はてなキーワード: 身代金とは
ノーガードでなんかあったら身代金を払う
そうだねフィクションの模倣犯なんて山ほど居るけど模倣犯を出すようなフィクションは存在を許してはいけないね
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E5%9B%BD%E3%81%A8%E5%9C%B0%E7%8D%84_(%E6%98%A0%E7%94%BB)
この映画で用いられた「走っている電車等から現金等を落とす」という手法は、1955年の内川清一郎監督の『悪魔の囁き』のなかで使われたものであるが、この後のフィクション作品だけでなく、現実の現金受渡し目的の犯罪で数多く模倣されている。1963年9月の草加次郎事件、1965年の新潟デザイナー誘拐殺人事件、1984年のグリコ・森永事件、1993年の甲府信金OL誘拐殺人事件、2002年の新城市会社役員誘拐殺人事件、2004年の大阪パチンコ店部長誘拐事件などの例がある。手法の模倣ではないが、映画の影響を受けて身代金誘拐に及んだ者もおり、1963年の吉展ちゃん誘拐殺人事件[4]、1980年の名古屋市女子大生誘拐殺人事件などの例がある。
AIに対してだったら間違いを指摘するだけでいいかもしれないけどさ……。
人間なんてたくさん言い間違いしたり言動に一貫性が欠けてしまいがちなのは当然なんよ。記憶の保存精度も悪いし容量も少ないから。
ロンパッパ野郎は間違いや矛盾を突いただけで勝った気になってるかもしれないけどそれじゃダメなんよ。
人間の発する言葉に誤りが含まれているのは当たり前だしみんなわかってるし、その前提で話をしているのよ(赤ちゃんやロンパッパ野郎の君以外はね)。
「建設的な議論」っていうのはね、その間違いだらけの言葉や相手の行動から、相手が本当は何を思って何を考えているのか予測しないと成り立たないわけ。
揚げ足取りばかりしていたら2000年以上前のソクラテスみたいに嫌われて吊るされちゃうよ。賢者は歴史に学ぶっていうよ? 言っておくけどソクラテスは全然賢者なんかじゃないよ。調べてみてね(おいおい誰かの言った賢人って言葉に惑わされるんじゃねぇぞ)。
あとさ、ロンパッパ野郎でも凶悪犯が身代金さえ払えば命は保証すると言ったからといって、その言葉、信じていいわけじゃないのはわかるよね? 身代金を払って命まで奪われたあとに、金さえ払えば命は保証するって言ったじゃないですかって相手の言動の不一致を指摘しても何にもならないのわかってるよね? ロンパッパ野郎の君がやってるのってそういうことだよ。もちろん誘拐犯が悪いのは当たり前だしそれはそうなんだけど相手の言葉だけにとらわれて相手の思いや考えを予測しようとしないっていうのはこういうこと。
ほんと表面上の言葉に踊らされて相手のことが見えてないロンパッパ野郎、最近のSNSに多すぎなんだよな。将棋盤ばっかりじっと見つめて相手の憤怒の表情が見えてないっていうかさ。海外旅行していて記念撮影を頼まれてそのスキに財布や荷物を簡単に盗られそうなやつ。特に日本にそういう人多いけど治安の良さがそういう人間をのさばらせるのかね?
やっぱロンパッパ野郎も一度苦い経験を味わわないと変わらないのかもね。俺も昔はロンパッパ野郎だったんだよ、言ってることわかる?
BLの話
その横のエッチで生意気ぶってる素敵ボーイは誰!!!??と思っググった
ググった結果彼はバレンティンくんということがわかった。
バレンティンくんはヒーロー名ランサムで能力はブラックホールハートらしい
ホタバレありじゃないですか!!?どうですか??いいですね!!!!!!
かき集めた情報:
親に捨てられて身代金=ランサムを要求されたけど親は自分を捨て、
用済みになって殺されそうになったところをブラックホールの心臓が弾丸を受け止め死ななかった。
そこから自由に身を立てた、って書いてあったけどXMENになってるってことは
でもギャングにならなさそうなんだよね、顔から優しさがにじみ出てる。オタクの妄想ですまん。
ということはさ~~~~~
俺を殺してみろよ、っていうバレンティンくんがいるってことじゃない!!!???
生と死のどちらにもいられないホタルくんがいるってことじゃない!???
仲悪くてもすごく仲良くてもいいよね、わかる。
お前はどうせここにはいないから、っていざってときに背を向けるバレンティンくんもいい。
ランサムってことはさあ、弾丸を吸収して
それは愛情も同じって話なんだよね~~~~
愛を知らない子供たちってかハーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
倒れた友達の代わりに死霊の軍隊を率いて町一つ埋め尽くして滅ぼしてほしい。
眠れないホタルくんの傍にいてこの世の騒音全部吸い込んでほしい。
あ~~~~~~~~~~~~~~~~~~楽しい!
映画『スオミの話をしよう』を観た。稀代の脚本家、三谷幸喜氏がメガホンを取ったとは思えないほど、つまらない作品だった。何故、これほどつまらないのだろうか。端的にいえば、寒川しずお以外の人物像に説得力がないからである。
もっとも説得力がない人物像は、主人公のスオミである。何故スオミは結婚を繰り返すのか。何故、多重人格のように出会う男に合わせて性格だけでなく、話す言語さえも完全に変えることができるのか。なぜ、身代金要求の狂言誘拐を起こしてまで生まれ故郷のヘルシンキに行くための資金を捻出しようとしたのか。
本来、これらの問いに対して観客を説得するようなエピソードを描くべきだった。しかし脚本は「そういう設定」といって長澤まさみ氏の演技力で観客を説得しようとし、失敗した。寒川しずお以外の他の登場人物も同様である。
なぜ、設定と演技力による人物像の説得に失敗したのか。その理由は、スオミの人物像を連想させるステレオタイプが十分に確立されていないからであろう。例えば、本作品で唯一、人物像に説得力がある寒川しずおはエキセントリックな有名詩人だが、エキセントリックな有名文学者というステレオタイプが文学史やフィクションを通して十分に確立されているので、設定と坂東彌十郎氏の演技力だけで観客を説得することができた。しかしスオミのような人物のステレオタイプは、史実にもフィクションにも見出すことができない。
この映画と比較すると、ドラマ『地面師たち』はエピソードによる説得と、ステレオタイプに乗っかって設定と演技力だけで行う説得を優れた形で組み合わせている。辻本拓海がなぜ地面師になったのか、石洋ハウスの青柳隆史は何故港区の土地を喉から手が出るほど欲しいのか、これらの経緯を説明するエピソードを描いて視聴者を説得している。他方でハリソン山中の場合、『羊たちの沈黙』のハンニバル・レクターなどの極めて高い知性と身体能力を持つ超人的な快楽殺人者というステレオタイプに乗っかって、設定と演技力だけで視聴者を説得することにも成功している。
個人的には、フィクションには説得力が重要と考える。フィクションなのだから、エキセントリックな有名文学者や超人的なシリアルキラーだけでなく、人間のような意思を持つおもちゃや超能力者など物理的に存在しえない人物さえ設定で盛り込むことができる。しかし、これらは観客に対して説得力を持たなければならない。その方法は、既に確立されたステレオタイプに乗っかって設定と演技力で観客を説得するか、エピソードを描いて「だからこの人はこういう風になったのです」と説得するか、これらのいずれか(又は両方)をしなければならない。
107 名無しさん@恐縮です 2024/08/24(土) 07:35:28.87 ID:IIRhOSKV0
この都市伝説が広まるよりもずっと前の自分が中学生の時(25年前)、社会科の先生が「狭山事件についての勉強会に宮崎駿が来ていた」と教えてくれたのを今でもはっきり覚えてる。
(狭山事件は差別問題や冤罪の可能性など色々と問題があり授業で扱っていました)
だから後になってネットでトトロと狭山事件の話を読んだ時は納得したし、本当だと思う。
ジブリアニメが社会問題を暗にモチーフにする事があるのはよく知られた事実だし、
・狭山事件が起きたのが5/1
・メイとサツキは5月
というのも偶然とは思えない
124 名無しさん@恐縮です 2024/08/24(土) 07:41:28.33 ID:IIRhOSKV0
そうであるなら、
・少女とその姉の話
・妹が行方不明になる
これは「ランサムウェア」に関する知識がほぼない素人による個人的なまとめだ。
タイトルでニコ動を謳ってあるが、ランサムウェア一般の情報が多い。
情報元はほぼすべてアベプラの次の2動画。不十分かつ最善でないのは承知している。これにIPAのサイトのごく一部の情報を追加している。アベプラ以外からの情報はその旨わかるよう付記してある。
https://www.youtube.com/watch?v=Xt5TbqFGYmU&t=3s
https://www.youtube.com/watch?v=J-Lhw84p1cc&t=1s
アベプラでは専門家として「日本ハッカー協会代表理事 杉浦氏」「SBテクノロジー 辻氏」の発言が元になっている。ただし本まとめの文責は当然ながら私にある。
上で「不十分かつ最善でない」と言いながらも、アベプラ動画のまとめを書こうと思った動機は、まず自分のあまり知らない領域についての情報の一次整理として。そしてご批判とやご意見をもらえると嬉しいという意味で、そのまままるっと増田にアップすることにした。
個人的には杉浦氏、辻氏の両氏の解説はわかりやすく包括的と感じたのだが、当然私自身が素人なので過信は禁物である。
以上
これは「ランサムウェア」に関する知識がほぼない素人による個人的なまとめだ。
タイトルでニコ動を謳ってあるが、ランサムウェア一般の情報が多い。
情報元はほぼすべてアベプラの次の2動画。不十分かつ最善でないのは承知している。これにIPAのサイトのごく一部の情報を追加している。アベプラ以外からの情報はその旨わかるよう付記してある。
https://www.youtube.com/watch?v=Xt5TbqFGYmU&t=3s
https://www.youtube.com/watch?v=J-Lhw84p1cc&t=1s
アベプラでは専門家として「日本ハッカー協会代表理事 杉浦氏」「SBテクノロジー 辻氏」の発言が元になっている。ただし本まとめの文責は当然ながら私にある。
上で「不十分かつ最善でない」と言いながらも、アベプラ動画のまとめを書こうと思った動機は、まず自分のあまり知らない領域についての情報の一次整理として。そしてご批判とやご意見をもらえると嬉しいという意味で、そのまままるっと増田にアップすることにした。