」
だ。
諸君も肝に銘じて欲しい
+++++
金があった。
野暮用を済ませた夕方、このまま帰宅してもすることが無いので吸い込まれるようにパチンコ屋に入店。
つっても2万持っていないくらいだし、時間も時間だし、専業でもなんでもないので台に詳しくないし、
ちと時間が潰せて、ちとお金が増えたらラッキーてなもんでハッピージャグラーと勝負することに。
これがとんだ選択ミスで、最高で差枚+2000位の台がプラマイゼロまでモミモミしてしまった。
諦めて帰ろうか、でも隣のチラ見してくるにーちゃんにハイエナされんのは嫌だな。
なんて思いながらダラダラ打ってたら、そこから捲って+1万3千。
時間は22時前、
降って湧いた金、
夕食は済ませてある、
家帰っても攻殻機動隊をhuluで見るだけ。
誰かへの言い訳じゃなく、ごく自然に頭の中へ湧いてでたピュアな思い。
W回転とは、女の子が2回転すること。
きったねぇ階段を上って受け付けに鼻息荒くW回転を伝えると1時間待ちとの回答。
まじかー帰りますーって退店。
しっかし移動すんのも怠いなー思ってたら、
無意識の俺は辞めろって言ってた。
もう一つの店は激安店だぞ。
すげぇのくるぞ。
辞めとけよ。
たしかに言ってた。
頭でごちゃごちゃ考えながら、別階のピンサロで。W回転おなしゃす。
1人目。
知り合いのお母さんそっくりさんが出てきた。
思わず目をつぶるくらい似てた。
ある?こんなことある?
まあまあおばさんよ。
嬢?婆?はめちゃくちゃフレンドリー。
聞いてないのにセックスのすばらしさや、自分が介護職であること、
オッケー♪みたいな返事が返ってきて笑った。
2人目
こいつがすげぇブスだった。
対応がブス。
W回転?すごいですねー短時間で2回もできるなんて
などとのたまう。
こっちはなんも話しかけてないのになんてこった対応ブス。顔は馬。
もうなんも期待してない。
いいよ脱がなくて大丈夫触らない。
馬の撫で方わかんないもん。
初めて位のテクニック出された。
すげぇゆっくりしてくんの。混乱。馬なのに?うまくね?
W回転、お金に余裕があるとチャレンジしては2人目の嬢とはおしゃべりタイムになって
いったあと驚きのあまりめちゃくちゃ上手っすねっつて社交辞令ぶっぱなしたら、
私は私を必要として指名してくれる人の言葉しか信じないんです、だと。
は?何こいつ馬の癖に信念まであんのめんどくさってなった。
ここで冒頭の結論だ。
激安店で何が出てくるかわからないっつーのは、
対応ブス顔馬テクニシャンなどが出てくることもあるぞってことだ。
悪いことはいわねぇ。
たくさん金稼いで、
私には姉がいる。先に言っておくと、私は自他共に認めるシスコンだし、なんやかんやで姉も私のことが大好きだ。でないと私の頭皮の匂いを嗅ぐのが好きだと言って、バイト終わりの煙草臭にまみれた頭皮の臭いを嗅ぎ「うっ……でもこれもいい!」と再度嗅ぎ直すようなことはしないはずだ。(※私が知らないだけで重度の臭いもの好きだった場合を除く)
高校生くらいまでは実はそんなに仲が良くなかった。奇声を発して廊下や外を走り回る私と、真面目で優等生な姉。しかし私は歳をとるにつれて少しずつ常識を学び、姉はオモロい友人に囲まれてユーモアが身についた。それに伴い話が弾むようになり、今ではすっかり心を許し合い、ちょっかいを掛け合っている。
さて、姉は結婚と出産をきっかけに実家から離れたところに住んでいる。対する私も実家を出て一人暮らしだ。姉と過ごす時間はかなり減った。
私は結婚も出産もまだだから、もし話を合わせられなくなって、たまに会えた時も全然話さなくなったら辛いな、と心配していた。
が、お盆休みに姉・姪、そして私が実家に帰ると、そんなことは杞憂だったことがすぐに分かった。姪の面倒を見る合間にくだらない話をいっぱいした。ちょっかいをいっぱいかけた。私の心は完全に緩み、ついにかつてのような「思ったことをなんでも言い、したいことをすぐにする」モードを取り戻した。
ソファで二人で並んで座っている時、私は頭を綺羅星のように駆けていったワードを、そのまま口から飛び出させた。
「私、ウーパールーパーの"ルーパー"の方ね。お姉ちゃんは"ウーパー"」
言い忘れていたが、私は常にこのようなくだらないことを考えている。署名料って言葉トゥメイトゥに激似だなとか、大便ってBigBenっていうとすごく偉大に見えるなとか、そういうことを。
姉は目を合わせたきり無言だったが、ぽつりとしゃべった。「…ウーパー」
「ルーパー」私は返した。姉は大変順応が早い。もう一度姉が言う。「ウーパー」「ルーパー♪」今度はちょっと声を高くして返した。「ウーパー」まさかの3度目である。「ルゥペァア…」いやにいい発音で返してみた。
私はとっても満足していた。周りの友達ならこうはいくまい。ハ?と半笑いで言われるか、よくても1回このくだりをやって「なに〜?これ」と笑われて終わるだけである。それを我が姉は即座に3回繰り返した。やっぱ姉妹ってこういうことなんだよナ… ほんのりニヤけていると、姉が、突然苦しそうに顔を歪めた。
「ウッ………!」
胸を抑える姉。その瞳が私を捉えると、絞り出したようにこう続けた──「……パァ……」
私は打ち震えた。3度だ。姉はすでに、ウーパールーパーのくだりを3度繰り返しているのである。常人であれば、「なんかしらんがこれだけやれば満足だろ」と思う回数である。
だか、姉は私の姉であった。私の突拍子もない言葉についてくるどころか上を行った。3度の天丼の末、ボケを投げかけてきた。
姉はなんと素晴らしいのだ。こんなにも私に楽しいことを提供してくれる。私は喜びを噛み締めながら、そのボケに答えるべく息を吸った。「──ルパァァーーーー!!!」
イメージとしては、撃たれてしまったウーパーに対し事実を受け止めきれずに叫んでしまうルーパーである。姉の渾身のボケに応えるべく、迫真の演技で叫んだ。
叫び終わると二人してゲラゲラ笑い、大声にびっくりした姪が「なにしてるの〜?」と寄ってきた。くだらないし伝えたとしても「だから何?」としか思わないような話なので、なんでもないよと誤魔化した。
だが、私はこれがとても楽しかった。同時に、意味のわからないルールに鋭くボケを打ち込んでくる姉に深い敬意を抱いた。どうか姉の素晴らしさを、他の人に少しでも知ってほしい……。そんな想いを込めて、本記事を書かせていただいた。うちのお姉ちゃん、おもれ〜ぞ!
子どもにおもちゃのピアノを買ったら自分がそれを使って曲を作るのにハマってしまい、子どもたちの寝かしつけが終わってから遊んでいる。
作ると言っても人生で音楽を履修したことがないのでコードの意味も分からないし楽譜も書けない。なのでLINEの1人グループの部屋に音階を書いて貼り、演奏アプリや編集アプリもまったく分からないのでおもちゃのピアノを人差し指でぽちぽち弾いたメロディを録音しているだけである。
誰に公開するでもなく(強いて言うならごくたまに配偶者か親に聞いてもらっている)、ただの趣味でしかない。
本当はニコニコやYouTubeにサッと上げてカッコよく決めたいがいかんせんとてもひとさまに聴かせられたものではない。
というのも理由ではあるが、本当のところを言うと、タイトルの通り作っても作っても聴いたことあるようなメロディばかりで、「私が書きました!」なんて言ったらパクリ間違いなしなシロモノしか出来ないからである。
作れたと思ったら好きな曲に激似、これ作ったんじゃなくて下手くそ耳コピじゃん...なんてことはもはや日常、聴いたことない(気がする)曲が出来ても安心できない。Googleの鼻歌検索でオリジナリティをチェック、整合率(?)7%とか10%とかの曲しか出てこなくて安心...かと思いきやその7%とか10%の曲が不思議と良く似ているのだ。自分が作ったと思っている曲に。もう全部模倣だ。無意識に。
だから売れ線の曲を作って世の中を盛り上げてるアーティストは改めて本当に本当にすごい。今ならYOASOBIさんとか米津さんとかだろうか。全部聞いたことない上にキャッチーなメロディ。すごすぎる。
増田はそんなのできないしこれからも誰かに聞かせられるものを作るのは難しそうだけど、でも思いついた短いフレーズにちょっとずつメロディ足していってきちんと曲のカタチになっていくのは楽しいし、あと趣味としても全くお金かからなくてリーズナブルだし(笑)、飽きるまではおもちゃのピアノに付き合ってもらおうと思っている。初期投資もランニングコストもかからずに楽しめるので、はてなー諸兄にもオススメしたい。
先週土曜日のホーム戦、対福岡にあっさりと負けて今季の黒星はいくつになったのでしょうか。わかりません。数えておりません。三節が終わったあたりから順位表も見ていない。降格の危機にあることと、今の首位くらいしかわからない。
開幕前、現在の首位を降格筆頭候補に挙げていた人たちは何を思うのか。
理由は監督です。別に黒田監督が悪いわけではない。ただ嫌いなだけ。黒田監督に似た人が。小学生のときの担任と黒田監督が激似で、本当に本当に、視界にいれることが無理。
その担任はメタクソに贔屓をするクソだった。気に入った生徒にはニコニコして何をしても叱らなかったけど、気に入らない子に対しては冷徹そのものだった。どちらかといえば自分は気に入られていたほうで、ひどいことをされたりはしなかったのだが、あまりにひどい贔屓っぷりが気持ち悪くて仕方なかった。
贔屓クソ野郎が贔屓するのは、比較的勉強のできる子や、明るくてクラスの中心になる子、可愛い子。それは女子ばかりだった。学年で一番可愛いような子が同じクラスにいたのだけど、その子と仲良くしていたある男子に、いきなり冷たくあたりはじめたときには本気で引いた。可愛い女子には媚びへつらうと言ってもいいくらいに猫なで声になるのに、女の子と仲良くした男子や、大人しめの男子、勉強出来ない子にはあからさまに冷たかった。これ、小学二年生のときの話だよ。そんな、右も左もわかんない年齢の子どもに、明らかなエコヒイキしてたんだよ。本当に最悪な担任だった。そして学年の主任だった。
黒田監督は何も悪くない。悪くないのはわかっているけれど。でも、黒田監督を初めて見たとき、あれは何年だったか忘れたけど、高校サッカー選手権の中継で。
は????あいつ今高校サッカーの監督してんの????と一瞬にして吐き気を覚えた。
まったくの別人だとわかってもだめだった。生理的に無理だった。脳が拒否する。青森山田サッカー部の試合は見られない。
でも入れ違いのような形で昇格できた。やったね。
やったね。と思ったのに、あれよあれよと快進撃で黒田監督が一年目で昇格を決めた。
あ、今の首位には、テクニカルコーチがこっちから行ってます。結果に結びついているようで何よりです。いや、何より悲しい気持ちなのだけれども。
テクニカルコーチを持っていかれたからこっちが~とかそれだけではないのも重々承知しています。
ああ、別に、移籍したことをここでごちゃごちゃ言いたいのでもないです、それは本人が決めたことだし、そういう人だったということで。この話は終わりです。
話を戻して
重要ピースが抜けたとしても開幕前ならそこへの対応はしておくべきなわけですね
てか今のテクニカルコーチが云々と言いたいわけではな・・・・・くもないけど
アルベルさんが残してくれたものを食いつないでいくにせよ、そこに今の監督・コーチ陣がプラスして研鑽して結果に出せていけるのか、いけそうなのか、がちょっと期待が持てなくなってきている現状ということです。
ここ数試合の有り様は如何ともし難く希望もなにも持てなくなってきている。
なまじ、攻撃の形ができてしまっているだけに、惜しいシーンが手の中をすり抜けていき、気がつけば先制され、失点を重ね、最後の最後になんとか一矢を報いて終わる。
ボールを保持するのもパスを重ねているのも、一体何を目的としているのか。ボールキープもパス成功率も、それが目的ではない。ボール保持もパスもゴールに繋げるための手段でしかない。その基本的な部分を見失っているとも思わないけれど、ボールを受けてからの判断が遅い、悪いケースが多すぎる。
それは勝ちから遠ざかっているための消極的さや焦りからなのか、パスを繋げることに意識が行き過ぎているからなのか。でもパスを受けても、対峙する相手やスペースも見えてないのになんでその判断になる?ってのも多い。
パスを繋いで組み立てていくのは生命線のはずだけど、今シーズン開幕してから逆にその生命線を自ら断ちにいっている気がする。最終ラインでボール回すところをプレスされて狙われてというのを何回見たか。
と、まぁ、不満を書き出せばきりがないのでやめます。
2003年11月23日の初昇格を決めたあの日から、J2降格を経験し、再度の昇格を果たし、石にかじりつき辛酸を嘗め耐え難きを耐え忍び難きを忍び、やっと手が届きそうだった、ひとつ上の段の「縁」。
上りきれるかはわからない。でも、やっと、そこへ、手を指を掛けられるかも、と
ずっと壁しかなかった視界に、乗り越えた先の風景が、少しでも遠くにでも見えるのかも、と
そんな前途の拓きを抱いて迎えた今シーズンだったわけです。
でも、黒田監督が率いる昇格クラブは、あっさりとその「縁」に、手どころか足を乗せた。いや、飛び越えていった。あれだけ羨望し焦がれた「段」を、「縁」を、それはもう軽々と。
大宮が無敗記録を作ったとき思ったのは、うちはそういう記録めいたものには程遠いなということと、そういう意識もないなということだった。
たぶん悔しいんだろうとは思います。悔しい、勝てなくて弱くて悔しい。なんでこんなに弱くなってしまったんだ。
嫉妬とは、自分が努力していない・しても勝てないと理解している・理解しているのに認めたくないという心理が働き、自分よりも優れている人に対して抱く感情。
J1昇格を成し遂げてくれて、アルベル監督のサッカーを継承してきた松橋監督に対し、監督交代とかそういうことを少しでもつぶやくと
結果を出さなければならない立場にいて、結果が出ていないなら、厳しい目を向けられるのは仕方ないし。タヒねとか誹謗中傷や罵倒は論外ですが。
反町監督がいたころ、当人が苦言していた「俺を肩たたきする人がいない(クビと決断する人がいない)」という状況は好ましくはないと思いますね。感謝と、現場としての結果からの判断は、やはり切り離して考える必要がある。
札幌や京都みたいに、クラブも何らかのアクションを起こしてもいいんじゃないですかね。残留を最優先とする戦い方へ切り替えなければならない時機は過ぎたんじゃないかなあ。
去年までのうちなら、首位だろうがなんだろうが臆することもなかったし、むしろ「勝てるっしょ」と思えたのだろうけれども
すみません、この状態で「首位食ったるで!」と思えない自分は弱いです。強気をくじき、とか、中位力、とか、そんなのを拠り所にできる心の余裕がない。チームを、監督を、選手たちを、信じていないわけじゃない。信じていても、「でも」が出てくる、それは自分の心が弱いだけ。弱いのは私の心です。
俺は割と原作の漫画版が好きで買って読んでたんだけど、正直不満の方が多い。
SNSでは割と好評な意見が多くて今年ベストみたいな人もいてびっくりした。
1.品川ヒロシ節がウザい
これを現実に存在する人間が口に出して言うのに違和感しかない。
品川ヒロシの過去の映画でも頻出するコント文法というかなんというか。
A「なんかこいつキムチ臭くね?」
A「っていうか焼肉臭くね?」
こういう寒いコント風のやり取りをいきなり入れてくるので、何この場面?ってなりがち。
2.終わらせ方が紋切り型すぎる
今回の話は漫画の第一章にあたる「爆羅漢」編を映画化したものなんだけど、
元々の話は、敵対グループの爆羅漢とのタイマン3本勝負で決着がつく。
主人公と総長丹沢の"ヤバさ"を周囲のメンバーが思い知るという構図になっていたが
大乱闘→乗り込んだ先でバラバラになってタイマンという形に変更されている。
これはクローズ1、2もそうだったし、ハイローもそうだったし、東リベもそうだったし、
昨今流行したあらゆるヤンキー漫画が大乱闘→バラバラにタイマンの構図になっており
元々の流れを変更してこっちにしちゃうのかーと残念な気持ちになった。
3.アクションシーンは概ね良い
うーん、これは当ててませんねぇって一目見てわかるシーンがちょちょいと出てくるのは気になったが
パッと見て頑張ってるな!って思えるアクションシーンが多いのは品川作品のいい所だと思う。
ちゃんとバエるように戦う場所も工夫されているし、こういったカジュアル近接アクションを撮らせたら
実際頑張ってる監督はいっぱいいるんだけど、予算ついてアイドルも入れてこれやれるのは割と貴重。
暴走族のメンバーをラップで紹介するパートがあるんだけど、マジでダサい。
これに比べるとさすがにLDHが主導してただけあってハイアンドローの各チームのテーマ曲はかっこよかった。
あと、東リベのマイキーに激似のチビで金髪で長髪で喧嘩ゲキ強いけど飄々としてる総長が出てくるんだけど、
これってまぁ特攻の拓のマー坊時代からの系譜ではあるんだけども。
やっぱ演技させるとドラマ版池袋ウエストゲートパークの窪塚洋介のキング”風”でしかないなぁと思わされる。
【業務スーパー】「マック激似」噂のポテトとナゲットを検証。コスパよすぎてびっくり!
https://bg-mania.jp/2021/06/25407375.html
こういうのを利用すべき。