はてなキーワード: チリチリとは
妊娠中10キロ太って、産後4キロしか戻ってない。普通に生きてて、6キロも一気に太ったことないから、困惑している。肩、腕はアジアのババアのごとき逞しさ、腹回りは扇風機おばさんのような肉が四方八方についている。加えて腰回りが広くなったことで産前の服は何ひとつ入らなくなった。タイトスカート、入りません。スキニージーンズ、太すぎて下がってきます。薄手のニット、見るに耐えません。スカートの下に履くペチパンツ、なんならパンツまでサイズアウトして全て買い直し。あ、太る時って足も太るんだね.靴も1センチアップでお気に入りのパンプスもスニーカーも入りません。
いきなり猫っ毛になった。チリチリして軽すぎて、パーマかけても言うこと聞かない!髪をセットして、下ろして家を出て,2分でアホ毛まみれの汚いばばあ爆誕です。死にてえ。結んだら結んだで顔でかい。死にてえ。
今まで生理前の不調とは無縁だった私ですが、産後なぜかご縁ができてしまいました。お腹痛い、尚且つ精神的に不安定。死にたい死にたいとメソメソする。メンヘラじゃないという理由で私を選んだ夫、困惑。
産前は酒好きで、居酒屋で飲んだり、家でおつまみ作って飲んだりするのが無上の幸せだったわたくし。夕飯はきゅうりと塩と赤ワインでよかった。産後は酒激弱になり、缶ビール1杯で体調不良。代わりに米が好きになり、焼き菓子が好きになり...とデブに近づくための食べ物が好きになる。今はシャトレーゼの常連。いっそ殺してくれ。
これが一番まずい。自己顕示欲が爆発してる。仕事やら飲み屋やら、社会とつながりをもつ場がなくなったからか、SNSでの自己顕示欲が爆発している。アグレッシブなママ垢や、中年のババアが大暴れするのを見るたび不思議だったが、その人たちももとは普通の人だったのだろう。Xはもとより、発言小町、スレッズなどの地獄に足を踏み入れ、話の通じないバケモノたちとレスバを繰り広げる。が、そう言う私もすでにバケモノなのである。バケモノ同士の醜い絡み合いは一銭も生み出さない。早く鬼殺隊こないかなー。ここでーす。ここが令和の無限城でーす。
むりだね。私にとっての人間であるための暮らしっていうのは、運動でも読書でも映画鑑賞でも、自分で時間を作れるような自由な暮らしだった。今はずーっと小鬼に追いかけ回されて、泣き喚かれて、本も読めない。ランニングにも行けない。小鬼体が弱くて、保育園にもしばらく入れない。
私はこれからもどんどんバケモノになっていって、いつかネットで後ろ指さされるような激太り小汚いババアになるのだろう。そしてある日裏の竹藪はないから草むらに入っていってマダニに刺されてうぉんうぉん泣く変質者になるのだ。そのときはこの増田をそっとXでシェアしてほしい。
同棲して一年ほど経ったある日元彼から「別れたい」と言われ、なんか怪しいと思った友達が元彼のスマホやPCをみたら浮気の証拠が出てきたそうだ。
連日泣きながら私に電話してきて本当に可哀想だった。友達が浮気されるのって自分のことのように心底怒りが湧いてくるんだなってこの時初めて思った。
その内容も見せてもらったが、何と付き合い始めた当初から浮気相手の女とやり取りを続けていた。だから友達と付き合っている間3年ほどやり取りをしていたことになる。
気持ち悪いいわゆるチャHみたいなやり取りや自撮り送り合いとかしていて心底気色悪かった。(その浮気相手とは他県に住んでて頻繁に会えなかったらしい)
しかも驚いたのがチャH相手の他にもう1人浮気相手がいて、どうやら職場の後輩とも浮気していたらしい。職場の後輩が本命の浮気相手で、LINEではまたチャHみたいなイチャイチャしたやり取りをしてる上に、友達が知らない間に2人でお泊まりや某アニソン歌手のライブに行ってた写真が出てきたそうで、しかもそのライブは同棲する直前に行ってたそうな。
(そのライブのアーティストが数年前に旦那に不倫されたことが文春砲くらって一時期かなり話題になってたので、何とも皮肉である)
この職場の後輩に乗り換えたくて別れを切り出したらしいが、彼女いながらチャHした上でさらに彼女に無断で女と2人きりでライブにいくような男に言い寄られてもな…って少し同情する。
まあこの職場の後輩も彼女である友達の存在を知った上でそういうことしてるなら同情の余地ありませんが。
しかも元彼のビジュアルがこれまたお世辞にもカッコいいとはいえず、むしろかなり残念な顔立ちである(某温い水のような俳優に激似)
浮気の相談をされた時に初めてそいつの写真を見せてもらったのだが、30後半のハゲたおっちゃんかと思ったぐらいである。※若ハゲをチリチリパーマで隠そうとして隠せてない感じ
服はもちろんのことアクセサリーも折り鶴のピアスをつけて彼岸花が金属板に刻印されたネックレス笑をつけてたと聞いて大爆笑した。厨二病かよ。
本命の浮気相手にも指輪を贈ってたそうなので、どんなデザインか気になるところである。価格は2000円らしい。付き合ってたころから度々彼氏がケチという話は聞いてたがちゃんと浮気相手にもケチで笑った。
友達もかっこいいとは思ってなかったそうで、「今までこれが彼氏なのが恥ずかしくて写真を見せれなかった」と言われた時はちょっと笑ってしまった。
なぜこんな男が彼女がいる上で浮気相手もできるのか心底不思議。
また浮気相手も揃いも揃って、見た目からしてまともそうではないというか、服装が年相応ではなく垢抜けてなく幼い感じ?とにかく女だったら分かると思うが、何か学生時代いらんこと言ったり空気読めなかったりでみんなから避けられてあんま友達とかいなかったろうなみたいな地雷臭のする見た目だった。正直友達の方が綺麗だし、なぜ格下の女に浮気するのか意味が分からなかった。(そもそも彼氏が友達と付き合えてるのが不思議な見た目だが)
余談だが、この浮気男が某SNSでパーマのかかりが悪いことに美容師にめちゃくちゃ文句を垂れ流しているのを友達から見せてもらってめちゃくちゃ笑った。自分のハゲを美容師のせいにすな。
画像生成AI、最初から金稼ぎのために悪用するつもりの奴はどうでもいいが、ただ仕様が分かっていないせいで無駄なトラブルに巻き込まれてる一般人をよく見る
潜在空間の概念、モデルトレーニングの流れ、ファインチューン、マージ、LoRA、ベクトル操作くらいは勉強してから使ってほしい
わたしは特定絵師に寄せてないよ!と言っても、使ってるモデルがチューニングに特定絵師のデータばかり使ってたり、絵師LoRAがマージされてて特定の絵柄が標準で生成されるようになってるモデルを使っていると、ユーザーが寄せようとしなくても寄る
イラスト用のモデルがなぜイラスト風の画像以外を上手く生成できなくなるか?つまりなぜ実写が苦手になるのか、それはイラストで頭をいっぱいにされているからだよ
あと、スタイル指定に使われる「by 〇〇」とか「〇〇 Style」みたいな言葉は、所詮他のプロンプトと同様に「複数の概念が内包された言葉」でしかないので、組み合わせ次第では特定の画風に寄ることもあるわけだ
例えば「Vector Style」という言葉が「solid color, sharp edges, clean edges, minimalist, transparent background, high contrast」といった要素を持つ場合
「solid color, sharp edges, clean edges」というプロンプトを使うとVector Styleに近づく
要は、ある言葉が直接そこに結びつき、絵柄指定と同じ効果をもたらすということ
さらに、この現象の極端なケースとして「教師データが特定絵師の作品ばかりに偏ったオブジェクトは、オブジェクトそのものと絵師の絵柄が結びついてしまう」問題もあったりする
そのオブジェクトAと絵師Xの概念が非常に近いために、オブジェクトAを生成すると絵師Xの絵柄で生成されることがある
AといえばX!状態というわけだな
逆に、絵師Xの名前と同じ単語が入っていると、なぜかAが生成される、ということもある
これはいわゆるバイアスで、一般的な例を出すと、黒人がアフロで生成されやすかったり、白人が金髪になりがちだったり、特定の職業人を生成すると性別が偏るのと同じで主に学習データの偏りに起因する
謎のサインが生成されるのも「イラストや絵画には大体はこんな感じのがある」と学習した結果だ
黒人とアフロの例では、それぞれの概念が結びついていて、黒人はチリチリというバイアスがあるので黒人+ロングヘアー=チリチリロングになったりするし、ドレッドヘアーになることもある
白人+アフロ=浅黒アフロになる事もある そのAIにとってアフロといえば黒人であり、黒人といえば肌が黒い、白人に黒を足すと浅黒い、故に浅黒アフロが生まれる、ことがある
とはいえ、この程度ならAI側がその言葉から学んだ特徴に過剰適合していない場合、プロンプトの組み合わせで回避できる問題だ
黒人をロングにするとチリチリになるなら、ストレートヘアーなどの言葉を追加する
アフロや黒い肌といった言葉をNegativeに入れるのもありだ
「不要な特徴からは距離を取れる、ただし反応できるのは文字と概念が結びついている時」
ストレートヘアーを追加すると顔が変化したり、白い肌を追加すると目の色が変化したりする
「"あの"魚が欲しい」と網を投げた際に、狙っている魚以外のものまで取れてしまう
なので、観察しながら調整しなければならない
望まぬ結果を避けるために、意図せずともそういう結果になりうる、という事だけは把握して
今の生成AIにとっての自然言語とは、固有の意味を持つのではなく、ある「領域」を示すもの
生成AIは、言葉に従って潜在空間を移動しながら、学習した言葉と関連する画像から得た特徴をガバっと鷲掴んでいき、人間から見た時の整合性は気にせず一つの出力物をアウトプットする
小魚が多い海域で網漁をすると、小魚だけ取れることもあるが、小魚と一緒にゴミが取れることもある
ゴミは要らないと言っても仕方ない、その海域にはゴミが存在するのだから
だが実は、この仕組みがアウトプットの多様性を生み出すために役立っている
人間は魚を手に入れるために網を投げたわけだが、漠然と「魚が欲しい」と網を投げた時に、特定の魚しか取れないのは多様性の欠如に繋がるし対応力もなくなる
究極的には、「プロンプトで書かれている事を"正しく"」出力するAIも作られるかもしれない
必要としているものしか出てこない、さぞ便利な道具だろうと思う
だが、そのAIを活用するには結局のところ、ドメイン知識を持った上で自分が何を必要としているのかを相手に伝える力が必要となる
「犬」と言われて、真っ先に秋田犬が思い浮かぶ人もいれば、ペットのミニチュアダックス以外が思い浮かばない人もいる
その「リンゴ」っていうのは、片があるの?無いの?一枚の葉がついてたりする?木のこと?
"正しさ"とは?解釈の結果は一義的なの?全人類共通の理解が得られるの?
あいつが悪い!いやこいつが悪い!すまん俺が悪い!いやそんなことはない!
お前がそう思うんならそうなんだろう、お前ん中ではな
あらゆる物事について、全ての人類が同じ解釈になる日がこない限り、知識と経験、そして言語化力からは逃げられないというわけだ
というわけで、潜在空間の概念、モデルトレーニングの流れ、ファインチューン、マージ、LoRA、ベクトル操作を学び知識を増やし経験を積もう
画像生成モデルを学ぶこと、その半分くらいは言語モデルを理解することにも繋がるよ
本当はそもそもの仕組みとかモデル毎のアーキテクチャとかトークンとかシードについても知ってほしいけどキリがないんだよね
追記:
AIに校正させるのはいいけど、この文章で完成するわけでもなし、それを"ちゃんと"発展させるのは手間がかかるんよ
それこそ小魚と一緒にゴミが取れまくるんで、ゴミを取り除くために愛と魂をこめて作業しないといけないのがめんどいわけですわ
だから俺はやりたくないけど出版してくれたら買って布教するよの投稿
追記2:
収斂味があって舌がチリチリするよな
都内のメンズ系美容院で働いてるんだけど、ネットでやたらに清潔感について盛んに議論されてるせいか、最近20〜30代の男客からそういうリクエストをされることがすごく多くなった。
ただ、そういった新規のお客を見てきて、髪を整えるだけでは、その人が望んでいるであろう清潔感が手に入ることはほぼないんだろうなと思ってしまった。
髪型や服装みたいな、分かりやすい何か一つを整えることで一発逆転を求めている人が多い印象だけど、それは正直ちょっと難しい。
男の清潔感を異性が求めることの良し悪しはそれぞれ意見があるので、自分の考えを尊重すれば良いとは思うんだが、自分で選んで「清潔感が欲しい」と願った人がまず何をすればいいのか、そのファーストステップを書き置こうと思う。
※顔の美醜について触れると軸がブレそうなので、ここでは特に肌や髪を手入れをしたことがなく、服装にこだわりのない人のことを全て初期アバターと呼ぶ。
まず、この初期アバターには肌を清潔に整えてみてほしい。彼らの中で肌が綺麗な人はほぼいない。ごく稀に遺伝的に肌質が良いんだろうな、と思う人は見かけるけれど、基本的には毛穴が大きく開き、鼻や額に皮脂が浮いている。
こういう脂が顔に残って酸化すると、毛穴が開く原因になったり、肌色がくすんだりする上、髪も張り付いてしまって、清潔感とは程遠い男が爆誕する。
いきなりメンズメイクをしろだとかは言わないので、最初の行動として、洗顔を見直すことをおすすめしたい。
たぶん初期アバターに限らず、男だとメンズ用のスースーするような洗顔料や、スクラブ入りのを使っている人が多いと思うんだけど、これは洗浄力が強くて顔に必要な皮脂も流れてしまう。ただ相性はあるので、使っていてすごぶる肌の調子がいい、という人はそのままで問題ない。
良くも悪くもない、またはニキビや肌荒れなどが改善されないという人は、ドラッグストアに売ってる女性も使うようなものに変えた方がいいと思う。
あと、洗顔はきめ細かな泡で優しく洗うのが基本だけれど、そもそも泡立てること自体が面倒だと思うので、最初から泡で出てくる洗顔料だとなお良い。売ってなかったら泡立てネットを買おう。
そして、洗顔はとにかく優しく、思ってる時間の3倍は使ってゆっくり洗って、思っている3倍の時間をかけて落としてみてほしい。石鹸を落としきれていなくて、こめかみがニキビだらけになっている人がめちゃくちゃ多い。
洗顔が終わったら保湿をしよう。化粧水やら美容液やら乳液なんて複数のアイテムを使うも選ぶのもハードルが高いだろうから、ドラッグストアで売ってるオールインワンジェルとかでも良い。
あるいはハトムギ化粧水とニベアのようなシンプルなもので充分なので、商品の説明書きにある量の化粧水を手にとって顔に優しく馴染ませて、クリームの油分で蓋をしよう。このクリームは顔につけすぎないように。余ったら体に塗ってもいい。肘や膝など、乾燥しやすい場所に使うと粉吹かなくて良いと思う。
洗顔も保湿も、とにかく続けることが大事なので、商品知識は後回しで大丈夫。面倒な工程や、使う品数を減らすことで習慣にしやすくなるし、これを1ヶ月続けるだけで、とりあえず顔の清潔感の土台の6割は完成するので、コスパも良いと思う。
ニキビやニキビ跡(顔のクレーター状のへこみ)が多い人は、これと並行して皮膚科を受診するといい。肌トラブルは立派な皮膚疾患なので初期アバター状態で行っても恥ずかしがることもないし、大概の場合は市販のニキビ薬なんかよりも病院の薬が1番効くし、なんだかんだと1番安くあがる。
次は髪の毛。男の黒髪は手入れをしていないとフケも目立つし、ツヤがないのも老けて見える。そして以外と汚れているので、まずは30秒くらいお湯だけで予洗いをしよう。その後に何でもいいからシャンプーで洗って、泡立ちが悪い時はまだ汚れが落ち切っていないので、2回洗おう。
髪も肌と同じで、洗顔後は乾燥するので保湿が必要になる。よっぽど髪が痛んでチリチリでない場合は、補修効果のあるトリートメントではなく、コーティング効果のあるリンスかコンディショナーを選ぶといい。ただ、最近は呼び名が違うだけでコーディング+補修の機能を兼ね備えたものがほとんどなので、匂いが良いやつとか、名前にこだわらずにセールとかで選んでも大丈夫だと思う。
そして髪が丈夫な人はいいけど、基本的には濡れたまま放置すると毛根も傷むのでハゲやすくなる。風呂から出たら、とにかく1秒でも早くドライヤーを上から当てて乾かそう。
髪の手をつけるのは、眉毛と髭だ。髭についてはこれだけはケチらずに高い電気シェーバーを選んで欲しい。濃い人はねっとりめのシェービングクリームも使った方がいいけれど、シェーバーを洗うの面倒になると思うので、クリームを使わなくても剃りが甘くならないやつを選ぼう。剃り終えたら、風呂の後と同じように洗顔と保湿をすると良い。
髭が薄かったり、範囲の狭いタイプの人は今後生やすつもりがないならとっとと髭脱毛するのもおすすめだけれど、保湿とか毛の周期の把握とか細やかな手入れが必要になるので、これは初期アバターにはまだ早い。ある程度知識がついてから検討した方が、脱毛クリニックに騙されることも少ないだろう。
そして眉毛については、「まずはプロに頼もう」という意見がネットに多いと思うけれど、これも髪型と同じで、それだけ整えればいいものではないので、いきなり眉サロンに行くのはあまりおすすめしない。
まずは自分で100均で構わないから、眉毛を整えるためのカミソリ(素人にはT字の方が使いやすい)+眉ハサミを購入しよう。
そして、眉毛本体はそのままで、自分の本来の眉毛よりも離れたところにある、明らかに邪魔な毛を処理しよう。両津勘吉レベルで繋がっていて、眉頭がわからないような状態でなければ、眉間の毛も剃ると顔がスッキリする。
眉毛本体をいじると、奇跡的に上手く行ってもそこから定期的に整える必要が出てくる。なりたい眉毛や、知識がない状態で無計画に触れるのは危険なので、ムダ毛を処理するくらいの気持ちで取り組もう。
これで男の顔の土台はほぼ完成だ。その状態が自分の現在のポテンシャルだと思うとちょうど良いかもしれない。
ここでやって欲しいのが、鏡をみて自分を客観的に見る、という行動だ。
唇が荒れていることに気づけばリップクリームを、日焼けに気づけば日焼け止めの習慣化を、保湿で緩和されない肌荒れがあれば皮膚科の受診や食生活の見直しを、歯の色素沈着が気になればホワイトニングを、といった感じで、今までぼんやりとしていた自分の顔の粗と、その対策が何となく見えてくると思う。
ここまで来ることで、あとはインターネットの人がよく言う「プロに任せる」といった行動が活かせるようになるんじゃないだろうか。
たぶんセルフでの手入れの基礎を覚えないと、眉毛サロンで眉毛を整えても維持ができないし、美容院でイケメン風の髪にしても、翌日には再現ができなくなってしまうだろう。
自分をある程度手入れする能力が備わって初めて、プロの腕が役にたつんだと思う。
清潔感のある男になりたいと願う先にあるのは多分モテとか対人関係の円滑化とかだと思うんだけど、結局はいきなり飛び級はできないというか。
お笑いが好きだ。
昔から好きだったが、今年に入りライブで好きな芸人がコンビトリオピンと何組かできて、劇場に足を運ぶ機会が急激に増えた。ネタを見るだけでなく、YouTubeを見たり、インスタライブを見たり、ラジオを聞いたり、ネタなしのトークライブに行ったりと色々なコンテンツに触れるようになった。
そうして様々な芸人を見ていく中で、ある一つの問題に気が付いた。
・頭の天辺から毛先までグリングリンかつくるんくるんの強カール
・今時マダムですらこんなに強いのはかけないだろと思うレベルのチリチリで細かいソバージュ
これに加えて、後ろをメチャクチャに刈り上げるか、一定期間髪を伸ばしつづけてベートーベンや偏屈な文豪みたいな外見になるケースが多い。
強調したいのは、決してインスタでフォロワーが何万人もいる美容師がかけるようなオシャレパーマではないということである。芸人は、どこで流行っているのかわからないパーマを、何の前触れもなくある日突然かけるのである。
そしてそういうパーマが似合う芸人であれば別に何の問題もないのだが、ここで問題なのはそういった強パーマがまるで似合わない芸人がかけているということである。XX年生きていて自分に似合う
/似合わない髪型もわからないのか?と正直思ってしまう。※何かしら戦略があってわざとかけている場合は除く
とにかくネタが入ってこない。これに尽きる。
集中してネタを見たくても、「そんなことより何あの髪型?」という余計な考えに遮られてしまうのである。
38マイクを挟んで立ちネタをする。その時客である自分は何処を見るか?マイクから離れてネタをやる芸人もいるのは置いておいて、基本的には腰より上を見る。
その時、以前はかけていなかったとんでもないパーマをかけた姿を見ると、なまじパーマをかけていなかった頃のビジュアルでネタを見たことがあるせいで、当時はクリアな思考で見ることのできたネタにいらんノイズが入ってくるのだ。ネタの情報を処理する上で支障しか起きないのである。
こういうことを言うと「結局顔ファンってことじゃん」等と言われそうだが、生粋の顔ファンは髪型なんてどうなろうが気にしていない。顔ファンは「顔」以外の情報を自動的に切り捨てて一切見ていないからだ。ネタを見ているからこそ気になってしまうのが問題である。
(少し話がずれるが、そもそも顔ファンの何が悪いんだと思う。好きになる・応援するきっかけは多ければ多いほどいいと考えている。
ことお笑いジャンルは顔ファンが忌避される傾向にあるが、人前に出る職業を選択した時点で顔ファンがつくことは諦めるべきではないだろうか。どうしても顔ファンがついてほしくないなら、黒子姿でネタをすればいい。どうせ「○○ 素顔」って検索されるけど。
たまに芸人側も顔ファンを減らしたいのか、わざと奔放な女性関係の話をするときがあるが、あれは顔ファンが減るというかただただ好感度が下がるだけなので即刻止めた方がいい。)
話がずれすぎたので元に戻します。
散々文句を言ったが別に本人の好きにすればいいと思う。罰ゲームでかけたのではなく、本人が明確にある戦略を持ってかけたり単純に好きだからかけたりしたのであれば、こんな一ファンの意見など無視して好きなだけかければいい。「好きな色のリップを塗りなさい」というやつである。
それにこの問題は、自分が元々アイドルや俳優といった特にビジュアルが重視されるジャンルを見てきたからここまで気にしてしまうという要因もある。あと、そもそもありえないパーマでも好きだというファンの意見もある。
だから、自分のようなオタクがパーマ如きでキーキー喚いたところで「なんか言ってらあ」と思ってスルーしてほしい。まあそういう人もいるよね、ぐらいで流してくれればいい。
というかそんな一意見で左右されるなら最初からかけんなや……としかこっちは思わない。
A.最初から変だからそういうものだと受け入れているだけです。
Q.髪型を変かどうか思うかなんてハマったタイミングによるだろ
A.そんなのわかった上で言ってます。
A.坊主は失敗しようがないから別にいい。激太りor激痩せは心配が勝るのでノイズにはならない。
以上です。ご清聴ありがとうございました。
具合が悪いレベルで胃がいたい
手間が多いとか、情報が多すぎるとか、わかりずらいとか、資料作りが面倒とか
特定の人が使いやすいように整備した環境にレベルを落として、その誰かが安心したいだけの材料を時間かけて作るという意味を見出せない仕事をしている事にイライラしてる
仕組み変えようって言っても、結局上がそのやり方変えたくないって却下される
何で機械化しようとしないで、もっと頑張って目を凝らして確認しようとか、いっぱい資料を作ろうとかになるんだよ…
対策が増えるたびに雑務が増える一方で、注意力が散漫になるだけだぞ…
ストレスに耐えた体の不調がプライベートに影響して、行動したくなくなるのがもっと嫌になる
早くこの作業週間終わってくんねえかな…
いつも通りAM1時頃に意識せずとも睡眠時間6時間程度でパッと目覚め二度寝、11時間ぐらい寝る
11時間寝ると頭がスッキリしてる、これ以上寝ようとすると逆に身体が「もう寝られへんでぇ~!」って拒否してくるため起きる
AM7:30から低山に登る、金曜ゆえ人はとても少なく1時間ほどで踏破
特に語る事はないが先週と同様にあっさり踏破できすぎた為、トレイルランニング的なイメージで駆け上り心臓に負荷をかけていこうかと画策する
しかしながらピューマのトランスポート(4000円)だと下山時に砂利で滑るため靴を買い換えたいところであるのだが、低山に合う靴が分からぬ
組み立ての仕事について少し話を聞き、どこそこの企業ではマルチタスク能力が求められる、どこそこなら1台をじっくり組み立てるとのこと
正規雇用の可能性については30代後半でもまだまだ可能性はある、50代で正社員になった人も居る
ホントかウソか分からないが悲観的になりすぎる必要はなさそうである
登録だけ済ませ、数か月後に本格始動してから進めましょうということであっさりと終わり
その理容店ではパーマはやってなかったが理容店の白髪の爺さんが見事な施術してくれて
これでも十分すぎるぐらい気合が入ったぜ
スーパーの社員さんは髪を立てる感じだが、ワイはパーマをかけてチリチリにするまでもなく寝かせることで差別化できてるし丁度よかろう、刈り上げWワーカーに進化だぜ!
そのままダイソーに寄りドアハンガーを買うもドアに引っ掛けるためのコの字の部分がドアの幅よりだいぶ広く、隙間を埋める当て木を買わなければならなさそうである
買わなくてもなんか要らん段ボールや適当な雑誌をちぎって挟み込んでもいいか
ん~~~
昼はダラダラして寝よ
しばらくお仕事離れてた(無職歴12年)やぞwwwwwwwwwwファーーーーーーーwwww
実際にモヒカンにして話しかけられたりすると激キョドっちゃうタイプで
で眉毛じゃなくて髪の話なんだけど
お勤め先の客層が中流(世帯年収800万ぐらい)の落ち着いたマダムが多く感じるんではっちゃけていいのか微妙なんだよナ
社員さんは側面刈り上げて髪もピシッとジェルでキメててう~ん社員の鑑って感じなんだけど
俺も似たような髪にして社員さんだと思われるようになったら大変だしなw
別に身だしなみ整えるのが好きとかはないんだけど
手取り22万を目指すうえで最低限の見た目ってのはあるだろうし
身だしなみ術も学ばなあかんわと思った次第
って眉毛抜いてたらシルエットはいい感じだけど微妙に隙間空いちゃってもうたわ
こういう隙間をペンで描いて黒く見せるんかしら?
使ったのはirohaのkoharu
ちょうどAmazonのポイント期限が来てたから値段も二千円とかだから使えなくて捨てても惜しくないしちょうど良くて昨日の夜発作的に買って今日届いた
シリコン製で、レビューには太めのアスパラガスのようなサイズなどと書かれていたとおり、太めの指の人ならこんな太さかも?くらいのまっすぐな部分と、膨らみが一回り大きくなっていて振動する感じの先端部分でできてた
アダルトグッズ(セルフプレジャーグッズと言う名前で売ってたけど)買うのも初めてだったけど、派手派手とかいかにも卑猥な絵柄とかの箱でもなく普通の白い箱に入って届くあたり女性向けなんだな〜って感じ
水原希子コラボモデルがあるらしいけどそちらは経験値高めの人向けっぽい雰囲気だったからやめた
栗オナ歴20年超だけど男性とそう言う行為に発展したこともないし自分で指を入れたこともなかったから、ほんとに入るのか??と懐疑的な気持ちになりながらベッドでエッチな動画を見る
動画が盛り上がってきたところで、セット販売されてた潤滑剤をたらして、股間全体に当てて振動させてみた感じはぶるぶるして気持ちいいし指でするより楽で良いかも
けど挿入しようとすると膀胱炎の時のような尿道のチリチリするような痛みがあり入っていかなかった
そこからさらにしばらく動画を見ながら表面の振動だけを楽しんで、そろそろ疲れてきたし切り上げ時かなと最後にリトライしてみようかと潤滑剤も追加して再度穴に向かって進めてみたらツルっと入っていった
あーなんか入ってるような気がする…?振動してる感じもする…?と思いながら入るとこまで入れてみたらバイブの結構根元近くまで行った
差し込んでるバイブが勝手に抜けてくの何でだろうとかエッチな動画で疑問に思うやつが自分の身にも起こってて人類共通のやつなんだこれ!って思った
そのまますこし抜き差ししたりもして、痛くもないけど気持ち良い感じもなく、なんか入ってて変な感じ、と思って終了
終わった途端に素面に戻って道具洗って拭いてってするのなんかシュールだった
今まで男性経験もないし避けてた婦人科の内診も、こんなにつるっと入る感じなら受けてみようかな…40になったら人間ドックフルコース受ける予定だからわかって良かった
実際に人種差別に基づくルッキズムがある土地でそれ言ったら常識ではなく知能の方を疑われますわ
例えばチリチリヘアーはだめだとかは白人(でさらに特定のグループ)至上主義から来てる
一昔前は黒人女性はウケを狙ってカツラをつけて過ごすのが当たり前だったそうだ
今はその揺り戻しが来てて、さらさらストレートヘアーにしようとすると、
『親御さんの許可とった?」とか確認が入る模様(アイデンティティの否定っぽいから)
あと、ダウン症は、モンゴロイド人種と関連付けられ、ヨーロッパを中心にMongolism(日本語では蒙古症(もうこしょう))って言われてたのも、
モンゴロイド等の差別言葉をオックスフォード辞典から除外されたのも有名な話
他にも類似する話はキリがなくて、社会科や公民の授業でやったはずだぞ
視線恐怖症ってのとは違うと思う。
なぜなら、そこに隠され(ているかもしれない)た意図に怯えている訳ではないから。
こちらが接客として笑顔を見せ、それに対応して相手も笑顔をみせる。
そこにコミュニケーションを円滑にし敵対意図が無い事を表現する以外の意図など、両者にとって存在しないはずのシチュエーションで、
ぞわっと するのだ。
相手が笑顔を見せているのだから嬉しい若しくは緊張が和らぐはずなのに、脳が痺れるように騒つく。新入社員で、接客を初めてからずっとこうだ。
はじめは"嬉しい"のかな?と思っていたが、どうも嬉しい、の感情とは少し違う。ベクトルがズレている。"恐怖"には近いけどやっぱり違う。考えてみたが、本当によくわからない。わからないから"不安"の感情が湧いて来る。これは接客上のマナーである、と強く思う事で多少落ち着く事ができるけど、強い感情が脳裏にこびりつき、チリチリという刺激(目線、表情、が繰り返し再生される)が心の安定を奪い、次のタスクに集中できなくさせる。