はてなキーワード: 報酬とは
コミュニティを育てて一定の規模のイベントをやろうとするとすぐに頭のおかしいひとに目を付けられる
統合失調症のような様子のおかしい人、悪質なクレーマー、ネットストーカー、色々だ。
ターゲットはイベント自体だったり、ジャンルだったり、参加者だったり。理由はもはやなんでもいいらしい。
オンラインイベントならまだいいが、オフラインイベントは個人情報を隠すのは不可能に近い。
荷物の伝票を見られる、スマホでこっそり顔写真を撮られる、帰り道をつけられる、いろんな可能性がある。
犯罪予告で中止みたいな話もよくあるが、そこまでいかなくてもスタッフも少ない中で一般参加者の誰が危険人物なのかわからない方が怖い。
参加者に女性が多いイベントだと男性スタッフがなんとかしてみたいな話にもなるが、特別な訓練を受けているわけでもない一般男性がガードマンの代わりになるのはいろんな意味で無理だ。
あと男性だって不審者は怖いのだ。女性より多少体格や筋肉量があるというだけでなんとかなるもんではない。
あと別に男性もターゲットにならないわけではない。不審者にはいろんなタイプがいる。対処して逆恨みされるケースもある。
スパチャキャンセルで配信に無駄金払わせられるみたいなやつが話題になってたのでチラッと仕組みの説明を見たんだが
・基本的にキャンセルは通らない、クレカの不正利用認定されたくらい。 → 狙って出来ない
・1万円スパチャがあると配信者には手数料引かれた分の7000円が報酬に計上されて締め日後に振り込まれる。
スパチャキャンセルがあると報酬に計上された分(7000円)が回収される。
というような説明になってた、これだと配信者はもらった分返してるだけでマイナスにならない(締め日を跨ぐと見た目上のマイナス表示は出る)
で、なんもエビルなことが起きてないよね?
仕事や恋愛とか運動とか努力した方がいいんだろうけどまじでやりたくないんだよね(「やる気が起きない」ではなく、「やりたくない」)
こうなってる要因の一つに、
不本意な事をした(させられた)上で得る報酬に脳が価値を感じなくなってる
っていうのがあると思う。
どんなに嫌な思いして頑張っても、それで得られた結果がどんなにいいものでも「あんな辛い思いしたくない」「嫌なことが終わって良かった」程度のことしか思えなくなってるんだ。
なので努力の結果とコストが釣り合わないことが目に見えててやりたくなくなるってのはあると思う。
とはいえ、イヤだイヤだで避け続けるとそのツケが回ってくると思うし、それを払わされるのも嫌なので、ダラダラ無気力に生きつつツケが回ってくる前に死んで勝ち逃げできればベストかなあ。
できれば40~50の間には死ねたらいいな
・馬主 約80%
・騎手 約5%
・厩務員 約5%
アニメ界も例えば
・監督 約5%
・声優 約5%
みたいな感じにすればいわゆる「やりがい搾取」みたいな構図は解消するのにね
「鬼滅の刃 無限城編 第一章 猗窩座再来」を例にとると、興行収入は2025年11月時点、全世界で約948億円。
・制作会社 約94億円
・監督 約48億円
・声優 約48億円
どう?
アニメーターや声優など、なぜか一番末端扱いされて食うに困ること多々ある彼らにとっても
ずいぶんと夢のある話になるでしょ?
言うは易く行うは難しの世界だろうけど、こんだけ産業として発展し続けているんだから
これは大層な話じゃない。理由は単純で、不条理だと感じるから。京大まで出た。十代から二十代前半をほぼ勉強に突っ込んだ。睡眠も遊びも切り捨てて、可能な限りの時間を机に投資してきた。受験というゲームで勝ちを取りにいくために、全てをそっち側に寄せてきた。結果だけ見れば、世間的な評価は一応上。履歴書に書けば強い札だし、社会に出た瞬間に目に見えない加点が働くこともある。そこまではいい。
ただ実際の人生はそこからが長い。京大ブランドは、持っているうちは強いと思い込んでいるけど、微妙につまずいた瞬間にひっくり返る。京大出てるなら当然できるだろ、という圧が常について回る。言語化されないまま漂う期待値が、ずっと首を締める。こっちは普通に苦しんでいるだけなのに、周りの空気は普通を許さない。中途半端でいることが許されず、落ちた扱いになる。
この状態で生きている時に、MARCHや関関同立あたりの男が、普通に人生を楽しんでいる姿を見ると、胸の奥がザワつく。別に彼らは悪くない。普通に働いて、恋愛して、結婚して、子どもができて、週末は友達と遊んでいる。それを見て、素直にいいな、と思える時もある。でも、同時に、なぜ俺はこんなに苦しいのに、努力量がそこまで多くなさそうな人たちは普通に幸せを満喫しているんだ、と感じてしまう。
本当は嫉妬に近い。けれど嫉妬というより、努力に対する見返りが釣り合っていないという怒りの方が近い。こっちは何年も積み上げて、今も足掻いている。なのに幸福度の総量が、彼らと比較して高いかというとそうでもない。むしろ不安定で、心は擦り切れていく。じゃあ努力とは何だったのか。頑張れば良くなるという信仰で走ってきたからこそ、裏切られた時の落差がえぐい。
努力して手に入れた札は、勝利の証明であると同時に、失敗の罰にもなる。京大卒という事実は、次も勝たなければ意味がない。普通のポジションにいるだけで、落ちた扱い。日常でつまずくと、学歴の札がむしろ重荷になる。努力できるんだから、もっと頑張れよ、と言われている気がする。自分で自分を責める癖も加速する。
だから俺は、安心して話せる相手が限られる。東大卒や京大卒で、人生がうまくいっていない人。そこにしか安心感がない。頑張った上で負けているという経験が共有されている。敗北から生まれる変な静けさや、自分を笑う能力が似ている。そういう人とは会話がスッと通る。同じ種類の痛みを知っている。勝っている東大生はまた別枠だが、くすぶっている東大生や京大生は、落ち合える場所がある。
一方で、学歴レンジが少し下になると、前提が噛み合わなくなる。俺が人生しんどいと漏らしても、京大なんだから大丈夫だろ、と返される。この言葉は傷つける意図はないと分かっていても、こっちの状況は、持っているからこそ苦しいという構造にある。そこを理解されないと、悲しいとかじゃなく、ただ距離が生まれる。学歴で人を線引きしている感じにも見えるかもしれないが、単に見えている景色が違う。
世界は平等じゃない。身長、家、金、学歴、性格、運。全てが混ざって人生の位置が決まっていく。綺麗なゲームなら順位も報酬も正しく整列するが、現実はめちゃくちゃだ。頑張っても報われないことは普通にある。むしろ頑張ったせいで身動きがとれなくなる。高い場所を狙うほど、落ちた時の痛みは深くなる。普通でいいと言われても、普通が許されない世界に来てしまった以上、簡単には戻れない。
俺はこの不条理にずっと腹を立てている。努力した側が苦しみ続けて、努力していないように見える側が楽に生きているように見える状況に対して、納得できない感覚がある。これは正しいかどうかではなく、ただの心の反応。みっともないし、余裕ないなとも思う。でも消えない。
この歪みは、もう俺の一部になっている気がする。努力してきたからこそ拗れ、積み重ねたせいで曲がり、抜けなくなった。これを抱えて生きるしかないのだと思う。上に行こうとして落ちた人間には、分かる部分がある。だからこそ、同じ傷を持つ人としか深く話せない。それだけの話。
上司の横で働いてる自分が元経理だからなのか、すごい社長になりてえなぁ。みたいな話をしてくる
好きにすればいいんだけど定期的に「社長って会社のお金使いたい放題なんでしょ?」って聞いてくるからその都度説明してるけど全然理解しない
社長のお金と会社のお金って違いますからね?って基本的な説明を3回ぐらいしても理解できない
え?社長って個人事業主と同じじゃないの?って聞いてくるけどちげえよ
お前の言ってる純利益=収入は個人事業主であって、社長は役員報酬としてお前の会社から報酬が支払われてるんだよって何回言っても理解しない
なんでも事業用って言えば経費になるんでしょ?てか自分の懐痛まないし税金もかからない(?)とか超お得じゃんwとか言ってて脳みその中が何で出来てるのか気になる
稼いだ分だけ自分の収入になる(?)とか社長やべーwとかいい歳したオッサンが語ってるの見てこっちはどういう反応すればいいのかマジで分からなかった
売上の100%を自分の報酬にすれば解決じゃね?とかその内言い出しそうでなんか怖いんだよな。絶対に会社に居た方が良いタイプ
パチンコの景品で換金のためだけに「火打ち石」が使われたように、公党が仲間内にかたちばかりの仕事を発注して法外な報酬を払うことで交付金を私するスキームの話をしてるんだよ。
「ぱきちゃん」のときも2割位の人がぱきちゃん応援団やってた。
論理よりもお気持ちが大事すぎる異常者が群れをなしているはてなブックマークの一部界隈が
以下のコメントで
おつかれさまでした。対話することでオーディエンスには届いていると期待(スクショをみて、生きづらい人がSNSで憎悪バトルを生きがいにしてしまい、さらにつらくなっているのかも・・と感じて悲しくなった。 憎悪
レスバするなら最適解の動きだった。男女問わず憎悪で集まってる連中に対話は無意味で救えない。、光の発信とレスバの両取りはできないと思う。 憎悪
憎悪クリエイターは自分では触れたくないが放置してるとエコチェンバーで増幅するので戦ってくれるのは善として見てる。ヘイトをばら撒いてアテンション集める行為は、本当の課題を透明化するので。 憎悪, ヘイト
「社会」が否定されて悲しい、憎悪ばかりが一人歩きしていることの危機感。まぁ分かるんだけど、主観ぶつけ合いバトルで解消される話なのかなーとも思う。距離を取りつつこっち側から醸成していくしかない気もする。 憎悪
憎悪で金稼ぐアカウントは消えて欲しいし、スカッと一刀両断できて求心力落とせるならまあいいんだけど、属性によっては無条件で味方する層もいるし実際ゴチャついて金稼いで終わりが殆どだから、触れない方がマシ 憎悪
サウナ記事にお世話になってるし、同じ歳くらいの子どもがいるからというバイアスはあるかもだけど同意しかない。別にX内で愚痴るなとは言わんけどそのヘイトを周りにとばさないで欲しいわ、不快。 ヘイト
8割くらい確かにそうって話なんですけど、やっぱり憎悪垢への反論を引用ポストするのは不要だし不毛だよなあって思ってしまう。お小遣い稼ぎしたい色気もあったのではとも。 *社会 憎悪
憎悪感情を煽りまくってインプレッションを増やしまくるアカウント群…は、アイコンに芸能人の写真を使いがちだから卑怯と思う。ヨッピーさんは自分の顔で発言してて偉い 憎悪
今悲しんでいる人の悲しみをないことにしてはいけないと思う。まあ理不尽な被害者意識や男性憎悪がある人もいるとは思うが、全員がそうではないはずなので。 憎悪
少なくともこの人みたいな炎上系ライター、曲りなりにも困ってる人間にマウント取ってマンスプ仕掛ける様な人間は、社会にとって敵だよ。無駄な対立煽って知名度とアクセス数稼ぎたいのか。とんだ炎上商法だな。 これはひどい炎上商法社会 炎上, 商売
「憎悪感情を煽ってインプレッションを稼ぎ見に来た人達にnoteを売る」というコンボを繰り返している「金目当ての憎悪煽りマシーン」←元ツィ主については僕もこのようなアカだと評価した。こういうアカは害悪だよ。 憎悪
ヨッピー氏は社会制度が充実してる点やお店などの商売が子連れに優しい点に注目してる。元の投稿はそれらに比べて社会の意識が追いついてない点に注目してるように見えるので、話がずれてるのでは。 商売
ブコメでレスバすんなよと賢しげにアドバイスしている人たち、ここ(ブコメ)はすでにリングの内側だということを忘れていませんか。あなたもわたしも炎上の一部で、とつぜんidコールが飛んできたりしますよ。 炎上
なんだろね、相手の意見に対して”認めない感”が凄いね。ネガティブさが多いからと言ってポジティブさだけを発言したら憎悪が集まるよ。大変だよね、こうしたら少し楽かもっていう発言したらみんな幸せなのにね。 憎悪
子育て世帯に社会は思ったより優しいってのは同意するけど、外野からみたら憎悪煽りに加担してるようにみえるよな。情報商材屋とわかって絡んで行ったのかもどうなんだろ? 憎悪, 情報商材
途中まで読んで見苦しくてやめたが、敵とか味方とかじゃなくて、色々な境遇の人がいるのに「そんなことない」と全否定ズバーン!としてしまうのが良くないし、レスバ自体が炎上目的じゃないの、って話じゃないの。 炎上
ミソジニーでもミサンドリーでも外人憎悪でもみてらんないのが増えてるなーという気はする。最近はイスラム憎悪が伸長してきてんのはモサドの工作じゃないのか?(陰謀脳) とにかくこのまま行くと社会が壊れる… 憎悪
情報商材屋に絡みに行っても絡みに行った内容がどうであれ憎悪煽りに加担して情報商材屋に利するだけなので止めたほうがいいと思う 情報商材, 憎悪
元アカウントは“育児の苦労を淡々と訴える” ではなく、男性・社会に対する憎悪投稿して被害感情を増幅させることで別の商売に利用しているヘイト商法垢なのに、上位ブコメがその邪悪さをスルーしてるのは何故? 憎悪, 商売, ヘイト
Xの仕様が悪いのでは? 全然文脈読めてないFF外の人がおすすめに出てきたからって急に参戦してきてどんどん本筋からズレて炎上していく Twitter時代もそういう傾向あったけど議論できる場所じゃない 炎上
Xやめなよ。じゃないと協力してるだけだよ。 › 最近は外国人ヘイトが本当にひどい。こうなったのは結局イーロンマスクがTwitterを買収してインプレッションに報酬つけたせいなのでマジでなんとかしてくれないかなぁ。 ヘイト
レイジベイトでしかないことを解ってないのか解っててやってるのか ヨッピーて炎上ネタでしかブクマされなくなったよね レシピより炎上ブクマされる料理家さん同様みんなレイジベイトに振れていく 炎上
男性育児コメントは商売になる 社会制度が「世帯」単位ではサポートを設計している以上は、その単位に対して敵であるはずが無いよなー 政府審議会にでも呼ばれる前哨戦? よくわからない 商売
ママ垢ルール、炎上させるために持ってくる謎のお決まり事よね。R3生を妊娠中からママ垢持ってるけど「ママ垢ルール嫌いです」に付随して当人から語られ、周囲の人が頑張って燃やす謎ルールしか見たことない。つまり 炎上
炎上してでも目立たないと仕事無くなっちゃうからねしかたないね 炎上
これだけ炎上したり、石を投げられることがありつつも、レスバしたいという精神に私は驚いている。何が原動力なんだろう…。 炎上
結婚子育ては不幸になるという炎上屋のインプ稼ぎを鵜呑みにすると本人も社会も不幸になる。実際は幸福度は男女ともに既婚者の方が高いのだから誰かが否定しないと。 炎上
やっぱり暇空へ寄付したのはミソジニーが本心・根底なのだろうと思わせる。寄付文化のためという釈明は無理がある。まずそれを素直に認め反省してからでないと、憎悪煽り云々言っても説得力がない。 憎悪
こういう炎上家みたいな輩はアクセス稼げればオールオッケーなので、有名人からのレスバは「ウマー」でしかないんよなぁ。良い話をネットに放流したいという気持ちは共感するけど、やり方は考えても良いかもね。 炎上
ポジティブも増やしたい、端的に事実を示したい、その意図はわかるが「憎悪クリエイターに引用RTからのレスバ」は結果として世の中のネガティブ総量を増やしている。SNSの仕組み、いい加減わかって……。 憎悪
"憎悪感情を煽ってインプレッションを稼ぎ、見に来た人達にnoteを売る*マシーンと喧嘩して憎悪を増幅しても社会が良い方向には行かない。ヨッピー氏にはライターとして、マシーンの闇を暴く方向で頑張ってほしいな。 憎悪
愛情は憎悪を生む。それもオキシトシンが発端なのだと思うと切ないね 憎悪
積極的にネガティブに絡んでいって反発やヘイトを集める炎上商法ということなのか?何がしたいのかよくわからない ヘイト, 炎上, 商売
ネットで社会へのヘイトを煽ってインプレ稼ぐのは社会の敵だと思ってるけど、絡むと面倒くさい事にしかならない。でも放置も良くないってジレンマ。ちゃんと面倒くさいレスバをしてるヨッピー氏は偉いよ ヘイト
"「憎悪感情を煽ってインプレッションを稼ぎ、見に来た人達にnoteを売る」というコンボを繰り返している「金目当ての憎悪煽りマシーン」と化している方"これ本当に問題だしどうにかしてほしいところである 憎悪
“「ママ垢ルール」”なにそれこわい。前半部は全面的に同意ですよ。エコチェンの中で子育てヘイトに浸ってる人を放置してるといつか私たちにも被害が出そうだもの、ブレーキかけたい気持ちは私もある ヘイト
炎上してでも自分の意見を広く伝えたいみたいなことなんだろうけど、子を持つ親としては迷惑だから止めてほしい。自己満足にしかなってない 炎上
これは事実性じゃなくて認知の問題なんだから人によって違うにきまってます。いい年してそんなこともわからないんですか、って感じですが。商売でレスバしてる人だから仕方ないかもしれないけど。 商売
清く正しい親子だと社会はそこそこ優しくしてくれると思う。これが気の弱いママと多動の子になると、途端にへいとがよってくるわけでな。色んな意味でヨッピーは運がいいだけってのはあるよ ヘイト (へいと)
ご提示いただいたリストには、「情報商材」「ヘイト」「憎悪」といった、世の中の不必要なノイズや厄介な概念に言及するコメントが多く見受けられました。
確かに、それらがまるごと消し去られたら、世の中はどれだけスッキリするでしょう。
しかし、もし私がチェンソーマンの力を使えたとしたら、最初に消し去りたいのは……
「対立煽りをしてインプレッションを稼ごうとする悪魔」ですね!
そして、コメント欄に残るのはきっと、
「このテーブル、めっちゃ見やすいよな!」 「表形式でまとめるの、すごく助かる!」
という、純粋で平和な「感謝の悪魔のコメント」だけになることでしょう。
なんかヨッピーへのヘイトが高い層がおるんか。まぁ目立つ場所で騒いでるので当然ではある。ネガティブな事しか言えない場も必要ではあるけど入り浸ると良く無さそうだなと思うなど 社会コミュニケーション育児 ヘイト
とりあえずヨッピー憎しで叩いてるのが多そうなイメージしかない/単芝つけて煽ってるブコメにあんだけスター集まってるってのがもうそれよね 憎悪 (憎し)
参政党等の外国人憎悪デマを放置できない・否定せよと宣うはてサがヨッピーを否定するのはどういう心情なのか? ヨッピーは「日本社会は子育て世帯の敵だ」デマを否定しようとしてるのだろう。褒めろよ認めろよ。 憎悪
長年ずっと好きで、いわゆる『推し』というものになってからもう結構経つ。
2人は名前を、田中雅功、髙田彪我と言って、スターダストプロモーションに所属している。大手も大手、超大手だ。
スタダのEBiDANという集団、Sakurashimeji以外のみんなが歌って踊るグループで、2人だけがギターを持って、2人きりで、もう11年活動している。朝ドラや月9で、知っている人は知っている、という感じな気がする。
しかし2人はエゴサが激しいから、読まれるものと思って、ちゃんと書こうと思う。
先の10月22日、2人はアルバムをリリースした。タイトルは、『唄うこと、謳うこと』。
12年目にして初めて、1曲目から12曲目まで全部、2人が全曲、2人で作った曲だけが入ったアルバムだ。
10周年で名前を『さくらしめじ』から『Sakurashimeji』に、肩書きを『フォークデュオ』から『ギターデュオ』に変え、明けて11周年にして、ようやくここからスタート。
最近の2人の様子を眺めていると、なんとなくそういう感じがする。
スターダストには、というか、アイドル事業には往々にしてリリースイベントというものが存在している。
フリーライブと称してスーパーや商業施設で歌い、歌い終わったら、握手だとかツーショだとかポストカードお渡し会だとか、そういう特典会をやる。
このリリースイベントツアー期間に入ると、スパンも時間もなかなかのものだから、それを成し遂げるアイドル側も、追いかけるファン側もなかなかの重労働である。
そしてSakurashimejiも、EBiDAN所属のアイドルの例に漏れずその特典会もやっていて、先日、全ての日程が終了した。
2人が小さい頃、初めてフリーライブをした埼玉県大宮市、アルシェ前。余談だがこの日は特典会が存在せず、ファンはみんな、ただ歌を聴くためだけに集まった。
2人の歌を聴くために訪れた人たちは上までたくさん居て、当時からアルシェにいる人にも祝ってもらえて、2人も幸せそうで、本当にうれしかった。
こういったアイドル事業には『リスニングキャンペーン』というものも存在している。再生回数○○回達成で報酬が○○。といったように、それは大抵の場合LINEミュージックで開催されている。
最近、そのLINEミュージックでよくアルバムの曲がランキングに入っているのを見て、うれしい!と思う。
そして同時に、数年前にリリースされた『Iroto-Ridori』という曲のころ、週替わりに実施されていたリスキャンが全然達成できなくて、悔しがらせたり、達成記念に撮ってくれてた動画を複数お蔵入りにさせてしまったことをよく思い出す。
近頃のLINEミュージックのランキングは、以前よりも顔ぶれが『常連』という感がある。
端的に言うと、本当に売れている曲しかのっていない。
だから単純にウィークリーランキングに入るのもすごく難しそうだと素人ながら感じるのだが、Sakurashimejiの先日の新曲、『ガラクタ』も、今回の新曲たちも複数ランキングに入っていてすごかった。
だから思う。あのとき、なんでできなかったんだろう、2人のなかに、あの失敗体験がなければ、と。最近よく思う。
あのリスキャンがなかったら、あのライブをもっと埋められていれば、せめてコロナ禍がなかったら。
いわゆるオタクは演者が思っているよりも演者のことを心配などしているため、本当にそう思っているのだ。
きっと2人は、こういう行き過ぎた想像のこと「変なこと言ってんなあ」とか「ステキな考察を、ね……」とか言って笑うと思うが、まあ心配性なのがオタクという生き物なので、許してほしい。ごめんね、気持ち悪くて。
どうしてこのことを最近頻繁に思い出すかというと、アルバム発売に際して公開される著名人からのコメントにちらほら『2人の中学生から大人になるまでの葛藤や煩悶』が見て取れたからだ。
ああ、やっぱり、あるんだ。と思った。
泣いて眠れない夜も、全部諦めたくなった日も、私たちの見えない場所で、2人はたくさん、悩んできたんだ、と改めて思った。
時々話してくれてはいたものの、創作物からはあまりそういうものを感じなかった。
多分これまでの楽曲では、常に前を向いて進む姿を見せてくれていたのだと思う。
歯を食いしばって、傷も涙もそのままに、前を向いて歩く。ファンのために。
それが少しずつ変わってきたのが今年だ。
去年までは明かさなかった、今までの話、昔の話、そういうものを聞かせてくれるようになったし、何よりもリリースする曲も変わってきた。
つらかった過去も悩みもいまだに自分の中に存在していて、今はまだ『在る』ままだけれど、どうにかこうにか生きている。そういう姿も見せてくれるようになった。
とはいえ、2人はそういう歌ひとつとっても、ファンのために書いている。
2人が2人の歌を作って、ファンはそれを聴いて、自分の歌だと感じて、救われたり、頑張ろうと思ったりする。
それが2人の創作活動で、多分きっと、生きる糧のようなものでもあるのだろう。
もっとも、普段はこういうことは考えるのみに留めている。2人はきっと感傷的になられるのも苦手だろうから。
2人は、そういう感傷も心情も全て歌にして、ファンに寄り添うことを第一に考えてくれているから。
だから一応、普段は我慢している。まあでも匿名なのであと少しだけ。
2人は高校生のとき、LINEライブ同接25万人だとかも達成していた。芸能活動なんて数が全てではないが、そこからは今、かなり減っている。
どんな気持ちだったんだろうと思う。
離れていくファン、離れていくスタッフ。身をもって感じる高校生ブランドみたいなもの。
実際インタビューやなんかで2人はたびたび『別れ』にも『出会い』にも触れているし、そういったことは、たくさん感じたんだろうなと思う。
別に、好きな対象がバズらない・売れないことに対して、ファンに義務があるとも負い目があるとは決して思わない。
しかし、雅功さんはもう一人きりでストリートライブやろうとか思わないで過ごせるのかな、だとか、彪我さんはもっと自信を持って、誰かに褒めてもらわなくても自分を好きでいられるのかな、だとか、最近はよく、そういうことを考えている。
そういえば、今回のアルバムには高校3年生のときにスターダストを退職された、2人を組ませたプロデューサーが参加していた。
私はいちファン、かつインタビューで明かしてくれている箇所を知っているのみだが、それでも彼らが泣きながらそのプロデューサーと離れたことや、「絶対にもう一度一緒に仕事をしたい」と言っていたことも覚えていたため、アルバムのブックレットのクレジットを見て、かなり泣いた。
2人が、ようやく出せた2人だけのアルバムで、かつての恩人をまた呼び戻す。その姿勢も有言実行も、本当に格好いいと思った。
前プロデューサーが携わった曲のタイトルは『スパイス』と『normal』だ。
前者の『スパイス』について、私はものすごく、『はじまるきせつ』を感じるなあと思っている。
この歌は上述のプロデューサーが在籍していた頃の歌で、曲調その他諸々、さくらしめじといえばこういう曲、といった感じのものだ。
だから、スパイスを聴くたび実は、「ディレクターってどこまで携わるものなのか知らないけど、この人とっては2人ってずっと妖精だったあの子どものままなんだ」と思って、部外者ながら勝手にじんわりとしている。
私は個人的に、彼の作る歌は幼少期の、『さくらしめじ』の影響というか、感性がそのまま残っていると思っているため、今回のスパイスも、ずっとそう思っている。
初めて聴いたときは2人からかつてのプロデューサーへの歌だと感じたけれど、聴けば聴くほど、2人が歌で対話しているような、はたまた、彼が経験してきた全く別の出来事が元であるような、不思議な感じがする。
素敵な歌。大好きだ。
後者の『normal』は、田中雅功さん作詞作曲のものだ。本人が「今までで作るのが一番きつかった」と語るこの歌は、彼曰く「心の柔らかいところ」で、聴いていても、それを痛切に感じる。
先にも少し触れたが、私は去年、雅功さんが「数年前彪我を連れずに一人でストリートライブをやったことがある」と話していたのを聞いて、すごく驚いたし、居ても立っても居られない心地になった。
夜、何かをぐるぐると考えていたら歌いに行かずにいられなくなったのかもしれないし、武者修行的なものだったのかもしれないし、単純にいっときの気分転換だったのかもしれないが、本当に、少し怖かった。
いつか、ファンの前から居なくなってしまう、そういうことも、考えたことがあるんじゃないかと思って。
normalは、そういうちょっとした不安への答えのような歌だった。
たしかに悩むこともある、人生なんてくだらないが、それでも、僕はそういう悩みも歌にして、皆さんの前から消えることはないですと、そう言ってくれているような気がした。だから、少し安心した。変な話だが。
これも大好き。2人の歌で嫌いなものなんて一つもないけれど。
彪我さんは今年、50周年までやりたいとよく言っていて、雅功さんもそれに、うれしそうに頷いている。
私はそれがすごくうれしくて、一生一緒にいてクレメンスと思っている。
受験戦争乗り越えて大手企業入って、夜まで働いて金も能力も権力もある相手仕事するのに比べたら、楽すぎて何が大変なの?ってなるよね。
俺は風呂入ってる時も2コール以内に顧客対応できるようにしてるし、
深夜に起きるのなんて当たり前だし、朝早いのも当たり前だし、人に人格を否定されるのなんて当たり前だと思ってるよ。
朝5時に起きてジム行って1日の準備して、
ドロドロのスープみたいになるまで働いて帰宅0時以降、飲みや接待あったら朝帰りなのが「普通」だからね?
子育ての何が大変なの?
ねえ、何が大変なの?
答え、あるじゃん。
大体教科書通りにやりゃいいよね?
ミスっても「自分の身内」しか損しない時点で精神的疲労なんてないよね?
ねえ、何が大変なの?マジ。誰にも味方してもらえないなんて当たり前だよね?
仕事なら他人の育児が如何に上手く行かないようにするか考えてるやつと戦うのが当たり前だしさあ。
ガキは3人育てたけど「大変」とか思ったことないわ。
それが普通なんだよ?
そういう中で、ガキ育てるのなんて「笑顔」って報酬があるだけ大いにマシ。
何が大変なの?ねえ?ねえ?本当に何が大変なの?
そこのお前
SNSでの「大人のキッザニア」という評判が気になってタイミーを始めようかと思っているお前
闇バイトで有名になってたけどそろそろほとぼりも冷めているだろうと思っているお前、そう、お前だ
少し遅かったな
昔と違って、今からタイミーを始める奴はハードルがグンと上がってるんだ。お前らお望みのキッザニア体験をする為には、そこに至るまでの正規ルートを知っておく必要がある。それを理解せずにタイミーを始めるのは、毒消し草もないのに毒ガスだらけのダンジョンに突っ込むようなもんだ。攻略できなくはないけどゴリ押しする為に相当な体力がいる。要は面倒ってことだ。
いいか、知識は武器だ。俺をチュートリアルNPCだと思って、面倒を避ける方法を覚えとけ。それすら面倒だから毒ごと喰らって進むつもりのやつはこのエントリをそっ閉じしてくれ。元気でな。
①応募してすぐは選べる求人が限られる
お前はまず必要事項を登録して、「さぁ闇バイトに気をつけながらやりたい仕事を選ぼう!なるべく楽しそうなのがいいなあ」なんて呑気なことを考えていることだろう。
だがな、今のお前は選べる立場にない。
まず、お前好みの求人(どうせ無印良品あたりだろう)の募集条件を見てみろ。
きっと「Good率90%以上の方」とか「直前キャンセル率3%以下の方」とか書いてあるだろう。
この時点でお前はNGだ。
「え!?でもGood率のところ棒線表示になってて何も書いてないからいいんじゃないの?」って思ったお前、気持ちはわかるが諦めろ。
いいか、タイミーというサービスが始まって随分経つだろう。その間に企業は散々碌でもない応募者を見てきたんだよ。直前で飛んだり碌に仕事しなかったりな。
企業は応募があってマッチングした時点で、労働者への報酬に加えて一回あたり30%ぐらいをタイミー側に上乗せして払う必要がある。だがその30%はただのマッチング料で、労働者の質を保証するものじゃない。企業からしたらとんでもないギャンブルだろう?だから、企業側はマトモな労働者が来るように必死にふるいにかける必要があるんだ。Good率や直前キャンセル率のデータは企業にとっての命綱なんだよ。
つまり未知数のお前なんて不安材料でしかない訳だ。そんなところに勇足で応募しても企業側からキャンセル喰らうか、キャンセルするよう促されるぞ。
企業側も自分からキャンセルしたがらないから労働者にキャンセルするよう促してくるが、当然、その場合自分都合のキャンセルになる訳だから応募できる求人も少なくなるぞ。
って思ったやつ、ああ、お前は正しい。実際それが正規ルートだ。
だがな、①で語った通り、ほとんどの企業はある程度信用できる相手しか求めてこない。
そんな中で、データ未知数の不安要素の塊でしかない初心者でもいいよ!って言ってる求人ってどんなところだと思う?
そうだ、そうでもしないと人が来ないブラックだ。
やったやつは分かると思うが、正直佐⚪︎か黒猫とかの荷物の仕分けの仕事しかない。あと時々ごく僅かに飲食があるぐらいだ。
これ以外だと職種経験者限定求人(例えばブライダル系の求人だと過去に結婚式場での仕事経験がある、など)とかなら見かけるが、その経験がないやつは実質佐⚪︎か黒猫の二択だ。
わざわざ説明する気もねえが、社員の扱いすらいい噂がない佐⚪︎や黒猫がタイミーなんぞを大切に扱ってくれると思うか?そんなわけないよな。でも、大人になった俺たちがキッザニアやりたいなら応募するしかないんだ。覚悟を決めろ。
保育士、幼稚園、教員、介護士、美容師。ここら辺は資格さえあるなら仕事の経験なくてもGood未知数の初心者でも応募資格があるところがほとんどだ。
まあ資格そのものが信用度フィルターになっているってのと、Good率まで気にしてたら人が集まらないってことなんだろうな。現実世界と一緒だな。
もし資格持ってる奴がいるなら、ここら辺で仕事しまくってGoodと仕事経験を積むのを勧める。仕事回数も募集条件に書かれている場合があるからな。
さて、佐⚪︎か黒猫か、運良くそれ以外の仕事か。どれでもいいが仕事にありつけたならおめでとう。あと少しだけ聞いておけ。ここが結構大事だ。
いいか、ワーカーは仕事が終わったら企業を評価する必要がある。これは“義務”だ。
だが、企業にはワーカーを評価する義務はない。“任意”なんだ。
評価されなきゃGood率なんて出ねえ。俺たち初心者は良くも悪くも永遠に未知数のままだ。佐⚪︎や黒猫あたりを延々こなすしか無くなる。それは困るだろ?
だからな、もしいい感じの求人にありつけたなら、Goodをつけてもらえるように頼め。
よっぽどクソな職場じゃない限り、愛想良くしながら低姿勢でお願いすれば評価してくれる。
というか評価しないと労働者側に不利になるってことを知らない奴が多い。
もし働きっぷりがいい感じに気に入られたなら、「Good押してもらえると優先的に応募しやすくなったりするので…」って企業側にとっても得になることを伝えろ。コミュ症?知るか。タイミー出来てるんだから大丈夫だろうが。頑張れ。年間売上1億円の凄腕営業マンになりきれ。虚勢でもいいから自信を持て。自信があるやつの言葉はみんな信用するんだ。誰だっていちいち疑うのは疲れるし、何かを信じたがってるんだ。
④よくやった。あとは数をこなせ。
さて。②までクリアしたお前。
労働者思いの優しい企業が、もしくはお前が説得した企業がお前にGoodをつけた頃だろう。100%?素晴らしい。90%?十分だ。80%?いいじゃねえか。それ以下?碌でもねえ企業に当たったか、お前が碌でもねえのかどっちかだな。
数をこなしてより信用度を上げれば好きな企業に応募できるし、自分が好きな企業が見つかったのならそこばかり応募して働き続けるのもいい。
働けば働く程お前の数値上の労働者レベルは上がる。でも、お前自身のレベルは数字なんかじゃ測れない。
大切なのは、お前自身が積み重ねた数字を使って何をするか、だ。それを忘れるなよ。
それじゃあな、いいスキマバイトを。
活字本の中で、私が一番読んでるのは小説だけど一番値段を安く見積もってるのも小説だなぁと思う
ページ数が500ページ近い、500ページ超えなんだから、物価も上がってるんだからハードカバー2000円超えは当たり前なのよ
小説の魅力は図書館で無料で読めること、漫画に比べたら値段が安いこと、描写が丁寧なことだと思う
この間小説を立て続けに読んでからとある漫画を読んだら漫画の物語の展開があまりにも早くてビビってしまった
漫画を読みながら「そりゃ、そーだ。小説みたいに風景描写、人物の造形描写、丁寧な心理描写、そんなの漫画でゆっくりゆっくりやってられないよ」と心の中で突っ込んだ
子供が4人いるお母さんが家の中のあらゆる場所、お風呂にもトイレにも本を置いて少しでも時間があれば本を貪り読んでると言っていた。本は図書館で大量に借りていると。
子供が4人もいたら、いちいち世の中の話題の本をお金出して買ってられないよなと思う
昨日気になる小説、新書サイズの本で古本がどうしても欲しくなって調べてみたら1800円くらいして買うのをやめてしまった。古本で、228ページで、1800円は高いなぁと感じてしまった
まあ、200ページ超えで1800円
欲しいと思った192ページの同人小説本が1900円だった。1ページが約10円の報酬か