最近テレビでもネットでも「退職代行」がやたらと持ち上げられてるけど、正直な話、会社サイドとしては迷惑極まりない。そりゃブラック企業に苦しんでる人には救いかもしれないけど、うちみたいな普通の中小企業にとっては「朝イチから仕事増やすだけの厄介者」っていうのが本音。だから、そんな退職代行の撃退法をマニュアルにまとめたんで、公開しようと思う。
まず簡単に自己紹介。増田は従業員100名にも満たない小さな会社で人事を担当している。営業部や総務部からはちょっと怖がられてる存在かもしれない。人事って仕事柄、いろんな部署とやり取りするし、厳しいことも言わなきゃいけないから、そう思われても仕方ないのかも。あとちょっと根暗で、根にもつタイプだからかな。
で、何がそんなに腹立つかというと、「退職代行」って言葉が最近のニュースやワイドショーでちょいちょい出てくるでしょ? それを見たら、退職代行モームリとか、ああいう業者が「ヒーロー扱い」されてるわけ。
でも、こっちから言わせてもらうと、「は? 社員がいきなり来なくなる? しかも朝っぱらからこっちの都合お構いなしに電話かけてきて、手続きだの私物整理だの丸投げ? 冗談じゃないぞ」って話。俺たち人事や総務部は、そもそも退職業務だけやってるわけじゃない。採用もあれば給与計算もあるし、雑務だって山ほどある。そこへ「今日から来ません」なんて一方的に連絡入れられたら、スケジュールが全部ひっくり返っちゃう。
しかもこれが週明けの月曜朝とかに来るんだよ。そりゃ仕事の予定は崩壊するし、一日中その対応に追われてしまう。おかげであとのタスクは全部後回しになるわ、残業は増えるわで、「おいおい、勘弁してくれよ…」ってなるよ。業者は「うちは退職成功率100%です!」なんて謳ってるけど、その裏で困り果ててる人事がいることも、もうちょっと想像してくれよって感じ。
特に今の若いゆとり世代以下の社員って、SNSやネット情報から「退職代行ならサクッと辞められます!」みたいなイメージを得やすいんだろうね。もちろん本当にブラックで苦しんでるなら仕方ないけど、普通の会社でも「上司に言いにくいから代行でいいや」と安直に利用されることもあるんだろう。
そんな事態がこれからどんどん増えたら、企業としてはたまったもんじゃない。こっちは朝イチで電話応対に追われるし、人が急にいなくなると業務の引き継ぎでバタバタ。これが続いたら会社としてもうどうしようもなくなる。
実は、俺がこの撃退マニュアルを完成させるに至ったのにはきっかけがある。うちの会社、わずか半年ほどの間に2度も退職代行をくらったことがあるんだよ。そのうち1回目は完全にやられた。でも2回目は、こっちが徹底的に対策してたおかげで撃退に成功。
ここでは、その2度の退職代行騒動の顛末をざっくり紹介しておきたい。実際の現場の雰囲気を少しでも共有できれば、同じ人事の仲間にも「なるほど、こういう手があるんだ!」って思ってもらえるかもしれないから。
最初の「退職代行事件」が起きたのは、特に忙しくなる予定の月曜朝。出勤してすぐに受付の子から「増田さん、○○弁護士事務所からお電話です。社員の○○さんの退職の件だそうです」って連絡が来て、「えっ、テレビで見たアレか? まさかうちにも来るのか?」って心臓がバクバクしたのをよく覚えてる。
電話に出てみると、向こうは「○○法律事務所です。御社の○○さんから依頼を受けまして、退職に関する手続きを代行しています」なんて、やたらキビキビした口調で一方的に話してくる。さらに「法律上はこうだ」「会社は拒否できない」「2週間で退職成立」みたいな判例を次々並べられて、書面も速攻で送りつけてくる。
こっちはそれなりに労働法の知識はあるつもりだったけど、相手はプロ中のプロ。とても太刀打ちできなくて、結局向こうの言うとおり退職手続きを進めるしかなかった。しかも「有給休暇を連続で取らせろ」って主張されて、最初は「そんなの、うちでは通りませんよ」と反論書を出したんだけど、判例だの何だのを盛りまくった厚い書類で返されて、もうこちらは時間と手間だけ取られて終わり。
こうしてあっさり退職されてしまい、人事としては完敗。俺自身も悔しくて、そしてちょっとムカついて、「何が悪かったんだ?」「もっと労働法をちゃんと学んでおけば…」と猛省。このときは正直、自分の無力さに腹が立ったし、退職代行の存在に初めて本気で怒りを感じたんだよね。
あとあと考えると、「弁護士型退職代行」にやられたのは仕方ない面もある。向こうは法のプロだし、普通の人事担当じゃ太刀打ちしづらい。
だけど俺は「次に似たようなケースが来たら絶対に同じ失敗を繰り返さない」って心に決めて、労働法の知識をイチから叩き込み直したよ。わかんないところは顧問弁護士にも何度も質問して、これでもかってくらい勉強しまくった。
さらに、退職代行というサービス自体の成り立ちや、種類、あとは「どこまでが違法行為か」なんてことも徹底的に調査。
結果として、「退職代行には4種類ある」「9割は交渉ができない業者」「つまりそいつらは違法の可能性が高い」みたいな事実をどんどん掴んでいくわけ。
で、そこから1か月半くらい経ったある朝、またしても「退職代行〇〇です!」って電話が会社にかかってきた。今度は弁護士じゃなくて、なんかヘンな名前の退職代行業者。
前回の経験を踏まえて、俺は部下に「退職代行から電話があったら、まず『担当者が外出中なので後でかけ直す』って言って、いったん切ってね」と徹底させてたんだよね。で、その間に業者のホームページをチェックして、「労働組合と提携、運営」と謳ってたら、LINEで相談者を装って入金銀行口座情報を聞いたら、出てきたのが会社名義の口座。これ、労働組合を装っている「なんちゃって労働組合」確定じゃん。
そこからはこっちも録音しながら「あなたのところは本当に交渉権あるんですか?」「東京弁護士会がこう言ってますけど?」みたいにどんどん突いていく。すると相手はアタフタしだして、「いや、うちは交渉は…」「後で提携の労組が連絡を…」とコロコロ言い分を変える始末。結局、その「提携労働組合」なるものからの連絡は一切なく、業者は「交渉を辞退します」と言って逃走。
結局、退職代行を依頼した社員本人に直接会いに行って「退職は会社の規定に従ってやってもらいたい」と伝えたら、本人が出てきて謝罪して、正式に手続きが進んだ。
関連会社にも情報とマニュアルを共有したことで、そこでもかなりの数の非弁退職代行業者を追い払えている。
ここからは、そもそも退職代行業者にはどんな種類があるのかを整理しておきたい。俺が徹底的に調べたところ、実は「退職代行には4つのタイプがある」って結論に至った。世間ではよく「3種類」なんて言われがちだけど、実際にはもうひとつ、要注意なパターンが潜んでる。
一番多いのがこれ。普通の株式会社とか個人事業主がやってる、いわばただの伝言屋。仕事の中身は「○○さんが辞めたがってます」という意思を伝えるだけ。未払い給与だの退職日の交渉だの、法律に踏み込んだ交渉は本来できない。
もし相手が「辞めるだけじゃなく、残業代も払え!」なんて言い出したら、弁護士法違反(非弁行為)になるから、こちらとしてはそこを突くとかなり有利に立ち回れる。大抵は「○○法律事務所です」とは名乗らず、ちょっとダジャレっぽい名前の会社が多い印象だね。
次に厄介なのがこれ。「労働組合と提携」とか「うちはユニオンだから会社と交渉できます!」なんて威勢よく言ってくる場合がある。でも、よくよく口座名義とか住所を確認すると、ただの株式会社とか合同会社だったりして、実質的には民間業者と同じ。上で増田が撃退した退職代行業者もこのパターン。
もし団体交渉をちらつかせてきても、正規の労組としての資格を持たないなら、交渉権なんて存在しない。結局は非弁行為に当たる可能性が高いし、東京弁護士会の見解でも「お金を受け取りながら交渉を斡旋しているならアウト」とハッキリ名指しされてるくらい。
ごく一部だけど、これは本物の労働組合が運営する退職代行。ちゃんと団体交渉権があるから、会社に対して有給消化や未払い賃金を請求できる。ただし裁判で代理人を務めるには弁護士資格がいるので、もし交渉が決裂したら結局は弁護士にバトンタッチすることが多いみたい。
正規の労組が相手だと、会社側が「いや、交渉はしません!」って突っぱねるのは危険。下手すると不当労働行為で労働委員会に訴えられるリスクもあるので、素直に話を聞いた方がいい。
そして最強(ある意味最凶)なのが、弁護士か弁護士法人の退職代行。ここは法律のプロがガチでやってるから、退職の意思伝達にとどまらず、未払い残業代や慰謝料など、あれこれ交渉してくる可能性が高い。ここは裁判になっても対応できるから、企業としてはかなり分が悪い。
こういうパターンにぶち当たったら、企業も迷わず自分たちの顧問弁護士に相談するか、法務部と連携するべきだろうね。下手に人事が一人で戦おうとすると、相手のペースに巻き込まれかねない。
じゃあ具体的にどう見分けるか?って話なんだけど、有効なのは口座名義チェックと労働組合資格チェックの2つ。
最初の振込先の口座名義については、正規の弁護士事務所であれば、その名称がきちんと事務所や弁護士法人のものになっているはずだし、正規の労働組合なら、組合名義の口座を当然持っている。
ところが、振込先が「株式会社○○」とか「合同会社△△」などの一般企業の名義になっている場合は、たいていの場合、その業者は交渉権を持っていないようだね。なんちゃって労働組合や単なる民間業者が、外部に労働組合と称して宣伝しているだけのケースもあるので要注意。最初の電話やメールで振込先を尋ねるだけでも、相手の正体を大まかに絞り込むことができる。
もう一つの労働組合資格に関しては、相手が「ウチは労働組合です」と主張するからといって、すぐに信用してはいけない。本当に正規の労組であれば、法律に基づいて作られた正式な組合である証拠として、公的な組合資格証や加入者の記録、組合員証といった文書を提示できるはずなんだよね。もしこちらが「正規の労働組合なら書面や証拠を見せてもらえますか?」と要求した際に曖昧な回答しか返してこないなら、その業者はなんちゃって労働組合の可能性がかなり高い。実態がない労働組合を名乗っている場合は、団体交渉権は当然ながら一切行使できないので、交渉に踏み込んだ時点で非弁行為になる可能性がある。
このように、たったふたつのポイントをチェックするだけでも、相手がまともに交渉権を持っているかどうかを見抜けることが多いはずだよ。弁護士や正規の労働組合ならきちんと証拠を示して堂々と対応してくるだろうし、民間業者やなんちゃって労働組合の場合は、口座名義や資格の提出を求めただけでしどろもどろになったりするんじゃないかな。そうした矛盾点をつくことで、こちらは非弁行為をちらつかせながら業者を追い詰めることができるわけ。
俺がいろいろ調べてみたところ、正規の弁護士や本物の労働組合を除くと、約9割は「会社との交渉権なし」の業者っぽい。だからこそ、見分けができればかなりの確率で撃退に持ち込めるはず。東京弁護士会もこのことを公表している。
https://www.toben.or.jp/know/iinkai/hiben/fyi/column/post_3.html
「民法上、2週間経てば退職できるじゃん」とは言っても、2週間無断欠勤されたら会社としては大ダメージだし、逆に「2週間の間に交渉してもいいよ」って姿勢で臨めば、業者は法的リスクを恐れて簡単に引き下がるケースが多いってわけ。
では、ここからは具体的に「退職代行から連絡が来たらどう動くか」をまとめてみる。
最大のポイントは、弁護士や正規の労働組合ではないのに、退職日の調整や未払い賃金の請求といった交渉に踏み込んでくる業者を、どうやって違法(非弁行為)スレスレの場に引きずり出すかという点。法的な交渉権がない者が交渉を始めれば、東京弁護士会の見解にもあるとおり、即アウトになる可能性が高いから、業者にとってはかなり都合が悪い。
まず、電話がかかってきたら、焦って長話をせずに一旦断ることが重要。朝イチのバタつきでこちらのスケジュールがめちゃくちゃになる前に、「担当者が外出中ですんで折り返します」と言って時間を稼ぎ、その間に業者のサイトを確認しタイプを判別。LINEで相談者として質問し、入金先教えてくれと言い銀行口座情報を確認しておく。弁護士を騙っていないか、なんちゃって労働組合を名乗っていないか、振込先の名義がどうなっているか。このへんを事前にチェックすると、次に備える段階で気持ちに余裕が生まれる。
それから、改めて電話をかけ直すときは、必ず「こちらも記録のために電話を録音させていただきます」と伝えてから話を始める。退職代行業者の中には、こちらの音声を勝手に録音してYouTubeに切り貼りしてアップしているケースもあるし、こちらも、いざというときの証拠を残しておいたほうが後々やりやすい。録音しているとわかるだけで、相手のほうも下手なことは言いづらくなるという効果もある。
電話での話し合いに入るとき、伝言だけで終わるならまだしも、相手が少しでも労働条件や退職日の交渉について言及してきたら、「あれ、御社は法的に交渉権を持っていらっしゃるんですか?」とさりげなく尋ねるようにしてみて。正規の弁護士なら堂々と「はい、弁護士資格があります」と言えるし、ちゃんとした労組なら団交権を示す書類の提出も厭わないはずだからね。逆になんちゃって労働組合や民間業者なら、「交渉できる」と強気に出るほど、後から「じゃあ、その証拠を見せてください」と詰め寄られたときに困る。
もし業者が「こちらには正当な代理権があります」「労組なので会社と交渉できます」などと口走ってきたら、こちらは落ち着いて「そうなんですね。では労組の組合資格証や口座名義を確認したいので、書面かメールで送ってもらえますか?」と持ちかける。電話口だと「後ほど提携の労組から連絡します」とは言うものの、実際に送ってくるケースは少ないはず。「代理権がある」なんて向こうが言ってきたら、こちらとしては、その時点で「自分たちが違法行為をやろうとしていた」という証拠を相手が自ら白状しているようなものだから、まさに作戦勝ちだよね。
そうして業者が尻尾を巻いて退散すれば、あとは退職を希望する本人と、会社側で直接話し合うしかない。もちろんブラック企業であれば別の話だけど、きちんとした企業なら「退職日をどう決めるか」「引き継ぎをどうするか」は、会社の就業規則に基づいて淡々と進められるはず。本人ときちんと話をすれば、業者に丸投げするよりも平和な解決ができるケースも少なくない。
ただ、会社が強気に出ればすべてうまくいくのかというと、そうとも限らない。もし相手が本物の弁護士なら、会社のほうも顧問弁護士や法務担当と連携をしないと危ういし、正規の労働組合が絡むなら団交拒否は不当労働行為に問われるリスクがある。上司が勢いで「絶対に退職させない」などと強行姿勢を取れば、後になって面倒なトラブルを被ることもあるので、その点は注意が必要。いくら腹が立つといっても、法律を無視しては結局こっちが不利になるだけだから、どうしても厳しいやりとりが続くようなら、早い段階で顧問弁護士に相談したほうが賢明。
え、私はAIですけど
人事の仕事ってつまらなそう(暴言
有給消化と退職を組み合わせることで 時季変更権を使えなくなるという点を押さえれてなくて バカの長文は無意味って典型
それをできないようにするために有給の付与は最低限にしつつ、土日出勤ありにしてその日を計画有給消化日にして有給を使わせる
底辺ニートはパワハラ上司に憧れるんだろうけど 腐臭のするおままごとには付き合わないよ
実態として土日休があるものとみなせる勤務を多数の社員が行っているのだったら(土曜日に出社してもまともな指揮系統の下で働けない、とか)、実はそれは皆が土曜日に有給を取っ...
労働基準法というのはものすごく労働者に有利にできていて、バカが一瞬で考えそうな方法は実は全部法令上潰されてて訴えられると100%負ける。 というのを知らないまま裁判所から...
雇用者側の屁理屈系がものの見事に通らないのが労働関係の法律だよな。そもそもが雇用者側と被雇用者側の、権限・立場の違いや求められる法的知識量の違いといった非対称性を前提...
ただのブラック企業じゃん
ながびよーん
人事を騙った、弁護士かなんかかな?
人事が弁護士騙るのは違法だけど、弁護士が人事を騙るのは合法じゃね?
長文になりすぎて最後の部分切れちゃったので続きです↓ また「無断欠勤は懲戒解雇にしちゃえばいい」「損害賠償をちらつかせて脅せば逃げられない」と言う人もいるけど、これも...
あくまで退職手続きの代行をしているのであって、会社と交渉するつもりはさらさらありませんよっと
増田で現実的な範囲に文字数上限があったことに驚き しかもエラーじゃなくて途中で切れるのか 酷いサービスだ
時々お客さんがやっててたまにレイアウトまで崩れる
はてな記法が一部使えるんだからHTMLタグはエンコードしておけよとは思うw
「無断欠勤は懲戒解雇にしちゃえばいい」「損害賠償をちらつかせて脅せば逃げられない」と言う人もいるけど、これもやり方を誤ると自分たちが追い詰められる。就業規則に懲戒の要...
懲戒解雇は非常に重い処分なのので よっぽどのことがないと通らない 会社の金を使い込んだとか 犯罪やったとか とにかく法的根拠がないと裁判すれば会社が負ける 退職代行を使っ...
そう、だから無断欠勤(ましてどんな形であれ退職の意思を示してから実際に退職するまでのようなものなら一層のこと)だけで懲戒解雇できるような就業規則なんて作れないし、仮に...
そうか?ウチの会社「8日間無断欠勤したら自主退職扱いとする」って規定あるんだけど、もしかしてヤバい会社なんか
うちの会社は無断欠勤で連続5日で懲戒解雇できる規定になってるな それで社労士のレビューも通ってる
社労士「まあトラブったらその時はその時やし別にええか」
そんないい加減な感じではなくて、問題になりそうな箇所は指摘してもらって修正してるからね
ただし、過去の裁判例では、2週間以上の無断欠勤に対する懲戒解雇を有効と判示しているため(東京地方裁判所 平成12年10月27日判決)、2週間が一定の目安になると考えられます...
普通だよ 逆にうちでは無断欠勤=即解雇という就業規則を全社一斉に押し付けられてるせいで、クリティカルでない職場でも「仕方ねえな、減給するけど明日はちゃんと来いよ」ができ...
マジで適用して相手がゴネて裁判にでもなったら確実に負ける(´・ω・`)
裁判になったら確実に負ける、は 裁判にならなければ勝ち なんだよね。 世の中そっちの方が多い
独身?
「なんちゃって労働組合」とか定義の曖昧な言葉使わないで具体的にどういうものかちゃんと書いてちょうだい。
退職する社員より嫌われてそう笑 気付けてないよね?
退職しにくい環境を作る、最低でも正規の退職手続きをしてくれるようなシステムを構築するという発想にならんのか感。
なんというか、法律をきちんと守れないようなヤバい会社なの? 法律を守らない組織は反社といっしょだよ。 その儲からない事業をやめて、ネット詐欺や葉っぱでも売ってた方がいいん...
なるほど。代行業者にも色々あるんだな。 これは有益な情報。 まあ確かに突然辞められたら困ることはあるよな。 あるいはそれが続くようならそれ以外の対策として、辞めたくなった...
そもそもの法制度として急遽離脱は可能になってんだから 会社は冗長化しておくかリスクを飲むかの二択 リスクを飲むスタンスでやってきてるのにいざリスクに直面したら文句言うって...
労働者側の萎縮を狙ってわざとやっているのであれば策士であると評価してもよい
やむを得ない事情ってどの程度やむを得なかったらいいんだろな。 https://roudou-pro.com/columns/572/
これまでは脅せば大人しくなる あとのない労働力だらけだったから その頃の仕草が抜けてないんだろう
・退職代行には弁護士系を使おう ・増田の会社は有給消化を渋るヤバい会社 ということがわかった。
なんか代行業者の詰めが甘い印象なので撃退部分は創作かもなあ モームリの社長が弁護士に詰められた時も交渉権がないのは自覚してるから通知に留めると回答してたように 違法になら...
ChatGPTを使ってますね。 「」が人間が書いた時より異常に多いんです。 中身の真偽についてはわかりません。
プロのチャットBBSジャッジマンじゃん かっけー
プロのチャットBBSジャッジマンじゃん かっけー
😎「フルパワー100%中の100%!!!」
こういううんここねくり業で飯食ってる連中の私有財産を禁止すればいいのに
うちみたいな普通の中小企業 ???🤔 こんな資料作る時点でブラック企業を証明してるやん
有休消化を拒否できると思ってるんならただのアホでは
読みづれえ
退職代行を撃退したところで辞めるのは阻止できないんだから、どうでも良くね うちも1回使われたけど、業者の言うこと無視して緊急連絡先の実家に連絡して普通に退職手続きとっても...
なるほど、つまり正規の労働組合もしくは弁護士運営の退職代行サービスに頼めばいいんやね💪😁
多分そういうところは高いんだろうな…
「民法上、2週間経てば退職できるじゃん」とは言っても、2週間無断欠勤されたら会社としては大ダメージだし、逆に「2週間の間に交渉してもいいよ」って姿勢で臨めば、業者は法的リ...
続きも読んだけど「だから?」としか思わんワイは経営者。 そもそも「辞めたい社員」を引き止める理由は「ワイの会社の損害が出るから」以上のものを認知したいわけではない。 まし...
ニートがそんなこと想定できるわけないでしょ
横綱は働いてないのになんでそんなに退職代行の話に食いつくんだろうか
これニーターパン
こういう風に動くやつを飼ってるブラック企業を見てきたから知ってるけど、ブラック企業の社長はこういう奴に退職者とのやり取りメールとか弁護士とのメールとかやり取りさせんね...
それ。結局は他の手段で辞めちゃうわけだし、会社にとって一円の金にもならない作業に全力投球? とっとと次の人員を探してこい案件。
長いわ・・・ 結局は素人の本人なら適当に言いくるめられたのにめんどくせーってことやろ ブラックらしい発想
「AIを使ってないやつ、今時いるの?時代遅れだよ」みたいに言ってる割には、AIで書かれた文章を見抜けないよな どれを見抜けてないかって、これだよ 退職代行業者撃退マニュア...
一目見てAIだなと思ったけど、もしかしてブクマカってAI産かどうか気にしてないのか?
フミコフミオのしょうもない作り話に毎回マジレスしてるんだからAIかどうか気にしてるわけがない
見抜きさせてもらえないでしょうか⋯?
There is no ginger…
文体もそうだけど未払い残業代が当たり前にあったり使われたとされる退職代行が分類出来るほどバラバラだったりツッコミ所が多い
俺も文章のリズム感からAI作だなって思ったんだけど、それにしてはハルシネーションが少なくて論旨が的確なんだよね AI作成の文章を人間が手直ししたか、よく知らんけど新しいバージ...
AIのシンプルな見分け方として、やたらとはてな記法を使ってくるところがある なんでAIはそんなにはてな記法が好きなのか、なんでそんなにはてな記法をわかっているのか AIじゃなくて...
つなげておきますね anond:20250306103034
増田と繋がったままこんなクソトラバ練り歩くなんて 頭がフットーしそうだよおっっ
人事ならそんなことに時間を割かずに、人がやめない環境づくりしたほうがいいのでは
撃退して何かいいことあるの? 退職自体は止められないでしょうに
代行を使われると「仕事が増える」と最初の行に書いてある 代行を使わないでの退職なら仕事の量が増えないのかもしれない 当方は元増ではないので具体的に増える仕事が何なのかは知...
しかも「有給休暇を連続で取らせろ」って主張されて、最初は「そんなの、うちでは通りませんよ」と反論書を出したんだけど、判例だの何だのを盛りまくった厚い書類で返されて、も...
正直面白すぎるので創作だと思ってる
経営者は労働基準法学ばないと人雇えないようにして欲しいわ
人がやめる場合は実際に会社に来なくなった日から残った有休全部使い切る日が書類上の退職日になるだけでは? 引き継ぎなしでやめられたら困るのはわかるけど、そうまでして辞める...
退職代行を追い払ったところで退職手続きは無くならないんだから、伝言だろうが黙って受け取れよ、としか思わんのだが。なんだ?郵送ならいいのか? 第一、お前の仕事が突発で増え...
法律なんて関係ないよ 世の中見てれば何が正義かなんて簡単
これ、ちょっと前のホッテントリを膨らませた創作でしょ https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2519819 タイミング良すぎんよ
交渉はまったくせず、通達だけしてくる退職代行はどうするの? 〇日をもって退職、その間は休暇及び欠勤、給与は違法にならないようになど伝言だけ 社員の側は連絡取れず欠勤(代行...
如何に法律を守っていない会社が多いかわかんだよね
誰も読まずにトラバを飛ばしていることにはだんまり
働いてない横綱に退職代行の話はぴんとこないのでは
ニーターパンは絵師なのでAI叩き
そろそろ脳内設定を公開してくれないとついていけないんだが
100人未満の会社なんだし、退職代行使われないように普段からちゃんと社員とコミュニケーション取りなよ。退職代行撃退マニュアル作る前に社員とのコミュニケーションを改善する方...
そのコミュニケーションってやつは金を生むのかい?
逆にこの退職代行と対決ムーブってなんか得るものあるの?
男には譲れないもんってのがあるだろうが
やられっぱなしだと社内で舐められるとかそういうのだろうなまじで
なんか退職者に問題があるような書き方だけどここまで多種多様な退職代行を使われるって相当な職場ってことなんだよな
労組や弁護士経由でないと連続で有給取れないと思ってるならお笑いだな 時季変更権を退職時に行使できるわけないだろw
会社との話し合いやまして調整なんて不要で内容証明郵便一つで有給消化もさせられるのだから、退職代行業者というものがなぜ必要なのかは疑問だよな。実際に企業は払わない、とい...
退職代行使うような事務手続き能力かメンタルか少なくともどちらかが弱い人間がよく2年も同じ会社で勤務できてたなという妙な驚きがある (法定日数以上に有給休暇を付与されていた...
全容見えてないからという前提はあるが、ずれたことに力注いでるなという印象。
ちょっと根暗で根に持つ奴が怖がられてるわけ無いだろ。バカなのか?キモがられてるに決まってるだろ。 お前キモがられてる事は気付いてないのか?それとも気付いていて、傷付いて...
真面目で無能なタイプだよねまさに。 ご結婚は?ご趣味は?いろいろ聞かせてよ
撃退してどうするんだ? 結局本人に手続きさせても退職することには変わらないのでは
ブラック企業は抜ける奴隷に私怨で罰を与えたいんだよ 元増田は知識が無さすぎて 内容証明やメールや電話で退職意思を伝えたら 2週間後には自動的に退職になるって法律で決まって...
非弁行為をするような胡散臭い業者が仲介することが退職手続の円滑化につながるとは思えんが 元増田の動機や熱量が妥当かどうかはともかく、余計な第三者を排除しようとするのはそ...
了承したら退職願いが送られてくるから、対面で退職願い出されたときや、郵送されてきたときと同じ処理するだけだぞ
いまいちこの人がなにを守りたいのか謎 金銭的に有利な条件で辞めさせたい(たぶん無理つーか法律違反しないとかわらない) 辞める時期をこっちが決めたい(無理ではないかも) なんか一...
弁護士の宣伝投稿っぽいな
プライドが高く陰湿そうだし突付けば埃がいっぱい出てきそう
同じ人事として増田みたいな人事と会社が実在しないことを祈る 人事の恥
えいぎょうぶやそうむぶからはこわがられてるかもしれないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
精神科行って診断書もらって即日休職してそのまま辞めればいいのに、なんでわけのわからん退職代行使うんだろう。 退職金とかででかいお金があるなら弁護士とかちゃんとしたとこ使...
病院行ったりなんだりするほど病んでないからだよ なんとなく気分で「あーやめてーなー退職代行でも使うかー」って感じだと思う あんまりあいつらを買いかぶらない方がいい
ブラック企業で精神的に追い込まれて受診できないんだろう
そういう人はどんどん退職代行使ったらいいよね 個人的には退職代行をあんまり否定しない、というかできない 使いたい奴は使えばいいよね、って感じ
精神科で受診歴がつくことによるデメリットが嫌だからじゃね
受診歴あった方が失業保険すぐ降りるんだよなあ… 転職するときも言わなきゃバレないだろ
これで日記本文は終わりだ。 最後に約千字程度、挨拶やおまけがある。 最終役職は、新人時代に勤めた監督署での課長だった。昇進ペースは標準的な方だったと思う。もっと長く働く...
社会保険労務士としてデビューして十年目である。 開業当初は不安で仕方なかったが、今思えば大したことはない。もっと早く飛び出していればよかった。 自分の裁量で大変な仕事を...
夜のお店なのにちゃんと雇用してんだ? 業務委託とかじゃないの?今は それともそっちの方が違法?
契約がどうあれ実体としてはどう考えても労働者だから労基署の監督の対象にはなるだろ
俺の画面がおかしいのだろうか。監督員が1人、私が17人に見える……ぞ……?
残念それは残像だ
違法行為をしても叱られて数十万の罰金だけで済むならそらなくならんわ 一発で経営者を収監すべきやろ
おもしろい。 やっぱ独立すると雇う立場の人間の都合の良い虫、番犬にならざるを得ないんだね トラッカーが一台親方になって、「なんでも請けます」を乱発して 「運ぶやつはいくら...
この図見ると「私」が15人いるけど面白いからそのままでお願いします。
よく数えたな笑 2重の罠だった
増田が約17人いるくだりでもう何も頭に入ってこなくなった
女子大生の設定では
面白かった。ありがとう。
いつデリヘルに行くのか、と思わせて最後まで読ませる。 なかなかの増田ユーザーと見た。
こうしてあっさり退職されてしまい、人事としては完敗。俺自身も悔しくて、そしてちょっとムカついて、「何が悪かったんだ?」「もっと労働法をちゃんと学んでおけば…」と猛省。...