はてなキーワード: 里田まいとは
めちゃくちゃわかる。俺も IT 業界だが、そもそも「女性との結婚」という概念との相性がすこぶる悪い。
周りの既婚 IT 男と話すけど、長く続いているところは絶対何かしら男側が折れてる。
ただ、頭のいい女性と結婚したら摩擦が生まれないかというとそうじゃない。
多分、IT業界の皆が求めてる理想嫁は里田まいだと思ってる。むしろ。
1. 感情の起伏が大きくない
2. やることの筋が通ってる
3. 勉強したいことには素直に打ち込める
IT 男は「〇〇が嫌だ」みたいな、なんの意見も改善案もない感情任せの話題がマジで苦手。
嫁の感情の高ぶりきっかけで口論になったとき、ほとんどのケースでこういった「感情論 vs 論理」みたいになって「早く終われ」と願い続けるだけになる。
「家事は女性にやらせる」という風潮は、悪くはない。こう書くと、フェミニストが怒り狂いそうだが。
なぜ悪くはないかというと、そもそも女性が結婚する相手は、世間の風潮なんかではなくて、特定の一人の男性だからだ。その一人の男性が「家事は半々で分かちあおう」と言えば、何も問題はない。世間がどうであろうと、彼と結婚した女性は、何も問題なく、家事を半々で分かちあえる。
世間の風潮なんか、どうでもいいのだ。「家事は女性にやらせる」という風潮は、あってもなくても、一人一人の女性には何の関係もない。一人一人の女性は、単に、家事を分かちあう男性を選べばいい。それだけのことだ。
相手の男が「いやだ」と言ったら? そのときは、別の男を選べばいい。それだけのことだ。
たとえば、里田まいは、田中将大と結婚するとき、「家事をやってくれ」と暗黙裏に言われただろう。それを拒んで、普通の会社員と結婚することもできた。しかし彼女は、家事を任される人生を選んだ。(そして夫婦で百億円を得ることになった。)
どういう人生を選ぶかは、女性の選択しだいだ。世間の風潮なんて、関係ないのである。
なお、掃除をしない女性もいるが、特に困るのは、料理のできる女性がかなり少なくなっていることだ。身近なところでも、20代の女性がちっとも料理ができないでいる。家庭の料理はすべて母親任せで、手伝うことすらできない。こんなことで、新婚家庭ができるのだろうか、と心配する。
anond:20131228190610 では、フェミニストの見解に一定の妥当性を認めている。しかし、それとは反対の見解を唱えよう。
「家事は女性にやらせる」という風潮は、悪くはない。こう書くと、フェミニストが怒り狂いそうだが。
なぜ悪くはないかというと、そもそも女性が結婚する相手は、世間の風潮なんかではなくて、特定の一人の男性だからだ。その一人の男性が「家事は半々で分かちあおう」と言えば、何も問題はない。世間がどうであろうと、彼と結婚した女性は、何も問題なく、家事を半々で分かちあえる。
世間の風潮なんか、どうでもいいのだ。「家事は女性にやらせる」という風潮は、あってもなくても、一人一人の女性には何の関係もない。一人一人の女性は、単に、家事を分かちあう男性を選べばいい。それだけのことだ。
相手の男が「いやだ」と言ったら? そのときは、別の男を選べばいい。それだけのことだ。
たとえば、里田まいは、田中将大と結婚するとき、「家事をやってくれ」と暗黙裏に言われただろう。それを拒んで、普通の会社員と結婚することもできた。しかし彼女は、家事を任される人生を選んだ。(そして夫婦で百億円を得ることになった。)
どういう人生を選ぶかは、女性の選択しだいだ。世間の風潮なんて、関係ないのである。
なお、掃除をしない女性もいるが、特に困るのは、料理のできる女性がかなり少なくなっていることだ。身近なところでも、20代の女性がちっとも料理ができないでいる。家庭の料理はすべて母親任せで、手伝うことすらできない。こんなことで、新婚家庭ができるのだろうか、と心配する。