はてなキーワード: 夫人とは
大谷の夫人まみこは一応プロ(セミプロ?)のアスリートと聞いているが結婚してからの彼女はアスリートとしていかにすごいか、すごかったか、そういうアスリートとしての性質の存在感はまるでなくなってしまっている。
それは大谷の実績こそ輝かしすぎるからだろうけど、そうであるならもっとアスリートとしてすごい女と結婚してたらもうちょっと夫人の存在感のあり方は変わってたのかな?
dorawiiより
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めんどくさ。相手を憶測で罵倒するくらいしか知識も能もないのなら、前提となる知識くらいはAIにでも聞いとけよ。
こういった事柄、日々のニュース等で耳目に入っていて、その上での①②という主張なわけ。それをいちいち、どっかの馬○に解説してやらにゃならんのかよ。
Q1.安倍首相が在任中に行った事柄を以下の観点から調査して、証拠をまとめて教えて。
①自民党政治家と仲の良い人間や企業に都合のいい政策を推し進めていた(縁故資本主義的政治を行っていた)証拠
②ゆくゆくは民主主義をやめたいのではないかと思われるような、民主主義を軽視し、タガを一つ一つ外していくような行動を繰り返していた証拠
A1.安倍元首相の在任中の行動について、ご指摘の2つの観点から「証拠」として挙げられる主な事象を以下にまとめます。
安倍政権下では、首相と個人的に近い関係にある人物や団体が、政策決定や国有地の取引などにおいて不透明な優遇を受けたとされる問題が複数指摘されました。これらは「権力の私物化」や縁故資本主義(クローニー・キャピタリズム)であるとの批判を招きました。
概要: 学校法人「森友学園」への国有地が、鑑定価格から大幅に値引きされて売却された問題。安倍昭恵夫人が同学園が開校予定だった小学校の名誉校長に就任していたことから、政治的な関与が疑われました。
証拠とされる点:
不透明な値引き: 鑑定価格9億5600万円の土地が、約8億円値引きされ1億3400万円で売却されました。
公文書の改ざん: 財務省近畿財務局において、安倍首相夫妻の関与を示す記述などが削除されるなど、14件の決裁文書の改ざんが行われました。これは、行政の信頼性を著しく損なう行為として大きな問題となりました。
概要: 安倍首相の長年の友人である加計孝太郎氏が理事長を務める「加計学園」が、国家戦略特区制度を利用して獣医学部を新設するにあたり、特別な便宜が図られたのではないかという疑惑です。
証拠とされる点:
「総理のご意向」文書: 文部科学省の内部から「総理のご意向」「官邸の最高レベルが言っていること」などと記された文書が発見されました。これは、学園の選定プロセスに官邸が不当な影響力を行使した可能性を示唆しています。
異例のスピード認可: 長年認められてこなかった獣医学部の新設が、国家戦略特区という枠組みの中で、加計学園に限って認められました。
概要: 税金で賄われる公的行事である「桜を見る会」に、安倍首相の地元後援会関係者が多数招待され、前夜祭の費用補填問題なども浮上しました。
証拠とされる点:
後援会の招待: 安倍事務所が後援会関係者に対し、参加者を募集する案内状を送付していました。これにより、公的行事が実質的に後援会活動の一環として利用されたと批判されました。
費用補填と虚偽答弁: 前夜祭の費用の一部を安倍氏側が補填していたことが後に明らかになりました。これは政治資金規正法違反の疑いが指摘され、安倍氏は国会で長期間にわたり事実に反する答弁を繰り返していたことを認め、謝罪しました。
憲法が保障する国民の権利や、国会を中心とする議会制民主主義の根幹を軽視しているのではないかと批判される法案の制定や政権運営が指摘されています。
特定秘密保護法の制定
概要: 安全保障に関する情報のうち、特に秘匿が必要なものを「特定秘密」に指定し、漏洩した者への罰則を強化する法律。
証拠とされる点:
国民の知る権利の侵害: 何が秘密にあたるかの基準が曖昧で、政府の判断で広範な情報が秘密指定される恐れがあります。これにより、国民が政府の活動を検証することが困難になるとの批判があります。
報道の自由の萎縮: 取材活動が処罰の対象になる可能性があり、報道機関が政府の監視をためらうようになる「萎縮効果」が懸念されています。
概要: これまで認められてこなかった集団的自衛権の行使を限定的に可能にすることなどを内容とする法制。
証拠とされる点:
憲法解釈の変更: 歴代内閣が「憲法9条上許されない」としてきた集団的自衛権の行使を、内閣の閣議決定のみで解釈を変更して可能とした点は、立憲主義(憲法に基づいて政治を行う原則)に反するとの強い批判があります。
国会での強行採決: 国会周辺で大規模な反対デモが行われ、多くの憲法学者が「違憲」と指摘する中、十分な審議が尽くされないまま衆議院で強行採決されました。
「共謀罪」法の制定
概要: 「テロ等準備罪」を新設し、組織的犯罪集団が重大な犯罪を計画し、その準備行為を行った段階で処罰を可能にする法律。
証拠とされる点:
内心の自由の侵害: 犯罪の実行ではなく「計画」段階で処罰の対象となるため、内心の自由を脅かす恐れがあります。
捜査機関による乱用の懸念: 「組織的犯罪集団」の定義が曖昧であり、一般の市民団体や労働組合などが捜査の対象になるのではないかという懸念が示されています。
官邸主導の強化と人事への介入
概要: 内閣人事局を設置し、省庁の幹部人事を官邸が一元的に掌握する仕組みを構築しました。
証拠とされる点:
官僚の忖度: 幹部人事を官邸が握ることで、官僚が政治家の顔色をうかがい、不都合な情報を隠したり、政策を歪めたりする温床になったと指摘されています(森友学園の公文書改ざん問題の一因ともされる)。
検察への介入: 東京高検検事長(当時)の定年延長を、法の解釈を変更して閣議決定したことは、検察の独立性を脅かすものとして強い批判を浴びました。
Q2.
・裏金
これらについても確たる証拠があれば示して、問題点を指摘して。
A2.安倍元首相の在任中の行動について、追加でご指摘いただいた項目に関する「証拠」と問題点を以下に示します。
自民党が提示している憲法改正草案の緊急事態条項は、災害や武力攻撃などの緊急時に、内閣に広範な権限を集中させることを可能とする内容です。
証拠とされる点:
草案の内容: 自民党の憲法改正草案には、内閣総理大臣が緊急事態を宣言し、これに基づいて内閣が法律と同等の効力を持つ政令を制定できる旨が規定されています。また、衆議院議員の任期延長も盛り込まれています。
問題点:
権力集中と濫用の危険性: 内閣に法律制定権に近い権限を与えることは、国会によるチェック機能が低下し、権力の一極集中を招く恐れがあります。歴史上、緊急事態条項が悪用され、人権侵害や民主主義の停止につながった例があるため、権力濫用の危険性が指摘されています。
人権制限の可能性: 緊急事態下では、国民の移動の自由や財産権など、基本的人権が大幅に制限される可能性があります。
民意の軽視: 衆議院議員の任期延長は、国民の選挙権を制限し、民意の反映を遅らせることから、民主主義の根幹を揺るがすものと懸念されています。
自民党の派閥、特に安倍派(清和政策研究会)をめぐる政治資金パーティー収入の不記載問題は、組織的な裏金作りではないかと指摘されています。
証拠とされる点:
キックバックの存在: 安倍派(当時の細田派を含む)が開催した政治資金パーティーにおいて、所属議員がノルマを超えて販売したパーティー券収入を議員側に「キックバック」し、その収支が政治資金収支報告書に記載されていなかったことが明らかになりました。過去5年間で1億円を超える規模の不記載があったとされています。
会計責任者の認否: 安倍派の会計責任者が、パーティー券収入やキックバックなど合計13億5000万円余りを報告書に記載しなかった罪に問われ、初公判で起訴内容を概ね認めました。
問題点:
政治資金規正法違反: 政治資金収支報告書への不記載は、政治資金規正法に違反する行為であり、政治資金の透明性を著しく損ないます。
国民の不信: 組織的な裏金作りは、政治と金の問題に対する国民の不信感を増大させ、民主主義の健全な運営を阻害する可能性があります。
内閣官房長官が裁量で使える「官房機密費(内閣官房報償費)」は、その使途が公開されないため、長年不透明性が指摘されてきました。
証拠とされる点:
使途の不開示: 官房機密費は、外交や情報収集などの名目で支出されますが、その詳細な使途は機密保持を理由に公開されません。安倍内閣が2019年に使用した「政策推進費」は11億650万円に上り、7年間で合計78億6730万円が使われていました。
問題点:
チェック機能の欠如: 使途が公開されないため、国会や国民によるチェックが事実上不可能です。これにより、私的な流用や特定の目的外使用が行われても、それが発覚しにくい構造となっています。
国民の監視からの逃避: 税金がどのように使われているか国民が知ることができないため、民主主義における説明責任の原則に反します。
匿名ツイッターアカウント「Dappi」が、野党批判や政府擁護の投稿を繰り返していた問題は、自民党による世論誘導の疑惑として報じられました。
証拠とされる点:
Dappiの投稿内容: 「日本が大好きです。偏向報道をするマスコミは嫌いです。国会中継を見てます」と自己紹介し、政権を批判する野党議員やマスメディアに対し、誹謗中傷や捏造(ねつぞう)とも取れる投稿を繰り返していました。
運営会社と自民党の関係: Dappiのアカウントを運営していた企業が、自民党本部と取引関係にあり、自民党の事務方トップである事務総長の親戚が社長を務めていたことが報道されました。
問題点:
民主主義の阻害: 一般市民が意見を発信しているかのように見せかけ、特定の政治勢力に有利な世論を組織的に作り出す行為は、自由で公正な言論空間を歪め、民主主義の健全なプロセスを阻害するものです。
フェイクニュース・誹謗中傷: 匿名アカウントによる誹謗中傷やフェイクニュースの拡散は、情報操作の危険性を伴い、民主的な議論を困難にします。
統一教会(世界平和統一家庭連合)との癒着
安倍元首相の銃撃事件をきっかけに、旧統一教会と政治家、特に自民党議員との関係が深く浸透していることが明らかになりました。
証拠とされる点:
安倍元首相のビデオメッセージ: 安倍元首相が、旧統一教会の関連団体が主催するイベントにビデオメッセージを寄せたことが確認されています。
選挙支援: 旧統一教会が、自民党議員を中心に、選挙における電話作戦やポスター貼り、ビラ配りなどのボランティア支援を行っていたことが報じられました。安倍派の候補者に統一教会の票が割り振られていたとの指摘もあります。
歴史的経緯: 安倍元首相の祖父である岸信介元首相が、旧統一教会の創設者と協力関係を築き、反共産主義を掲げる政治組織「国際勝共連合」の活動を後押ししていたなど、自民党と旧統一教会との関係は長きにわたります。
問題点:
反社会的な団体との関係: 旧統一教会は、過去に霊感商法などで社会問題を引き起こした団体であり、そのような団体と政治家が密接な関係を持つことは、国民の政治に対する信頼を損ないます。
政策決定への影響: 宗教団体の支援を受けることで、特定の政策決定に影響が及ぶ可能性が懸念されます。
森友学園問題における公文書改ざんの他にも、行政文書の管理をめぐる問題が指摘されています。
証拠とされる点:
森友学園問題での改ざん: 財務省による決裁文書の改ざんが発覚しました。これは組織的な関与によるもので、民主主義の根幹である公文書管理の信頼性を揺るがすものです。
「桜を見る会」招待者名簿の廃棄: 「桜を見る会」の招待者名簿が、問題が発覚した後に不適切に廃棄されたことが指摘されています。
電子データ復元拒否: 公文書が廃棄されたとされる後も、電子データの Permalink | 記事への反応(1) | 20:59
デイビッド=スター=ジョーダンという生物分類学者が、34歳でインディアナ大学学長、その後スカウトされスタンフォード大学初代学長になる。このデイビッドは、スタンフォード夫人から大学人事や経営での不正を疑われ、スパイを送りこまれる。スパイは不正の証拠を見つけるが、性的スキャンダルで失脚させられる。
スタンフォード夫人は、未遂をふくめて2度目の工作でハワイ逃避中にストリキニーネで毒殺される。が、なぜか揉み消される。
それでタイトルだが、Wikipediaでは、進化的に魚類は爬虫類の一分枝なのに「ある目立つ特徴(見た目)」をもって進化的に進んだ種と分類されている、という意味らしい。
四億年前から進化してない「魚類」のシーラカンスもいるからね(笑)
次は、ビクトリア=ブレースウェート著「魚は痛みを感じるか」。結論として感じるといってるんだが、納得できない。俎板の鯉というけれど、刃を当てても暴れる度合いは変わらないから。たぶん水から揚げられて酸欠が嫌なだけじゃないのか。
聞いてほしいというか、今日も3時に起こされて寝れなくなったから書くだけなんだ。読まなくていい奴。
でもちょっと説明がてらどっかに投げつけたくて書いておこうってなってわざわざ登録した。
目下の悩みどころは親が痴呆の入り口でグレーゾーンにあること。
こんな時間に起こされたのもそれと関係ある。というかダイレクトに電話が着て起こされた。大体時間は4:30~5:00。これが2日に1回ある状態。
今日はまだ罵倒されなかったし、使えないとか信用できないとかも言われてないし。何より暴れてないから呼び出しではない。それだけでもだいぶ心安らかでありがたい。
様々な状況を省いて言うと今男親の方が結構なマダラ状態になっていて、保険を使って病院に入ってもらっている。
なんせ今日が何日どころか、予定の有無や体の具合も自分で把握できない状態。そのうえそのくせ、手元にあるお金は全部使いきらないと気が済まないしCMとかの広告にめちゃくちゃ乗せられやすい性も相まって目についたもの全部に手を出してしまう。透析をしている身で透析前後にコンビニに行って買い食いしていることが毎度なうえ指摘するとそんなことはしていない、買って帰ってきたものを隠す、隠しているカバンを触るだけで怒号。
そして一番手こずっているのが「自分ができない認識を否定する」、どうしても年取ればできないことが増えるし、それを認めたくない心理があるのもわかる。けどその気持ちを自分が把握しておらず、元々の「見栄を張りたいから手伝いをめちゃくちゃ嫌がる」のに「命令や指示はしたい」という気持ちが抑えられなくなってしまうようだ。
このコンボが発動している中で一緒に暮らしていると、小間使いみたいに毎時間洗濯物を投げ寄越され、何で金が使えないんだとせびられ、体調が悪いという愚痴を聞かされ続けた上にでかけて人と会うと不機嫌になって帰ってくるか、しこたま酒を飲んで気持ち悪い医者に行くと駄々をこねる(透析の医者に行くと叱られるので、透析しているのを隠して内科に行ったこともあった。シャントがあるから一目でバレたみたいだけど)。それ以外の時間?ずっとテレビみて通販させろって言われる。グルコサミンで腎臓は治んねぇよ。
私は子の立場だからまだ向けられるものにセーブがあってよかったんだけど、母の方がこれに音を上げた。当然だと思う、透析食を3食全部計算して手作って(計算されたパックのお弁当も頼んだけど、パックのお弁当だというだけで拒否反応を出した。なお皿に持って出したら食べる。人の苦労を食べる妖怪かなんかかな)、それを無視してファミチキ食べられてる上に指摘すると怒るんだもんな。
ので、透析じゃない他の病気で入院したのをきっかけに家の工事をするからって居ててもらってる。
入院すれば、家にいた時と同じ対応はしてあげられない。当然だ、母はそもそも「父はきっとボケる」と確信していてそのための対策をずっと打っていた。趣味も合わなきゃ共通の話題もないし話題を合わせることもしない、なんなら娘が家から出た一月後にはストレスで10円剥げを作るくらい父とそりの合わない母が。毎日声をかけて、運動だなんだと散歩にだし、わけもなく風呂をさぼりたがる尻を叩きしてやっとこさ保っていた認知能力だ。そんな24時間心づくしの声かけとかで残りの人生全部使えっていうの無理なんよ、おかげさまで母の方もちょっと気を許したタイミングで体調を崩して入院したわ。
それくらいしていても入院前は麻雀に勝てないからと自治体のレク会を無断で途中スっぽかして帰ってくるくらいのことはしていたから、もう限界ではあったとは思っている。これは私が思いたいから、思っているだけかもしれない。
そんな環境がどれくらい贅沢だったのか、入院してからは目に見えて、というかほぼほぼ毎日、「訳が分からない」状態になるんだ。家にいる時でも寝て起きた時・疲れてきた時に起こっていた不穏な行動が顕著になった。もともといら立ちや不安を攻撃性として出しがちな人だったけど、「自分が訳が分からなくなっている」ことによる不快・不安・いらだちその他もろもろに「帰りたい/帰ればどうにかなる」という指向性が付いてめーーーちゃくちゃ行動的になってしまった。帰るんだって着替えて荷物もなしにエレベーターを待っていたり、止めようとした看護師さんに平手が出ちゃったり。
実際の加害を第三者が目撃するケースが重なると「流石にお年を召したご夫人と同居はちょっと……」と家族隔離の話が出てくる。それにのっかって、私も自分の家に帰ってきたんだがこれも長くは続かないよな……というのが今現在の状況。透析とアグレッシブ不穏が重なるとほぼほぼ施設や病院からは渋い顔をされてしまう。受け入れてくれる施設と病院とを往復するような感じで滞在期間を引き延ばしている事になる。
父の不穏を落ち着かせる一番の方法は重々わかってる。「安心させてあげること」一択。家に帰って、甘えられる妻がいる。自分はちゃんと大人がやれているんだと対外的にアピールできる状態。
いや何故対外的にアピールしなきゃいけないのかがよくわからないしきっとよくわかられないんだろうけどなぜか必要らしい。たぶん自尊心的なところで「大人に必要な条件」としてあるんじゃないかと思う。思う、というのは、私が仮定できるようになったのも最近で母にいたってはもはや理解を放棄していたくらい「別の生き物」として接していた。私が察せられている……だろう!と言ってるのは、私の方が父に近い感覚を持っていると感じるから。「よくわかんないけど人間ってこういうことするんでしょ?」というあやふやな認識と周りの見えているところだけからくみ取った様式でどうにかこうにか人間をやっている……っていう感覚は実際、父の方が話は通じやすかった覚えがある。
思い出すなら自身は「昭和の男は家のことに口を出さない!」と日ごろから豪語していたが、家計管理や家事育児などが絶対にできないという確信がうすうすあって、触らないことでいろいろ取り繕うっていうか、できないという事実から自分を守っていたんじゃないか。そう考えると何がしたいのか何が幸せなのか本人が全くわかんないままテレビを見て日々を過ごすから毎日イライラして。イライラのために新しい刺激や酒とかたばこの依存(もちろん、「大人」としてのアイテム効果も欲しかったんだと思う)でごまかして……といった動きが想像できていろいろ腑に落ちるのだ。実際俺はできると主張された母がそれなら、と範囲を絞って任せてみたら半月で崩壊した。今でも病院にいるのに一週間で万単位の浪費をしている、病院で何をそんなに使えるのか最早才能だと思う。(これは本人が不安がるからと病院の支払い用カードを持たせた私が悪い。一日3回新聞と雑誌とコーヒーと唐揚げ棒とチョコを買って喰えずに捨てていたようです。)
子供のころ目にした「大人」になりたいのにその詳しいところは見えていなくてわからない、そもそもその「大人」の像だって時代が変わって全く違うものになってしまっているしなってみたらなってみたで知らない責任や日々の暮らしに追われてしんどい、「大人の楽しいところだけやっていたい」……真っ当な人間である母からしたらこんな生き方マジで理解不能だったろう、恐怖すらあったのではないか。解かる私はたぶん一歩間違えばあっちにころっと転がってしまう……、転がった先にどうなるのかが目の前にあるわけだ、別の意味でとてもこわい。
最近、地方国立大の学生がXで「休暇中の士官候補生に処女を散らしたバカマンコと結婚するくらいなら一生独身でいた方がいい」と投稿して炎上してたな。
自分が士官候補生一年生の時、帝大生が軍人会館の前で彼女の手を引っ張って喧嘩していた。
女友達に官候パーティーに誘われた彼女を軍人会館の前で必死に引き止める男子学生って構図は今も昔も変わらない。
結局、その子はバツの悪そうな顔で彼氏の腕を振り払って軍人会館に駆け込み、帝大生は泣きながら追いかけたが入り口で上級生にひっくり返されて気絶していた。
自分は気になって給仕係の同期に交代を申し出て中の様子を見に行った。
あの女の子は女子大学の学生だったみたいで、ちょうど上級生に口説かれている最中だった。
罪悪感も忘れてしまったようで、さっきまでのバツの悪そうな表情をトロンとした顔に変えていて「彼氏とは婚約もしてるし本当に好きなんです…。でも、女として、初めてだけは候補生様に捧げたくて…」なんて言っていた。
上級生は「今夜だけ一緒に夢みようよ」なんて言って手を握った。上級生は給仕係の同期がトレーの上に乗せたコンドームを一つ取ると、彼女の手を引いて軍人会館のダンスフロアの横にあるバカみたいに個室の多いトイレに消えて行った。
2年生となった次の年の休暇からは自分も散々この上級生と同様良い思い出を作ってきたので、彼のことばかり責めることはできないが。
官候パーティーは女子学生でないと参加できないので、未だにわが国では「女性は中卒でないとダメ。学歴のある女は士官候補生の中古だから」と言われている。
一方で官候パーティーに行くために進学を希望する女性は未だに多い。
自分としては、女性にだって憧れの士官候補生と一夜の夢を見る権利はあるし、それを責める権利は親にも婚約者にもないと思う。
ちなみに、皆さんもご存知のように、軍の士官は結婚の際に所属の軍局長の許可が必要。
この時、官候パーティーに出席した女性との結婚は絶対に許可されない。
このパターンと思いきや違うやつ「悪役令嬢たちは揺るがない」 これは面白かった
「聖女と王子が恋におちて婚約破棄される悪役令嬢」ってテンプレのメタ、さらにメタぐらいのひねりがある
短めなのですぐ読めるしおすすめ
あと「屋根裏部屋の公爵夫人」は婚約破棄じゃなく結婚された後冷遇される話だけども、邪悪ではなく無能な奴らがひたすら主人公に迷惑かける話なので、読んでて納得感があった。
「邪悪な奴が残酷な断罪されてザマア」パターン、邪悪な奴が意味なく邪悪だったりするので冷めるんだよね。
「害悪バカを啓蒙して味方に取り入れる」パターンは女性向けではあんまりないけど、最近でてきててそれはいいと思う。
個人的には、婚約破棄された令嬢が隣国の王子とかとくっついたり、実家で虐げられてた子がスパダリ当主に嫁にと所望されたり、ここまではまあいいんだけれど
https://news.line.me/articles/oa-shujoprime/43edd0e52bb9
――お母様自身、初等科から聖心に通われていたということですが、聖心での生活はいかがでしたか?
「大学時代は同級生が他大学のサークルや飲み会に励む間も、私は学生時代から婚活をし、旦那様にふさわしい方を探していました。
お金持ちなだけ、顔がカッコいいだけの慶應ボーイは周りにたくさんいましたが、たとえ慶應ボーイでも幼稚舎出身以外には興味がなく、
学歴、家柄、職業、収入のトータルで点数をつけて、旦那様候補となる男性を探していました。
そして主人とは、医師と結婚した同級生が開いてくれたお食事会で知り合いました。
聖心教育のひとつに“よりよく生き抜く”という言葉があるのですが、16年間の聖心教育のなかで“男を見抜く力”が身についたと思います。
歴代卒業生を見ましても、美智子さま、安倍昭恵夫人を筆頭に、代議士や財閥系企業に嫁いでいる方が多いんです。
森友問題をスクープした「元NHK記者」が「赤木夫人」と“禁断の関係”に… 内縁の妻が明かす不貞行為とは(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/articles/b5993ea64d3ec3f8dfd32d03aa306bc136063afb
just_a_loser "禁断の関係"とか言ってるけど、不倫など直球の女性差別。矮小化されていいものではない/これで安倍政権の戦争政策・金権腐敗の犯罪性が消えてなくなると思ったら大間違い。殺されて当然のクズですよ、安倍は
それも女性差別??
本棚の整理をしていたら、奥の方から『机上の九龍』が転がり出てきた。
そういえば、そんな漫画があったな、と懐かしくなって思わず手を止めて読みふけってしまった。
初めて読んだのはいつだったか。2000年代中期の東京「ネオ九龍」を舞台にした、すこし気怠げで、でも緻密なSFサスペンス。 しゃべるウサギを肩に乗せた「探し屋」の机田九が、カラハン夫人の依頼をきっかけに巨大な陰謀に巻き込まれていく物語だ。
この漫画の魅力は、なんといってもその独特の世界観にある。サイバーパンクでありながらどこかアナログで、退廃的なのに妙なリアリティがある。 クローンやマッドサイエンティストといったSF的な要素も、この世界の中では当たり前の日常として描かれていて、その乾いた空気感に痺れたものだ。
今読み返しても、その魅力は全く色褪せない。むしろ、ごちゃごちゃとした現代だからこそ、ネオ九龍の街並みが妙にしっくりくる。久しぶりにあの世界に浸って、少しだけ感傷的な気分になった。
そもそも貧乏人は本を読むの禁止、なんて主張が通っている社会ではないでしょ日本は。
罰則は無いけど、国立国会図書館に納本するのは名目上は義務になっているし、図書館の価値を推したいのなら、むしろ最新刊よりも絶版で読めない本が読めます、と広める方が余程有意義では。
自分も、神さまはつらい、とか、英国公使夫人の見た明治日本、とか、編曲の本、とか、もう中古でも簡単に買えないような本を図書館でお世話になったよ。
図書館に通って知的レヴェルを上げるのはわかるけど、それこそ本を読んでたらわかるけど、最新刊よりも何十年とか下手したら何百年前なのに今でも有効な情報の方が価値があるのでは。最新刊の情報価値なんて下手したら1年も持たない事がザラだよ。
知的好奇心を示している割に、酷く俗っぽい下賎な価値観じゃないかしら。
・幼少時に父親が家を出る。母親も子育てをしない。その結果グレる
・同時にサッカーの天才としても名を馳せる。路上で賭けサッカーをして小銭を稼ぐ日々
・地元のプロサッカークラブ、SSCバーリに入団。14歳でトップチームに混ざって練習。17歳でセリエAデビュー
・当時の世界最高リーグであったセリエAで才能を発揮する(潜在能力を発揮しきれていたとはいえない)
・キャリアを通じてASローマ、レアルマドリー、ACミラン、インテル、サンプドリアなどでプレー
・奇行や問題行動が絶えない(体重超過、夜遊びは当たり前。年上の選手と衝突、監督に暴言吐いてメンバー外、なんならクラブの会長とも揉める)
内務大臣は、ケーシー男爵夫人(貴族院議員)が実施した集団ベースの児童性的搾取・虐待(「グルーミング・ギャング」)に関する全国監査について下院に報告した。
議長、議長の許可を得て、政府がケイシー男爵夫人に依頼した児童の性的搾取とグルーミング・ギャングに関する監査、およびこの卑劣な犯罪に取り組むために我々がとっている行動(加害者を刑務所に入れ、これらの犯罪の罪のない被害者に支援と正義を提供する)について、議場に報告します。
金曜日に、2000年から2006年にかけてロッチデールで起きた最も恐ろしい犯罪の犯人として、7人の男が有罪判決を受けたことはご承知のことと思います。
彼らは10代の少女を性奴隷として扱い、不潔なアパートや路地、倉庫で繰り返しレイプした罪で有罪判決を受けた。加害者にはパキスタンの血を引くタクシー運転手や市場の商人が含まれており、彼らを裁くのに20年を要しました。
私は、長い年月の間、自分たちのストーリーを語り、正義のために闘ってきた女性たちの驚くべき勇気に敬意を表したい。彼女たちは、これほど長い間、失望させられてはならなかったのです。
グルーミング・ギャングによる児童の性的搾取は、最も恐ろしい犯罪のひとつである。
10歳にも満たない子どもたちが薬物やアルコールに溺れ、暴力団に残忍にレイプされ、彼らを保護し安全を守るはずの当局に何度も失望させられている。
このような卑劣な犯罪は、被害者や遺族に生涯を通じて想像を絶する被害をもたらし、私たちの社会の汚点となっている。
5カ月前、私は下院で、最も重要な課題は加害者を阻止し、刑務所に入れることだと述べた。
その作業は加速していると報告できる。
私は1月に、グルーミングと児童の性的搾取の申し立てに関わる事件で、それ以上の措置をとらずに終結したものを特定するよう各警察に求めたが、現在では800件以上が正式な見直しのために特定されている。
そして、この数字は今後数週間で1,000件を超えると私は予想している。
はっきりさせておこう。このような卑劣な犯罪の加害者は、路上から立ち去り、刑務所に収監され、自らの行いの代償を払わなければならない。
また、7年にわたる「児童虐待に関する独立調査委員会(Independent Inquiry into Child Abuse)」を含む、過去の調査や見直しの勧告を最終的に実行に移すための、さらなる迅速な行動も進行中である。
グルーミング・ギャングによる児童の性的搾取は、最も恐ろしい犯罪の一つである。
私が10年以上前に求めた、長年の懸案であった報告義務の義務化。
また、グルーミング犯罪者に対する加重犯罪を導入し、彼らの刑が犯罪の重さに見合うようにします。
さらに今年初め、私はルイーズ・ケイシー男爵夫人に、ギャングによる搾取の性質、規模、特徴に関する迅速な全国監査を依頼した。
私は特に、民族性の問題と、この種の犯罪の文化的・社会的要因について調べるよう彼女に依頼した。
そして私は、彼女が発見した現在および歴史的な失敗に対処するために、どのようなさらなるレビュー、調査、行動が必要なのかについて助言するよう求めた。
私は1月に議会で、ケイシー男爵夫人が2015年にロザラムについて作成したのと同じようなインパクトのある、遠慮のない報告書を提出することを期待していると述べました。
そして、ルイーズと彼女のチームが、わずか4ヶ月で非常に広範な評価を行い、まさにそれを成し遂げてくれたことに非常に感謝している。
その核心は、子どもを子どもとして扱わない根深い失敗を明らかにしたことである。レイプや搾取、深刻な暴力から子どもたちや10代の少女を守ることに失敗し続けている。そして生涯続く傷跡から。
彼女は、当局の対応があまりにも断片的であること、情報の共有があまりにも不十分であること、欠陥のあるデータに頼りすぎていること、否定しすぎていること、正義があまりにも希薄であること、犯罪者があまりにも多く釈放され、被害者があまりにも多く失望させられていることを発見した。
・10歳にも満たない被害者(多くの場合、介護を受けている子どもたちや、学習障害や障がいを持つ子どもたち)が、まさにその脆弱性ゆえに、グルーミングの対象として選別されている。
しかし、私が調査を依頼した民族性に関する重要な問題については、何年も前から懸念が指摘されていたにもかかわらず、適切で確固とした全国的なデータが収集されていないことが明らかになった。監査が調査した3つの警察の地域データでは、アジア系やパキスタン系の男性が容疑者に過剰に含まれているという明確な証拠が確認されている。そして、「人種差別主義者と思われたり、地域社会の緊張を高めることを恐れて、この話題を完全に避けている組織の例」についても言及している。
しかし、ケーシー男爵夫人が明言しているように、最も気がかりなのは、これらの調査結果のあまりに多くが新しいものではないという事実である。
ケーシー男爵夫人の監査が示しているように、こうした子どもに対するレイプ、搾取、暴力犯罪については、15年にわたって報告書、レビュー、調査、捜査が行われてきた。
私たちは10年以上を失った。今、それを終わらせなければならない。
ケイシー男爵夫人は、変革のための12の提言を示している。私たちは、そのすべてについて直ちに行動を起こす。
これ以上無駄な年月を過ごすわけにはいかないので、我々は以下を導入する:
これらを合わせると、グルーミング・ギャングと児童の性的搾取の惨劇を根絶するための、これまでにない大規模な活動プログラムとなる。
当局が見て見ぬふりをすることに慣れてしまった卑劣な加害者たちに、隠れる場所はないに違いない。
ケイシー男爵夫人の最初の提言は、子どもたちを子どもとして見なければならないということです。
ケーシー男爵夫人は、13歳から15歳の子どもが、加害者とのセックスを『愛していた』あるいは『同意していた』と認識されたために、あまりにも多くのグルーミング事件が不起訴になったり、強姦罪から軽い罪に格下げされたりしてきたと結論づけている。
そして、法律を変更して、レイプ犯が無罪になったときに児童売春罪で有罪判決を受けた人々は、有罪判決が無視され、犯罪歴が抹消されるようにします。
ですから、警察はグルーミングギャングに対する新しい国家犯罪作戦を開始することを発表できます。国家犯罪庁が監督し、初めて警察対応のすべての武器を集め、全国のすべての軍隊が採用できる厳格な新しい国家作戦モデルを開発します。
グルーミングギャングが常に重大で組織犯罪として扱われるようにする。
したがって、犯罪が数十年前に犯されたか、現在も犯されているかにかかわらず、子供をグルーミングするレイプ犯は、刑務所に入れられる可能性があります。
ジェイ教授の独立調査を含む、過去の調査からの勧告の実施を開始しました。
そして、私たちは、地元の地域で説明責任を得るために、さらなる問い合わせが必要であると言いました。
私は1月に下院に、これらの問い合わせが機関に適切に説明責任を負わすために必要な証拠を得る方法を検討するために、さらなる作業を行うと伝えました。私たちは地方議会からも回答を求めました。
私たちは、ケイシー男爵夫人に、これらの回答、および過去の調査や問い合わせで使用された取り決めと権限を検討し、真実にたどり着くための最善の手段を検討するよう依頼しました。
彼女の報告書は、さらなる地方調査が必要であるが、法定調査権限を持つ国家委員会によって指示および監督されるべきであると結論付けている。
ケイシー男爵夫人は、アレクシス・ジェイ教授が実施したような別の包括的な調査を推奨していません。彼女は、調査は時間制限を推奨しています。
しかし、その目的は、監査が地方機関間の継続的な否定、抵抗、法的争いと表現するものに異議を唱えることでなければならず、私たちは適切な時期に全国調査に関するさらなる詳細を述べます。
議長、私は1月に、前政権から受け継いだ民族に関するデータ収集は完全に不十分であると警告しました。そのデータは容疑者の37%からしか収集されませんでした。
ケイシー男爵夫人の監査は、グルーミングギャングの加害者の3分の2の民族データが記録されていないことを確認しており、彼女は「国家レベルでのグループベースの児童性的搾取犯罪者の民族性に関するいかなる声明も支持するのに十分ではない」と述べています。私はその結論に賛成です。
率直に言って、この基本情報が収集されていないことはばかげており、誰の役にも立ちません。特に、犯罪のパターンが理解され、対処されるのを妨げる加害者に関する悲惨なほど不十分なデータについて、13年前にさかのぼる警告と勧告があった場合。
私が1月に発表した警察の記録慣行への即時の変更は、データを改善し始めていますが、私たちはもっと先に進む必要があります。
ケイシー男爵夫人の監査は、3つの警察地域の地域レベルのデータを調べました。グレーター・マンチェスター、ウェスト・ヨークシャー、サウス・ヨークシャーでは、パキスタンの遺産の男性に関する注目度の高い事件が長い間調査され、報告されてきました。そこで、集団ベースの児童性犯罪の容疑者は、アジア人男性である可能性が不釣り合いであることがわかりました。
彼女はまた、深刻なケースレビューで不釣り合いな兆候を発見しました。
はるかに堅牢な国家データが必要ですが、これらの調査結果を敬遠することはできませんし、避けてはいけません。ケイシー男爵夫人が言うように、「問題を無視し、調査して明るみにさらすのではなく、少数の男性の犯罪と堕落がコミュニティ全体を疎外するために利用されることを可能にする」からです。
私たちのイギリス系アジア人とパキスタン人の遺産コミュニティの大多数の人々は、これらの恐ろしい犯罪に愕然とし続けており、彼らはすべてのコミュニティの病気の捕食者と加害者の犯罪的少数派は、刑法によって強力に対処しなければならないことに同意します。
ケイシー男爵夫人のレビューは、アレクシス・ジェイの調査がすべての民族とコミュニティが恐ろしい児童虐待犯罪に関与していると結論付けたのと同じように、白人のイギリス人、ヨーロッパ人、アフリカ人、または中東の加害者に対する起訴と調査も特定しています。
したがって、重大な犯罪に対処するのに役立つ正確な情報を提供するために、児童の性的虐待と搾取のすべてのケースについて、民族と国籍の両方のデータを収集することを初めて正式に要求します。
そして、ケイシー男爵夫人が推奨したように、児童の性的搾取、女性蔑視、女性と少女に対する暴力の文化的および社会的要因に関する新しい研究を依頼します。
監査からの勧告の最後のグループは、重要な情報を共有したり、リスクの明確な兆候に基づいて行動したりするために、子供たちを安全に保つべき機関の継続的な失敗についてです。
心配なことに、監査では、警察への児童の性的虐待と搾取の報告が増加している一方で、地元の児童サービスによって保護計画のために特定された児童の性的虐待事件の数は、過去最低レベルに減少していることがわかりました。しかし、誰もその理由に興味を持っていませんでした
そして、監査は、機関間協力の失敗に関する15年分の勧告と警告に対応するひどい失敗を詳述しています。
ですから、私たちは、機関間の情報共有の義務化と、子供たちのためのユニークな参照番号に関するケイシー男爵 Permalink | 記事への反応(0) | 10:50