「村上春樹」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 村上春樹とは

2025-11-17

anond:20251117124815

文体ちょっと村上春樹というかオシャレっぽさ?が出るの何なんだろうな

2025-11-07

ガイジだけどスーパーガイジに成長させられている

空気が読めなくて「変わってるね」と一生言われてきて自分としても「自分、人運で当たりを引き続けてたまたま爆発的破滅に至ってないだけでASDグレーゾーンくさいな。軋轢についてはほぼほぼ私が原因だな」とは思っていた。

そこで職場のチームに強烈なメンバーが加わることになった。前チームで人を休職に追い込み、前前チームは2つに分裂して片方が消滅、社内でも「ああ、あの人…」と言われる感じのメンバー

人間関係ではあれだけど、優秀だから」と紹介されたものの、すごい、コミュニケーション全然成り立たない。一人でのパフォーマンスは高いらしいけど分からない。チームで動けない。会議中にものすごいキツい言い方をして空気死ぬ。そして「効率概念を叩き棒にして延々個人攻撃してる。個人攻撃って本当に効率良いのか?

これ、私が自分のことグレーゾーンと思ってるポイントについて、程度を猛烈にひどくしたやつだ、と思った。そこからめきめきと成長しているというか視点が広がったというか、私の中に存在しなかった人への思いやりがゼロイチで湧いてきている感覚がある。あんまり物言いに対して私がフォローにまわったりしている。これまでからすると考えられない。ガイジの私が、人の言い方をあんまりだと思い、自主的フォロー!?

急にフィクションの話をします。

いかにも映画監督とか脚本家かになるような男が作り出しそうな陰キャの男主人公存在→お騒がせな不思議ちゃん(今の精神医学観点から見たらなんか障害ありそう)の美少女があらわれる→美少女が躁鬱みたいな感じなのでなんやかんや騒がしい毎日美少女死ぬ陰キャはそれでも生きていく

これ系のストーリー類型があるけど、みい山もこれかなと思っていて。

もちろん不思議美少女陰キャがひっかきまわされる系の物語恋愛入れてくるのと違って、みい山はレズというわけではないが。みいちゃんが退場することは確定しているわけで、山田さんがみいちゃん視点を広げてもらっている描写がある。微妙に生きづらい感がある山田さんがみいちゃん自分から絡むし。

発達グレーの成長方法、周りに気をつかってもらうことではない、絶対。周りに気を遣ってもらっても、それが当たり前になって調子乗るだけですね!

発達するには、自分短所を濃縮した存在に隣に存在してもらうことだ。エグい鏡を常時見せつけられる環境に置かれること。

みい山、山田さんはみいちゃんが死んだあと「みいちゃんに教えてもらったことと共に生きていく」みたいな感じになるんじゃないだろうか。村上春樹主人公が既セクのメンヘラ女じゃんじゃん自殺していったあと、主人公がそれでも生きていくような感じで。西洋に生きてるキモい人が作った陰キャ用の洋画不思議ちゃん美少女が死んだあと陰キャ主人公がそれでも生きていくような感じで。こうしてみると男主人公のほうは経験人数が増えた以外は何も変わってないような気がしないでもないけど。

自分よりだめな例と接して学びを得て強く生きていきてぇ~!アレを浴びて休職になった人みたいに潰れたくない!みい山はみいちゃん死んで結局は山田さんの人生から退場するから一生お世話係じゃないんだよという確定しているストーリーうらやましい!

というかやっぱグレーガイジは健常者に比べて耐性がある気がする。ASD気質長所は無いと思ってたけど、グレーの唯一の長所として、ガチガチのやべえのが来たとき健常者よりも潰れるまでの期間が長いことなんじゃねえかなって思う。

スーパーガイジの発言があまりにも酷いと思っても「程度が酷い!」とまでしか思わないもんね。健常からしたら同じ人間に見えないと思う。だからトカゲ人間陰謀論とか生まれてくるんじゃないか

2025-10-30

恋×シンアイ彼女」発売十周年に寄せて ――期待と裏切りの十年―

2025年10月30日、「恋×シンアイ彼女」は発売から10周年を迎えた。

でも、私にとってこの日は“お祝い”ではない。

しろ、信頼していた作家への失望をはっきりと刻んだ、痛みの記念日だ。

このゲームは当初、「王道学園ラブコメ」を掲げていた。

けれど、蓋を開けてみれば――ヒロイン主人公の前から三度も姿を消す。

ユーザーの心を弄ぶような展開で、まるで“恋愛”というテーマを使った詐欺のようだった。

私は、この物語を手掛けたシナリオライター新島夕を、どうしても許すことができなかった。

かつて私は、新島夕の熱烈なファンだった。

2009年の夏、友人からナツユメナギサがすごい」と聞き、何気なくプレイした。

けれど、そこで出会った物語は私の想像はるかに超えていた。

現実幻想交錯する構成の妙。

記憶と夢が織りなすストーリーの繊細さ。

その世界観は、CLANNAD村上春樹の『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』さえも凌駕していたように感じた。

あれを体験した瞬間、私は新島夕という作家未来を託したいと思った。

そして『はつゆきさくら』で、その信頼は確信に変わった。

音楽センス台詞の一つひとつ、そして桜が最後に消えるという切なさ。

それらすべてが、美しさと哀しさのバランスを保ちながら胸に深く刺さった。

今でも、あの作品ラストシーンを思い出すと、胸の奥が少し痛む。

当時、彼の名前はあまり表に出ていなかったけれど、演技面で佐本二厘を起用する感性にも強く共感していた。

「この方こそ、業界を牽引していく存在になる」と本気で思っていた。

魔女こいにっき』をはじめ、彼が関わった作品には、常に確かな“芯”があった。

少なくとも彼の書くシナリオに、大きな失望を覚えたことは一度もなかった。

からこそ――『恋×シンアイ彼女』をプレイしたとき、私は言葉を失った。

彼の担当したメインヒロインは、アイドル活動理由に三度も主人公の前から姿を消す。

その展開に、何度も心が折れそうになった。

あの頃の新島夕が描いていた“喪失の美しさ”は、もはやどこにもなかった。

残っていたのは、ユーザー気持ちを踏みにじるような空虚さだけだった。

最初は、「きっと制作側の意向自由に書けなかったのだろう」と思っていた。

しろ、私は勝手プロデューサーを責めて、自分を納得させようとしていた。

でも、その後のインタビューを見て、すべてが崩れ落ちた。

新島夕本人は、ヒロイン失踪を「天啓」や「千年王国」などと語り、外注でありながらプロデューサーを“クン”付けで呼び、もともとは王道ラブコメ展開であった物語を、ヒロインが三度失踪芸能界へと消える胸糞話へと変えるように強要したことを、堂々と語っていた。

その軽薄な言葉の数々が、これまで彼を信じてきた自分への裏切りのように感じた。

あの瞬間、心のどこかで「もう戻れない」と悟った。

――私が信じていたシナリオライターは、こんな人間だったのか。

ユーザー感情を軽んじ、期待を裏切ることを“芸術”と呼ぶ人だったのか。

私にとって「恋×シンアイ彼女」の十周年は、感謝でも懐古でもない。

それは、かつての憧れが音を立てて崩れ落ちた日を思い出すための、痛みの記念日だ。

あなたにも、かつて心から信じていた作家作品が、突然“違う顔”を見せた瞬間があるだろうか。

あのときの胸の痛みを、私は今も、10年経った今も忘れられない。

2025-10-25

ノルウェイの森しか読んだことがない

村上春樹ね。

映画化されるということで2010年あたりに読んだ(´・ω・`)

しかった。あまり面白いとは思わなかった。

多くの人に評価されているということは、楽しめなかったのは自分感性のせいなのだと思った。

電車カバーをせずに読んで、見知らぬ乗客に対してイキってみたのはいい思い出(⁠ノ⁠ ̄⁠皿⁠ ̄⁠)⁠ノ⁠ ⁠⌒⁠=⁠=⁠ ⁠┫

他にも吉川英治の『宮本武蔵』や『三国志』で、読書家イキりをしたことがある。

今読んでる海外ミステリ

主人公ハルキ主人公並みに女に片っ端から手を出している

しか主人公40なのに25から56の女にも手を出している

村上春樹ノーベル取れんはずだ

2025-10-20

anond:20251018145000

彼氏というトロフィーATMが両立出来る人材が欲しい』をここまで長く書けるのは文才だな 村上春樹にでも憧れているのか?

2025-10-19

昼寝をした。Twitterで流れてきた恐怖の役満(自民国民維新N国参政)の風刺画を見ながら寝落ちした。

夢の中でサカナクションライブにいた。

曲はchouchouのLunaria。

暗い客席、白い砂の舞台を円に囲む観客は星。

舞台で歌う好きな歌手と美しい音、そこに副総理?になったからと仕事舞台に立つ嫌いな政治家そいつ齋藤だったか石丸だったか。曲の精神を何も理解しないまま俺の好きなものを穢している(この俺の夢こそが好きな作品を汚す勝手な融合でもある)。

舞台の上で、歌に合わせて役者達が踊る。天から舞台に差す光芒に、一輪の白い花をかざす役者達。青い星からの光を花で遮り、輝く夜空を見上げる役者。この曲の精神表現したパフォーマンスだった。

しかし、役者の1人が泣き崩れる。演技を続けようとしては跪き顔を埋めてしまう者がいる。それは俺だった。こんな穢れから解放されることを謳った曲が穢れに屈している。これ以上の屈辱はない。俺は必死に役を演じようとまた花を天のライトにかざそうとした。そうするたびに涙が溢れて、体が崩れ、地に伏した。

ステージを見に来ている橋下徹は居眠りしている。カメラが捉えたそれをリポーター必死病気や薬やと庇う言い訳を述べている。隣の者が慌てて起こすも橋下は何も慌てない。

怖い。眩しい。悲しい。あぁ。不甲斐なく泣き叫んだところで起きた。

起きたらまた見たくもない醜悪に描かれた高市風刺画が目に映った。

くっそ。

(村上春樹だったかが、物語の力うんぬんを何か言っていた気がする。政局物語に酔って憂うのはまさに自分が恐れている悪い物語であるし、政治への怒りに精神侵蝕されていることも含めて嘆かわしい。しか物語の力は信じたい。穢れのない物語のものは大切にして自己の涵養に努めたい。)

2025-10-10

そもそもノーベル財団村上春樹知らねーだろ!

何年前から「受賞を逃しました」って言い続けてるんだよ!

知られてねーんだよそもそも名前を!

前にノーベル財団の人に聞いたら「Who are you?」って言われたわ!

名前も知られてねー人間が受賞するわけねーだろ!

anond:20251010113303

俺も村上春樹はもう無理だと思うけど、

「騒がれてる理由フランツ・カフカ賞を取ったからだった」→「世界的にはそれほど認められてないということ」の繋がりがわからん

村上春樹ってノーベル賞受賞は無理だと思うんだが、いつまで騒いでんだとしか思えない。

受賞の条件としては...

 ・文学の分野で「理想的な方向に向かって最も優れた作品創作した」と評価される作家

 ・特定作品だけでなく、その作家の生涯における創作活動活動全体が評価対象


騒がれている理由を探してみた...

2006年に「フランツ・カフカ賞」というチェコ文学賞を受賞した。

この「フランツ・カフカ賞」を受賞した作家は、

ノーベル文学賞も獲得することが多かった為、

この年以降、村上春樹ノーベル文学賞受賞が期待されるようになった。

結局、それほど優れた作家ではない、(世界レベルでは)認められていないという事じゃないの?

からもう諦めなよ、ハルキストさん達!

2025-10-09

またもや村上春樹ノーベル文学賞受賞ならず。

日経記事によると、英国ブックメーカーでは7倍から12倍のオッズがついてたらしい。

今回受賞したハンガリーの人が7倍のオッズから全然的外れではないんだよな。

なんで、いつまで経っても受賞できないんだろうね。

2025-10-05

村上春樹ノーベル文学賞に手を伸ばせずにいるのは、本当に皮肉な話だ。

彼の本は、全世界を魅了しているのに、選考委員文学観にはどうも刺さらないらしい。

まず、村上作品は「孤独」と「幻想」を舞台にしている。

ネコが出てきたり、深夜のジャズ喫茶で心が揺れ動いたりするあの世界感は最高に心地いいけれど、

ノーベル文学賞評価するのは、

もっと社会を揺るがすような重テーマだ。

戦争」「差別」「抑圧」といった、

人類全体の苦悩に真正から切り込む作家が並ぶ中、

個人内面遊泳に徹する春樹作品は、どうしても軽やかすぎると見なされてしまうんだ。

それから村上春樹と言えば誰もが読む大衆作家

でもノーベル選考委員は、「文学最前線で新しい実験をしているか」を重視する。

平易な文章でグイグイと読み手を引き込むスタイルは素晴らしいけれど、

ポップすぎて「文学革新」のベクトルとはベクトルが違う。

から文芸界のアカデミックな厳粛派からは「村上春樹大衆作家」というレッテルを貼られてしまう。

さらに、英訳には申し分のないクオリティがあるにもかかわらず、ノーベル文学賞選考陣営戦略も大きい。

欧州ラテン圏やアフリカアジア作家同士の勢力図の中で、

日本の大ベストセラーは「既に国際的に知られている」ゆえに、

新鮮味を欠くと判断されがちだ。つまり翻訳品質以前の「選考バイアス」が存在する。

あと、村上春樹物語普遍性の光を帯びていると言えば聞こえはいいが、

選考委が欲している「全世界を覆う重厚社会批判」という観点では、どうしても「足りない」と映る。

孤独や胸の高鳴りではなく、人類の根源的苦悩を描かないと、ノーベル文学賞舞台には上がらないというわけだ。

村上春樹世界中の読者の心を掴んでいるのに、ノーベル文学賞という舞台では「大衆文学の王」に留まる運命らしい。

大衆に愛されることと、選考委に賞賛されることは、まるで別のゲームなのだ

2025-09-29

anond:20250929112957

環境音楽ヒットチャートを席巻しないだろ

村上春樹はそういう扱いになるのが不思議なんだけど

anond:20250929112459

僕はたぶん平均的な読書家だと思う。

でも、どういうわけか村上春樹だけは体に入ってこない。

 

春樹ファンの友人にすすめられて『羊をめぐる冒険』を読んでみた。最初の数ページで、もう足もとがぐらつく。文章はあるのに、文脈が僕の手をすり抜けていく。主語と述語が顔を合わせる前に別々の道へ歩き出してしまうみたいに。

それでも惰性と好奇心あいだで、なんとか最後までたどり着いた。

 

読み終えて友人に「結局どういう意味なんだ?」と訊ねた。彼は笑って首を振った。「意味なんて無いんだ。分からないことを楽しむんだよ」って。

でも、僕にはその“楽しむ”ということがどうしても理解できなかった。分からなさの中で泳ぐのは僕にとってはただの溺れそうな感覚しかなかった。

 

それなのに彼の本は世界中で売れていて、ノーベル賞候補にまで名前が挙がるらしい。

やれやれ、僕にはまるで羊の幻影みたいな話だ。

anond:20250929112459

もしも村上春樹が「ペンパイナッポーアッポーペン」を書いたら。

https://togetter.com/li/1036441

とか読めばわかるけど、独特の言葉遊びというか、

冗長的に繰り返される表現の中に心情を込めているから、

そのノリに乗れないとよくわからなくなるんよね。


もしも村上春樹が『算数問題』や『カップ焼きそば説明』を書いたら→文体絶妙なウザさが笑えると好評

https://togetter.com/li/975455

物語理解出来ないで思い出すんだけど

読書量は普通の人並みにあると思ってるんだけど村上春樹だけはさっっっぱり分からない

村上春樹好きにおすすめをきいて「羊をめぐる冒険」を読んだんだがまず文章が読めない

主語と述語が繋がらない事が多いというかひたすらに読みにくい(これは自分大衆文学を好むからというのもありそうだけど)

何とか最後まで読んで相手解説を求めたが「意味なんて無い、分からないを楽しむもの」って返されてしまった

そんなんでこれだけ売れてやれノーベル賞候補だなんて言われる訳が無いと思う

最近川端康成伊豆の踊子を読み直したけど

当時の文章にしては恐ろしく読みやす文章で(例えるなら鬼滅の刃くらい分かりやすい)これは大衆の心を掴むなあと納得した

2025-09-21

私達はフォーマットを愛するように出来ている。

昔見たのか聞いたのか、読んだのか忘れてしまった遠い記憶の中に、パチスロユーチューバーの話がある。

その人が、再生数を稼ぐための手法というのを語っていたのだ。

それは、絶対に余計なことはしない、ということだった。

パチスロYouTube動画にはあるお約束が決まっていて、もうワンパターン動画制作する方としてはアクビも出ないくらい飽ききっている。

でも、だからといって余計なことはしてはいけない。

ちょっとでも面白くしようとか、いつもと違うことをすると、途端に不人気な動画となってしまう。

これは普遍的法則絶対らしい。

もともとその人は、他のユーチューバーとかの動画を見て、真似することから始めている。

から、見様見真似で始めてるから、あるフォーマットに則ってパチスロ動画作成していったことになる。

ある程度、再生お気に入り登録を獲得していく過程で、試行錯誤を始めてみた。

その中で、絶対的に外してはいけないパチスロ動画フォーマットというものをより極めていくことになる。

そして、そのフォーマットはどれだけ使い古されて見てる方も飽き飽きしているはずだ、と思っても絶対にそこから外れてはいけない。

それをすると途端に不人気無駄動画作成してしまうことになるから

この話からわかることは、人々というのは、内容ではなく、フォーマットに対して深い愛着行動を示すということだ。

と、たった一例だけでそれを断言するのはどうかと思うので、他にも例を示すと

人気作家なんて言うのは、あるフォーマット発明した人だとも言える。

村上春樹という人は、小説の内容よりもフォーマットを愛された人と言ってもいい。

あるいは有名な音楽グループ歌手なども、それはひとつフォーマットを愛されているだけだとも言える。

昔の言い方でジャニーズアイドルなんていうのは、どれもこれも同じと言えば同じだ。

なぜなら一定フォーマットから外れることが許されていないからだ。

そのフォーマットに従っている限り、どんなもんだって売れてしまうのだ。

つまるところ、大事なのは中身なんかじゃないと断言できる。

大事なのはから愛着されるフォーマットづくりなのだ

そちらにこそより重心を傾けて、創作の意欲を示さなければならないのだ。

価値ある話の内容、なんてもの学者にでも任せておけばいい。

ああ、そうそう、この話を完璧証明してる事例が、なろう系、なのは言うまでもないだろう。

とまあ、なかなか説得力のある話を書いているのだが、誰からも見向きもされないだろう。

なぜならこの文章フォーマットから外れているからだ。

からホントフォーマットに乗せなければいけないし、その方法はある。

その方法は、教えてあげないよ、ジャン。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん