名前を隠して楽しく日記。
RDR2は忘れられない
かるさりかんに
『娘の家出』で好きな回がある
とある女の子のプチ家出から話が始まり、その子の友達たちのいろんな話が描かれる漫画だ
その回の主人公は、糸目で背が高くてほっそりとした、他キャラと比べてあんまり萌え萌えしてない地味な子だ
その子の家は自営業で、自宅兼仕事場に従業員のおじさんたちが出入りする
おじさんたちは第2第3の父のようなもので、幼い頃から親しくしている
中にひとり、わけもなく苦手なタイプのおじさんがいた
ある時そのおじさんは飲み会で酔っ払い「今度デートしようか」と言ってきた
「もー、奥さんいるじゃない」と返すと、おじさんは、つい最近までおむつしてたような子がそんな返答するようになったなんてたまらないと言って興奮して二人は流れでセックスしてしまう
1階が仕事場で2階が住居スペースみたいなつくりのようで、ひとつ屋根の下に親や他のおじさんがいる中で密かにそうなった
その子は高校生なので友達の恋バナとか聞くわけだが、普通に同い年の彼氏がいる友だちのノロケを聞いているうちに泣き出す
なんで恋愛してるわけでもない相手と流れでセックスしちゃったんだろうと後悔する
そのおじさんに苦手意識があったのは、他のおじさんと違って男として現役な感じを察知していたのだろう
ページめくった瞬間に唐突におじさんとのセックスが始まっていたの衝撃だった
他の回ろくに覚えてなかったのにこの回だけすごく印象に残っている
https://toyokeizai.net/articles/-/903230?display=b
お前が「日本の左翼がアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」言ってる間にも中国は十歩先も見据えて行動してるんだわ
降伏しろとか言わんがまずウクライナという戦いを勝たなきゃ台湾有事も普通にボロ負け確定なんだけど
そんなに中国の国力削げ落としたいならお前の年収全部ウクライナに寄付しろや。
個人が一番簡単にできる個人の対中行動すらもできないくせに何が「台湾有事」だよ偉そうに
ヒキニートなんか?
https://megalodon.jp/2024-0807-0310-24/https://x.com:443/boushi_inst/status/1515986687721377795?s=46
どこか間違ってる気がする。
アメリカ 世界資産総額の45%は米ドル。家計金融資産は28兆ドル(2022年)。AIや戦争で電力を消費して産油国ロシアやイスラエルを支持。イスラムテロはうれしくない。
イスラエル アメリカに言われて、ロシア産石油を消費するのでイスラムと戦争もする。そのためにポーランドやドイツから引っ越して建国した。2005年だけガザ撤退した(日本の敵国条項廃止のため)
日本 家計金融資産は2239兆円(15兆ドル。金融資産全体は9704兆円、2022年)。原油は輸入。官僚と医療制度(中華氏族込み)の支配。環境汚染だらけ。男尊女卑が長かったし資源は輸入したいほうなのでイスラムは割とOK。
環境庁 弱い
中国 ドル準備額がすごくある。実はアメリカとは仲良し。昔から日本は警戒しているので日本は途上国支援してくれ。ロシアと北朝鮮から圧力かかるのは嫌。
イギリス・連邦 個人金融資産が7,506億ポンド(9832億ドル。2022年)。海上紛争があれば保険で儲かるんだけどな。部外保険のタンカーの経済制裁逃れは許さん。
ドイツ 医療制度支配なら任せなさい。南ドイツ新聞に寄付よろしく。
あの頃は毎週金曜の夜が楽しみだった。
新しい動画が上がるたびに通知をオンにして、再生ボタンを押す前にすでに笑ってるレベルだった。
ARuFaが変なものを作って、原宿がツッコミに追われて、恐山が妙なテンションで締める。 あの空気感が最高だった。
でもいつの間にか見る頻度が減って、減って、気づいたら完全に離れてた。
理由を考えてみるといくつかある。
まず単純に自分が歳を取った。 30過ぎてから変なことやってる大人を見るのが、なんか痛々しく感じる瞬間が出てきた。 昔は自分もそのノリで笑えたのに、今はなんか見るだけで疲れてしまう。
次にコンテンツの変化。 初期の頃のあの意味わからんけど面白い感が薄れて、企画が洗練されすぎたというか、ちゃんと作られてるんだけど、その分尖ってることが減った気がする。 悪く言えば丸くなった。 良く言えば成長した。 どっちにしても昔の狂気が恋しい。
あとYouTubeのアルゴリズムにも殺された。 オモコロを見なくなったら関連動画に一切出てこなくなって、完全に忘れ去られた存在になった。 向こうも俺のこと忘れてるんだろうな。
あの頃は残業してても、金曜の夜は絶対オモコロを見る時間を作ってた。 今は金曜の夜に子供をお風呂に入れてる。 風呂上がりの濡れた髪をドライヤーで乾かしながら、昔見たオモコロの動画のことを思い出す。 あのバカバカしさが今は遠い世界の話に感じる。
離れたのは寂しいけど、無理に見続けようとも思わない。 好きだったものは好きだったままでいい。 あの時の自分が確かに存在した証拠だから。
たまに無性に見たくなる日が来る。 そのときはまた見るだろう。 3年ぶりに再生ボタンを押して、きっと懐かしいなってなるんだろうな。
それでいいと思う。
(以上、Grokによる生成でした。プロンプトは以下の通り。)
「続きを鍵カッコを使わずに書いて。句読点はつけて、句点「。」て改行して」
オモコロもほぼ見ない
(★‿★)