はてなキーワード: 兄弟とは
たとえば「兄弟いる?」と言われたときに、本当はいるのに「いません」と答えるような。
別にどうでもいい関係の人に嘘をつくのはいいのだけど、つらいのは一貫性を保つこと。
その人が他の人経由で「〇〇さんは兄弟いるよ」とか伝わったら面倒だからだ。
他人のことを色々聞く人は自分のことをコミュ強だと思っている節があるけど、他人の情報がわからなくても他人を曖昧なまま受け入れるのがコミュニケーションじゃないのか。
あっという間に中年になり
結局何者にもなれなかった自分だったが
なんとか子を持ち親となった
胸を張って言ってもよいのだろう
子を持たない者はたいへんだ
動物を見てみるとよい
子を持たずに死んでいく個体がいるとする
それを見てどう思う
探さなければいけない
まあ親兄弟が死に、子がおらず、
しがらみの無い者のもつ
行き場のないエネルギーも
・業態が違う
・キャバ嬢
・コンカフェ
・風俗の店外
・親戚、親子、兄弟、ただの知人
世の中色んな関係があるが、年の差の男女を見ただけでパパ活パパ活言うのは、むしろやってる人なんじゃないの?って思う
俺はパパ活歴5年だけど、一緒に歩いてると他の人を指して「パパ活だ!」って言う子いるんだよね、でも多分外れだよそれ
何かの太客の方がまだ多いって
芸能人の生活の忙しさ、芸能界の仕事のこと、ボールペンを買った、好きなウイスキーの銘柄、
増田でやっかまれても、一応だけど匿名だし、無視してれば問題ないし…😟
つまり、ヒコロヒーさんの定義では、夫とは、パートナーとは、増田というか、ロバ耳の穴みたいなもんなのかもしれない
言いたいことは分かる
あかの他人に生活が忙しい、仕事の内容を語れば、芸能人として仕事がある、うらやましいと思われるだろうし、
好きなウイスキーの銘柄を話せば、おまえ金あんなー、と思われるだろうし、
俺にウイスキーの話をされたら、俺はウイスキー嫌いやねん、ハイボールも飲んでて気持ち悪くなるねん、だし…
でも、ヒコロヒーさん、というか、私はほとんどテレビ観てない、流しっぱなしの環境映像に最近してるからよく知らんのだけど、
理想の夫、理想のパートナーはそうなんだけど、そういう家族にこれからなる人もそうだし、
気心が知れてるはずなのに、向こう側の内心は、そんなにあかの他人と変わらないというか、まあ、所詮他人ですよ、
夫が仕事の話をしたり、忙しいと愚痴を言えば、結局、妻はそれを聞いて、良質な案件がいっぱいあってうらやましい、
みたいに、今の世の中、夫婦共働きが普通になってるわけで、逆に尚更そう思う気がする…😟
そんな感じで、夫が妻に、妻が夫に嫉妬するようになったら、離婚するんだろうし、
まあ、だから結局、理想のパートナーはそういう嫉妬をしない人、という話は揺らがないんだけどね…
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
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### 📆 1週間分の総括
この1週間のオープンチャットは、日常の小さな楽しみや不満、感情の揺らぎが交錯する「生活の縮図」そのものだった。子育てや健康問題、仕事でのストレスを抱えつつも、食やエンタメでリフレッシュする姿が垣間見えた。また、熊やジビエ、仏教など意外なテーマも盛り込みながらコミュニティの多様性が際立つ時間帯もあり、緩急のある雑談が続いた。全体として、参加者同士の自然体なやりとりや互いの知見の共有が、安心できる場づくりにつながっていたと言える。
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249
で、みんな大人で優しいからお情けで親切にされてると思って生きてるわけ
「こいつ穴があればなんでもいいんだな…」
1566年、カトリックに対してオランダ人プロテスタントが蜂起して80年戦争になり、その間にオランダに証取と植民地会社VOCができる。
1722年、ザクセンのツィンツェンドルフ伯爵(以下、ツイ伯爵)は、カトリックから逃れたチェコのモラビア教徒を保護し、ヘルンフートの町を建設してやった
オランダ政府のVOCはアメリカにニューアムスを建設した。江戸幕府の銀がふんだんにあった。
英蘭戦争の結果、1667年イギリス領(ニューヨーク)になってしまったものの、オランダ出身のバンダービルト家は鉄道財閥になった
ザクセンのツイ伯爵も1740年伝道に入ったが、モヒカン族との関係が悪い噂になり、当局から追放された
1855年ごろ、富豪バンダービルト家はモラヴィア兄弟団に、3.4ヘクタールの土地を寄付(日本語版)または18ヘクタールの墓地を寄付(英語版)
ツイ伯爵はモラヴィア兄弟団とともに1741年ペンシルバニア州に移動し、ベツヘレムという町を建設した。この州ではメロンが鉄道財閥になった
1863年、ゲティスバーグの戦いで北軍が勝利し、アメリカ統一した
1891年-1896年、日本の保険財閥の門野重九郎がペンシルバニア鉄道で研修中、ペン鉄道は飛躍的に拡大
なお、1894年創業の大阪生命保険は徴兵保険を扱い、1903年使途不明金が発覚し解散処分
鉄道事業者と言えば、南北戦争最中に政府に請求詐欺してユニオンパシフィック鉄道を敷設したあげく1901年恐慌を引き起こしたのは、マサチューセッツ出身の詐欺師の医学博士。
あなたの母親が自分の子供をそう見ていたかはわからないけど、あなたが子育てをエンドコンテンツと捉えたりそういう発言ができるようになったのは時代が関与しているよね
多分昔なら子供が嫌いでもそれを口に出したり、他の価値観に照らし合わせることもできなかったはずだ
子供は可愛いし無償の愛情を注ぐ対象であるなんてのは、子育てを本質的に知らない父親の目線か、あるいは責任を取ることのない祖父母目線だろう
俺は子供可愛いけど憎たらしくて蹴りたくなるシーンは幾度となくある
あなたみたいに面白い表現はできないけど、親が全員同じ価値観で生きているとは思わない
子供作ることに無駄に意味を求め、自分の遺伝子だからとか社会のためとか、そういう大義名分や将来性とか考えるのやめたほうがいいんじゃないかな
馬鹿でいいんだよ
男の子の次は女の子とか、兄弟いると楽しいから増やした方がいいとか、名前で護廷十三隊作ろうかそんなくだらない理由でいいんだよ
そのほうが多分みんな楽だし幸せかな
正直、子どもは嫌いだし、子育ては面倒だし、趣味の時間は減るし、お金の使い道も制限される。
性根がおひとり様体質なので、かなりキツい。
こんな人間でもなんとか子育てできてるんだよ、っていうのを共有したい。
でも、子どもはうるさそうだし、面倒くさそうだし、正直嫌いだった。
1人目のときは初めての育児だったから、「できなかったことができるようになる」という意味で楽しかった。
でも2人目は楽しくない。
作業ゲーみたいなもんだ。
多分、自分は「知らないこと」や「想像を超えること」が好きなんだと思う。
2歳になって言葉も流暢になってきて、会話ができるようになると、
表情や話し方、身振りを少し変えるだけで大体予想通りに動いてくれる。
民法877条に「直系血族及び兄弟姉妹は互いに扶養の義務がある」と書いてある。
生物として欠陥まみれだけど、法律があるから仕方なく子育てしている。
でも、できることならやめたい。
どんなに幸せだっただろう。
そんなことを毎日考えながら過ごしてる。
一応言い訳しておくと、パートナーから見れば「ちゃんと親の役割を果たしてる」らしい。
「きちんと愛情を持って接しているように見える」とも言われる。
まあ、そう見えるならそれでいいと思う。
昔から何をやってもそれなりにできた。
子育ても多分、それなりにできてるし、これからもそれなりにやっていけると思う。
多分これを読んでる人の中にも、「昔から何をやってもそれなりにできた人」がいると思う。
理不尽なことも多いし、制約も多い。
自分が主役じゃないから、お金も時間も自分のためには使えない。
主役のままでいたい気持ちはよく分かる。
人生は一度しかプレイできないゲームみたいなものだし、私もそういうタイプだ。
親が介護必須の状態になったらなんて若い人たちは誰も考えないんだろうか?いつになったら考えるんだろうか?私は高校生の時からずっと心配している。
介護費はどうする?
誰が面倒を見る?
1番の懸念だった母は数年前にあっさり死んだ。
どうしようもなく子供に興味がなく、自分の心を支えることだけで精一杯な母が残された時、誰がメンタルを削りながら面倒を見るんだろうかと兄弟でいちばんしっかりしている私がやることになってしまわないかととてもとても心配だった。死んだと聞いた時すごく安心してしまった。兄の1人は葬式にすら来なかった。ずっと母を避けて疎遠だった兄が実家に戻ってきた。
それでもなお、次は父だ、父が介護必須になったどうするんだと私は心配している。
兄たちに金銭力は見込めない。
父の貯金も見込めない。
もちろん私にもない。
介護となったら、いくら国の補助制度があるとはいえ、それなりのお金がかかる。
何より私は地元には帰るなんて考えられない。
あの狭苦しくウザったらしいクソ田舎の空気も、電車もバスも通ってない不便さも、地元の友達も何もかも嫌いだ。
父の面倒を見ながら、片道2時間かけて車通勤なんて考えられないし、度合いによっては物理的に無理だ。
片道1時間圏内に今くらい貰えるような仕事なんてないし、唯一の趣味であるライブだって行けなくなる。
何も考えずにいられる人達が羨ましい。
どうか父は、ありとあらゆる親戚のクソジジイとクソババアどもが死ぬまで、私が有り余るくらい稼げるようになるまで、介護も必要としないくらい元気でほしい。
今更ながらオアシスというバンドを知っていろいろ動画を見てたんだけど
激しい訛り・俺様・クスリと暴力・底辺地域の母子家庭出身、と現代日本ではもうみられないキャラクターをしている
なのにものすごい支持を得ているらしい
なぜ?イギリス人には恥の感覚がないのか?上昇思考がないのか?
何なんだ?
俺の劇場を俺のルールで上演するためには嘘だって平気でつくぜ。
ミリも思ってないけど動かなくなった舞台装置には油をささなきゃ動かないからな。
みたいな。
それで頭のいい男なんかは親切や誠実を装って相手を支配、操作しようとする。
ちなみに周りの女性はみんな心から相手に誠実であろう、利他であろうとする、自責的な人ばかりだ。
なんでだろう?
> 九州人かな?
御明察。
九州男児が嫌で東京の男と結婚したのに結局舞台の脇役にされとるってわけ。
先日息子が「ママだいすき!」
というのでちょっと様子を見てたら
「…僕のこと嫌いってことね…!」
「ママもだいすきよ、なんかあった?」
「そうそう、そんなことがあったの…」
と私は『優しいお母さん』という役割を演じたのだった。
まず、両方の行為、親を支えることと、慈善を行うことはトーラーが強く奨励する善行です。
トーラーは「父と母を敬え」出エジプト記 20:12と命じています。
この「敬う」は、親に食べ物や衣服を与え、必要を支えることを含みます(キドゥシン 31b)。
ですから、収入を用いて親を支えるのは非常に重要なミツヴァです。
同時に、トーラーは「貧しい人を見捨ててはならない」 申命記 15:7–11とも命じています。
ラビたちは「世界は三つの柱によって立つ、トーラー、礼拝、そして慈善によって」(アヴォット 1:2)と教えています。
ラビ・ヨセフ・カロは『シュルハン・アルーフ, ヨレ・デア 251』でこう定めています:
「自分の父母を支えることは、他の貧者よりも優先する。」
つまり、親が経済的に必要としているなら、まずは親を支えるのがユダヤ的に正しい順序です。
しかし、もし親が十分に生活できているなら、その上でツェダカーに一部を分け与えるのがより完全な道です。
これがハラハーとムサールの両方に沿った行動です。
| 行為 | トーラー上の価値 | 優先順位 |
| 親を支える | 出20:12, 申5:16 | 最優先(必要があるなら) |
| 慈善を行う | 申15:7–11, 詩編112 | 親が十分であれば次に行う |